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せめて漁業が盛んであればイワシ肥料などの緊急避難も
出来るんですけどねぇ。
大型の海洋生物(クジラ)なども飢饉時は重宝する食料ですね。
後は救荒作物か…
松、葛、蕎麦、ソテツ、チューリップやユリ根ですかね。
欧州(オランダ)の例ではチューリップが有名ですが。
他はロシアなどでは家畜用の蕪でしょうか。
渡り鳥の糞なども肥料になるんですが、
飢饉時は鳥などが真っ先に狙われるので
農業的には先細りの共食い整備状態なんですよねぇ。
作者からの返信
@fts01さん、コメントありがとうございます。
>農業的には先細りの共食い整備状態
本当にそうなんです!!!
知り合いの有機農家の方が言ってました。植物は窒素の奪い合いをしているのだそうです。そしてその窒素を一番奪っているのが、人間だというお話でした。
それはそうですよねぇ。人間って罪深いなぁ
いや~農業まったく詳しくないので勉強になります。
作者からの返信
朱緑樹さん、コメントありがとうございます。
ちょっと話が込み入りました。間違った事は書いていないつもりですが、あまりマトモに信じないで下さいね。