151 1010年目の錬金釜と小さな錬金術師への応援コメント
イッキ読みさせて頂きました。
面白かったです。
終わり方もスッキリとまとまっていて素晴らしいです。
素敵なお話をありがとうございました。
作者からの返信
一気読みありがとうございます。楽しんで読んでいただけたら、とても嬉しいです。
151 1010年目の錬金釜と小さな錬金術師への応援コメント
完結、お疲れ様でしたーァッ!
良かった、苦労苦難があった全部が本当に綺麗にまとまってハッピーエンドになって、本当に良かったですーッ!
(^^♪
そして時代が変わっていく、という今後の変化も匂わせることで、また一つ世界観に奥行きが出ていたように感じます。
重ねて、ここまで素晴らしい物語を書いていただき、ありがとうございましたッ!
(≧▽≦)
作者からの返信
沖田さん!!!
最後までお読みいただきありがとうございます!
あんまり作中出てなかったですが、時代が産業革命一歩手前で、魔法の時代と科学の時代の狭間なんですよね。
錬金術師という、魔術の理論を学びながらも科学者でもある人たちが、魔法のある世界でどう生きていくかみたいな話でもありました。
150 幸せってこういうことへの応援コメント
良かったー、生きてたーァッ! 流石は存在が非常識なだけあって、助かり方も非常識だぜッ!
最後の最後にテオがいないなんて、嘘ですもんね。
これでようやく、全部、片付いたんですか……。
(*ノωノ)
作者からの返信
それです、存在が(人間にとっては)非常識!
世界からマナが完全になくなるってのはないので、人間から見えなくなることはあるだろうけど、テオが消えるってことはこの先も多分ないんですよね。
149 千年目の錬金釜はへの応援コメント
キャリーさん、大人……ッ!
嫌いだが、それはそれとしてとちゃんと割り切れているところが……って最後のとこが気になり過ぎるーッ!?
何があった男子ィィィッ!?!?!?
( ゚Д゚)
作者からの返信
キャリーさんは理論型なので!
でも自分にも感情があるから、時々それに戸惑っちゃう!
151 1010年目の錬金釜と小さな錬金術師への応援コメント
素晴らしいハッピーエンド❤️楽しませていただきました。ありがとうございます😊
作者からの返信
最後までお読みいただきありがとうございます!
最終回に組み込めなかった人たちも(ゼルストラ以外は)概ね幸せにしております!
147 ヴァージルのこれからへの応援コメント
かなりの厚遇ですが、まー、最後まで落とし前はつけませんとね。
ミリーちゃん的には行って欲しくないでしょうが、それでも男には行かねばならぬ、やらねばならぬことがある。
( 一一)
最後にちょっとお茶目出してきましたね侯爵様。調子が戻ってきてるのかしら(笑)
作者からの返信
落とし前付けましょう。
はあああああ。
あとちょっとで終わりです!
146 彼のあがないへの応援コメント
遂に最終戦が始まりましたか。順番に事実を確認しつつ、男子ィもオープンリーチのような手札を全て晒しての対話になっておりますが。
侯爵様の次のお言葉が待ちきれない、今日この頃。
('ω')ノ
作者からの返信
いやー、書くのが大変でした。
この回の調べ物をしてたとき、なんでかわかりませんが検索上位に「大友宗麟」が出てきて、キリシタン大名が何故ここに……となりました(検索ワードの設定が下手くそだった)
145 最後の下準備 への応援コメント
後始末がまた、大変なことに。領主様も、穏やかではいられなさそうなくらいの話ですが、さてさて。
( 一一)
作者からの返信
寄生虫を一斉駆除するチャンスですからね。
侯爵夫人が出てこない代わりに侯爵様が頑張りますよー
144 エリクサーの力への応援コメント
復活の男子ィッ! 流石はエリクサーだぜッ!
さあて、幸せという名の事地獄と、結婚という名の墓場に入る心の準備はオーケー……?
(*‘ω‘ *)
作者からの返信
まだ、まだ終わらないんですっ!
ラストエピソードへの準備に入るところです!
143 繋いだ糸の先への応援コメント
王子様はお姫様のキスで目覚めるのかと私も思いましたが、まー、身体の状態的にそれは厳しいですか。
ロマンスは、元気になった男子ィと二人っきりで、他の人のいないところで……キャ。
( *´艸`)
作者からの返信
そうなんですよ……
お約束的にはそこは口うつしでいって欲しいんですが、常識的に考えて「飲み込めないよね」と。
エノラさんの胸中はお察しします!!
142 逃れられない責任への応援コメント
震えて、きますか。そりゃ今まで駄目だと思っていたことを、ここ一番で男子ィを助ける為に為さねばなりませんからね。
しかーし、君にはみんながいるぞミリーちゃんッ!
こうやって土壇場でも支えてくれる仲間がいるという熱い展開に、終始興奮しっぱなしですーッ!
(≧▽≦)
作者からの返信
カモミールは割とできることが限られてますからね!
放っておけないとか思わせたもん勝ちなんですねー
140 元素の最上位素材への応援コメント
大錬金術が気になっていたので、ギルド長並みにワクワクドキドキです!!
作者からの返信
ポーションを作れないとはあらすじに書いてあるけど、エリクサーを作らないとは言ってない!というやつです。
更新もう少々お待ちくださいませ……。
140 元素の最上位素材への応援コメント
テオの凄さをやっとちゃんとわかってくれる人がいて、彼凄く嬉しそう(笑)
しかしそんなにホイホイ自分の魔力使っちゃって、大丈夫なのかしら。
腹が減るとか言ってますが、本当は……まっさかー。
( 一一)
作者からの返信
あ、大丈夫です。ちゃんと食べれば魔力回復します(ヴァージルの確認済み)。
使った分ちゃんと食べればね!
138 ギルド長の職権乱用への応援コメント
ギルド長ォォォッ! アンタって男は……ッ!
しかし100年前に仕入れた時って、あれですかね。ここにはこんな目玉商品もあるぞ、っていう一種の広告みたいな感じだったんですかね。結局誰にも買われないままにはなりましたけども(笑)
作者からの返信
まあ、ドラゴンの鱗はむかーしは使う人もいたんですよ……。それこそテオドールの時代くらい。
でも高価なのでホイホイ手が出せるわけじゃなく、一方魔物動物園にいるドラゴンさんは定期的に脱皮するし……。
もう買い手が付かないままで放置。
そしてどこのギルドも「うち、1枚あるしなあ」と在庫を抱えたまま現在に至る……。
137 彼を救うためならへの応援コメント
ここで最初に見捨てた筈の大錬金術を絡ませてきますかッ!
いやー、本当に物語の盛り上げ方がお上手過ぎて、震えてきます……。
やるしかないぞ、ミリーちゃんッ!
(*'ω'*)
作者からの返信
ポーション作らないとはあらすじに書いたが、エリクサーを作らないとは言ってない!
頑張れミリー(魔力無し)
135 彼が残したものへの応援コメント
これ以上は、彼女の手に余りますもんねえ。伯爵様がかなり大目に見てくれてるから、ここは休むしかないのか。
しかしそれだけで、終わっていく訳が、ないよなあ。
( 一一)
作者からの返信
この回は「まだ落としますか」と他の人に言われました。実質メリッサさんはこのために登場したようなもの!!!
134 それぞれの気持ちへの応援コメント
キャリーさんの安定感が、今は救いですな。
>――自分は、まだヴァージルを愛しているのだと。
そう簡単に割り切れたら、乙女心なんて持ってませんよねえ。
(;・∀・)
作者からの返信
君のことを利用しただけで、本当は好きじゃなかった、とか言ってくれたら、カモミール的には憎めばいいだけで楽だったはずなんですよねー。
132 カモミールの選択への応援コメント
こんな展開になるなんて……好きなようにブランド品作らせろよぉッ! 国だスパイだはお呼びじゃねえんだよぉッ!
(>_<)
作者からの返信
付け入る隙のあるところから付け入ってくるんですよ……。
ほら、恋愛には障害がないと!!
130 嘘をつく理由と隠し事をする理由への応援コメント
テオの言い分は分かり過ぎる程に分かるんですが、今の不安定なミリーちゃんがそれを受け止められるのかは、また別のお話。
そしてここで遂にきましたよ、直接対決がッ! 将を射んとする者はまず将を射よ、ですからね。
さーて、どうなるのかなー(わくわく)
(*^-^*)
作者からの返信
そうですね、頭で理解と感情で理解はまた別の話で。
>将を射んとする者はまず将を射よ
その将、馬に乗ってないので直接射るしかないですなァ!
今日この後書きます。
129 出会いの記憶への応援コメント
だいぶやってきたことがアレだったんですが、おい男子ィ。
まあ、彼の事情もかなり関係してきそうではありますが。
お兄ちゃんのやり方が正攻法ですよね。むしろそれ以外にやり方あるんかな。
(-ω-)/
作者からの返信
お兄ちゃんは常識人ですね。
というか、タルボット家、ミリーも含めて割と常識人です。
非常識なのはこの話の中だとテオくらいかな……。
127 帰省とポーションへの応援コメント
ミリーちゃんの実家だー。うん、自分の部屋がなくなってた時の、こう、言いようのない感じは、分かるますよ。
( 一一)
>それを世間一般では怪しい薬って言うのよ
ぐうの音も出ませんな(笑)
作者からの返信
独立したはずなのに近いからって頻繁に帰ってくるのがおかしいんですわ。
見なさい、プリシラお姉ちゃんなんて名前が出ただけで帰ってこないじゃないの!という感じですね。
126 ガストンのプロポーズへの応援コメント
全部サプライズで用意してたとか、もう、もう……もう、お幸せにッ!
良い男じゃなあ。それに引き換えそこの男子ィは。
(*´з`)
作者からの返信
私がその場に客でいたら「ヒュー!」って言いながら盛大に拍手してる場面です。
でもそこの男子ィも手助けしてるので……。
123 冬の太陽と春の若草への応援コメント
>輝く粉
もうちょい捻ろうッ! せめて一捻りでいいからッ!
(; ・`д・´)
もやっとした上で、自分がちゃんと好きだから嫉妬できてると安心するの、凄いですな。
でもねー、その相手がねー、またねー、そのー、ねー。
(/ω\)
作者からの返信
ミリーの名付けセンスはお察しなのです!私も毎回苦労してるのです!
恋愛って面倒くさいですねー。もう私はしたくねえなー。
120 マリアの本心への応援コメント
マリアさんも、そこそこ拗らせてる感じあるなあ。こういう子は有無を言わせずに引っ張りまわすに限る。
あー、ね。恋するってフィルターがかかると、世界と人の見方が変わりますもんねえ。
( ̄▽ ̄)
作者からの返信
マリアさん、拗らせてますよ。凄い面倒な人です。外見はサーシャレベルに儚げで綺麗ですけど。
拗らせてるランキング、1位がヴァージルで2位がマリアさんじゃないかな……。
119 得意分野に持ち込みますへの応援コメント
マリアさんの話も、いい感じに進んでますな。お得意の服選びシーンが見られて、にっこり。しかしタマラさんがいると、いろんな威力が底上げされますな。なのに安定感が凄い。
(*^-^*)
作者からの返信
なんですかね、タマラ書きやすいんですよね!
去年の夏に5話で一度消した錬金釜の元の話は、タマラは名前だけ出て来てたんですけど、タマラの設定がきちんとできて元のを書き直す覚悟ができたんですよね。
服選びシーン、またやってしまいました。ファッションドリーマーが楽しすぎるのがいけない!!
118 思い悩むこと、それぞれへの応援コメント
テオからしたら、やれる癖にやらないってもったいないだろ、という感じなんですかね。まー、周囲が自分の得意分野じゃないとこばっかりに目がいくんだから、少しはフラストレーションも溜まってんのかしら。
(;・∀・)
作者からの返信
テオにとっては大錬金術こそが錬金術だろォ!?ですからね。
かといって、自分が錬金釜の精霊である以上、勝手によそへ行くこともできませんし。
よそに行ってもどこも大錬金術は真面目にやってないし。
案外、ここに居続けるのが一番フラストレーション溜まらないのかもしれません(期待外れだったがない分)
117 ガストンの瞬発力への応援コメント
ヴァージルからしたら、まあそうでしょうなあ。いくら当人同士がある程度割り切ったとはいえ、自分の想いだけは割り切れませんか。
しかしガストン、あそこで許さないでくれと言えるとは。最初の頃からは考えられませんな。
( 一一)
作者からの返信
最初の状況が、ガストンにとっては人生1の闇歴史なのです。
常にああいう人な訳じゃないから、余計おたがいにダメージ負ったってやつですね。
116 魔女の軟膏の効き目への応援コメント
男の子は女の子の為に変われるんですよッ!
このミリーちゃんとガストンのつかず離れずの距離感も、なんかいいなあ。
(*´▽`*)
作者からの返信
恋は全ての人を変えるんです。
ガストンとミリーの距離感はいいですね。
恋愛ではない信頼関係があるけど、別に仲は良くないという。
115 アトリエ・カモミール石けん部門への応援コメント
>そう、興味ないもんは目に入らないのさ。だから大錬金術も目に入らないね。アタシは作りたいものを作る。錬金術師はみんなそうだろう?
実際にこういう人いるから困る。マジで自分の興味ある世界にしか関心を示さない人が。
何はともあれ、頼もしい人が増えたことで一気に商売範囲が広がっていきそうですな。輝かしい未来へのロードが、見えてきたぞお。
(/・ω・)/
作者からの返信
そして作者もそうです<興味ないもんは目に入らない
だから、よくわかる……。
114 火の精霊が付いてる人への応援コメント
類は友を呼ぶ、錬金術師は錬金術師を呼ぶと、そういうことなんですな。
まあ、あの時のミリーちゃんは妖精だったから(笑)
(*^▽^*)
作者からの返信
すっごい軽い気持ちで話してみたら、思っていたより重大な結果を招き、しまったー!な感じのミリーちゃんです。
113 あっちとこっちでバタバタですへの応援コメント
どうやって会いますかって聞く前に来るような、すげえ行動力のある人が来ちゃった。一度発火したら勢いよく燃え上がるタイプの人らしい。
さあて、ある意味悩まなくても良くなったけど、それはそれとして面白くなりそうだぞお。
(*'▽')
作者からの返信
終盤になって新キャラかよ、のエミリアさんです。
錬金術師(知識オタク)の特性、思い立ったが吉日!
112 デート向きのお店への応援コメント
ちゃんと夫との時間も大切にしないとねッ!
(*'▽')
テオを何処に分類したらいいのか……本人が聞いたらスネそうな話題が(笑)
( *´艸`)
作者からの返信
そう!恋人になった途端ヴァージルの出番が減った件!!
というか、もともと彼の出番は凄く多くて出っぱなしとかじゃないんですが。多分マーガレット様とかの方が出てるんじゃ?と思いますね。
この話、意外に殴り聖女の時のように「レギュラーメンバーが決まってる」ってわけじゃないので、キャラが多くて困りますよね。
テオの分類は、「とりあえず棚上げ」です。
111 頼れないもの への応援コメント
まーだ隠し事があるからねー、あの面倒くさい男子ィは。
テオ、この調子だとどっかでポロっと漏らしてくれそうだけども。
ガストンさんとは、ちょうどいい距離感が出来つつありますな。
決して分かり合えなくとも、差異を飲み込んでいけるくらいには。
('◇')ゞ
作者からの返信
面倒くさい男子ィw
ヴァージル面倒くさいですねえ。自分でわかって書いてるけど、「こいつ面倒な奴だな」って思いますよ。
ガストンとカモミールは元々凄い仲良しでもなかったので、適当な距離感を新しく築ければそれでいいのです。
110 勇気ある者への応援コメント
侯爵様の、ある程度は考えていたとしか思えないレベルでの即断即決の数々。
まあ目をかけてるブランドですし、いくつかのプランを用意しておったんでしょうが。
平和ボケするのは幸せな証拠なのですが、かと言って繰り返さない為にも過去の悲惨な戦いを忘れてはいけない。この辺は塩梅が難しいですよねえ。
(;・∀・)
作者からの返信
要は、書類仕事を脇にどけた(別の日にしわ寄せが来る)だけですね。
逆に直近だと予定が決まってたので(特に外出しなきゃいけないとかがなかった)動きやすかったんです。
そうそう、平和ボケできるのはいいことなんですよ。そのまま全員が戦争を忘れられて、ずっと戦争が起きなければ一番いいんですけど。
108 効きすぎる薬は逆に問題への応援コメント
賢者は得た知識を世の中に公表するか否かという責任を負う、というのが昔ながらの錬金術師の考え方ですよねえ。一歩間違えば、何に使われるか分かったもんじゃない。
現代の何でも公表して成果を示し、あとは善意で何とかしてくれるだろう、という風潮とは大違いですな。
(/・ω・)/
107 工房の値段問題と「魔女の軟膏」への応援コメント
ここでヴァージルが何をしたのかに目を向けられることに……テオは何か合点がいったみたいですが。
さてさて軟膏は、強力過ぎましたか。絶対外に出しちゃいけないレベルとか、改めてテオの規格外が浮き彫りになりましたな。
( 一一)
作者からの返信
そうなんですよ。
ここまで読んできてる人は「アレかー~~~~~」ってなりますが、テオも「アレかー」になってます。
テオは規格外(精霊だし)ですが、問題はもっと魔法が使えた昔の人間も作れたって事ですよね
105 白アロエはどこに!?への応援コメント
ここで温室から侯爵邸に繋がりますかー。無駄に顔面が良いテオのことはさておき、駆けずり回ってようやく手に入りそうですな。
^^) _旦~~
作者からの返信
テオは人外なので規格外なのはもう当然なんですけど、テオドールがなかなかのトンデモですよね。高身長イケメン、ドラゴンスレイヤー大錬金術師とか。
結婚3回離婚3回ですが。
104 広がっていく先はへの応援コメント
探す中でもいろいろとインスピレーションが湧いてくる。ミリーちゃんが研究者肌なのが、よくわかりますなあ。
>キャリーとカモミールが話している間にすっかり退屈したテオの腕を取って
ただテオのこと、忘れないでいてあげて。彼、かなり大事なんだから(笑)
('ω')ノ
作者からの返信
そうですね、研究者肌です。
結局あんまり錬金術師っぽくはないけど「探究心と好奇心をつつけば動く」錬金術師気質なのです。
テオはねー。タイトルにも出てくるくらいの重要人物なんですけどねー、ヴァージルと並ぶくらいのねー。
103 彼女が怒っている理由と彼が悲しんだ理由への応援コメント
自分より可愛がられてたら、そりゃ面白くないですよねえ……。
ようやく吐露してくれた、彼の思い。そして、今に向かう気持ちも。
男は女の為に強くなれるとこを、魅せてやるんやで。
(#^.^#)
作者からの返信
この時代にしては珍しく、ガストンはひとりっ子ですね。
しかも母ひとり子ひとりが長かったとなればマザコンにもなろうと……ゲフンゲフン
102 カモミール、いろいろ吹っ切るへの応援コメント
>あの冷血人間にも恋をしたせいで温かい血が流れたんだわ
この言われ方よ(笑)
そうして遂に元凶へ突撃、お前が容疑者ッ!
将を射んとする者は、まず将を射よ。最初からクライマックスこそ、手っ取り早いってもんよ。
('◇')ゞ
作者からの返信
タマラから見ても幼馴染みだけど別に近くに住んでただけですっごい仲がいいわけでもないしー、みたいな微妙な距離感のガストンです。
いわば幼稚園から大学まで一緒だった腐れ縁みたいなもの!
101 パン屋の娘と錬金医への応援コメント
ほほう、女か。堅物の男が慣れないことや普段とは違う一面を見せる時は女だと相場が決まっていますからなあ。つまり買い込んでいった化粧品類の行く先は……。
(*´з`)
作者からの返信
堅物の男のレアな笑顔は、こどもか特別な女じゃないと見られないんですわ。
100 焼きたてパンを持ってくる男への応援コメント
おおっと、ここでガストンさんが動き出しましたか。ヒリつくミリーちゃんですが、果たして彼の真意とは……。
( 一一)
作者からの返信
そうなんです。ガストンのエピソードは回収しておかないといけないので!
99 届いていたものへの応援コメント
ガストンの方も、何かしらの変化があった模様。まあ、彼との距離感はこのくらいでちょうど良いのかもしれませんな。
と言うか、隠してたつもりだったのかしら、彼らは。普段の変化からとかで、絶対にバレバレだった気がする(笑)
(*´з`)
作者からの返信
そうです、周囲「やっと??遅いんだよ」ミリー「その責める目つきなにー!?」ヴァージル「ミリー、ごめん僕が悪いんだ!」って感じですね。
98 メリッサの意外な特技への応援コメント
んもう、最初っからこうしてくれてたら良かったのにッ!
甘えん坊の王子様、今からドロドロに幸せになるんやで……ッ!
('◇')ゞ サラバジンセイノハカバヘッ!
作者からの返信
作者的にも、自然に書いたらヴァージルがべろんべろんの甘えん坊になったのは驚きましたけど、彼の生い立ちを考えたら仕方ないかな……。
彼の問題が解決していない以上、まだ心の底からドロドロの幸せには浸れませんね。
あと2エピソード残ってるので!
97 バラの花と試験管への応援コメント
やっと幸せになる決意が固まりましたよタマラさん……本当に、お世話をかけました……。
m(_ _)m
作者からの返信
いやいや、タマラにはまだこれからもお世話になりますよ。
95 時々わからないへの応援コメント
おおっとぉ、男を見せ始めましたよ、煮え切らなかった彼がッ!
自分のことをよく分かってて、なおかつセンスの良い男子からのアクセサリーとか、ときめかない女の子いるの? いないねッ!
(*'ω'*)
作者からの返信
カモミール「ときめくより先に、値段が怖い……(ガタガタ)」
久々にカモミールの悲鳴を書けて楽しかった回ですw
94 お行儀悪く、楽しくへの応援コメント
そりゃマーガレット様でも気を抜きたい時もありますよね。普段色んなしがらみに囚われてやりにくいことを、なりふり構わずやってしまいたい時がある、というのが人情ですか。
( *´艸`)
作者からの返信
体面を気にしないでいい場面というのは息抜きとして最高ですからね。
そして、何でもないように見える回は大体伏線回です。
93 デビュタントの裏でへの応援コメント
やっと覚悟を決めたのか、この面倒臭い男子ィーッ!
( *´艸`)
作者からの返信
面倒くさい男子です!作中一番面倒くさい!
覚悟……その覚悟はどこへ向かってるんでしょうねえ
94 お行儀悪く、楽しくへの応援コメント
屋台っぽいお料理に喜ぶ侯爵夫人、カワイイですね☺
作者からの返信
立場上できないとか、そういうことがたくさんありますからねえ。
うるさいこと言う人がいなければ、はっちゃけますよね。
92 ヴィアローズのデビュタント・2への応援コメント
こんなの人間じゃないよ、本物の妖精だよッ!
も、もしかして彼女の出生には、人非ざる何かの血が……?(深読み)
( ゚Д゚)
作者からの返信
正真正銘人間100%、近郊の農家出身です!
悪ノリしてるだけです!
91 ヴィアローズのデビュタント・1への応援コメント
>原材料を聞かれたら「夜明けにバラの花びらに宿った露と、美しい姫君方の見る夢でできておりますわ」などと適当に躱すつもりである。
至って真面目なんでしょうが、どうしてか笑えてしまう。何故だ(笑)
さあ、妖精が舞い降りましたよ皆さんッ! 化粧品じゃなくて彼女を見てッ!(本末転倒)
(*^^*)
作者からの返信
ミリー、基本現実的ですからね……。あからさまに嘘くさい詐欺師ですよね。
89 王都シルヴェルへの応援コメント
食べ歩きに美術館に舞台。これは、旅行……ッ!?
ただタマラとヴァージルも、思うところがあるみたいで。
上手く回ってそうで、何処か微妙に噛み合っていない感じの船旅になってしまいましたな。
( 一一)
作者からの返信
船が予定通りに着くかわからないのでスケジュールに多少の余裕は持たせてますが、要はお披露目会の為だけに行ってますからね。
予備日は旅行と同じ!!
88 もう、これ以上への応援コメント
おっとー、ここでまた垣間見えたものがありますよーッ!
ミリーちゃんにこれ以上魔法は使えない、と。
どうしたらって、そろそろ観念して欲しいところですなあ。
(*‘∀‘)
作者からの返信
そろそろ観念します。そろそろ。
86 船旅の始まりへの応援コメント
おー、あまり揺れない船というのはありがたいですな。高速船とかだと、もうガックンガックン揺れて……(経験者)
(>_<)
作者からの返信
私は一番でかい船で木更津行きフェリーくらいしか乗ったことがなくて、それ以外だと東京湾の海上バスと、三浦半島のフェリーに荒天の時乗ったことがあるだけなんですが
次の便から欠航になった三浦半島のフェリーは凄かったですね……。甲板に出て「ヒャッホー!!」してたら、波が船の右から来て左に抜けていきましたからね。甲板に出ていた私たちは手すり掴んで大はしゃぎですみましたが、船内にいた後輩は船酔いで真っ青になってました。
川船は実は乗ったことがないかも……松江城のお堀巡る舟は乗りましたけど
84 女の子だけで食事したいときもあるのへの応援コメント
>テオさんは非常識だから連れて行けませんよ
一切の容赦がなくて草不可避(笑)
神聖なる女子会に男子が混入するなんて、無粋のキワミなのよッ!
(/・ω・)/
作者からの返信
キャリーさんの辞書に「容赦」の言葉はありません。
タマラはOK,テオはNG,完全見た目通過の女子会です。
83 待ち人来たり、友来たりへの応援コメント
休まずに作業に没頭した結果、思わぬ事故になったって話も多いですからねえ。
しかし皆さんの力で、かなり早く終わったぞい。
馬車が通れないのは、ごめんね。むしろ馬車が通れるようなところは裕福の証だとも思うけれど。
( 一一)
作者からの返信
早く終わったぞいw
大通りに面してないですからねー。
計画して作ってる都市かどうかにもよりますし。
80 本人は蚊帳の外への応援コメント
>カモミールを下着一枚で立たせたまま
草ァァァッ!
完全に大人の着せ替え人形になってる子どもの図だこれ(笑)
( *´艸`)
作者からの返信
そうそう、本人を放置して熱が籠もった結果の良くある悲劇ですw
79 私だけの、夢の話(イヴォンヌ視点)への応援コメント
イヴォンヌさん、そんな過去が……この伏線がどう繋がっていくのか、楽しみですな。
しかし7歳にしては人間が出来過ぎているぞトニーィィィッ!
('ω')
作者からの返信
人間ができているってことは、それまでに苦労しているってことですよ……
76 クリーム白粉と輝く粉への応援コメント
>ミリーが綺麗にお化粧をして出歩いたら、知らない男に声を掛けられるかもしれないんだよ?
本音が漏れてるぞ色男。そろそろ観念したらどうかね?
( *´艸`)
作者からの返信
もうそろそろ観念して貰いたいんですが、なかなか話がそこまで進まず。
ミリーはホラ、童顔なので、成人直後のうぶなお嬢ちゃんだと思われると危険度増し増しなので!
75 私が欲しかったものへの応援コメント
普通では売れないものも見方を変えれば売れるものになる、が現実に起きていますなあ。
まあどういう用途にぴったりなものか、なんてのは巡り合わせによるところもありますが。
^^) _旦~~
作者からの返信
実際今でも手作り化粧水では雲母が使われてますからねえー。
知ったのはこれ書いてたときですけどw
74 ビールと夜空と侯爵夫人の贈り物への応援コメント
マーガレット様は一枚上手なのですよッ!
観念するんだなあ、ミリーちゃん……
( ^^) _旦~~
作者からの返信
一枚どころか二枚も三枚も上手ですわ。
というか、お菓子より服を喜びなさいよとお母さんのように思う作者でありました。
71 庭園に秘められた歴史への応援コメント
こうしてミリーちゃんはいたいけな少年の性を目覚めさせたのであった……(誤解しか招かない酷い言い方)
(*ノωノ)
作者からの返信
その上ジョナスは、ますます美しくなっていくミリーを間近で見ながらこの先過ごすんですよ……罪な女やで、童顔の妖精の君
70 侯爵邸でのお仕事実演への応援コメント
みんなに楽しんでもらえて何よりでしたなッ!
体験工房を本格的に始めたら、一気に知名度アップしそう。
( *´艸`)
作者からの返信
あ、あのボロ工房に人を呼ぶのは……
技術も、伝えるべき相手を見極めないと、「簡単にできるんだ」って間違った方向に取られてしまった場合粗悪品が流通することになるんですよねー(ハンドクラフトあるある)
69 侯爵邸での特訓・9への応援コメント
ここでミリーちゃんのターンッ! 今までがされるがままだったからこそ、ここで一気に挽回だッ!(何を?)
(*'▽')
作者からの返信
特訓って書いてあるけど何も特訓してなかった回です!
ミリーのターン!
68 侯爵邸での休息への応援コメント
グリエルマさんがお酒飲めない方だったとは、意外でしたな。
勧められたら失礼のない程度にはたしなめるんだろうけども、飲みニュケーションはできないタイプかしら。
('ω')
作者からの返信
一応人種的には欧米系で設定してますが、あっちではお酒ダメな人本当に珍しいですよね。
てか、今ふと調べてみたらですね!!
※ 「ALDH2」不活性型の割合(ALDH2=アセトアルデヒド脱水素酵素2型。これが不活性だとアルコールを分解したときに出るアセトアルデヒドを分解出来ない)
日本人・・・・44%
中国人・・・・41%
タイ人・・・・10%
フィリピン人・・・・13%
ヨーロッパ系白人・・・・0%
アフリカ系黒人・・・0%
北アメリカインディアン・・・・0~4%
0%ですと!?
ま、まあ、ファンタジーだからそこは現実に即さなくても良いんですが。
グリエルマ先生は乾杯の時とか、唇を湿らす程度に口を付けるだけですね。
67 侯爵邸での特訓・8への応援コメント
んもう、余計なことせずに素直になってたら、こんなことにもならなかったものを。ちょっと聞いてるの、ヴァージルッ!?
(; ・`д・´)
作者からの返信
あ、責めないであげて……背中丸めて泣いちゃうから……
67 侯爵邸での特訓・7への応援コメント
>何杯までなら許されるだろうか
多分、何杯でも許してくれるだろうけども、後で後悔するのは自分やでッ!(昨日リア友と久しぶりに飲み散らかしてグロッキーな私より)
('Д')
作者からの返信
実にタイムリー。昨日寝る前にミリーが泥酔する話を書いたところでした(酷い)
私は飲まないでいたらほんっと弱くなってしまって、ベロンベロンになる前にリバースしちゃいますね……
65 侯爵邸での特訓・6への応援コメント
>『初対面の人の名前はきちんと憶えること』
これなあ、分かってるんだけどなあ……
( 一一)
作者からの返信
私は顔をおぼえるのが苦手なので、こどもの学校とかで知り合いの保護者に話し掛けられたりすると、適当に話を合わせてごまかしてますね……。幼稚園から一緒くらいの親じゃないと憶えてない……。
名刺もらってテーブルに置いてあるときだけは名前間違えませんね!
64 侯爵邸での特訓・5への応援コメント
>淑女の戦場
良い言葉だなあ、メモしとこ。
( 一一)Φ
実際上流階級でのマナーって、グリエルマさんの言う通り武器ですよねえ。
ミリーちゃん、ここで装備していくかい?
作者からの返信
ミリーの武器は着脱可能です。
てか、偏見かもしれないけど、社交界、戦場ですよね……情報戦の
63 侯爵邸での特訓・4への応援コメント
>今ヴァージルが隣にいて手を取ってくれて、「よく似合ってるよ」と言ってくれたらどんなに安心するだろうかと思った。
呼んでますよヴァージルさんッ!
(*´з`)
作者からの返信
ヴァージルも、来れたら来たいところなんですけどねえ!
62 侯爵邸での特訓・3への応援コメント
ようやく自覚を持ち始めたのね、ミリーちゃん……では、お覚悟あそばせッ!
(/・ω・)/
作者からの返信
自覚を持つのが遅い!(鱗滝さん風)
侯爵家に一歩足を踏み入れたときから、既に特訓は始まっているのです……
41・私の知らない石けん作りへの応援コメント
石鹸の作り方すごいです。こういう知識は本当に作品に深みを与えてくれますね。読んでいて面白いし、錬金術が化学に近いことや、その製品が拡がらない時に、受け入れる側の人達の持つ背景がそうしていることがわかって面白い。
作者からの返信
手作り石けんは一時期ブームがあったのです。20年ちょっと前……。
私はその時から石けんを作っていて一時期ネットショップもやっていたので、石けんについてはほぼプロですね。
今は自分の家で作る分+友達にあげる分だけ作っているので2ヶ月に1度くらい作るんですが、大体Xで「石けん作った-」って途中経過の写真出すと驚かれます。
おまけ2 完結記念裏話への応援コメント
さまざまなアイディアを出されて、それらを組み合わせて作品を産み出されているのですね。こういう裏話、聞きたかったです👍️
作者からの返信
ありがとうございます!
まんま日本の感覚で書いてしまうと、雰囲気が出ないので先に「場所はこのくらい、主食はこんなもの」って設定しておくんです。
植生が結構関わってくる小説だったので、今回は割と大事でした。