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  • 編集済

    第64話への応援コメント

    一式殿の説明だと、僕は特別扱いだそうだ。



    一色殿の説明だと、僕は特別扱いだそうだ。

    誤字の報告


    ==========================
    気になった場所
    「はっ、こちらにある書類はそこまで重要ではありませぬが、一様いるのだからチェックするようにとのことです。」

    サラっと使ってますがチェックがちょっと気になりました。


  • 第61話への応援コメント

    1番は輿だし、僕も義兄上から使用許可を与えられているがめんどくさいから今日は使わなかった。一「式」藤長殿が待っていた。



    一色藤長


  • 第60話への応援コメント

    明日は、しょうぐんけ将軍家御所に出仕する予定で、義兄上に会うのと、他の大名とも会う。



    明日は、将軍家御所に出仕する予定で、義兄上に会うのと、他の大名とも会う。

  • 第92話への応援コメント

    ここまで今川の独り勝ちが続くとそろそろ義輝はともかく幕臣達の猜疑心が膨らんでいきそうな気がしますね。上野、摂津、三淵、伊勢、進士などその手の人材にはことかきませんから。

    作者からの返信

    読んでくださりありがとうございます


  • 編集済

    第19話への応援コメント

    今川義元が足利義輝との義兄弟になるの反対しないのが違和感ですけどそこが伏線の匂いがして今後に期待してしまう!!
    今川義元は今川仮名目録で追加21条を行っていて、室町幕府によって義務付けられていた守護不入を否認して完全に守護大名色を払拭した条文付けた張本人。
    まぁ簡単に言うと「室町幕府?何ぼのもんじゃい!!」を暗に示した足利御一門・・・後々の争いの予感!!

    追記です。
    私の感想は気にせず是非とも自由にお書きください!!
    楽しく読ませていただいているので逆に「そう来たか!!」とか思って楽しんでいます。
    知ってあると思って勝手に付けたうんちくなので参考になれば幸いです。

    作者からの返信

    教えてくださりありがとうございます。伏線とかは全く考えず心のままに書いていますが、それを何かの伏線にする事も考えてみようと思います

  • 第18話への応援コメント

    本当に細かい事ですがすみません。
    今川氏真が13歳で元服したという事は1538~1539年誕生なので1550~1551年に13歳となります。
    7ヵ国平定を考えると早くとも本来は数年ですが、1年でやり遂げたとしても1551~1552年となります。
    細川晴元との抗争は1559年位までで三好政権誕生が1550年初旬頃と言われています。
    読んでいて急に年数が合わないように感じてしまい、あれ?今何年?と思ってしまいますので何かしら注釈か蝶々効果で少し歴史が動いた辺りを書き加えないと私の様に疑問に思う者もでるかも?
    既にかなり先に書き進めれおられるので今から修正は大変なので次回作にでもこの様な時間的不一致をどう処理するか考えてみてください。
    少し上から目線の様な発言で本当に本当に申し掛けありませんが、気になったので書かせて頂きました^^;
    私も自分の作品であれ?時代ズレた?とかなるので誤魔化し結構入れてます^^;
    蝶々効果(バタエフェ)と言う便利なワードがあるのでたま~に帳尻合わせで言葉に出さずにそれらしいこと書いてます・・・
    楽しく読んでいますので本当に気にせず次回作にでも意見活用頂ければ幸いです。

    私は三好長慶が結構好きなので三好側に味方して話進むと良いな~とか思ってます^^

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    まず最初の時点で数え年にするのを間違えまして、そこから色々混ざりました。新作はしばらく書くつもりないですが、新作を書いた時にはそこのこと考えて進めます。

  • 第15話への応援コメント

    一番の激戦地とも言われる関東を平らげたんですね・・・
    8ヵ国か~素晴らしい速度ですね~
    今川氏真は個人能力は可成り高かった様なので運が良ければこれ位可能?・・・でもないでしょうけど、運は悪かった武将ですね~
    自分が今川氏真を書く時は違う切り口で行く予定なので被らずホッとします!!
    書くとしても書くのは大分先ですけどね~

    作者からの返信

    褒めてくださりありがとうございます。

  • 第78話への応援コメント

    細かいことですが、今川の立場から見たら、
    「駿甲越」
    と表現するのが自然かと思います。

    作者からの返信

    ありがとうございます。直しました。
    確か実際にあった3国同盟の名前から取ったので少し言い方が変わったんだと思います。正確にはなぜそう言う表現にしたのかは覚えていないのですが。


  • 編集済

    第13話への応援コメント

    風魔小次郎!!
    まさかの漫画ネタ放り込んで来るとは!!
    車田正美先生の主人公ですね!!
    「・・・風魔小太郎でなく・・・小次郎!!ぷふ~(笑)」となっちゃいましたよ~

    追記です。

    ゴジダッタンダ・・・
    見た瞬間に「え?」とは思ったけど面白いと思ったんですけどね~
    聖闘士星矢とかで有名な車田正美先生の「風魔の小次郎」と言う作品で昔は週刊少年ジャンプで連載され、続編がチャンピオンREDと言う漫画雑誌で未だに連載されている漫画ですね~

    作者からの返信

    完全に誤字です。主がこんがらがって混ざりました。

    そんな漫画あるの知りませんでした。

  • 第2話への応援コメント

    まだ2話だけですけど、面白いですね。

    武田の軍師や四天王が、今川に仕えることになっていくのでしょうか。
    高坂、山県、馬場といった面々とのかかわりも気になります。

    作者からの返信

    読んでくださりありがとうございます。

  • 第12話への応援コメント

    桶狭間までは藤林長門守(三大上忍の1人)が今川義元のお抱えでいたようです。
    それに、松平にはハットリくん(三大上忍の1人)いますし、今川って本当に何で信長に負けた?って言いたくなる位に盤石なんですよね~
    よく忍者は不遇とか言いますけど、一族丸ごとお抱えにした場合は少なくとも棟梁は士族身分になるので忍者と言うよりは忍者を身内や家来に多数持つ武士て感じだったようですけどね~
    丁度、私の小説の明日UP予定の話には件の藤林長門守をリクルート予定!!
    ネタバレですが丁度いい感じで忍者話被りますのでお知らせまでに^^

    作者からの返信

    知りませんでした!
    藤林長門守お抱えでない状態で話進めてしまいました!流石にもう変えられないので、もう放置ですすみます。
    忍者って凄い下に見られているイメージしかなかったのですが、新しいことを学べました!
    松平に服部がいることはこちらも知っていたので、そちらはちゃんとしておいたんですけど......
    実はあまりにも進みすぎて今何処を連載で進んでいるのか把握していません。私が頭の中にあるストーリーは第200話とかぐらいなので。

  • 第71話への応援コメント

    息子が自分の風上に立つことに嫉妬も焦りも見せない義元がカッコイイ♪

    作者からの返信

    ありがとうございます

  • 第10話への応援コメント

    みんな大好き竹中半兵衛ですね。
    歴史ものの歴史改変ものだと大体皆さんが仲間に引き入れる人物でよく見かけますね~
    美濃だと明智光秀とかも人気ですね~
    自分の作品でも半兵衛はその内出したいキャラですから楽しみです!!

    作者からの返信

    竹中半兵衛良いですよね!若すぎるのでまだあまり出番はありませんがいずれは有力武将にする予定です!(まだわからない)
    みっつー(光秀のこと)は今の所出す予定はありません。一応裏切り者ですし

  • 第8話への応援コメント

    官位的に火種にしかならない様な官位・・・
    人によって人物の捉え方、感じ方違うんだな~と改めて思います。
    この時の天皇は後奈良天皇で、献金を突っ返したことでも知られる方で、争いごとを最も嫌い戦国の世を憂いたお方なので争いの火種になる様な行動はしないだろうな~と私は感じますが、この作品ではその争いの火種が必要なんでしょうね。
    後奈良天皇を使うなら貴族だと二条晴良とかが企みそうなイメージですのでそちらの方が私のイメージにはピッタリなんですが、あくまで私の私見です。
    捉え方の違いとかも面白いな~と思って読んでいるので今後も私見はコメるかもしれませんが、気にしないで書いて頂けると幸いです。

    作者からの返信

    私の独自の解釈でやらせてもらっているので、あれですが争いとかが無いと面白く無いのと作者が戦争、戦大好き!って感じの性格で恋愛ものを書こうとしてもいつの間にかずっと戦争になる状態なので。
    後は完全に全てをリサーチはできていなくて......
    海外で書いているため、本とかは読めないのでオンラインに頼っているのですが信頼できるわけではありませんし、後奈良天皇の献金を返すのは知っていましたが公家の中では近衛家、九条家が強いので。二条家とかはあまり知らず....
    まあ人によって捉え方は違いますし、オリジナルでこれからも書かせてもらいます。

  • 第1話への応援コメント

    企画に参加してくださり誠に有難うございます。

    でも、ごめんなさい。興味深く拝読しようとしたのですが、行間の感じが合わなくて読みにくくブラウザバックしました🙏

    作者からの返信

    いえ、興味を持ってくださりありがとうございます。

  • 第7話への応援コメント

    足利義晴(義藤のパパ)から偏諱を賜り、義元なので多分この流れなら偏諱授与ですね。
    今川家は名門なので将軍が偏諱を口に出したのなら義の字与えるでしょうから普通に今川義真か氏義になります。
    名前を変えたくないなら何か理由を付けないとこの時代は偏諱授与を躱すの難しいですね。
    偏諱授与を断るのは大変に失礼だから断れない、偏諱返上とかって関係を絶つ覚悟でする物ですし、近衛前久とか将軍と関係絶つ為に敢えて変えた位の結構な大事です。
    目上の者はお構いなしに偏諱与えるから・・・
    本当に厳密ですみません^^;

    作者からの返信

    いえいえ、厳密な方が本当は良いのですが、学校の勉強とかの兼ね合いもあって調べるのをどんどん怠ってしまって......しかしもう最初の方の話を変えるのが困難なレベルで書き進めていますので。それに調べたところ今川家の歴代当主はあまり偏諱を受け取っていないようですし、偏諱はとりあえず与えない方針で進めています。


  • 編集済

    第6話への応援コメント

    将軍の使者で細川ってことは藤孝?
    藤孝なら立場的に偉そうに感じますね。
    今川義元は従四位下治部大輔、物語で言えば尾張も入れると4ヵ国の国主で幕府内でも駿河守護、遠江守護の守護職持ち、家柄も足利>吉良>今川の順で上位で足利と吉良が没落した場合は将軍職を継げる立場の可成り格上の家で足利一門に入る家柄なので細川藤孝ならこんな舐めた口調は絶対出来ないはずです。
    同じ細川でも京兆家の細川晴元ならありえますけど、将軍の使者レベルの仕事はしない人物だし・・・
    藤孝なら「今川殿」じゃなく「今川様」と呼ばないといけない立場ですね。
    口調から上位者が細川になってるので正式な将軍の使者なら特にそれを踏み外すと・・・多分その場で無礼打ちですね。
    厳密過ぎてすみません^^;

    追記です。

    海外からとは凄い!!
    敬語難しいですからね~
    学業と並行して大変でしょうけど頑張ってください!!
    私も仕事の合間合間に書き書きしてます!!
    将軍や朝廷からの使者は将軍・天皇の言葉を伝える時のみが上位者となり、それ以外は身分に沿った形ですね~
    細川藤孝は「古今伝授」と言う本来は公家のみに伝授される和歌の伝承者になった位に公家と付き合っていたので作法には五月蠅い人物だった様なので凄く気になりました。
    気になったことを言っているだけなので、気にせずに思うがままに書き進めてください!!
    批判ではなくアドバイスとして次回作などに活かして頂けると幸いです。

    作者からの返信

    昔の話し方ができなくて悪戦苦闘しています。敬語を書いている作者自身がうまく使えないので、口調がおかしくなりがちです。それに勅使と同じような理論と思ってしまいまして。将軍家の使者の方が格上なのかな?と、その理論は知りませんでした。これから気をつけます。

  • 第4話への応援コメント

    あ~早くも織田家滅亡ですか・・・
    歴史改変進みそうですね。
    信長のパパさんは実は信長以上に凄い人物なんですよ~
    信長が生まれた位から次の時代を見据えてて信長の教育を通例から外れた形で行ったと言うパイオニアな人物です!
    この親にしてこの子ありって感じですね~
    先の先を見たんでしょうけど、自由に育てた過ぎて周りが付いて行くの大変な人物に育ったので最後は謀反・・・
    それでも時代の寵児ってこういう1つ1つの偶然で生まれるんでだな~と思ったんですけど、この物語では早々にご退場ですね!!

    作者からの返信

    織田家に対して作者の好感度がとても低いので、特に猿を登用した件が好きではないので、嫌いな武将は退場です。後は桶狭間の恨みです。逆に武田や上杉は結構好きなので、退場するのかは決まっていませんが長く生きやすいです。

  • 第2話への応援コメント

    「龍王丸様、紹介した【気】人がおります。」
    誤字ですかね?

    2話目で人材ごぼう抜きですね・・・
    工藤昌祐、工藤昌豊の2人って・・・
    工藤昌豊て甲斐武田の四名臣の内藤昌豊じゃないっすか!!
    君川隆豊は知りませんが・・・もしかして有名な人?

    作者からの返信

    最後の人は適当に家臣を作っています。史実にいない人作りまくっています。調べるのきつくて.......
    誤字なおします!
    学校行きながら書いているので、誤字が多くなりがちで。そもそも義務教育を終えていない作者なので......

  • 第1話への応援コメント

    『歴史小説集まれ』企画からやってきました!
    今川氏真!
    今、私が書いてる歴史もの書く前に主人公候補の1人でした!!
    その内この人物も書きたいな~とは思っているので勉強させて頂きます!!
    ゆっくり読んでいきますね~

    作者からの返信

    読んでくださりありがとうございます。史実改変がすごいですが楽しんでいただけると嬉しいです。

    書く題材を探しているときに調べると今川家にハマってしまって今やお気に入り武将の1人です。

  • 第4話への応援コメント

    この時点で織田家が壊滅すると歴史の流れが大きく変わりますね。中々に面白いです。 重箱をつつくみたいになるのですが、二行目の年代が、1951年ってなっているところが気になりました。 

    作者からの返信

    年代結構こんがらがっています。後、1951年に関しては1551年に治しておきます。今回が歴史改変ものを書くには初めてで、今まで書いた戦記ものは大体2000年以降でしたので。

  • 第43話への応援コメント

    「うむ、彦五郎のおかげで【今日】に戻れた。彦五郎は誠に天晴れだ。三好よ、其方が負けたせいで余は京を追われた。其方に味方もしれおらぬのにだ。一体どういう事だ?と責めたいところだが、彦五郎が取り返してくれたのだ。許そう。」


    今日>>京の間違いかな?

    作者からの返信

    教えてくださりありがとうございます。限られた時間で打っているのもあって、誤字が多くなってしまいすいません。コンピューターによっては打てない字もあって......

  • 第2話への応援コメント

    2回も来ていただいてありがとうございます!!
    これからもきていただけると幸いです。

    頑張ってください!!

    作者からの返信

    わざわざありがとうございます。これからも頑張らさせてもらいます。

  • 第56話への応援コメント

    >そして堺に到着してから1週間と半週後、僕は今日に向けて出立した。
    京に向けて

    >一様規模もほんの少しだが、御所の方が大きくなっている。
    一応規模も

    作者からの返信

    いつもありがとうございます。遅れましたが直しました。

  • 第54話への応援コメント

    >僕はその海軍の指揮官に向けて感情を書いたと同時に、
    感状

    >100頭ぐらい男女それぞれ輸入したいところだ
    雌雄《しゆう》それぞれ or 牡牝《ぼひん》それぞれ

    作者からの返信

    その言葉を知らなかったので教えていただき助かります。直しましたありがとうございます。

  • 第55話への応援コメント

    誤字報告:連写速度→連射速度ではないでしょうか?

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます。助かります。直します。

  • 第53話への応援コメント

    >某は堺に行き、南方の人々とあって少し欲しいものの交渉をしてから今日に入ります。
    京に入ります

    作者からの返信

    ありがとうございます。誤字報告助かっています。

  • 第51話への応援コメント

    >若殿の許可無しに表をあげるな
    顔をあげるな の意味なら 面《おもて》をあげるな

    作者からの返信

    いつも誤字報告ありがとうございます。
    直しておきます。

  • 第42話への応援コメント

    >古くからの重心も大切だが、新しい優秀なものも重要だ。
    古くからの重臣

    作者からの返信

    教えてくださりありがとうございます。だいぶ時間がかかりましたが直しました。

  • 第42話への応援コメント

    秀吉は危険かもしれないけど秀長さんは召し抱えて良いかも。

    作者からの返信

    秀長は良いかもしれませんがそもそもどうやって見つけるのか問題がありますよね?秀吉が出てこなかったら出すの難しそうですし。

    まあ私も秀長は評価しています。(何様だ?)

  • 第39話への応援コメント

    >見つけたら、捕僕せよ。
    捕縛≪ほばく≫

    作者からの返信

    教えてくださりありがとうございます。

  • 第38話への応援コメント

    >そして領民にも善政を引いていると聞く。
    善政を布≪し≫く(敷くでも可)

    作者からの返信

    教えてくださりありがとうございます。作者も誤字報告に助けられています。

  • 第36話への応援コメント

    >しかし問題は義兄上が中立の立場を取っていたのにも関わらず、細川と細川に着いた六角から、避難されたそうだ
    この場合は 非難 だと

    作者からの返信

    ありがとうございます。 直します。

  • 第34話への応援コメント

    誤字報告です
    >連射式中に関してもまだあまり進歩はないが、弾丸を打つのが早いタイプの銃は開発された。
    連射式銃

    >口径は同じだから同じ球を使えるのは良い。
    >一回に2個球を入れて打てるようにはなった。
    同じ弾
    2個弾を……まだ丸い銃弾だから「球」ならそのままで

  • 第8話への応援コメント

    チャート企画から参りました。

     ・ライトノベル ★☆☆☆☆ 一般文芸
     ・文学的要素 あり ☆☆☆☆★ なし
     ・エンタメ性 あり ☆☆★☆☆ なし
     ・男性向け ★☆☆☆☆ 女性向け
     ・キャラクター ☆☆☆☆★ ストーリー

     あくまで個人の印象です。ご了承ください。

    作者からの返信

    つけてくださりありがとうございます。


  • 編集済

    第35話への応援コメント

    ここまで読んで内容にケチは付ける必要ないと思います。ただ、誤字脱字が余りにも多く、読んでいるとそこが気になります。何年かして完結してたら改めて読もうと思います。

    作者からの返信

    読んでくださりありがとうございます。

  • 第8話への応援コメント

    内容は面白いのですが、チャート付けるのが難しい。
    こんな感じでどうでしょうか。

     ・ライトノベル ☆★☆☆☆ 一般文芸
     ・文学的要素 あり ☆☆☆★☆ なし
     ・エンタメ性 あり ☆☆★☆☆ なし
     ・男性向け ☆★☆☆☆ 女性向け
     ・キャラクター ☆☆☆★☆ ストーリー

    作者からの返信

    つけてくださりありがとうございます!
    どんな感じの要素が多いのか自分で分からず気になっていたので嬉しいです!

  • 第16話への応援コメント

    従4位下

    正4位上

    凄く細かい事だが位階は漢字の方が良いと思います。

    従四位下

    正四位上

    作者からの返信

    あっそうでしたか。気づいたら直しておきます。ありがとうございます。

  • 第29話への応援コメント

    >しかし攻めて手紙を待て。
    せめて手紙を待て

    作者からの返信

    教えてくださりありがとうございます。直します。

  • 第28話への応援コメント

    >なるべく被害は軽重に納めたい。
    軽傷に収めたい or 軽微に収めたい

    作者からの返信

    教えてくださりありがとうございます。誤字脱字を見逃しやすいので助かります。

  • 第22話への応援コメント

    >後排水物は今川家が回収する。
    排泄物《はいせつぶつ》
    (少し前の話にもありましたが指摘もれ)

    >百地丹羽、動物の骨を集めてくれ。
    百地丹波

    作者からの返信

    ありがとうございます。直します。

  • 第21話への応援コメント

    >本題に入りたいところだが一様自己紹介してくれぬか?
    一応

    作者からの返信

    ありがとうございます。直します。

  • 第20話への応援コメント

    >鉄砲隊前へ。打て。
    撃て

    >信長が長篠、設楽原の戦いで行った三段構えを行わせている感易的な馬房柵も作った。
    馬防柵

    >弾丸も凄い勢いでで作っていて
    勢いで作って

    >竹中半兵衛もいずれ我が偏位を当てよう
    偏諱《へんき》を与えよう

    >そして僕が他の今川領にも行っている政策をじっちした。
    政策を実施《じっし》した

    作者からの返信

    教えてくださりありがとうございます。直しておきました。

  • 第18話への応援コメント

    誤字報告です
    >帝としては我々にすぐに今日に来れるようにしてほしいみたいだ。
    すぐに京に来れるように

    >しかし三好修理大夫殿を疑う訳ではありませんが、一様毒味させていただきます。
    一応毒味させて

    作者からの返信

    教えてくださりありがとうございます。

    誤字報告の多さで気付きましたが、一応を勘違いしてずっと覚えていて一様に頭の中で変わっていました。なので最近は気付いたら治すようにしていますが、結構多いです。
    これからもこの作品と杏をよろしくお願いします。

  • 第10話への応援コメント

    1952年はないよ〜

    作者からの返信

    教えてくださりありがとうございます。
    1552年ですね。よく19ってタイプしてしまって。タイプミスです。

  • 第7話への応援コメント

    ちょいと拝読、さくさくと進むのが良いね(*'▽')
    で、本題だけど、タイトルはIFの戦記物なのが分かって善き。
    あと、あらすじは書きたい物語を書くという気概があって好感もてる。

    作者からの返信

    褒めてくださり有難うございます。自由に物語を進めさせていただいています。そうするとサクサクかけ、とても楽しいです。大体8月末に書き始めたのですがそれから2ヶ月強たった今でも楽しく書いています。

  • 第15話への応援コメント

    誤字報告です
    >武田家とは信濃は武田、上野は信濃
    上野は今川 or 今川は上野

    >色々な聖力が混ざり合っている。
    色々な勢力が

    >北条との戦いが終わり、税を4公6分に合わせて
    4公6民

    >そして赤備えと読んだ。
    呼んだ

    >そして風磨党は僕の家臣でありながら、
    一般的には 風魔

    >政略的な目的が壊される事はあいならぬ言えな。
    あいならぬ故《ゆえ》な

    >公方様は三好派と細川派に別れている今厳しい状況だから新たな見方が欲しい
    新たな味方が欲しい

    スピーディな展開、作者が興に乗っているときはどんどん書けばいいのです。
    誤字などの訂正は後から時間のある時に。

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます。

    今投稿しているのは8月末に書いたもので、最近は学校もあるので執筆が遅れていますが、風邪をひいて家に籠っている今、たくさん書こうと思います。一度離れると本当に書かないので。書いても1週間に1話ぐらいまでペースが落ちてしまうので。

  • 第15話への応援コメント

    北条を滅ぼしましたか。
    そうなると氏真の永遠の伴侶たる早川殿は出てこなさそうですね…ちょっと残念。

    作者からの返信

    作者が北条嫌いなので、北条は滅ぼしました。早川殿のことは、足が不自由なそうですし、描写も難しそうですので、出てくる可能性は殆どないです。そもそも存在を少し忘れていました。

    作者が気に入っている武将を出すことを今画策しています。結局は、作者の印象に残っていたり、どれだけ好きかが、物語の根本にあるので。

    ただ、まあすごく後になりますが、無理くり早川殿を登場させることはできると思います。正妻としてでは有りませんが。それは検討しておきます。できれば、覚えておく為に先ほど公開した、今川氏真リクエストという近況ノートに書いておいてください。

    編集済
  • 第12話への応援コメント

    義元が瘦せてきているというのが気になります。
    桶狭間で死ぬはずを回避したけど、歴史の強制力か?

    >僕以上に感性を上げさせている。
    喊声《かんせい》? やる気・士気?

    作者からの返信

    あっただ妻が死んで悲しいからです。あと言っておきますが、未だに桶狭間の戦いが起きた年まで到達していません。私が書いている時点なので。桶狭間の戦いは1560年、現時点でストーリーは1553か54年のはずです。今全然違う先の話を書いているので正確には覚えていませんが。

    後誤字報告ありがとうございます。言葉は知っていても漢字がわからず、適当に当て字をしてしまいました。

  • 第11話への応援コメント

    ここで北条を攻めるのですか!
    あまり見かけない展開です。

    誤字報告です
    >僕は簡単に美濃の采配をして、一部の家臣には銭に変えて領地を当たえて、
    領地を与えて

    >性急に準備せよ
    早急に準備せよ

    作者からの返信

    意外な展開でよかったです。自由に全て頭から出て来たオリジナルストーリーなので。それに北条を作者自身がそこまで好きで無くて。作者は真田、武田義信、直江、上杉が好きです。後は最近は今川を調べ始めて、今川も好きになりました。織田や、北条、は嫌いなので早めに退場というすごく単純な理由で戦を仕掛けさせています。

    後誤字報告助かります。最後のところなんて完全に間違えた用語で覚えていたので。

  • 第12話への応援コメント

    この当時、忍びの地位は低かったらしいですからね。
    忍びを有効利用していた大名はいくつもありますが、そんなところでも扱いは農民以下というのが多かったとか。
    まぁ汚れ仕事が多いので、武士道から見たらそうなるのかもしれませんが…
    ちゃんと評価して働きに報いてあげれば、絶大な忠誠を得られそうですね。
    それが風魔衆となれば心強い限りです^^


    ところで、第5話でお話に上った義元目線の時のカタカナ言葉ですが、そんなに難しく考えなくていいと思いますよ。
    「不安なレベルだ」→「不安なくらいだ」とかで充分かと^^

    作者からの返信

    ありがとうございます。これから書くときに注意します。とは言っても170話とかそれ以降ぐらいですけれど。

  • 第12話への応援コメント

    誤字報告

    僕に使えないか? → 僕に仕えないか?

    あともしかしたら、
    この物にこの紙を渡せ→この者にこの紙を渡せ

    これからも頑張ってください

    作者からの返信

    直させていただきました。教えてくださりありがとうございます。


  • 編集済

    第11話への応援コメント

    楽市楽座は信長が有名ですけど、初めてではないんですよね。
    初めて楽市を発布したのは近江の六角承禎で、信長よりも20年近く前だったと記憶しています。
    しかも、史実の今川氏真も富士で楽市を行っており、これも信長よりも先ですね。
    今川氏真は、もっと評価されるべきだと思っているので、この先の物語も楽しみにしています^^

    作者からの返信

    よんでくださりありがとうございます。執筆活動頑張ります。
    六角定頼が最初なのも知っていますが、今川氏真がやっていたのは知りませんでした。

    編集済
  • 第5話への応援コメント

    あっさり尾張平定!素晴らしい♪
    殺さずに捕らえた信長ら兄弟と信秀をどうするのかが気になるところ…

    細かいことを言いますが…
    義元視点のときには「レベル」といったカタカナ言葉は避けたほうが、ソレっぽくなりますよ^^

    作者からの返信

    私はサバサバと話を進めるので、結構あっさりしやすいと思います。
    また、カタカナ言葉を避ける、その通りです。しかし、実は書くときにすでに頭が英語とごちゃ混ぜでむずいんですよね。代替となる言葉も知りませんし。しかし頑張ります。

  • 第1話への応援コメント

    今川推しの静岡人です。
    遅ればせながら読ませて頂きます♪

    いきなり山本勘助キタ〜!!
    太原雪斎亡きあとの今川家の軍師不在を解消するチャンスですね^^

    作者からの返信

    はい、そうですね。ここで今川を書き始めたら、どんどん今川に情が移って少し思考が変わりました。もう私はかなり先まで描いていて、物語を知っているんですがなんか結局氏真が軍師状態になり始めていたりとか、結構ぐちゃぐちゃです

  • 第11話への応援コメント

    今更ながら……頭のキレも良いし演算能力がやばい。え、めちゃ頭良いやん──とか思いましたw
    楽市楽座は織田信長で常備兵を作ったのは誰でしたっけ……武田か織田だと思うんですが(自信ない
    とりあえず、次話、楽しみに待ってます♪ 頑張ってください

    作者からの返信

    ありがとうございます。褒めてくださり嬉しいです。

  • 第8話への応援コメント

    >その結果は結構のの好感触だった。
    結構な好感触……かな?

    作者からの返信

    教えてくださりありがとうございます

  • 第8話への応援コメント

    堺では様々な人脈を気づくことができた
    →人脈を築く  だと思います。きずく です。

    これからも頑張ってください。応援してます♪

    作者からの返信

    教えてくださりありがとうございます。これからも頑張ります。


  • 編集済

    第7話への応援コメント

    誤字報告です
    >いくら勢力が落ちて力がないといえど、公方様は今川家の本家だし、一様武家の棟梁だ。
    一応武家の棟梁だ

    >なんか名前が変のなってしまう。
    変になってしまう

    名前の一文字を与えるのは「偏諱《へんき》」

    作者からの返信

    ありがとうございます。ずっと(へんい)だと思っていました。気付いたところから少しずつ直します。

    編集済
  • 第6話への応援コメント

    >後は朝比奈を終わりに転封しましょう。
    終わりに転封

    >彦五郎殿を上洛さえてくれぬか。
    上洛させてくれぬか

    作者からの返信

    教えてくださりありがとうございます。直しておきました。

  • 第5話への応援コメント

    >斯波家は尾張守護、これによって今川が終わり守護につきやすくなるでしょう。
    今川が尾張守護に
    今川が終わったら、この小説が終わってしまいますよ(^^)

    作者からの返信

    すいません、誤字脱字です。報告してくださりありがとうございます。なおします。

  • 第4話への応援コメント

     うぉぉ、日本史はさっぱりだけど勢いで読んでます。とりあえず今川氏に転生して良い感じに歴史を変えて自分の良いようにしようとしてるんですよね?
     日本史は分からないけど、この話はある程度楽しめそうなのでこれからも読みたいです。頑張ってください!

    作者からの返信

    まあそんな感じです。読んでくださりありがとうございます。一様、ウィキペディアとかである程度生年月日は調べていあすが、自由に自分のしたいように、いい国を作っていきます。現代日本の没落をさけさせたいので。