第2話 異世界転生への応援コメント
バリツw
エゲレスだと他にないですもんねぇ。
西洋の剣術流派の殆どがドイツにしか残ってなかったりと言う状況はよくわかります。
ステッキ使う奴だとフランスのサバットとかありますけどマイナーですもんね。
問題はバリツが日本の何なのかという…柔術ではないし、日拳でもないし。
作者からの返信
@fts01さん、コメントありがとうございます。
そうなんですよ。スコットランド伝統の武術があれば、それを採用したのですが、調べ方が悪いのか見つかりませんでした。
カクヨムの方は凄いですよねぇ。バリツを知っているんですもの。私は辛うじて、シャーロックホームズのお話で知っていました。総合武術くらいで考えていますが、何でも使うケンカ殺法だと思って下さい。
第1話 現代世界での職業への応援コメント
新作表示されていませんで、今知りました。
とても面白そうで、是非応援させていただきます。
ちなみに拳王より清宮より征矢選手が好きです。
そして、遅ればせながら
ご挨拶。
先年中はお世話になりました。
本年もよろしくお願いします。
作者からの返信
@fts01さん、明けましておめでとうござます!
何だかたくさん読んで頂いて、すいません。どうか今年も良い年になりますように。征矢を見に行ってきました。ワイルドアニキって言うんですねぇ。確かにワイルドです。
第32話 幸せな二人への応援コメント
イワンさんw
何か新しい性癖に目覚めちゃったようですね。
ダイアナの相談ってなんだろう?
ひょっとしてイワンがらみかな?
作者からの返信
新巻へもんさん、明けましておめでとうございます!
ギクッ!
どうして分かっちゃうんですかねぇ?
第32話 幸せな二人への応援コメント
長い行列で出発するのが、目に見えるような描写で、そういうところがとても好きな作品なんです。
今年もお世話になりました。
どうぞ、@Teturoさま。良いお年をお迎えくださいませ。
作者からの返信
雨 杜和さん、コメントありがとうございます。
こちらこそ、大変お世話になりました。どうか良いお年を!
第32話 幸せな二人への応援コメント
イワンさん笑
クリスさんは相変わらずイケメンです!
作者からの返信
ぽんにゃっぷさん、コメントありがとうございました。
さて、これからどうなるでしょう?
年末に大変お世話になりました。どうか良いお年を!
第29話 生きるための差別への応援コメント
カトリーナさん聖人ですね。良いお人です。
作者からの返信
ぽんにゃっぷさん、コメントありがとうございました。
ちょっと格好良く書き過ぎちゃいましたかねぇ? できれば戦争なんか無い方が良いですよね。
編集済
第28話 日本語を話せないカニへの応援コメント
聞き齧った程度の知識しかありませんでしたが、こう言ったお話が書けるのは凄いですよね。
私はパンも米も大好きです。歳をとると玄米や全粒粉のあの味も好きになってきます。加齢で味覚は落ちるはずですが、複雑な味を好むようになるのはなんでなんですかねぇ。
作者からの返信
ぽんにゃっぷさん、コメントありがとうございました。
やっぱりアレですかね? お酒を呑むようになると、味覚が大きく変わるんですかね。
第27話 厄介な病気への応援コメント
まさかのマツコDX呼びに笑いました。
作者からの返信
ぽんにゃっぷさん、コメントありがとうございました。
マツコさんも言ってました。何でも彼らの好みは細分化され過ぎて、分類が難しいのだそうです。
編集済
第25話 崇高な役割への応援コメント
初めましておはようございます。
他方のコメントにもありましたが周りのキャラが魅力的な方が多いですよね。
尖っていたり面白いですね。
追記、いえいえ、比較なさらないでください。ジャンルが異なるだけですよ。
楽しんで読ませていただいています。
作者からの返信
ぽんにゃっぷさん、コメントありがとうございます。
何だが、いっぱい読んでいただいて、すいません。本格派のぽんにゃっぷさんと比べると、何ちゃってな感じなんですがお付き合い頂ければ嬉しいです。
第27話 厄介な病気への応援コメント
続きが読めて嬉しいです。
70代前半ならまだまだ若い!
しかし気力を失った人をその気にさせるのはなかなか大変ですね。
作者からの返信
rainyさん、コメントありがとうございます。
そうなんですよね。農家のお年寄りって、本当に元気です。80代で杉山を切り開いて、果樹を植える方がいらっしゃいました。
「あんた、何歳まで生きるつもりなんだ」
って奥さんに怒られたそうです。
それから今年もお世話になりました。どうか良いお年を!
第30話 それぞれの朝への応援コメント
産業革命前だと人口はGDPに直結しますよね。
色んなことに人の手は必要ですし、難民はある意味チャンスかも。
作者からの返信
荒巻へもんさん、コメントありがとうございます。
そうなんですよね。人口=国力なんですが、その人口を賄う食糧生産が本当に難しいんですよね。昔の人が土地に執着したのも分かる気がします。
第29話 生きるための差別への応援コメント
カテリーナさん男前ですね。
誠意が伝わったようで良かった、良かった。
作者からの返信
新巻へもんさん、コメントありがとうございます。
差別なんて無い方が良いのは分かっているのですけどね。人間って罪深いなぁ。
第28話 日本語を話せないカニへの応援コメント
日本語が話せないカニ。おもしろ〜い(*´艸`*) 逆に日本語が話せるカニがいるのかよ! と突っ込みたいです。
ビタミン重要ですね! 時空の歪みのおかげで良い勉強ができました✨
作者からの返信
プラナリアさん、コメントありがとうございます。
このお話を信じるか、信じないかは貴方次第です。
でも、美味しかったですよ。
第28話 日本語を話せないカニへの応援コメント
これは戦時下のイギリスの全粒粉パン作戦の再来ですね。
国民には散々不評だったけど、栄養状態の改善に役立ったやつだ。
そして、トラブルのようですが何事でしょうか?
作者からの返信
新巻へもんさん、コメントありがとうございます。
全粒粉のパンって、不評だったんですねぇ。私は強固な白米至上主義者なので、パンは偶にしか食べません。でもスペンサーも食べていたと言うことで、美味しいものだと思い込んでいました。
第28話 日本語を話せないカニへの応援コメント
大ヒットしたテレビドラマ「JINー仁」で、江戸時代にタイムスリップして活躍した南方先生を思い出します。
現代の医学の知識をもってあたれば、カトリーナは国民の病気と十分に闘えますね。
作者からの返信
@88chamaさん、コメントありがとうございます。
そういえば「JINー仁」の大ファンだと仰っていましたよね。これってチートなんでしょうか?
第28話 日本語を話せないカニへの応援コメント
脚気って英語はberiberiでしたっけ。あまりにも英語っぽくない響きなのでなんとなく覚えています。
日本語が話せないカニ!🤣
イランなんかじゃ昔は「ペルシャ語が話せない飲み物🍾🍷」が税関職員🛃の胃袋におさまったと言う話もありました。
作者からの返信
知的変態さん、いや土岐三郎頼芸さん、コメントありがとうございます。
凄い! 脚気の英名をご存知とは、さすが知的…… ゲフンゲフン
お酒が呑めない地域の人って大変ですよねぇ。
第27話 厄介な病気への応援コメント
続きが読めて嬉しいです。
脚気ですか。
現代なら通常の食生活をしていればかからないと思いますが、栄養事情がよくない場所だと難しいですね。
作者からの返信
新巻へもんさん、コメントありがとうございます。
そうなんですよねぇ。食文化って大切です。チアミンが足りなかったり、ヨウ素が足りなかったりが風土病のようになってしまうんですよねぇ。
お酒だけ呑んで、それで生きて行けたらいいのになぁ。
第27話 厄介な病気への応援コメント
何十年も昔ですが、私の兄夫婦は県庁職員で、兄嫁は生活改善普及員をしておりました。
当時はその仕事がどんなことをするのかよく分かりませんでしたが後に、新潟の農家をまわって、農業指導や農家の生活の向上に貢献する仕事だと知り、少し誇らしい気持ちがしたことを思い出しました。
このお話でもそのことがわかるのですね。
作者からの返信
@88chamaさん、コメントありがとうございます。
おお! 普及員の方がいらっしゃいましたか!
私の友人も同じような事をしていましたが、今は何をしているんですかねぇ? ちょっと前は農業大学校で、先生をしていると言ってましたけど。
第27話 厄介な病気への応援コメント
みんな同じ苗字の集落。懐かしい、私の故郷がそんなとこでした。
緩慢な自殺。悲しいです。医療職じゃなくても救えるのか!? 次回も楽しみにしております。
作者からの返信
プラナリアさん、コメントありがとうございました。
そうなんですよねぇ。調査で入った山の中で、全員、下の名前で呼び合っているから、どうした事かと思ったら、そういう事情でした。
でも、歳を取ってもファーストネームで呼び合うって、何だか可愛らしかったです。
第27話 厄介な病気への応援コメント
ワタシとしては続きが読めて嬉しいです。
ごめんなさいふと★をみたらひとつになっていました。タッチミスでオーバーランになってたようです。すみませんでした。🙇♂️
作者からの返信
土岐三郎頼芸さん、コメントありがとうございます。
お星様の件は、どうかお気になさらず。まだオチまで着いていないお話ですが、お付き合いいただければ嬉しいです。
第22話 汲み取り姫への応援コメント
汲み取り姫だなんて(´;ω;`)
貴族、王族であるにも関わらず、と思うと尚更頭が下がります。今も、必要だけどやるのを躊躇う仕事を、やって下さっている方々がおられるのですよね。
暖炉も要らない二人……よかったですね♡
作者からの返信
プラナリアさん、コメントありがとうございます。
暖炉から、冷風が吹き出ればいいのに。それだと逆にくっついちゃいますかねぇ。
第17話 千歯の代金への応援コメント
大量の肖像画……!!
似たもの夫婦ですね(*´艸`*)
作者からの返信
プラナリアさん、コメントありがとうございます。
ハリーポッターに出てくる、不思議な写真。あれって、今のスマホで簡単に出来るんですねぇ。私にとっては魔法みたいですよ。
第1話 現代世界での職業への応援コメント
期待、、、
機体、、、
奇体、、、
?
何を私は言いたいのだろう?
作者からの返信
>石神井川弟子南さん、コメントありがとうございます。
な、何か誤字でもありましたかねぇ?
第14話 両親への挨拶への応援コメント
あらあら、波乱に満ちた新婚生活の幕開けですねぇ。でも幸せに溢れてます✨ お父様、お母様の反応も素敵(*´艸`*)
がんばれー!!
作者からの返信
プラナリアさん、コメントありがとうございます。
何だか、自分が挨拶に行った時の事を思い出しました。おとうさん、身体が大きくて柔道が強そうだったなぁ……
第11話 婚約おめでとうへの応援コメント
お、おめでたくないじゃないですか!!
めでたく長年の想いを告白♡だと思いきや、ライバル登場ですねぇ。
フラフラのカトリーナさんに、こっちも泣けてきちゃいます(´;ω;`)ウゥゥ
がんばれ、姫様!!
作者からの返信
プラナリアさん、コメントありがとうございます。
恋愛物を書くのが初めてで、しかも皆様に見て頂くのも初めてなんです。こんな感じで良いのですかねぇ? 全く自信がないのですが。
第22話 汲み取り姫への応援コメント
日本も江戸時代なんかはし尿の回収をしてたみたいですが、欧州はどうだったんでしょうね。気になります。それにしても汚れ仕事もためらわないカトリーナも旦那も立派です。
作者からの返信
rainyさん、コメントありがとうございます。
有機農家の方から植物栽培は結局、窒素の移動であると教わったことがあります。豊富に窒素肥料がなければ、それを調達しなければならないのですが、畑で一番、窒素を奪っているのは、収穫物を食べている人間なのだというお話でした。
そう考えると江戸時代の人たちは、良く分かっていたんですねぇ。
第25話 崇高な役割への応援コメント
じゃがいも官僚さん、いい味がしてますね。
王子が率先して食べてみせたら、なかなか面と向かっては文句言えないでしょう。
国王も同調しているならなおさらのこと。
作者からの返信
新巻へもんさん、コメントありがとうございます。
>じゃがいも官僚さん、いい味がしてますね。
ありがとうございます!!! どうしても主人公よりモブの方が活き活きしちゃうんですよねぇ。 何ででしょう?
第25話 崇高な役割への応援コメント
福島の処理水と一緒の方法で安全性をアピール!
ただ、反対の人間は、何をどうやっても反対するんですよね。
もう理ではなく感情の問題なので。
作者からの返信
桁くとんさん、コメントありがとうございます。
そうなんですよねぇ。生き死にに直結しない事なら、別に良いのですけどねぇ。死んじゃうようなケースの説得って難しいですよね。
第23話 どこでもド◯への応援コメント
あらあら。
昨夜はお楽しみでしたね。
これは凄い発明品です。
堆肥以外にも色々と使い道がありそうというか、ダイアナが商品開発しそう。
作者からの返信
新巻へもんさん、コメントありがとうございます。
すいません!!! この位で勘弁してください。酔っ払いのオッさんには、高すぎるハードルでした……
この台座、◯こでもドアで、引っ張ったら不味いですかねぇ?
第8話 バカ息子の功罪への応援コメント
バカ息子(笑)
痛快で笑ってしまいました。カトリーナさん、カッコいい✨
引き続き、ドスンバキンと! がんばってください!!
作者からの返信
プラナリアさん、コメントありがとうございます。
バカ息子みたいなキャラは、お話にはどうしても必要ですよねぇ。こういう人なら幾らでも書けるのになぁ。
第22話 汲み取り姫への応援コメント
困難な仕事も一緒。
そして、暖炉の前で寛ぐときも……。
あれ?
続きが書いてないぞ?
作者からの返信
新巻へもんさん、コメントありがとうございます。
>続きが書いてないぞ?
あれ? おかしいですね。文字化けかな?
第22話 汲み取り姫への応援コメント
汲み取り姫の異名を取っても淡々と行い続けるというのは大変です。
カトリーナの周囲を気にしないところが強みとなってますね。
しかし、近世のヨーロッパ都市部の環境は今の私たちから見ると不衛生としか感じられませんが、当時の人たちはそれが当然と思っていたというのもちょっと信じられません。
同時代の日ノ本はその点、少なくとも排泄物をそこら中に撒いたりはしていないので、衛生観念としては上回っていたのでしょう。
今でも下水道の堆積土から肥料を作ったりしていますが、当時の感覚だとそれも汚物と感じるのでしょうかね? 聞いてみたい。
作者からの返信
桁くとんさん、コメントありがとうございます。
>今でも下水道の堆積土から肥料を作ったりしています
これ、微生物の塊を堆肥にする奴ですかねぇ。なんでも洗剤(表面活性剤)や、何やらを除去するのが大変らしいです。これで肥料を作っても、自分の畑ならまだしも、他の人に勧めるのが難しいと言ってました。
考えて見たら、カトリーナさんも同じ状況なんですよね。
第22話 汲み取り姫への応援コメント
「汲み取り姫」さまに敬意を表したいと思います。
子供の頃に皆で少し離れた所から、実際にその作業を見たことがあります。
今の人にとっては「やりたくない仕事№1」といえるでしょう。
でも農家さんには大切な肥料となりますし、汲み取りをお願いする家の人にとっても、取りに来てもらわなければ大変なことになりますから、当時は「必要とされる仕事№1」といえたかも知れません。
しかし、あの作業を姫様が・・と思うと、やはり尊敬の念しかありません。
豊かになる為の第一歩が始まりました。
豊かな土壌にどんなものが芽をだし成長し、国が発展していくのか・・楽しみです。
作者からの返信
@88chamaさん、コメントありがとうございます。
>必要とされる仕事№1
そうなんですよねぇ。やりたくはないですけど、やらなければ困ってしまう…… 弁護士さんやお医者さんもそんな感じですかね?
第17話 千歯の代金への応援コメント
真壁刀義が好みだったのですね。
現在と真逆!
作者からの返信
桁くとんさん、コメントありがとうございます。
真壁選手、格好良いですよねぇ。私が所属している親父バンドのキーボードにソックリです。
第17話 千歯の代金への応援コメント
まあ、どっちも似た者同士ですね。
好きなものに囲まれていたい。
イワンさんがだんだん良い味が出てきました。
作者からの返信
新巻へもんさん、コメントありがとうございます。
>好きなものに囲まれていたい。
良いように取って頂き感謝致します。エヘ。
第2話 異世界転生への応援コメント
今、読み直して楽しんでいます|д゚)
バリツって実際にある武術なんですね!みなさまのコメントを見てあらためてワクワクしました!
お父さんに「君はだれだい?」と呼ばれてしまうハラハラ……いきなり記憶を取り戻したらだれでもそうなっちゃいますよね(≧▽≦)
むしろわが道を行く芯の強さ、おもしろカワユイです!(≧▽≦)
あらためて「Blue」立ち寄ってくださってコメント、応援、お星さま本当に本当にありがとうございました!ほんとあの二人は……みたいな感じになりますよね(*´艸`*)←作者
作者からの返信
マクスウェルの仔猫さん、コメントありがとうございます。
恋愛物は難しいですねぇ。今朝も早くから頭を抱えています。マクスウェルの仔猫さんのように、素敵な恋愛が書ければ良いのですが、なにしろ経験がなくて……
第15話 王族子女の教育係退任への応援コメント
親が出てきたら大事ですが、出て来なくても大事ですね。
国王、えらくフランクで結婚を許してもらえるのでしょうか?
作者からの返信
桁くとんさん、コメントありがとうございます。
国王の曲者感は、出ていましたかねぇ。どちらにしても揉めそうです。
第15話 王族子女の教育係退任への応援コメント
イワンさん、カッコイイ。
小鳥に憑依していた時は散々でしたけど。
クリスの父上は……ちょっとダメそうですね。
作者からの返信
新巻へもんさん、コメントありがとうございます。
クリスの父上の曲者感は、ちゃんと出ていましたかねぇ?
第14話 両親への挨拶への応援コメント
父スコット、娘の前に陥落!
やっぱり身分捨ててまで来ちゃったクリスに「儂を倒してから口にせい!」とは言えませんな。
作者からの返信
桁くとんさん、コメントありがとうございます。
>儂を倒してから口にせい!
そのパターンも面白そうですよねぇ。リアルな話で嫁のお義父さんは、柔道の強そうな大男でした。初めてお会いした時、
「ぶっ飛ばされても、しょうがないな」
と覚悟しちゃった位です。
第14話 両親への挨拶への応援コメント
いきなりの押しかけ婿。
スコットさんも目に汗が。
金が絡む婚約破棄だとペナルティが怖いですねえ。
作者からの返信
新巻へもんさん、コメントありがとうございます。
自分の娘の事なので、心配はしていたのだと思います。リアルでウチの子供達にも、悪い虫すらつかないので、ちょっと心配です。私もそうだったから、仕方ないんですけどね。
第1話 現代世界での職業への応援コメント
これは強烈なヒロイン……!いきなりのゴリラなあだなとプロレス興行、農業の専門知識に崖の上のポ……と怒涛のような展開ですね。引き続き楽しみです!
作者からの返信
灰猫さんきちさん、コメントありがとうございます。
すいません…… 転生後の比較に、ちょっと酷く描写をしすぎました。女性に対して失礼ですよねぇ。
第14話 両親への挨拶への応援コメント
クリスったら、人を脅かすのに長けてますね。
最初はスコット、次にイワン。
婚約をことわって、結婚って、大丈夫かな。ちと心配です。
でも、このクリスのキャラ、いいですよね。おおらかで、魅力的です。
(すみません、こちらから失礼します)
拙作にすばらしいレビューをいただき感激しております。この場を借りてお礼申し上げます。本当にありがとうございます。
作者からの返信
雨 杜和さん、コメントありがとうございます。
恋愛物が心底苦手であると実感でき、現在、脂汗を流しております。ついてこれてますかね?
それからミステリーは、良い位置にいるようですね。発表が楽しみです。
編集済
第13話 麦畑への応援コメント
いやー、面白いです。
農業のリアルな知識を持った女性、魅力的!
口調がぶっきらぼうでウマ娘のオグリキャップをほうふつとさせるところも実にいいです。
(実馬、ウマ娘ともオグリのファンなのです)
続きを楽しみにしているので、執筆頑張って下さい。
作者からの返信
桁くとんさん、コメントありがとうございます。
ウマ娘のオグリキャップ…… 後で調べてみます。
それから親切なご要望をありがとうございました。こんなに有用なお言葉をいただけるとは感激です。どうか消さずに残して置いて欲しいです。→スクショにとって、しまいこんで置くんですが。
何しろ、恋愛物を書くなんて初めてなので、暗中模索、手探り状態です。これからも色々教えていただければ嬉しいです。
第1話 現代世界での職業への応援コメント
武藤敬司のモノマネをする神無月が頭から離れてくれません。
困りました。
作者からの返信
桁くとんさん、コメントありがとうございます。
神無月さん面白いですよねぇ。本当に好きじゃなきゃ、あんな事できないと思います。
第9話 カトリーナの怒りへの応援コメント
カトリーナ、格好いい!
頭いいだけでなく、汗水流し働く人々のために熱くなってくれる所がいいですね!
作者からの返信
rainyさん、コメントありがとうございます。
そうなんですよねぇ。農作業のシンドさや楽しさは、やってみないと分からないんですよ。
第12話 ダイアナ再登場への応援コメント
元の世界なら当たり前のことでも、ここではまるで魔法のように思えるでしょうね。
彼女がこの世界で文明開化をおこすのか、な?
その前に、恋の問題を解決せねば。
作者からの返信
@88chamaさん、コメントありがとうございます。
そうですよね。それこそが異世界物の醍醐味だと思います。恋の問題ですが……
業務連絡です。またストックが尽きました。毎回で申し訳ありませんが、次回以降、不定期となります。どうか見捨てずにお付き合いいただけたら、嬉しいです。
第12話 ダイアナ再登場への応援コメント
クリス逃げ出したw
それでは解決になっていない気もするけど、まずは行動ということですね。
作者からの返信
新巻へもんさん、コメントありがとうございます。
そうですねぇ。流されるよりは良かったでしょうか?
業務連絡です。またストックが尽きました。毎回で申し訳ありませんが、次回以降、不定期となります。どうか見捨てずにお付き合いいただけたら、嬉しいです。
第12話 ダイアナ再登場への応援コメント
クリスくん。
王位よりも愛をとったかな?
やはり、愛すべき良い奴です。
作者からの返信
@ramia294さん、コメントありがとうございます。
うふふ。どうなるでしょうか? 一応次回でカタがつくと思うのですが。
業務連絡です。またストックが尽きました。毎回で申し訳ありませんが、次回以降、不定期となります。どうか見捨てずにお付き合いいただけたら、嬉しいです。
第11話 婚約おめでとうへの応援コメント
気のないフリをして、実はクリスが気になっていたんですね。
下手に知恵が回るだけに、さっさと身を引いたものの、心はついていない。
これは荒療治が必要かも。
作者からの返信
新巻へもんさん、コメントありがとうございます。
四谷軒さんのコメントにも書いたんですが、恋愛の話が苦手で…… こんな感じで良いんですかね。皆、付いてきてくれているかなぁ?
第11話 婚約おめでとうへの応援コメント
何だかんだ言ってクリス王子(?)のことが気になっているんですかねぇ……。
ここは一発ラリアットで目を覚ますことが……いや、草津の湯でも無理そうな奴だし……^^;
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
四谷軒さん、コメントありがとうございます。
そうですよねぇ。お医者様でも草津の湯でも…… この手のお話は苦手なんですよ。みなさん、ついてこれてますかねぇ?
第10話 久しぶりの邂逅への応援コメント
今話はいろいろと賑やかでしたね。
クリスが大事なことを切り出しそうな雰囲気のところにダイアナさん乱入。
え?
婚約者ってどういうこと?
作者からの返信
新巻へもんさん、コメントありがとうございます。
ダイアナさん、乱入始めました。四谷軒さんにも言われたんですが、悪役令嬢って、どんな感じなんですかねぇ。
第10話 久しぶりの邂逅への応援コメント
ドラ息子、完全敗北(笑)
そしてこれは……ライバル(悪役令嬢)登場ってところでしょうか^^;
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
四谷軒さん、コメントありがとうございます。
そうなんですよねぇ。ラノベの鉄板である悪役令嬢。これどういいうふうに書けば良いんですかねぇ? 基本、ツンデレなのかなぁ。
第10話 久しぶりの邂逅への応援コメント
前話ですけれど、擬音のこと、ぜんぜん、うるさくなかったですよ。使い方に感心いたしました。
作者からの返信
雨 杜和さん、コメントありがとうございます。
何か、本当にすいません。ありがとうございます。
第9話 カトリーナの怒りへの応援コメント
父親の威光を笠に着たバカ息子くん。
最後はカトリーナが穀つぶしとまで。いいぞ。もっと言ってやれ。
そして、誰が来たんでしょうねえ。
ワクワク。
作者からの返信
新巻へもんさん、コメントありがとうございます。
ワクワクしていただけて光栄です。へもんさんのお話も楽しみにしていますね。
第9話 カトリーナの怒りへの応援コメント
前話のコメントへの返信に、何かリアルなことでストレスの溜まることがあったのですか、と言われました。
ストレスがあったわけではありませんが、こんなバカ息子に大人しくしていられる訳がありません。
自分ちのバカ息子・バカ孫でもこれほどではありませんから、大いに成敗してもらいたいとリキが入ったのです。
そこで、この裁判風景はまたまた胸がすくものでありました。
虎の威を借りる狐は大いにこらしめられる必要がありますからね。
今回はガタン、バシャン、ピシ、バァンと、効果音係りは大忙しでしたね。
作者からの返信
@88chamaさん、コメントありがとうございます。
>効果音係りは大忙しでしたね。
すいません。ちょっとうるさかったですかね。バカ息子氏は端役の筈なのに、みなさんの喰い付きが良くて、うれしいです。やはりお話には必要な人材ですねぇ。
第8話 バカ息子の功罪への応援コメント
ああ言えばドスン。こう言えばドスン。
ドスンドスン、バキッ に胸がスーッ。
コメントしたいところはこれ? って言われそう。🙇
でもバカ息子に鉄槌をくらわせてもらえたら、もう拍手でしょう。
出頭しなきゃいけなくなったけど・・
バカ息子の父親がどうでるか。できれば父親も息子にドスン、バキッとやってくれないかな~ 楽しみです。
作者からの返信
@88chamaさん、コメントありがとうございます。
な、何かリアルでストレスの溜まる事でもありましたか?
第7話 ブラッケンの御礼への応援コメント
100エーカーか。
結構な面積がやられちゃいましたね。
冬小麦、春小麦ってことは二毛作なのか。
作者からの返信
新巻へもんさん、コメントありがとうございます。
そうなんです。熊のプーさんが住む森と同じ位の面積が無駄になりました。
後、厳密にいうと二毛作は年に二回の収穫を指します。冬にタネを撒き、初夏に収穫する冬小麦と、春にタネを撒き、秋に収穫する春小麦では栽培時期が重なって、二毛作にはならないのでした。
有名なのはご存知だと思いますが、三圃式農業と言って、年毎に作る作物を変えてゆく方式です。つまり100エーカー分、一回損をしてしまった事になります。
被害は甚大です。
第7話 ブラッケンの御礼への応援コメント
赤カビ病の被害、表現がとてもリアルですよね。この菌をどう対処するのか、その結果が読みたくなります。
作者からの返信
雨 杜和さん、コメントありがとうございます。
近くの有機農家の方が言っていました。麦の等級検査で、赤カビが入っていると、一発等外だそうです。
赤カビ病に侵された麦が、普通に戻ったら本当に魔法みたいですよねぇ。
編集済
第4話 金髪の少年への応援コメント
カトリーナが優しいのか父親の言いつけなのか…
死人が出てないとか良い世界ですねぇ。
ちなみに私の認識する欧州「風」世界は街からはずれた川沿い以外には
地図にない隠れ里か盗賊の拠点があって、法治の外にある世界かつ、食い詰め者の
巣が築かれていて、旅人が襲われるのが日常だと思ってます。
その前提で馬鹿な領主が食糧供出と重税課してくると言う地獄を想定してます。
当然トマト輸入前の灰色飯の世界が前提です。
塩スープと麦がゆ、恵まれてれば鳩などの鳥が付く食事ですね。.
作者からの返信
@fts01さん、コメントありがとうございます。
あぁ、そうか。この頃、まだトマトは栽培されていなかったのかもですね。灰色ご飯ですか。オーツ麦のお粥とかですかねぇ。