応援コメント

第12話」への応援コメント

  • 桶狭間までは藤林長門守(三大上忍の1人)が今川義元のお抱えでいたようです。
    それに、松平にはハットリくん(三大上忍の1人)いますし、今川って本当に何で信長に負けた?って言いたくなる位に盤石なんですよね~
    よく忍者は不遇とか言いますけど、一族丸ごとお抱えにした場合は少なくとも棟梁は士族身分になるので忍者と言うよりは忍者を身内や家来に多数持つ武士て感じだったようですけどね~
    丁度、私の小説の明日UP予定の話には件の藤林長門守をリクルート予定!!
    ネタバレですが丁度いい感じで忍者話被りますのでお知らせまでに^^

    作者からの返信

    知りませんでした!
    藤林長門守お抱えでない状態で話進めてしまいました!流石にもう変えられないので、もう放置ですすみます。
    忍者って凄い下に見られているイメージしかなかったのですが、新しいことを学べました!
    松平に服部がいることはこちらも知っていたので、そちらはちゃんとしておいたんですけど......
    実はあまりにも進みすぎて今何処を連載で進んでいるのか把握していません。私が頭の中にあるストーリーは第200話とかぐらいなので。

  • 義元が瘦せてきているというのが気になります。
    桶狭間で死ぬはずを回避したけど、歴史の強制力か?

    >僕以上に感性を上げさせている。
    喊声《かんせい》? やる気・士気?

    作者からの返信

    あっただ妻が死んで悲しいからです。あと言っておきますが、未だに桶狭間の戦いが起きた年まで到達していません。私が書いている時点なので。桶狭間の戦いは1560年、現時点でストーリーは1553か54年のはずです。今全然違う先の話を書いているので正確には覚えていませんが。

    後誤字報告ありがとうございます。言葉は知っていても漢字がわからず、適当に当て字をしてしまいました。

  • この当時、忍びの地位は低かったらしいですからね。
    忍びを有効利用していた大名はいくつもありますが、そんなところでも扱いは農民以下というのが多かったとか。
    まぁ汚れ仕事が多いので、武士道から見たらそうなるのかもしれませんが…
    ちゃんと評価して働きに報いてあげれば、絶大な忠誠を得られそうですね。
    それが風魔衆となれば心強い限りです^^


    ところで、第5話でお話に上った義元目線の時のカタカナ言葉ですが、そんなに難しく考えなくていいと思いますよ。
    「不安なレベルだ」→「不安なくらいだ」とかで充分かと^^

    作者からの返信

    ありがとうございます。これから書くときに注意します。とは言っても170話とかそれ以降ぐらいですけれど。

  • 誤字報告

    僕に使えないか? → 僕に仕えないか?

    あともしかしたら、
    この物にこの紙を渡せ→この者にこの紙を渡せ

    これからも頑張ってください

    作者からの返信

    直させていただきました。教えてくださりありがとうございます。