概要
ぼくには未来が見通せる。自分の死期すらも
バースデーケーキの十本のろうそくを憂鬱に消すくらいには、未来に明るさを見出せない。そんなぼくの日常を壊すのは、小学四年生にして中二病を発動させた神木さんだった。
▷神木さんの初登場はこちら。妹視点で登場していました。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054894499744
▷神木さんの初登場はこちら。妹視点で登場していました。
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