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2024年1月20日 15:57
コロクってカタカナだとなんだか愛らしいですね。コロクがどんな活躍をするのか。楽しみです!
作者からの返信
そうですね。自分でも書いていて表現の違いによる印象の差が大きいと思いました。
2023年11月10日 21:06
異世界というと、言語の問題がつきまとうと思うんですが、多くの先達はそこをスルーしている印象があります。そこを魔法というのは、良いアイデアだと思います。ひとまずの解放の小六。ここからどう動くのでしょうか^^;面白かったです。ではではノシ
異世界の言語が通じる問題は、あまり深くつっこむと本題がぼやけちゃうので難しいですね。本作は諜報のスペシャリストである忍者を主役に据えているので、言語が異なることによる意思疎通障害をわざと置いてあります。小六がいつ動き出すのかお楽しみに。
2023年11月10日 21:01
シャールと小六の出会いですね。異世界では、忍者など見たことがないし、異国のものではあるんでしょうが。小六がこの世界で、どう立場を確立していくのか、それが楽しみな作品ですね。
まだお互いに手探り状態です。シャール⇒小六は見かけない雰囲気の男の子という認識ですし、小六は⇒シャールは甲斐姫の面影を重ねる凛とした佇まいのお姉さんです。小六の活躍は……もうちょっと後になります。
コロクってカタカナだと
なんだか愛らしいですね。
コロクがどんな活躍をするのか。楽しみです!
作者からの返信
そうですね。
自分でも書いていて表現の違いによる印象の差が大きいと思いました。