応援コメント

第37話 訓練」への応援コメント

  • >人はな、善意で他人を傷つけることもある

     本当ですよねぇ。深いなぁ。

    >時間のあるときに小姓の話を聞かせてくれ

     こらこら。

    作者からの返信

    発言の中身のギャップがひどいですね。

  • 小六とシャールの練習で、「腰を入れて下から突き上げる。腹に力を込めてぐっとだ。」
    いえ、あの、カチュアが誤解してもいい状況?
    小六、武芸に秀でてるとバレると、爺サンたちから、孫の求婚相手になるって、ハーレム状態ですか。

    作者からの返信

    カチュアはちょっと妄想力が高めです。

    小六からすると周囲の爺様たちのお節介はいい迷惑なんですけどね。

  • 拙レビューをご嘉納いただき、ありがとうございます。
    さて、カチュアは魔法剣士といったところでしょうか。
    いざという時は魔法による火事場のクソ力みたいなものが出せるって感じで^^;

    そして小六のモテモテ王国、じゃない、新天地が見えてきましたね。
    南宋や後ウマイヤ朝みたいになれれば……。

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    カチュアさんは魔法剣士です。
    補助系の呪文を得意として自分にバフをかけます。

    モテモテ王国が見えてきました。
    南宋レベルの国になればいいんですけどね。