第11話 ボレリ家の大浴場への応援コメント
記憶はないのに気になる言葉。魂が覚えていたとしたら、それらと強い関わりがあったのかもしれませんね。
最後感じた不安、杞憂に終わってくれると良いのですけど。
作者からの返信
お返事遅くなって申しわけありません。
永遠の生命、魂の記憶。
この辺りが作品のテーマとなっております。
もちろん、共和国では否定されている概念となり、その事が後に争いを生む事になります。
相変わらず伏線張りまくりの回ですね。
第10話 シルヴェーヌの出生への応援コメント
記憶の無い原因を説明されても、記憶が無いのだから今一つピンとこないでしょうね。
本当のことだとしても、受け入れるまで時間がかかりそうです。
作者からの返信
作者が張り巡らせた伏線の一環でございます。
ふふふ。
第10話 シルヴェーヌの出生への応援コメント
母親と、それに記憶を失った理由も判明。ですが、腑に落ちたようなそうでないようなという、曖昧な感覚が気になりますね。
嘘はついてないけど、何か、語られた以外の真実があるのでしょうか。
作者からの返信
作者は大嘘つきなのです。
一生懸命に伏線を貼っております。
第9話 ボレリ家の実情への応援コメント
訳ありだとは思いましたが、そんなことになっているとは。
お金があること自体は良いのですが、そのせいで大変なことになっていますね。
狙われているという仮説、仮説のまま終わってくれたらいいのですけど(>_<)
作者からの返信
作者は意地悪な生き物なので、仮定で終わるわけないよね。
でも、もうしばらくは平穏なはず。
次回は入浴シーンですが、エロくないです。
第9話 ボレリ家の実情への応援コメント
ただ裕福な家なら良かったですけど、こんなにも危険な人達に狙われてるかもしれないとなると、ゾッとしますよね。
どうして警備が厳重なのか、わかりました。仮定の話で終わってくれたらいいのですけど(>_<)
作者からの返信
作者はおじワルな生き物なので、シルヴェーヌは何処かで襲われるのです。
その前に入浴シーン。
貧相なシルたんにお色気はありません。
編集済
第8話 ハウススチュワートのBBはやっぱり気遣いの人だった。への応援コメント
ボレリ家はちょっと特殊。その家の人間自らが言うってことは、相当なのかも。
問題は、どういう方面で特殊なのか。送迎をこちらがするというのも、そんな家の事情に関わってくるのでしょうか。
作者からの返信
特殊な事情があるため送迎をBBが受け持つって話になりますね。
どんな事情があるかは次回説明されます。
第8話 ハウススチュワートのBBはやっぱり気遣いの人だった。への応援コメント
シルヴェーヌに友達ができて、お父さんも喜んでいますね(#^^#)
けど特殊な家って、どういうことか気になりますね。しかもそれが自分の家なら、尚更です。
女子会よりも先に、そっちをハッキリさせてもらいましょう(っ`・ω・´)っ
作者からの返信
特殊な家なのです。
次回詳しく説明があるでしょう。
第6話 教室でお弁当なのですへの応援コメント
セシル、料理までできるのですね。我が家にもほしいです。
お弁当を作ってもらうのはもちろん、後片付けまでやってくれるだろうというのが実にいいです(#^^#)
匂いガラス。初めてできた友達の記念になりそうですね(*´▽`*)
作者からの返信
帝国製の自動人形は意外と個性的なので、気に入らない相手にはツンツンするかもですねえ。
匂いガラスは私も欲しいです。
第6話 教室でお弁当なのですへの応援コメント
セシルのお弁当は大評判。彼女は本当に有能です。
そしてシルヴェーヌ、素敵な友達ができて良かったですね。
賑やかでいい子たち。一緒にいたら楽しそうです!(^^)!
作者からの返信
セルちゃんは有能なのです。
面倒見の良いお姉さま。
そして、一癖ある三人娘との絡みで、世界の色々な部分が浮き上がってくるでしょう。
第5話 黒猫と姫君の物語への応援コメント
物語って全ては描かれない事もありますよね。
黒猫とお姫様どうなったのか、人によって意見が分かれそうですね。
黒猫になって尚、お姫様のことを思い続けた少年。ハッピーエンドだったと思いたいです。
作者からの返信
ここは意図的に宗教色が削除されている事にシルヴェーヌが気づいてしまった……ところがポイントでしょう。
例えば、「フランダースの犬」はバッドエンドなのかハッピーエンドなのかと考えた場合、多くの人は悲劇、バッドエンドだと認識すると思いますが、実はネロとパトラッシュが天国へ召されるような表現がされています。
これは、宗教的にはめちゃハッピーエンドなのだとも言われているのです。犬が天国?そりゃめでたい!みたいな。
本来はそういった宗教的なハッピーエンドが書かれていたという話です。
第5話 黒猫と姫君の物語への応援コメント
学院では宗教の話は禁止。日本は宗教に対して大らかな国ですが、場所にとってはデリケートな問題になるところもありますからね。
ここでもそうなのでしょうか。
ハッピーエンドと心中エンド。自分も基本的にはハッピーエンドの方が好きかなと思うのですが、作品の流れとしては、心中の方が合ってることもある。
議論すると盛り上がりそうな案件ですね。
作者からの返信
共和国の宗教に対する考え方はマルクス主義に近いでしょう。担任のヴィヴィエ先生は寛容ですが、厳しい教員ならかなり叱られる案件です。
この授業では神話等が脚色されてエンタメ(戯曲)になっている事と、その恋愛物語を読んで楽しもう、どんな恋愛が好きか、みんなで話しましょう……という意図があるようです。まあ、中学生ですから。
シルヴェーヌとアリソンは突っ込む場所が違っていて、普通の中学生じゃねえよって感じですね。
第4話 気さくな学友たちへの応援コメント
ロリ系美少女だったのですね(^◇^;)
記憶を失ったままの学校生活。どうなるかと思いましたが、とりあえずは歓迎ムードでよかったです。
クラスのみんなとうまくやっていけるといいですね(#^^#)
作者からの返信
Y氏が大好きなロリ系美少女ですww
アリソンとバネッサ、ミレーヌの三人組が味方になったので安心です。
この三人は絶対無敵なので、いじめっ子が現れても大丈夫です。
第4話 気さくな学友たちへの応援コメント
セシル共々、転校早々好印象は与えられたみたいですね。
身長も髪も目の色も他の生徒とは違いますけど、違うからこその可愛さってありますよね。早くクラスに馴染めますように(*´▽`)
作者からの返信
シルヴェーヌの前に座っている三人組が強烈なのです。
まあ、いじめっ子が現れてもあの三人が味方するので問題はないでしょう。
華奢でひ弱なシルヴェーヌですが、三人の屈強な騎士を従えたって感じですね。
第3話 フランソワーズ女学院への応援コメント
家の様子を見ても学校での扱いを見ても、自分が特別な位置にいるのだと意識してしまいますね。
記憶を失うまでは、それを当たり前のように受け入れていたのでしょうか。
記憶を失ったままの学園生活、うまくやっていけますように。
作者からの返信
学校の中は良い人だらけです。
いじめとか絶対にありません(キッパリ)
ただし、共産主義(マルクス主義)に近い思想体形の国なので、宗教的な事、スピリチュアルな事に関しては迫害されるかも(怖)
第3話 フランソワーズ女学院への応援コメント
全て平等をうたっていても、実現できるとは限りませんよね。学園でも特別扱いになりそうですけど、他の生徒と上手くやっていけますように。
まだ分からないことだらけですけど、何かあったらセリル、よろしくお願いします!(^^)!
作者からの返信
学校側が特別待遇する理由も後で明らかになります。
何やかんやで、セシルは頼りになるので安心。
第11話 ボレリ家の大浴場への応援コメント
生まれ変わり。あるのではないかと思っていても、前世の記憶がないのでは、否定的になってもおかしくはありませんね。
だけど帝国では、覚えている人が少なからずいる。
具体的な根拠があるのなら、その思想が根付くのにも説得力があります。
作者からの返信
お返事遅くなって申し訳ありません。
スターウォーズでは帝国は悪の象徴として描かれていますが、この物語では逆。古き良き倫理と伝統を統べる存在です。