第13話 ふいになった毎月の楽しみへの応援コメント
田鶴さま
ゲハルト、ドン( ゚д゚)マイ。
田鶴さま、楽しんでいらっしゃる?😁
コンスタンティン、カッコイイ
ローズマリー惚れちゃいますね(((o(*゚▽゚*)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
書いていくうちにどんどんゲハルトを不憫な当て馬にしちゃって楽しんでます😂
コンスタンティンを、これは惚れちゃうだろって言う男性にしたかったので、そう見えるようで嬉しいです。
第13話 ふいになった毎月の楽しみへの応援コメント
更新お疲れ様です。
ゲハルト踏んだり蹴ったりwwマイケのツッコミが辛辣だけど真実を言い当てておるww
作者からの返信
コメントありがとうございます。
コンテストに出した別作品を終えて、こちらの作品にもようやく取りかかれました。
ゲハルトの想いは、かわいそうだけど、空回りしてます。ぽっと出のコンスタンティンにローズマリーがかっさらわれそうで、焦ってますね。こういうちょっと余計なエピソードがどんどん増えてきてしまって、この番外編は思ったより長くなってしまいそうです。
第13話 ふいになった毎月の楽しみへの応援コメント
>彼女の肩にゲハルトの体重はほとんどかからなかった
コンスタンティン、頼もしすぎる!!!!
残念ですが、ゲハルトではコンスタンティンに勝てそうにないですね。。。( ̄▽ ̄;)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ゲハルトの当て馬感が既に漂っていますね。ここにも不憫な男が誕生してしまいました😂
編集済
第11話 理不尽な焼きもちへの応援コメント
田鶴さま
最新話まで追いつきましたヾ(*´∀`*)ノ♥ワーイッ
ケガ→ケガ→愛する人と別れ→ケガ→ケガ→記憶喪失
わたしが泣きを入れているのに(´;ω;`)ウッ…。
カールドアマットを止めないS作者様( *´艸`)笑笑
三角関係の予感⁉(゚∀゚)ですか。
さすがドロドロ好きな田鶴さま!
ハッピーエンド信じて待っていますね(*- -)(*_ _)ペコリ
作者からの返信
すみません、女王様気質が抜けません(笑)
さっそくタグに「ドアマットヒーロー」を入れました。
でもドアマットは最後には魔法の絨毯のように浮上します(意味不明?)。
信じる者は救われます! 期待して待っていて下さいませ。
第7話 お人好しの若奥様への応援コメント
田鶴さま
カールぅ(T∀T)痛そう
本編から怪我ばかりで……。番外編まで死にそうよ🤕💦
でもなんだかんだ助けてくれる女神が現れてよかった✨
作者からの返信
すみません、カールをいじめてる酷いS作者です😂
でもカールが救われるまでもう少しです。それまで見守って下さいませ。
第11話 理不尽な焼きもちへの応援コメント
最新話に追いついたー!(((o(*゚▽゚*)o)))
ローズマリー、すごくいい人!
カールの記憶はもどるかなー? それとも、このままなのかも??
つづきが気になる展開です( *´艸`)☆
作者からの返信
最新話まで追ってくださって評価もありがとうございます!
ローズマリーは、カールと同じくお人好しです。
さてカールの記憶はどうなるでしょうか。 乞うご期待!
第11話 理不尽な焼きもちへの応援コメント
更新お疲れ様です。
マイケに痛いところを突かれて激昂するゲハルト、カールの更なるドアマットの予感しかしないww
後書き、部屋の設定がすごくいいです。やはりリアリティが出てきます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
カールは天性のドアマットキャラなんですよね(酷いS作者です)😂
第6話 情けは人の為ならず、のはずへの応援コメント
田鶴さま
カール(T∀T)
何か色々大変だけど、がんばって死なないでほしいわ(´д`|||)(;∀; )
作者からの返信
コメントありがとうございます。
カール救済編のはずなのにいたぶってしまってます😅ひどい作者です。でも最後は救われるはず、です。乞うご期待!
第9話 正体不明の男への応援コメント
更新お疲れ様です。
更に厳しい試練がカールを襲う!あまりにもドアマット過ぎるww文字通り新しく生まれ変わる事になるのやら??
見ず知らずの彼を助けたローズマリーの心境はなるほどと思いました。
作者からの返信
今までドアマットヒロインを書いてばかりいたので、ドアマットヒーローにしてみましたが、カールは酷い目にばかりあってますね。作者の人間性が疑われるかも?!これでも一応カールは救われる結末にするつもりなんですが。。。
エピローグへの応援コメント
本編の完結、お疲れ様でした!
田鶴様の物語は、他の作品には無い独特の『味』がして、今回も楽しく拝読させていただきました。
登場人物の内面的な濃さや、リアルな不条理。
「始まりは偽装デキ婚から」を読ませて頂いた身からすれば、暗くドロッとした世界観がやはり田鶴様の作品だと感じ、独特の雰囲気に酔わせていただきました。
番外編も楽しく拝読させていただきます。
そして、新しい作品へも遊びに行かせていただきます!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
独特の味があると言っていただけて光栄です。こういう暗い展開は、Web小説界では残念ながら受けませんが、少しでも肯定的に読んでくださる方々がいらっしゃるととても励みになります。
第7話 お人好しの若奥様への応援コメント
御無沙汰しております。更新お疲れ様です。
前回のタイトルを回収!見事フラストレイションを解消してくれましたww
若奥様、既婚者?カールは相変わらずモテるのぅww
作者からの返信
ご無沙汰してすみません。見放さずにいてくださって嬉しいです。
カール、確かにモテますね。しまった、ハーレム嫌いだったのに……でもヒーローはモテる、これはお約束、かな? モテない醜男ヒーローのお話も書いてみたいと構想はしてますけど、受けなさそうです。
さて若奥様の素性は……次話をお楽しみに!
エピローグへの応援コメント
田鶴さま
本編完結おめでとうございます🎊✨
異世界転生とかあまり読まないのですが
田鶴さまの作品はドロドロ加減が振り切っていて面白いです!
(愛憎劇っていうのかしら)
どうなるのかとハラハラ展開でしたが
美幸さんが幸せになってよかったです(*^-^*)
その後、カールくんはどうなったのか(なんか気の毒でしたよね^^)
ケンカばかりしていた
クラウスとマリオンはどうなったのかしら?
番外編に出演されるのかな?
また引き続き、読んでいきますね(`・ω・´)📚✨
作者からの返信
コメントと評価をいただく、とても嬉しいです。ありがとうございます。
カールがあまりにドアマット過ぎたかなとちょっぴり反省しまして今連載中の番外編で救済することにしてます。最新話ではまた可哀そうなことになってるのですが、救済しますので、見捨てないで下さると嬉しいです。本編後のクラウスとマリオンもちょっぴり登場する予定です。
ちなみにドロドロ好きが高じて😂とうとう「そのドロドロ、過剰です⁉︎」というパロディ(?)企画を立ち上げてしまいました。もしよろしければそちらもご覧いただければ嬉しいです。もちろん参加も大歓迎です!
第2話 怒り狂う婚約者への応援コメント
目の覚めていない方が現代の婚約者なのかな? 異世界で再会してらぶらぶになるなんて素敵な話です( *´艸`)
作者からの返信
コメントと評価、ありがとうございます。
概ねご推察の通りなんですが、らぶらぶになるかどうかは……ひどい作者ですみません。でも贖罪として番外編2を連載中(最新話でもカールはちょっとかわいそうな事になっちゃってますが)ですので、見放さずに読んでいただけると嬉しいです。
エピローグへの応援コメント
なんだか、不思議な読後感の残るお話でした。
恐らく「テンプレ」と称されるタイプの異世界転生ものとは何かが違っていて、だからこそ私はスイスイ読み進められたのだろうな、とも思います。
美幸とマリオンが同一の存在であったという描写はありましたが、他のキャラは明言されていない。
もしかしたら、似通った思想を持つ別人だった可能性も捨てきれない?
いや、作品タイトルを見るに、カールは転生者だったのでしょうけれど、それを匂わせる台詞等がなかった気がするので、少なくとも美幸は分からなかっただろうなあ、と……。
現代と異世界でそれぞれ繰り広げられる、ドロドロの人間模様の描き方が素晴らしかったです。
まずは本編の完結、お疲れ様でした!
番外編も、ゆっくり楽しませていただきます!(`・ω・´)
作者からの返信
コメントと評価までくださり、ありがとうございます。
カールは、当初の予定ではタイトル通りに現代とリンクして亡くなってしまうはずだったんですが、なんかかわいそうになってきてしまって、マリオンには内緒で生き残っていたことにしちゃいました。そんな中途半端な事にしてしまったので、カールと和臣の関係を明記しませんでした。
番外編もよろしくお願いします。
第5話 クルトの落胆と決断への応援コメント
更新お疲れ様です。
お土産選び、コレがなかったらクルトは自暴自棄になってなにやらかしたか分からん。弟妹に助けられた格好。
意外だったのが両親が彼の気持ちを理解してくれているというか。某侯爵家ならば「後一年根性出して稼がんかい!そして仕送り寄こせ!!」と傷心の息子を叩きだすであろうww
カールも予想通りというか慰めの言葉すら掛けない。こんな時には何も言わないのが正解なのでこれで良し。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
家族が落胆するクルトを救った感じです。
そしてカールは、武骨な男らしく余計な言葉はかけない、というかなんと慰めていいのかわからなかったのかもしれません。でも下手に慰めなくて正解ですね。
第4話 身分違いの恋の結末への応援コメント
更新お疲れ様です。
タイトルから不穏なくうきが・・・やっちまったよ。せっかく頑張って叙爵予定のクルトが悲惨。この後ヤケにならなければいいけど。
一方で無慈悲な決断をしたキアラ嬢の苦悩も伝わってきます。腹をくくると振り切れるのは男と女の違いなのか?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
またかわいそうな男を作ってしまいました。。。
クルトはこの失恋をいつまで引きずるでしょうかね。
第3話 カールの剣術指南への応援コメント
お待ちしておりました!
カール、義妹がいたから小さな子供の面倒みるのもお手の物。でもルチアの最期を経験しただけに兄妹を見る目も切ないなぁ。
作者からの返信
待ってていただけて感謝感激雨あられです!
カールは子供の世話はお手の物でも、兄妹を見ると切なさが込み上げてきちゃってますね。まだ切ないターンですが、これからゆっくりカールも幸せになります(のはずです)。
編集済
第9話 クルトの親切への応援コメント
現時点ではこの後も続いているようですが、この話の続きってことなのでしょうか?
私個人はここで終わってもいいと思っています。
カールが不憫……ではありますが、これも田鶴様の作品の良い所? だと私は思います。
心にギリッと爪痕を残す感じが、印象的ですので。
読み物を書くって、難しいですよね。
返信の追記
このまま終わっても十分な物語でしたので、私はそう思っただけです。
田鶴様の頭の中でその先を描かれているのなら、どんどん書いて問題無いと思っています。
執筆作業、頑張ってください。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
番外編2は最初の番外編の続きです。
最初はここで終わりのつもりでしたが、欲が出てきてしまいました。思い切りが大切ですね。
でももう始めちゃったので、引っ込められません。元の話はこれで終わりでこれ以降はif編みたいな位置付けで考えていただけたらいいかもしれません。
追記:返信ありがとうございます。始めたものは中途半端にしたくないので、番外編2はこのまま続けていきます。
編集済
第2話 クルトの実家への応援コメント
更新お疲れ様です。
なんとクルト=カールだとは!人間は内情を知らないと分からんものです。故にカールの世話を焼くに至ったか。残酷な未来が予想出来て辛い。でも気になりますww
PS.
前文は誤字指摘ではなく境遇が同じという意味でした。紛らわしい書き方をしてしまいました。境遇が似通った者達が集まるというのもなかなか現実味があってよろしいです。
ご修正、恐縮です。その方がリアルですが些細な事でBANされるのも勿体ないと思った次第です。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
クルトもカールと同じような状況です…芸がないですね、すみません。
不注意な言葉遣いをご指摘ありがとうございます。子供のセリフなので、言っていいことと悪いことをあまり区別できずに口にしちゃうという感じを出したくてそのセリフを使ったのですが、やはりまずかったですね。訂正しましたが、まだまずいかなぁ、難しいですね。怪我自体は治っていて後遺症はこれ以上治らないという意味で今の表現にしましたが。。。
編集済
エピローグへの応援コメント
本編の完結、お疲れさまでした。
とりあえず、本編だけを最後まで読ませて頂いた感想です。
物語というよりも作品の感想になるのですが、中々に独創的な作品だったと思います。
じゃあ、良かったの悪かったの?と聞かれたのなら良かったと答えます。
私には絶対に書けない作品であり、所々で描かれる衝撃的な展開がとても胸に残りました。
何と言うか、作品全体の暗さも相まって人間の負の一面を赤裸々に描き切ったと言うか。
そんな、胸に傷跡を残されたみたいな読後感がありました。
凄く人を選ぶ尖った作品とは感じますが(ごめんなさい)個人的にはもっと評価されていい作品だと思っております。
これからの執筆活動も頑張ってください。
(あまり褒めてる感じではないので、不快とお感じになられたのなら、削除してください)
作者からの返信
本編を最後まで読んでいただき、コメントもくださってありがとうございます。
読む人を選ぶだろうなと自分でも自覚してます。何か書いているうちに暗くなっちゃうんです。「世界を変える運命の恋」中編コンテストに応募している作品も、きゅんを書こうと思っていたのに、きゅんよりも暗い展開のほうが目立ってしまいました。
あまりにヒーローのカールがかわいそうな気がしてきたので、コンテストが終わったら、もうちょっと明るい番外編を書くつもりでいます。もしよければその時も読んでいただければうれしいです。
第9話 クルトの親切への応援コメント
お邪魔します。
カールさんがこの後どうなったのか気になるところですね。
彼も幸せになってもいいとは思いますが、当人がそれを求めていないような……。
もうちょっと自分を甘やかしてもいいんですよと言いたくなりますね。
続きの構想があるとのことですが、また書かれた時には読ませて頂きますね。
作者からの返信
いつも応援ありがとうございます。コメントまでいただいてとても嬉しいです。
カールがあまりに不憫でドアマットになり過ぎたなぁと自分でも思いますので、続きは彼の救済編にしたいなと思ってます。
今は日曜日のコンテストの締め切りで必死なんですが、その後取り掛かるつもりです。その時はまたよろしくお願いします。
エピローグへの応援コメント
お邪魔します!
読んでいて、こんなに好きでいてくれるならクラウスさんでいいんじゃないかとちょっと思っていましたが、落ち着くところに落ち着きましたね。
カールさんも素敵なのでスッパリと割り切るのは難しいところですが、思い出を大事にしまっておくのもいいのかもしれません。
はっきり書かれずとも、マリオンさん(美幸さんも)は幸せになれたんだろうなと思えるラストでした。
番外編も引き続き伺わせて頂きますね(^^)
作者からの返信
コメントとお星様をありがとうございます!
カールもかわいそうで、でもクラウスもマリオンのことをこんなに好きなのにと、自分で書いていてラスト、フラフラしそうになりました。
番外編もよろしくお願いします!
第9話 クルトの親切への応援コメント
完結お疲れ様でした。
せっかく仲が深まりそうだったのに残念?推察するにカールが熱出しても出撃に行ったのはそれほど死に場所を探していたのか?それとも自分に親切にするインガの影を振り払うのが目的か??
クルトの心遣いはまともなんだけど、身体が万全ではない状態でドコに行ったのだろう?お時間の許せる時に是非続編をお願いします!
PS.
コンテスト作品も頑張って下さい。
作者からの返信
完結まで読んでいただきありがとうございました。コメントもいつもいただいて大変励みになりました。
カールにとってインガはまだそんなに大きな存在になってませんでした。どちらかというと自暴自棄になってた、死に場所を探してたって感じですかね。
続編を是非と言っていただいて光栄です。コンテストの締め切りが過ぎたら書き始めようと思います。
応募するコンテストはこの作品と全くテイスト変わって『「わくわく」と「きゅん」を両方味わえるファンタジー作品』を目指さなきゃいけません。書き始めてますけど、胸がキュンするかどうかは微妙です。締め切りまでに既定の文字数いけるかどうかも微妙なんですけど、頑張ってみます!
PS.素敵なレビューまでいただき、ありがとうございました!
第7話 クルトの頼み事への応援コメント
更新お疲れ様です。
せっかくクルトが気を利かせてくれたのに無茶しやがって・・・。
にしても脱臼を治す技術はないのかのぅ、これじゃ一生使い物にならなくなるなぁ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
お人好しなのと自暴自棄が合わさってこんな感じになってしまいました。
脱臼は下手するとクセになるって聞きましたけど、どうなんでしょう。
第6話 情けは人の為ならず?への応援コメント
更新お疲れ様です。
あれれ?なんだか厚き友情に囲まれているぞ??ますます予想がつかぬww
再起不能判定された男ダニエルも無事にカールに救出されたか。クルトもからかいつつもカールの身を案じてあんな事するし。戦場での絆は普通ではないなぁ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
もしかしたらご期待を裏切るかも…です。すみません。
第5話 魔獣狩りへの応援コメント
更新お疲れ様です。
バトル回、生々しく残酷な描写が手に取るよう。さすがにリアルでは経験がないでしょうがww今まで作者様が色んな著作を読まれてきた事がよく分かる表現です。
騎士道精神の旺盛だったカールの心情が渇いていっている。これも自然な流れ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
流石に戦闘経験はないですね(笑)空手をちょっとだけ習いましたけど、運動音痴な上にスポーツだとしても本能的に身体が格闘を拒否してしまってすぐに辞めちゃいました。なので、色々な小説を読んでも戦闘シーンは読み飛ばしてしまうことも結構あります。だからなのか、想像力が足りないからなのか、迫真に迫る戦闘シーンを中々書けません。でも今回はそれでもちょっとは頑張ったので、生々しいと言っていただけて嬉しいです。
編集済
第4話 食堂の未亡人への応援コメント
更新お疲れ様です。
男まみれの警備隊の様子が上手く書かれている。作者様は女性なのに(違ってたらすみません)男同士の嫉妬の様とかまるで見てきたかのよう。
一方のインガもカールとは年齢が離れているけど嫉妬される立場はよく似ている。関係の発展が予想できないので楽しみです!
>カールは右足を軸にして
思うな。失ったこと・・・失ったのではない、得た。何を得た?片足という名の個性!(違)
>お前、最近カールに当たってばかりだな(ry
以下のいなし方が上手過ぎる!
PS.
>女同士のドロドロのほうが怖くないですかね?
その通り、我々男どもでは考えつかない奇策を練って来るのでwwでも野郎同士もいい加減ねちっこいですww
>どんな展開が好きになれそうですか?
色々ツッコミますがお気になさらずに。作者様にお任せ致します。
というか微妙な最後を書いている私が展開への意見などおこがましやww
作者からの返信
コメントありがとうございます。
女同士のドロドロのほうが怖くないですかね?男同士の嫉妬は想像で書きました。お褒めにあずかって光栄です。
インガとの関係の発展ですか…どうしましょう。番外編は最後まで書いてありますが、このままではご期待に添えないかもしれません。カールが和臣とリンクしてた設定なので、和臣が死んじゃった以上、カールも死ぬ運命?!となるんですが…彼があまりにもドアマット過ぎて書いてて気の毒になってきました(自分で書いてる癖に!)。彼の運命を変えるか、if編を書くか迷っちゃいます。ぶっちゃけ、どんな展開が好きになれそうですか?
追記:お返事ありがとうございます。では、当初の予定通りの結末にします。
第3話 愛しいひとの手紙への応援コメント
更新お疲れ様です。
カールの慕情と決別の情が痛々しい。更に同僚の妬みを買っているのが不安。辺境警備では別段嫌がらせしなくとも連携を少し不足させるだけで相手を死に至らしめるからなぁ。読むのがだんだん悲しくなってくるけど読まずにはいられん。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
悲しい気持ちにさせてしまってすみません。次の話はそんなに悲しくない…かな?!同僚達は相変わらずなんですが…
第2話 国境警備隊への応援コメント
更新お疲れ様です。
説明回だけどひとつひとつが理に適っている。
特に魔馬の捕え方(子供を生け捕り)などは昔の動物図鑑に詳しく網羅されていたなぁ。今の時代にあんなの書くと某団体が血相変えて抗議してきますww
著者の住所(番地や号と詳しく)まで載せていた大らかな時代でしたww
作者からの返信
コメントありがとうございます。
生け捕りの仕方までは考えてませんでした。でもそこまで書くと今時は確かに動物愛護団体から抗議が来そう。Web小説には流石にないかな?それとも運営が自主規制したりして?!
著者の住所は、私も買った古本に載ってるのを見つけたことがあります。驚きますよね。今は全くの他人が住んでるんだろうなと思って眺めてました。
編集済
第1話 公爵家から辺境へへの応援コメント
続けての更新お疲れ様です。
カール辺境警備隊入り!剣術大会で有名になっていたのが逆に悲壮感を漂わせる。
また公爵夫妻の寛大公正なこと。ルチアの責任を負わせることなくマリオンを助けた命の恩人として送り出すのだから。
作者からの返信
番外編でも引き続き、コメントありがとうございます。
悲壮感漂うカールの行く末を見守ってやってください。
エピローグへの応援コメント
完結おめでとうございました!
まさかここまでの急展開になるとは。あのペンダントを紛失しなければ彼は死ななかったのかも?そうなると未だ意識不明の状態を続けなければならぬ。判断が難しいです。
一方全ての罪が暴かれた彼女は正当な処置を受ける立場に。あちらと比べて甘いような気がしないでもありませんが、出所してももはや頼る家族も恋人も無し。ある意味即処刑より厳しいかも?
最後に駆君は見事男前を上げた!暗い話と自己評価されていますがこの結末に救われた感があります。あちらのクラウスも大体こんな有様かな?
これで終わりとは寂しいですがまだカールサイドが残っておる??こちらは悲しい話になりそうな予感。しかし楽しみです!!
作者からの返信
最後まで読んでいただきありがとうございました。
唐突な印象の終わり方になってしまってすみません。元々、閑話の6話は入れる予定でなかったのですが、naimedさんのコメントに力づけられて(調子に乗った、とも言えますが)引き延ばしてしまいました。
本編はクラウスとマリオンの結婚後まで書きませんでしたが、ご推察通り、駆と美幸のように幸せになったはずです。まあ、ケンカップルのままかもしれませんが。
麻衣は、流石に現代日本でルチアのように処刑とはいきませんが、それまで割といい暮らししてたのが一気に前科者になってそれだけでも十分ざまぁされたと言えるでしょう。
和臣は、かわいそうなんですが、ペンダントに関係なく亡くなってしまう予定でした。カールも連動する設定だったんですが、その辺の話は番外編でどうぞ。番外編第1話は先ほど公開しました。ご期待に添えていれば嬉しいです。
編集済
閑話6 文通への応援コメント
更新お疲れ様です。
しょっぱなからケンカップルぶりを発揮!どんだけ無碍にされても諦める事を知らないクラウスは今日も無遠慮に切り込む!ww
残酷な現実を前に悲しむマリオンに強引ながらプロポーズ、彼女の態度を見るとこれが正解か??これからが正念場だぞクラウス!ww
PS.
毎回のご対処、誠に恐縮です。
複雑なやり取りが分かりやすくなりました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
クラウスはツンケンしつつも、実は隠れマゾなのではという気がしてきました(笑)
16話の最後と閑話6の関係が分かりづらくてすみません。ご指摘ありがとうございます。マリオンパパがカールの行き先を教えてくれる前、彼の行き先が辺境警備隊か鉱山じゃないかとマリオンは推測して両方に手紙を出しました。実際にはカールは警備隊に居たわけですが、手紙受け取りを拒否して該当者なしとしてその手紙を返送してもらいました。というつもりだったんです。
追記:閑話6の冒頭にその説明を付け加えました。これで多少は分かりやすくなったでしょうか?まだ改良したほうがいいと思われるようでしたら、教えて下さるとうれしいです。
閑話5 忘れていた事実への応援コメント
更新お疲れ様です。
クラウスと公爵夫妻との会議。当たり前というかホントに信頼関係が出来ておる。こんなの見ていたらマリオンがわがまま娘に見えてしまう。これが愛情のマイナス面というところか。
>でも時間の問題だろう?
これクラウスではなく公爵様の発言ですよね?意外と冷静なwwこういう冷たい計算ができるのも当主としては必要不可欠。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
マリオンは溺愛されている一人娘ということで、やっぱり我儘が入ってしまってます。
台詞が誰のものか分かりづらかったですね。すみません。公爵の発言で正しいです。
閑話3 両親の夫婦関係への応援コメント
毎日更新ありがとうございます。
続公爵夫人のターン!じっくりと娘マリオンに諭す姿に年長者の格が感じられる!
にしても公正公平な人物のマリオンパパは口うるさく男子を求める両親に何をしただぁ?ww聞いてみたいけどコワイ気もする。
>女は愛されていれば幸せになれるわ。
これもまた愛の形。スタンダール曰く「雷撃の恋(見た瞬間に恋に落ちる)でなけば本当の愛とは言えない」ですが現実にはなかなか起り得ない事。それよりも共に生活して愛情を育てていくのも真実の愛と言えるでしょう。
>クラウスはすぐに怒って声を荒げるし
貴女も十分煽ってるよねぇww
作者からの返信
いえいえ、こちらこそ毎回コメントいただきまして、とてもうれしいです。
「女は愛されていれば幸せになれるわ」なんて書きましたけど、これって女だけに限らないと思うんです。男女関係なく、ずっと愛されてると絆されそうですよね。
古い例で恐縮ですけど、松〇聖子みたいに会った瞬間「ビビビッ」ときて一目ぼれしたのに結局数年で離婚ってこともありますし、むしろ徐々に愛情を育てたほうが長続きしそう。
マリオンはクラウスを非難してますが、、、犬も喰わぬなんとかやらでケンカップルです。
閑話2 初恋は実らないものへの応援コメント
更新お疲れ様です。
うむ、タイトルがこの物語の全てを語っておる。
うっかり漏らしてしまうマリオンママだけど人生の先輩として良きアドバイスをしています。一気に語らず少しずつ真実を語っていく方が暴走を防ぎやすいかも。
今回は出番なしのクラウス、マリオンから嫌われ詰られひっ叩かれしても諦められない。恐れながら彼女限定のMの気質あり??ww
作者からの返信
コメントありがとうございます。
クラウスは短気だけど、確かに彼女限定で打たれ強いのかも?!そう考えたらMですね!
閑話1 恋愛小説みたいにはいかないへの応援コメント
更新お疲れ様です。
えぇ!?マリオンの記憶がふっ飛んだのだからもうクラウス一択しかないじゃん!もっともクラウスの強引さも問題あるけどwwしかしとことん哀れ。
この分じゃカールとルチアの真実を聞いたとしても納得するとは思えず。記憶喪失も魂までは塗り替えられんかったか。
>貴方と結婚したって私の心は自由よ!
うん、これは確かに真実を語ったらフラフラどっかに行っちゃうかも。公爵夫妻にお医者先生の決断はGJ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
マリオンは、馬車事故の前もクラウスとケンカップルで、元に戻ったという感じです。納得しようがしまいが、決められた結婚からは逃げられない、と言っちゃうと身も蓋もないのですが。
第18話 成敗への応援コメント
更新お疲れ様です。迅速な修正に感謝です。
ルチア、ついに堕つ!なるほど16話でカールの助言があった故にマリオン本来の部屋のベッドに騎士が潜り込んでいた訳か。
>すぐに君の心が欲しいなんてもう贅沢は言わないよ
ようやく成長できたか!でも差し置いた結婚式前ではまたひと悶着だからなぁ。もっともルチアが処刑されたことで事件の裏が判明したのだから、クラウスからすればカールも責任無しとは言い難し。無理もないか。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
自分で書いたものは、投稿前に読み返しても、中々矛盾に気がつけないものですね。大変助かりました。
クラウスは反省しつつも時々本来の短気な性格が出てきたりして、中々一筋縄でいきません。でも確かに彼にとってカールは横恋慕野郎だし、自らを慕う義妹を抑えきれなかったという恨みはあります。
編集済
第17話 脱獄(*)への応援コメント
更新お疲れ様です。
やりおったか。立ちふさがる敵を一気に斬り伏せ駆け抜ける様が男前wwでもどうすんだろコレ、マリオンを○しても○さなくてももう彼女は楽には死ねないぞ??
PS.
ご対処頂き感謝です。恐縮です。
作者からの返信
コメントとご指摘ありがとうございます。
ルチアが恨みを募らせ過ぎてチート級の超男前になってしまいました。
時系列が行ったり来たりしてしまって分かりづらくなってしまってすみません。16話の最後と17話で時間が進んでいるのに18話は戻ってますね。今更気付きました(汗)ちょっと構成を練り直します。
文章も同じく混乱してしまったようですみません。「ルチアの目がマリオンを捉えた」というつもりだったのですが、文が長ったらしくて紛らわしかったですね。こちらも書き変えることにします。
ご迷惑をおかけしますが、よろしくお願いします。
追記:カールにもらったペンダントの話を17話にしていましたが、ルチアに2度目に襲われた後だと都合が悪いことに今更気付きました。かと言って結婚間近じゃないと辻褄が合わないし…とりあえず非公開にして次の話を繰り上げることにしました。ちゃんとストック作らないでどんどん公開するとこんなことが起きますね。すみません。
閑話4 青い魔石のペンダントへの応援コメント
更新お疲れ様です。
せっかくの結婚式なのにやはりペンダントが諍いの原因となるか。
クラウスが大人げない態度ですが自分のマリオンへの想いを吐露する姿は熱くなる。
残酷な言葉をぶつけるマリオンもカールを想いつつそんな彼を無碍にはできない。ギスギスのまま結婚するのかのぉ?
今回は出番がなかったけどパパ公爵様は娘マリオンと婿クラウスの想いを知っていたからこそカールを放逐した模様。娘には残酷だけど一番最良の選択か。
作者からの返信
いつもコメント、ありがとうございます。
ペンダントはカールのマリオンへの想いの象徴なので、クラウスが嫉妬の炎を燃やしちゃうんです。でも貴族の結婚なんて愛ありきじゃなくてもいいでしょとパパは思ってるんで、2人がギスギスしていてもそんなに深刻にとらえてないんです。その辺の所、もうちょっと描写できてたらよかったですね。
カールは放逐されたというより、身を引いたって感じですかね。義妹があんなことをしでかしてしまったので。
編集済
第15話 逆恨みへの応援コメント
更新お疲れ様です。
あらら、いきなり実力行使になった?とっさとは言えマリオンを庇うカールを抑えるのに弱点を強打するとは。愛憎一体とはよく言ったものよ。
貴族への殺人未遂による処刑は当然、でもルチア以外はお咎めなしと公爵様も寛大な処置をなさる。諸事直情的なクラウスも見習うべきww
そしてペンダントに触れた事で異世界の記憶を取り戻した?逆にこじれそうな展開に??
>クライマックスまで後数話
マジで??結末を早く見たいけど寂しい感じもします。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。閑子鳥が鳴いている本作品では、まるで砂漠に潤うオアシスのようです!
ルチアはカールに可愛さ余って憎さ百倍になってしまいました。変わり身早すぎですね(汗)
クラウスの主張はカールに対する嫉妬ありきで、マリオン以外は何にも見えてません。でもそんな愛故の行動もたまには悪くないかも?!マリオンは迷惑がっていますが。
完結がさみしいと言っていただいて作者冥利に尽きます。エピローグまでだいたい書き終わってますが、見直したら少し延びました。完結まで後数話というよりちょっぴり長いです。それまでお付き合いいただけると嬉しいです。
幕間5 因果応報*への応援コメント
更新お疲れ様です。
後味の悪いざまぁ回?しかしドロドロでリアルですww
犯罪に協力させたからタダでは済まないとは思ってたけど。今更ですが自分の身体を好きでもない他人に差し出してでも横恋慕を成就させたい彼女の執念が凄まじや。
後に同じ事があちらでリフレインされる事に??世界が無情なのではなく人間自体が怖いのぉ。読むのを止められない!
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
ドロドロでリアルと言っていただき、感激です!ドロドロは大好きなんです。
でもダーク過ぎるんでしょうかね。一般受けはかなり悪いです。ショボン…まぁ、こんなテーマでは当たり前ですが。
クライマックスまで後数話、是非おつきあいください。
幕間4 ダイヤの婚約指輪への応援コメント
更新お疲れ様です。
ここで現実世界。なかなか豪華な婚約指輪!和臣氏は相当奮発した模様。
アクセサリーには疎いですがググってみたら良く分かる、ええ時代になったものよww
母親から手渡されるブツを美幸に渡すまいとする麻衣の心境は?いらん事しぃな兄駆氏はここでも妹からの好感度を落とすかww
作者からの返信
コメント、いつもありがとうございます。励みになってます。
私も例の超高級ブランドの名前だけは知ってたんですけど、実際に手にしたことがなくて具体的な形とかは知らなかったので、ググりました(笑)素敵ですけど、現実的に庶民には無理な値段ですね!残念です。
第14話 心の中の忠誠への応援コメント
更新お疲れ様です。
ぬぅ、意外にも早かった愛の告白!コレもうひと波乱があるぞ?!
そしてこっちの世界でも「あの設定」が生きているのか!カールが実家に戻りたくない理由にも納得。
ルチア観点で考えるとマリオンは婚約者がいながら自分の想い人に横恋慕する悪女というポジション。○したいほど憎たらしい訳ね。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
はい、ご明察の通り、嵐の予感です!
第13話 カールの身の振り方への応援コメント
更新お疲れ様です。
カールの潔い判断。もしや敢えて危険な立場に身を置く事で改めて鍛え直して再起を計っている??失敗しても少ないながら年金もらえるからOK?でも死亡率が高いから決して安穏な道ではないなぁ。
今まで見えなかったカールが抱くマリオンへの想い、次回ご披露なるか?
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
カールは茨の道をあえて選びました。
彼がマリオンへの気持ちを伝えるかどうか、見守ってやってください。
第12話 剣技大会準々決勝への応援コメント
更新お疲れ様です。
ああ、やっぱりダメだったか。前回見せた大人クラウスがマリオン煽りでまた逆戻りだ?まるで成長していないww
準々決勝敗退ではカールの護衛復帰は叶わぬ、まさにルチアの思惑通り??
更にカールへの酷い言いようにルチアまで好感度を下げるクラウス、「当主になった暁にはクビにしてやる!」なんて言いそうだけど、婚約者に害を成す存在を追い出す事になるかも??何が正解なんて分からんなぁ。
作者からの返信
ここでカールが優勝しちゃったら、ヒーロー贔屓のチートでつまらないので、かわいそうですが、順当に(ヒドイ?!)負けてもらいました。
マリオンがカールを庇えば庇うほど、クラウスの嫉妬の炎がメラメラ~って面白がってちゃダメ?!
カールの処遇がどうなるかは続きに書きます。
引き続きよろしくお願いします。
第11話 剣技大会3回戦への応援コメント
更新お疲れ様です。クラウス大人になる回ww
マリオンのカールに対する想いに嫉妬する感情をなるべく覆い隠すクラウスがお見事!学習能力が高いねぇww
今日ばかりはルチアもマリオンと一緒に応援せざるを得ない?
「だが彼を擁護すると~」の下りは真実を突いている。逆に当主の立場で武術の腕は身を守るぐらいがちょうどよさげ。足利義輝のように腕が立てばそれだけ狙われる事になるからなぁ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
戦闘シーンを書けないので(剣技大会は戦闘じゃないですが)、うだうだ悩んで更新に時間がかかってしまいました。
クラウスは嫉妬を隠しているつもりですが、まだまだ修行が足りません(笑)
ルチアは、敵の敵は味方ってな感じです。
編集済
幕間3 果たされなかった誕生日ディナーへの応援コメント
更新お疲れ様です。
うわぁ~ドロドロww〇したいぐらい憎らしかったか。この関係が「あちら」にまで影響を及ぼすのが恐ろしや。
PS.
拙作を最後まで読んで頂きありがとうございました!
更に追記
どちらから読んで頂いても問題はありませんが
時間軸では「2人のライオネット」→「緋き牙~」となります。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
はい、ドロドロ関係も転移しています!
最新作は「緋き牙と碧き路」になるのですよね。こちらのほうはこれから読ませていただきます。
次の連載もドロドロ期待してます!
編集済
幕間2 ベッドの上で*への応援コメント
更新お疲れ様です。
あれれ?もしや世界が繋がってる??カンノー表現もお見事!是非とも見習いたいww
某所にて御作を投票させて頂きました。
作者からの返信
投票ありがとうございます!うれしいです。
かんのー表現は、カクヨムだと加減が難しいですね。某所と某所で気遣う必要なく好き勝手書いてます。
第7話 口論への応援コメント
更新お疲れ様です。
>俺はお前との未来のために義父上に付いてこんなに頑張ってるのに酷いじゃないか
高圧的なクラウスの態度がムカつきますがww言っている事は至極まとも。何気にマリオンも煽っているなーワザと嫌われようとしている?
マリオンは助けてくれたカールを見舞いたいに過ぎないのに、ここまで支配的にならざるを得ないのは何故か?お姫様抱っこまで強要しているしww
作者からの返信
コメントありがとうございます。
クラウスはモラハラクズ男でマリオンはそんな男を親に婚約者として押し付けられたひたすらかわいそうな娘、というような位置付けにするつもりだったんです。でもマリオンもクラウスに結構酷いことを言うようにどんどんなりつつあってあれあれ?!作者なのに流れが抑えきれない(苦笑)
編集済
第2話 怒り狂う婚約者への応援コメント
ご無沙汰しております。新連載開始!
冒頭からドロドロになりそうな処から異世界転生?意外と初っ端から公爵令嬢マリオンとしての自覚がはっきりしておる。
一方婚約者クラウスがひでぇ。自分よりも専属護衛の事を覚えてるからってケガ人に何すんじゃい!wwこれからの展開が楽しみです。
後、1話と2話に不具合がありましたので恐れながらご報告致します。
・1話
>美幸があわてて~紐を#半ば無意識に__・__#引っ張ると
>なぜか『入りなさい』と#本能的に__・__#口をついて出た。~彼女は#美幸でもある__・__#マリオンの
・2話
>クラウス様、#ご婚約者様__・__#はまだ
→謎の文字があります?
PS.
今更ですが拙作ではお世話になりました。素敵なレビューまで頂きまして感謝です!お礼が遅くなって申し訳ないです。
更に追記
ゴメンなさい、「緋き牙~」は実は前作です(汗)ネタバレ追加したので最新作扱いになってしまいました。でもありがたいです!
作者からの返信
早速コメントと誤字報告、ありがとうございます!
謎の誤字は傍点の訂正漏れです。アルファポリスで先行投稿してまして、傍点の入れ方がカクヨムと違っているんです。失礼しました、訂正します。
感想を書くのは気楽なんですが、レビューは書くのが難しいので、気に入っていただけたようで嬉しいです。
最新作「緋き牙と碧き路」もこれから読ませていただきますね。
第14話 夢の中でへの応援コメント
田鶴さま
ゲハルト、ドン( ゚д゚)マイ(二回目)笑
長い片思いだったのね。
熱を出してローズマリーといっしょに行けないし
嫌いなコンスタンティンの匂い。笑。ついてない。
マイケは間に挟まれておつかれさまです(*^-^*)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
せっかく大好きなローズマリーの匂いクンクンしたのに(ヘンタイっぽい😂)、嫌いなライバルの匂いを嗅いでしまった、ガーン😭……ゲハルトの気持ちを代弁してみました。