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  • 志路見海水浴場 -1-への応援コメント

    ガーデンシューズなんて言い方が小洒落ておりまする。
    私はね〜素足に履くもんは、なんでも『ぞーり』。沖縄のおじぃおばぁたちがビーチサンダルもミュールもなんでも『ぞーり』呼ばわりだから。

    砂利の海辺も青さもいいねえ〜。海タッチ! 暑い中、汗かきかき僕頑張ってきた甲斐ありましたね!

    作者からの返信

    自分もガーデンシューズなんて今回初めて知りますた^p^
    でもぞーりはねえな……サンダル若しくは「つっかけ」かな

    元ネタの旅行の時も足先だけ海水に付けて儀式終了ーみたいな感じですた^p^
    気分的には其の侭入りたかたtけど流石にみじゅぎなしで海に入るのはきちい年齢^p^

  • 志路見海水浴場 -1-への応援コメント

    海を見るの好きです。現実が嘘くさくなるくらい、自然ってでかいんです( ;∀;)

    作者からの返信

    デカァァァァァいッ説明不要!!

  • 海水浴場へへの応援コメント

    水平線が見える場所。小さな(?)橋たち。
    素敵な風景ですね。

    作者からの返信

    元となった街も本当素敵ですよー
    今年もう一回行くかぬー

  • 志路見海水浴場 -1-への応援コメント

    味わい深い作品です。一気に全話読了しました。(書架の文庫本のどこかに載っていても違和感のないレベルに、お洒落な感じがします)

    作者からの返信

    ありがたやあああああああああ! & まだ終わってなくてすいません^p^
    昨年からゆっくりと書いてる作品ですが、書く時期が開く事が多く以前の雰囲気忘れちゃって、書架の文庫本は過大な評価ですが^p^ 各話で私小説風だったりSF風だったりちゃんぽん鍋的な味わいかもですね

  • 海水浴場へへの応援コメント

    すーいーへーいーせんの終わりにはあーあー(笑)

    なにがあるんでしょう……バイストンウェ(違います

    作者からの返信

    皆殺し富野の集大成な作品とか知りません! みんななんさいどこすみ?????

    って某所のレスレス 正確には神無月さんは姉より1,2歳上なんでオタク先輩です^p^ 自分はAのギーゴン回の日に生(ry
    夕゛ン八゛インは見てるけど全話じゃないうえ、当時の読解力だとどういう話かも判ってません^p^
    流石にゴレンジャイは生まれてはいますが本放映世代ではなく、見てたと胸を張れるのは〒゛ンジマン、バノレ力ン×3位からかなー(レンジャイやジャッ力一は再放送では少し見てますが

  • 海水浴場へへの応援コメント

    古い校舎は、観光のなんかだったり、ワークショップやアーティストたちのなんちゃら、になってるのも多少は見受けられるんですけどね……
    また都市だとオシャレカフェ的な何かに活用されたり昨今はしてるけど。
    土地柄など人数など難しいねえ。

    作者からの返信

    沢山コメントありありー

    本文の元になった大正時代からの校舎は最後は陶芸家の人のアトリエだったんですが、その方が亡くなられた? かなんかで維持出来なくなり市が解体したみたいです
    まーこの辺は尋常じゃない雪が降るから仕方ないけど、それでも大正からある校舎って貴重だったのになー
    北海道の増毛だったかな? 其処には道内で一番古い木造校舎があるますよ

  • 志路見駅への応援コメント

    くっ! 簡単に引っかかった٩( ᐛ )وわい〜

    作者からの返信

    うふふ
    まあ一応現代ファンタジータグ付けてるんで、いつあずみデパート的展開になってもおかしくないですが^p^

  • 長章の滝への応援コメント

    海が見れた瞬間得したと思うぐらいに

    作者からの返信

    海は陸から見えた瞬間が一番興奮ポイントやもしれぬ^p^

  • 海水浴場へへの応援コメント

    楽しく読ませていただきました!
    これからも執筆頑張ってください(*'▽')

    作者からの返信

    ありですー

  • 海水浴場へへの応援コメント

    ノスタルジーな空間はいいですなぁ。そして歴史ある建物の保全、日本ってこの辺の感覚がドライでびっくりしますよね( ;∀;)

    作者からの返信

    うちの職場の旧建物も60年物の建物ですたが今絶賛解体工事してまうす
    15年ほど前にいた時はぼろい建物やなーとしか思ってませんですたが、いざ土台迄破壊しちゃうと寂しいもんですわ

    100年経てば歴史的、でも50年だと即破壊とかそこになんの違いもありゃしねぇだろうが!(違うのだ!!

  • 志路見駅への応援コメント

    JRの無人駅かぁ。
    関西じゃ和歌山にしかない?

    作者からの返信

    此方も返信遅れてすいませんんんんんんんんん 多分仕事先で見て上部のベルマークの新着が外れた事で抜けておるますたorz

    そっちではそこまで無人駅がないのかー
    自分住む北海道では札幌旭川間だけでも10個以上あるますよ^p^

  • 旅路 その2への応援コメント

    巨大トンボ!
    子ども時代の図鑑にありましたw

    トリケラトプスいない説?
    なにか別種の幼竜とか残念過ぎるw

    あと倦もう恐竜とかー

    作者からの返信

    ぎゃああああああああああああ返信遅れてすいませんんんんんんんんんんん!!!!

    巨大蜻蛉は実際見たら多分気絶するかもですな^p^

    トリケラトプスは確か別種の幼竜じゃなく、トロサウルスという同じ様な地層で出る恐竜の幼竜かもという説が出たらしいですね
    しかもそれでトリケラトプスの名が無くなる訳じゃなく逆にトロサウルスの名が無くなるかもだったみたいです
    まあ自分みたいな古い図鑑で育ってきた派には馴染み深いトリケラトプスの名が残ったのは嬉しいですね
    作品に名前を出したブラキオサウルスも当時は体重80トンとか水中で暮らしているとか書かれてますたが今はどっちも否定されてるとか

    倦もう恐竜……何だろう^p^
    後は羽毛恐竜 の誤字かな? あすかあきおさんの漫画かなんかでその説見た気がしますね^p^

  • 旅路、での雑念への応援コメント

    コメント欄拝見して。
    海好きなんですね!私も〜!
    騒がずとも泳がずとも、ちゃぷちゃぷしたらいいじゃない(*´◒`*) ! でも、なんか海水浴場はそちらのお土地に少ないイメージですね(あ、以前近況で地区をお伺いしたので)

    作者からの返信

    海好きだけどカナヅチですわ^p^ 溺れたりもしたし
    でも水恐怖症って訳でもなく、単に泳ぐ技術がないんですよ
    ま~自分体重は(`ェ´)ピャーだけど、脂分多いから多分普通に浮く^p^

  • 旅路 その3への応援コメント

    僕さま頑張ってる!
    さあさあ作者さまに習って、アルコールティッシュなど次回カバンに潜ませて拭き拭きましょう(^^)でも人前でワキとか拭かんでね(それが出来るメンタルなら、いろんなことにそもそも恐怖感じないよねぇ)

    作者からの返信

    そそ、アルコールティッシュは必須ですよね^p^
    でも自分も恥の多い人生を送ってきますたが^p^ 流石に人前で腋を拭いたりはしないかな^p^
    まー自分位の年齢になると恥を恥と思わなくなr(ry

  • 旅路 その1への応援コメント

    旅の途中でお水飲み尽くしちゃいそうな勢いだよ〜なんて心配しつつ、先に読み進みまっす!

    作者からの返信

    実際この元になる旅行時には駅に行くまででお水500ml飲んじゃったかも^p^

  • 志路見駅への応援コメント

    あふれる妄想は生きるための活力だと思いますよ。
    起こされた時の現実に引き戻される、あの何とも言えない感じ。
    そんな記憶が呼び起こされた印象です。

    作者からの返信

    急な展開ですたが概ね好評で良かった^p^
    まー主人公の僕はかなーり自分自身ですので^p^ 妄想癖ががが
    夢を見てるのを起こしてくれるお嫁さんください!!!!!

  • 志路見駅への応援コメント

    おっと!
    黄泉の国への直通列車かと思いきや、起こされましたか( >д<)、;'.・
    ドキドキしましたよー。

    作者からの返信

    ククク……騙されおったわい……
    いや、あの光景はリアルのその駅にあるのですが知っててもびっくりしますよ^p^

  • 志路見駅への応援コメント

    ふわっ、ファンタジーか! と思った瞬間に引き戻されますた! やられましたがな( ;∀;)

    作者からの返信

    うふふ、一応ジャンルは「現代ファンタジー」なので、それっぽい所も入れとかないと^p^

  • 長章の滝への応援コメント

    抒情感ましましですなぁ、読んでる私も共に旅をしているようですがな。海が見えた時って心奪われますね。こういうお話を聞きながら風景を眺める味はいいです( ;∀;)

    作者からの返信

    お褒めのお言葉ありがとうございます♪
    抒情感というのがいまいち判ってませんががが^p^

    本当海は偉大ですわー命の母というくらいで

  • 旅路 その3への応援コメント

    過程はなんであれ、
    心乱されること、あります(笑)
    前に座られても、横に座られても(>_<)

    作者からの返信

    ですなあ
    自分はどんな美人が乗ろうが心乱される純情な心はどこかへ行ってしまいますたが^p^

    あ、痴漢と間違われないかは気を使う^p^

  • 旅路、での雑念への応援コメント

    人生の選択(*>ω<*)
    タラレバありました(遠い目)。
    海が見えるのですね!海は見るだけでテンション上がります!

    作者からの返信

    でげすなーフィクションですが^p^ 自分も書きながら色々人生におけるレールの切り替えを後悔してたり
    まーそれ等の旅路がなければ今の自分にもなってませんし、皆様ともこうして知り合う事もなかったかもですけどね

    海は毎年見に行ってますがその度にテンション上がるますわー
    海岸に行っても騒いだり泳いだり出来ない年齢ですが^p^

  • 旅路、での雑念への応援コメント

    読んでて私もあの作者を思い出していました。
    私も人生の選択、たまに考えますがな。悔やんでも仕方ないってわかってても( ;∀;)

    作者からの返信

    そそ、いくら悔やんでも人生が巻き戻る事はないのですよね……
    なろう系が流行る訳でもありますがw

    太宰さんは今だと炎上必死な人生ですやなw

  • 旅路 その3への応援コメント

    電車での旅、色々心を騒がせる事もあるけど、それでも行きたくなる素晴らしさがあるんだと思いますがな。「僕」の心がとても好きです( ;∀;)

    作者からの返信

    例えば行く途中でこういう嫌な事がありましたーとか表明すると「じゃ行かなきゃいいやん」とか言う人もいるけど、
    そういう負の事を抜かしてでも行く事に意味があるという事ですよねー
    まーそれなら負の事を言うなって話ですが、発散しないと人間って潰れてしまう生き物ですしねシカタナイネ^p^

  • 旅路 その3への応援コメント

    電車に乗るれるようになるって、頑張ってるってわかります( >д<)、;'.・
    電車はね、いろいろな人がいるから…私、よく肩を貸してるんです(笑)
    そしてその頭に寄りかかって寝てる(汗)
    座高があるってことでしょうか…(。-ω-)

    作者からの返信

    対人恐怖症ってのは早々克服出来るもんでもないでしょうしねー
    まぁコンビニとかの人が多く来るお店や、こういう電車だと早々他の人も周りに注目する訳じゃないからまだマシ、ですかねぇ


    ゆ許さ~ん! 桔梗浬さんの肩をかりるなどとおおおおおおおおおあああああああああああああ!!!!!

    ……1時間おいくらですか?^p^

  • 旅路 その2への応援コメント

    煉瓦で出来た巨大な工場! これはたまりませんがな。機械剥き出しの大きな工場にもロマンがありますが、巨大な煉瓦作りってまだ見た事ないですぞ。先の田園風景も良いですが、こういうのも大好物ですがな( ;∀;)

    作者からの返信

    煉瓦作りの工場は現役ではそうないですなー 昔ながらの蔵とかには多いのですが
    北海道なら旧北海道庁赤レンガ庁舎が現役ではないですが有名ですねー

  • 旅路 その1への応援コメント

    リアルだけど抒情的な文体にすごく引かれてしまいますがな、ファンタジーとは違う意味でやはり傑作ですぞ( ;∀;)

    作者からの返信

    こういう旅情もの^p^ 書きたかったんですよねー
    某えろろんさん(ぉ みたいに自分が体験したものを物語に落とし込んでますが、ちょくちょくオリジ展開入れてます^p^

  • 旅路 その2への応援コメント

    最近急な雨が多いいですよね。
    お散歩には、雨日傘兼用が必要( >д<)、;'.・
    急な雨と、恐竜。
    詩的な感じで私も好きかも。
    何気ない景色に色が追加されるような~。

    作者からの返信

    恐竜はともかく^p^ 急な雨はこういうロードムービー的? 作品だと割と必須かもですね^p^
    今の時期は日傘とか本当必要ですなー 自分は帽子だけですがもうダウン寸前……散歩の時も日陰コースを無意識に選んで歩いてますわ

  • 旅路 その2への応援コメント

    重機を恐竜に見立てるのが面白い発想ですね。巨大クレーン車とか。
    旅の途中の急な雨など、天候の変化があるのって記憶に残りやすいですね。
    あの時、スゲェ雨降ったよなぁ、とか記憶が蘇るような印象として残って、イイ意味で抑揚がつくので、個人的には好きです。

    作者からの返信

    ありがとうございます♪ まークレーン車をああいう長い恐竜に見立てるとかは割と子供向けの絵本とかでは使い古された技法かと^p^
    あくまでフィクションですので^p^ まーそんなタイミングよく雨が降るかどうか判りませんが^p^

  • 旅路 その1への応援コメント

    違う視点で・・・ウチは高血糖高血圧慢性胃炎。ある意味クスリ漬け。うん、健康大事、適度な運動もね〜。お互い毛を付けましょう!

    作者からの返信

    ここまでほとんど現代ものだけどファンタジー要素ない……どうしましょう^p^

    お身体お互い大切にしませう……ってもっと若い時から摂生しとけって話ですな^p^
    もうこの年齢になると全く筋肉つかんし痩せないにゅ……このお話はフィクションですがー^p^

  • 旅路 その1への応援コメント

    ローカル線の情趣が伝わってきます。
    動態保存とか維持費がかかりそうで大変かなぁ。
    鉄道と写真の相性はいいですね♪

    作者からの返信

    何となく空気観みたいなの伝わってくれるといいですねー

    動態保存、北海道の某所では
    https://go-to-ashibetsu.com/media/2020/07/17/33
    こんな感じの保存方法が^p^

    自分鉄オタではない(車両の名前すら判らん^p^)ですが、廃駅とか使われてない遮断機とか見るとわくわくしますねー

  • 旅路 その1への応援コメント

    景色が目に浮かびます。
    錆びたレールってノストラジックな雰囲気で、夜になると列車が通りそう。
    今は朝だから、寂しさを誘う景色ですね( >д<)、;'.・

    作者からの返信

    錆びたレールの上を夜列車が通ると別のジャンルの作品になってまう^p^

    こういう廃レールって近くに幾つかありますが、上を歩くだけでノスタルヂックな気持ちに浸れます
    春先の数か月過ぎると藪がもじゃもじゃで中々確認も出来ませんけどね^p^

  • 出発への応援コメント

    いい! これもいいですがな、たまらんいいです。電車の旅、のんびり車窓を見るの大好きです( ;∀;)

    作者からの返信

    うふふ、ありがたやああああああああああああああああ!!

    お兄ちゃんも是非是非ローカル線の旅をどぞどぞ!
    ってローカル線ってのは私鉄の事を言うのかな^p^

  • 出発への応援コメント

    朝のお散歩、何かが起きる予感がします( >д<)、;'.・

    作者からの返信

    うふふ
    朝の誰も居ない町内、何かしら起きる方が珍しいのですが、何かしら期待しちゃうますよね^p^

  • 出発への応援コメント

    一日散歩切符、面白いですね。
    電車好きなので続きが楽しみです🎵

    作者からの返信

    都会の方ではもっと格安で便利な切符もあるかもですがねー
    こっちはほとんどの人が車持ってると思うので^p^
    そこまで使われないかもですが、やっぱ車旅行とバス・列車旅行は違うと思うますしね