応援コメント

第6話」への応援コメント


  • 編集済

    将軍の使者で細川ってことは藤孝?
    藤孝なら立場的に偉そうに感じますね。
    今川義元は従四位下治部大輔、物語で言えば尾張も入れると4ヵ国の国主で幕府内でも駿河守護、遠江守護の守護職持ち、家柄も足利>吉良>今川の順で上位で足利と吉良が没落した場合は将軍職を継げる立場の可成り格上の家で足利一門に入る家柄なので細川藤孝ならこんな舐めた口調は絶対出来ないはずです。
    同じ細川でも京兆家の細川晴元ならありえますけど、将軍の使者レベルの仕事はしない人物だし・・・
    藤孝なら「今川殿」じゃなく「今川様」と呼ばないといけない立場ですね。
    口調から上位者が細川になってるので正式な将軍の使者なら特にそれを踏み外すと・・・多分その場で無礼打ちですね。
    厳密過ぎてすみません^^;

    追記です。

    海外からとは凄い!!
    敬語難しいですからね~
    学業と並行して大変でしょうけど頑張ってください!!
    私も仕事の合間合間に書き書きしてます!!
    将軍や朝廷からの使者は将軍・天皇の言葉を伝える時のみが上位者となり、それ以外は身分に沿った形ですね~
    細川藤孝は「古今伝授」と言う本来は公家のみに伝授される和歌の伝承者になった位に公家と付き合っていたので作法には五月蠅い人物だった様なので凄く気になりました。
    気になったことを言っているだけなので、気にせずに思うがままに書き進めてください!!
    批判ではなくアドバイスとして次回作などに活かして頂けると幸いです。

    作者からの返信

    昔の話し方ができなくて悪戦苦闘しています。敬語を書いている作者自身がうまく使えないので、口調がおかしくなりがちです。それに勅使と同じような理論と思ってしまいまして。将軍家の使者の方が格上なのかな?と、その理論は知りませんでした。これから気をつけます。

  • >後は朝比奈を終わりに転封しましょう。
    終わりに転封

    >彦五郎殿を上洛さえてくれぬか。
    上洛させてくれぬか

    作者からの返信

    教えてくださりありがとうございます。直しておきました。