応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • おまけ2 完結記念裏話への応援コメント

    さまざまなアイディアを出されて、それらを組み合わせて作品を産み出されているのですね。こういう裏話、聞きたかったです👍️

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    まんま日本の感覚で書いてしまうと、雰囲気が出ないので先に「場所はこのくらい、主食はこんなもの」って設定しておくんです。
    植生が結構関わってくる小説だったので、今回は割と大事でした。

  • イッキ読みさせて頂きました。

    面白かったです。
    終わり方もスッキリとまとまっていて素晴らしいです。

    素敵なお話をありがとうございました。





    作者からの返信

    一気読みありがとうございます。楽しんで読んでいただけたら、とても嬉しいです。

  • 完結、お疲れ様でしたーァッ!
    良かった、苦労苦難があった全部が本当に綺麗にまとまってハッピーエンドになって、本当に良かったですーッ!
    (^^♪

    そして時代が変わっていく、という今後の変化も匂わせることで、また一つ世界観に奥行きが出ていたように感じます。

    重ねて、ここまで素晴らしい物語を書いていただき、ありがとうございましたッ!
    (≧▽≦)

    作者からの返信

    沖田さん!!!
    最後までお読みいただきありがとうございます!
    あんまり作中出てなかったですが、時代が産業革命一歩手前で、魔法の時代と科学の時代の狭間なんですよね。
    錬金術師という、魔術の理論を学びながらも科学者でもある人たちが、魔法のある世界でどう生きていくかみたいな話でもありました。

  • 150 幸せってこういうことへの応援コメント

    良かったー、生きてたーァッ! 流石は存在が非常識なだけあって、助かり方も非常識だぜッ!

    最後の最後にテオがいないなんて、嘘ですもんね。
    これでようやく、全部、片付いたんですか……。
    (*ノωノ)

    作者からの返信

    それです、存在が(人間にとっては)非常識!
    世界からマナが完全になくなるってのはないので、人間から見えなくなることはあるだろうけど、テオが消えるってことはこの先も多分ないんですよね。

  • 149 千年目の錬金釜はへの応援コメント

    キャリーさん、大人……ッ!
    嫌いだが、それはそれとしてとちゃんと割り切れているところが……って最後のとこが気になり過ぎるーッ!?
    何があった男子ィィィッ!?!?!?
    ( ゚Д゚)

    作者からの返信

    キャリーさんは理論型なので!
    でも自分にも感情があるから、時々それに戸惑っちゃう!

  • 素晴らしいハッピーエンド❤️楽しませていただきました。ありがとうございます😊

    作者からの返信

    最後までお読みいただきありがとうございます!
    最終回に組み込めなかった人たちも(ゼルストラ以外は)概ね幸せにしております!

  • 148 突然ですがへの応援コメント

    >ミリー、僕が帰ってきたら、結婚してくれる?
    特大の死亡フラグが来たァッ!? まあ、テオが行ってくれるなら、大丈夫、か……?

    もし死んだらミリーちゃんが悲しむどころの騒ぎじゃないんだから、何が何でも地獄から一本釣りで引き上げてやるからなぁ、男子ィ……。
    ( ゚Д゚)

    作者からの返信

    いやー、私も書きながら「フラグだよなあ。他意はないけど」と思ってましたね!非常識のテオがいるから大丈夫でしょう。

  • 147 ヴァージルのこれからへの応援コメント

    かなりの厚遇ですが、まー、最後まで落とし前はつけませんとね。
    ミリーちゃん的には行って欲しくないでしょうが、それでも男には行かねばならぬ、やらねばならぬことがある。
    ( 一一)

    最後にちょっとお茶目出してきましたね侯爵様。調子が戻ってきてるのかしら(笑)

    作者からの返信

    落とし前付けましょう。
    はあああああ。
    あとちょっとで終わりです!

  • 146 彼のあがないへの応援コメント

    遂に最終戦が始まりましたか。順番に事実を確認しつつ、男子ィもオープンリーチのような手札を全て晒しての対話になっておりますが。

    侯爵様の次のお言葉が待ちきれない、今日この頃。
    ('ω')ノ

    作者からの返信

    いやー、書くのが大変でした。
    この回の調べ物をしてたとき、なんでかわかりませんが検索上位に「大友宗麟」が出てきて、キリシタン大名が何故ここに……となりました(検索ワードの設定が下手くそだった)

  • 145 最後の下準備 への応援コメント

    後始末がまた、大変なことに。領主様も、穏やかではいられなさそうなくらいの話ですが、さてさて。
    ( 一一)

    作者からの返信

    寄生虫を一斉駆除するチャンスですからね。
    侯爵夫人が出てこない代わりに侯爵様が頑張りますよー

  • 144 エリクサーの力への応援コメント

    復活の男子ィッ! 流石はエリクサーだぜッ!

    さあて、幸せという名の事地獄と、結婚という名の墓場に入る心の準備はオーケー……?
    (*‘ω‘ *)

    作者からの返信

    まだ、まだ終わらないんですっ!
    ラストエピソードへの準備に入るところです!

  • 143 繋いだ糸の先への応援コメント

    王子様はお姫様のキスで目覚めるのかと私も思いましたが、まー、身体の状態的にそれは厳しいですか。

    ロマンスは、元気になった男子ィと二人っきりで、他の人のいないところで……キャ。
    ( *´艸`)

    作者からの返信

    そうなんですよ……
    お約束的にはそこは口うつしでいって欲しいんですが、常識的に考えて「飲み込めないよね」と。
    エノラさんの胸中はお察しします!!

  • 142 逃れられない責任への応援コメント

    震えて、きますか。そりゃ今まで駄目だと思っていたことを、ここ一番で男子ィを助ける為に為さねばなりませんからね。

    しかーし、君にはみんながいるぞミリーちゃんッ!
    こうやって土壇場でも支えてくれる仲間がいるという熱い展開に、終始興奮しっぱなしですーッ!
    (≧▽≦)

    作者からの返信

    カモミールは割とできることが限られてますからね!
    放っておけないとか思わせたもん勝ちなんですねー

  • 141 最後の材料への応援コメント

    今まで関わってきた皆さんが最後の最後で結集して取り組むという、激アツ展開……ッ! あの男子ィ、を幸せに叩き落す為なら、賢者の石なんざ要らないよなぁッ!
    ( ゚Д゚)

    (とりあえず、お身体をお大事になさってくださいまし……いつまでも待っております故に)

    作者からの返信

    幸せにたたき落とすw
    新しい表現を見ました!
    そしてこの山場に今までで一番頑張ってきた マーガレット様がいないwwww

  • 141 最後の材料への応援コメント

    お話の続きを拝見できてとても嬉しいです❤

    作者からの返信

    お待ち頂けてとても嬉しいです!
    復活しました!
    まだ毎日は無理かもしれませんが(意外に眼精疲労+むち打ちコンボはきついです……)できるだけ更新していきたいと思います

  • 140 元素の最上位素材への応援コメント

    大錬金術が気になっていたので、ギルド長並みにワクワクドキドキです!!

    作者からの返信

    ポーションを作れないとはあらすじに書いてあるけど、エリクサーを作らないとは言ってない!というやつです。
    更新もう少々お待ちくださいませ……。

  • 133 騙された人への応援コメント

    エノラさん隠し玉だったとは

  • 140 元素の最上位素材への応援コメント

    テオの凄さをやっとちゃんとわかってくれる人がいて、彼凄く嬉しそう(笑)

    しかしそんなにホイホイ自分の魔力使っちゃって、大丈夫なのかしら。
    腹が減るとか言ってますが、本当は……まっさかー。
    ( 一一)

    作者からの返信

    あ、大丈夫です。ちゃんと食べれば魔力回復します(ヴァージルの確認済み)。
    使った分ちゃんと食べればね!

  • 139 万物流転への応援コメント

    >全ての物事は繋がっているのだ。そこに世界の真実を見た気がして、カモミールは震えた。
    マジで私もここまでの怒涛の伏線回収で震えております……。
    なんというお見事な物語構成でしょうか……ッ!
    (*ノωノ)

    作者からの返信

    あれーーーーー
    なんで返信してなかったんでしょうね……(今最新話を書くために読んでました)
    伏線、あるいは後からのこじつけですが……。
    言い方を変えれば万物流転ですよね。
    エミリアさんとかは完全に伏線回収のために作られたキャラですが!

  • 138 ギルド長の職権乱用への応援コメント

    ギルド長ォォォッ! アンタって男は……ッ!

    しかし100年前に仕入れた時って、あれですかね。ここにはこんな目玉商品もあるぞ、っていう一種の広告みたいな感じだったんですかね。結局誰にも買われないままにはなりましたけども(笑)

    作者からの返信

    まあ、ドラゴンの鱗はむかーしは使う人もいたんですよ……。それこそテオドールの時代くらい。
    でも高価なのでホイホイ手が出せるわけじゃなく、一方魔物動物園にいるドラゴンさんは定期的に脱皮するし……。
    もう買い手が付かないままで放置。
    そしてどこのギルドも「うち、1枚あるしなあ」と在庫を抱えたまま現在に至る……。

  • 137 彼を救うためならへの応援コメント

    ここで最初に見捨てた筈の大錬金術を絡ませてきますかッ!
    いやー、本当に物語の盛り上げ方がお上手過ぎて、震えてきます……。

    やるしかないぞ、ミリーちゃんッ!
    (*'ω'*)

    作者からの返信

    ポーション作らないとはあらすじに書いたが、エリクサーを作らないとは言ってない!
    頑張れミリー(魔力無し)

  • 136 魔法の毒への応援コメント

    戻ってきたか男の子ォッ! ここで最初に喧嘩別れして後に仲直りしたガストンさんが出てくるとは、激アツ展開ッ! このまま死ぬなんて許さんぞ、ミリーちゃんへの償いは、そんな程度では終わりませんからねえ。
    ( `ー´)ノ

    作者からの返信

    そうなんです、錬金医のガストンがカモミールの頭痛を魔法のせいと看破しないといけなかったので、ここに持って行くために!!
    ガストンはもうひと頑張りします。

  • 135 彼が残したものへの応援コメント

    これ以上は、彼女の手に余りますもんねえ。伯爵様がかなり大目に見てくれてるから、ここは休むしかないのか。

    しかしそれだけで、終わっていく訳が、ないよなあ。
    ( 一一)

    作者からの返信

    この回は「まだ落としますか」と他の人に言われました。実質メリッサさんはこのために登場したようなもの!!!

  • 134 それぞれの気持ちへの応援コメント

    キャリーさんの安定感が、今は救いですな。

    >――自分は、まだヴァージルを愛しているのだと。
    そう簡単に割り切れたら、乙女心なんて持ってませんよねえ。
    (;・∀・)

    作者からの返信

    君のことを利用しただけで、本当は好きじゃなかった、とか言ってくれたら、カモミール的には憎めばいいだけで楽だったはずなんですよねー。

  • 133 騙された人への応援コメント

    エノラさん、全部知った上だったんですかッ!?
    ('Д')

    器の大きさが違い過ぎる……

    作者からの返信

    えーと、あれ。ドロシーとサマンサが遊びに来る回で、雨が降るのを予告したじゃないですか。あれが匂わせでした。
    関節の痛み?とかミスリードしておきましたがw

  • 132 カモミールの選択への応援コメント

    こんな展開になるなんて……好きなようにブランド品作らせろよぉッ! 国だスパイだはお呼びじゃねえんだよぉッ!
    (>_<)

    作者からの返信

    付け入る隙のあるところから付け入ってくるんですよ……。
    ほら、恋愛には障害がないと!!

  • 131 告白への応援コメント

    >親が僕を裏ギルドの魔法使いに売ったんだ。
    許せねえ。

    そして語られる内容が衝撃的過ぎて、ヤバい。イヴォンヌ様の伏線がここで回収されるなんて、夢にも思ってなかったっす……凄いッ!
    (≧▽≦)

    作者からの返信

    夢の話だけに!<イヴォンヌ様
    裏ギルドがそう言ってるだけで、それが本当かはわからないですけどね……精霊眼に気づかれて攫われたのかもしれないし、本当に売られたのかもしれないし……。
    もうこの辺から怒濤の伏線回収フェイズだったので「ひひひひひ」ってなってました。

  • 132 カモミールの選択への応援コメント

    衝撃的な展開! 目が離せなくなりました

    作者からの返信

    やっとここまで来たなーという感じです。
    クリスマスなのに恋人たちを幸せにする気が全然ない作者です!!

  • テオの言い分は分かり過ぎる程に分かるんですが、今の不安定なミリーちゃんがそれを受け止められるのかは、また別のお話。

    そしてここで遂にきましたよ、直接対決がッ! 将を射んとする者はまず将を射よ、ですからね。
    さーて、どうなるのかなー(わくわく)
    (*^-^*)

    作者からの返信

    そうですね、頭で理解と感情で理解はまた別の話で。
    >将を射んとする者はまず将を射よ
    その将、馬に乗ってないので直接射るしかないですなァ!
    今日この後書きます。

  • 129 出会いの記憶への応援コメント

    だいぶやってきたことがアレだったんですが、おい男子ィ。
    まあ、彼の事情もかなり関係してきそうではありますが。

    お兄ちゃんのやり方が正攻法ですよね。むしろそれ以外にやり方あるんかな。
    (-ω-)/

    作者からの返信

    お兄ちゃんは常識人ですね。
    というか、タルボット家、ミリーも含めて割と常識人です。
    非常識なのはこの話の中だとテオくらいかな……。

  • 128 真実の記憶への応援コメント

    ああっとぉッ! ここで遂にミリーちゃんが記憶の真実にたどり着いてしまったーッ!
    盛り上がってきましたね。
    (*'ω'*)

    作者からの返信

    やっと、やっとここまで来ました……。
    書かなきゃ終わらないけど、書くのが作者としても気が重い回でした……。

  • 127 帰省とポーションへの応援コメント

    ミリーちゃんの実家だー。うん、自分の部屋がなくなってた時の、こう、言いようのない感じは、分かるますよ。
    ( 一一)

    >それを世間一般では怪しい薬って言うのよ
    ぐうの音も出ませんな(笑)

    作者からの返信

    独立したはずなのに近いからって頻繁に帰ってくるのがおかしいんですわ。
    見なさい、プリシラお姉ちゃんなんて名前が出ただけで帰ってこないじゃないの!という感じですね。

  • 126 ガストンのプロポーズへの応援コメント

    全部サプライズで用意してたとか、もう、もう……もう、お幸せにッ!

    良い男じゃなあ。それに引き換えそこの男子ィは。
    (*´з`)

    作者からの返信

    私がその場に客でいたら「ヒュー!」って言いながら盛大に拍手してる場面です。
    でもそこの男子ィも手助けしてるので……。

  • 125 お食事会への応援コメント

    良い感じに浮いてたお金も消化できて、ダブルデートも良い感じに終えることができましたな。ガストンとのことは、全部清算できた感じがあります。

    さてさて。あと残っているのは……。
    ( *´艸`)

    作者からの返信

    まだだっ、まだ終わらないんだっ!(いろんな意味で)
    精算できたのはガストン周りだけですね……。

  • 124 これだけのことへの応援コメント

    ここに式場を建てよう(提案)
    (*^^)v

    作者からの返信

    式場はレストランの真上に建ちそうです!

  • 123 冬の太陽と春の若草への応援コメント

    >輝く粉
    もうちょい捻ろうッ! せめて一捻りでいいからッ!
    (; ・`д・´)

    もやっとした上で、自分がちゃんと好きだから嫉妬できてると安心するの、凄いですな。
    でもねー、その相手がねー、またねー、そのー、ねー。
    (/ω\)

    作者からの返信

    ミリーの名付けセンスはお察しなのです!私も毎回苦労してるのです!
    恋愛って面倒くさいですねー。もう私はしたくねえなー。

  • 122 頭痛の秘密への応援コメント

    ガストンさんの、本人的には真剣なんだけど思いやりが欠けてる所為で勘違いされやすい人、というのがよく分かる一幕でしたな。

    さーて、遂に切り込んでいくことになりますよ。覚悟はしてるか、元凶の面倒くさい男子ィ。
    (*^-^*)

    作者からの返信

    自分が真面目だから周囲も真面目だろうと思ってしまう、四角四面の想像力のなさー。

  • 121 仕込み完了への応援コメント

    おお、ここでザマアさせるとは。積み上げてきたミリーちゃんの化粧品は、そんな程度で揺らいだりはしませんからねえ。

    加えてマリアさんの言質も取れた、やったぜ。
    さあて、彼女にも妖精の魔法をかける時間がやってきましたよお。
    (*ノωノ)

    作者からの返信

    そうです!ここから妖精ターイム!
    お話もクライマックスへ向かっていきます。

  • 120 マリアの本心への応援コメント

    マリアさんも、そこそこ拗らせてる感じあるなあ。こういう子は有無を言わせずに引っ張りまわすに限る。

    あー、ね。恋するってフィルターがかかると、世界と人の見方が変わりますもんねえ。
    ( ̄▽ ̄)

    作者からの返信

    マリアさん、拗らせてますよ。凄い面倒な人です。外見はサーシャレベルに儚げで綺麗ですけど。
    拗らせてるランキング、1位がヴァージルで2位がマリアさんじゃないかな……。

  • マリアさんの話も、いい感じに進んでますな。お得意の服選びシーンが見られて、にっこり。しかしタマラさんがいると、いろんな威力が底上げされますな。なのに安定感が凄い。
    (*^-^*)

    作者からの返信

    なんですかね、タマラ書きやすいんですよね!
    去年の夏に5話で一度消した錬金釜の元の話は、タマラは名前だけ出て来てたんですけど、タマラの設定がきちんとできて元のを書き直す覚悟ができたんですよね。
    服選びシーン、またやってしまいました。ファッションドリーマーが楽しすぎるのがいけない!!

  • テオからしたら、やれる癖にやらないってもったいないだろ、という感じなんですかね。まー、周囲が自分の得意分野じゃないとこばっかりに目がいくんだから、少しはフラストレーションも溜まってんのかしら。
    (;・∀・)

    作者からの返信

    テオにとっては大錬金術こそが錬金術だろォ!?ですからね。
    かといって、自分が錬金釜の精霊である以上、勝手によそへ行くこともできませんし。
    よそに行ってもどこも大錬金術は真面目にやってないし。
    案外、ここに居続けるのが一番フラストレーション溜まらないのかもしれません(期待外れだったがない分)

  • 117 ガストンの瞬発力への応援コメント

    ヴァージルからしたら、まあそうでしょうなあ。いくら当人同士がある程度割り切ったとはいえ、自分の想いだけは割り切れませんか。

    しかしガストン、あそこで許さないでくれと言えるとは。最初の頃からは考えられませんな。
    ( 一一)

    作者からの返信

    最初の状況が、ガストンにとっては人生1の闇歴史なのです。
    常にああいう人な訳じゃないから、余計おたがいにダメージ負ったってやつですね。

  • 116 魔女の軟膏の効き目への応援コメント

    男の子は女の子の為に変われるんですよッ!

    このミリーちゃんとガストンのつかず離れずの距離感も、なんかいいなあ。
    (*´▽`*)

    作者からの返信

    恋は全ての人を変えるんです。
    ガストンとミリーの距離感はいいですね。
    恋愛ではない信頼関係があるけど、別に仲は良くないという。

  • >そう、興味ないもんは目に入らないのさ。だから大錬金術も目に入らないね。アタシは作りたいものを作る。錬金術師はみんなそうだろう?
    実際にこういう人いるから困る。マジで自分の興味ある世界にしか関心を示さない人が。

    何はともあれ、頼もしい人が増えたことで一気に商売範囲が広がっていきそうですな。輝かしい未来へのロードが、見えてきたぞお。
    (/・ω・)/

    作者からの返信

    そして作者もそうです<興味ないもんは目に入らない
    だから、よくわかる……。

  • 114 火の精霊が付いてる人への応援コメント

    類は友を呼ぶ、錬金術師は錬金術師を呼ぶと、そういうことなんですな。
    まあ、あの時のミリーちゃんは妖精だったから(笑)
    (*^▽^*)

    作者からの返信

    すっごい軽い気持ちで話してみたら、思っていたより重大な結果を招き、しまったー!な感じのミリーちゃんです。

  • どうやって会いますかって聞く前に来るような、すげえ行動力のある人が来ちゃった。一度発火したら勢いよく燃え上がるタイプの人らしい。

    さあて、ある意味悩まなくても良くなったけど、それはそれとして面白くなりそうだぞお。
    (*'▽')

    作者からの返信

    終盤になって新キャラかよ、のエミリアさんです。
    錬金術師(知識オタク)の特性、思い立ったが吉日!

  • おぉ…エミリアさん滅茶苦茶アグレッシブ

    作者からの返信

    アグレッシブです。思い立ったが吉日の人です。
    ちょっと行動力がおかしいですね。

  • 112 デート向きのお店への応援コメント

    ちゃんと夫との時間も大切にしないとねッ!
    (*'▽')

    テオを何処に分類したらいいのか……本人が聞いたらスネそうな話題が(笑)
    ( *´艸`)

    作者からの返信

    そう!恋人になった途端ヴァージルの出番が減った件!!
    というか、もともと彼の出番は凄く多くて出っぱなしとかじゃないんですが。多分マーガレット様とかの方が出てるんじゃ?と思いますね。
    この話、意外に殴り聖女の時のように「レギュラーメンバーが決まってる」ってわけじゃないので、キャラが多くて困りますよね。
    テオの分類は、「とりあえず棚上げ」です。

  • 111 頼れないもの への応援コメント

    まーだ隠し事があるからねー、あの面倒くさい男子ィは。
    テオ、この調子だとどっかでポロっと漏らしてくれそうだけども。

    ガストンさんとは、ちょうどいい距離感が出来つつありますな。
    決して分かり合えなくとも、差異を飲み込んでいけるくらいには。
    ('◇')ゞ

    作者からの返信

    面倒くさい男子ィw
    ヴァージル面倒くさいですねえ。自分でわかって書いてるけど、「こいつ面倒な奴だな」って思いますよ。
    ガストンとカモミールは元々凄い仲良しでもなかったので、適当な距離感を新しく築ければそれでいいのです。

  • 110 勇気ある者への応援コメント

    侯爵様の、ある程度は考えていたとしか思えないレベルでの即断即決の数々。
    まあ目をかけてるブランドですし、いくつかのプランを用意しておったんでしょうが。

    平和ボケするのは幸せな証拠なのですが、かと言って繰り返さない為にも過去の悲惨な戦いを忘れてはいけない。この辺は塩梅が難しいですよねえ。
    (;・∀・)

    作者からの返信

    要は、書類仕事を脇にどけた(別の日にしわ寄せが来る)だけですね。
    逆に直近だと予定が決まってたので(特に外出しなきゃいけないとかがなかった)動きやすかったんです。
    そうそう、平和ボケできるのはいいことなんですよ。そのまま全員が戦争を忘れられて、ずっと戦争が起きなければ一番いいんですけど。

  • 109 侯爵の視察への応援コメント

    売り方だけを考えれば、貴族向けの高級路線の方が良いんでしょうが。

    石鹸自体の普及という点を考えれば、一般層への販売は必須ですからな。
    (/ω\)

    作者からの返信

    カモミール「石けんの勢力図塗り替える!!」
    マシュー「……(何故今までできなかったのかが腑に落ちない)」

  • 賢者は得た知識を世の中に公表するか否かという責任を負う、というのが昔ながらの錬金術師の考え方ですよねえ。一歩間違えば、何に使われるか分かったもんじゃない。

    現代の何でも公表して成果を示し、あとは善意で何とかしてくれるだろう、という風潮とは大違いですな。
    (/・ω・)/

  • ここでヴァージルが何をしたのかに目を向けられることに……テオは何か合点がいったみたいですが。

    さてさて軟膏は、強力過ぎましたか。絶対外に出しちゃいけないレベルとか、改めてテオの規格外が浮き彫りになりましたな。
    ( 一一)

    作者からの返信

    そうなんですよ。
    ここまで読んできてる人は「アレかー~~~~~」ってなりますが、テオも「アレかー」になってます。
    テオは規格外(精霊だし)ですが、問題はもっと魔法が使えた昔の人間も作れたって事ですよね

  • 106 交換条件への応援コメント

    テオさん、あんた、そんな立ち振る舞いできたんか……(唖然)
    (;・∀・)

    侯爵様、フットワーク軽すぎぃッ!(笑)
    こういう人って予定が時間単位で決められてそうですが、今は閑散期なんでしょうか。
    なんにせよ、協力的な方々のお陰で、ガストンのこともひと段落つきそうですな。
    (*‘ω‘ *)

    作者からの返信

    テオの立ち居振る舞いについては次回謎が解けます!
    侯爵様は「できるだけそちらの都合に合わせたい」だけで、たまたま明日は書類仕事だったからよかったぜー!的な感じなんですよね。
    机の上に書類が溜まるだけ……。

  • 105 白アロエはどこに!?への応援コメント

    ここで温室から侯爵邸に繋がりますかー。無駄に顔面が良いテオのことはさておき、駆けずり回ってようやく手に入りそうですな。
    ^^) _旦~~

    作者からの返信

    テオは人外なので規格外なのはもう当然なんですけど、テオドールがなかなかのトンデモですよね。高身長イケメン、ドラゴンスレイヤー大錬金術師とか。
    結婚3回離婚3回ですが。

  • 104 広がっていく先はへの応援コメント

    探す中でもいろいろとインスピレーションが湧いてくる。ミリーちゃんが研究者肌なのが、よくわかりますなあ。

    >キャリーとカモミールが話している間にすっかり退屈したテオの腕を取って
    ただテオのこと、忘れないでいてあげて。彼、かなり大事なんだから(笑)
    ('ω')ノ

    作者からの返信

    そうですね、研究者肌です。
    結局あんまり錬金術師っぽくはないけど「探究心と好奇心をつつけば動く」錬金術師気質なのです。
    テオはねー。タイトルにも出てくるくらいの重要人物なんですけどねー、ヴァージルと並ぶくらいのねー。

  • 自分より可愛がられてたら、そりゃ面白くないですよねえ……。
    ようやく吐露してくれた、彼の思い。そして、今に向かう気持ちも。
    男は女の為に強くなれるとこを、魅せてやるんやで。
    (#^.^#)

    作者からの返信

    この時代にしては珍しく、ガストンはひとりっ子ですね。
    しかも母ひとり子ひとりが長かったとなればマザコンにもなろうと……ゲフンゲフン

  • >あの冷血人間にも恋をしたせいで温かい血が流れたんだわ
    この言われ方よ(笑)

    そうして遂に元凶へ突撃、お前が容疑者ッ!
    将を射んとする者は、まず将を射よ。最初からクライマックスこそ、手っ取り早いってもんよ。
    ('◇')ゞ

    作者からの返信

    タマラから見ても幼馴染みだけど別に近くに住んでただけですっごい仲がいいわけでもないしー、みたいな微妙な距離感のガストンです。
    いわば幼稚園から大学まで一緒だった腐れ縁みたいなもの!

  • 101 パン屋の娘と錬金医への応援コメント

    ほほう、女か。堅物の男が慣れないことや普段とは違う一面を見せる時は女だと相場が決まっていますからなあ。つまり買い込んでいった化粧品類の行く先は……。
    (*´з`)

    作者からの返信

    堅物の男のレアな笑顔は、こどもか特別な女じゃないと見られないんですわ。

  • おおっと、ここでガストンさんが動き出しましたか。ヒリつくミリーちゃんですが、果たして彼の真意とは……。
    ( 一一)

    作者からの返信

    そうなんです。ガストンのエピソードは回収しておかないといけないので!

  • 99 届いていたものへの応援コメント

    ガストンの方も、何かしらの変化があった模様。まあ、彼との距離感はこのくらいでちょうど良いのかもしれませんな。

    と言うか、隠してたつもりだったのかしら、彼らは。普段の変化からとかで、絶対にバレバレだった気がする(笑)
    (*´з`)

    作者からの返信

    そうです、周囲「やっと??遅いんだよ」ミリー「その責める目つきなにー!?」ヴァージル「ミリー、ごめん僕が悪いんだ!」って感じですね。

  • 98 メリッサの意外な特技への応援コメント

    んもう、最初っからこうしてくれてたら良かったのにッ!
    甘えん坊の王子様、今からドロドロに幸せになるんやで……ッ!
    ('◇')ゞ サラバジンセイノハカバヘッ!

    作者からの返信

    作者的にも、自然に書いたらヴァージルがべろんべろんの甘えん坊になったのは驚きましたけど、彼の生い立ちを考えたら仕方ないかな……。
    彼の問題が解決していない以上、まだ心の底からドロドロの幸せには浸れませんね。
    あと2エピソード残ってるので!

    編集済
  • 97 バラの花と試験管への応援コメント

    やっと幸せになる決意が固まりましたよタマラさん……本当に、お世話をかけました……。
    m(_ _)m

    作者からの返信

    いやいや、タマラにはまだこれからもお世話になりますよ。

  • 96 通じ合う想いへの応援コメント

    長、かった……ここまでくるのに、本当に……。

    ここに結婚式場を建てよう(提案)
    (*´ω`*)

    作者からの返信

    でも100話行く前にキスしましたよ!(実はもっと前にもしてるけど)
    殴り聖女はキスしたの108話なので!www

  • 95 時々わからないへの応援コメント

    おおっとぉ、男を見せ始めましたよ、煮え切らなかった彼がッ!
    自分のことをよく分かってて、なおかつセンスの良い男子からのアクセサリーとか、ときめかない女の子いるの? いないねッ!
    (*'ω'*)

    作者からの返信

    カモミール「ときめくより先に、値段が怖い……(ガタガタ)」
    久々にカモミールの悲鳴を書けて楽しかった回ですw

  • 94 お行儀悪く、楽しくへの応援コメント

    そりゃマーガレット様でも気を抜きたい時もありますよね。普段色んなしがらみに囚われてやりにくいことを、なりふり構わずやってしまいたい時がある、というのが人情ですか。
    ( *´艸`)

    作者からの返信

    体面を気にしないでいい場面というのは息抜きとして最高ですからね。
    そして、何でもないように見える回は大体伏線回です。

  • 93 デビュタントの裏でへの応援コメント

    やっと覚悟を決めたのか、この面倒臭い男子ィーッ!
    ( *´艸`)

    作者からの返信

    面倒くさい男子です!作中一番面倒くさい!
    覚悟……その覚悟はどこへ向かってるんでしょうねえ

  • 94 お行儀悪く、楽しくへの応援コメント

    屋台っぽいお料理に喜ぶ侯爵夫人、カワイイですね☺

    作者からの返信

    立場上できないとか、そういうことがたくさんありますからねえ。
    うるさいこと言う人がいなければ、はっちゃけますよね。

  • こんなの人間じゃないよ、本物の妖精だよッ!
    も、もしかして彼女の出生には、人非ざる何かの血が……?(深読み)
    ( ゚Д゚)

    作者からの返信

    正真正銘人間100%、近郊の農家出身です!
    悪ノリしてるだけです!

  • >原材料を聞かれたら「夜明けにバラの花びらに宿った露と、美しい姫君方の見る夢でできておりますわ」などと適当に躱すつもりである。
    至って真面目なんでしょうが、どうしてか笑えてしまう。何故だ(笑)

    さあ、妖精が舞い降りましたよ皆さんッ! 化粧品じゃなくて彼女を見てッ!(本末転倒)
    (*^^*)

    作者からの返信

    ミリー、基本現実的ですからね……。あからさまに嘘くさい詐欺師ですよね。

  • 90 最後の特訓への応援コメント

    >カモミールは見なかった振りをして横にどかしてしまうのだ。
    誰かーッ! 大事なもんを横に置いてるミリーちゃんの目の前に置き直してェェェッ!
    ( ゚Д゚)

    作者からの返信

    20歳までまともに恋愛してきてない娘ですぞ!!
    恋愛感情は浮いたり沈んだり、嬉しいこともあるけど意味なく辛いこともたくさんあって、直視するのが怖くもなろうともいうものです。

  • 89 王都シルヴェルへの応援コメント

    食べ歩きに美術館に舞台。これは、旅行……ッ!?

    ただタマラとヴァージルも、思うところがあるみたいで。
    上手く回ってそうで、何処か微妙に噛み合っていない感じの船旅になってしまいましたな。
    ( 一一)

    作者からの返信

    船が予定通りに着くかわからないのでスケジュールに多少の余裕は持たせてますが、要はお披露目会の為だけに行ってますからね。
    予備日は旅行と同じ!!

  • 88 もう、これ以上への応援コメント

    おっとー、ここでまた垣間見えたものがありますよーッ!

    ミリーちゃんにこれ以上魔法は使えない、と。
    どうしたらって、そろそろ観念して欲しいところですなあ。
    (*‘∀‘)

    作者からの返信

    そろそろ観念します。そろそろ。

  • 87 川を渡る風への応援コメント

    何やら複雑そうな王子様。青い顔がただの船酔いなら良いのですが、もしかしてミリーちゃん関係でまだ何かあったり……?(不安)
    (; ・`д・´)

    作者からの返信

    王子様w
    彼は恋心で目が曇ってるだけですよ、大丈夫!(多分)

  • 86 船旅の始まりへの応援コメント

    おー、あまり揺れない船というのはありがたいですな。高速船とかだと、もうガックンガックン揺れて……(経験者)
    (>_<)

    作者からの返信

    私は一番でかい船で木更津行きフェリーくらいしか乗ったことがなくて、それ以外だと東京湾の海上バスと、三浦半島のフェリーに荒天の時乗ったことがあるだけなんですが
    次の便から欠航になった三浦半島のフェリーは凄かったですね……。甲板に出て「ヒャッホー!!」してたら、波が船の右から来て左に抜けていきましたからね。甲板に出ていた私たちは手すり掴んで大はしゃぎですみましたが、船内にいた後輩は船酔いで真っ青になってました。
    川船は実は乗ったことがないかも……松江城のお堀巡る舟は乗りましたけど

  • 85 商品完成!への応援コメント

    弟子を取るのも後世の為の大事な仕事なんやでミリーちゃんッ!
    ブランドとして確立させるためには、最悪は君無しでも回るようにしなきゃならんのですし。

    どの程度売れるか分からないですが、めっちゃ売れそうな気配はプンプンしてますぞ。
    (*'ω'*)

    作者からの返信

    そうなんですよ、ミリーは商品開発だけしてればいいんで、作業は他の人に任せられれば一番いいんですけども。
    そこに立ちはだかる「テオの正体守秘義務問題」が……。

  • >テオさんは非常識だから連れて行けませんよ
    一切の容赦がなくて草不可避(笑)
    神聖なる女子会に男子が混入するなんて、無粋のキワミなのよッ!
    (/・ω・)/

    作者からの返信

    キャリーさんの辞書に「容赦」の言葉はありません。
    タマラはOK,テオはNG,完全見た目通過の女子会です。

  • 休まずに作業に没頭した結果、思わぬ事故になったって話も多いですからねえ。
    しかし皆さんの力で、かなり早く終わったぞい。

    馬車が通れないのは、ごめんね。むしろ馬車が通れるようなところは裕福の証だとも思うけれど。
    ( 一一)

    作者からの返信

    早く終わったぞいw
    大通りに面してないですからねー。
    計画して作ってる都市かどうかにもよりますし。

  • 82 侯爵夫人の翼への応援コメント

    >私はミリーを『妖精』としてお披露目会に出そうと思っているの
    まあ工房にも妖精(精霊?)っぽいのいるし、あながち間違ってはいませんな。
    お披露目されたその後のミリーちゃんの扱いがどうなるのか、とても愉快なことになりそうな気もしてますが(笑)
    (*'ω'*)

    作者からの返信

    ミリーのお披露目じゃなくて商品のお披露目なんだけど、最早「カモミールという妖精の作った化粧品」ですからね!
    もうちょっとで王都編!がんばりまする!

  • 81 妖精のドレスへの応援コメント

    >ドレスを作り上げる存在として、もう完全に意見を求められていないのである。
    人には得手不得手というものがあるんやでミリーちゃん。君は着せ替え人形としての才能があるから、心配しないでッ!
    ^^) _旦~~

    作者からの返信

    まさかミリーに着せ替え人形の才能があるなど、誰が思ったでしょう……
    全てはタマラの体型把握と、ヴァージルの化粧テクのおかげ……

  • 80 本人は蚊帳の外への応援コメント

    >カモミールを下着一枚で立たせたまま
    草ァァァッ!
    完全に大人の着せ替え人形になってる子どもの図だこれ(笑)
    ( *´艸`)

    作者からの返信

    そうそう、本人を放置して熱が籠もった結果の良くある悲劇ですw

  • イヴォンヌさん、そんな過去が……この伏線がどう繋がっていくのか、楽しみですな。

    しかし7歳にしては人間が出来過ぎているぞトニーィィィッ!
    ('ω')

    作者からの返信

    人間ができているってことは、それまでに苦労しているってことですよ……

  • 78 真珠の夢への応援コメント

    手応え、あり……ッ!
    そしてヴァージルのことを瞬時に見抜いて後押しまで、手応え、あり……ッ!
    これがマーガレット様の手腕……ッ! 圧倒的手腕……ッ!
    ( ゚Д゚)

    作者からの返信

    圧倒的(物語を回す)手腕のマーガレット様です!!
    さすが貴族、色恋に強いぜ!

  • 77 侯爵邸再訪への応援コメント

    できる男は違いますな。礼儀作法もばっちりだぜ。

    さてさてマーガレット様による新作の手応えや如何に……。
    (/・ω・)/

    作者からの返信

    ひと味違う男、それがヴァージル……

  • 76 クリーム白粉と輝く粉への応援コメント

    >ミリーが綺麗にお化粧をして出歩いたら、知らない男に声を掛けられるかもしれないんだよ?
    本音が漏れてるぞ色男。そろそろ観念したらどうかね?
    ( *´艸`)

    作者からの返信

    もうそろそろ観念して貰いたいんですが、なかなか話がそこまで進まず。
    ミリーはホラ、童顔なので、成人直後のうぶなお嬢ちゃんだと思われると危険度増し増しなので!

  • 75 私が欲しかったものへの応援コメント

    普通では売れないものも見方を変えれば売れるものになる、が現実に起きていますなあ。
    まあどういう用途にぴったりなものか、なんてのは巡り合わせによるところもありますが。
    ^^) _旦~~

    作者からの返信

    実際今でも手作り化粧水では雲母が使われてますからねえー。
    知ったのはこれ書いてたときですけどw

  • マーガレット様は一枚上手なのですよッ!
    観念するんだなあ、ミリーちゃん……
    ( ^^) _旦~~

    作者からの返信

    一枚どころか二枚も三枚も上手ですわ。
    というか、お菓子より服を喜びなさいよとお母さんのように思う作者でありました。

  • 73 日常へ戻る時への応援コメント

    貴族の館とも、一旦お別れかー。長いようで短い日々。大切なことをたくさん学ぶことができましたな。

    そして長旅から帰ってきたら、いつものが恋しくなるんですよねえ。
    ( *´艸`)

    作者からの返信

    かぶりに被っていた猫を「暑かったー!!!」ってぶん投げた瞬間ですね。
    もう、高級ワインよりビールが飲みたいの!ってミリーの庶民的欲求がw

  • 72 侯爵邸での特訓・10への応援コメント

    グリエルマ先生……ありがとうございましたッ!
    ('◇')ゞ

    作者からの返信

    厳しい先生ほど思い出に残りますね……(良くも悪しくも)

  • 71 庭園に秘められた歴史への応援コメント

    こうしてミリーちゃんはいたいけな少年の性を目覚めさせたのであった……(誤解しか招かない酷い言い方)
    (*ノωノ)

    作者からの返信

    その上ジョナスは、ますます美しくなっていくミリーを間近で見ながらこの先過ごすんですよ……罪な女やで、童顔の妖精の君

  • 70 侯爵邸でのお仕事実演への応援コメント

    みんなに楽しんでもらえて何よりでしたなッ!
    体験工房を本格的に始めたら、一気に知名度アップしそう。
    ( *´艸`)

    作者からの返信

    あ、あのボロ工房に人を呼ぶのは……
    技術も、伝えるべき相手を見極めないと、「簡単にできるんだ」って間違った方向に取られてしまった場合粗悪品が流通することになるんですよねー(ハンドクラフトあるある)

  • 69 侯爵邸での特訓・9への応援コメント

    ここでミリーちゃんのターンッ! 今までがされるがままだったからこそ、ここで一気に挽回だッ!(何を?)
    (*'▽')

    作者からの返信

    特訓って書いてあるけど何も特訓してなかった回です!
    ミリーのターン!

  • 68 侯爵邸での休息への応援コメント

    グリエルマさんがお酒飲めない方だったとは、意外でしたな。
    勧められたら失礼のない程度にはたしなめるんだろうけども、飲みニュケーションはできないタイプかしら。
    ('ω')

    作者からの返信

    一応人種的には欧米系で設定してますが、あっちではお酒ダメな人本当に珍しいですよね。
    てか、今ふと調べてみたらですね!!

    ※ 「ALDH2」不活性型の割合(ALDH2=アセトアルデヒド脱水素酵素2型。これが不活性だとアルコールを分解したときに出るアセトアルデヒドを分解出来ない)
    日本人・・・・44%
    中国人・・・・41%
    タイ人・・・・10%
    フィリピン人・・・・13%
    ヨーロッパ系白人・・・・0%
    アフリカ系黒人・・・0%
    北アメリカインディアン・・・・0~4%

    0%ですと!?

    ま、まあ、ファンタジーだからそこは現実に即さなくても良いんですが。
    グリエルマ先生は乾杯の時とか、唇を湿らす程度に口を付けるだけですね。

  • 67 侯爵邸での特訓・8への応援コメント

    んもう、余計なことせずに素直になってたら、こんなことにもならなかったものを。ちょっと聞いてるの、ヴァージルッ!?
    (; ・`д・´)

    作者からの返信

    あ、責めないであげて……背中丸めて泣いちゃうから……

  • 67 侯爵邸での特訓・7への応援コメント

    >何杯までなら許されるだろうか
    多分、何杯でも許してくれるだろうけども、後で後悔するのは自分やでッ!(昨日リア友と久しぶりに飲み散らかしてグロッキーな私より)
    ('Д')

    作者からの返信

    実にタイムリー。昨日寝る前にミリーが泥酔する話を書いたところでした(酷い)
    私は飲まないでいたらほんっと弱くなってしまって、ベロンベロンになる前にリバースしちゃいますね……

  • 65 侯爵邸での特訓・6への応援コメント

    >『初対面の人の名前はきちんと憶えること』
    これなあ、分かってるんだけどなあ……
    ( 一一)

    作者からの返信

    私は顔をおぼえるのが苦手なので、こどもの学校とかで知り合いの保護者に話し掛けられたりすると、適当に話を合わせてごまかしてますね……。幼稚園から一緒くらいの親じゃないと憶えてない……。
    名刺もらってテーブルに置いてあるときだけは名前間違えませんね!

  • 64 侯爵邸での特訓・5への応援コメント

    >淑女の戦場
    良い言葉だなあ、メモしとこ。
    ( 一一)Φ

    実際上流階級でのマナーって、グリエルマさんの言う通り武器ですよねえ。
    ミリーちゃん、ここで装備していくかい?

    作者からの返信

    ミリーの武器は着脱可能です。
    てか、偏見かもしれないけど、社交界、戦場ですよね……情報戦の

  • 63 侯爵邸での特訓・4への応援コメント

    >今ヴァージルが隣にいて手を取ってくれて、「よく似合ってるよ」と言ってくれたらどんなに安心するだろうかと思った。

    呼んでますよヴァージルさんッ!
    (*´з`)

    作者からの返信

    ヴァージルも、来れたら来たいところなんですけどねえ!

  • 62 侯爵邸での特訓・3への応援コメント

    ようやく自覚を持ち始めたのね、ミリーちゃん……では、お覚悟あそばせッ!
    (/・ω・)/

    作者からの返信

    自覚を持つのが遅い!(鱗滝さん風)
    侯爵家に一歩足を踏み入れたときから、既に特訓は始まっているのです……

  • 石鹸の作り方すごいです。こういう知識は本当に作品に深みを与えてくれますね。読んでいて面白いし、錬金術が化学に近いことや、その製品が拡がらない時に、受け入れる側の人達の持つ背景がそうしていることがわかって面白い。

    作者からの返信

    手作り石けんは一時期ブームがあったのです。20年ちょっと前……。
    私はその時から石けんを作っていて一時期ネットショップもやっていたので、石けんについてはほぼプロですね。
    今は自分の家で作る分+友達にあげる分だけ作っているので2ヶ月に1度くらい作るんですが、大体Xで「石けん作った-」って途中経過の写真出すと驚かれます。