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現時点ではこの後も続いているようですが、この話の続きってことなのでしょうか?
私個人はここで終わってもいいと思っています。
カールが不憫……ではありますが、これも田鶴様の作品の良い所? だと私は思います。
心にギリッと爪痕を残す感じが、印象的ですので。
読み物を書くって、難しいですよね。
返信の追記
このまま終わっても十分な物語でしたので、私はそう思っただけです。
田鶴様の頭の中でその先を描かれているのなら、どんどん書いて問題無いと思っています。
執筆作業、頑張ってください。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
番外編2は最初の番外編の続きです。
最初はここで終わりのつもりでしたが、欲が出てきてしまいました。思い切りが大切ですね。
でももう始めちゃったので、引っ込められません。元の話はこれで終わりでこれ以降はif編みたいな位置付けで考えていただけたらいいかもしれません。
追記:返信ありがとうございます。始めたものは中途半端にしたくないので、番外編2はこのまま続けていきます。
お邪魔します。
カールさんがこの後どうなったのか気になるところですね。
彼も幸せになってもいいとは思いますが、当人がそれを求めていないような……。
もうちょっと自分を甘やかしてもいいんですよと言いたくなりますね。
続きの構想があるとのことですが、また書かれた時には読ませて頂きますね。
作者からの返信
いつも応援ありがとうございます。コメントまでいただいてとても嬉しいです。
カールがあまりに不憫でドアマットになり過ぎたなぁと自分でも思いますので、続きは彼の救済編にしたいなと思ってます。
今は日曜日のコンテストの締め切りで必死なんですが、その後取り掛かるつもりです。その時はまたよろしくお願いします。
完結お疲れ様でした。
せっかく仲が深まりそうだったのに残念?推察するにカールが熱出しても出撃に行ったのはそれほど死に場所を探していたのか?それとも自分に親切にするインガの影を振り払うのが目的か??
クルトの心遣いはまともなんだけど、身体が万全ではない状態でドコに行ったのだろう?お時間の許せる時に是非続編をお願いします!
PS.
コンテスト作品も頑張って下さい。
作者からの返信
完結まで読んでいただきありがとうございました。コメントもいつもいただいて大変励みになりました。
カールにとってインガはまだそんなに大きな存在になってませんでした。どちらかというと自暴自棄になってた、死に場所を探してたって感じですかね。
続編を是非と言っていただいて光栄です。コンテストの締め切りが過ぎたら書き始めようと思います。
応募するコンテストはこの作品と全くテイスト変わって『「わくわく」と「きゅん」を両方味わえるファンタジー作品』を目指さなきゃいけません。書き始めてますけど、胸がキュンするかどうかは微妙です。締め切りまでに既定の文字数いけるかどうかも微妙なんですけど、頑張ってみます!
PS.素敵なレビューまでいただき、ありがとうございました!
カールさんにも春が?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
さてカールにも春が来るでしょうか。でも、ひどい作者なので、そう簡単にはカールを幸せにしません😅