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2023年12月20日 01:00
こんにちは。楽しく読ませてもらっています。漠然とした感想で恐縮ですが、なんだか時代劇味があるなと勝手に思っております。(忍者のせいかな? けど好色な悪代官みたいな人もいるし……)市井に生きるようで、その実、八面六臂に活躍する主人公は、これぞまさに『隠密』という感じで面白いです。これからも主人公の暗躍ぶりに期待したいと思います。
作者からの返信
いらっしゃいませ。時代劇って話の構造としては王道ですよね。場所を変えても通じるところがあると思います。のらりくらりしていて実はというのは暴れん坊将軍ですし、越後のちりめん問屋が実はというのは水戸黄門。ある意味その系譜なのかもしれません。
2023年12月4日 21:34
小六、本当に有能で、かっこいい。ひとりでさまざまな英雄的な準備を着々と終わらせてますね。「潜水するなどということは想像もつかない。」こんな箇所、忍者の腕の見せ所ですね。
華々しく一騎打ちをするよりは、こういった感じで周到に準備して密やかに仕事を終える方が小六には向いているんだと思います。忍者の腕の見せ所です。
2023年12月4日 21:07
何だかまた、「梟の城」らしくなって来ました。潜入はできても、人質(?)救出は骨ですね^^;果たして大脱走はかなうのでしょうか。面白かったです。ではではノシ
潜入はまだ一人だけですのでなんとかなりそうですが、目立つシャールを連れての脱出は難しそうです。忍者の仕事に人質救出は無さそうですし。さて、どういう結果と相成りますか。お楽しみに。
こんにちは。楽しく読ませてもらっています。
漠然とした感想で恐縮ですが、なんだか時代劇味があるなと勝手に思っております。(忍者のせいかな? けど好色な悪代官みたいな人もいるし……)
市井に生きるようで、その実、八面六臂に活躍する主人公は、これぞまさに『隠密』という感じで面白いです。
これからも主人公の暗躍ぶりに期待したいと思います。
作者からの返信
いらっしゃいませ。
時代劇って話の構造としては王道ですよね。
場所を変えても通じるところがあると思います。
のらりくらりしていて実はというのは暴れん坊将軍ですし、越後のちりめん問屋が実はというのは水戸黄門。
ある意味その系譜なのかもしれません。