編集済
深い深い森の奥でへの応援コメント
最後まで読ませていただきました。遅くなりましたが、完結お疲れ様です。「銀色の旅程」からの続きで読ませていただいたので、共通点があってよりいっそう楽しめたと思います。私のように後発の読者にとって読む順番って結構大事だって思いました。終始ロナちゃんの健気さに心を打たれ、最後の「魔龍公とロナの四騎士」ではマエッセンの最後のシーンで涙が出てしまいました。その他にもそれぞれの人がロナちゃんのために身を投げ出して戦うシーンで涙ぐんでしまいました。誰か大切な人のために命を投げ出す勇気に感動します。ただリアンさんのようにその忠誠心を逆に利用されてしまう人もいますから、一歩間違えば危うい感情であることも読み取れます。一番好きなシーンはロナちゃんが酔っぱらって魔大公アスラームに説教するところですね。「ロナちゃん、よく言った!」って心に中で拍手してしまいました。お決まりのエロガキも登場しましたし大満足です(笑
楽しい時間をありがとうございました!引き続き『凡才少女は勇者の夢を見るか』で楽しませていただきます。
作者からの返信
おお! ロナちゃんのところにもご来訪くださり、ありがとうございます!
この作品は完全に自分が楽しんで書いていましたね。「この人ロリコンです!」とか「おまわりさんこっちです!」とか(笑
ロナちゃんは小さいのにいつもみんなのためを思って行動していて、だからこそ誰もが守りたくなる存在なのでしょうね。特にマエッセンは私の「カッコいい」を詰め込んだ男で、最期もカッコよく散っていきました。ただのエロガキだったエミーロに後を託すところまで含めてカッコいいのです!
何も考えずに始まったこの作品でしたが、大人になってみんなを守りたかったロナちゃん、そんなロナちゃんの元に集まる若者たち、大人のくせに子供みたいなラスボス、という図式でなんとかまとまりました。
時系列としては銀色のユイちゃんが登場する100年以上前のお話なので、亜人種自治区を作ったロナちゃんはもしかするとユイちゃんの存在を認識していたかもしれませんね。
ロナちゃん一同に代わり、改めてお礼申し上げます。最後までお読み頂きありがとうございました!
深い深い森の奥でへの応援コメント
キャラクターのみんなが生き生きとしていて、はじめから終わりまでとても楽しく読ませていただきました。
要所要所で吸血が展開の突破口になるのは、ヴァンパイア主人公ならではですね。吸血前後でロナちゃんの口調が変わるのも、一人称での叙述をフルに活かした素敵な演出でした。
いつもロナちゃんの味方でいてくれるアイナさんが大好きです。
作者からの返信
おお! コメントありがとうございます!
人外とかロリコンとか、完全に自分の趣味で好きなように書いてますねこれ。キャラが勝手に動いただけで伏線なんて何もありません(笑
ロナちゃんはアイナさんと出会って人生が変わりました。お姉さんであり騎士であり親友であり、武勇だけでなく本当の意味で強い人なのだと思います。
ロナちゃんを最後まで応援して頂き、ありがとうございました!
小さな吸血鬼さんじゅうにさい(一)への応援コメント
「様々な価値観を持っている異種族が出る作品!」から来ました。同じ吸血鬼じゃないですか!
編集済
ルイエル鉱山の腐魔(二)への応援コメント
今回は私の企画に参加していただきありがとうございます。まずここまで読みました。
めちゃくちゃ面白いですね! タイトル的に「32才の男が吸血鬼幼女に転生した件」的なストーリーを予想してましたが、これもこれで面白いです!
ちなみに吸血鬼でいう32才って、人間でいう何歳ぐらいなんですか? ロナリーテちゃんの話し方を見るに、5、6才でしょうか……?
(よかったら私の作品も読んで、フォロー・評価お願いします!)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
人外いいですよね。寿命が異なる恋愛も良いですし、耳とか尻尾とか触ってみたくなります(笑
うちのロナちゃんは実年齢32歳、見た目と精神年齢12歳という設定です。タイトルも「小さな吸血鬼32歳」と「小さな吸血鬼さん12歳」どちらにも読めるようになっています。
楽しい企画をありがとうございます。後ほど作品にお邪魔させていただこうと思います。
編集済
小さな吸血鬼さんじゅうにさい(三)への応援コメント
吸血鬼は三十二歳でもちびっ子扱い、魔貴族では常識ですよね!
作者からの返信
ロナちゃんにコメントありがとうございます!
実年齢32歳で見た目年齢12歳、法律上も問題ありません(笑
ロリコンに狙われたりギャンブルにはまりかけたり何かと大変なロナちゃんですが、引き続き応援して頂けますと幸いです。
深い深い森の奥でへの応援コメント
最後まで拝読させて頂きました。
ロナちゃんの可愛さと心の強さや、カッコいい技(?)の名前等々、本当に楽しませて頂きました。
最終話のロナちゃんはもう立派なレディーに見えましたよ。
これからもきっと仲間に囲まれた、強く正しい主になっていくんでしょうね✨
それと共に田舎師様の能力の高さに、小説で初め他人に嫉妬してしまった事でも、思い入れの深い作品でした✨
次はリナレスカちゃんの物語にまた戻って拝読させて頂きたいと思います♪
作者からの返信
ロナちゃんに最後までお付き合い頂き、ありがとうございました!
様々な種族との大団円、人魔入り乱れてのお祭り、どうしても描きたかった絵でした。深い森の奥に棲む吸血鬼はたくさんのお友達に囲まれてずっと幸せに暮らしました。めでたしめでたし!です。
私もここで手に汗握るような作品に出会って、震える手でコメントしたことがあります。全く読まれていなくても凄い人がいるものだな、★の数なんて飾りでしかないんだなと思ったものです。
リナちゃんの物語ですが、京野様にお願いといいますか、許可を頂きたい事ができそうです。案が固まり次第改めてご連絡させて頂きます。
完読ありがとうございました!ロナちゃん以下、全ての登場人物よりお礼申し上げます。
魔都ガラ・ルーファ(六)への応援コメント
大人になることは、その選択に責任を持てるようになること。
凄く考えさせられる、本質をついた言葉ですね……
そして、それに気付いたロナちゃんはもう子供ではないですね✨
そしていよいよクライマックス……寂しい。
作者からの返信
ロナちゃんにコメントありがとうございます。
体は子供だけど自分で道を選び、責任を自覚してきたロナちゃんは大人になりました。その道を共に歩み、支え合ってきた仲間がいます。
最後はそんなロナちゃんとは対照的に、自分の弱さを認められず大人になりきれなかった大人との対決になりました。
魔都ガラ・ルーファ(二)への応援コメント
立場ってそれだけでは価値がない、とは言わないけど驚くほど乏しい。
自分の目力で挙がっていくその過程で、様々な自分や周囲の価値を確認していって完成、なんですよね。
それを見付けられないままに、というのが気の毒さを感じます……
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうですね。やった事は同情の余地がないものの、ただ力と立場を手に入れただけで誰からも認められないという気の毒さはあるザイドフリード氏でした。
気の毒といえばこの男、ろくなキャラ設定もないまま展開の都合でラスボスになった気の毒な奴です。不幸なザイドフリード氏に合掌。
魔龍公アウラケス(七)への応援コメント
エミーロ君、悲しみを知りさらに大人になっていくんですね。
師匠から弟子への最後の教えのようにも見えて、ぐっときます……
作者からの返信
コメントありがとうございます。
最後まで格好良かったマエッセン、その心はエミーロ君に受け継がれていきます。
今まで張り合っていたクソガキとエロガキの心が一つになる場面、どうしても書きたかったのです。
魔龍公アウラケス(五)への応援コメント
エミーロ君、一気に殻を破った感がありますね✨
前の恐怖に囚われてしまった経験を跳ね除けての勇気。
エミーロ君の立場で出来そうで中々出来ることでは無くて、本当に感動します。
そして、そこからのロナちゃんの覚醒。
……毎回そうですが、本当にドラマティックな展開が素晴しい……
そして、ロナちゃん……エミーロ君と未来は♪なんて事も想像しちゃいました✨
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうなのです。前回の防衛戦で役に立てなかった後悔が今のエミーロ君を奮い立たせているのです。思えばリムちゃんもそうですね、後悔が勇気に変わっていくのが成長を感じさせます。
ロナちゃん、ちょっとドキドキしちゃいましたね。エミーロ君はさぞかし立派な青年になるでしょうから、ライバルも多いかもしれません。
編集済
魔龍公アウラケス(三)への応援コメント
本当に溜息をつきたくなるような表現力……。
拝読してて、マエッセンさんがもの凄く格好良く脳内にイメージされました。
骸骨なのに人よりスマートで美しいと……なぜ?
田舎師様の作品はいつもいつも、映画の様に場面が綺麗に浮かぶんですよね。
人物の描き方も生き生きしてるし。
私の密かな目標です。
作者からの返信
マエッセンにコメントありがとうございます。過分にお褒め頂いて恐縮です(汗
忠誠、騎士、剣の達人、愛妻家、優雅、雑事もこなす、後輩に優しい、マエッセンは私の「格好いい」を詰め込んだキャラなので、とても嬉しく思います。
目標などとは畏れ多いのですが・・・前の回はアイナさんが、この回はマエッセンが憑依していたので簡単に書けました。
私は「キャラクター」が一番大切で、設定や話の流れや表現は二の次だと思っています。うまく出来上がったキャラは勝手に動いて喋ってくれるので、ロナちゃんと四騎士はたぶんどんな舞台でも、誰か他の人が別な話を書いても活躍してくれると思います(笑
魔龍公アウラケス(二)への応援コメント
アイナさんの心にグッと来ました……
彼女自身にもつらい過去があって。
だからこそ守りたいものも多くて、そのために勇気を持っている……
こんな話が書けるなんて、羨ましくて胸が騒ぎます(汗)
作者からの返信
ロナちゃんとアイナさんにコメントありがとうございます。
アイナさんもその胸に色々抱えながらも、だからこそ体も心も強くあろうとする努力の人なのです。忠誠心といい存在感といい責任感といい、ロナの四騎士筆頭は間違いなく彼女ですね。
私も「水の繭」みたいなお話が書けるのは羨ましく思います。おかげで百合にはまってしまいそうです(笑
魔龍公アウラケス(一)への応援コメント
ロナちゃん、自分の考えを持ち、相手を観察しで力を借りる。
一気に成長しましたね〜!
精神年齢(失礼!?)を考えると、酷な場面が多かったけど、一気に上に立つ人らしさを増してますね✨
作者からの返信
ロナちゃんにコメントありがとうございます。
立場が人を作ると言いますが、人の悪意や難しい選択を乗り越えてきたロナちゃんは自分の立場と責任を自覚し始めました。
それを支えてくれる友人にも恵まれて、あとは試練を乗り越えるのみ。頑張れロナちゃん!・・・というところなのですが、もうひと山あったりします。
魔術師フリエ・ショコラータへの応援コメント
フリエちゃん、苦労してたんですね……でも、なんだかんだとザイドフリードさんも良い先生っぽいし、ろなちゃんとも出逢い、これから夢へ向かって健やかな歩みを出来そうですね。
作者からの返信
ただのクソガキに思えたフリエちゃん、実は小さいながら苦労人でした。
実はこの時点ではザイドフリードさんの扱いが決まっていなくて、敵味方どちらにも転がせるようにしてありました。
ただフリエちゃんにはもう「本当の先生」がいるので、ザイドフリード氏を先生と呼ぶことはなさそうです。
囚われの吸血鬼(三)への応援コメント
ドキドキ感溢れる展開ものハズなのに、何回読み返してもクスクス笑ってしまいました。
「この人ロリコンです!」って……
そして……前々から思ってたのですが【起動・人形兵】を一歩とする言葉の数々の賞が凄くかっこいいですよね!
ずっと惚れ込んでます……
作者からの返信
これがまさに私のやりたかった事で、「この人ロリコンです!」「おまわりさんこっちです!」という台詞をどうしてもロナちゃんに言わせたかったのです。ついでに「ロリコンは死刑だ」も(笑
カッコいいキーワード、もちろん大好きです。大抵ラテン語を基にしていて、勝手に響きの良いフレーズに変えています。むしろ本文を書くよりこっちに時間をかけていたりします・・・。
闇の城の日常(七)ロナリーテへの応援コメント
ロナちゃん、沢山のお友達に囲まれて幸せそう……私も嬉しくなります♪
でも……私の「気に入ったお話の未来を考えちゃう悪い癖」のせいで、みんなが年老いたり、旅立った世界線を考えてしんみりともしてしまい……
作者からの返信
ひとまずめでたしめでたしのロナちゃんです。
私もお話の未来を考えてしまうタイプで、もちろんこの作品が終わった後のことも頭の中にあります。
それによると、みんなが年老いた頃にはその子供や孫が生まれてむしろ増えています。誰と誰がくっつくかもいくつか案がありますが、それは本人達とそれぞれの読者様に委ねようと思っています。
編集済
闇の城の日常(四)シャルナートさんへの応援コメント
あ! 百合……
二人と気が合うかも♪
そして、何だかんだ言ってシャルナートさん、カッコいい大人ですよね。
借金も絶対踏み倒す事はしなさそうだし、受けた恩もずっと忘れなさそうです。
作者からの返信
百合は良いですねえ。私は女の子同士の友情を描くのが大好きなのですが、「こいつらもしかして作者の知らないところで・・・」とか思ったりします。
シャルナートさんは恩も仇もずっと忘れない人ですが、借金は平気でとぼけます。そして相手が諦めかけたところでギャンブルに勝って返します(笑
編集済
死せる老人と生ける骸骨(二)への応援コメント
善意にも責任が伴う。
善意は時に悪意に近いくらい相手や周囲に影響を及ぼしちゃうんですよね……
時に善意は1度行ったら途中で「やっぱりやめた!」が効かない時もあるから……
そして、この作品を拝読して「闇の優しさ」と言う言葉を知れたことは目からウロコでした。
闇と聞くとどうしてもネガティブな感じだけど、安らぎや優しい眠りをもたらすものでもありますもんね……勉強になりましたm(_ _)m
そして、この闇に対する考え方を知って短編のアイデアが一作浮かんだので、近々書いてみようとと……。
切っ掛けを頂き有難うございますm(_ _)m
作者からの返信
ロナちゃんにコメントありがとうございます。
そうなのです。善意が相手にとって必ずしも良いこととは限らない、善意の押し付けなら尚更です。それを知るのも大人になるということなのだと思います。
「闇の優しさ」というのは昔やっていたRPGに闇属性の治癒魔法というのがあって、生命力の他に精神異常や睡眠状態を回復させる効果に納得したところから連想したのです。
連載中に短編まで書いてしまうなんてすごい創作意欲ですね!楽しみにしています。
ガラ・ルーファ豊穣祭(六)への応援コメント
あ、フラワーちゃんだ!!
こういう形で出てくるとは……思わずニヤッとしちゃいました♪
そして……ロナちゃんのビギナーズラック、凄まじい(汗)
作者からの返信
さすがにそのまま使う訳にはいかないので、ニシノフラワー ⇒ イシノフラワー ⇒ ストーンフラワー になりました。まさか現在育成中とは・・・。
そろそろ賭博師ロナちゃんの末路が見えてきましたね。ギャンブルで勝ち続ける人などいないのです。
ガラ・ルーファ豊穣祭(三)への応援コメント
これ……他の方も書かれてますが典型的な「負ける人」の姿ですね(汗)
でも、初っ端でうっかり勝ちの味を覚えるよりいいかな。
ロナちゃん、ギャンブルにドップリハマリそうな性格っぽいし……
作者からの返信
ロナちゃんにコメントありがとうございます。
この時点でもうダメっぽいですね(笑
シャルナートさんは世間知らずの子供に社会勉強をさせてくれる良い大人なのか、ギャンブルの沼に落とす悪い大人なのか・・・いや、どっちも悪い大人なのかも。
数話後、本当に全くの偶然ですがニシノフラワー改めイシノフラワーちゃんが登場します。
ルイエル鉱山の腐魔(五)への応援コメント
な、なるはやって(笑)
実はかなりの緊迫感溢れる場面なのに、何故かロナちゃんのフィルターを通すとほのぼのしちゃってる(笑)
作者からの返信
ロナちゃんは賢いのですぐオトナっぽい言葉を覚えるのですが、たまに変な使い方をします。
大人に憧れているけれどまだ子供でいたいような気もする、難しい年頃です(笑
ルイエル鉱山の腐魔(四)への応援コメント
ロナちゃん回復して良かった!
村人達も悪いわけではないんですよね……
たまたま自分たちの村が被害に合っちゃっただけで、そうで無ければ分別の効いた人達なんだろうし。
以前何かの本で、災害にあって他の人を見捨ててしまった人が、インタビューで「自分は負けた」と話してました。
インタビュアーは「勝ちも負けもないです」と言ったけど「あなたも僕みたいになれば(災害にあえば)意味が分かる」と言ってて凄く印象に残りましたが、それを思い出しました……
作者からの返信
ロナちゃんにコメントありがとうございます。
そうなんです!普段は善良な人も、余裕がなくなると自分を優先させたり誰かを責めたりして、落ち着いてから後悔するものだと思うのです。
当初はそのあたりも描く予定だったのですが、うまく果たせなかったのが心残りです。
編集済
夢魔の館(四)への応援コメント
あ……あの、結構ピンチの状況なのに……「怖いです。おまけにお◯……丸出しです」の部分で笑ってしまいました(汗)
このどこか飄々とした口調がたまらなくクセになります♪
で、実は次のエピソードも拝読してたのですが、思わず噴き出しちゃって後輩ちゃんがビックリしてたので、慌てて読むの止めました(汗)
また彼女が寝たら後でゆっくりと……
作者からの返信
このあたりは完全に悪ノリしてますね。もうやりたい放題です(笑
後から考えると読者様が期待するのはこのままのノリだと思うので、勢いのままに突っ走ってしまった方が良かったかなあと思います。それがなかなか難しいのですが・・・。
泊まりに来ているのはたまに近況ノートに出てくる後輩ちゃんですね?ゆっくりお休みくださいませ。
小さな吸血鬼さんじゅうにさい(二)への応援コメント
凄い!
リナちゃんのお話と結構毛色が違うけど、面白いですね!
ロナちゃんかなり良いキャラで、既に大好きになってます♪
こんなに面白いお話を継ぎつ作れるなんて羨ましいです……(汗)
作者からの返信
京野様、ロナちゃんまで見に来てくれてありがとうございます!
たびたび読者様から指摘されるのですが、私は変な話やアホの子が大好きで、他の作品では頑張って普通の人を装っています。
なのでこの作品では何も考えず、好きな物を全部詰め込んで煮込んでみました。お見苦しいところは多々あるかと思いますが、楽しんで頂けると幸いです。
魔都ガラ・ルーファ(六)への応援コメント
ロナちゃんがついに覚醒した闇の心を抑えられるようになりましたね!
そして、最後に相応しい台詞!
ロナちゃん、大人になりたかったんですね。
自分で選択できることと、その道に責任を持てること。
めちゃくちゃ良い言葉だなぁ……!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ロナちゃんはみんなに支えられて、自身もみんなのために頑張って、成長することができました。
逆に大人になりきれなかったラスボス、ロナちゃんにお説教されてしまいます(笑
深い深い森の奥でへの応援コメント
完結おめでとうございました!
前作とガラリと変わった、でもわたし好みの作風のロナちゃん。読み続けていくうちに田舎師師匠、これ絶対楽しんで執筆しているなっていうのが、セリフ等からすごく伝わって、最後まで楽しめました。毎回コメントされている方の視点や感想も、興味深く成る程そういう取り方もあるのね、と勉強になりました。
くしくも本日の晩酌の友は、パリッとジューシーなウインナー(笑)ハイボール片手にこれからもう一度じっくり読み直ししようと思います。
お疲れさまでした!
作者からの返信
ありがとうございます!
今回は「自分の好きなように書く!」が目標だったので、完全に楽しんで書いていました。下ネタとか競馬とかロリコンとかクソガキとか(笑
おかげさまでロナちゃんも幸せな結末を迎えることができました。次は作風を戻してちょっと長めのお話に挑戦しようかと思っています。
最後までお付き合いくださり、ありがとうございました!
黄金の騎士と侯爵令嬢(三)への応援コメント
ガンタンクじゃなくて、サルマンさんの方が近しいみたいですね。ややこしくなりそう。
作者からの返信
ザイドフリード氏、この人を悪役として輝かせられなかったのが最大の失敗でした。
るろうに剣心の雷十太先生のようにどんどん小物化してしまいます。
魔術師フリエ・ショコラータへの応援コメント
ユイさんが救った貧民街の子供と被りますね……血統が才能を上回ってしまうという部分、なんだか心に響きました。
作者からの返信
クソガキに見えて意外と苦労していたフリエちゃんでした。才能があっても周りに潰されてしまうことって現実でもよくあると思います・・・。
囚われの吸血鬼(三)への応援コメント
おおー
刃がブワッ!とデカく分かれるの想像して嬉しくなりました。かっこいいですね。
あとラリホーとアバカムがこの異世界でも強すぎます。
作者からの返信
ありがとうございます!この便利アイテム、羽にもなれば傘にもなります。
一つだけ魔法を使えるなら?というアンケートをとったら絶対ラリホーが1位だと思います!
囚われの吸血鬼(二)への応援コメント
ロナさん、あらゆる耐性なさそう。お菓子をちらつかせて簡単にハイエース(自粛)
作者からの返信
人を疑うことを知らないロナちゃん、明らかに怪しいおじさんにハイエースされてしまいました。
ロリコン死すべし!
闇の城の日常(七)ロナリーテへの応援コメント
お父さんお母さん、きっと見てますよね!
わりと近くで!
作者からの返信
そうですね。きっとロナちゃんの成長と、良い友達に恵まれたことを喜んでくれていることでしょう・・・。
闇の城の日常(六)フリエちゃんへの応援コメント
城内で流行っちゃってるんですね
知らぬは主人だけ
作者からの返信
密かに闇の書物が流通し始めてしまいました。
まだ子供のロナちゃんに見つからないことを祈るばかりです。
闇の城の日常(一)リーゼロッテへの応援コメント
まさかリーゼロッテさん、自作!?
作者からの返信
世の中には闇の書物を取り扱う即売会があって、リーゼロッテは友人に頼んで自作の書物を売る傍ら買い漁っています。誰も知らないペンネームがあるとかないとか。
死せる老人と生ける骸骨(二)への応援コメント
ついこないだまで一人暮らしだったのに
ずいぶん住人が増えましたね。
良からぬことを企んでると思われそう……
作者からの返信
さすが鋭いですね!
そうなのです。ロナちゃんはとても良い子なのに、悪い人からはそう思われてしまうのです。
ガラ・ルーファ豊穣祭(三)への応援コメント
これはみんな不幸せになるやつに違いない
作者からの返信
そうです。ギャンブルなんてみんな不幸になるようにできているのです。
大人になってからはまらないように、今のうちに社会勉強しておくと良いのです。
ガラ・ルーファ豊穣祭(一)への応援コメント
ホビットのアレを連想しますね
灰色のガンタンク
作者からの返信
ガンタンク初期型!?オリジンに出てきたアレ?なんてマニアックな・・・
と思ったら、脳筋魔法使いおじいさんの方ですね。なんか強そうな杖でぶん殴るの大好きです。
ルイエル鉱山の腐魔(九)への応援コメント
シャルさん、多才な無能ですねえ
前話で、かっこいいと思ったのに。
作者からの返信
多才な無能!いい表現です(笑
でもそれも演じているようないないような…掴みどころのない奴です。
編集済
魔都ガラ・ルーファ(六)への応援コメント
山奥でひっそり霞を食って思索にふけるのも一つの理想かも知れません。
しかし、ロナちゃんは人と交わり共に歩く選択をしました。
闇と光を両輪に、勢いが偏らないよう御する大人として
進んでいくのでしょう。そうセグウェイのように。
ザイドフリードにも、そのチャンスはあったかも。
誤解があってもそれを解消する努力をせず、
自分を理解しない周囲をただ蔑み、独りよがりの逆恨み…。
あー、自分の中にもザイドフリードがいる。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
子供だけど大人になろうと努力したロナちゃんと、大人のくせに子供のザイドフリードという対比になってしまいました。
私も何かきっかけがあればザイドフリードになってしまうかも…。
ルイエル鉱山の腐魔(五)への応援コメント
モルボルみたいなやつでしょうか
近接戦闘ダメぇ
作者からの返信
そう!これモルボルです。
子供心に「どんだけ臭い息なんだ!」と恐怖したものです。
モルボル切ったらもっと酷いことになりそう。
小さな吸血鬼さんじゅうにさい(一)への応援コメント
さて、満を持してのんびり読みます
いきなり可愛らしいですね
作者からの返信
ありがとうございます!
ロナちゃんの可愛さ全振りで進めていきます。いろいろ試して失敗したところもありますが、楽しんで頂けると幸いです。
魔都ガラ・ルーファ(二)への応援コメント
その虚しさは暴力では埋められないよ…。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
何をしたかったのかわからないザイドフリード氏、本人もわからないままでした。
おまけにそれを最後にロナちゃんに指摘されてしまうという救われない悪役でした・・・。
魔龍公アウラケス(七)への応援コメント
R.I.P.
作者からの返信
コメントありがとうございます。
勇戦の果てに旅立ったマエッセン。本人に心残りはなくとも、残された人の喪失感は計り知れないことでしょう・・・。
編集済
魔龍公アウラケス(六)への応援コメント
“待”ってたぜェ!!この“瞬間”をよォ!!
ザイドフリードの狙いはコレでしたか。
前回の闇の城防衛戦で出張ってきたのは下見も兼ねていたとか?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
悪そうな奴はやっぱり悪い奴でした。
前回も今回も、機を窺っていたのは間違いありません。一つ間違えばロナちゃんの心臓が奪われていたかも・・・。
魔龍公アウラケス(五)への応援コメント
エミーロ君の影響で服装の布面積が減ってたりして。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ロナちゃん自身は無傷でも服は焼けてしまったかもしれませんね。さすがはエロガキの名を継ぐ者、油断できません。
魔龍公アウラケス(四)への応援コメント
イブリリスにとってロナ側の人族(ロナ本人すら?)を討つ事に抵抗が無いのが、享楽的というか魔貴族の傲慢さが伺えます。
むう、またコイツが裏で糸引いてたか、ゾイドなんちゃら。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
イブちゃんは人族を虫けらだと思っているので、何のためらいもありません。むしろロナちゃんのためだと思っているかも。
ゾイドなんちゃら、どうやっても小物臭が拭えません。フレッソの二の舞かな・・・。
編集済
魔龍公アウラケス(三)への応援コメント
攻城戦ですし攻め手としては火攻めもなんでもアリですが、形振り構わず感が出ますね。
お輿入れの下りで涙が。一時的に死を欺いても別れは絶対という…。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
舐めてかかっていた魔龍公、意外とロナちゃん一行が強くて焦っています。
マエッセン最後の奮戦。後事を若者達に託し、見事な最期を遂げることでしょう・・・。
魔龍公アウラケス(二)への応援コメント
牛では龍に勝てませんか。干支なら3つ先行してるのに。
アイナさんパパ、素敵な人だなぁ。今のアイナさんを見たらきっと褒めてくれることでしょう。
さあ、遂に伝家の宝刀が抜かれるか。
マエッセン無双はっじまっるよー。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
アイナさんは本当にお父さんを尊敬していて、父の影を追ってちゃんと努力もしていますね。
マエッセン、まだ剣も抜いてないのに強キャラ感が出てますね(笑
魔龍公アウラケス(一)への応援コメント
エルトリア的には魔血伯の自治を認めるのは、オピテル侯国への牽制になりますかね。
ってオピテル侯国だけでもきな臭いのに魔龍公かー。ちぃと大人げ無いんじゃない?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
良い子なのに敵が多いロナちゃん、意外と苦労人です。
ちゃんと大人の責任を果たそうとしているロナちゃんと、大人げない魔龍公の対比になっている?かもしれません。
黄金の騎士と侯爵令嬢(四)への応援コメント
そもそも、こんな重要な話が出来る権限持ってるのかしら?
ザイドフリードの立ち位置が謎です。
どんなバックが付いているのやら…。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
一介の魔術師に本来こんな権限はないはずなのに、やりたい放題のおじさんです。
一応そのあたりの理由は後々出てくるのですが、矛盾なく結べますかどうか。こういう陰謀系の設定は苦手かもしれません(汗
黄金の騎士と侯爵令嬢(三)への応援コメント
オピテル侯爵は代替わりされてない?ロセリィ様のご両親について触れられていないのが気になります。
出た、胡散臭いおじさん!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうなんです。超高齢の老人が当主で、血縁はロセリィちゃんしかいないのです。
ロナちゃんはそのあたり遠慮して触れないのですが、ちょっと不親切だったかもしれません。
ザイドフリード氏の小物臭がどうにも拭えなくて困っています・・・。
黄金の騎士と侯爵令嬢(二)への応援コメント
お父さんは状況的に止む無くの参戦でしたし、リアンも雇われの身(?)でしたし、個人の思いを踏みにじる戦争の中で正々堂々の戦いだったのは、せめてもの救いでしょうか。
それでも愛する妻と娘を残していくのは無念だったことでしょう。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
リアンさんが思った以上に立派な人だったのでロナちゃんも必死に理解しようとしたのですが、やっぱり感情面が追いつきませんでした。
友人に恵まれて成長する今のロナちゃんを見れば、亡きご両親も安心するかもしれません。
黄金の騎士と侯爵令嬢(一)への応援コメント
FCの店長が好き勝手したら本部から怒られたでござる。
領主はアレとしてザイドフリードとか狂犬さんはうまい事処分から逃れそうな気がします。
作者からの返信
適切な例えありがとうございます。本部長が出てきてしまいました(笑
不祥事で降格させられた領主様はロリコンの噂を立てられ、左遷先でも肩身が狭いことでしょう。
剣士エミーロ・カスパートへの応援コメント
負けじゃねえ、勝ちへの途中。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
バガボンド面白いですよね。完結してほしいなあ・・・
エミーロ君がちゃんと強くなるまで物語は続かないかもしれませんが、見せ場は用意してあります。がんばれよー!
編集済
魔術師フリエ・ショコラータへの応援コメント
闇の力の応用、良いですね。
眠っている間は闇の中にあると言えますので、秘めた思いも記憶も同調して読み取れると。
突き詰めれば精神干渉も出来そうだし、夢魔の魅了なんかもその派生ですかね。
孤立無援のフリエ、環境が許さなかったとは言え、悪事を働いていました。
どう償うかは今後の話として、ザイドフリードとの因縁はこの頃から始まっていたようです。
あれ?改めてフリエとの戦闘を読み返してみると、この時のザイドフリードってなんだか指導者っぽい…。(物言いはキツいけど)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
このお話はフリエちゃんの掘り下げ回でした。ザイドフリードを「あんたなんか先生じゃない!」とこき下ろすのは、本当の先生と出会っていたからなのです。
攻防戦でのザイドフリードは押しかけ参加なので、そういえば別動隊指揮官にする必要は無かったですね。権威を笠に着て指揮権を要求したとか・・・(後付けです)
囚われの吸血鬼(三)への応援コメント
うわぁ危機一髪。領主の詰めの甘さで助かりました。
やはり同意のない行為はいけませんね。
切り落としておきましょう。息子もいるし、もう不要でしょ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
これまではただのロリコンでしたが、これでもう立派な犯罪者です。
小物すぎてキャラの立てようもない領主様はもう登場の機会すら残されていません・・・。
囚われの吸血鬼(二)への応援コメント
領主が本当に子供たちを心配していたら、ベン爺さんは苦労してないんだなぁ…。
お父さんの話題が出てきましたが、魔貴族絡みの展開かも?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
領主様は明らかに小悪党なのですが、世間知らずのロナちゃんは気付きませんでした。
ちょっとだけ出した情報を感じ取ってくれるのは嬉しいですね。近々魔貴族絡みのお話になるので、少しずつ匂わせているところです。
囚われの吸血鬼(一)への応援コメント
ああ、相手の土俵に上がってしまった。
後は祈るしか。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
このあたりロナちゃんはまだまだ子供ですね。今後の成長には大人達の助けが必要ですが、無事に帰って来られますかどうか・・・。
小さな吸血鬼さんじゅうにさい(三)への応援コメント
なるほど、見た目は子供実は大人ということですね笑
作者からの返信
コメントありがとうございます。
見た目12歳、実年齢32歳なので飲酒も結婚もできます(笑
精神年齢はちょっとずつ成長していきますので、引き続き見守って頂けると幸いです。
闇の城の日常(七)ロナリーテへの応援コメント
ロナちゃん誕生日おめでとう!
「さんじゅうさんさい」でこの見た目……吸血鬼ってすごいなぁ。
あと、ロナちゃんのお母さんが予想外にアグレッシブで肉食系だったことにびっくりしました。いや、いつの間にか生まれたって……。
作者からの返信
ロナちゃんに祝福ありがとうございます!
吸血鬼を喰ってしまうお母さん怖いですね。きっと押しに弱いお父さんだったのだと思います(笑
きっと強引で人の話を聞かないお母さんを見て、幼いロナちゃんは「私は気を付けなきゃ・・・」と思ったのでしょう。
本人がそう思っていないだけで結構不幸な生い立ちのロナちゃん、引き続き応援して頂けますと幸いです。
闇の城の日常(七)ロナリーテへの応援コメント
ロナリーテさんじゅうさんさいのお誕生日おめでとう。
サプライズでビックリした後は食べて飲んで歌って笑っちゃおう!
作者からの返信
ロナちゃんに誕生日プレゼントありがとうございます!サプライズするつもりがサプライズされてしまいました(笑
本人はすぐ「だいじょぶです」と言ってしまいますが、辛いこと寂しいことに慣れてしまっているだけなので、優しくされるとすぐ泣いてしまいます。これからも応援して頂けますと幸いです。
闇の城の日常(六)フリエちゃんへの応援コメント
夜遅くまでフリエちゃんは勉強熱心だなぁ。(すっとぼけ)
ポテンシャルはかなりの物ですが、少女期特有の潔癖さ、純粋さが
今後の成長の上で悪い方向に作用しちゃうかも。
今後の展開に注目です。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
闇の魔術書を手に入れてしまったフリエちゃん、これは寝られそうもありません。
近々この子の戦闘シーンがあり、それに伴って背景を深堀りする予定です。自称天才少女の意外な一面が見られるかもしれません。
闇の城の日常(五)エミーロ君への応援コメント
掘り出されてる間も前屈みになったアイナさんのこぼれ出しそうな胸元や張り詰めた太腿を凝視してたんですねわかります。
本当に困った時の切り札だったマエッセン、どの様な別れになるのか…。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
15歳の少年にアイナさんは目の毒ですね(笑
マエッセンとのお別れは考えてありますが、目覚めさせてしまったフリエちゃんと一番懐いているエミーロ君には辛いことでしょう。
ガラ・ルーファ豊穣祭(六)への応援コメント
ああ、ロナちゃんがギャンブルを知ってしまった……競馬も賭け事もハマって悪い大人の思考に……。
というか、麦酒を五杯ということはロナちゃんってめちゃくちゃお酒に強いのでは?
流石三十二歳児です……。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ロナちゃんは世間知らずなので、悪い大人にもすぐ影響されてしまいます。早いうちに負けて良かったかもしれませんね。
無自覚にお酒も強いのですが、いつかお酒でも失敗することでしょう(笑
三十二歳児という表現いいですね!どこかで使えないかなあ・・・
編集済
闇の城の日常(四)シャルナートさんへの応援コメント
ゴールデンジップの三連覇かぁ、何となく120億ぐらいの被害が出そうな気がします。
ちょっとヒモっぽい所があって教育上よろしくない大人な感じですが、締めるときは締めるので良い人のように…、アレ、コレって不良が捨て猫拾ってるの見て勘違いする奴?
>ごちゃごちゃで意味わかんねえよ
ここで男の娘とふたな⚪︎をひとつまみ…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この人は一見ダメそうでも能力的には優秀で多趣味で何でもできて、でもやっぱり子供からお金を借りるダメな奴です(笑
百合とBLとTSと男の娘とふ○なりと人外をちゃんと一つの物語にできたら天才だと思います。
ルイエル鉱山の腐魔(六)への応援コメント
お主……さては、性癖を全開にして書いておるな?
いいです。その調子です!
もっと見せてください!!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
汚いものも触手も別に好きではないのですが、ヒロインのピンチは大好きです(笑
ギリギリセーフのつもりで書いていますが、ギリギリアウトなのかもしれません・・・。
闇の城の日常(三)アイナさんへの応援コメント
エミーロ君に窃視癖がついちゃう。
前章のロナちゃんの独白ってコレかぁ。(違う)
みんなの太陽、アイナさん。
騎士を目指すための実績づくりもあるでしょうが、人の輪に入っていくのは生まれ持っての性格なのでしょう。応援したくなります。たまに人の話聞かないけど。
気になった点が一つ、アイナの描写で「豊かな黒髪を肩まで伸ばして」とありましたが、褐色肌の短髪赤毛ではなかったでしょうか?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
エミーロ君は前作のシエロ君と同じくエロガキなので、名前に「エロ」が入ります。
アイナさんの髪はそうでした!黒髪だとロナちゃんと被るので後から設定を変えたのでした。ご指摘ありがとうございます!
夢魔の館(五)への応援コメント
思わず夢魔さんに同情……しつつも大爆笑してしまいました。
作者からの返信
ロナちゃんにコメントありがとうございます!
文句なしに変態ロリコンの夢魔くん、それにふさわしい末路を遂げてしまいました(笑
世にロリコンの種は尽きないのか、ロナちゃんはたびたび酷い目に遭ってしまいます……。