ちゃんとシエルさんの頑張りを周りが見ていてくれたんですね☺️☺️
少しほっとするやら、ほっこりするやら。
レーヴェさんへもシエル応援団の皆様が、報告していた様子。
レーヴェさんも自分で精一杯になっていたのが、わかっていたからちょっと後ろめたい気になったのでしょうね。
それが彼の『ただ人への不信感』の雪解けに繋がったのはなによりです☺️☺️
さて彼の語る過去に『ただ人への不信感』の種は隠されているのか?
引き継ぎ拝読します。
面白かったです・:*:・(*´艸`*)・:*:・
作者からの返信
カダフィさま
いつもお読み下さり、本当にありがとうございますm(_ _)m
シエルの頑張りは見ていてくれる人がたくさんいました。それぞれがシエルが異人種の中でも精一杯やっていることを知って、レーヴェに報告してくれています。
レーヴェもシエルを毛嫌いしているわけではなかったので、色々聞くと思うところはあるようで……。
彼の過去も、少し語らせてみました。いかがだったでしょう?
お菓子がコミュニケーションツールになるだけでなく、魔力の属性の効果が出ているからは、とても心に響いてステキだと思います。その言葉を、自分が伝えたかったと思う人が相手に対して、心の中でも、こいつという言葉を使うのは、女性としては、とても悲しいです。
作者からの返信
@nobu0522さま
お読み下さり、本当にありがとうございますm(_ _)m
コメントも頂けて嬉しいです!
お菓子と魔力の関係性、お褒め頂きましてありがとうございます!
悲しいとおっしゃったのは、レーヴェの心中のセリフの中にある「こいつ」という表現ですね。
まだまだレーヴェはシエルという存在を完全に受け入れることに躊躇いがあり、彼の過去との関係もあって、突き放したような言い方になっています。確かに、冷たい印象の言葉ですよね。
ただ、これでも前よりは態度が軟化したんですよ笑笑「こいつ」という言葉ですが、親愛が少し含まれているように読んで頂けると嬉しいかなと思います!(追記)
そんなレーヴェの気持ちが今後どう変化していくのか、見守って頂けたら幸いです。