志路見海水浴場 -1-への応援コメント
味わい深い作品です。一気に全話読了しました。(書架の文庫本のどこかに載っていても違和感のないレベルに、お洒落な感じがします)
作者からの返信
ありがたやあああああああああ! & まだ終わってなくてすいません^p^
昨年からゆっくりと書いてる作品ですが、書く時期が開く事が多く以前の雰囲気忘れちゃって、書架の文庫本は過大な評価ですが^p^ 各話で私小説風だったりSF風だったりちゃんぽん鍋的な味わいかもですね
海水浴場へへの応援コメント
古い校舎は、観光のなんかだったり、ワークショップやアーティストたちのなんちゃら、になってるのも多少は見受けられるんですけどね……
また都市だとオシャレカフェ的な何かに活用されたり昨今はしてるけど。
土地柄など人数など難しいねえ。
作者からの返信
沢山コメントありありー
本文の元になった大正時代からの校舎は最後は陶芸家の人のアトリエだったんですが、その方が亡くなられた? かなんかで維持出来なくなり市が解体したみたいです
まーこの辺は尋常じゃない雪が降るから仕方ないけど、それでも大正からある校舎って貴重だったのになー
北海道の増毛だったかな? 其処には道内で一番古い木造校舎があるますよ
旅路 その2への応援コメント
巨大トンボ!
子ども時代の図鑑にありましたw
トリケラトプスいない説?
なにか別種の幼竜とか残念過ぎるw
あと倦もう恐竜とかー
作者からの返信
ぎゃああああああああああああ返信遅れてすいませんんんんんんんんんんん!!!!
巨大蜻蛉は実際見たら多分気絶するかもですな^p^
トリケラトプスは確か別種の幼竜じゃなく、トロサウルスという同じ様な地層で出る恐竜の幼竜かもという説が出たらしいですね
しかもそれでトリケラトプスの名が無くなる訳じゃなく逆にトロサウルスの名が無くなるかもだったみたいです
まあ自分みたいな古い図鑑で育ってきた派には馴染み深いトリケラトプスの名が残ったのは嬉しいですね
作品に名前を出したブラキオサウルスも当時は体重80トンとか水中で暮らしているとか書かれてますたが今はどっちも否定されてるとか
倦もう恐竜……何だろう^p^
後は羽毛恐竜 の誤字かな? あすかあきおさんの漫画かなんかでその説見た気がしますね^p^
志路見海水浴場 -1-への応援コメント
ガーデンシューズなんて言い方が小洒落ておりまする。
私はね〜素足に履くもんは、なんでも『ぞーり』。沖縄のおじぃおばぁたちがビーチサンダルもミュールもなんでも『ぞーり』呼ばわりだから。
砂利の海辺も青さもいいねえ〜。海タッチ! 暑い中、汗かきかき僕頑張ってきた甲斐ありましたね!
作者からの返信
自分もガーデンシューズなんて今回初めて知りますた^p^
でもぞーりはねえな……サンダル若しくは「つっかけ」かな
元ネタの旅行の時も足先だけ海水に付けて儀式終了ーみたいな感じですた^p^
気分的には其の侭入りたかたtけど流石にみじゅぎなしで海に入るのはきちい年齢^p^