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  • 第7話 防衛戦への応援コメント

    楠木正成ばりの防戦。
    されど物量と遠距離攻撃にさらされてはなぁ……^^;
    やるとすれば、真田信繁のやったアレぐらいですが、まずは遠距離攻撃をどうするか。
    ……小六の忍びの技で何とかなるんでしようか^^;

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    物量差も大変ですし、最新兵器のトレヴシェットを何とかしないとジリ貧になりそうです。

    兵がもう少しいればとシャールも歯噛みしているかもしれません。

  • 第7話 防衛戦への応援コメント

    戦いの天使。シャール、心労も大きいでしょうね。
    ついていくだけの者にはわからない苦労。

    そして、ついに住民の不安が爆発しそうになっているところに、小六、きっと何かしてくれますよね。
    期待しています。

    作者からの返信

    将は孤独で大変ですよね。
    責任重大です。

    事態を静観していた小六がついに動く?
    緊迫の次話をお楽しみに。

  • 第6話 自己暗示への応援コメント

    池波正太郎先生の梅安かなんかであったなぁ、人格偽装。
    あとは荒木飛呂彦先生のゴージャス・アイリンとか。
    それにしても、ころくはモテモテですね。
    この勢いでモテモテ王国を建国していくのでしょうか^^;

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    少し前ですが割と一時期多重人格ものが流行しましたね。
    その辺を思い出して使ってみました。

    ころくはショタ好き(という言葉はこの世界にありませんが)に刺さると思います。

  • 第6話 自己暗示への応援コメント

    この自己暗示により、忍びとしての人格は消え、薬草売りのころくが表に出る。

    こういう使い方、いいアイディアですね。漢字とひらがなで、どっちの人格かわかりやすいです。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    ひらがなのころくはちょっと目が滑るのが難点です。
    カタカナでもいいんですけど、雰囲気はひらがなの方が出るんですよね。

  • 第5話 尋問への応援コメント

    異世界というと、言語の問題がつきまとうと思うんですが、多くの先達はそこをスルーしている印象があります。
    そこを魔法というのは、良いアイデアだと思います。

    ひとまずの解放の小六。
    ここからどう動くのでしょうか^^;

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    異世界の言語が通じる問題は、あまり深くつっこむと本題がぼやけちゃうので難しいですね。
    本作は諜報のスペシャリストである忍者を主役に据えているので、言語が異なることによる意思疎通障害をわざと置いてあります。

    小六がいつ動き出すのかお楽しみに。

  • 第5話 尋問への応援コメント

    シャールと小六の出会いですね。

    異世界では、忍者など見たことがないし、異国のものではあるんでしょうが。小六がこの世界で、どう立場を確立していくのか、それが楽しみな作品ですね。

    作者からの返信

    まだお互いに手探り状態です。

    シャール⇒小六は見かけない雰囲気の男の子という認識ですし、小六は⇒シャールは甲斐姫の面影を重ねる凛とした佇まいのお姉さんです。

    小六の活躍は……もうちょっと後になります。

  • 第4話 逃げ場なしへの応援コメント

    異世界だと下着とかどうなっているんだろうなぁと、しょーもないことを考えたことがありますが、こう来ましたか。
    そんなシャールさん、何やらエロ皇叔に目をつけられて、大変そう。
    まあ、最大の敵は背後にいるっていうのはよくあること(?)ですが、どうなることやら……^^;

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    腰巻スタイルとパンツスタイル、昔は腰巻スタイルの方が多かったという話を聞いてことがあります。

    前と後ろに敵が居てシャールさんはなかなか面倒な立場ですね。
    誰がどうやって打開するのかお楽しみに。

  • 第4話 逃げ場なしへの応援コメント

    シャールの体操。なんだか、服装とかは男性ぽいのに色っぽいって、一番、色気がありそうなスタイルですね(汗)

    シャール、気に入ってるんですね。この関係がどうなっていくのか、戦いも含めて楽しみにしています。

    作者からの返信

    えへへ。
    趣味全開のお色気シーンで申し訳ありません。

    シャールはショタ趣味気味なのかもしれません。

  • 転生していたのは狼だったんですか。
    で、小六の方は転移。
    そして小六の異世界デビュー戦は……頭ゴッチン!?
    汚い、さすが忍者、汚い(笑)

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    転生したアーレに小六が頼まれて転移してきた形になります。
    で、本人は意識を失ったまま良い仕事をしました。
    さすが忍者。

  • 現世に転生できるが狼の姿とは。これは難易度が高そう。
    狼となって小六の横に体を横たえる描写、なんだか好きです。

    この後、どういう展開になるのか。長い叙事詩のような物語になりそうで、大好物です。

    作者からの返信

    アーレの事情をちょろっと描いてみました。

    この辺りは状況説明です。
    小六の活躍はもうちょっと後になってしまうのが……。

  • 第2話 赤き髪の姫騎士への応援コメント

    寡兵の姫騎士が対するは、評判最悪の野獣将軍^^;
    滅茶苦茶アカン状況じゃないですか。
    しかも籠城しようとしていたら、もう奇襲かけられてるし。
    小六はどうしているんでしょうか^^;
    早く、山を飛び谷を越えてやってきてほしいです^^;

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    導入からいきなりの場面転換です。
    しかもかなりピンチな状況。
    ここはかっこよく小六が登場してほしいところですが、果たして……。

  • 第2話 赤き髪の姫騎士への応援コメント

    いきなりの緊迫した状況。
    シャールに魔法をかけている相手は誰なんでしょうか。まさか、忍者?

    つづき楽しみです。

    作者からの返信

    突然の場面転換です。

    さて、シャールの危機ですが、果たしてどうなるのか?
    小六はどうした?
    ということで、以下次号です。

  • 小太郎の六男で小六?

    作者からの返信

    そうですね。
    先代小太郎の六男です。

  • 風魔、忍城、石田治部、甲斐姫、鬼左近……。
    これはついに歴史・時代・伝奇なお話を書かれたのかと思いきや……異世界!?
    ブッ飛んだ設定で、面白いです。

    そして作品情報を見ると主人公、天才で、しかもモテモテとな!?
    異世界の人たちに、汚い、さすが忍者汚いと言われそうな予感(笑)

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    歴史・伝奇的な長編を書きたいなとは思っているんですけど、なかなかハードルが高いんですよね。
    なので、導入部だけ歴史小説風です。

    異世界での小六の活躍にお付き合いください。

  • おおお、待っていました。
    へもん様の異世界ファンタジーは大好物です。

    それも忍者、風魔一族、小六。

    次から異世界なんですね。
    楽しみです。

    作者からの返信

    アメ様
    いつもありがとうございます。

    はい。
    忍者✕異世界の組み合わせで、次話から異世界になります。