階段の先は暗い闇の底に。

薄暗い木造建築の半ば閉ざされた空間。
階段の上から下を見下ろす。

そこには闇が。

幼子は無垢でいて残酷だ。残酷を理解して尚、感情を重ねる術をまだ知らない。
真っ暗な闇へと続く瓦解。その先には一体『何』が待っているのか。

それは罪なのだろうか、それとも…。