5-3 彼氏の部屋で死んだ女への応援コメント
ホラーも捉え方次第なんですね。そういうポジティブさは見習わないと。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
第2部も覗いてくださって嬉しいです(*⁰▿⁰*)
この「おかえり」をポジティブに捉えられる人、なかなかいませんよね笑
7-1 イレギュラーな日への応援コメント
ごめん、分かっちゃいるけど、ジュニアも応援したいんだよなぁ((っ´・ω・c))ウズウズというより、ジュニアの地味なアピールを温かい目で見守りたい!!
安吾くんの武器、お玉も似合いそうw
弐千佳さん、あまり他人と関わってこなかったから、他人に調子狂わされるの慣れてなさそうですね。
しかし、安吾くんのスタンプのバリエーションには笑いましたけど、変に引きずったまま仕事に来そうで、おばちゃん、心配です!!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
うわー嬉しいです(*⁰▿⁰*) ジュニアもまあ不器用そうですもんね。
今回も薄っすら、傍目にしか分からないくらいの地味なアピール(?)があると思います!
有瀬くんはやっぱり調理用具ですよね! 包丁より、安全な感じのやつ。
弐千佳は、有瀬くんのペースは慣れてきたんですけどね。基本的に、人と会うのに準備がいるタイプです。
スタンプは実在のやつを参考にしました。笑
彼は次回までに立ち直っているでしょうか……?
7-1 イレギュラーな日への応援コメント
わーい! 今回のお話も面白そうです\(^o^)/
大黒ジュニア……最近、鳴りをひそめているなぁと思っていたのですが。
仕事関係でしか会ったことのない人とプライベートで偶然会ったりすると、少し焦りますよね。武装していない姿 (⁉ 女子の場合はノーメイク&ラフな服装でしょうか) を見られたら、なんだか気恥ずかしいというか不覚を取った感じがします。
これはカンですが、彼は弐千佳さんに気がありますね(#^^#)
相変わらず、有瀬くんが可愛すぎます!
それにしても有瀬くんの力を補助するアイテムって何でしょうか?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
新章です!またお楽しみいただけると嬉しいです(*⁰▿⁰*)
弐千佳たちはいったん現場入りするとほぼ缶詰めになるので、大黒ジュニアの出番はなかなか限定されてしまうんですよね。
今回はちょっと違った形で登場してもらいました!
>武装していない姿
まさしくですね……!
ただ、ちょっと無防備にも見える状態は、相手の目には新鮮に映るかもしれません( ´∀`)
大黒ジュニアは表情などかなり分かりづらい人ですが、弐千佳のことは憎からず思っていそうですね。
今回は珍しく凹んでいる有瀬くん。
上手いこと使えるアイテムはあるでしょうか?
7-1 イレギュラーな日への応援コメント
あらま! にちかさん、ひょっとしてモテ期が到来した!?
とはいえ――有瀬君が妙に大人しいのが逆に不気味ですね。いや、たしかに先日の泥酔は失態としか言いようがないですが。それでも、こう大人しくなられ、大黒ジュニアが微笑んだとなると――妙に波乱の予感が。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
弐千佳、有瀬くんの影響で雰囲気が柔らかくなったようですしね。他の人から見てもいいなと思える時期かもしれませんね( ´∀`)
偶然とはいえ、周りの人たちがいつもと違う様子だと、こちらの調子も狂いそうですよね。
さて、今回の案件、無事に解決できるでしょうか?
7-1 イレギュラーな日への応援コメント
土下座スタンプバリエーション! きっと気を使って謝罪する機会の多い子なのかな。人と人との間に入ってあげられる緩衝材みたいな人なのかも。必然いろんな場面で謝罪していたり。
……あるいは弐千佳さんんい謝罪の意を示すために無料のスタンプ落としまくったか。うーん。どっちもあり得る気がする。
安吾くん、この間のこと気にしてたのかー。まぁ気にするよなー。でも丁寧にお詫びが言えてえらい! 飯田さんならそのままなぁなぁにしちゃうぞ。
安吾くんの強化武器(アイテム?)気になりますね。工具……は確かに武器になりそうですが取り扱いが難しそう。危険ですしね。そこで提案。
掃除機なんてどうだい安吾くん。
おばけも埃もすっぽんすっぽん吸い取っていけば念も部屋も綺麗に……ん? 緑の帽子のおじさんがこちらを見ている……。
大黒ジュニアがいつもと違う、なんか気になりますねー。些細な違和感の演出というだけのことならいいのですが、裏に何か潜んでいるとなると考え方も難しい。共有部の怪異の詳細が分からないのもいやぁに気になりますね。敢えて触れてない感じの書き方してませんか? ビル全体呪われてる感じなのかな。となると土地に憑くタイプですよね。ラブホの時もそんなのが出てきたような。あれの強化版? あるいは箱に憑りつくタイプかな。人柱の話とかだとひゃーって感じですね。実際に北海道のどこだかのトンネルではあったような話聞きますし。
イレギュラーな日、単に「調子の狂う日」だけだといいのですけど、こういう時って何かしらトラブったりしますよね。怖いなぁ。
しゅんとしている安吾くん。これも成長前の前かがみだといいんだけれど。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
有瀬くん、自分にちょっとでも非があると思ったら即座に謝る子ですね。
周りの空気は意外と読んでると思うので、不穏な空気になったら真っ先に折れるくらいはありそうです。
スタンプはむしろ有料のやつを買ったかもしれません。実在のスタンプ(有料)を参考にしました。笑
記憶が飛ぶまで酔えるタイプならむしろ良かったかもしれませんが、下戸の人ってそこまで呑めないんですよね。記憶もバッチリある。
弐千佳に呆れられてないか、不安になったのかもしれません。
強化アイテムは、何を使うかというより、制御しやすいものであることが第一なので、お馴染みのものが出てくる予定です。掃除機も、候補としてはアリですね。
大黒ジュニアは、単に休日モードですね。いつもよりラフな弐千佳にちょっと親近感を抱いたかも。分かりづらい人ですが。笑
物件の現象は、いつも通り2、3話目で出てきます。新しい情報を出すタイミングをいつも悩むんですが、今回は下手に小出しにすると分かりにくくなりそうな気がしたので、1話目ではこの程度にとどめました。
さて、有瀬くん。
この章、彼の成長過程にちょっぴり触れるところがあるかも。
ぜひお楽しみに〜!
7-1 イレギュラーな日への応援コメント
大魔王を封じ込めたのは炊飯器。
あの封印は、子供子頃に「なんで炊飯器!?」って驚いてました!(^^)!
事故物件よりも、普段と違う大黒ジュニアと有瀬くんの方が気になりますね。
調子狂わないかが心配です(^_^;)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ピッコロ大魔王が魔封波で炊飯器に吸い込まれるシーン、めちゃくちゃ印象的でしたよね!
大黒ジュニアの方はともかくとして、有瀬くんが元気ないのは仕事のパフォーマンスに直結しそうですよね( ;´Д`)
幕間5 向き合うへの応援コメント
わかる。安吾くんの年頃でスマートで大人な(?)樹神先生と対面したら、焦るし、ネガティブにもなるよね。でも、安吾くんなら自分に向き合って乗り越えて、ガード硬い弐千佳さんを捕まえられると信じてるから!!!!(個人的には、ジュニアも本腰入れてアピールしてきてほしいけど)
しかし、お嫁に行きたいが安吾くんらしくて可愛い(*´艸`*)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
樹神先生をあるべき大人の姿と見ていいかどうかはともかくとして笑、自分の能力に自信があって何でもできる男でないと、弐千佳と同じところに立てないと感じてしまうかもしれませんね。
有瀬くんにしかできないこともたくさんあるので、どうにか乗り越えられるといいんですが……!
(おおっ!ジュニア、次話で登場します!)
お婿に行けないなら、お嫁に行けばいいじゃない!
幕間5 向き合うへの応援コメント
有瀬君、女を口説くのは素面の時にしなさい。じゃないと弐千佳さんみたいな人は永遠に落ちないよ?( ̄ー ̄)ニヤリ
まだまだその辺りに有瀬君の可愛さが爆発させられちゃいましたね。レモンサワー1杯でヘロヘロなおこちゃまにはまだ色々早いんよ!
弐千佳さんにとっては素晴らしいビジネスパートナーだと思いますけどね!
まだまだ恋愛の方はまだまだまだまだまだ……。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ええ、本当にごもっとも。酔った勢いで「好き」を連発したところで、軽く流されるだけですよね( ;´Д`)笑
下戸なのは体質で仕方ないとしても、この辺もちゃんと自制しないとね。仕事の関係でさえなければ、十分お姉さんに可愛がってもらえるタイプだとは思うんですが。
弐千佳にとって有瀬くんは、第一に大事なアシスタントだということですね。
幕間5 向き合うへの応援コメント
あわ、あわわわわ…(幸せの情報密度に震える読者)ふたりともかわいい…////えっこれ本編ですよね、私の妄想じゃないんですよね???ちょっと頬叩いてみますバシィィン いたい!
二人揃ってお礼に出向くの、とても誠実で良きですね。樹神先生も生あんご(お菓子みたいになったw)を見て納得されたようですし、もうすっかり公式のコンビですね♡
お酒入ると弱音吐いちゃう人になるんですね有瀬くん…かわ…////あーでもそうですね、こんなに有能なのにちょっと自己肯定感が低いところある気も。やっぱり高明なおうちに生まれるといろいろ苦労するんでしょうか。その優しさと気遣いスキルでたくさんの霊を癒してあげたわけですが、こればかりは自分で自信をつけて認めてあげるしかないですものね。ワイパーで除霊するの技っぽいじゃない!かっこいいよ!
はわわ、ほろ酔い弐千佳さんの「私としては有瀬くんがいてくれないと困るんだけど」がカッコ良すぎてクラっときちゃう…♡ その飲み屋に潜むモブのひとりになりたい^q^ あざとかわいい有瀬くんでしたが、そのまま流されずいつもの関係でいようとする弐千佳さんもほんと素敵ですね。
次章のタイトルになんだか聞き覚えがあって震えていますwwとっても楽しみです!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
>ちょっと頬叩いてみますバシィィン いたい!
めちゃくちゃ笑いましたw
人脈というか、狭い世界なので、この辺きちんとしといた方が何かと良いんですよね。樹神先生は有瀬くんのお父さんとも繋がってますしね。
普段はスーパーポジティブな有瀬くんですが、酔うとちょっとネガティブな一面が垣間見えます。
兄二人と違って、自分だけお父さんの期待に応えられなかったという思いが、ひっそり根底にあるんだと思います。
まだ気のコントロールも覚束ない状態なので、自在にワイパーを操れるようになったら少し変わってくるかも?
弐千佳、ナチュラルにイケメン発言してますね。
今の状態で恋愛関係に流れるわけには行かないんですよね。変に甘やかさず、ちゃんと成長を促さないと。
有瀬くんのあざとかわいさは年上女子への常套手段だろうと思いますが、そちら方向への進展はまだ難しそうです( ´∀`)
次章のタイトル、某ネズミーシーのアトラクションを彷彿とさせますね笑
またぶんさんのタイミングで覗いていただけると嬉しいです(●´ω`●)
幕間5 向き合うへの応援コメント
えーーーーっ 手を繋いでる!!!ほろ?酔い!ガン見してしまうんですが…いや電車の向かいに座る人になりたいんですが…ひゃー
いえ、そこまでしみじみしてました…。有瀬くん、なるほどー。もうかけがえのない仕事のパートナーであることは周囲から見ても一目瞭然ですが、本人にとってはさほどのことをした感覚ではないんですよね。そこをプラスでフォローできる弐千佳さんもすてき。樹神さんはねー、嫉妬しちゃうよね、並んでたら有瀬くん視点では!>< でも読者はまたの出演に喜ぶのでした。Σd(>ω<´)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そう、手を繋いでます!電車の中でずっと!私も同じポジションで二人の様子を見守りたい気持ちです( ´∀`)
有瀬くん的には、楽しくやってたことが何かたまたま上手くいっただけの感じなんですよね。
弐千佳にとって有瀬くんは大事なアシスタントなのです。それが第一にきてる、というのが、すんなり二人が結びつかない原因なのですが( ;´Д`)
樹神先生、ここでも特別出演しました〜!二人にとってもそこそこ良い刺激になったと思います!
幕間5 向き合うへの応援コメント
「楽しいことしかしてないのに!」が、もうなんというか、有瀬君らしいというかなんというか。でも、そこに不甲斐なさも感じていた、と。基本、真面目なんだよなあ……。
リアル樹神さんとの邂逅、真面目な気持ちだからこそカジュアルにそうはならない無量さん、じつはちょっと悩んでた有瀬君と。
ちょっと踏み込んでいく感じが、次の展開を期待させる素敵な幕間でございました!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
楽しいことしかしてない、この意識は良くも悪くもなんですよね。
結果は出ても、自分で何かを成したという実感はないんです。
樹神先生とのやりとりは、有瀬くんにも刺激になったかもしれません。
弐千佳としても、ここで変に彼を甘やかしてもプラスにならないことが分かってるんですよね。
続く7章、8章で、彼は成長していけるでしょうか? ぜひご注目ください!
幕間5 向き合うへの応援コメント
こんばんは。
役に立つとか必要な存在とか。安吾さんにとっては、いくら弐千佳さんが言っても証明にならないみたいですね。
成長過程において到達できるはずのない目標ばかりを追った(というか意識せぬままに負わされていた)人にありがちな心理状態かなと思います。
証明するのは意外と簡単で、安吾さん自身が役に立ったと思える何かができればいいと思いますが。たとえば悪霊をバッタバッタと斬り伏せるとか、そういう望む結果を得る能力がない場合は難しいですね。
まあでも酔った勢いでも、弐千佳さんにそう言えるだけで強いなと私には思えます。言わせるだけの信頼を与えた、弐千佳さんも凄いんですが。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
>成長過程において到達できるはずのない目標ばかりを追った
まさしくですね。兄2人が優秀で、自分は同じようにできなかった……というのが大元にあると思います。
はたから見るとものすごく役に立ってるんですが、自分で何かやったという実感がないみたいですね。コントロールしてやったことではないわけですもんね。楽しいことしかしてない。
たぶん普段からぼちぼち抱えていたことなんでしょうけど、お酒の勢いで表に出てきましたね。
信頼関係はできているので、ここから成長に繋がっていけばよいのですが。
幕間5 向き合うへの応援コメント
普段から思っていることはハッキリ言いそうな有瀬くんですが、酔っ払ったらさらにあれこれ言っちゃいますね。
好きやお嫁さんにして。トータルで何回言ったのでしょう( ̄▽ ̄)
自己評価の低い彼ですが、しっかり役に立っていますし、立派にバディをやれていますね。
弐千佳さん。それに自分たち読者が証人です(#^^#)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
酔った時にどうなるか、人によっていろいろですが、有瀬くんは普段の延長線上で更に甘えん坊になります(*´ー`*)
可愛いんですが、これに流されるわけにはいきません。。
有瀬くんは全部が天然なので、自分で何かしたという実感がないんですよね。この意識を変えられるといいんですが……
幕間5 向き合うへの応援コメント
陽澄すずめ様
樹神先生も霞むほどの有瀬くんの存在感! これは……もしかしたら、有瀬くんの本気を見せられたのでしょうか。
ずっと、ドキドキしっぱなしでした。
弐千佳さん、大人な対応ですね。どこまでもクール。
そんな弐千佳さんだからこそ、応援したいのです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
有瀬くんは、完全に酒の勢いでしたね……( ´∀`)
ドキドキしていただけて嬉しいです!
弐千佳は、彼を甘やかしたら良くないと思っているようです。本人がちゃんと成長しないと、と。
有瀬くんをどう育てるか、今後のコンビの関係性に大きく関わりますね。
弐千佳への応援ありがとうございます! 今後の二人の進展(?)もぜひお楽しみに〜!
幕間5 向き合うへの応援コメント
有瀬くん、酔いにまかせてグイグイ迫ってきましたね!(〃ノωノ)vV
でも、弐千佳さんはその気はないのかな?
いい仕事のパートナーだし、恋愛がらみで失うにはおしい存在ですもんね。。。
二人の関係に未来はあるのか???
気になります!!!(((o(*゚▽゚*)o)))
作者からの返信
コメントありがとうございます!
有瀬くん、普段から好意が分かりやすかったですが、酒の勢いで更にでしたね( ´∀`)
>いい仕事のパートナーだし、恋愛がらみで失うにはおしい
まさしく! もしここで拗れてしまったら、仕事もやりづらくなってしまうんですよね。
ここから二人の関係がどうなっていくのか、ぜひご注目ください!
幕間5 向き合うへの応援コメント
おお、前回の作品の主要人物が出てくるという展開に胸を打ちつつも、なんだかんだ言って有瀬くんが本音を覗かせましたね!
しかし、きっちりと境界を引く弐千佳さん。まあ、このまんま流されて彼を甘えさせても有瀬くんのためにならんでしょう。
くわばらくわばら。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
「能力のある大人の男」である樹神先生と出会ったことで、有瀬くんはちょっと自分を見つめる機会になったのかもしれませんね。
>彼を甘えさせても有瀬くんのためにならんでしょう
まさしくそうなのです。また、一緒に仕事するのにおかしな関係になってもやりづらいですしね。
この二人の場合、なかなか進展が難しいです。
幕間5 向き合うへの応援コメント
お酒が飲みたくなりました、と書こうとしたらもう既に飲んでた。
張り詰めていたにちかさんが丸く柔らかくなりつつあると同時に、
ただのチャラ男にしか見えなかったありせくんにも様々な悩みや葛藤があると
二人について読者もにちかさんも深く考える機会になった幕間だったと思います。
何にしても人は近くに居れば影響し合うものであって、
その影響が二人にとって良いものでありますようにと読者の一人として願っています。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
私自身は一滴も呑めない体質なのですが、それっぽい雰囲気が出ていたら幸いです!
弐千佳が変化しつつあるのと同時に、有瀬くんは自分が密かに抱えていた問題と向き合い始めているのかもしれませんね。
一緒にこの仕事をしていく以上、お互いのスタンスは大事なので、いずれきちんと何かしらの形を見出すべきことなのでしょう。
7章、8章と、その辺りにもご注目いただけると嬉しいです!
幕間5 向き合うへの応援コメント
弐千佳さん、僕も好きですううううう! はあああああ! 弐千佳さんに介抱されてえええええええ!
ほんのり大人な雰囲気がありましたが、さらに上をいく大人さでしたね! 流れに任されるのは確かに良くない。でも逆に言えば、流れはできたのか……? この辺りどう捉えるかは人によりますね。
安吾くん、自己肯定感低いのかー。まぁ、三男って確かにそうかもな。特に上の子たちができる人間だと尚更。第二部は安吾くんの成長物語でもありそうですね。社会人と学生の、まさしく狭間にいる彼がどう変わって、どんな未来を掴んでいくのか。読者の一人として見守りたいです。
そして樹神先生ー! 相変わらずかっこいい! 「無量さん」呼びなのがまたいいなーって。大人の余裕。ただ単にナンパな男はここで下の名前で呼んで安直に距離詰めようとしますからね。そこをしないだけさすがスマート。
思えば、安吾くんの自己肯定感の低さはまさしく「陽の中の陰」なのかもですね。陰陽図、点は「白の中の黒」「黒の中の白」を意味しますし。これがいいバランスになると物事好転するもんです。頑張れ安吾くん!
遊んでるだけで結果が出るなんてすごいことなんだよ。才能ある。立派にやってるじゃないか。この上主体性を身に付けたいなんて、君は素晴らしい。まだまだ伸びるよ!
なーんて、読んでいてメッセージを送りたくなりました。弐千佳さんが彼をどう育てていくのか、楽しみです。
(そういえば『作中では匂わせだったところをハッキリと書く自作の二次創作』の話ですがここの曖昧な雰囲気も詰められていたりするのでしょうか? もしよろしければその二次創作を妄想して一人悶々とするという脳内三次創作をさせてください。出力はしません。脳内に置いておくだけです)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
わーーそう言っていただけて嬉しいです(*´◒`*)
有瀬くんの好意は分かりやすいし、実際に何回も言葉で言われたりしてるんですけど、弐千佳としては現状どうしようもないというか。
彼のまっすぐさを気に入っているので、下手に甘やかしてダメにしたくないんですよね。
樹神先生の言動、有無コンビのゆるーい会話に慣れてくると、だいぶキャラ作りすぎてる感でじわじわきます。笑
そう、彼、基本的に女性の下の名前を呼ばないんです。拾ってくださって嬉しいです!
有瀬くんの目にも、「自分の能力を活かして自立した余裕ある大人の男」に見えたようですね。
有瀬くんの自己肯定感の低さは、兄たちがお父さんの期待にバッチリ応えてるのに、自分はそうできなかった、というのが大元にあります。
彼は彼で天性の陽の者ですが、完全に天然でやってるので実感がないんです。
楽しいことだけやって、たまたま上手くいってる。
成長のキモはこの辺だな、と思いました。まさしく「陽の中の陰」ですね。続く7章、8章で、上手く描いていきたいです。励ましのメッセージ嬉しいです!
ここの二次創作はまだですね!
脳内三次創作! いろいろ妄想していただけるのは、すごく嬉しいです(*⁰▿⁰*)
また次回からの新章、ぜひお楽しみに〜!
編集済
6-9 転生への応援コメント
やぁぁあ!今章むちゃくちゃ面白かったです!
樹神先生ーーーーっっきゃーーーっっ(うちわ振り振り)
オカルト味にSF感が融合したよう。弐千佳さんがレベルアップした!フルダイブできちゃった!と感動でした。こんなの、私の中のゴーストがささやいちゃう。愛を(愛)
虚構と現実の境界が曖昧になりつつある現代ならではの事件がテーマで、日頃からsnsに触れている身としてはゾッとするリアルがありました。わかる……ファンとアンチで揉めて、収集つかないぐらい事が大きくなっていくんだ…わかるぞ。
テトラさんの「転生したい」気持ちもすごくわかります。私も過去にやってますので、心臓痛かったです。しかし、テトラさん、ええ子や(´;ω;`)
一方、アコギ持ってきちゃう有瀬くんは可愛いし。お米炊けてなくて怒る有瀬くんはもっと可愛いし。そしてリサイタルで陽を高める有瀬くん(サウンドはさておき)と、後方腕組みで「こういう術ですが何か?」してる弐千佳さんが良かったです。
「残念」「斬りッッッ」で祓う有瀬くんもなかなか面白いなと思いましたが、やっぱり一緒にゲームやって光に導く姿が彼ですね。計算じゃなくそういう事ができてしまう彼の天性に完敗です。
そして弐千佳さん、新たな都市伝説になっている(*´艸`*)
おお!バックハグでお目覚め!と思いましたが、弐千佳さんにとってはフラッシュバック案件……(。•́ - •̀。)でも有瀬くん相手とわかれば力が抜けるんだなぁと、進むほどに深まる絆に少々心臓がきゅっとなります。不整脈かな。不整脈かも。
不摂生は良くないですね。Webでクリエイティブなことされてるお若いかたが急に亡くなられるというのもリアルでした。
>「んじゃあ、ここは一曲演やりますか!」
おっと!!有瀬リサイタルに回復力があると信じて疑ってないご様子ですね!?どうかそのままでいて✨️✨️
さてさてーバックハグ中の有瀬くんの心境が気になるところです。今回もごちそうさまでした!今夜はチャーハン茶漬けよー⁽⁽ ⸜( ˙꒳ ˙ )⸝ ⁾⁾
……送信完了したらむちゃくちゃコメント長かった…反省です
作者からの返信
コメントありがとうございます!
激アツのご感想、めちゃくちゃ嬉しいです(*´◒`*)
この章、いつもと違うテイストだったので不安もあったんですが、面白かったと言っていただけてものすごくホッとしましたー!
樹神先生もゲストとして、大事なポジションを担ってもらいました。
変わった設備のお部屋を出そうというところから、オンラインの世界まで飛んでしまうという、私自身も予想外の展開になりました。
愛を囁くゴースト……つまりAI(ドヤァ
今やSNSは我々の生活と切っても切れないものですもんね。
場合によっては、オンラインの方が他者との関わりが多いということも珍しくない時代です。そういう人の未練はやはりオンラインに残るんじゃないかなと思いました。
便利な反面、トラブルもよく見かけますよね。創作界隈も毎日のように何か燃えてる……( ;´Д`)
転生も、思い切りが必要ですよね。テトラさんは気の優しい人だからこそ、こういう形で念が残ってしまったんですね。
有瀬くんの弾き語りは、今回の見どころの一つでしたね!
もうちょい歌の方がいい感じで、音を出してもいい状況ならば、ギター僧侶も採用できたかもしれませんが。笑
ただ今回も、彼の無邪気さが傷ついた魂を救いました。
弐千佳の残した都市伝説のおかげで、ゲーム内の治安も良くなりましたしね!
バックハグ、ともすればキュンシーンでしたが、そうは上手くいきませんでした(´・_・`)
ただそうであっても、有瀬くんが側にいれば弐千佳は気を抜けるんですよね。まあこの状況でのリサイタルは何にせよ却下ですけど。笑
>バックハグ中の有瀬くんの心境
ぜひぜひご想像ください。空白の10分間……(΄◉◞౪◟◉`)
いえいえ、長いコメントめちゃくちゃ嬉しいです!!この章も楽しんでいただけて良かったです(*⁰▿⁰*)
6-9 転生への応援コメント
ふぉぉぉ…テトラさん…いい子やったのになぁ…(இдஇ )
なりすましをどう解決していくのかと思ったけれど、まさかゲームの世界へだいぶするとは…!これにはさすがの安吾君もびっくりしてましたね。戻る方法がギター僧侶だったの笑うwじゃかじゃん!
防音室は防音するための部屋です…とか、しれっとネタ織り込んでくるのもう笑ってしまうんですけど!!
弐千佳さん、アサシン似合いそうですね!テトラさんの負の念と共に犯人にそれ相応の報いがありますように!
テトラさんが安吾君と一緒にゲーム楽しんでるの、ずっと見たかったな。転生したテトラさん(少年姿)と安吾君がいつか一緒にゲームする日も来るのかな…ハッ!!もしかして安吾君の子として…??いやーーーーすきーーーーー(੭ु꒪꒫꒪)੭ु⁾⁾
(勝手に妄想して転げ回る)
弐千佳さん、背後から抱きしめられる男の感覚に怯えるところがまだ残っていてせつねぇなって思いましたが、安吾君が素で救いあげてくれるので…本当にもうこの二人は唯一無二の関係です!!ずっと見ていたい!!絶対拾い上げで書籍化からのドラマ化になりそうな気がするので、私も念を送っときますねっ!!
今回のエピソードも深かったです!!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
6章一気読み嬉しいです(*⁰▿⁰*)
テトラさん、気の優しい良い人でしたよね。だからこそ、自分のなりすましが悪さをすることが未練になってしまったんですよね。
私自身、展開の詳細を詰めずに書いていて、これをどうやって解決すればいいのか頭を抱えました。しかしせっかくオンラインゲームの世界を舞台とするので、もうそっちに行ってしまえと。ギター僧侶もばっちり活躍できましたしね!
某次郎構文、たまたま総裁選の時期と重なってタイムリーでしたね。笑
有瀬くんの作った女アサシンはどう考えても弐千佳の概念キャラなので、ちょうどうまいこと魂を吹き込んだ感じになりました。
偽物はたぶん相応の酷い目に遭っているはず!
友達同士でわいわいゲームするのって楽しいですよね。
>もしかして安吾君の子として…??
長時間やりすぎてママに怒られるやつですね( ´∀`)
弐千佳はまだふとした瞬間にトラウマが蘇ってきます。
有瀬くん、実はなんだかんだでその辺を察してるんじゃないかなとも思います。察した上でああいうノリでやってるのかも。
ずっと見ていたいと言っていただけて嬉しいです(*´Д`*) 次章、次々章で、また少しずつ何か進展していくかも……?
また引き続きお楽しみいただければ幸いです(●´ω`●)
6-9 転生への応援コメント
弐千佳さん、噂になってますね笑
とてもカッコよかったですもん!わたしも目撃してたら絶対つぶやいちゃうと思います笑
ネットの自浄作用と言えば聞こえは良いのかもしれませんが、はたしてそれは浄化と言えるんだろうかと考えました。終わらない呪いのように広がっていくのかもしれませんが、テトラさんが浮かばれて良かったです!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
あの時、目撃者数人いましたからね。いろんな尾鰭がついて噂がひとり歩きしそうです。笑
Twitterを見ていても、問題解決より話題性が廃れるスピードの方がずっと速くて、気付けばみんなから忘れられているということが多いんですよね。
ただテトラさん個人のことにスポットを当てれば、晴れやかな気持ちで転生へ向かうことができ、結果的に汚名も晴れました。
彼の活動の原点となった大事な気持ちが、次の生の光となったら良いなと思います(*´ー`*)
6-9 転生への応援コメント
こんばんは、お邪魔します!章が終わったと聞いてわくわくやってきました♡ああん面白すぎてすぐ読み切ってしまった…!(せつない
凄惨な孤独死とのことでどんな怨念が出てくるのだろうとビクビクしてましたが、今回は霊的な怖さから少し離れ、現代や虚構の恐ろしさでしたね。私も一人暮らしはじめた時に盲腸になった時は立てず、こんなことで死ぬのか…って恐怖したことがあります。テトラさんみたいに不摂生をしている若者がうっかり亡くなってしまうこと、ほんとにあるのでしょうね。
ギター持ち込む有瀬くんかわいいなと思っていたら最後の活躍ぶりが眩しくて最高でした。救いにきたって言う人たちが目の前でアコギかき鳴らしてるのを困惑しながら見てるテトラさんのところちょっと笑ってしまいましたwwほんとに除霊ユニット爆誕になっちゃう♡
真相はなりすましだったんですね。つい最近身近でも起こった事件ですし、本当に恐ろしいことです。でもリアルのテトラさんを見てるとネットの中の自分のほうがよっぽど輝いているのも事実ですし、ほんとに現実も虚構もごちゃ混ぜの世界になってきたんだなあと…。ゲーム世界をトリップする描写がハリウッド映画のようでわくわくしました。いいなああ!私行ったらたぶん帰ってきませんね笑
樹神先生の助力シーン、楽しみにしていたので眼福でした〜♡(電話ですが笑)さすがの鋭さと的確さで頼りになりますね!人の仕事のことを簡単に訊いてしまったと後悔する弐千佳さん素敵です。似たような業種だからこそ、他人の技術や研鑽は尊重するべきですものね。ああ、名古屋シリーズもまた読みたくなってきました♡
なりすまし野朗に特大のおしおきくれてやるところもかっこよかったです(胸がばいんばいんだとおおお、でも邪魔ですよね実際笑)が、そのあとの有瀬くんとテトラさんのゲームで遊ぶシーンには涙が…。そう、ゲームって本来、ただただ遊ぶものですものね。今や自分の名声を挙げるためだとかプロモーションのひとつとして見られることも多いですが、身近な友達とわいわい言いながら遊ぶことの楽しさよ…。゚(゚´ω`゚)゚。今度は心身ともに元気で、また楽しくゲームできたらいいねテトラさん。こういう、来世への希望を持ってお仕事を終えるところがゴースイの好きな部分のひとつです。いやぜんぶすき!!!!
最後の抱きしめは読者としてはご褒美シーンでしたが、弐千佳さんはまだまだ辛いのかなあ。とはいえ難題なお仕事の解決、お見事でした!はあああん面白かったあああ…一気読みするぞって貯めてよかった…////自身にお預けするドM読者になりつつあります笑
作者からの返信
コメントありがとうございます!
うおおおお熱いコメント嬉しいです(*´Д`*)
今回の話、どちらかというとヒトコワ系寄りかもしれませんね。
オンラインのやりとりが一般的になった現代、こういうパターンの未練の残り方もあるんじゃないかなと想像しました。
実際、若い世代の孤独死が増えているそうです。外に出なくても生活できてしまうシステムの社会になりつつありますが、ピンチの時にはやはりリアルの繋がりが重要ですよね。
有瀬くんのギター、割と唯一無二の活躍の仕方をしましたよね!
例のシーンは、テトラさんにしてみたら「何を見せられてるんだろう」という感じだったと思います。笑
なりすまし、タイムリーでしたよね……! お話聞いて、なんたる偶然だろうと思っていました( ;´Д`)
私自身、リアルよりオンラインの方が交流が多いです。むしろオンラインの方が素を出しやすいまであります。だから私も化けて出るとしたらオンラインだなと。笑
ゲームの世界に入る展開は、めちゃくちゃ思い切りました。除霊の話なのにー! 楽しんでいただけて良かったです(*´Д`*)
樹神先生は、ストーリー展開に行き詰まった私にとっても救世主でした。
彼はいろんなケースを経験しているので、対処の手数やアイデアが多いのですよね。
弐千佳の態度、密かに拘ったところなので、拾ってくださって嬉しいです! この真摯さは彼女の美徳の一つだろうなと思います。
被害者が亡くなっている場合の対処として、これが精一杯でしたね。でもある意味、法に訴えるより手っ取り早かったかも。
せっかくなので有瀬くんの作ったキャラを利用しました。自分じゃない体に憑依するの、どんな気分になるんだろう……
最後に有瀬くんとテトラさんで楽しくゲームするシーン、どう表現しようか悩みましたが、わいわい楽しくプレイしている様子が伝わっていればいいなと思います。
前の章でもありましたが、「好き」「楽しい」は自分の中の大事な想いですよね。有瀬くんは、テトラさんに大事なものを思い出させたと思います。
最後のバックハグ。急に来られると、弐千佳のトラウマに触れますね( ;´Д`) いつか慣れる日がくると良いですよね。
面白かったとのお言葉が、何より嬉しいです!
それに、ちゃんと一気読みに耐えうる話になっていたようで、心底ホッとしました!
次回、また幕間もぜひお楽しみいただけると嬉しいです(●´ω`●)
6-8 オーバーキルへの応援コメント
『なりすまし蒼天テトラ』事件に終止符が打たれ、代わりに『女アサシン★あんご★』の伝説が始まった瞬間ですね笑
作者からの返信
コメントありがとうございます!
慧眼すぎてめちゃくちゃ笑いました。こりゃあ目立ちますよね笑
6-9 転生への応援コメント
二人の少年が無邪気にゲームをしているような姿が微笑ましかったです。本来の純粋な楽しみがネットの海の中で余計なものに纏わりつかれてしまったのが悲しい。有瀬君の力はその人の本質をあっという間に掴んで引き戻してくれる、稀有な能力だと思います。その明るさで弐千佳さんをどんどん照らしてあげて欲しいと願いますね。案件を解決するごとにさらにかけがえのないコンビになっていく過程も素敵です。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
テトラさんも、恐らく原点は子供の頃に楽しくゲームをしたことなのだろうなと思います。
ネットは便利ですが、不本意なこともたくさん起きますね。
有瀬くん、たぶん自覚してないんですが、怨念や地縛霊を相手にする現場では特に有用な力の持ち主ですよね。
だんだんと、この二人だからこその仕事ができるようになってきました(*´ー`*)
6-9 転生への応援コメント
>「んじゃあ、ここは一曲演やりますか!」
>「やめて」
誰もツッコまないけど、ここは(笑)でした。
ゲームクリアで浄化。電脳世界ではあるのかも知れませんね。いつもと一味違った結末ですが、面白かったです。
でもやっぱり、なりすまし視点での罰が見たかったです~。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
わー!そこ拾っていただけて嬉しいです!
自分の弾き語りのもたらす効果に自覚がない有瀬くんでした笑
今回の章、かなり冒険しました。面白かったと言っていただけてホッとしました(*´ー`*)
>なりすまし視点での罰
実は着地点をどこにするか相当悩んだんですが、大前提として弐千佳の一人称視点固定で綴っている話なので、どうやっても見えない部分が出てきてしまうんですよね。
SNSでこれだけ泥沼の燃え方をしたので、少なくとも二度となりすましはできないはずです。
甲斐さんの想像の中で厳罰を与えてあげてください!
6-9 転生への応援コメント
おおお!! 無量さんの心の氷が少し溶けてる! 永久凍土じゃなかった、よかった!!
先にTwitter(X否定過激派)で画像見てたんで、吹いちまいましたが、よくよく考えるとちょっと少女漫画チックには映える絵面なんですよねえw
ただただ明るく楽しく生きる有瀬くんの行動が柔らかく魂を誘う。今回は毛色は違いましたけど、まさにゴースイって感じのラストでとても良かったですw
有瀬君、どうなんだい、今回で君は見事ピー○姫を手に入れるのかい?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
弐千佳はこの先も過去を完全には消し去れないと思うんですが、有瀬くんが側にいることで確実に和らいでいっているんですよね。
しかし、バックハグというときめきシチュでも、1ミリもキュンは生じませんでした……笑
有瀬くんの方がどういう心境だったかは分かりませんが。
>ただただ明るく楽しく生きる有瀬くんの行動が柔らかく魂を誘う。
そう捉えていただけてすごく嬉しいです!
こうした彼の在り方が、今後の成長にあたってポイントになるかもしれません。
しかし、実際なかなか姫の心は掴めないかもしれませんね。
次話、幕間で少し関係性に動きがあるので、ぜひお楽しみにー!
6-9 転生への応援コメント
有瀬くん、ちゃんとテトラさんの心を晴らしてくれましたね。
テトラさん、誹謗中傷に苦しみましたけど、本当の彼はただのゲーム好きで、ゲームをする楽しみをみんなと共有したかっただけですよね。
生まれ変わったその先で、またゲームを楽しんでください(*´▽`)
ネットでは誰かになりすましたり、容赦なく人を攻撃する輩がいますけど、マナーを守って楽しんでほしいですね。
もしかしたら、またどこかで同じようなことが繰り返されるかもしれませんけど、テトラさんのような犠牲者が出ないことを願います。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
有瀬くんの光のパワーが、テトラさんの沈んだ心を掬い上げました!
いろいろありましたが、最後の最後に大事な気持ちを思い出せたと思います(*´ー`*) きっと幸先良い転生ができるはず!
ネットは便利で、今や生活にも必要不可欠なものとなりましたが、その分一人一人が気をつけないと、簡単にトラブルに繋がってしまいますね。
上手に付き合っていきたいなと、この章を書きながら改めて感じました。
6-9 転生への応援コメント
ゲームも攻殻のような電脳ものも好きなので楽しませていただきました!
アリセくんと、アリセくんの影響のおかげで少しずつでも変化しているにちかさんらしい、
切なくも爽やかなエピソードでとても良かったです。
またテトラさんがいつか転生して画面越しの僕たち視聴者を別の形で楽しませてくれるのだと、心から思えるラストでした。
毎度毎度面白いお話をありがとうございます。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
この章、かなり異色の話になったのでだいぶ不安でしたが、そう言っていただけて救われた気分です!
今回の弐千佳のレベルアップは、有瀬くんがいてこそのことでしたね。有瀬くんは自覚ないままなんですが。笑
前向きな気持ちで転生へ向かったテトラさん、またいつか会えるといいですね。
次回一話幕間を挟んでから、次の章へ入ります。引き続きお楽しみいただけると嬉しいです(*´ー`*)
6-9 転生への応援コメント
こんばんは。
★あんご★さんは共通言語が多いんだなーと思いました。
なんというか弐千佳さんはマスターキーで強力に扉を開けられる感じで、安吾さんは当人もいつどこで拾ったか分からない鍵をたくさん抱えている感じ。
本当に光の者だなと感じます。たぶん私が安吾さんと出遭ったら、認知されない場所へ逃げ込むでしょうね。ラピュタのポムじいさんみたいに、儂には強すぎる光だ、って。
でも蒼天テトラさんには心地いいものだったみたいですね。導きの手も、目的地へグイグイ引っ張るものでなくてもいい。その時、その気持ちが訪れるまで共に戯れ、最後に別れの印に振るだけでいい。
次の一生はもっと良いものであるといいですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
有瀬くんはコミュ力がものすごく高いんですよね。相手の領域のものに興味を向けて、冷やかしではなくちゃんと正面から関わろうとする。
もちろん、それが苦手という人もいますね。弐千佳も本来、彼は苦手なタイプでした。
ただその辺も、無理に踏み込んだりはしない子なので、なんだかんだ良いバランスの関係になってます。
テトラさんは、誰かに見せるために配信をしていた人でした。そこが上手にはまった感じですね。
最後に大事な気持ちを思い出して成仏できたので、きっと来世の幸先に繋がるはずです。
6-9 転生への応援コメント
お邪魔します。
テトラさん無事に転生できますように!
そして今回も無量さんと有瀬くん、お疲れさまでした。
お二人ともどんどんレベルアップ?しているようですね(@_@;)
電脳界隈に潜り込んではびこる霊もどき?いっぱいいそうだから、これからそっちの需要も増えたりして…
また次の回も楽しみにしています(*'▽')
作者からの返信
コメントありがとうございます!
テトラさん、いろいろ辛い目に遭いましたが、最後の最後に楽しさを思い出せたので、きっと良い転生ができると思います(*´ー`*)
有無コンビ、できることが増えてきましたね!
今後はネット上に紛れ込んだ霊の対処にも仕事を拡げていけるかも?!
次回、ゆるーい幕間です。お楽しみください(=´∀`)
6-9 転生への応援コメント
実に安吾くんらしいなぁ(*´艸`*)
ただゲームをするだけじゃなく、ちゃんとテトラさんがどんなゲーマーか理解した上でというのが、すごい!!いい意味で自己顕示欲が満たされましたよね。なんだかんだで、配信者に自己顕示欲は切っても切れないですし。
未練を絶ち切って、満たされたら、もう次のステージに進むしかないです(๑•̀ㅂ•́)و✧
転生先の活躍に期待です。
弐千佳さん、負担大きかったですが、後味悪いよりずーっとこっちのほうがいいですよね。
ε-(o´_`o)ハァ・・チャーハン食べたくなった。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
有瀬くん、純粋にスーパープレイが見たかった気持ちももちろんありますし、テトラさんの大事な部分がそれだろうと確信もあったでしょうね。
悪いなりすましは撃退、ゲームを楽しくプレイして、次のステージへの明るい橋渡しができました。
有瀬くんのおかげで、明るい成仏になりましたね(*´ー`*)
チャーハン、たまには茶漬けアレンジもぜひ╰(*´︶`*)╯♡
6-9 転生への応援コメント
>……手短に頼む
お、お疲れさまです。。。( ̄▽ ̄;)
>チャーハン茶漬けにしましょっか
すっごい美味しそう!!!
やってみたい(((o(*゚▽゚*)o)))
>ゲーム内の治安がやや改善
しばらくは平和が訪れるかも!?
>沈みがちな調子など、狂わされて然るべき
そうかも!
素敵な意見だと思いまーす♪°˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°
作者からの返信
コメントありがとうございます!
今回の弐千佳は相当ギリギリでしたね( ;´Д`)
チャーハン茶漬け、チャーハンと中華スープの素さえあれば簡単にできますよ〜(*⁰▿⁰*)
弐千佳の活躍はやはり都市伝説になりました笑
弱さを隠したい素顔も、有瀬くんと一緒ならきっと大丈夫ですね。
6-9 転生への応援コメント
結局のところ、なりすましの犯人は誰だったのでしょうね――。でも、テトラさんが無事に転生してくれて何よりです。とばっちりを受けて類焼したvtuberは少し可哀想ですけど。
なるほど、チャーハン茶漬けですか。チャーハンって簡単に作れるけどギトギトしていて、疲れている時は喉を通らないんですよね。けれど弐千佳さんの体調も、有瀬くんの手料理で回復してくれて何よりです(私も今度作ってみよっと)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
こういうのって、実際なかなか犯人分からずじまいになりがちですね。むしろそこから新たな火種になる方がリアルかなと思い、こういうオチになりました。
肝心のテトラさんは前向きな成仏をして、ちゃんと汚名も晴れました。
チャーハン茶漬け、さらっと軽めに食べられますね。アレンジも簡単なので、ぜひお試しください(*⁰▿⁰*)
6-9 転生への応援コメント
テトラさんは自分の評判を貶められた悔しさより、偽物のせいで被害を受けたプレイヤーたちを救いたいという思いが強かったのですね。
だから、死んでも死にきれない、と。
配信者としての使命感がテトラさんの魂をこの世に留めていたのだと思うと、とても切ないです。
今回は弐千佳さんにはいつも以上の負担を強いるものだったけれど、得るものも大きかったと思います。
どんなミッションも、終わりはいつも爽やかな気持ちにさせてくれるふたりに、心からの労いを。
弐千佳さん、有瀬くん、おつかれさまでした!
すずめ様、今回のお話も超面白くて更新が楽しみでした。いつも素晴らしい小説を読ませていただき、ありがとうございます!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
テトラさん、評判を落とされたのも悔しかったでしょうし、それ以上に自分の名前で他人を傷つけるようなことをされたのが許せなかったのでしょうね。
良心があったからこそ、未練として残っていました。
今回、弐千佳はパワーアップしましたね! できることの幅が広がったと思います。これも有瀬くんがいたからこそですね。
二人への労い、ありがとうございます(*´ー`*)
この章も楽しんでいただけて嬉しいです!
次話、幕間を挟んで、次の章へと入っていきます!
6-9 転生への応援コメント
うんうん、誰かにゲームプレイ褒められると嬉しいよね。僕も弟に「きゃー!」って言われながらやってた時は楽しかったなぁ……今では弟に遊ばれる側ですが。
そしてプリンセスピーチが通りましたね。あのゲームが当たったから今度ゼルダの伝説のゼルダが本当に主人公になるゲーム出るのかな。任天堂はライトに遊べてやり込みもできるいいゲーム出しますよね。この世界でもそうなのかな。
蒼天テトラさんも、きっと誰かと一緒に楽しくゲームやってる時間が好きだったんだろうなぁと思いましたね。そうでないとこんな方法で成仏できませんもん。ゲームって言うと黙々とやってる印象がありますが、友達と一緒にやると本当に楽しいんですよね。テトラさんの活動の原点ってそういうところだったりするのかな。
安吾くんの天性の人たらしもいいですね。純粋に慕われたら嬉しいですもん。ほぼ初対面のテトラさんとすぐに友達になれるの本当にすごい。人の壁を越える能力、何よりも大事、いつか世の中の平和に役立つ能力だと思います。
そして安吾くんの体の大きさを感じるシーン、男ですけどドキッとしましたね。こういう些細なところに異性って感じますよねー。逆に安吾くんは弐千佳さんのどんなところに女性を感じるんだろ。仕事前の風呂上がりの姿とかかなー。女性の風呂上がりって妙にくるんですよね。
そしてチャーハン茶漬け。
この時間帯に美味しそうなもの出すの、やっぱり卑怯ですってー! お腹すいたぁ! チャーハン食べたいですけど今夜はハンバーグのつもりで材料も買ってあるんで誘惑には負けませんよ。
テトラさん、きっと幸せな来世が待ってるんじゃないかな。
締めくくりがこうして幽霊にとっての幸せに帰結する回、この作品の大好きなポイントの一つです。シンプルに勧善懲悪もいいけど、不幸の数は少ない方がいい。
第1章のラストの時みたいな暖かさがある回でした。よかった。
弐千佳さん、お体には気をつけて。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ゲームの腕も才能と鍛錬の賜物だなと思います。
プリンセスピーチ、今一番やりたいんですよね〜。これを書くのにプレイ動画のみ視聴しました。衣装チェンジがおしゃれで可愛くて良かったです。
というか、プリンセスゼルダも出る話があるんですか?! 今月ゼルダ新作出ますが、あのシリーズも息が長いですよね。
世界の任天堂。この世界だとなんて名前なのかな。笑
テトラさんの最後の状況、自分のファンが目の前で激推ししてくれるみたいな感じかも。
友達みたいに一緒にやれたのは、きっと原点回帰だったでしょうね。
有瀬くん、自分の知らない領域のことも楽しくまっすぐ受け入れる姿勢が、コミュ力に繋がっていると思います。なかなか身に付けようと思って身に付けられるものではないですね。
弐千佳、急にこういうことがあると、悪い緊張が先に来てしまうのです。
有瀬くんと分かれば、まあ大丈夫でした(安全圏的な意味で)
有瀬くんはどうなんでしょうね。気合い入った時の弐千佳より、ちょっと気を抜いてる時の方がいいかもしれませんね。
チャーハン茶漬けは、サラッと軽く喉を通って食べやすいですね。さっとアレンジできる機転よ。
おお、ハンバーグもご馳走じゃないですかー!
>締めくくりがこうして幽霊にとっての幸せに帰結する
わーーーそう言っていただけて良かったです!
そこを一番大事にしたいなと思って書きました。ざまぁで終わると後味悪くなりそうで。こっちの方がゴースイらしいなと。
次回は幕間です。また樹神先生が登場しますので、ぜひお楽しみにー!
6-9 転生への応援コメント
はーっ、テトラさん、最後にゲームができてよかった!きっと初めは小学生のように、こうやって一緒にやった楽しさ、が原初だったのかなぁという気持ちになりました。有瀬くんだからできたこと、こんな見送りをしてもらって、「転生」へ前を向けたのだと思います。
そしてやはり伝説になるアサシン、治安にきいたなら良かった…!
ネットの海には、いつでも呪詛が蔓延っている。>>共有の楽しさを味わえる反面、影はいつも潜んでいそうですね… それでもきっと、テトラさんの活動のことも、発露が無為だったとは思いたくないものです(*´-`)
六章も面白かったです…!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
テトラさん、ゲームが好きだったからこそ練習して上達して、配信をしていた人なんですよね。
最後の最後に大事な気持ちを思い出せました(*´ー`*)
有瀬くんがいたからこそですね。次の生でまた会えると良いですよね。
何人かの方が予想してくださっていましたが、アサシンはやはり都市伝説になりました笑
ネットは便利だし楽しいこともあるのですが、一歩間違うとあっという間に炎上したりして、紙一重ですよね。
テトラさんの配信を楽しく視聴していた良いファンもたくさんいたと思います。
6章も楽しんでいただけて良かったです(●´ω`●)
6-9 転生への応援コメント
テトラさん。こんな風に楽しくゲームをするなんて、ずいぶん久しぶりだったでしょうね。
元々ゲームが好きだからこそ配信だって始めたのでしょうし、こうして夢中にプレイできる時間が、一番幸せなのかも。
新しい名前とガワで転生することはできませんでしたが、本当の意味での転生の後に、また楽しくゲームができる人生が待っていますように。
そして、アサシンな弐千佳さん。やはり噂になっちゃいましたね(ノ≧▽≦)ノ
作者からの返信
コメントありがとうございます!
きっと活動休止したころは、ゲームも触れなかったんじゃないかと思います。
でも、最後の最後でまた純粋に楽しむことができました(*´ー`*)
ちゃんと来世への光を見出して悔いなく成仏できたので、きっとスッキリ転生できるはずです。
そして弐千佳のアレは、あの時の目撃者が偽物の話と共に広めたんでしょうね。いろんな尾鰭がついていきそうです笑
6-8 オーバーキルへの応援コメント
弐千佳さんTUEEEE!!!
テトラさんもこれで成仏……って、有瀬君何をお願いするのかな!?
きっと彼の事だから突拍子もない事を(笑)。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
まさかのチートスキル開放してしまいましたね!
ただ物件を浄化するだけならこれでOKですが、なんともスッキリしない……
有瀬くんの秘策(?)に期待しましょう!
6-8 オーバーキルへの応援コメント
>傷付けられた名は、元には戻らない。
>時間とともに風化していくものではあるかもしれないけど。
の部分で、そうだよなぁ…と思いました。なりすましが報いを受けたところで、「テトラさん」がしていた事実は変わらないわけで。
Switchoを取り出した安吾くん、一緒に遊ぶつもりでしょうか…!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
潔白であっても言いがかりをつけられてしまうわけで、こんなことがあったら汚名を雪ぐのは相当難しいですよね。
どうしても無念が残る中ですが、有瀬くんのお願いで救いは訪れるのでしょうか?!
6-8 オーバーキルへの応援コメント
悪い事って楽しい……
私はものに八つ当たりすることもできないし、悪口言ったら自分が落ち込む人間なので、そういうことを楽しめる人間の精神性はわかりませんが……不毛だなあ。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
悪いことをして憂さ晴らしする、そういうメンタルもだいぶ病んでますよね。周りにとっては害悪ですし、本当に不毛です……
6-8 オーバーキルへの応援コメント
消えたアイテムはそうだったのか。なんかそこらへんからも、テトラさんの性格伺えますね。
私も、好きです(大声)
絶対、しばらくは颯爽と現れた女アサシンが話題になりますね!!
法的手段よりも即効性とダメージあるかもしれませんが、やっぱり社会的にわからせるには法的手段なんですね。世知辛い世の中です。
弐千佳さんでもどうにもならない後味の悪さは、安吾くんがSwitchoで美味しく料理してくれると期待してます!!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
アイテムの謎現象は、そういうことでした。テトラさん、細やかというか、気を遣っちゃうタイプなんですよね。
好きと言っていただけて嬉しいです〜(*⁰▿⁰*)
しかしこれだけ特殊なことをやると、ちょっと目立ちそうですね笑
法では裁けないゆえの方法でしたが、本当は正当な手段でやりたかったですね。誰が、なぜ、という点がどうしても。
どうにもスッキリしづらい件ですが、有瀬くんのお願いで何とかなるでしょうか?
6-8 オーバーキルへの応援コメント
OVERKILL!!さすが弐千佳さんばいんばいん!(?)これはまた都市伝説として幕を閉じますね…!(*゚∀゚*)
しかし無念は確かに…命が戻るはずもなく。それでも、報いを受けさせた、いえ彼にとっては、止めさせることができた、ということでずいぶん心軽くなったでしょう…。なりすましには苛み反省していただきたいものです。テトラさん、がこれ以上囚われることなく向かえるのは最善であったと思います。そして、おお、有瀬くん…!?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
思いっきりブチかましましたね! ばいんばいんの乳でも九字切りには問題なかったようです( ´∀`) この件が後にどう伝わっていくのか。ちょっと目立っちゃったかもしれませんね笑
念がなくなっても無念。失われたものは元には戻りません。成仏はできそうですが、ベストな形にはならないかも……
しかし、有瀬くん、何かあるのか?! 次回、この章のラストとなります!
6-8 オーバーキルへの応援コメント
弐千佳さんの活躍がカッコいいです!
なりすましの相手は返した念を頼りに探せそうな気もしますが、全てを明らかにしたところで気持ちが晴れる訳じゃないですよね。
だからこそ有瀬くんの提案が重要になってくるんですね。安らかな結末に期待します。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
カッコいいと言っていただけて嬉しいです! せっかくゲームのキャラを作ったので、活用しました。
>全てを明らかにしたところで気持ちが晴れる訳じゃないですよね
そうなんです。逆に、更に病んでしまう可能性もありますね。
有瀬くんのお願い、テトラさんを救えるでしょうか? 次回、この章ラストです!
6-8 オーバーキルへの応援コメント
こんばんは。
……人は、自分の見たいようにものを見る。と思っています。舞台はネットゲームに限らずです。
偽物さんも、偽物の悪行に遭った人も、目撃した人も、聴いただけの人も。蒼天テトラという人物は”こうであろう”というイメージのようなものが収束して、今回の事態になったのに他なりません。
まあ蒼天テトラさん当人も、その枠組みというか流れの中にあったのですけれど。
そういう流れを打ち壊せるのは、見たいように見た結果が負の方向でない人ですね。
さて★あんご★さんは何をお願いするんでしょう。
蒼天さんの次なので黄天を名乗るとか(違)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
>人は、自分の見たいようにものを見る。
まさしくですね。とりわけオンラインのみのやりとりだと、極端な方向に、また驚くべきスピードで誤った情報やイメージが拡散してしまいがちです。
テトラさんのように、アバターを使い、キャラを作った結果、そのイメージの中で身動き取れなくなってしまうことも。
いつもナナメ上から切り込んでくる有瀬くん、今回も何かやってくれるでしょうか?
黄天。笑
でもいっそ名前を変えて一からやり直すのも、オンラインではありですよね。
6-8 オーバーキルへの応援コメント
おぉ~なりすましを見事成敗出来てよかった~。出来れば、その後を知りたいです。
有瀬くんのSwitchoで蒼天テトラは救われるのかなぁ~?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
偽物はこの後どうなるのか、気になりますよね。可能な限りのことはお伝えできると思います……!
有瀬くんのお願い、テトラ氏の心を癒せるでしょうか?
6-8 オーバーキルへの応援コメント
>偽物と本物の連携によって都市伝説感が増していた
これ、すごくいいアイデアですね☆
面白かったです!(((o(*゚▽゚*)o)))
>しかも何あのドSキャラ! 好きです
どさくさにまぎれて、有瀬くんが告ってる!!!(〃ノωノ)vV
>一個お願いがあるんすけど……!
有瀬くん、何をするつもりだろう?
気になります!(*^▽^*)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
わーー!いいアイデアと言っていただけて嬉しいです!
テトラさん本人も意図していなかった効果でした( ;´Д`)
また有瀬くんはさらっと言ってますが、完全にスルーされました。笑
有瀬くんのお願い、いったいどんなことでしょうね。擦り切れたテトラさんの心に何か届くでしょうか?
6-8 オーバーキルへの応援コメント
弐千佳さんチートすぎ!
悪質ななりすましを見事撃退。これで蒼天のテトラへの誤解は解けて、最強ドSキャラの伝説が生まれたかもしれませんけど、完全に心が晴れたわけじゃないですよね。
有瀬くんのお願いで、蒼天のテトラさん愁いをどうにかできますように。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ここまで階層間を渡って繋いで、自分の異能もしっかり発揮。直接的に犯人を叩くことができました。
が、テトラさん本人の心は、傷ができたままですね。
有瀬くん、そんな彼に何をお願いするんでしょう?
6-8 オーバーキルへの応援コメント
まさかの本物のテトラさんが返していた!
それにしても、なりすまし犯は誰だったんでしょうね。今となっては暴くことが難しく、汚名が消えるのも難しそうです――これは辛い。けれども、層から層へと移動してゲームの中で念を返すとは――。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
謎の不可解現象、テトラさん自身も一枚噛んでました。
法に訴えられない状況。やれるだけはやりましたが、これが何かにつながるでしょうか?
今回の弐千佳、かなりアクロバティックなことをやってますね。異能力バトルかな……笑
6-8 オーバーキルへの応援コメント
安吾くんの「好きです」にすごく共感(笑)!
僕も好きです!
なりすましに一方的にやられていた案件でしたか。犯人がハッキリしない分、もやもやですね。不幸に不幸で返してる。返してしまっている。せめてどっちかが幸せになればいいのに……と思ってたら安吾くん、何かアイディアありますか。彼のアイディアは明るくて温かいものが多いですからね! 楽しみ!
ゲームの世界の女性の乳ってボウリング玉くらいありますからね。足元見えなさそうでリアリティなくて萎えるんですよねー。でかけりゃいいってもんじゃ……いやいいって時もありますけど、通常オプションになると萎えるなぁ。
しかし! そのスキンを弐千佳さんが着てるとなると話は別だ! 乳のある弐千佳さんいいじゃねーかぁ!
弐千佳さんのスタイル、そういえばあんまり想像したことなかったですけど、勝手にスレンダーなイメージ持ってました。身長高めでしたもんね。まぁ、身長も何もかもでかい女の人っていますけど。弐千佳さんはそんなイメージ勝手にないかなーって思ってます。
そして呪いのビデオ的な展開、仕掛ける側でしたか。確かに、媒介するものに念が乗ればできる。呪いの書物とかありますもんね。読んだ人、か遊んだ人、かの違い。Twitter通じて呪いが飛んだら面白いですね。無作為テロみたいな感じで無作為呪詛みたいな。
さてさて、安吾くんのアイディア、次回も楽しみにしてます!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
勢いでさらっと言ってしまっていますが、同時にさらっと流されてもいますね。笑
死因と未練は直接関係なかったパターンでした。どうしても対処しなきゃいけない問題が発生したタイミングで運悪く命を落としてしまった……故に相手が野放しになってしまっていました。
実際生きて対処しても、運営にBANしてもらって終わっていた可能性もありますね。
>不幸に不幸で返してる
それなんですよね。リアルでも、顔が見えないと拗れた時に余計にそうなりがちですよね。
ひとまずテトラさん自身が抱えていた負の念はなくなったんですが、このままではどうにも遣る瀬無い。
有瀬くん、何かあるかい?
弐千佳は、身長あるので細身に見えますね。ちょっと前に描いた女子2人のツーショットの絵を見ると、芙美よりは弐千佳の方がありそうな気もします。(※何も考えずに描いた)
少なくともゲームのスキンほどはない、ということは確実ですね。当たり前だよ。
Twitter見てても、割と呪詛だらけですね。知らない人たちのレスバの応酬を見かけるだけでも、嫌な気持ちになったり。オンライン通して病んじゃう人も多いと思います。
それもあって、ネットが思いの通路になるイメージでした。
次回でこの章もラストです。どこに着地するか、見届けていただけると嬉しいです!
6-8 オーバーキルへの応援コメント
開示請求と内容証明をすっ飛ばして相手自宅まで行く霊能力マジ怖いwwwww
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ある意味、法に訴えるより強いかもしれませんね。笑
編集済
6-8 オーバーキルへの応援コメント
弐千佳さんかっこいい!(゚∀゚)
さらっと告白する有瀬君よ……(笑)
好きか、好きなんかドSキャラがよ……(笑)
さぁ、どうする有瀬君!
ただのドMキャラでは終わらねぇよな?なんかあるんだよな?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
かっこいいと言っていただけて嬉しいです(*⁰▿⁰*)
さらっと告白(?)しましたが、さらっと流されましたね!笑
有瀬くん、前もちらっとMっぽい一面を見せていましたが……笑
さぁ、ここから彼は何を提案するのか?!
6-8 オーバーキルへの応援コメント
弐千佳さんすごい!
これ、ネット上で伝説になるかもしれませんね(ノ≧▽≦)ノ
蒼天テトラさん、引退に追い込まれ、その後もなりすましにあい、ずっとかわいそうな目にあっていましたね。
有瀬くんのしようとしていることが、彼にとって良い結果になるでしょうか?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
弐千佳は何か覚醒したようですね!新たな伝説が生まれる?!
テトラさん自身、引退は一応納得していたのに、なりすましは更に追い討ちでした。念は持っていってもらえましたが……
有瀬くん、何をしようとしているんでしょうね?
6-8 オーバーキルへの応援コメント
女アサシンの新たな伝説が生まれそう……っ! と思ってしまいました!(≧▽≦)
現実としては相手を罪に問うことが難しいこともありますもんね……(><)
有瀬くんがいったいどんなことを提案してくれるのか、次話が楽しみです!(*´▽`*)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
女アサシンによる討伐、ちょうど目撃者もいますしね!さて、どうなるでしょう……?
テトラ氏本人が生きていればいざ知らず、今の状態では法の下に引っ張ってくることはできませんね。念そのものは片付きましたが……
さて、有瀬くんのお願いとは?ご期待ください!
6-2 レインボーハイツ302号室への応援コメント
見えた! これは有瀬君と幽霊の魂のセッションで成仏って流れだ!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
チェーホフの銃よろしく、有瀬くんのギターも活躍する予定です! ぜひお楽しみに〜!
6-7 超越接続《ハイパーアクセス》への応援コメント
「誰なんだよ」はそういう意味だったのですね。
配信通りの優しいテトラさんを見つけることが出来てひとまずはよかった。
とはいえ、まだなりすましの正体が私にはよくわからないままだ~!
この悪意の正体っていったい何者なんだろう?
うぬぅ、続きが!
続きが気になります~!!!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうなのです。「誰なんだよ」は、偽物に対しての言葉でした。
テトラ氏、本人の様子からしても、いい人そうな雰囲気ですよね。
なりすましはいったい何者なのか。妙な現象も起きてましたもんね。
本人から事情を聞いたら、この悪意についてヒントが得られるかも……?
6-6 助言者への応援コメント
うわー!樹神先生だぁ!!!!
それにしても弐千佳さんとのやり取りがなんだかとってもスタイリッシュ。
えぇ声の人、ええ女の人が会話しているシーンってなんかぞくぞくしちゃいますね。
今こそ私は壁になりたい。
カイコさんのことは、弐千佳さんには秘密なのですね。
彼女の面影というか名残がするりと、懐かしさと寂しさがふわりと私の心をくすぐっていきました。
今作となご幻、両作とも良作ですので読んでいて楽しいんだよなぁ(*´ω`*)
どんどん読み進めていってしまいますね。
引き続き楽しく拝読させていただきたく思います!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ここで樹神先生登場です! 実は私自身が本件の解決方法に行き詰まり、苦肉の策で彼に頼ったということは内緒です。
二人の電話のやりとり、この業界の人同士の会話らしくなるようにこだわったところでもあるので、そう言っていただけて嬉しいです(●´ω`●)
カイコさんについては特に秘密にしているわけではないんですが、弐千佳に面識がないのでこういう言い方になっています。
お察しの通り、時系列的には共エンのラストの後のころですね。ほろり。
いつも楽しんでくださって、本当に嬉しいです! この章もそろそろ佳境です!
6-5 魂の所在地への応援コメント
昭和生まれの私の頭には「言うじゃな~い」がずっとリフレインしております。
有瀬君の少し世界線のズレたお歌を、私も聞いてみたいものです。
それにしても蒼天テトラのかつてと今あらわれた存在との剥離が気になりますね。
そこにどんな秘密が隠されているというのか?
そしてこの蒼天テトラに有瀬君の思いと歌を届けるシーンがあるのかないのか?
そんなことを気にしつつ、続きへとお邪魔させていただきますよ~!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
一世を風靡しましたよね。最近見なくなったな……
有瀬くんの意外な弱点が判明した回でした。尤も、本人は何一つ気にしていなさそうですが。
蒼天テトラ、以前の印象とずいぶん違いますが、いったい何があったんでしょうか。そこまで闇堕ちしてしまったのか。
そして有瀬くんの歌声は届くのか?!
もう少し手がかりが必要ですね。
6-4 バーチャルとリアルへの応援コメント
ご飯は命の源。
そりゃ有瀬君も叫びたくもなりましょう。
でも炊飯器って電気頼りだから、これがこれからも続いてしまうとなると有瀬アングリーが再び発生してしまうのでしょうか?
彼ら二人がホカホカ炊き立てご飯を食べられるのはいつの日か?
週明けの弁当用に同じくホカホカご飯を炊く準備をしながら、ご飯の行方を見守らせていただきます~。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
防音室で楽器が使えないとかの比じゃなく、炊飯器がリセットされるのは切実な問題ですよね! 私もこの部屋には住めないです。
電気がちゃんと通じているタイミングで炊けば大丈夫なんでしょうけど、タイマーしたい時もありますからね……
6-2 レインボーハイツ302号室への応援コメント
防音室があるなんて、珍しい物件なんだろうなぁと思っていたら弐千佳さんがある意味珍しく論破されている。
雇い主の強権発動も出来るだろうに、それをせずにきちんと話すところが大人の女ですね。
(いや、ワクワク顔に負けたというべきか?)
それにしても20代の若い子の孤独死とは…。
早くこの方も、苦しみから解放されるとよいのですが。
やはりポイントは防音室なのでしょうか?
うぅ、続き読みに行かせていただきます~!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
防音室、なかなか限られますよね。間取りなど、実在の物件を参考にしました。
よもや有瀬くんに論破されるとは。でも彼、意外と知恵が回るんですよね。あと甘え上手。これは怒る気もなくしてしまう。笑
近年、若者の孤独死が増えているそうです。
この物件の地縛霊の人は、どんな未練を抱えているんでしょうね?
6-1 昔馴染みとデジタル化への応援コメント
ふふふ、あのしたたか可愛いお二人ですね。
ニチャァ……。
仲のいい同性の友達は良いですね。
遠慮なくものを言い合える仲ってやっぱ良い。
新たな霊符がどのような効果があるのか楽しみだなぁ。
引き続きたのしく、ドキドキしつつ読ませていただきま~す!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そう、あのツーショットです(=´∀`)人(´∀`=) ニチャア…
芙美がちょうど良い距離感を作ってくれるタイプなんですよね。踏み込みすぎず、突き放しすぎず。
新しい霊符で、有瀬くんにも良い効果があるでしょうか?
6-7 超越接続《ハイパーアクセス》への応援コメント
こんにちは。
霊の世界への没入と、ネットの海へのダイブ。言われてみればどこかが通ずるものがあって、相性がいいような気がします。
そこから弐千佳さんのテリトリーに招き入れるためのアイテムが有瀬くんの弾き語りとは(^^) ギターがこんなところで役に立ちましたね!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
>どこかが通ずるものがあって、相性がいいような
そう言っていただけて嬉しいです!
どちらも現世から少し離れた世界になりますね。
霊符を有瀬くん仕様に書き換えてもらっていたこと、弾き語りに意外な効果があったことが運良く道を切り開いてくれました!
次回、真相が明かされます!
6-7 超越接続《ハイパーアクセス》への応援コメント
有瀬君の歌(陽の気)でこちら側へ!
ただの音痴ってだけじゃなかったのがさすがです♬
そしてあの暴走している蒼天テトラはなりすまし!?
これはワクワクが倍増して来ましたよ!!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
有瀬くんの個性的な歌声()が、今回の大事なキーでしたね!
本人もごきげんだし、いいことづくしです♪( ´θ`)
噂になっているゲーム上のテトラ氏は、本人ではなかったもよう。
ワクワク倍増と言っていただけて嬉しいです!!
6-7 超越接続《ハイパーアクセス》への応援コメント
超越接続の「ハイパーアクセス」のルビに笑っていたんですが、弐千佳さんの負担の大きさや緊迫感に笑っている場合ではありませんでした…。
なご幻シリーズでは向こう側に行く前にお腹に何か入れていましたね。命綱の媒体は違いますが、近いものを感じました。
なりすまし!?テトラさんに何があったんでしょう…?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
もう不治の厨二病なので、無茶なルビも使いたくなりますね。笑
弐千佳、かなり必死でしたが、なんとか新たな扉を開きました。このまま解決まで持っていけるのか?!
おおお、覚えていてくださって嬉しいです(*⁰▿⁰*)
なご幻で狭間の世界に行く前にお菓子を食べるのも、繋がりを明確にするためでしたね。
そして、どうやらなりすましのようです。次回、いろいろ真相が明かされます!
6-7 超越接続《ハイパーアクセス》への応援コメント
おおー!!
同じく食べ物の話題が豊富な二作品ながら、向こうは食べ物、こちらは音楽と、命綱の種類が違う!!
そういえば入り込むほうと呼び込むほうで、全然違う!!
けれども両方ほっこりで。いやあ、なんか細けぇこたぁいいんだよ、で愉しげに唄う有瀬くんの姿が目に浮かぶようだ!!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
細かいところを覚えていてくださって嬉しいです!
樹神先生たちは自らあちら側へ出向いていくので、いつも先にこちらのものを食べていますね。仰る通り、それも命綱の一つです。
あちらとこちらで何か通じるものがあれば繋がる、というのが基本ルールですね。
弐千佳は自分の領域の内側にあるもの対しては強いんですが、領域外のものに対する経験が浅いです。
有瀬くんは楽しそうに弾き語りする姿だけで満点ですねU^ェ^U
6-7 超越接続《ハイパーアクセス》への応援コメント
この複雑な構造の中で魂を捉えて戻ってくる臨場感、先生の助言と相まってすごい迫力でした! ギターの弦の響きや声の波が気を膨らませていくのもすごいアイデアですね。
しかしてっきり本人だと思ってたらなりすましとは……?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
迫力を感じていただけて嬉しいです! 新たな扉を開いた弐千佳でした。
空気を震わせるものは、気の動きに関係するイメージがあります。
さて、なりすましということですが、いったい何があったんでしょうね? 次回、真相が明かされます!
6-7 超越接続《ハイパーアクセス》への応援コメント
ネットへのダイブは普段よりも辛そうで、でも脱出のためのリサイタルが面白い絵面になってますね。
異変の理由はなりすましでしたが、それだけだと説明がつかない事もあるのが気になりますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
やはり慣れないことをすると、かなり負担がかかるようです。
リサイタルはだいぶカオスの様相ですよね。笑
そう、なりすましと言えど、不可解な現象も起きていましたし、まだ謎は残っています。その辺りも次回触れていきますね!
6-7 超越接続《ハイパーアクセス》への応援コメント
>魂の囁きに耳を傾ければ
GHOST IN THE SHELLっぽいセリフ、いいですね( *´艸`)♪
>突如始まった有瀬リサイタルに
ジャイアンのリサイタルとはちがって、しっかり役に立つリサイタル!!!(笑)
>僕のなりすましなんです
なんと!
なりすましは、幽霊?生きた人間??
作者からの返信
コメントありがとうございます!
>GHOST IN THE SHELLっぽいセリフ
まさしく、章タイトルからしてそのイメージで書きました! 拾っていただけて嬉しいです(●´ω`●)
そう、有瀬リサイタルは役に立つリサイタルです!
近所迷惑とか考えると、いつでも使えるわけじゃないのが残念ですが……
なりすましは何者なのか。ちょっと不可思議な現象もありましたしね。その辺りも、次回触れていきます!
6-7 超越接続《ハイパーアクセス》への応援コメント
なり、すま、しーー!しかもテトラさんがよい意味でふつうの青年そうで…これは無念…!
来ました有瀬くんのリサイタル!(´∀`=) そして戸惑うテトラ氏とこういう術なのだの弐千佳さん、のカオスな絵面ににっこりしてしまいます。でも完全に有瀬くんの力がきいていて二人でなすのに胸熱ですね!
さて気になる真相…!ネットでつながる人の縁を大切にする者にとってこれはゆゆしきことですね…!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
なんとアレはなりすましでした!
テトラ氏、これまで出てきた霊たちと比べると、格段にマトモな印象ですよね。
カオスな絵面、笑っていただけて嬉しいです! 全員真剣なんですけどね笑
でも今回は有瀬くんの弾き語りがキモでしたね!
ネットでの人間関係も大きなものとなっている昨今、こういう問題は誰しも他人事ではないかもしれませんね。
真相は次回、明らかになります!
6-7 超越接続《ハイパーアクセス》への応援コメント
こんばんは。
現世に幽世があるなら幽世にネット世界もあるだろうみたいな感じなんでしょうね、たぶん。この辺りは樹神先生の得意分野という気がします。
もしかしてネット世界とは人工の狭間世界なのかもしれませんね。
>道具も?
そうそう全部持たないと──炊飯器も。
>なりすまし
ネットゲームにしろVtuberにしろ、あるあるなやーつですね。うーん、でも誰が?
まさか芙美さん!?(違)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
樹神先生、狭間の世界から鏡の向こう側とか万華鏡の中とか行ってましたからね。世界を渡ることに関してはいろんなアイデアがありそうです。
>ネット世界とは人工の狭間世界なのかも
おおお、素晴らしい表現!すごくしっくりきますね!
炊飯器を忘れてた!魔封波が使えたかもしれないのに!
なりすまし、実際のゲームでもあるみたいですね。
いったい誰が。テトラ氏の抱える事情から、何か見えてくるでしょうか。
6-7 超越接続《ハイパーアクセス》への応援コメント
蒼天くんは凄くいい人そうだなぁ。やられたのを元に戻していたのはこちらだろうか?
なりすましは何者なのだろうか。厄介リスナーか、本人に恨み持つ者か、蒼天くんへスパチャしすぎて破産した人か。う~む。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
テトラ氏はいい人そうですよね。
>やられたのを元に戻していたのはこちらだろうか?
おおっ!さすがの読み!
彼の抱える事情は、次回だいたい明らかになります!
6-7 超越接続《ハイパーアクセス》への応援コメント
霊的な世界にダイブしてさらにはゲームの中の世界に入り込んでしまうとは。なんだか色々と斬新ですね!
それはそうと、まさかの後ろに本物のテトラさんが!
背乗りという発想はありませんでしたね。ていうか、一体だれが背乗りして――しかもテトラさんの死に繋がってしまったのか。気になります!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
この章は特に実験的なことをやってみていますね。
人工的な異界も、これからの時代は関わりが増えていくかも?
テトラさん、魂がゲーム上にいましたが、彼はここで何をしていたんでしょうね。
生前の彼がどんな事情を抱えていたのか、また次回明らかになります!
6-7 超越接続《ハイパーアクセス》への応援コメント
有瀬くんがギターって、聞いてみたい。きっと心が癒されそう。
そして、なりすまし。いったい何者、どうやっつけるんだろう。続き、待っていますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
例え何の歌だかわからなかったとしても、超ゴキゲンでニコニコ歌い続ける有瀬くんが見たいですね!笑
オンラインゲーム上のなりすまし、はたしてどのように対処するでしょう?
そろそろこの章も佳境に入っていきます!
6-7 超越接続《ハイパーアクセス》への応援コメント
ゴーストの囁きに耳を傾け、広大なネットの海にダイブ!
怪異とデジタルが融合し、新しい世界への扉が開きましたねヽ(=´▽`=)ノ
有瀬くんのギター、まさかこんな形で役に立つとは思いませんでした。
問題のテトラさんですが、あの酷いことをしていたのは、なりすましでしたか。
亡くなった後もそれを気にして成仏できないなんて、可哀想すぎます(>_<)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
自分の能力を最大限まで拡張することで、新たな扉を開くことができました!
霊符を有瀬くん仕様に書き換えてもらっていたこと、弾き語りで確実に陽の気を高められることが、うまく嵌りましたね!
未練の原因はなりすましでした……
問題の背景は、次回明らかになります!
6-7 超越接続《ハイパーアクセス》への応援コメント
な、る、ほ、ど~~~~!?
そう来たかあ、詳しい話が気になるぜェ。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そういうことなのでした!
詳しい話は、次回、本人から!
6-7 超越接続《ハイパーアクセス》への応援コメント
後方腕組み弐千佳さん!(゚∀゚)
有瀬リサイタルがまさかこんな形で役に立つとは!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
何食わぬ顔で見守る弐千佳も大概ですね笑
確実に命綱にできる方法が、有瀬リサイタルでした!
6-7 超越接続《ハイパーアクセス》への応援コメント
なるほど、仮想空間で思念に接触して、こっちのテリトリーに引き込むんですね!!
有瀬リサイタル、すごい効果ですね!!弐千佳さん、大丈夫かな。安吾くん、きっと調子づくよ。。。
なりすましかもとも考えたけど、やっぱり。いやでもさ、なりすましなら、なんで朝になったらなかったことになるんだろ( ・ั﹏・ั) また新た謎が。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうなんです!やはり弐千佳の場合はテリトリー内が一番強いので、そこまで連れてきたいんですよね。
思いがけず有瀬リサイタルが役立ちました。結果的に「一番得意な歌をリクエストした」みたいな感じになってしまいましたね笑
>なんで朝になったらなかったことになるんだろ
これですよね。本人からの話で、何か判明するかも?
6-7 超越接続《ハイパーアクセス》への応援コメント
なるほど、そういう手段が! 弐千佳さんのテリトリーの中にいるものは自在にコントロールできる→弐千佳さんのテリトリーの中に電子空間に入れるものを置く→弐千佳さんのテリトリーの中から電子空間に入る、的なイメージでしょうか? 安吾くんの目線から見たら確かにルーター的な感じかも。
あと、何となくフィッシング的なイメージもしました。相手の情報(=蒼天テトラ)を引っ掛けてこっちに持ってくる的な。ある意味でハッキングですね。思念でハッキング。けどフィッシングでいうところの釣竿は、安吾くんの歌だったんですね。現実に戻るには現実に存在するアナログな方法がいる。そんなところでしょうか。そういえば画家のダリは絵のアイディアを出したい時、椅子に座ってスプーンを咥えたまま眠って、夢の中で見たアイディアを新鮮なうちに絵に落とし込めるように「寝落ちたらスプーンが落ちて音がする→目を覚ます」みたいなピタゴラスイッチを用意したそうです。今回の安吾くんのギターも何となくそれに近いものを感じました。現実に顕在する何かを頼りに夢の(電子空間の)世界から戻ってくる。何かアリアドネの糸みたいですね。
そしてなりすましー!
なるほど、当人じゃありませんでしたか。「どうにかしないと」ってそういう。
うーむ。今回は幽霊×メタバースというアイディアに感動してあまり事件の方を考えられてなかったなー……まぁ、これはこれで新鮮にすずめさんの仕掛けたギミックを楽しめる! ラッキー!
あとすっごい余談なんですがこの間着ていたアロハシャツを褒められました。特に狙ったつもりはなかったのですが最近運命を感じて買ったものなのでもしかしたら安吾くんの影響をサブリミナル的に受けていたのかもしれません……(笑)。き、金髪にするか?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうそうそうそう、まさにそうなのです!
少年漫画にある技とか術とかのタイプの解説(読み飛ばす人はガンガン読み飛ばすやつ)が好きで、今回そんな感じで書いてみました。しっかり読み取ってくださって嬉しいです!
なご幻では、樹神先生のスマートウォッチから現実世界に置いたスマホへ発信して戻っていました。
今回はその役目を有瀬くんにやってもらいました。
アリアドネの糸は絶妙な例えですね!
あの悪質プレイはなりすましによるものでした。実際あるみたいですね、そういうの。
ギミックと言えるほどの仕掛けもないのですが、次回で大体のことが明らかになると思います。
この章は遊べるだけ遊んでみました。楽しんでいただけるといいなぁ(=´∀`)
おお、アロハシャツを褒められるとは!
柄シャツって上手く着ないと大事故になるので、飯田さんおしゃれ上手なのですね(*⁰▿⁰*)
金髪は……社会人になるとなかなかハードル高いですね笑
6-7 超越接続《ハイパーアクセス》への応援コメント
亡くなってなお、ゲームの中のことを気にしているご本人からすごくいい方オーラが出ていて、どうしてこんないい方が……っ!(><)
と、なんだかすごくやるせない気持ちになります……(><。)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
テトラ氏、いい人そうですよね。だからこそ、自分の偽物の悪行が未練になってしまったのかも……
何があったのか、次回明らかになります!
7-1 イレギュラーな日への応援コメント
有瀬くんって、おそらくすごい潜在能力がありそうですよね。
霊的なものに対する親和性が驚くほど高いって。でも、そんなことより、さすがの彼、土下座スタンプ、私にも送ってほしい。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
樹神先生が言ったように、有瀬くんは気のコントロールさえできれば何でもできるくらいのポテンシャルがありそうです。
土下座スタンプ、ここまで連打する機会あんまりないですよね。
彼はわざわざこのために買った可能性あります。笑