ウルフカットの僕っ娘先輩が揶揄いながら貴方のことを肯定して、時々独占欲と嫉妬を見せにくる話

第2回こえけん応募作品です。好きなものを詰め込みました。
ASMRの台本として作りました。文字として読む分には本来の楽しみ方ができないと思いますが、皆様の逞しい想像力で可愛い先輩を具現化してください

キャラ設定

後輩君
あなた、高校一年生

先輩
ウルフカットで、ちょっとアンニュイな先輩、一人称は僕。凄い美少女
頭がとても良いけれど、周りに馴染めないので一人でいることが多い。有名大学への推薦を手に入れたので、サボったりしても学校側は止め辛い。屋上は進入禁止だが、そういった事情から見て見ぬふりをしている

パート数は
01.初めまして、後輩君
02.一緒に帰ろうよ、後輩君
03.後輩君の勉強、見てあげるね
04.おまけ

の予定です。どうにか終了までには間に合わせます。