勝ってほしいなと切実に思いました。
時期ごとに面白いと思ったものの影響を色濃く受けたものばかり書いてます。どうぞよろしくお願いします。
大谷は毎日野球を楽しむために塩パスタだの色々やっているのに、俺は....俺はSNSして...うんこしてるだけ...。
人には、人の人生がある。短い小説だが、確かに読者の心に届く"熱量"を感じた。事実、揺さぶられてしまった。正直悔しい。大谷と比べて自分は……。一度でもそんな考えが頭をよぎった人は読んでみるべき…続きを読む
それしか取り柄の無い負け犬のような男の本気の戦い。一発ネタと思わしてからのスラスラと読める作品であり、そして主人公に感情移入してしまう作品、短いので是非読んでほしいです。
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(558文字)
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