第61話への応援コメント
1番は輿だし、僕も義兄上から使用許可を与えられているがめんどくさいから今日は使わなかった。一「式」藤長殿が待っていた。
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一色藤長
第60話への応援コメント
明日は、しょうぐんけ将軍家御所に出仕する予定で、義兄上に会うのと、他の大名とも会う。
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明日は、将軍家御所に出仕する予定で、義兄上に会うのと、他の大名とも会う。
編集済
第19話への応援コメント
今川義元が足利義輝との義兄弟になるの反対しないのが違和感ですけどそこが伏線の匂いがして今後に期待してしまう!!
今川義元は今川仮名目録で追加21条を行っていて、室町幕府によって義務付けられていた守護不入を否認して完全に守護大名色を払拭した条文付けた張本人。
まぁ簡単に言うと「室町幕府?何ぼのもんじゃい!!」を暗に示した足利御一門・・・後々の争いの予感!!
追記です。
私の感想は気にせず是非とも自由にお書きください!!
楽しく読ませていただいているので逆に「そう来たか!!」とか思って楽しんでいます。
知ってあると思って勝手に付けたうんちくなので参考になれば幸いです。
作者からの返信
教えてくださりありがとうございます。伏線とかは全く考えず心のままに書いていますが、それを何かの伏線にする事も考えてみようと思います
第18話への応援コメント
本当に細かい事ですがすみません。
今川氏真が13歳で元服したという事は1538~1539年誕生なので1550~1551年に13歳となります。
7ヵ国平定を考えると早くとも本来は数年ですが、1年でやり遂げたとしても1551~1552年となります。
細川晴元との抗争は1559年位までで三好政権誕生が1550年初旬頃と言われています。
読んでいて急に年数が合わないように感じてしまい、あれ?今何年?と思ってしまいますので何かしら注釈か蝶々効果で少し歴史が動いた辺りを書き加えないと私の様に疑問に思う者もでるかも?
既にかなり先に書き進めれおられるので今から修正は大変なので次回作にでもこの様な時間的不一致をどう処理するか考えてみてください。
少し上から目線の様な発言で本当に本当に申し掛けありませんが、気になったので書かせて頂きました^^;
私も自分の作品であれ?時代ズレた?とかなるので誤魔化し結構入れてます^^;
蝶々効果(バタエフェ)と言う便利なワードがあるのでたま~に帳尻合わせで言葉に出さずにそれらしいこと書いてます・・・
楽しく読んでいますので本当に気にせず次回作にでも意見活用頂ければ幸いです。
私は三好長慶が結構好きなので三好側に味方して話進むと良いな~とか思ってます^^
作者からの返信
ありがとうございます。
まず最初の時点で数え年にするのを間違えまして、そこから色々混ざりました。新作はしばらく書くつもりないですが、新作を書いた時にはそこのこと考えて進めます。
第12話への応援コメント
桶狭間までは藤林長門守(三大上忍の1人)が今川義元のお抱えでいたようです。
それに、松平にはハットリくん(三大上忍の1人)いますし、今川って本当に何で信長に負けた?って言いたくなる位に盤石なんですよね~
よく忍者は不遇とか言いますけど、一族丸ごとお抱えにした場合は少なくとも棟梁は士族身分になるので忍者と言うよりは忍者を身内や家来に多数持つ武士て感じだったようですけどね~
丁度、私の小説の明日UP予定の話には件の藤林長門守をリクルート予定!!
ネタバレですが丁度いい感じで忍者話被りますのでお知らせまでに^^
作者からの返信
知りませんでした!
藤林長門守お抱えでない状態で話進めてしまいました!流石にもう変えられないので、もう放置ですすみます。
忍者って凄い下に見られているイメージしかなかったのですが、新しいことを学べました!
松平に服部がいることはこちらも知っていたので、そちらはちゃんとしておいたんですけど......
実はあまりにも進みすぎて今何処を連載で進んでいるのか把握していません。私が頭の中にあるストーリーは第200話とかぐらいなので。
第8話への応援コメント
官位的に火種にしかならない様な官位・・・
人によって人物の捉え方、感じ方違うんだな~と改めて思います。
この時の天皇は後奈良天皇で、献金を突っ返したことでも知られる方で、争いごとを最も嫌い戦国の世を憂いたお方なので争いの火種になる様な行動はしないだろうな~と私は感じますが、この作品ではその争いの火種が必要なんでしょうね。
後奈良天皇を使うなら貴族だと二条晴良とかが企みそうなイメージですのでそちらの方が私のイメージにはピッタリなんですが、あくまで私の私見です。
捉え方の違いとかも面白いな~と思って読んでいるので今後も私見はコメるかもしれませんが、気にしないで書いて頂けると幸いです。
作者からの返信
私の独自の解釈でやらせてもらっているので、あれですが争いとかが無いと面白く無いのと作者が戦争、戦大好き!って感じの性格で恋愛ものを書こうとしてもいつの間にかずっと戦争になる状態なので。
後は完全に全てをリサーチはできていなくて......
海外で書いているため、本とかは読めないのでオンラインに頼っているのですが信頼できるわけではありませんし、後奈良天皇の献金を返すのは知っていましたが公家の中では近衛家、九条家が強いので。二条家とかはあまり知らず....
まあ人によって捉え方は違いますし、オリジナルでこれからも書かせてもらいます。
第7話への応援コメント
足利義晴(義藤のパパ)から偏諱を賜り、義元なので多分この流れなら偏諱授与ですね。
今川家は名門なので将軍が偏諱を口に出したのなら義の字与えるでしょうから普通に今川義真か氏義になります。
名前を変えたくないなら何か理由を付けないとこの時代は偏諱授与を躱すの難しいですね。
偏諱授与を断るのは大変に失礼だから断れない、偏諱返上とかって関係を絶つ覚悟でする物ですし、近衛前久とか将軍と関係絶つ為に敢えて変えた位の結構な大事です。
目上の者はお構いなしに偏諱与えるから・・・
本当に厳密ですみません^^;
作者からの返信
いえいえ、厳密な方が本当は良いのですが、学校の勉強とかの兼ね合いもあって調べるのをどんどん怠ってしまって......しかしもう最初の方の話を変えるのが困難なレベルで書き進めていますので。それに調べたところ今川家の歴代当主はあまり偏諱を受け取っていないようですし、偏諱はとりあえず与えない方針で進めています。
編集済
第6話への応援コメント
将軍の使者で細川ってことは藤孝?
藤孝なら立場的に偉そうに感じますね。
今川義元は従四位下治部大輔、物語で言えば尾張も入れると4ヵ国の国主で幕府内でも駿河守護、遠江守護の守護職持ち、家柄も足利>吉良>今川の順で上位で足利と吉良が没落した場合は将軍職を継げる立場の可成り格上の家で足利一門に入る家柄なので細川藤孝ならこんな舐めた口調は絶対出来ないはずです。
同じ細川でも京兆家の細川晴元ならありえますけど、将軍の使者レベルの仕事はしない人物だし・・・
藤孝なら「今川殿」じゃなく「今川様」と呼ばないといけない立場ですね。
口調から上位者が細川になってるので正式な将軍の使者なら特にそれを踏み外すと・・・多分その場で無礼打ちですね。
厳密過ぎてすみません^^;
追記です。
海外からとは凄い!!
敬語難しいですからね~
学業と並行して大変でしょうけど頑張ってください!!
私も仕事の合間合間に書き書きしてます!!
将軍や朝廷からの使者は将軍・天皇の言葉を伝える時のみが上位者となり、それ以外は身分に沿った形ですね~
細川藤孝は「古今伝授」と言う本来は公家のみに伝授される和歌の伝承者になった位に公家と付き合っていたので作法には五月蠅い人物だった様なので凄く気になりました。
気になったことを言っているだけなので、気にせずに思うがままに書き進めてください!!
批判ではなくアドバイスとして次回作などに活かして頂けると幸いです。
作者からの返信
昔の話し方ができなくて悪戦苦闘しています。敬語を書いている作者自身がうまく使えないので、口調がおかしくなりがちです。それに勅使と同じような理論と思ってしまいまして。将軍家の使者の方が格上なのかな?と、その理論は知りませんでした。これから気をつけます。
第4話への応援コメント
あ~早くも織田家滅亡ですか・・・
歴史改変進みそうですね。
信長のパパさんは実は信長以上に凄い人物なんですよ~
信長が生まれた位から次の時代を見据えてて信長の教育を通例から外れた形で行ったと言うパイオニアな人物です!
この親にしてこの子ありって感じですね~
先の先を見たんでしょうけど、自由に育てた過ぎて周りが付いて行くの大変な人物に育ったので最後は謀反・・・
それでも時代の寵児ってこういう1つ1つの偶然で生まれるんでだな~と思ったんですけど、この物語では早々にご退場ですね!!
作者からの返信
織田家に対して作者の好感度がとても低いので、特に猿を登用した件が好きではないので、嫌いな武将は退場です。後は桶狭間の恨みです。逆に武田や上杉は結構好きなので、退場するのかは決まっていませんが長く生きやすいです。
第15話への応援コメント
誤字報告です
>武田家とは信濃は武田、上野は信濃
上野は今川 or 今川は上野
>色々な聖力が混ざり合っている。
色々な勢力が
>北条との戦いが終わり、税を4公6分に合わせて
4公6民
>そして赤備えと読んだ。
呼んだ
>そして風磨党は僕の家臣でありながら、
一般的には 風魔
>政略的な目的が壊される事はあいならぬ言えな。
あいならぬ故《ゆえ》な
>公方様は三好派と細川派に別れている今厳しい状況だから新たな見方が欲しい
新たな味方が欲しい
スピーディな展開、作者が興に乗っているときはどんどん書けばいいのです。
誤字などの訂正は後から時間のある時に。
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
今投稿しているのは8月末に書いたもので、最近は学校もあるので執筆が遅れていますが、風邪をひいて家に籠っている今、たくさん書こうと思います。一度離れると本当に書かないので。書いても1週間に1話ぐらいまでペースが落ちてしまうので。
第15話への応援コメント
北条を滅ぼしましたか。
そうなると氏真の永遠の伴侶たる早川殿は出てこなさそうですね…ちょっと残念。
作者からの返信
作者が北条嫌いなので、北条は滅ぼしました。早川殿のことは、足が不自由なそうですし、描写も難しそうですので、出てくる可能性は殆どないです。そもそも存在を少し忘れていました。
作者が気に入っている武将を出すことを今画策しています。結局は、作者の印象に残っていたり、どれだけ好きかが、物語の根本にあるので。
ただ、まあすごく後になりますが、無理くり早川殿を登場させることはできると思います。正妻としてでは有りませんが。それは検討しておきます。できれば、覚えておく為に先ほど公開した、今川氏真リクエストという近況ノートに書いておいてください。
第11話への応援コメント
ここで北条を攻めるのですか!
あまり見かけない展開です。
誤字報告です
>僕は簡単に美濃の采配をして、一部の家臣には銭に変えて領地を当たえて、
領地を与えて
>性急に準備せよ
早急に準備せよ
作者からの返信
意外な展開でよかったです。自由に全て頭から出て来たオリジナルストーリーなので。それに北条を作者自身がそこまで好きで無くて。作者は真田、武田義信、直江、上杉が好きです。後は最近は今川を調べ始めて、今川も好きになりました。織田や、北条、は嫌いなので早めに退場というすごく単純な理由で戦を仕掛けさせています。
後誤字報告助かります。最後のところなんて完全に間違えた用語で覚えていたので。
第12話への応援コメント
この当時、忍びの地位は低かったらしいですからね。
忍びを有効利用していた大名はいくつもありますが、そんなところでも扱いは農民以下というのが多かったとか。
まぁ汚れ仕事が多いので、武士道から見たらそうなるのかもしれませんが…
ちゃんと評価して働きに報いてあげれば、絶大な忠誠を得られそうですね。
それが風魔衆となれば心強い限りです^^
ところで、第5話でお話に上った義元目線の時のカタカナ言葉ですが、そんなに難しく考えなくていいと思いますよ。
「不安なレベルだ」→「不安なくらいだ」とかで充分かと^^
作者からの返信
ありがとうございます。これから書くときに注意します。とは言っても170話とかそれ以降ぐらいですけれど。
編集済
第64話への応援コメント
一式殿の説明だと、僕は特別扱いだそうだ。
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一色殿の説明だと、僕は特別扱いだそうだ。
誤字の報告
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気になった場所
「はっ、こちらにある書類はそこまで重要ではありませぬが、一様いるのだからチェックするようにとのことです。」
サラっと使ってますがチェックがちょっと気になりました。