第23話 誓いの儀への応援コメント
う、うわーん。゚(゚´Д`゚)゚。
とても良かったです!面白かったです!!周りから認められ、恋に気づき、トラブルもあり…読み応えたっぷりでドキドキでした。
もっと二人を見ていたいし、レリア様がすごく気になります。
素敵な作品をありがとうございました(*´꒳`*) 幸せな気持ちです。
コンテスト、良い結果が出るよう祈っております…!
作者からの返信
浅川瀬流さま
最後までお付き合い頂きまして、ありがとうございますm(_ _)m
とっても素敵なレビューコメントも嬉しすぎます!
読み応えありましたか?
そうおっしゃって頂けて、嬉しいです(≧▽≦)
シエルとレーヴェ、そして二人を見守る人々の物語を見守って頂きましてありがとうございました。
良い結果、出ますように!
第13話 作る意味への応援コメント
レーヴェの想いも聞けて、今よりもっと二人の距離が近づく気配にドキドキしております(*´꒳`*) 自分が接した時の感じ方ももちろんですが、周りの人からシエルの良い評判を聞けているのが良いですね。なんというか、外堀を埋めていく感じ…(上手い言葉が見つからない)
お祭り楽しそうです!シエルの特技がもっとみんなを笑顔に出来ますように…!
作者からの返信
浅川瀬流さま
いつもお読み下さり、本当にありがとうございますm(__)m
レーヴェのもやもやした気持ちを、シエルが少しだけ和らげることが出来たようです。確かに、外堀は確実に埋められて言っていますね。何となく、おっしゃりたいことはわかりますよ。
お祭りは、この物語のクライマックスです。是非お楽しみに(*'ω'*)
第23話 誓いの儀への応援コメント
こ、これは公開プロポーズ?!
おめでとう㊗️㊗️🎉🎉
シエルちゃんとレーヴェさま。
まだハッピーエンドじゃないのでしょうけれど、シエルちゃんの努力が報われた気がしてホッとしました。
面白かったです・:*:・(*´艸`*)・:*:・
作者からの返信
カダフィさま
最後までお付き合い頂きまして、ありがとうございましたm(_ _)m
公開プロポーズというか、ジーノが半ば無理矢理やらせたというか笑笑
ここまでで一段落、という感じですね。6万字で語れるのは、ここまででした。これ以上の物語を語る機会が訪れますように。
楽しんで頂けたようでなによりです!
また別の所でお会いしましょう!
第8話 お菓子教室への応援コメント
長月さん、この作品とっても好きです…!とっても面白いです!!
周りへの敬意を常に持ち、自分から国のことや獣人たちのことを知ろうとするシエルが良い子すぎて…(´;ω;`)
レーヴェも何か抱えている感じですが、甘いものと可愛いものが好きだなんてギャップ萌えです。二人の距離が早く縮まって欲しい(*'ω'*)
作者からの返信
浅川瀬流さま
ようこそおいでくださいました!
早速コメントありがとうございますm(_ _)m
わーい!
とっても好き、とっても面白いとおっしゃって頂けるなんて…滅茶苦茶嬉しいです(≧▽≦)
シエルはほんとに……こんなにいい子で良いのかと思いながら(笑)
レーヴェもちょっと難のある子ですが、見守って頂ければ幸いです!
是非最後までお付き合い下さいませm(_ _)m
第2話 別れのあれこれへの応援コメント
お邪魔します!
早速面白くてわくわくしております(*´꒳`*)
シエル第一主義なマオ、好きです。信頼できる人が側にいるだけでシエルも心が落ち着きますね。
作者からの返信
浅川瀬流さま
ようこそいらっしゃいました!
お越し下さり、ありがとうございますm(_ _)m
シエル第一主義なマオ、彼女のキャラは楽しいですね(笑)シエルにとって安心材料です。
もっとワクワクして頂けますように。どうぞ楽しんでくださいませ!
第23話 誓いの儀への応援コメント
連載、お疲れさまでした。
幸せな未来が見えるような二人ですね。でも殿下は口が足らず、ときどきケンカになったりして。(^_^;)
お隣の国が不穏ですが、是非とも豊かな国作りともども、実り豊かな人生を歩んで欲しいお二人でした。
作者からの返信
穂乃華 総持さま
最後までお付き合い頂きまして、ありがとうございましたm(_ _)m
なんとか、思い描いていたラストまで持ってくることが出来ました。おっしゃる通り、殿下は口べたなので……ささやかな喧嘩はしそうですね(笑)
お隣との関係は今後描く機会に恵まれれば書いていこうと思います。6万字では描き切れないので(笑)
実り豊かな人生となりますように。
ありがとうございます!
第22話 炎の魔法への応援コメント
あぁ、無事シエルちゃん救出できて良かったです。
この火を扱う能力、相剋で言えば水に弱いので水属性の実家とは敵対しない。
次に嫁に出すことで追放されたわけですから、お姉ちゃんには目障りでないはず。
にもかかわらず殺そうとした→こりゃ国際問題ですぜ。
国の要人の婚約者に危害を加えようとしたのですから、抗議の申し入れくらいはしないと、国家の威信は保てないし( ̄Д ̄)ノプンプン
※気にしないでくださいね。いつもの妄想暴走ですので(笑)
実行犯も捕まったーーと言うことでシエルさん。
あとはジーノ陛下に任せて、ゆっくり心と体の傷を癒してください。
レーヴェくんもここは堪えてシエルちゃんのそばに寄り添ってくれそうですし、二人が幸せになるキッカケになれば良いなぁ、としみじみ思いました。
面白かったです・:*:・(*´艸`*)・:*:・
作者からの返信
カダフィさま
いつもお読み下さり、本当にありがとうございますm(__)m
シエルが無事で、皆安堵したことでしょう。
魔法があるとはいえ、魔力を使う戦いがメインではないこの物語では、戦いの描写はこれくらいが限度かなと思ったりしています。……今後続きを書く機会に恵まれたら、もっとかっこいいバトルも書いてみたいですね!
本来、一国の姫であり王弟の妻となった女性を殺そうとするだなんて大罪も良い所なんですが(そもそも殺人未遂ですしね)……そのあたりはジーノが裏でやってくれるはずです(笑)
シエルとレーヴェ。二人の関係はどうなるのか?
次回、最終話をお楽しみに!
第21話 気付いた気持ちへの応援コメント
あぁ、せっかくシエルちゃんがレーヴェくんへの思いに気がついたのに。
レーヴェくんも心を寄せてくれ始めたのに。
シエルちゃんが、辛い生い立ちを乗り越えられて幸せになりそうだったのに。
シエルの姉さんって、シンデレラに出て来た義理姉みたいに意地悪(●︎´д`●︎)マヂカョ・・・
負けるなレーヴェくん! この際だ! 国家権力を総動員して、シエルちゃんを助けてください!
もうほんと国際問題なんですから。
とはいえ、戦争はシエルちゃんも望まないでしょうから、控えめで(*`Д´)っ))ドッチヤネンッ!!
面白かったです・:*:・(*´艸`*)・:*:・
作者からの返信
カダフィさま
いつもお読み下さり、本当にありがとうございますm(__)m
ようやく自分の気持ちを自覚したシエル。
無自覚ながらも、シエルに寄り添おうとするレーヴェ。
二人が向き合おうとする前に、事件はこうして起こるのです。シンデレラの義理の姉……それくらいには意地悪出来ているでしょうか(笑)
国家権力総動員……は、しないと思いますが(笑)シエルは絶対に助けてくれるはずです。
あと二話、最後までお付き合いくださいませm(__)m
第20話 男装の麗人への応援コメント
むう、やはり犯行はリシューノア王国でしたか。シエルちゃんを追放しておいて、今度は酷い目に合わそうなんて( ゚ Д ゚!)・・・・マヂカッァァァ
これはレーヴェくん、怒ってよし。
国家の祭典に泥を塗られたジーノ陛下も、腹に据えかねていることでしょう。
そして昏倒しているときの夢の中でのモノローグ。
やはり二人は出会っていたのですね。
この二人が獣人とただ人との垣根をこえて、二つの勢力を優しく橋渡しできたのなら。
とても素敵だと思います。
さて具体的には何も思いつきませんが、今回男装の麗人“レリア”さま登場が関係するのかな?
面白かったです・:*:・(*´艸`*)・:*:・
作者からの返信
カダフィさま
いつもお読み下さり、本当にありがとうございますm(__)m
リシューノア王国、シエルが幸せになるのを簡単には許せないようです。中編という性質上なかなか深くは語れないのですが……。
レーヴェやジーノが怒るのも当然、ですよね?
夢の中、シエルが思い出す思い出の中のおにいちゃんの正体は――?
いつか、機会があれば語りたいところですね。
シエルとレーヴェ。この二人の想いが、いつかきっと橋渡しの役割をも担うことでしょう。
さあ、ここにきて新キャラレリアの登場です。お楽しみに!
第19話 獣化への応援コメント
嗚呼、シエルさん。
レーヴェさんが、いっちゃんカッコいいところを見逃した件。
きっとあなたなら受け入れるのでしょうね。
獣化しようが、貴方を守ろうとしてくれたレーヴェさんのことを。
偏見と差別を受け続けた貴女なら、きっとわかるはずーーーと祈ってやみません。
差別や偏見は『違いを受け入れられない』防御本能だから(((((°°;)
今話を拝読してそう思いました。
そしてレーヴェがシエルを思いやる気持ちが、そして受け入れるであろうシエルさんの寛容さが、欲望とそれを身勝手に上塗りする屁理屈を克服してくれるのではないか?
と思いました。
すみません。意味不明かも知れないけれど懸命な二人を眺めて、そうだったら良いなーーと思った次第です。
面白かったです・:*:・(*´艸`*)・:*:・
作者からの返信
カダフィさま
素敵なコメントもありがとうございますm(__)m
シエルは気を失っていたため、レーヴェのかっこいい所を見られませんでした。……が、これはレーヴェにとっては不幸中の幸いに近い状況だったと思われます。
しかし、おっしゃる通り、シエルならばどんなレーヴェであっても受け入れ包み込んでくれることでしょう。
確かに、差別や偏見は自分を守ろうという防御反応の一つなのかもしれませんね。だとしても、人を傷付けて良い理由にはなりませんが……。
二人の思いがお互いに伝わる日は来るのか?
お楽しみに!
第18話 視察後編への応援コメント
レーヴェもシエルもいい感じなのに〜💢
きっとアレでしょうね、黒幕はジーノ陛下。
きっと“吊り橋効果”を狙ってるんだと思う😥
それならどんだけ良いのでしょうねぇ😔
人の数だけ欲望があり、それが受け入れられるかどうか? が正義なんだと思います。
そこに不公平の矛盾が産まれるから、人が争うしかなくなる。
これは社会主義的で人間の欲望に絶望した、勝手に定義した人のキャパなだけで。
そこに風穴を空けてくれそうな、『甘党』のレーヴェとシエルさんとの、反撃がここから始まるような気がします。
(気にしないでください。いつもの妄想爆走です😆)
面白かったです・:*:・(*´艸`*)・:*:・
作者からの返信
カダフィさま
いつもお読み下さり、本当にありがとうございますm(__)m
黒幕はジーノ・・・・・であれば笑い話で済んでしまいますね(笑)
いつもの通り?な深読みをして下さり、わたしとしては「こんな見方もあるのか」と驚くことばかりです! ありがとうございますm(__)m
第17話 視察前編への応援コメント
初デートかぁ🥰🥰
ロイヤルデートってどうしてるんでしょうね。なんて下世話な好奇心が、興味をわかせてくれました。
この二人のバレバレなデートには微笑ましくなったんですけどね😆
それにしてもやっと来た二人の雪解けに、物陰から複数の目が? ってのが怪しすぎる。
ダイアナ妃の悲劇的な最期の記憶も横切り、それだけに、ドキドキの展開です。
面白かったです・:*:・(*´艸`*)・:*:・
作者からの返信
カダフィさま
いつもお読み下さり、本当にありがとうございますm(_ _)m
本物のロイヤルデートって難しそうですよね。SPとかついてそうなイメージが……笑笑
シエルとレーヴェはほとんど変装することなく、自分たちだけの外出です。不用心ですね笑笑
さあ、このまま平和に……終わってもよかったのですが。一波乱ありますのでお楽しみに!
第16話 祭前夜への応援コメント
二人だけの時間を作ってやろうとするジーノ陛下って、間違いなく名君ですね。
収穫祭のお土産を王族のてずからのお菓子とするあたりも『心尽くし』のおもてなし。
きっと来客も感動することでしょう。
シエルさんの心境の変化も、レーヴェさんの心境も全てはジーノ陛下の手のひらの上?
じゃないですね。
きっとこの環境もシエルさんが引き寄せたもの。幸せになる未来しか見えません。
あ、パウンドケーキ食べたくなってきた!
きっと幸せの味がするんだろうな、なんて☺️
ーー思っちゃったりするここまで。
面白かったです・:*:・(*´艸`*)・:*:・
作者からの返信
カダフィさま
たくさんお読み下さり、ありがとうございますm(_ _)m
ジーノは色んなことが見えている国王で……こんなに出来る人っているのかと疑いたくなるレベルです笑笑
国民を思って、祭へ華を添えてくれます。
シエルがお菓子を作ることで、それを受け取った人々が笑顔になってくれますように。
パウンドケーキ、美味しいですよね。色んな具材を入れたりして……。
楽しんで頂けて嬉しいです!
第12話 熱の功名?への応援コメント
ちゃんとシエルさんの頑張りを周りが見ていてくれたんですね☺️☺️
少しほっとするやら、ほっこりするやら。
レーヴェさんへもシエル応援団の皆様が、報告していた様子。
レーヴェさんも自分で精一杯になっていたのが、わかっていたからちょっと後ろめたい気になったのでしょうね。
それが彼の『ただ人への不信感』の雪解けに繋がったのはなによりです☺️☺️
さて彼の語る過去に『ただ人への不信感』の種は隠されているのか?
引き継ぎ拝読します。
面白かったです・:*:・(*´艸`*)・:*:・
作者からの返信
カダフィさま
いつもお読み下さり、本当にありがとうございますm(_ _)m
シエルの頑張りは見ていてくれる人がたくさんいました。それぞれがシエルが異人種の中でも精一杯やっていることを知って、レーヴェに報告してくれています。
レーヴェもシエルを毛嫌いしているわけではなかったので、色々聞くと思うところはあるようで……。
彼の過去も、少し語らせてみました。いかがだったでしょう?
第11話 嫁いできた者の日常への応援コメント
シエルさんの好きなもの。
お菓子作り、花、紅茶、そして時々祈り。
これだけ並べてみても善良な気質とわかります。魔力の属性なんて人の得意不得意みたいなもので、その人の価値じゃないのにな、と思いました。
こんなに善良な姫を、追放まがいに嫁に出すリシューノア王国ってずいぶん偏狭だな(*`へ´*)プンプン
逆になぜこんな良い子を受け入れない? レーヴェさん?!
と思いつつシエルさんのおっとり前向きな姿に癒されてます(笑)
面白かったです・:*:・(*´艸`*)・:*:・
作者からの返信
カダフィさま
いつもお読み下さり、本当にありがとうございますm(__)m
コメントに元気を貰っています。
シエルの良い所、気質を分析して下さって嬉しいです。
おっしゃる通り、彼女は根っから善良で……だからこそ、煙たがられてしまったのかもしれませんね。
そして、レーヴェもまた頑なで……。そろそろ陥落しても良い頃かもしれませんが(笑)どうなることやら。
今後の恋愛模様もお楽しみに。
第10話 城案内への応援コメント
レーヴェさんを好きになろうと頑張るシエルさん。なんだがとても微笑ましいです。
実はもう好きなんでしょうけど😊
レーヴェさんも好意を寄せられるのには慣れているのでしょうが、なぜか頑なな感じですね。
それは過去の体験のせいなんでしょうが、実はイギリス王家のチャールズ皇太子と“W不倫”の末に皇室入りしたカミラ夫人的な人がいたりしてーーーすみません、いつもの『明後日へ深読み病』です。
シエルさんが、とても可愛らしく余計な想像をしてしまいました。
面白かったです・:*:・(*´艸`*)・:*:・
作者からの返信
カダフィさま
いつもお読み下さり、本当にありがとうございますm(__)m
シエルの本当の気持ちは既に……?
それは、シエル自身が自覚しなければいけないことですね。
レーヴェは一国の王子様ですから、国内外から好意を向けられて慣れているのは間違いありませんね。頑ななのは……わたしの癖かもしれません(笑)
過去に遭ったことが原因で、人を心から信じられない。少し悲しい過去を持つ青年ですが、それも正直な彼の裏返しなのだと思います。
突然の裏切り!? みたいな展開にならないようにしたいものです(笑)
シエルを可愛いとおっしゃって頂けて、とても嬉しいです。
第15話 お客様を迎えてへの応援コメント
ホッコリです。読ませて頂いて癒される。毎日更新ですか?
作者からの返信
@yoshimi666さま
お読み下さりありがとうございますm(_ _)m
癒やされるとおっしゃって頂けて嬉しいです!
隔日…2日に1話更新です。別の物語と交互に書いていますm(_ _)m
第14話 喜んで欲しいからへの応援コメント
ほんと楽しそうです。甘々が見たいですね?
作者からの返信
@yoshimi666さま
コメントありがとうございますm(_ _)m
とても嬉しいです!
キャラクターたちの楽しげな様子を感じて頂けたようで、わたしも嬉しいです。甘々展開は……もう少しだけお待ちくださいませm(_ _)m
第9話 見方が変わればへの応援コメント
レーヴェさん。
アナタは今、しっかりシエル姫が好きになってる・:*:・(*´艸`*)・:*:・
過去になにがあったか? はまだこれから明かされていくのでしょうが、とても良い変化だと思います🥰
こうやってお菓子が人の心を柔らかくしていく展開、良いですね👍👍👍👍
全く思いつきもしませんでした。女性ならではの発想に脱帽でございます。
少しずつ溶けてゆく敵意と憎悪。まるでお門違いなその怒りをシエル姫が柔らかく受け止めて、溶かしていく様に喝采です。
面白かったです・:*:・(*´艸`*)・:*:・
作者からの返信
カダフィさま
いつもお読み下さり、本当にありがとうございますm(_ _)m
レーヴェの心の変化やいかに?
徐々にほだされていく果てに、どう変わっていくのでしょうか。
お菓子は食べる人を幸せにする……前職を決めた理由がそれでしたが、考え方自体は間違っていないと思っています。それがおそらく、レーヴェを変えてくれることでしょう。
シエルの挑戦は続きます!
編集済
第8話 お菓子教室への応援コメント
やっぱり可愛いシエル姫😍
コンビニのスナック菓子くらいしか馴染みのない私。こんなにお菓子って手間がかかるのですね🫢
知らなかったです。
やっぱりお菓子って愛です。
こんなに手間をかけて作るんですもの。きっと食べる人に喜んでもらえる様を想像して作るから、こんなに手間をかけてでも作れるんじゃないかな?
そんな手間ひまかけるのはレーヴェさんが喜んで欲しいから(〃艸〃)
シエル姫のそんなところが可愛い😍
さて、とうのレーヴェさん、何やら辛い過去があった模様。続きが気になります。
引き継ぎ楽しませて頂きますね。
作者からの返信
カダフィさま
いつもお読み下さり、本当にありがとうございますm(_ _)m
お菓子作りの描写はわたしの経験と、見つけたレシピより書いています。お菓子も料理と同様手間はかかりますね〜😅
シエルもその手間ひまをかけながら、レーヴェに喜んで欲しくて頑張っています!
彼女をかわいいと思ってくださりありがとうございますm(_ _)m
さあ、レーヴェの過去とは?
何処かで描く予定ですので、お楽しみに!
第8話 お菓子教室への応援コメント
楽しく拝読させていただいております。
ひたむきで誠実なシエル姫に、シャイドゥ国の獣人さんたちが次々と心をひらいていく。見ていてとても幸せな気持ちになります。
レーヴェ殿下が心を許してくれる日が待ち遠しいです。
シエル姫の魔力の秘密、楽しみです。
作者からの返信
竹部 月子さま
初めましてでしょうか……?
お越し下さり、ありがとうございますm(__)m
楽しんで頂けているようで嬉しいです!
真っ直ぐなシエルは、獣人たちに受け入れられているようです。この調子で、レーヴェとも距離を縮められるでしょうか……?
幸せな気持ちになるとおっしゃって頂けて、とても嬉しく思います(≧▽≦)
ありがとうございます。
これからも楽しんで頂けますように。
第7話 殿下の秘密への応援コメント
少しは距離が近づいたのかな?
こんばんは。レーヴェのあまりの塩っぷりに「グォラ😡😡! レーヴェ! せっかくシエルちゃんが一生懸命作ったんやぞ?! テメェなんざ塩煎餅🍘でも食ってやがれ!」
と思ってたバカです。
読み進めてみれば可愛いうさちゃんクッキー🍪を嬉しそうに食べてるし、可愛いところあるじゃないですか?
彼を受け入れたいシエルちゃんの可愛いらしいアタックが、功を奏したようですね🥰🥰
いつかシエルちゃんが、レーヴェくんの心の傷を癒すことができるのか?
そうなった時を想像してニマニマしてしまいました。面白かったです・:*:・(*´艸`*)・:*:・
作者からの返信
カダフィさま
いつもお読み下さり、本当にありがとうございますm(__)m
そこまで感情移入して下さっていたとは……。シエルには、こちらの世界にも強い味方がいるのですね(*^^*)
レーヴェは……まあ、色々あったのです。塩せんべいも好きだとは思いますが、この世界にあるかな……(笑)
そうなんです。レーヴェもかわいいところがあるはずなんです! いつかの雪解け、ご期待ください(*'ω'*)
編集済
第6話 レーヴェ殿下の好物はへの応援コメント
新作おめでとうございます🎊
なにやらリシューノア王国はずいぶんとシャイドゥ国を見下しているようですね。
そんなところへ嫁がせるなら、末娘でいいよね、長女は需要が高いからもっと利用価値の高い国へやろうかな? ーーと言ったところでしょうか?(あってます?)
健気なシエルちゃん。心を閉ざしている旦那にスィーツのプレゼントだなんて、女の子じゃなきゃ思いつかない可愛い一手です。
それにしても旦那さん(レーヴェ・シャイドさん)の塩対応っぷり。なにがあったんでしょう?
シエルちゃんの可愛いアプローチに心の扉を開いてくれると良いんですが……
そしていつかリシェーリア王国にザマァが降ればいいのに😤😤
面白かったです・:*:・(*´艸`*)・:*:・
作者からの返信
カダフィさま
新作へもおこしくださり、本当にありがとうございますm(_ _)m
とっても嬉しいです!
そうですね。末娘は長姉から嫌われていますし、王族として持つべきものを持たない落ちこぼれ。だから野蛮な国に嫁に出しても痛くも痒くもない……というのがリシューノアの言い分です(笑)
シエルはそれをわかりつつ、なんとかシャイドゥの皆と仲良くなろうと必死です。彼女の心に気付いた者たちが、どんどんと味方になってくれますように。
レーヴェは過去の出来事のトラウマで、ただの人を信じられなくなっています。シエルのお菓子がその冷えた心を溶かしてくれるといいのですが……。
楽しんで頂けて嬉しいです!
またお越しくださいませm(_ _)m
第12話 熱の功名?への応援コメント
お菓子がコミュニケーションツールになるだけでなく、魔力の属性の効果が出ているからは、とても心に響いてステキだと思います。その言葉を、自分が伝えたかったと思う人が相手に対して、心の中でも、こいつという言葉を使うのは、女性としては、とても悲しいです。
作者からの返信
@nobu0522さま
お読み下さり、本当にありがとうございますm(_ _)m
コメントも頂けて嬉しいです!
お菓子と魔力の関係性、お褒め頂きましてありがとうございます!
悲しいとおっしゃったのは、レーヴェの心中のセリフの中にある「こいつ」という表現ですね。
まだまだレーヴェはシエルという存在を完全に受け入れることに躊躇いがあり、彼の過去との関係もあって、突き放したような言い方になっています。確かに、冷たい印象の言葉ですよね。
ただ、これでも前よりは態度が軟化したんですよ笑笑「こいつ」という言葉ですが、親愛が少し含まれているように読んで頂けると嬉しいかなと思います!(追記)
そんなレーヴェの気持ちが今後どう変化していくのか、見守って頂けたら幸いです。