前話のコメントへの返信に、何かリアルなことでストレスの溜まることがあったのですか、と言われました。
ストレスがあったわけではありませんが、こんなバカ息子に大人しくしていられる訳がありません。
自分ちのバカ息子・バカ孫でもこれほどではありませんから、大いに成敗してもらいたいとリキが入ったのです。
そこで、この裁判風景はまたまた胸がすくものでありました。
虎の威を借りる狐は大いにこらしめられる必要がありますからね。
今回はガタン、バシャン、ピシ、バァンと、効果音係りは大忙しでしたね。
作者からの返信
@88chamaさん、コメントありがとうございます。
>効果音係りは大忙しでしたね。
すいません。ちょっとうるさかったですかね。バカ息子氏は端役の筈なのに、みなさんの喰い付きが良くて、うれしいです。やはりお話には必要な人材ですねぇ。
擬音が効果的に使われていて、面白かったです。
作者からの返信
雨 杜和さん、コメントありがとうございます。
すいません。ちょっとうるさかったですかねぇ
黙って埋めておいた方が面倒がないですな。
そのうち野ねずみと烏が掃除してくれます。
作者からの返信
@fts01さん、コメントありがとうございます。
こういう小物を考えるのは楽なんですよねぇ。本物の悪党って考えるのが大変です。 →どうしてもバカ息子氏を亡き者にと、お考えでしょうか?