第8話 バカ息子の功罪への応援コメント
ああ言えばドスン。こう言えばドスン。
ドスンドスン、バキッ に胸がスーッ。
コメントしたいところはこれ? って言われそう。🙇
でもバカ息子に鉄槌をくらわせてもらえたら、もう拍手でしょう。
出頭しなきゃいけなくなったけど・・
バカ息子の父親がどうでるか。できれば父親も息子にドスン、バキッとやってくれないかな~ 楽しみです。
作者からの返信
@88chamaさん、コメントありがとうございます。
な、何かリアルでストレスの溜まる事でもありましたか?
第7話 ブラッケンの御礼への応援コメント
100エーカーか。
結構な面積がやられちゃいましたね。
冬小麦、春小麦ってことは二毛作なのか。
作者からの返信
新巻へもんさん、コメントありがとうございます。
そうなんです。熊のプーさんが住む森と同じ位の面積が無駄になりました。
後、厳密にいうと二毛作は年に二回の収穫を指します。冬にタネを撒き、初夏に収穫する冬小麦と、春にタネを撒き、秋に収穫する春小麦では栽培時期が重なって、二毛作にはならないのでした。
有名なのはご存知だと思いますが、三圃式農業と言って、年毎に作る作物を変えてゆく方式です。つまり100エーカー分、一回損をしてしまった事になります。
被害は甚大です。
第7話 ブラッケンの御礼への応援コメント
赤カビ病の被害、表現がとてもリアルですよね。この菌をどう対処するのか、その結果が読みたくなります。
作者からの返信
雨 杜和さん、コメントありがとうございます。
近くの有機農家の方が言っていました。麦の等級検査で、赤カビが入っていると、一発等外だそうです。
赤カビ病に侵された麦が、普通に戻ったら本当に魔法みたいですよねぇ。
第1話 現代世界での職業への応援コメント
これはteturo様の専門知識を生かした感じですかね。
そしてプロレス愛。
面白くなりそうです。
作者からの返信
新巻へもんさん、コメントありがとうございます。
今回はあまり、プロレスは出ない予定なのですが、学生の頃「週プロ」を熟読していましたよ。良いですよねぇ、プロレス。
今はどうなっているのか、ネット検索しましたが、団体の数が多くなっていますねぇ。経営的に大丈夫なのかしら?
第1話 現代世界での職業への応援コメント
異世界転生ものなんですね!
転生先でも喪女は喪女のままなのか、引っ越し屋さんの話みたいに、転生先でも仕事の農業が関わってくるのか楽しみです!
作者からの返信
rainyさん、コメントありがとうございます。
>転生先でも喪女は喪女のままなのか、
その方が、私としてはお話を書きやすのですが、セカンドライフですので……
第1話 現代世界での職業への応援コメント
Teturoさん、すごいのが始まりましたね。
高齢者には喪女の意味は英語の辞書を引くのと同じ、でスマホに頼りました。
な~るほどぉ、そんな女性のことなんですね。
と思ってたら、今度は浅学ゆえに砂丘未熟土が分かりません。
またスマホに頼りました。知識がひとつ増えました。
プロレスには疎いので調べて・・とやっていては、劫火に迫られるこの女性のピンチに間に合いません。先を急ぎましょう。
**Teruroさん、どうでもいいことなんですが、崖の上の喪女・・喪女のジョをニョと読ませポニョにかけてません?
(そんな下らないことに食いつくんじゃない、って言われそう・・🙇🙇🙇)
初っ端から面白さが伝わってきました。
何話まで続くのか分かりませんが、う~んと楽しめそうで嬉しいです。
作者からの返信
@88chamaさん、コメントありがとうございます。
>ポニョにかけてません?
すいません。宮崎氏の人気にあやかりに行ってしまいました。いつもご丁寧なコメントをありがとうございます。今日も頑張ります!!!
第1話 現代世界での職業への応援コメント
うわあ、キャラが立っていますね。
こういう女性って、なんか好きです。好感度があるキャラを1ページ目から成功していますよね。続きが楽しみです。
作者からの返信
雨 杜和さん、コメントありがとうございます。
生まれて初めて、恋愛物に挑戦して見ました。どうなっちゃうんですかねぇ?
第1話 現代世界での職業への応援コメント
新連載おめでとうございます!
コンテスト頑張って下さいね!(≧▽≦)
またお伺いさせてください!
作者からの返信
マクスウェルの仔猫さん、コメントありがとうございます。
生まれて初めての恋愛物に挑戦です。上手くオチてくれるか、若干不安ですが頑張ります!
第6話 春の飢餓への応援コメント
気候変動や人口増加で食糧の危機が言われている中、タイムリーな設定ですね。この先の展開も楽しみです。
作者からの返信
rainyさん、コメントありがとうございます。
食料って大切ですよねぇ。都会に住んでいると、大切なことが多すぎて忘れちゃうんですが。