応援コメント

旅路 その1」への応援コメント

  • 旅の途中でお水飲み尽くしちゃいそうな勢いだよ〜なんて心配しつつ、先に読み進みまっす!

    作者からの返信

    実際この元になる旅行時には駅に行くまででお水500ml飲んじゃったかも^p^

  • リアルだけど抒情的な文体にすごく引かれてしまいますがな、ファンタジーとは違う意味でやはり傑作ですぞ( ;∀;)

    作者からの返信

    こういう旅情もの^p^ 書きたかったんですよねー
    某えろろんさん(ぉ みたいに自分が体験したものを物語に落とし込んでますが、ちょくちょくオリジ展開入れてます^p^

  • 違う視点で・・・ウチは高血糖高血圧慢性胃炎。ある意味クスリ漬け。うん、健康大事、適度な運動もね〜。お互い毛を付けましょう!

    作者からの返信

    ここまでほとんど現代ものだけどファンタジー要素ない……どうしましょう^p^

    お身体お互い大切にしませう……ってもっと若い時から摂生しとけって話ですな^p^
    もうこの年齢になると全く筋肉つかんし痩せないにゅ……このお話はフィクションですがー^p^

  • ローカル線の情趣が伝わってきます。
    動態保存とか維持費がかかりそうで大変かなぁ。
    鉄道と写真の相性はいいですね♪

    作者からの返信

    何となく空気観みたいなの伝わってくれるといいですねー

    動態保存、北海道の某所では
    https://go-to-ashibetsu.com/media/2020/07/17/33
    こんな感じの保存方法が^p^

    自分鉄オタではない(車両の名前すら判らん^p^)ですが、廃駅とか使われてない遮断機とか見るとわくわくしますねー

  • 景色が目に浮かびます。
    錆びたレールってノストラジックな雰囲気で、夜になると列車が通りそう。
    今は朝だから、寂しさを誘う景色ですね( >д<)、;'.・

    作者からの返信

    錆びたレールの上を夜列車が通ると別のジャンルの作品になってまう^p^

    こういう廃レールって近くに幾つかありますが、上を歩くだけでノスタルヂックな気持ちに浸れます
    春先の数か月過ぎると藪がもじゃもじゃで中々確認も出来ませんけどね^p^