第41話 即位への応援コメント
衣食住を整えて、生活基盤を作り上げる話というのは、なんだかこう、ワクワクするものがあります。
と、いったところで物語に区切りがつきましたか。
とても面白く読ませてもらいました。
主人公、小六の活躍劇もさることながら、ヒロインであるシャールの建国物語でもあり、それぞれのキャラクターの物語を楽しんでおりました。
ちなみに一番に気になっておりますのはアーレですね、何者なんでしょう、この狼。
勝手にあれこれ考察しておこうと思います。
ひとまずは第一部完結、お疲れ様でした。
作者からの返信
お付き合い頂きありがとうございます。
ゼロから色んなものを築き上げるのって楽しいですよね。
その分大変さはありますけど。
小六の活躍とシャールの奮闘が二本の柱となってお互いがねじれてからみあう形にしたつもりです。
物語のナビゲーターでもあるアーレは何者なんでしょうねえ。
第41話 即位への応援コメント
こうしてモテモテ王国が誕生し……(違
シャールが自らを旗印に旗揚げ。
ついに一雄とはなったわけです^^;
皇叔は虚心ではいられない訳ですけど、さすがにここまで遠征するわけにもいかないし、不承認するぐらいしかできませんね(笑)
となると、現状の脅威はやはり他の塔。
上手く攻略していってほしいものです。
そしてここで幕。
一段落したことですし、ちょうどいいと思います。
カクヨムコン、お疲れ様でした。
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
お付き合いありがとうございました。
神聖モテモテ王国となるかは……。
とりあえず、シャールさんが僻地で旗揚げしました。
初期の三国志のシミュレーションゲームで放浪して長沙あたりで旗揚げするのと一緒です(分かりにくいたとえ)。
とりあえず、近くにモンスターを吐き出し続ける塔があるとおちおち寝ていられないので、早めに攻略が必要そうです。
第40話 忘れられた町への応援コメント
ウィザードリィみたいな感じなのですかねぇ?
職業で忍者もあるし。やっと拠点ができる感じで良かったです。
それから素敵なレビューをありがとうございました! 家宝にします。
作者からの返信
ウィザードリィの忍者は油断していると即死攻撃飛んできましたね。
そこまでの派手さはないですが、小六も結構えげつないです。
ちょっとふんわりとしたレビューですが、お収めください。
第40話 忘れられた町への応援コメント
ひええ、吸血鬼の親分を、もう倒していたって!?
汚い、忍者さすが、汚い(笑)
この勢いでいけば制圧できそうですが.果たして。
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
ちょっとは悩んだんだと思うんですよね。
俺の株を上げるチャンスじゃないかって。
シャールさんの安全を優先してこういう結果になってます。
第40話 忘れられた町への応援コメント
アンデッドとか、懐かしいゲームの敵がいっぱい出てて、なんだか、おおって思いました。画像が浮かびます。
作者からの返信
町が今まで放置されてた理由が何かあるよな、ということで、気色悪いモンスターが住んでいたという結論に至りました。
ゲームでもアンデッドのグラフィックはちょっとグロイことが多いですよね。
第39話 エッサリア騎兵への応援コメント
流石の戦勝ですねぇ。
相性の良い敵には無双していて、格好良いです。小六くんの影働も流石でした。
作者からの返信
兵科や戦場による相性はありますからね。
この場は完勝でした。
その裏で地味ながら活躍する小六くんです。
第39話 エッサリア騎兵への応援コメント
戦場の上空からの描写というのが上手いなと思いました。
そして小六、獅子身中の虫を捕縛。
でもたしかに、忍びってそういう働きの職業ですからね。
その真骨頂が寝所に小石。
これは怖い^^;
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
折角の第三者視点なので鳥瞰図を意識してみました。
たぶん騎兵の密集突撃では小六はそれほど活躍できなかったと思います。
裏切者を探したり、密かに警告を発したりはお手のものですね。
第39話 エッサリア騎兵への応援コメント
表でも陰でも活躍するコロクがカッコよすぎる❗(*σ>∀<)σ
こんなにカッコ良ければ女の子達も惚れるよね‼️(о´∀`о)
作者からの返信
派手な立ち回りは無かったですが、今回の反乱の未然鎮圧は小六の公的な活躍第1号になります。
見直す人も増えそうです。
第39話 エッサリア騎兵への応援コメント
「全く問題ないですね」
「さようですな」
多い敵に対して、この会話。かっこよすぎです。
そして、小六、本当に有能。あっという間に反乱民を制圧して捕え、情報を聞き出してる。
作者からの返信
シャール一行は条件が揃うとかなり強いです。
その自信があっての発言ですね。
情報収集は小六くんの得意分野です。
なんだかんだ言っても子供と侮らせるところも上手く機能しています。
第35話 引き出された力への応援コメント
>対応した神官も見た目以上の実力者だった。
なんと! 単なるハッタリじゃなかったんですねぇ。小六さん、これ以上パワーアップして、どうするんでしょうか?
作者からの返信
そうなんですよ。
ハッタリっぽいうえに対応した神官も胡散臭かったのですが、ちゃんと効能はありました。
第35話 引き出された力への応援コメント
ルークス寺院、金ピカ秀吉の茶室みたいだなんて、なんとなくインチキくさい感じがしたんですが、違ったんですね。
作者からの返信
インチキかと疑いたくなる感じですが、本当に力があったようです。
第35話 引き出された力への応援コメント
アサシン娘、こんなとこにいたんですね^^;
何か悪さしなきゃいいけど……。
そして小六パワーアップの予言。
なんかいろいろオマケ付きのようですが、オマケの副作用(?)が気になるところです^^;
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
アサシン娘は完全にガクブルしているので、たぶん大丈夫じゃないでしょうかね。追い詰められてチューと噛みつくぐらいはするかもしれませんが。
小六の目論見通りに潜在能力を引き出したの御託宣が得られました。
これで表立って働く下準備ができたようです。
第33話 人食い巨人への応援コメント
横から、ひとり巨人にぶつかっていくなんて、シャールは本当に男前ですよね。負傷した者の中で一番重かった一人はシャールだったなんて。
ナナリーの力が作用して、無事に回復して良かったです。
作者からの返信
シャールさんは割と無鉄砲ですね。
一つ間違えれば蛮勇と言われそうです。
意識を失う重傷でしたがナナリーのお陰で回復できました。
本来ならナナリーがさらに信用を失うところでしたが、なかなか責めにくいでしょうね。
第33話 人食い巨人への応援コメント
これもまた、小六の陰働きのおかげですかね^^;
巨人殺しの異名が鳴り響き、これでまた皇叔の居心地が悪くなるという寸法ですね(笑)
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
小六の陰働きが続きます。
シャールさんの名前が広まると、色々とゴウタールは言われるかもしれませんね。
一部には逆に追い出して良かったということをいう支持者も出そうですけど。
第32話 商売と人脈への応援コメント
小六、今度こそ忍びではない商いの技で……^^;
今までの行いが積み重なって善果が来るのは、みていて心地よいですね。
なお皇叔(笑)
そして次回、atack of titanでしょうか^^;
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
小六は諜報活動の一環として商いもしていました。
多才ではありますね。
ゴウタールさんの株は下がりっぱなしです。
次回は……巨人の襲撃でしょうか?
お楽しみに。
第32話 商売と人脈への応援コメント
小六、商売にも才能を発揮するなんて、ほんと見た目の幼さからは、考えられないほどの能力の持ち主ですよね。それがひいてはシャールの信用になるなんて。
そして、厄介者だと思っていたナナリーに、そんな親戚が。
今後の行き先として、いい国かもしれないですね。
作者からの返信
小六は行商人を表向きの職業にして活動していましたから、むしろこちらが本領かもしれません。
商売の基本は信用というのをよく分かっています。
あまり良いところの無かったナナリーについに陽の目があたりました。
第30話 大事な使いへの応援コメント
ここで関雲長みたいな人を使いに出したら、関所破っちゃいますからね(笑)
さて、シャールの目論見どおり、女子供は行けましたが、残りの男手は。
あと、小六がまた変わり身使わなきゃいいけど^^;
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
見た目がいたいけな男の子ってところがポイントです。
さすがに一人で突破するのは無理ですからね。
なんとかして丸め込む必要があります。
第29話 部下の合流への応援コメント
飯が食えないと群れは破滅する。
「項羽と劉邦」の劉邦の群れのような感じになったシャール。
それでいて荊州から逃げる劉備みたいな状況。
次から次へと道が塞がれていき、最後に目指すは、スイッツァランドのような国。
難しいところですね、戦力として加えてくれというカタチにできればワンチャンですが……^^;
ここで小六というカードをどう使うんでしょうね、シャール。
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
劉邦も劉備の逃げることに躊躇しなかったですね。
そう言う意味でよく似ている。
同様に飯を食わせる責任がボスにはあるわけで、シャールさんの気苦労は続きます。
武装中立を標榜するアルビオンにしてみればシャールは迷惑な存在で、果たしてどのような対応になるのか。
小六の活躍に期待です。
第28話 闇の中の戦いへの応援コメント
賢明なる読者としては、故白土三平氏の影響すごく感じるんですが。
兜割の音の出る奴と、出ない奴を出して欲しですね。
作者からの返信
白土三平さんの影響ですか。
確かにあります。
忍者ものは直接か間接かあるにせよ皆さん影響を受けているんじゃないかな。
目立つ武器と暗器の組み合わせは難敵ですよね。
第29話 部下の合流への応援コメント
アルビオンという国は国防で成り立っているような国ですね。
ここを通っていくしかないシャールたち一行。絶体絶命のピンチで、どう小六が活躍するのか、もはや、そっちが楽しみです。
作者からの返信
アルビオンは武装中立国家です。
そこへ現れたシャール一行。
簡単に通してもらえそうにありませんが、小六はうまく任務を果たせるのでしょうか?
第28話 闇の中の戦いへの応援コメント
忍法変わり身。
ハットリくんが良く使ってる奴ですね(笑)
アサシンは、カメレオンの力があれば、というのが油断に繋がった……というところでしょうか。
それとも、小六の狼王ロボみたいな嗅覚の方が異常だったのか……^^;
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
変わり身の術ですね。
ニンニン。
アサシンはちょっと道具に頼り過ぎたのかもしれません。
小六の嗅覚が優れていたというのもあるでしょう。
第28話 闇の中の戦いへの応援コメント
なんと、ひとりですべて排除。
それも姿が見えないという凄腕の暗殺者を、まさか忍者の丸太に変化して殺すとは、小六、ものすごく強いですよね。
かっこよかったです。
作者からの返信
凄腕の暗殺者も空蝉の術は知らなかったようですね。
小六もシャールのためですから、とっても張り切りました。
第26話 誤解と災難への応援コメント
小六にそんな疑惑が立ち上がるなんて(笑)
どこぞの酔っ払い盗賊も、初期にそんなこと言われていたような……^^;
これ、シャールに変な風に伝わったら、えんがちょされてしまうところでしたが(笑)、カチュアさんのおかげで(?)事なきを得ましたね(事なきなのか)^^;
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
うへへ。
小六はこの世界に来て初めてというレベルで散々な目にあいました。
ラッキースケベは制裁されるのです。
第26話 誤解と災難への応援コメント
子どもたちに懐かれ、間違いなくナナリーにも、これは混沌(笑)とした関係になりそうですね。がんばれ、小六。
作者からの返信
ちょっと想定外の事態です。
混沌とした状態になりそうですね。
第24話 ハリーとの約束への応援コメント
小六、実はハットリくんぐらいお世話焼きなのか^^;
そういえばシャール氏の「世話」も頑張っているし(笑)
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
小六にしてみれば任務のための人員を揃えたという気持ちなんでしょうね。
単に御世話焼きでない面もいずれ……。
第24話 ハリーとの約束への応援コメント
子供たちの質問攻め、けっこう面倒なのに、小六は優しいですよね。
そして、結果として連れてくことになっているんですけど、大丈夫なのかな。
作者からの返信
メグの質問に真面目に答えてやっている小六。
ちょっと意外ですよねえ。
第23話 女の買い物への応援コメント
ナナリーを助けた理由が、小六らしいというか。
そういうとこ、すごく面白いです。
「そういう台詞はさ、真っ当な生き方をしてから言って欲しいな」って、かっこよかった。
作者からの返信
小六は良くも悪くもナナリーに興味がありません。
シャールの役に立つ道具ぐらいのつもりなのかも。
小六も結構辛らつな台詞を吐きます。
第23話 女の買い物への応援コメント
この忍び、恐ろしい子!
……まぁ「忍ぶ」という意味では間違ってませんが^^;
そして、まだクラーク・ケントのようにフツーの人を装い続けるつもりでしょうが、果たしてどこまで隠しおおせるのやら。
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
小六の表裏の差は大きいです。
さすが忍者。
その片鱗を知っちゃっているナナリーは実に危険な立場です。
まだしばらくは世を忍ぶ仮の姿で行くようですね。
第22話 衣料店の奥でへの応援コメント
小六、狭い廊下で、ひとりひとり、鮮やかに倒していきますね。
子供みたいな男に、みな侮って驚愕したでしょうね。
しかし、最後の敵はどうなるのか。続きが楽しみです。
作者からの返信
小六の外見に惑わされた面はあるでしょうね。
なんだこのガキと侮ったときには手遅れでした。
でも最後の敵はなかなかの強敵です。
小六は勝てるのか?
第22話 衣料店の奥でへの応援コメント
屋内での多対一。
忍んではいられない状況ですが、それでも忍びらしい鮮やかな手腕。
ラスボス、中ボスが残りましたが、小六はやれるのか、やられるのか。
……このヒリヒリした緊迫感、たまりません^^;
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
ついに小六の技の冴えが明らかになりました。
中ボスは用心棒にしてはいい腕をしています。
さて、小六はこのピンチをどう凌ぐのか?
第15話 小六の計画への応援コメント
こんにちは。楽しく読ませてもらっています。
漠然とした感想で恐縮ですが、なんだか時代劇味があるなと勝手に思っております。(忍者のせいかな? けど好色な悪代官みたいな人もいるし……)
市井に生きるようで、その実、八面六臂に活躍する主人公は、これぞまさに『隠密』という感じで面白いです。
これからも主人公の暗躍ぶりに期待したいと思います。
作者からの返信
いらっしゃいませ。
時代劇って話の構造としては王道ですよね。
場所を変えても通じるところがあると思います。
のらりくらりしていて実はというのは暴れん坊将軍ですし、越後のちりめん問屋が実はというのは水戸黄門。
ある意味その系譜なのかもしれません。
第21話 消えたナナリーへの応援コメント
ナナリーさん、そんな女が、しかも地縁無さそうなのがうろついていたらフラグでんがな。
敵さんのヤサを掴んだ小六。
奇襲こそ忍者の本領……それが次回見られるって寸法ですね^^;
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
ナナリーさんは脇が甘いというか危機感がないというか。
案の定トラブルに巻き込まれています。
なんとなく事情を察している小六ですが、果たして無事にナナリーを救出できるのでしょうか?
第21話 消えたナナリーへの応援コメント
少年からうまく情報を聞き出しましたけど、小六、どうするんだろうか。真正面から戦うとも思えないし。忍者の戦法、楽しみにしています。
作者からの返信
情報を入手できましたけど、この先は時間との勝負です。
じっくりと搦め手から攻めたいところですが、さてさて。
第19話 ナナリーの弁明への応援コメント
ナナリー、「草」だったんですね。
それも、「真田太平記」に出てきそうな、代を重ねるタイプ。
隠しスキルが気になるところですが(笑)、カチュアさん、小六に手を出されてムカつくのは、貴女なんじゃ……性癖的な意味で^^;
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
草です。
スリーパーとも言いますね。
正確にはナナリーの両親ですけども。
隠しスキルを持っているところが強かです。
ナナリーが男ならカチュアも応援したのかも。ふふふ。
第19話 ナナリーの弁明への応援コメント
ナナリー。かなり困った立場でいて、でも小六を陥れなかったのは、慧眼。
それこそ墓穴を掘りそうだもの。
それにしてもカチュアの小六評には、あああって、いっそ私が教えたくなります。
作者からの返信
ナナリーさんは結構不幸ですね。
本人の性格がこんな感じなのであまり周囲には分かりませんけど。
小六を売らなかったのは正解でしょう。
編集済
第18話 盗賊団の襲撃への応援コメント
カチュアさん、あんたって人は……。
これでは今までとちがう意味で小六が危ないかもしれませんね^^;
さて、脱藩(?)しましたが、シャールさんたちはどうなるか。
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
今まで聞いたことのない新文化ですからね。
そりゃカチュアさんも大興奮です。
なんとか無事に帝国領を脱することができました。
ただシャールさんの前途にはまだ暗雲が立ち込めていそうです。
誤字報告ありがとうございます。
修正しました。
第18話 盗賊団の襲撃への応援コメント
シャール、一人で馬の上から槍で戦い、その背後をカチュアが守る。これまでの連携がわかるような戦いですね。
それにしても強い。
そして、小六が一番弱いって、なんも知らない上に、衆道なんて考えてるなんて、カチュア、いつか面白いことになりそうです。
作者からの返信
シャールは強いですね。
馬上でリーチの長い武器を使うアドバンテージもありますが。
カチュアさんは新しい世界を知ってしまったので……。
第16話 皇叔と側近への応援コメント
皇叔はよっぽど袖にされたことに腹据えかねる様子。
これからの「ザマァ」を想像して、悦に入ってるんだろうなぁ(遠い目
しかしシャールさんには小六がいて……^^;
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
皇叔ゴウタールは権力を持たせたらダメなタイプですね。
なぜか皇宮から出られたシャールさん。
でもまだ安全とはいえません。
さて、どうなりますか。
第15話 小六の計画への応援コメント
小六、本当に有能で、かっこいい。
ひとりでさまざまな英雄的な準備を着々と終わらせてますね。
「潜水するなどということは想像もつかない。」
こんな箇所、忍者の腕の見せ所ですね。
作者からの返信
華々しく一騎打ちをするよりは、こういった感じで周到に準備して密やかに仕事を終える方が小六には向いているんだと思います。
忍者の腕の見せ所です。
第15話 小六の計画への応援コメント
何だかまた、「梟の城」らしくなって来ました。
潜入はできても、人質(?)救出は骨ですね^^;
果たして大脱走はかなうのでしょうか。
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
潜入はまだ一人だけですのでなんとかなりそうですが、目立つシャールを連れての脱出は難しそうです。
忍者の仕事に人質救出は無さそうですし。
さて、どういう結果と相成りますか。
お楽しみに。
第14話 むごい仕打ちへの応援コメント
やべえ。
皇叔やべえ。
このまま記録抹殺して、シャールの手柄を……と思ったら、予想の斜め上を行く悪巧みだぁ^^;
皇叔はヒットマン小六がバァーンするんでしょうか。
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
ゴウタールさんは典型的なエロ親父なので発想がそっち方面です。
まあ、出陣してもいない手柄の横取りは他の派閥が許さないでしょうし。
このピンチを小六はどうするのでしょうね?
第14話 むごい仕打ちへの応援コメント
土地の広さと比して人口が少ないことが関係。
こういう細部の描写に、すごく感心してしまいます。
それにしてもシャール、大変になりましたね。ゴウタール、すごくやな奴で、小六、頼むって思っています。
作者からの返信
日本が狭い国土に人が多すぎるって話でもありますね。
ゴウタールは悪いおっさんです。
シャールの危機を小六はどうするのでしょうか?
第1話 天才は不遇をかこつへの応援コメント
中学の同級生に「根来」って女の子が居ましたね。
あまり皆本を読まないようで、忍者の末裔と思っていたのは私だけ。
作者からの返信
その子は紀州の根来衆と関係があったんですかね?
第13話 ナナリーと小六への応援コメント
シャールとのフラグを立てつつも、ナナリーとも。
この場に横島クンがいたら、憎しみと嫉妬で呪殺されかねない小六(笑)
……その前にシャールにジト目されてるかも^^;
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
小六はシャールと一生懸命親密になろうとはしているのですが、能力を隠しているのであまり上手くいっていません。
一方でナナリーはその片鱗を知ってるわけで、その差が今後色々と問題になりそうです。
第13話 ナナリーと小六への応援コメント
ナナリーの状況は厳しそう。でも、いきなり素直になっていますけど、きっと将来的には困ったことになるんでしょうね。
小六と馬に乗ってとは。今後の展開が読めなくて、面白いです。
作者からの返信
ナナリーの前途は厳しそうです。
とりあえず、小六に亡き者にされる危機は去ったようですね。
第12話 それぞれの道への応援コメント
ナナリー。なかなかに厄介な女ですけど、小六もすごいですね。言葉を理解して、その上で落ち着かせることができる。
武士(忍者ですけど)日本男児の矜持をもっていますよね。素敵です。
作者からの返信
ナナリーに厄介さを感じます?
いい勘してますね。
こういうタイプは絶対にトラブルメーカーです。
さて、落下したナナリーの運命や如何に?
第12話 それぞれの道への応援コメント
こういう「好機」を見逃さないとは……^^;
やっぱこの軍監、処した方がいいんじゃないでしょうか(笑)
何かの拍子でシャールが勝ったら、その手柄を掻っ攫っていきそうだし。
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
軍監は本当にろくでもないことしかしませんね。
出来ることなら処した方がいいでしょう。
絶対この後も何かシャールに徒為す方にカシオミニを賭けます。
第11話 明るくない未来への応援コメント
シャールの状況は、本当にあぶないんですね。
小六がこれを救うことができるのか、すごく面白いです。
作者からの返信
シャールの状況は実に危ないです。
優秀さゆえに警戒されているだけでなく、邪なことを考えている皇叔もいますからね。
小六はどのようにシャールを守るのでしょうか?
第11話 明るくない未来への応援コメント
たしかに捨て石ですね、これじゃ^^;
皇叔を袖にしたのが、こんなに響くなんて。
王陽明がいたら、同情してくれそう。
……そんな中、小六は着実にフラグを。
果たしてシャールをうまいこと導けるのか。
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
なかなかに酷い使われようなシャールさん。
努力と成果の割に報われません。
王陽明さんの方がまだマシな境遇ですね。
一方の小六は着実にポイントを稼いでいます。
第10話 勝ち戦の結果への応援コメント
敗戦刈りに出たい住民とか、こういうところが、すごくリアルですよね。おそらく、中世の頃とか、こんな話が普通だったんでしょうね。
血気にはやる民衆って、そんなもんだと、思わず、考えさせられました。
小六、簡単に死にすぎるというアーレの言葉が身に染みて欲しいな。
作者からの返信
貴重な現金収入源ですからね。
いっちょ奪ってやるかという気分になると思います。
小六は死生観がヒャッハーな戦国生まれで忍者なんで、アーレの言葉はあまり響かないでしょうね。
第10話 勝ち戦の結果への応援コメント
えっ、そんな命令出しちゃって、この国ホントに大丈夫なんですか^^;
土地の民からすると、生まれ育った土地で、生業もあるというのに……。
エル・ファシルを脱出するのとはワケがちがう、この現実。
シャールはどうなってしまうんでしょうか。
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
まあ、色々とぐっだぐだな国なんですね。
末期の自由惑星同盟ぐらいに政治が上手くいっていません。
シャールさんは袁崇煥並みに立場が危ういです。
第41話 即位への応援コメント
シャーレの興国物語はこれからだ!
作者からの返信
これからだエンドになってしまいました。