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すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第41話 即位への応援コメント

    シャーレの興国物語はこれからだ!

    作者からの返信

    これからだエンドになってしまいました。

  • 第34話 目的地への応援コメント

    マリーなんとか報われてほしいけど…

    作者からの返信

    マリーさんは控えめなので、なかなか思いが伝わらなそうです。

  • 第14話 むごい仕打ちへの応援コメント

    この国あまりにもカスすぎるだろ…
    いつクーデター起きてもおかしくない

    作者からの返信

    まあ、歴史上滅びの道を歩み始めた国と同じ臭いはしますね。

  • 第13話 ナナリーと小六への応援コメント

    に、忍者…

    作者からの返信

    割と殺しをためらいません……。

  • 第9話 連戦への応援コメント

    水に浸けた女性は脱出できたのかしら

    作者からの返信

    小六が助けた女性は……。

  • 第4話 逃げ場なしへの応援コメント

    敵はカス、味方のはずの偉い人もカス
    助けて忍者!

    作者からの返信

    シャールさんは厳しい状況です。
    さて、小六はどうする?

  • 妨害に食料攻め、すごく忍者してる…

    作者からの返信

    裏でこそこそしてます。忍者ですから。

  • 第41話 即位への応援コメント

    せめて辞世の句ぐらい詠ませろ
    (ヴァンパイアロード)

    作者からの返信

    挨拶もしないし卑怯極まりない。
    切腹ものですね。

  • ナルト的なんちゃってニンジャスキルでは無いのは初めて。
    先が楽しみです。

    作者からの返信

    あまり派手さはありませんが、お楽しみ頂ければ嬉しいです。

  • 第41話 即位への応援コメント

    衣食住を整えて、生活基盤を作り上げる話というのは、なんだかこう、ワクワクするものがあります。

    と、いったところで物語に区切りがつきましたか。

    とても面白く読ませてもらいました。
    主人公、小六の活躍劇もさることながら、ヒロインであるシャールの建国物語でもあり、それぞれのキャラクターの物語を楽しんでおりました。
    ちなみに一番に気になっておりますのはアーレですね、何者なんでしょう、この狼。
    勝手にあれこれ考察しておこうと思います。

    ひとまずは第一部完結、お疲れ様でした。

    作者からの返信

    お付き合い頂きありがとうございます。

    ゼロから色んなものを築き上げるのって楽しいですよね。
    その分大変さはありますけど。

    小六の活躍とシャールの奮闘が二本の柱となってお互いがねじれてからみあう形にしたつもりです。

    物語のナビゲーターでもあるアーレは何者なんでしょうねえ。

  • 第41話 即位への応援コメント

    こうしてモテモテ王国が誕生し……(違
    シャールが自らを旗印に旗揚げ。
    ついに一雄とはなったわけです^^;
    皇叔は虚心ではいられない訳ですけど、さすがにここまで遠征するわけにもいかないし、不承認するぐらいしかできませんね(笑)
    となると、現状の脅威はやはり他の塔。
    上手く攻略していってほしいものです。
    そしてここで幕。
    一段落したことですし、ちょうどいいと思います。
    カクヨムコン、お疲れ様でした。

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    お付き合いありがとうございました。

    神聖モテモテ王国となるかは……。
    とりあえず、シャールさんが僻地で旗揚げしました。
    初期の三国志のシミュレーションゲームで放浪して長沙あたりで旗揚げするのと一緒です(分かりにくいたとえ)。

    とりあえず、近くにモンスターを吐き出し続ける塔があるとおちおち寝ていられないので、早めに攻略が必要そうです。

  • 第41話 即位への応援コメント

    シャール王国の誕生で、一応の完結なんですね。
    ナナリー先生って呼ばれているの、なんかいいですね。ナナリー、あんがいと推しです。

    お疲れ様でした。また、更新が始まるの楽しみにしています。

    作者からの返信

    お付き合い頂きありがとうございます。

    キリがいいので小六の陰働きでシャールが居場所を確保するところまでで第一部完としました。
    これからは塔の攻略に挑むことになります。

    更新再開をお待ちください。

  • 第41話 即位への応援コメント

    コロクの立身出世と、コロクに魅せられた女性達とのふれあい等々これからも楽しみでなりません❗(*σ>∀<)σ

    カクヨムコン9も受賞して欲しいなぁ❗って思いながら次回更新されるまで最初から読み直そうと思っておりますです‼️(о´∀`о)

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。

    塔の攻略に挑みつつ、小六が実力の片鱗をちらちらっと見せていく。
    そんな展開の予定です。
    お待たせする形になり申し訳ありません。

  • 第40話 忘れられた町への応援コメント

     ウィザードリィみたいな感じなのですかねぇ?

     職業で忍者もあるし。やっと拠点ができる感じで良かったです。

     それから素敵なレビューをありがとうございました! 家宝にします。

    作者からの返信

    ウィザードリィの忍者は油断していると即死攻撃飛んできましたね。
    そこまでの派手さはないですが、小六も結構えげつないです。

    ちょっとふんわりとしたレビューですが、お収めください。

  • 第40話 忘れられた町への応援コメント

    ひええ、吸血鬼の親分を、もう倒していたって!?
    汚い、忍者さすが、汚い(笑)
    この勢いでいけば制圧できそうですが.果たして。

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    ちょっとは悩んだんだと思うんですよね。
    俺の株を上げるチャンスじゃないかって。
    シャールさんの安全を優先してこういう結果になってます。

  • 第40話 忘れられた町への応援コメント

    アンデッドとか、懐かしいゲームの敵がいっぱい出てて、なんだか、おおって思いました。画像が浮かびます。

    作者からの返信

    町が今まで放置されてた理由が何かあるよな、ということで、気色悪いモンスターが住んでいたという結論に至りました。
    ゲームでもアンデッドのグラフィックはちょっとグロイことが多いですよね。

  • 第39話 エッサリア騎兵への応援コメント

     流石の戦勝ですねぇ。

     相性の良い敵には無双していて、格好良いです。小六くんの影働も流石でした。

    作者からの返信

    兵科や戦場による相性はありますからね。
    この場は完勝でした。

    その裏で地味ながら活躍する小六くんです。

  • 第39話 エッサリア騎兵への応援コメント

    戦場の上空からの描写というのが上手いなと思いました。
    そして小六、獅子身中の虫を捕縛。
    でもたしかに、忍びってそういう働きの職業ですからね。
    その真骨頂が寝所に小石。
    これは怖い^^;

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    折角の第三者視点なので鳥瞰図を意識してみました。

    たぶん騎兵の密集突撃では小六はそれほど活躍できなかったと思います。
    裏切者を探したり、密かに警告を発したりはお手のものですね。

  • 第39話 エッサリア騎兵への応援コメント

    表でも陰でも活躍するコロクがカッコよすぎる❗(*σ>∀<)σ

    こんなにカッコ良ければ女の子達も惚れるよね‼️(о´∀`о)

    作者からの返信

    派手な立ち回りは無かったですが、今回の反乱の未然鎮圧は小六の公的な活躍第1号になります。

    見直す人も増えそうです。

  • 第39話 エッサリア騎兵への応援コメント

    「全く問題ないですね」
    「さようですな」

    多い敵に対して、この会話。かっこよすぎです。

    そして、小六、本当に有能。あっという間に反乱民を制圧して捕え、情報を聞き出してる。

    作者からの返信

    シャール一行は条件が揃うとかなり強いです。
    その自信があっての発言ですね。

    情報収集は小六くんの得意分野です。
    なんだかんだ言っても子供と侮らせるところも上手く機能しています。

  • 第38話 渡河への応援コメント

    いく場所で、簡易的な宿泊場所を設営する。まるでローマ時代の兵士たちの遠征のようですね。
    ふと、カエサルもこんなふうに旅をして侵略していたのかと思いを馳せてしまいました。

    作者からの返信

    まだ大砲が無い時代。
    防御用の工作物は威力を発揮しました。
    カエサルの古代ローマもそうですし、中国も野営地を作ってますね。

  • 第38話 渡河への応援コメント

    ついに新天地へ。
    モンスターの徘徊とスタンピード、それらを考慮しつつも前へ。
    進まざるを得ない事情もありますが、それでもここまで来られて善き哉^^;
    このまま足利家のように開墾して発展していけば良いのですが……小六のモテモテ王国も(笑)

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    ようやくシャール一行も目的地に到着しました。
    ただ、モンスターが湧き続けていうということもあり、どこに本拠を構えるのかという悩みもあります。
    まだ、小六の働きどころはありそうです。

  • 第28話 闇の中の戦いへの応援コメント

    漫画的忍者走りに説得力をもたせる表現がすごい

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    お褒め頂き嬉しいです。

  • 第37話 訓練への応援コメント

    >人はな、善意で他人を傷つけることもある

     本当ですよねぇ。深いなぁ。

    >時間のあるときに小姓の話を聞かせてくれ

     こらこら。

    作者からの返信

    発言の中身のギャップがひどいですね。

  • 第37話 訓練への応援コメント

    小六とシャールの練習で、「腰を入れて下から突き上げる。腹に力を込めてぐっとだ。」
    いえ、あの、カチュアが誤解してもいい状況?
    小六、武芸に秀でてるとバレると、爺サンたちから、孫の求婚相手になるって、ハーレム状態ですか。

    作者からの返信

    カチュアはちょっと妄想力が高めです。

    小六からすると周囲の爺様たちのお節介はいい迷惑なんですけどね。

  • 第37話 訓練への応援コメント

    拙レビューをご嘉納いただき、ありがとうございます。
    さて、カチュアは魔法剣士といったところでしょうか。
    いざという時は魔法による火事場のクソ力みたいなものが出せるって感じで^^;

    そして小六のモテモテ王国、じゃない、新天地が見えてきましたね。
    南宋や後ウマイヤ朝みたいになれれば……。

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    カチュアさんは魔法剣士です。
    補助系の呪文を得意として自分にバフをかけます。

    モテモテ王国が見えてきました。
    南宋レベルの国になればいいんですけどね。

  • 第35話 引き出された力への応援コメント

    >対応した神官も見た目以上の実力者だった。

     なんと! 単なるハッタリじゃなかったんですねぇ。小六さん、これ以上パワーアップして、どうするんでしょうか?

    作者からの返信

    そうなんですよ。
    ハッタリっぽいうえに対応した神官も胡散臭かったのですが、ちゃんと効能はありました。

  • 第27話 不安要素への応援コメント

     明けましておめでとうございます!

     って、今日は1/23なんですけど。今年も頑張りましょう!

    作者からの返信

    カクヨムコン9期間も残り1週間ですね。
    お互い頑張りましょう。

  • 第36話 強化計画への応援コメント

    ナナリーが小六を狙っていますね。裸になればって、捨て身で、それでも、小六は落ちないと、外野は思うのですけど。

    シャールにクロスボーのことを教える小六、また、活躍しそうで楽しみです。

    作者からの返信

    ナナリーは計算高いですからね。
    小六の価値を正確に理解しているだけに積極的です。

    小六は個人としてだけでなく集団のことも考えられるようで活躍が期待できそうです。

  • 第36話 強化計画への応援コメント

    着々と地歩を築いていく小六。
    服部半蔵路線で行くのかしらん^^;
    しかしシャールと肩を並べようとすればするほど、周囲の女性の注目を浴びるワケで……(笑)

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    今までは影に徹していましたからね。
    表に出る大義名分ができたのでとても張り切っています。
    当然のことながらシャールにだけ認めてもらうというのは無理そうです。

  • 第7話 防衛戦への応援コメント

    うう。色々とピンチですけど。
    シャール、かっこいいですね。かっこいい女子には憧れます。勇敢なお姫様ですね。

    作者からの返信

    カッコいい女性は私の趣味。
    というのを創作活動で自覚しました。

  • 第6話 自己暗示への応援コメント

    小六
    ころく
    コロク。
    色々な「ころく」がいて面白いですね!

    作者からの返信

    日本語って表現のバリエーションが多いなと思います。
    これ、英訳したら差が消えちゃうんですよね。
    私、僕、ボク、拙者など人称代名詞の豊富さにも相通じます。

  • 第5話 尋問への応援コメント

    コロクってカタカナだと

    なんだか愛らしいですね。
    コロクがどんな活躍をするのか。楽しみです!

    作者からの返信

    そうですね。
    自分でも書いていて表現の違いによる印象の差が大きいと思いました。

  • 第35話 引き出された力への応援コメント

    ルークス寺院、金ピカ秀吉の茶室みたいだなんて、なんとなくインチキくさい感じがしたんですが、違ったんですね。

    作者からの返信

    インチキかと疑いたくなる感じですが、本当に力があったようです。

  • 第35話 引き出された力への応援コメント

    アサシン娘、こんなとこにいたんですね^^;
    何か悪さしなきゃいいけど……。

    そして小六パワーアップの予言。
    なんかいろいろオマケ付きのようですが、オマケの副作用(?)が気になるところです^^;

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    アサシン娘は完全にガクブルしているので、たぶん大丈夫じゃないでしょうかね。追い詰められてチューと噛みつくぐらいはするかもしれませんが。

    小六の目論見通りに潜在能力を引き出したの御託宣が得られました。
    これで表立って働く下準備ができたようです。

  • 第34話 目的地への応援コメント

    独立勢力への道は遠い^^;

    そして神殿詣で。
    ニンジャへのジョブチェンジ(?)と、スキルゲットをフリで済ませる予定でしょうけど、果たしてうまくいくんでしょうか^^;

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    ある意味では帝国への反乱分子ですからね。
    そう簡単には割拠できないでしょう。

    神殿に詣でる計画は果たしてうまくいくのでしょうか?

  • 第34話 目的地への応援コメント

    ルークス神殿詣でで、小六は何を得るんでしょうね。指輪を交換にって、シャールには、ちょっと怒られていましたけど。

    マリーちゃん、小六は諦めたほうがいいと思う。

    作者からの返信

    神殿で何を願うつもりなんでしょうねえ。

    マリーちゃんは……、小六しか見えてないから簡単には諦められなそうです。

  • 力の入った導入部、引き込まれます。
    こちらも応援します。

    作者からの返信

    こちらの作品まで。
    どうもありがとうございます。

  • 第33話 人食い巨人への応援コメント

    横から、ひとり巨人にぶつかっていくなんて、シャールは本当に男前ですよね。負傷した者の中で一番重かった一人はシャールだったなんて。
    ナナリーの力が作用して、無事に回復して良かったです。

    作者からの返信

    シャールさんは割と無鉄砲ですね。
    一つ間違えれば蛮勇と言われそうです。

    意識を失う重傷でしたがナナリーのお陰で回復できました。
    本来ならナナリーがさらに信用を失うところでしたが、なかなか責めにくいでしょうね。

  • 第33話 人食い巨人への応援コメント

    これもまた、小六の陰働きのおかげですかね^^;
    巨人殺しの異名が鳴り響き、これでまた皇叔の居心地が悪くなるという寸法ですね(笑)

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    小六の陰働きが続きます。
    シャールさんの名前が広まると、色々とゴウタールは言われるかもしれませんね。
    一部には逆に追い出して良かったということをいう支持者も出そうですけど。

  • 第32話 商売と人脈への応援コメント

    小六、今度こそ忍びではない商いの技で……^^;
    今までの行いが積み重なって善果が来るのは、みていて心地よいですね。
    なお皇叔(笑)

    そして次回、atack of titanでしょうか^^;

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    小六は諜報活動の一環として商いもしていました。
    多才ではありますね。

    ゴウタールさんの株は下がりっぱなしです。

    次回は……巨人の襲撃でしょうか?
    お楽しみに。

  • 第32話 商売と人脈への応援コメント

    小六、商売にも才能を発揮するなんて、ほんと見た目の幼さからは、考えられないほどの能力の持ち主ですよね。それがひいてはシャールの信用になるなんて。
    そして、厄介者だと思っていたナナリーに、そんな親戚が。
    今後の行き先として、いい国かもしれないですね。

    作者からの返信

    小六は行商人を表向きの職業にして活動していましたから、むしろこちらが本領かもしれません。
    商売の基本は信用というのをよく分かっています。

    あまり良いところの無かったナナリーについに陽の目があたりました。

  • 第31話 誓いへの応援コメント

    先行投資と信用問題で、シャール一行は抜けることができたのは、幸い。どの裏で小六の働きがあったとは、誰も気づいてないんでしょうか。
    それにしても、小六、大人気ですね。

    作者からの返信

    うまく危機を乗り越えることが出来ました。
    小六がうまく誠実そうな振りをした甲斐があったというものです。

  • 第31話 誓いへの応援コメント

    忍びではない技(?)で、切所を無事潜り抜けたようで、何より何より(笑)

    そして忠誠の誓い。
    小六がいないことに不安を感じたんでしょうか^^;

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    他人を懐柔するのも忍術です(断言)。
    情報収集するには必要ですからね。

    シャールにしてみればアルビオンの女性陣に囲まれていたのを見て、私のものだぞ、という稚気のようなものが出てしまったのかもしれません。

  • 第30話 大事な使いへの応援コメント

    ここで関雲長みたいな人を使いに出したら、関所破っちゃいますからね(笑)
    さて、シャールの目論見どおり、女子供は行けましたが、残りの男手は。
    あと、小六がまた変わり身使わなきゃいいけど^^;

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    見た目がいたいけな男の子ってところがポイントです。
    さすがに一人で突破するのは無理ですからね。
    なんとかして丸め込む必要があります。

  • 第30話 大事な使いへの応援コメント

    小六の機転というか、話で、うまく通れそうですかね。
    なんとなく不安ですけど。

    作者からの返信

    小六の交渉術が問われます。
    さて、結果はどうなりますか。

  • 第29話 部下の合流への応援コメント

    飯が食えないと群れは破滅する。
    「項羽と劉邦」の劉邦の群れのような感じになったシャール。
    それでいて荊州から逃げる劉備みたいな状況。
    次から次へと道が塞がれていき、最後に目指すは、スイッツァランドのような国。
    難しいところですね、戦力として加えてくれというカタチにできればワンチャンですが……^^;
    ここで小六というカードをどう使うんでしょうね、シャール。

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    劉邦も劉備の逃げることに躊躇しなかったですね。
    そう言う意味でよく似ている。
    同様に飯を食わせる責任がボスにはあるわけで、シャールさんの気苦労は続きます。

    武装中立を標榜するアルビオンにしてみればシャールは迷惑な存在で、果たしてどのような対応になるのか。
    小六の活躍に期待です。

  • 第28話 闇の中の戦いへの応援コメント

    賢明なる読者としては、故白土三平氏の影響すごく感じるんですが。

    兜割の音の出る奴と、出ない奴を出して欲しですね。

    作者からの返信

    白土三平さんの影響ですか。
    確かにあります。
    忍者ものは直接か間接かあるにせよ皆さん影響を受けているんじゃないかな。

    目立つ武器と暗器の組み合わせは難敵ですよね。

  • 第29話 部下の合流への応援コメント

    アルビオンという国は国防で成り立っているような国ですね。
    ここを通っていくしかないシャールたち一行。絶体絶命のピンチで、どう小六が活躍するのか、もはや、そっちが楽しみです。

    作者からの返信

    アルビオンは武装中立国家です。
    そこへ現れたシャール一行。
    簡単に通してもらえそうにありませんが、小六はうまく任務を果たせるのでしょうか?

  • 第4話 逃げ場なしへの応援コメント

    コメント失礼します。
    和洋入り混じっていて、とても面白いです。
    第1話の戦国時代の描写も良かったですが、第2話以降の異世界の描写も前話としっかり描き分けされていてすごいと思いました。
    ついに出会った小六とシャールがこのあと、どんな化学反応を起こすのか、とても楽しみです!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    和洋入り混じった感じが出ているとの言葉を頂き嬉しいです。
    小六とシャールの行く末にお付き合いくださいませ。

  • 第28話 闇の中の戦いへの応援コメント

    忍法変わり身。
    ハットリくんが良く使ってる奴ですね(笑)

    アサシンは、カメレオンの力があれば、というのが油断に繋がった……というところでしょうか。
    それとも、小六の狼王ロボみたいな嗅覚の方が異常だったのか……^^;

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    変わり身の術ですね。
    ニンニン。

    アサシンはちょっと道具に頼り過ぎたのかもしれません。
    小六の嗅覚が優れていたというのもあるでしょう。

  • 第28話 闇の中の戦いへの応援コメント

    なんと、ひとりですべて排除。
    それも姿が見えないという凄腕の暗殺者を、まさか忍者の丸太に変化して殺すとは、小六、ものすごく強いですよね。

    かっこよかったです。

    作者からの返信

    凄腕の暗殺者も空蝉の術は知らなかったようですね。
    小六もシャールのためですから、とっても張り切りました。

  • 第27話 不安要素への応援コメント

    そこでエピオーン神ですよという謎の声が響きました(笑)
    それはさておき(酷い)、小六のシャール推し、マリーの小六推し……事態は混迷を深めてきました。
    ナナリーというダークホースもいるしなぁ、横島クンがいたら小六は滅殺されそうです(笑)

    しかし異世界でもそういうのの代表とされている又左……(遠い目

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    三角関係が始まるのか始まらないのか。
    なかなかに難しい関係です。
    ナナリーはどうなんでしょうねえ。

    又左さんは便利ですね。
    女性の年齢が若すぎるということに対し、そういう時代・場所もあるという反証に使えます。

  • 第27話 不安要素への応援コメント

    >なんとか口実を設けてルークス神殿にお参りするよ。そしたら、俺の実力の片鱗を>示せるようになるだろう」

    そろそろ小六の無双が、仲間たちに示せるようになるかな?
    なにせ、タイトルのわりに戦場でも王宮でも無双しまくっている話なので。。。

    作者からの返信

    無双しているんですけど、アーレ以外の周囲は全く気付いてないですからね。
    そろそろ表立っての活躍となる……のかな?

  • 第27話 不安要素への応援コメント

    俺はもっと凛とした佇まいの女性」

    まさに、シャールですね。小六、一目惚れして、ずっとって、やっぱりいい男が目移りしない。女性からみると、こういう男性がとても素敵です(わたし個人の意見?)。

    まさかのマリーまで参戦して、小六争奪戦って。これは大変。

    今年もどうぞよろしくお願いいたします。

    作者からの返信

    まあ、小六はザルツ攻防戦のときのシャールを見てますからね。
    真剣に己の使命を果たそうとする姿が目に焼き付いているのだと思います。

    マリーはマリーで小六は恩人と思っているので思いが強いでしょう。

    こちらこそ今年もよろしくお願いいたします。

  • 第26話 誤解と災難への応援コメント

     順調にハーレム化してますねぇ。美女から幼女まで。

    作者からの返信

    小六にとっては迷惑かもしれません。

  • 第17話 決断への応援コメント

    >湖底で魚の餌になっている

     やっぱり締めるところは締めるんですねぇ。小六君、恐るべし。

     あ、それから今年も大変お世話になりました。良いお年を!

    作者からの返信

    生かしておく必要が無ければ容赦はしませんね。

    1年お世話になりました。
    @Teturoさまも良いお年をお迎えください。

  • 第26話 誤解と災難への応援コメント

    小六にそんな疑惑が立ち上がるなんて(笑)
    どこぞの酔っ払い盗賊も、初期にそんなこと言われていたような……^^;

    これ、シャールに変な風に伝わったら、えんがちょされてしまうところでしたが(笑)、カチュアさんのおかげで(?)事なきを得ましたね(事なきなのか)^^;

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    うへへ。
    小六はこの世界に来て初めてというレベルで散々な目にあいました。
    ラッキースケベは制裁されるのです。

  • 第26話 誤解と災難への応援コメント

    子どもたちに懐かれ、間違いなくナナリーにも、これは混沌(笑)とした関係になりそうですね。がんばれ、小六。

    作者からの返信

    ちょっと想定外の事態です。
    混沌とした状態になりそうですね。

  • 第25話 水浴びへの応援コメント

    へたなくの一より、よほど破壊力ある「攻撃」だぜ、ベイベー(笑)
    さしもの小六も木石では無かった、ということで^^;

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    本人も意図していない不意打ちですからね。
    クリティカルヒットしました。
    まあ、小六も精神面はまだ未完成なので。

  • 第25話 水浴びへの応援コメント

    なんという偶発的なハプニング。
    肌着が張り付いているってとこで予想はしていたんですが、へもんさまの描写力で、見ているような臨場感で。おおおっでした。

    作者からの返信

    とんだお目汚しを。

    作者的にはそろそろ事件が起きてくれんとなあ、という思いもありこのようなハプニングとなりました。

  • 第24話 ハリーとの約束への応援コメント

    小六、実はハットリくんぐらいお世話焼きなのか^^;
    そういえばシャール氏の「世話」も頑張っているし(笑)

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    小六にしてみれば任務のための人員を揃えたという気持ちなんでしょうね。
    単に御世話焼きでない面もいずれ……。

  • 第24話 ハリーとの約束への応援コメント

    子供たちの質問攻め、けっこう面倒なのに、小六は優しいですよね。
    そして、結果として連れてくことになっているんですけど、大丈夫なのかな。

    作者からの返信

    メグの質問に真面目に答えてやっている小六。
    ちょっと意外ですよねえ。

  • 第20話 誘いの手への応援コメント

    なるほど。
    小六が演技を続けることの理由付けがとても自然に説明されていますね。
    勉強になります。

    作者からの返信

    ナナリーがやらかしたせいで小六は実力を明かすことが出来ません。
    きっと舌打ちの一つはしているでしょう。

  • 第23話 女の買い物への応援コメント

    ナナリーを助けた理由が、小六らしいというか。
    そういうとこ、すごく面白いです。

    「そういう台詞はさ、真っ当な生き方をしてから言って欲しいな」って、かっこよかった。

    作者からの返信

    小六は良くも悪くもナナリーに興味がありません。
    シャールの役に立つ道具ぐらいのつもりなのかも。

    小六も結構辛らつな台詞を吐きます。

  • 第23話 女の買い物への応援コメント

    この忍び、恐ろしい子!
    ……まぁ「忍ぶ」という意味では間違ってませんが^^;
    そして、まだクラーク・ケントのようにフツーの人を装い続けるつもりでしょうが、果たしてどこまで隠しおおせるのやら。

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    小六の表裏の差は大きいです。
    さすが忍者。
    その片鱗を知っちゃっているナナリーは実に危険な立場です。

    まだしばらくは世を忍ぶ仮の姿で行くようですね。

  • 第22話 衣料店の奥でへの応援コメント

    ひょっとして、ふくみ針でも用意してあるかも?。

    作者からの返信

    忍者ですからね。
    どんな仕掛けを用意しているのか、いないのか。
    次話をお楽しみに。

  • 第20話 誘いの手への応援コメント

    先ずは小六が下の口をふさいで・・・・・・(そういう話ではないですよね)。

    作者からの返信

    それ書いちゃうとカクヨムから追放されます。

  • 第22話 衣料店の奥でへの応援コメント

    小六、狭い廊下で、ひとりひとり、鮮やかに倒していきますね。
    子供みたいな男に、みな侮って驚愕したでしょうね。

    しかし、最後の敵はどうなるのか。続きが楽しみです。

    作者からの返信

    小六の外見に惑わされた面はあるでしょうね。
    なんだこのガキと侮ったときには手遅れでした。

    でも最後の敵はなかなかの強敵です。
    小六は勝てるのか?

  • 第22話 衣料店の奥でへの応援コメント

    屋内での多対一。
    忍んではいられない状況ですが、それでも忍びらしい鮮やかな手腕。
    ラスボス、中ボスが残りましたが、小六はやれるのか、やられるのか。
    ……このヒリヒリした緊迫感、たまりません^^;

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    ついに小六の技の冴えが明らかになりました。

    中ボスは用心棒にしてはいい腕をしています。
    さて、小六はこのピンチをどう凌ぐのか?

  • 第15話 小六の計画への応援コメント

    こんにちは。楽しく読ませてもらっています。

    漠然とした感想で恐縮ですが、なんだか時代劇味があるなと勝手に思っております。(忍者のせいかな? けど好色な悪代官みたいな人もいるし……)

    市井に生きるようで、その実、八面六臂に活躍する主人公は、これぞまさに『隠密』という感じで面白いです。

    これからも主人公の暗躍ぶりに期待したいと思います。

    作者からの返信

    いらっしゃいませ。

    時代劇って話の構造としては王道ですよね。
    場所を変えても通じるところがあると思います。

    のらりくらりしていて実はというのは暴れん坊将軍ですし、越後のちりめん問屋が実はというのは水戸黄門。
    ある意味その系譜なのかもしれません。

  • 第21話 消えたナナリーへの応援コメント

    ナナリーさん、そんな女が、しかも地縁無さそうなのがうろついていたらフラグでんがな。

    敵さんのヤサを掴んだ小六。
    奇襲こそ忍者の本領……それが次回見られるって寸法ですね^^;

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    ナナリーさんは脇が甘いというか危機感がないというか。
    案の定トラブルに巻き込まれています。

    なんとなく事情を察している小六ですが、果たして無事にナナリーを救出できるのでしょうか?

  • 第21話 消えたナナリーへの応援コメント

    少年からうまく情報を聞き出しましたけど、小六、どうするんだろうか。真正面から戦うとも思えないし。忍者の戦法、楽しみにしています。

    作者からの返信

    情報を入手できましたけど、この先は時間との勝負です。
    じっくりと搦め手から攻めたいところですが、さてさて。

  • 第20話 誘いの手への応援コメント

    ナナリーの隠しスキルは料理だったんですか。
    しかしこれは有効なスキルですね。
    痺れ薬とか混ぜても……それは小六が目を光らせてるか^^;

    小六、己が力を発揮する機会について悩んでますね。
    グレートサイヤマン方式で行ってみるとか^^;

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    見事に男所帯なので料理スキルは重宝されます。
    軍人は身体が基本ですから。

    小六は難しい状況です。
    どうやって活躍するのでしょうかねえ。

  • 第20話 誘いの手への応援コメント

    小六とナナリーの関係。秘密を握られているだけに、なかなかに厄介で、面倒になっていますね。

    カチュアさん、憎まれ口役って、おお、確かに。

    作者からの返信

    ナナリーは現時点で唯一小六の力量を知ってますからね。
    変な動きをしたらさっくり殺されそうですけど。

    カチュアさんは自分の立ち位置をよく分かっている方です。

  • 第19話 ナナリーの弁明への応援コメント

    ナナリー、「草」だったんですね。
    それも、「真田太平記」に出てきそうな、代を重ねるタイプ。
    隠しスキルが気になるところですが(笑)、カチュアさん、小六に手を出されてムカつくのは、貴女なんじゃ……性癖的な意味で^^;

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    草です。
    スリーパーとも言いますね。
    正確にはナナリーの両親ですけども。
    隠しスキルを持っているところが強かです。

    ナナリーが男ならカチュアも応援したのかも。ふふふ。

  • 第19話 ナナリーの弁明への応援コメント

    ナナリー。かなり困った立場でいて、でも小六を陥れなかったのは、慧眼。
    それこそ墓穴を掘りそうだもの。

    それにしてもカチュアの小六評には、あああって、いっそ私が教えたくなります。

    作者からの返信

    ナナリーさんは結構不幸ですね。
    本人の性格がこんな感じなのであまり周囲には分かりませんけど。
    小六を売らなかったのは正解でしょう。


  • 編集済

    第18話 盗賊団の襲撃への応援コメント

    カチュアさん、あんたって人は……。
    これでは今までとちがう意味で小六が危ないかもしれませんね^^;
    さて、脱藩(?)しましたが、シャールさんたちはどうなるか。

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    今まで聞いたことのない新文化ですからね。
    そりゃカチュアさんも大興奮です。

    なんとか無事に帝国領を脱することができました。
    ただシャールさんの前途にはまだ暗雲が立ち込めていそうです。

    誤字報告ありがとうございます。
    修正しました。

  • 第18話 盗賊団の襲撃への応援コメント

    シャール、一人で馬の上から槍で戦い、その背後をカチュアが守る。これまでの連携がわかるような戦いですね。
    それにしても強い。

    そして、小六が一番弱いって、なんも知らない上に、衆道なんて考えてるなんて、カチュア、いつか面白いことになりそうです。

    作者からの返信

    シャールは強いですね。
    馬上でリーチの長い武器を使うアドバンテージもありますが。

    カチュアさんは新しい世界を知ってしまったので……。

  • 第17話 決断への応援コメント

    小六、どうやったんだろう。前話の話ですけど、シャールを見事に逃しましたね。その後、のんびり宿に戻ってくるんなんて。

    すごいな、忍者。もうひとりで、10人くらいの働きしていると思う。

    作者からの返信

    小六は裏で色々と。
    確かに10人分ぐらいは働いていますね。

  • 第17話 決断への応援コメント

    皇叔の側近は処されてしまったのですね……^^;
    それであの時の皇叔は小六の変装でしょうか。

    いずれにせよ、ついにシャール脱出。
    劉秀のように、うまいこと勢力を築くことができれば良いのですが。

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    側近さんは哀れ藻屑となってしまいました。
    じゃあ、あのときの側近は?

    とりあえずシャールさんは無事脱出です。
    この先もまだまだ困難はありそうですが、一応未来は開けました。

  • 第16話 皇叔と側近への応援コメント

    皇叔はよっぽど袖にされたことに腹据えかねる様子。
    これからの「ザマァ」を想像して、悦に入ってるんだろうなぁ(遠い目
    しかしシャールさんには小六がいて……^^;

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    皇叔ゴウタールは権力を持たせたらダメなタイプですね。

    なぜか皇宮から出られたシャールさん。
    でもまだ安全とはいえません。
    さて、どうなりますか。

  • 第15話 小六の計画への応援コメント

    小六、本当に有能で、かっこいい。
    ひとりでさまざまな英雄的な準備を着々と終わらせてますね。

    「潜水するなどということは想像もつかない。」

    こんな箇所、忍者の腕の見せ所ですね。

    作者からの返信

    華々しく一騎打ちをするよりは、こういった感じで周到に準備して密やかに仕事を終える方が小六には向いているんだと思います。

    忍者の腕の見せ所です。

  • 第15話 小六の計画への応援コメント

    何だかまた、「梟の城」らしくなって来ました。
    潜入はできても、人質(?)救出は骨ですね^^;
    果たして大脱走はかなうのでしょうか。

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    潜入はまだ一人だけですのでなんとかなりそうですが、目立つシャールを連れての脱出は難しそうです。

    忍者の仕事に人質救出は無さそうですし。
    さて、どういう結果と相成りますか。
    お楽しみに。

  • 第4話 逃げ場なしへの応援コメント

    >その後、閣下が回復する

     そんな事、できるんですかねぇ?」

    作者からの返信

    本人は出来ると思っているようです。

  • 第14話 むごい仕打ちへの応援コメント

    やべえ。
    皇叔やべえ。
    このまま記録抹殺して、シャールの手柄を……と思ったら、予想の斜め上を行く悪巧みだぁ^^;
    皇叔はヒットマン小六がバァーンするんでしょうか。

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    ゴウタールさんは典型的なエロ親父なので発想がそっち方面です。
    まあ、出陣してもいない手柄の横取りは他の派閥が許さないでしょうし。

    このピンチを小六はどうするのでしょうね?

  • 第14話 むごい仕打ちへの応援コメント

    土地の広さと比して人口が少ないことが関係。

    こういう細部の描写に、すごく感心してしまいます。

    それにしてもシャール、大変になりましたね。ゴウタール、すごくやな奴で、小六、頼むって思っています。

    作者からの返信

    日本が狭い国土に人が多すぎるって話でもありますね。

    ゴウタールは悪いおっさんです。
    シャールの危機を小六はどうするのでしょうか?

  • 中学の同級生に「根来」って女の子が居ましたね。
    あまり皆本を読まないようで、忍者の末裔と思っていたのは私だけ。

    作者からの返信

    その子は紀州の根来衆と関係があったんですかね?

  • 第13話 ナナリーと小六への応援コメント

    シャールとのフラグを立てつつも、ナナリーとも。
    この場に横島クンがいたら、憎しみと嫉妬で呪殺されかねない小六(笑)
    ……その前にシャールにジト目されてるかも^^;

    面白かったです。


    ではではノシ

    作者からの返信

    小六はシャールと一生懸命親密になろうとはしているのですが、能力を隠しているのであまり上手くいっていません。

    一方でナナリーはその片鱗を知ってるわけで、その差が今後色々と問題になりそうです。

  • 第13話 ナナリーと小六への応援コメント

    ナナリーの状況は厳しそう。でも、いきなり素直になっていますけど、きっと将来的には困ったことになるんでしょうね。

    小六と馬に乗ってとは。今後の展開が読めなくて、面白いです。

    作者からの返信

    ナナリーの前途は厳しそうです。
    とりあえず、小六に亡き者にされる危機は去ったようですね。

  • 第12話 それぞれの道への応援コメント

    ナナリー。なかなかに厄介な女ですけど、小六もすごいですね。言葉を理解して、その上で落ち着かせることができる。
    武士(忍者ですけど)日本男児の矜持をもっていますよね。素敵です。

    作者からの返信

    ナナリーに厄介さを感じます?
    いい勘してますね。
    こういうタイプは絶対にトラブルメーカーです。

    さて、落下したナナリーの運命や如何に?

  • 第12話 それぞれの道への応援コメント

    こういう「好機」を見逃さないとは……^^;
    やっぱこの軍監、処した方がいいんじゃないでしょうか(笑)
    何かの拍子でシャールが勝ったら、その手柄を掻っ攫っていきそうだし。

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    軍監は本当にろくでもないことしかしませんね。
    出来ることなら処した方がいいでしょう。
    絶対この後も何かシャールに徒為す方にカシオミニを賭けます。

  • 第11話 明るくない未来への応援コメント

    シャールの状況は、本当にあぶないんですね。
    小六がこれを救うことができるのか、すごく面白いです。

    作者からの返信

    シャールの状況は実に危ないです。
    優秀さゆえに警戒されているだけでなく、邪なことを考えている皇叔もいますからね。

    小六はどのようにシャールを守るのでしょうか?

  • 第11話 明るくない未来への応援コメント

    たしかに捨て石ですね、これじゃ^^;
    皇叔を袖にしたのが、こんなに響くなんて。
    王陽明がいたら、同情してくれそう。

    ……そんな中、小六は着実にフラグを。
    果たしてシャールをうまいこと導けるのか。

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    なかなかに酷い使われようなシャールさん。
    努力と成果の割に報われません。
    王陽明さんの方がまだマシな境遇ですね。

    一方の小六は着実にポイントを稼いでいます。

  • 第10話 勝ち戦の結果への応援コメント

    敗戦刈りに出たい住民とか、こういうところが、すごくリアルですよね。おそらく、中世の頃とか、こんな話が普通だったんでしょうね。
    血気にはやる民衆って、そんなもんだと、思わず、考えさせられました。

    小六、簡単に死にすぎるというアーレの言葉が身に染みて欲しいな。

    作者からの返信

    貴重な現金収入源ですからね。
    いっちょ奪ってやるかという気分になると思います。

    小六は死生観がヒャッハーな戦国生まれで忍者なんで、アーレの言葉はあまり響かないでしょうね。

  • 第10話 勝ち戦の結果への応援コメント

    えっ、そんな命令出しちゃって、この国ホントに大丈夫なんですか^^;
    土地の民からすると、生まれ育った土地で、生業もあるというのに……。
    エル・ファシルを脱出するのとはワケがちがう、この現実。
    シャールはどうなってしまうんでしょうか。

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    まあ、色々とぐっだぐだな国なんですね。
    末期の自由惑星同盟ぐらいに政治が上手くいっていません。

    シャールさんは袁崇煥並みに立場が危ういです。

  • 第9話 連戦への応援コメント

    シャールさんは良将ですね。
    良く用意し、良く戦い、良く後始末する。
    ……だというのに、この軍監と来たら^^;
    小六さん、次のアサシンの対象は軍監ですぜ(笑)

    面白かったです。

    あと、近況ノートへのコメント、ありがとうございました。

    ではではノシ

    作者からの返信

    シャールさんをまともに運用したら帝国にとっても利益になるんですけどね。
    どの時代にも名将を使いこなせなかった君主というのはいるわけでして。

    まあ、軍監はそういう人物が選ばれているので仕方ありません。

  • 第9話 連戦への応援コメント

    小六は、すごい活躍しましたけど、それをシャールには知らせない。
    シャールも不可解だと思っていますよね。

    このふたりが、どう近づいて、お互いのことを知るのか、楽しみになってきました。

    作者からの返信

    活躍したのにそのことを公にしない小六です。
    その辺りの理由なども後ほど出てきます。

    この二人の関係がどう変わっていくのか。
    お楽しみに。

  • 第8話 火遁の術への応援コメント

    小六、すごいな。
    火薬まで作るとは、そして、一人で、投石機を燃やしてしまった。

    後に来た兵が援軍になりましたね。すごかった!!

    作者からの返信

    火薬という秘密兵器があったとはいえ、小六の大活躍でした。
    シャールが打って出てくるだろうというのも計算に入っています。
    本当に恐ろしい子。

  • 第8話 火遁の術への応援コメント

    なんだか「梟の城」みたいな雰囲気です。
    で、投石機だけかと思ったら、大将首行っちゃった!?

    しかし野獣将軍、ホントに野獣みたいな死に様でした^^;

    そして小六。
    これで英雄となるか。

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    小六にしてみれば投石機に隙を作るために本営付近で騒ぎを起こせれば良かったのでジャバダンを討ったのは余禄です。

    まあ、ジャバダンは実に相応しい最期ですね。

    さて、小六はこれで英雄となるのか?