コメント失礼します。今章も面白かったです! コメントで触れている方がいらっしゃいましたが、私もあの作品(シリーズ)を思い浮かべながら拝読しました。二重で楽しめました。章タイトル「ゴーストささやく防音室」から「ゴースト(’s) ウィスパー」、からの「ゴーストハウス・ウィスパーズ」なんて連想したりして。今後、弐千佳さんの声はあの方😢の声で想像することにします。
ゆっくりとにはなりますが、次章以降も追わせていただきます。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
第6章も楽しんでいただけて嬉しいです(●´ω`●)
もう章タイトルからそのイメージでしたもんね。第2部連載開始後に訃報を聞いて、衝撃を受けました……(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
草薙素子は私の理想の女主人公で、これまでに自作にも要素を借りたりしていました。この章もオマージュですね。弐千佳の声もイメージしていただけて嬉しいです(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
また水松さんのご都合の良いタイミングで覗いていただけると幸いです!
ゲームにキャッキャしてる男児達と、それをヘトヘトながらに温かく見守るお母さん。そんな風に見えました(笑)
新たな都市伝説も笑いました。迷惑行為をすると必殺仕事人に処されるw この都市伝説だけは長く続いて欲しいものですが……やはり、すぐに消えてしまうのでしょうね。
弐千佳さん、まだトラウマから脱し切れてはいないのですね。
でも有瀬くんがいてくれてよかった。弐千佳さんも、以前より素直に頼れるようになっているみたいですし。
今回はいつもとは違ったテイストの除霊方法で、面白かったです。
二人とも、お疲れ様でした! そして蒼天テトラさん、またねー!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
男子たち、一回盛り上がるとしばらくそのままですね笑 弐千佳もギリギリの状態でしたが、ちゃんとテトラさんが悔いなく逝けるまで保たせました。
必殺仕事人の都市伝説はぜひとも残ってほしいところですよね。せめてもの抑止力に。
弐千佳のトラウマは根深いと思います。たぶん、有瀬くんも察したはず。
完全に傷が消えることはないかもしれませんが、それでも安心できる人がそばにいるだけで癒えるものもあるでしょう(*´ー`*)
この章、今までにないパターンになりました。楽しんでいただけて良かったです!
テトラさんもまたいつか!
有瀬君のGOODサポートもあって
蒼天テトラの魂も無事浄化出来て良かった良かった
男子には男子にしか分からないツボがあると思いますしね
確かに、ネット上に蔓延る闇の真相は全て藪の中だなぁと正直思います
今回の章はオンライン上の世界を取り込んだ斬新なストーリー展開で、凄く面白かったです(๑•̀ㅂ•́)و✧
作者からの返信
コメントありがとうございます!
今回も、弐千佳だけだったら真の意味でテトラ氏の魂を救うことはできなかったはずです。
きっと彼も、原点は友達同士で楽しくゲームしたことだったんでしょうね。
実はこの章の着地点をどこにするかかなり悩んだんです。
仰る通り、ネット上のトラブルって何もかも明るみに出ることの方が少ないですよね。嫌がらせが止めばそれでいいやという人も多いですし、それこそアカウント転生しちゃうパターンも。
今までの除霊の話とはちょっと違う毛色で、私も試行錯誤しながら書いた章でした。
ですので、颯人さんにそう言っていただけてすごく嬉しいです(*⁰▿⁰*)
よかった、テトラさんよかった。
子供のようにきゃいきゃいしている男子陣二人が可愛くてさらに良かった。
(まぁ、その分弐千佳さんが大変でしたけど)
純粋に楽しんでいたい。
そんな心も、顔の見えないネットでの悪意に塞がれてしまうというのは悲しいものですね。
二人のコンビも一つ一つ解決するたびに近づいているんだな。
…いや、有瀬君は最初からゼロ距離でしたっけ(笑)
きっとこの絆こそが、これからの二人の力に繋がっていくのだなぁと思い「頑張って!これからも頑張ってね!」とひそかに拳を握りしめ応援していきたくなるのです。
これからも二人の活躍、拝見していきたいと思います~!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
男子たちって大人になってもどこか少年のままだったりしますよね。
これがテトラさんの魂に救いをもたらすものだからこそ、弐千佳もどうにかギリギリまで耐えられたと思います。
ネット上のトラブル、今やすごく身近なものになりましたよね。顔は見えなくとも、電波の向こう側に生身の人間がいるということを忘れずにいたいですね。
有無コンビ、だんだん精神的にも距離が近づいてきましたよね。
有瀬くんの光も、最初の頃よりいっそうまっすぐ届くようになったと思います。
第7章でも、二人の関係性にご注目ください!
編集済
やぁぁあ!今章むちゃくちゃ面白かったです!
樹神先生ーーーーっっきゃーーーっっ(うちわ振り振り)
オカルト味にSF感が融合したよう。弐千佳さんがレベルアップした!フルダイブできちゃった!と感動でした。こんなの、私の中のゴーストがささやいちゃう。愛を(愛)
虚構と現実の境界が曖昧になりつつある現代ならではの事件がテーマで、日頃からsnsに触れている身としてはゾッとするリアルがありました。わかる……ファンとアンチで揉めて、収集つかないぐらい事が大きくなっていくんだ…わかるぞ。
テトラさんの「転生したい」気持ちもすごくわかります。私も過去にやってますので、心臓痛かったです。しかし、テトラさん、ええ子や(´;ω;`)
一方、アコギ持ってきちゃう有瀬くんは可愛いし。お米炊けてなくて怒る有瀬くんはもっと可愛いし。そしてリサイタルで陽を高める有瀬くん(サウンドはさておき)と、後方腕組みで「こういう術ですが何か?」してる弐千佳さんが良かったです。
「残念」「斬りッッッ」で祓う有瀬くんもなかなか面白いなと思いましたが、やっぱり一緒にゲームやって光に導く姿が彼ですね。計算じゃなくそういう事ができてしまう彼の天性に完敗です。
そして弐千佳さん、新たな都市伝説になっている(*´艸`*)
おお!バックハグでお目覚め!と思いましたが、弐千佳さんにとってはフラッシュバック案件……(。•́ - •̀。)でも有瀬くん相手とわかれば力が抜けるんだなぁと、進むほどに深まる絆に少々心臓がきゅっとなります。不整脈かな。不整脈かも。
不摂生は良くないですね。Webでクリエイティブなことされてるお若いかたが急に亡くなられるというのもリアルでした。
>「んじゃあ、ここは一曲演やりますか!」
おっと!!有瀬リサイタルに回復力があると信じて疑ってないご様子ですね!?どうかそのままでいて✨️✨️
さてさてーバックハグ中の有瀬くんの心境が気になるところです。今回もごちそうさまでした!今夜はチャーハン茶漬けよー⁽⁽ ⸜( ˙꒳ ˙ )⸝ ⁾⁾
……送信完了したらむちゃくちゃコメント長かった…反省です
作者からの返信
コメントありがとうございます!
激アツのご感想、めちゃくちゃ嬉しいです(*´◒`*)
この章、いつもと違うテイストだったので不安もあったんですが、面白かったと言っていただけてものすごくホッとしましたー!
樹神先生もゲストとして、大事なポジションを担ってもらいました。
変わった設備のお部屋を出そうというところから、オンラインの世界まで飛んでしまうという、私自身も予想外の展開になりました。
愛を囁くゴースト……つまりAI(ドヤァ
今やSNSは我々の生活と切っても切れないものですもんね。
場合によっては、オンラインの方が他者との関わりが多いということも珍しくない時代です。そういう人の未練はやはりオンラインに残るんじゃないかなと思いました。
便利な反面、トラブルもよく見かけますよね。創作界隈も毎日のように何か燃えてる……( ;´Д`)
転生も、思い切りが必要ですよね。テトラさんは気の優しい人だからこそ、こういう形で念が残ってしまったんですね。
有瀬くんの弾き語りは、今回の見どころの一つでしたね!
もうちょい歌の方がいい感じで、音を出してもいい状況ならば、ギター僧侶も採用できたかもしれませんが。笑
ただ今回も、彼の無邪気さが傷ついた魂を救いました。
弐千佳の残した都市伝説のおかげで、ゲーム内の治安も良くなりましたしね!
バックハグ、ともすればキュンシーンでしたが、そうは上手くいきませんでした(´・_・`)
ただそうであっても、有瀬くんが側にいれば弐千佳は気を抜けるんですよね。まあこの状況でのリサイタルは何にせよ却下ですけど。笑
>バックハグ中の有瀬くんの心境
ぜひぜひご想像ください。空白の10分間……(΄◉◞౪◟◉`)
いえいえ、長いコメントめちゃくちゃ嬉しいです!!この章も楽しんでいただけて良かったです(*⁰▿⁰*)
ふぉぉぉ…テトラさん…いい子やったのになぁ…(இдஇ )
なりすましをどう解決していくのかと思ったけれど、まさかゲームの世界へだいぶするとは…!これにはさすがの安吾君もびっくりしてましたね。戻る方法がギター僧侶だったの笑うwじゃかじゃん!
防音室は防音するための部屋です…とか、しれっとネタ織り込んでくるのもう笑ってしまうんですけど!!
弐千佳さん、アサシン似合いそうですね!テトラさんの負の念と共に犯人にそれ相応の報いがありますように!
テトラさんが安吾君と一緒にゲーム楽しんでるの、ずっと見たかったな。転生したテトラさん(少年姿)と安吾君がいつか一緒にゲームする日も来るのかな…ハッ!!もしかして安吾君の子として…??いやーーーーすきーーーーー(੭ु꒪꒫꒪)੭ु⁾⁾
(勝手に妄想して転げ回る)
弐千佳さん、背後から抱きしめられる男の感覚に怯えるところがまだ残っていてせつねぇなって思いましたが、安吾君が素で救いあげてくれるので…本当にもうこの二人は唯一無二の関係です!!ずっと見ていたい!!絶対拾い上げで書籍化からのドラマ化になりそうな気がするので、私も念を送っときますねっ!!
今回のエピソードも深かったです!!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
6章一気読み嬉しいです(*⁰▿⁰*)
テトラさん、気の優しい良い人でしたよね。だからこそ、自分のなりすましが悪さをすることが未練になってしまったんですよね。
私自身、展開の詳細を詰めずに書いていて、これをどうやって解決すればいいのか頭を抱えました。しかしせっかくオンラインゲームの世界を舞台とするので、もうそっちに行ってしまえと。ギター僧侶もばっちり活躍できましたしね!
某次郎構文、たまたま総裁選の時期と重なってタイムリーでしたね。笑
有瀬くんの作った女アサシンはどう考えても弐千佳の概念キャラなので、ちょうどうまいこと魂を吹き込んだ感じになりました。
偽物はたぶん相応の酷い目に遭っているはず!
友達同士でわいわいゲームするのって楽しいですよね。
>もしかして安吾君の子として…??
長時間やりすぎてママに怒られるやつですね( ´∀`)
弐千佳はまだふとした瞬間にトラウマが蘇ってきます。
有瀬くん、実はなんだかんだでその辺を察してるんじゃないかなとも思います。察した上でああいうノリでやってるのかも。
ずっと見ていたいと言っていただけて嬉しいです(*´Д`*) 次章、次々章で、また少しずつ何か進展していくかも……?
また引き続きお楽しみいただければ幸いです(●´ω`●)
弐千佳さん、噂になってますね笑
とてもカッコよかったですもん!わたしも目撃してたら絶対つぶやいちゃうと思います笑
ネットの自浄作用と言えば聞こえは良いのかもしれませんが、はたしてそれは浄化と言えるんだろうかと考えました。終わらない呪いのように広がっていくのかもしれませんが、テトラさんが浮かばれて良かったです!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
あの時、目撃者数人いましたからね。いろんな尾鰭がついて噂がひとり歩きしそうです。笑
Twitterを見ていても、問題解決より話題性が廃れるスピードの方がずっと速くて、気付けばみんなから忘れられているということが多いんですよね。
ただテトラさん個人のことにスポットを当てれば、晴れやかな気持ちで転生へ向かうことができ、結果的に汚名も晴れました。
彼の活動の原点となった大事な気持ちが、次の生の光となったら良いなと思います(*´ー`*)
こんばんは、お邪魔します!章が終わったと聞いてわくわくやってきました♡ああん面白すぎてすぐ読み切ってしまった…!(せつない
凄惨な孤独死とのことでどんな怨念が出てくるのだろうとビクビクしてましたが、今回は霊的な怖さから少し離れ、現代や虚構の恐ろしさでしたね。私も一人暮らしはじめた時に盲腸になった時は立てず、こんなことで死ぬのか…って恐怖したことがあります。テトラさんみたいに不摂生をしている若者がうっかり亡くなってしまうこと、ほんとにあるのでしょうね。
ギター持ち込む有瀬くんかわいいなと思っていたら最後の活躍ぶりが眩しくて最高でした。救いにきたって言う人たちが目の前でアコギかき鳴らしてるのを困惑しながら見てるテトラさんのところちょっと笑ってしまいましたwwほんとに除霊ユニット爆誕になっちゃう♡
真相はなりすましだったんですね。つい最近身近でも起こった事件ですし、本当に恐ろしいことです。でもリアルのテトラさんを見てるとネットの中の自分のほうがよっぽど輝いているのも事実ですし、ほんとに現実も虚構もごちゃ混ぜの世界になってきたんだなあと…。ゲーム世界をトリップする描写がハリウッド映画のようでわくわくしました。いいなああ!私行ったらたぶん帰ってきませんね笑
樹神先生の助力シーン、楽しみにしていたので眼福でした〜♡(電話ですが笑)さすがの鋭さと的確さで頼りになりますね!人の仕事のことを簡単に訊いてしまったと後悔する弐千佳さん素敵です。似たような業種だからこそ、他人の技術や研鑽は尊重するべきですものね。ああ、名古屋シリーズもまた読みたくなってきました♡
なりすまし野朗に特大のおしおきくれてやるところもかっこよかったです(胸がばいんばいんだとおおお、でも邪魔ですよね実際笑)が、そのあとの有瀬くんとテトラさんのゲームで遊ぶシーンには涙が…。そう、ゲームって本来、ただただ遊ぶものですものね。今や自分の名声を挙げるためだとかプロモーションのひとつとして見られることも多いですが、身近な友達とわいわい言いながら遊ぶことの楽しさよ…。゚(゚´ω`゚)゚。今度は心身ともに元気で、また楽しくゲームできたらいいねテトラさん。こういう、来世への希望を持ってお仕事を終えるところがゴースイの好きな部分のひとつです。いやぜんぶすき!!!!
最後の抱きしめは読者としてはご褒美シーンでしたが、弐千佳さんはまだまだ辛いのかなあ。とはいえ難題なお仕事の解決、お見事でした!はあああん面白かったあああ…一気読みするぞって貯めてよかった…////自身にお預けするドM読者になりつつあります笑
作者からの返信
コメントありがとうございます!
うおおおお熱いコメント嬉しいです(*´Д`*)
今回の話、どちらかというとヒトコワ系寄りかもしれませんね。
オンラインのやりとりが一般的になった現代、こういうパターンの未練の残り方もあるんじゃないかなと想像しました。
実際、若い世代の孤独死が増えているそうです。外に出なくても生活できてしまうシステムの社会になりつつありますが、ピンチの時にはやはりリアルの繋がりが重要ですよね。
有瀬くんのギター、割と唯一無二の活躍の仕方をしましたよね!
例のシーンは、テトラさんにしてみたら「何を見せられてるんだろう」という感じだったと思います。笑
なりすまし、タイムリーでしたよね……! お話聞いて、なんたる偶然だろうと思っていました( ;´Д`)
私自身、リアルよりオンラインの方が交流が多いです。むしろオンラインの方が素を出しやすいまであります。だから私も化けて出るとしたらオンラインだなと。笑
ゲームの世界に入る展開は、めちゃくちゃ思い切りました。除霊の話なのにー! 楽しんでいただけて良かったです(*´Д`*)
樹神先生は、ストーリー展開に行き詰まった私にとっても救世主でした。
彼はいろんなケースを経験しているので、対処の手数やアイデアが多いのですよね。
弐千佳の態度、密かに拘ったところなので、拾ってくださって嬉しいです! この真摯さは彼女の美徳の一つだろうなと思います。
被害者が亡くなっている場合の対処として、これが精一杯でしたね。でもある意味、法に訴えるより手っ取り早かったかも。
せっかくなので有瀬くんの作ったキャラを利用しました。自分じゃない体に憑依するの、どんな気分になるんだろう……
最後に有瀬くんとテトラさんで楽しくゲームするシーン、どう表現しようか悩みましたが、わいわい楽しくプレイしている様子が伝わっていればいいなと思います。
前の章でもありましたが、「好き」「楽しい」は自分の中の大事な想いですよね。有瀬くんは、テトラさんに大事なものを思い出させたと思います。
最後のバックハグ。急に来られると、弐千佳のトラウマに触れますね( ;´Д`) いつか慣れる日がくると良いですよね。
面白かったとのお言葉が、何より嬉しいです!
それに、ちゃんと一気読みに耐えうる話になっていたようで、心底ホッとしました!
次回、また幕間もぜひお楽しみいただけると嬉しいです(●´ω`●)
有瀬くんの素の心で相手を救うのがさすがだなぁ、と思います(*´▽`*)
そして、弐千佳さんの心も少しずつほぐしていってますね……っ!(*´ω`*)
ネットの闇という難しいお仕事でしたけれど、この二人らしい幕引きだったと思います~(*´▽`*)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
お世辞でも気を遣ったわけでもなく、ただただ純粋に楽しいことをして人を救うという、最強の陽の者ですね(*´ー`*)
二人の結び付きもしっかり強くなった章でした。
次話、幕間でまた少し関係性の変化が見えると思うので、ぜひお楽しみに〜!
二人の少年が無邪気にゲームをしているような姿が微笑ましかったです。本来の純粋な楽しみがネットの海の中で余計なものに纏わりつかれてしまったのが悲しい。有瀬君の力はその人の本質をあっという間に掴んで引き戻してくれる、稀有な能力だと思います。その明るさで弐千佳さんをどんどん照らしてあげて欲しいと願いますね。案件を解決するごとにさらにかけがえのないコンビになっていく過程も素敵です。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
テトラさんも、恐らく原点は子供の頃に楽しくゲームをしたことなのだろうなと思います。
ネットは便利ですが、不本意なこともたくさん起きますね。
有瀬くん、たぶん自覚してないんですが、怨念や地縛霊を相手にする現場では特に有用な力の持ち主ですよね。
だんだんと、この二人だからこその仕事ができるようになってきました(*´ー`*)
>「んじゃあ、ここは一曲演やりますか!」
>「やめて」
誰もツッコまないけど、ここは(笑)でした。
ゲームクリアで浄化。電脳世界ではあるのかも知れませんね。いつもと一味違った結末ですが、面白かったです。
でもやっぱり、なりすまし視点での罰が見たかったです~。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
わー!そこ拾っていただけて嬉しいです!
自分の弾き語りのもたらす効果に自覚がない有瀬くんでした笑
今回の章、かなり冒険しました。面白かったと言っていただけてホッとしました(*´ー`*)
>なりすまし視点での罰
実は着地点をどこにするか相当悩んだんですが、大前提として弐千佳の一人称視点固定で綴っている話なので、どうやっても見えない部分が出てきてしまうんですよね。
SNSでこれだけ泥沼の燃え方をしたので、少なくとも二度となりすましはできないはずです。
甲斐さんの想像の中で厳罰を与えてあげてください!
おおお!! 無量さんの心の氷が少し溶けてる! 永久凍土じゃなかった、よかった!!
先にTwitter(X否定過激派)で画像見てたんで、吹いちまいましたが、よくよく考えるとちょっと少女漫画チックには映える絵面なんですよねえw
ただただ明るく楽しく生きる有瀬くんの行動が柔らかく魂を誘う。今回は毛色は違いましたけど、まさにゴースイって感じのラストでとても良かったですw
有瀬君、どうなんだい、今回で君は見事ピー○姫を手に入れるのかい?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
弐千佳はこの先も過去を完全には消し去れないと思うんですが、有瀬くんが側にいることで確実に和らいでいっているんですよね。
しかし、バックハグというときめきシチュでも、1ミリもキュンは生じませんでした……笑
有瀬くんの方がどういう心境だったかは分かりませんが。
>ただただ明るく楽しく生きる有瀬くんの行動が柔らかく魂を誘う。
そう捉えていただけてすごく嬉しいです!
こうした彼の在り方が、今後の成長にあたってポイントになるかもしれません。
しかし、実際なかなか姫の心は掴めないかもしれませんね。
次話、幕間で少し関係性に動きがあるので、ぜひお楽しみにー!
有瀬くん、ちゃんとテトラさんの心を晴らしてくれましたね。
テトラさん、誹謗中傷に苦しみましたけど、本当の彼はただのゲーム好きで、ゲームをする楽しみをみんなと共有したかっただけですよね。
生まれ変わったその先で、またゲームを楽しんでください(*´▽`)
ネットでは誰かになりすましたり、容赦なく人を攻撃する輩がいますけど、マナーを守って楽しんでほしいですね。
もしかしたら、またどこかで同じようなことが繰り返されるかもしれませんけど、テトラさんのような犠牲者が出ないことを願います。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
有瀬くんの光のパワーが、テトラさんの沈んだ心を掬い上げました!
いろいろありましたが、最後の最後に大事な気持ちを思い出せたと思います(*´ー`*) きっと幸先良い転生ができるはず!
ネットは便利で、今や生活にも必要不可欠なものとなりましたが、その分一人一人が気をつけないと、簡単にトラブルに繋がってしまいますね。
上手に付き合っていきたいなと、この章を書きながら改めて感じました。
ゲームも攻殻のような電脳ものも好きなので楽しませていただきました!
アリセくんと、アリセくんの影響のおかげで少しずつでも変化しているにちかさんらしい、
切なくも爽やかなエピソードでとても良かったです。
またテトラさんがいつか転生して画面越しの僕たち視聴者を別の形で楽しませてくれるのだと、心から思えるラストでした。
毎度毎度面白いお話をありがとうございます。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
この章、かなり異色の話になったのでだいぶ不安でしたが、そう言っていただけて救われた気分です!
今回の弐千佳のレベルアップは、有瀬くんがいてこそのことでしたね。有瀬くんは自覚ないままなんですが。笑
前向きな気持ちで転生へ向かったテトラさん、またいつか会えるといいですね。
次回一話幕間を挟んでから、次の章へ入ります。引き続きお楽しみいただけると嬉しいです(*´ー`*)
こんばんは。
★あんご★さんは共通言語が多いんだなーと思いました。
なんというか弐千佳さんはマスターキーで強力に扉を開けられる感じで、安吾さんは当人もいつどこで拾ったか分からない鍵をたくさん抱えている感じ。
本当に光の者だなと感じます。たぶん私が安吾さんと出遭ったら、認知されない場所へ逃げ込むでしょうね。ラピュタのポムじいさんみたいに、儂には強すぎる光だ、って。
でも蒼天テトラさんには心地いいものだったみたいですね。導きの手も、目的地へグイグイ引っ張るものでなくてもいい。その時、その気持ちが訪れるまで共に戯れ、最後に別れの印に振るだけでいい。
次の一生はもっと良いものであるといいですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
有瀬くんはコミュ力がものすごく高いんですよね。相手の領域のものに興味を向けて、冷やかしではなくちゃんと正面から関わろうとする。
もちろん、それが苦手という人もいますね。弐千佳も本来、彼は苦手なタイプでした。
ただその辺も、無理に踏み込んだりはしない子なので、なんだかんだ良いバランスの関係になってます。
テトラさんは、誰かに見せるために配信をしていた人でした。そこが上手にはまった感じですね。
最後に大事な気持ちを思い出して成仏できたので、きっと来世の幸先に繋がるはずです。
お邪魔します。
テトラさん無事に転生できますように!
そして今回も無量さんと有瀬くん、お疲れさまでした。
お二人ともどんどんレベルアップ?しているようですね(@_@;)
電脳界隈に潜り込んではびこる霊もどき?いっぱいいそうだから、これからそっちの需要も増えたりして…
また次の回も楽しみにしています(*'▽')
作者からの返信
コメントありがとうございます!
テトラさん、いろいろ辛い目に遭いましたが、最後の最後に楽しさを思い出せたので、きっと良い転生ができると思います(*´ー`*)
有無コンビ、できることが増えてきましたね!
今後はネット上に紛れ込んだ霊の対処にも仕事を拡げていけるかも?!
次回、ゆるーい幕間です。お楽しみください(=´∀`)
実に安吾くんらしいなぁ(*´艸`*)
ただゲームをするだけじゃなく、ちゃんとテトラさんがどんなゲーマーか理解した上でというのが、すごい!!いい意味で自己顕示欲が満たされましたよね。なんだかんだで、配信者に自己顕示欲は切っても切れないですし。
未練を絶ち切って、満たされたら、もう次のステージに進むしかないです(๑•̀ㅂ•́)و✧
転生先の活躍に期待です。
弐千佳さん、負担大きかったですが、後味悪いよりずーっとこっちのほうがいいですよね。
ε-(o´_`o)ハァ・・チャーハン食べたくなった。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
有瀬くん、純粋にスーパープレイが見たかった気持ちももちろんありますし、テトラさんの大事な部分がそれだろうと確信もあったでしょうね。
悪いなりすましは撃退、ゲームを楽しくプレイして、次のステージへの明るい橋渡しができました。
有瀬くんのおかげで、明るい成仏になりましたね(*´ー`*)
チャーハン、たまには茶漬けアレンジもぜひ╰(*´︶`*)╯♡
>……手短に頼む
お、お疲れさまです。。。( ̄▽ ̄;)
>チャーハン茶漬けにしましょっか
すっごい美味しそう!!!
やってみたい(((o(*゚▽゚*)o)))
>ゲーム内の治安がやや改善
しばらくは平和が訪れるかも!?
>沈みがちな調子など、狂わされて然るべき
そうかも!
素敵な意見だと思いまーす♪°˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°
作者からの返信
コメントありがとうございます!
今回の弐千佳は相当ギリギリでしたね( ;´Д`)
チャーハン茶漬け、チャーハンと中華スープの素さえあれば簡単にできますよ〜(*⁰▿⁰*)
弐千佳の活躍はやはり都市伝説になりました笑
弱さを隠したい素顔も、有瀬くんと一緒ならきっと大丈夫ですね。
結局のところ、なりすましの犯人は誰だったのでしょうね――。でも、テトラさんが無事に転生してくれて何よりです。とばっちりを受けて類焼したvtuberは少し可哀想ですけど。
なるほど、チャーハン茶漬けですか。チャーハンって簡単に作れるけどギトギトしていて、疲れている時は喉を通らないんですよね。けれど弐千佳さんの体調も、有瀬くんの手料理で回復してくれて何よりです(私も今度作ってみよっと)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
こういうのって、実際なかなか犯人分からずじまいになりがちですね。むしろそこから新たな火種になる方がリアルかなと思い、こういうオチになりました。
肝心のテトラさんは前向きな成仏をして、ちゃんと汚名も晴れました。
チャーハン茶漬け、さらっと軽めに食べられますね。アレンジも簡単なので、ぜひお試しください(*⁰▿⁰*)
テトラさんは自分の評判を貶められた悔しさより、偽物のせいで被害を受けたプレイヤーたちを救いたいという思いが強かったのですね。
だから、死んでも死にきれない、と。
配信者としての使命感がテトラさんの魂をこの世に留めていたのだと思うと、とても切ないです。
今回は弐千佳さんにはいつも以上の負担を強いるものだったけれど、得るものも大きかったと思います。
どんなミッションも、終わりはいつも爽やかな気持ちにさせてくれるふたりに、心からの労いを。
弐千佳さん、有瀬くん、おつかれさまでした!
すずめ様、今回のお話も超面白くて更新が楽しみでした。いつも素晴らしい小説を読ませていただき、ありがとうございます!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
テトラさん、評判を落とされたのも悔しかったでしょうし、それ以上に自分の名前で他人を傷つけるようなことをされたのが許せなかったのでしょうね。
良心があったからこそ、未練として残っていました。
今回、弐千佳はパワーアップしましたね! できることの幅が広がったと思います。これも有瀬くんがいたからこそですね。
二人への労い、ありがとうございます(*´ー`*)
この章も楽しんでいただけて嬉しいです!
次話、幕間を挟んで、次の章へと入っていきます!
ふたり、最高のコンビですね。
しかし、ゲームでテトラさんを浄化できるなんて、そのアイデアが秀逸で、感嘆しました‼️
作者からの返信
コメントありがとうございます!
この章、今までと違ったことをやりましたが、この二人だからこそできたことでした。コンビ度が上がりましたね!
テトラさんが一番大事にしていたものを、ちゃんと有瀬くんがまっすぐに捉えていましたね。アイデアをお褒めいただけて嬉しいです(*⁰▿⁰*)
うんうん、誰かにゲームプレイ褒められると嬉しいよね。僕も弟に「きゃー!」って言われながらやってた時は楽しかったなぁ……今では弟に遊ばれる側ですが。
そしてプリンセスピーチが通りましたね。あのゲームが当たったから今度ゼルダの伝説のゼルダが本当に主人公になるゲーム出るのかな。任天堂はライトに遊べてやり込みもできるいいゲーム出しますよね。この世界でもそうなのかな。
蒼天テトラさんも、きっと誰かと一緒に楽しくゲームやってる時間が好きだったんだろうなぁと思いましたね。そうでないとこんな方法で成仏できませんもん。ゲームって言うと黙々とやってる印象がありますが、友達と一緒にやると本当に楽しいんですよね。テトラさんの活動の原点ってそういうところだったりするのかな。
安吾くんの天性の人たらしもいいですね。純粋に慕われたら嬉しいですもん。ほぼ初対面のテトラさんとすぐに友達になれるの本当にすごい。人の壁を越える能力、何よりも大事、いつか世の中の平和に役立つ能力だと思います。
そして安吾くんの体の大きさを感じるシーン、男ですけどドキッとしましたね。こういう些細なところに異性って感じますよねー。逆に安吾くんは弐千佳さんのどんなところに女性を感じるんだろ。仕事前の風呂上がりの姿とかかなー。女性の風呂上がりって妙にくるんですよね。
そしてチャーハン茶漬け。
この時間帯に美味しそうなもの出すの、やっぱり卑怯ですってー! お腹すいたぁ! チャーハン食べたいですけど今夜はハンバーグのつもりで材料も買ってあるんで誘惑には負けませんよ。
テトラさん、きっと幸せな来世が待ってるんじゃないかな。
締めくくりがこうして幽霊にとっての幸せに帰結する回、この作品の大好きなポイントの一つです。シンプルに勧善懲悪もいいけど、不幸の数は少ない方がいい。
第1章のラストの時みたいな暖かさがある回でした。よかった。
弐千佳さん、お体には気をつけて。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ゲームの腕も才能と鍛錬の賜物だなと思います。
プリンセスピーチ、今一番やりたいんですよね〜。これを書くのにプレイ動画のみ視聴しました。衣装チェンジがおしゃれで可愛くて良かったです。
というか、プリンセスゼルダも出る話があるんですか?! 今月ゼルダ新作出ますが、あのシリーズも息が長いですよね。
世界の任天堂。この世界だとなんて名前なのかな。笑
テトラさんの最後の状況、自分のファンが目の前で激推ししてくれるみたいな感じかも。
友達みたいに一緒にやれたのは、きっと原点回帰だったでしょうね。
有瀬くん、自分の知らない領域のことも楽しくまっすぐ受け入れる姿勢が、コミュ力に繋がっていると思います。なかなか身に付けようと思って身に付けられるものではないですね。
弐千佳、急にこういうことがあると、悪い緊張が先に来てしまうのです。
有瀬くんと分かれば、まあ大丈夫でした(安全圏的な意味で)
有瀬くんはどうなんでしょうね。気合い入った時の弐千佳より、ちょっと気を抜いてる時の方がいいかもしれませんね。
チャーハン茶漬けは、サラッと軽く喉を通って食べやすいですね。さっとアレンジできる機転よ。
おお、ハンバーグもご馳走じゃないですかー!
>締めくくりがこうして幽霊にとっての幸せに帰結する
わーーーそう言っていただけて良かったです!
そこを一番大事にしたいなと思って書きました。ざまぁで終わると後味悪くなりそうで。こっちの方がゴースイらしいなと。
次回は幕間です。また樹神先生が登場しますので、ぜひお楽しみにー!
はーっ、テトラさん、最後にゲームができてよかった!きっと初めは小学生のように、こうやって一緒にやった楽しさ、が原初だったのかなぁという気持ちになりました。有瀬くんだからできたこと、こんな見送りをしてもらって、「転生」へ前を向けたのだと思います。
そしてやはり伝説になるアサシン、治安にきいたなら良かった…!
ネットの海には、いつでも呪詛が蔓延っている。>>共有の楽しさを味わえる反面、影はいつも潜んでいそうですね… それでもきっと、テトラさんの活動のことも、発露が無為だったとは思いたくないものです(*´-`)
六章も面白かったです…!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
テトラさん、ゲームが好きだったからこそ練習して上達して、配信をしていた人なんですよね。
最後の最後に大事な気持ちを思い出せました(*´ー`*)
有瀬くんがいたからこそですね。次の生でまた会えると良いですよね。
何人かの方が予想してくださっていましたが、アサシンはやはり都市伝説になりました笑
ネットは便利だし楽しいこともあるのですが、一歩間違うとあっという間に炎上したりして、紙一重ですよね。
テトラさんの配信を楽しく視聴していた良いファンもたくさんいたと思います。
6章も楽しんでいただけて良かったです(●´ω`●)
テトラさん。こんな風に楽しくゲームをするなんて、ずいぶん久しぶりだったでしょうね。
元々ゲームが好きだからこそ配信だって始めたのでしょうし、こうして夢中にプレイできる時間が、一番幸せなのかも。
新しい名前とガワで転生することはできませんでしたが、本当の意味での転生の後に、また楽しくゲームができる人生が待っていますように。
そして、アサシンな弐千佳さん。やはり噂になっちゃいましたね(ノ≧▽≦)ノ
作者からの返信
コメントありがとうございます!
きっと活動休止したころは、ゲームも触れなかったんじゃないかと思います。
でも、最後の最後でまた純粋に楽しむことができました(*´ー`*)
ちゃんと来世への光を見出して悔いなく成仏できたので、きっとスッキリ転生できるはずです。
そして弐千佳のアレは、あの時の目撃者が偽物の話と共に広めたんでしょうね。いろんな尾鰭がついていきそうです笑
今回はとても身近なことからの物件でしたね。まさかゲームの世界にまで行ってしまうとは!!けど、ほんとレベルアップした感じ!!
弐千佳さんの手っ取り早い回復方法を想像しちゃって、キャーとなりました笑(違ったらただの妄想)
いつでも有瀬くんの無邪気さに私も救われてます✨️弐千佳さんが彼の言葉を素直に受け止められるようになったのも、二人であれこれ乗り越えてきたおかげもありますが、ほんとわかるなーと思います✨️
作者からの返信
コメントありがとうございます!
オンライン上のトラブルという、我々にも身近な問題が根幹にありましたね。
弐千佳は多少無理をしましたが、新たな扉を開くことができました!
手っ取り早い回復方法。ここに触れていただけて嬉しいです!!
いつかそれが必要な事態が起きるかも……?
有瀬くんの無邪気さ、こういう時は本当に救いですよね。
誰しも弱いところや隠したいものがあって当たり前ですが、それでも前に進もうとできるならば、それこそが強さだと思います。
この二人だからこそできることも、だんだん増えてきましたね(*´ー`*)