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すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第3話 不機嫌な理由への応援コメント

    わからせきちゃ!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(*^◯^*)

    これは温泉宿の魔力を分からせなければいけませんね!


  • 編集済

    第38話 和食と洋食への応援コメント

    いつも楽しく読ませて頂いております。
    細かいとは思いますが報告致します。
    浴槽を清掃をする必要がないとなっております。
    浴槽の清掃をする必要がないの方が読み易い気がします。
    納豆に生卵と海苔やネギを混ぜて
    食べるのはかなり美味しそうです。
    自分も毎朝必ずと言って良い程納豆を食べます。
    納豆で良くする食べ方はキムチとラー油に納豆です。
    この作品の様な世界観だと中世ヨーロッパみたいに
    小麦によって作られた白パンは高級品で普及しておらず、
    ライ麦や大麦で作った黒パンが主流そうなので
    白いパンを朝食で食べられるのに驚愕しそうです。

    エルフさん達やドワーフさん達からすると
    宿泊した翌日の朝から入浴出来るのは魅力的だと思います。
    浴槽🛁の掃除以外にも大浴場の天井に床と壁、桶、椅子、水道、🚰窓、🪟鏡、🪞脱衣場や洗面台の掃除に
    フェイスタオルやバスタオルの洗濯に加えて
    備品の補充等ここだけでも仕事が山の様にあるので
    浴槽を毎日掃除せずとも綺麗になるのは
    従業員の疲労や負担がかなり減ると思います。
    長文失礼致しました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(*´∀`*)

    修正しました!
    教えていただきありがとうございますm(_ _)m

    浴槽もそうですが、温泉諸々の洗濯や清掃が色々と大変そうですよね!

    そういてば昔は黒パンが主流でしたね!

  • 第37話 朝食の準備への応援コメント

    人吉さんはポエルさんロザリーさんフィオナさん達に、
    週末は沢山お酒を呑んでいいと言いましたが、
    お酒を呑み過ぎてしまい3人揃って二日酔いになる、
    宿泊客に出す為のお酒まで呑んでしまったり、
    朝昼晩の食事を作る為の食材を摘み食いして、
    お酒や食材を購入したりするだけで、
    ポイントが無くなってしまいそうです。
    3人には羽目を外しすぎない様に気をつけて欲しいです。
    もしそうなった場合人吉さんは情け容赦なく、
    1回ダメ勇者ダメ魔王ダメ天使と呼ぶべきです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(о´∀`о)

    3人がダメ従業員にならないように気をつけなければ!


  • 編集済

    第36話 日々の食事への応援コメント

    今回の様に従業員としての待遇で揉めたりすると、
    職場環境が悪くなったり労働意欲が低下してしまい、
    接客に悪影響が出て旅館の経営が悪化しそうです。
    次からは契約内容を記載した契約書を書いた上で、
    契約内容についての会話内容を録音したり、
    会話する姿を録画して映像として記録しましょう。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(๑>◡<๑)

    確かに労働契約は大事ですね!
    特に労働時間と残業代は大事w

  • 第35話 まかないへの応援コメント

    普通に炒飯やラーメンに餃子、カレーライス
    ビーフシチューを作って食べさせていれば
    ポエルさんフィアナさんロザリーさんは満足しそうです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(*^◯^*)

    こちらでは普通のまかないでもご馳走になりそうですね!


  • 編集済

    第34話 エルフのお客さんへの応援コメント

    春は苺🍓や夏蜜柑🍊びわ、はっさくオレンジ
    夏は梅、さくらんぼ🍒すもも、ブルーベリー🫐桃🍑
    秋は林檎🍎柚子、かりん、梨、柿、
    冬は蜜柑🍊金柑、レモン🍋デコポン伊予柑
    通年で呑める果実酒はバナナ🍌あんず
    キウイフルーツ🥝パイナップル🍍
    グレープフルーツ等の果実酒がありました。
    エルフさん達の大きな胸が視界に入っても
    チラッと見たり凝視しなければ大丈夫です。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます♪( ´▽`)

    めっちゃカラフルw
    こんなに絵文字があるんですね。
    季節ごとの果実酒もあり。

  • 第33話 様々なお酒への応援コメント

    その内利益が出て予算に余裕が出来たら
    ワイン、ブランデー、日本酒、焼酎、ウィスキーや
    お酒を使ったデザートをお土産として販売したら
    1日から1週間位で完売しそうな気がします。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(*^◯^*)

    チョコレートボンボンとか酒まんじゅうとかありますもんねw
    酒好きにはたまらない!


  • 編集済

    揚げ物は食べ過ぎたらいけないと分かっていても
    つい大量に食べたくなって困ります。
    とり天やカレイの煮付けが美味しそうです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(*´꒳`*)

    とり天はおいしいですよね〜!

    とくにビールとの相性がいいのでいくらでもいけてしまうw


  • 編集済

    朝風呂はやはり目が醒めて気持ちいいと感じます。
    お酒や飲み物は冷えていないと美味しくないですし
    料理も作ってからお客様に出すまでの時間が
    かかり過ぎると鮮度が落ちてしまう事に注意したり
    ポエルさんやロザリーさんとフィオナさんには
    お酒の追加分を注文されてから用意するように
    心掛けるように教えた方がいいと思います。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(๑>◡<๑)

    やはり料理は出来立てで飲み物は冷えたままで提供したいところですよね!

  • 第29話【冒険者視点】③への応援コメント

    お風呂上がりに飲むコーラやフルーツ牛乳や
    コーヒー牛乳は格別の美味しさだと感じます。
    浴衣姿の女性は、魅力と妖艶さが増す気がします。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(๑>◡<๑)

    風呂上がりの飲み物は格別ですよねw

    金髪の外国人の浴衣姿も妖艶なんですよね!

  • 第28話【冒険者視点】②への応援コメント

    旅館のお風呂は家でお風呂に入る時と比べて
    広くてのんびりと出来るのが良い所だと感じます。
    緑茶にコーヒーやコーラとかコーヒー牛乳
    フルーツ牛乳等の飲み物を買える自動販売機だけではなく
    宿泊客の中には、夜中に空腹感を感じる人もいそうなので
    和菓子や洋菓子にアイスクリームとかカップラーメンや
    冷凍ラーメンを販売する自動販売機を設置したり
    大浴場や露天風呂の入口前にマッサージチェアを設置したり
    バーやスナックにカラオケBOXがあれば良いと思います。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます♪(๑ᴖ◡ᴖ๑)

    昔の旅館とかによくありましたよね!
    アイスクリームとかカップラーメンはあると嬉しいですw


  • 編集済

    第27話【冒険者視点】①への応援コメント

    冒険者さん達はロザリーさんが魔族だと気づいても
    天使と勇者に元魔王が従業員として働いているとは
    流石に予想する事は出来なかったようです。
    真実を知った時のリアクションがかなり楽しみになります。
    雨や風に影響されずにお風呂と食事付きである上
    野営している時のように敵からの襲撃を警戒せずに
    フカフカのベッドでゆっくり寝る事が出来るのは
    かなり魅力的だと思います。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(≧∀≦)

    野晒しで寝るのと、外敵がない状態でフカフカのベッドで寝るのは天と地ほど違いそうですよね!

  • 第26話 召喚魔法への応援コメント

    ゴーレムさん達にはダイヤやルビーにサファイア
    エメラルドガーネット等宝石の名前を付けるか
    マークやヘンリー、タイタスとかケインにビル等の
    強そうなイメージの名前を付けたくなります。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(//∇//)

    宝石名もいいですね!
    強そうな洋画の主人公だとゴーレムがさらに頼りになりそうかもw


  • 編集済

    第24話 ドワーフのお客への応援コメント

    フィオナさんが最初は感謝されていたのが
    その内王様や重臣と住民達が自分の見てない所で
    勇者なんだからこの位の事はやって当たり前と
    言っている姿を直接自分の耳で聴いてしまい
    自分が救って当然と思われたりしているのを感じ取って
    虚しい気持ちになっている姿が想像出来ます。
    ドワーフさん達が酒の飲み比べをしたり
    誰が1番大量のお酒を呑めるか競い合いそうです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(o^^o)

    酷使される勇者というのも色々と大変そうですからね…

  • 第23話 部屋の案内への応援コメント

    旅館の雰囲気と服や装備を洗うサービスは好評そうです。
    護衛や掃除に洗濯を1人で出来るフィオナさんは
    自己評価が低い事を除けば優秀な従業員だと思います。
    ドワーフさんが宿泊客として新たにやって来ました。
    旅館の従業員として武器や防具を預かって修繕したり
    素材があれば宿泊客の武器や防具を強化してくれる
    鍛冶屋として働いてくれたら収入が上がりそうです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(〃ω〃)

    基本的にお客様は移動や旅の道中の方が多いので、洗濯サービスは喜ばれそうですね!

    確かに鍛治などもできればなお良いかも。


  • 編集済

    第22話 3名様ご案内への応援コメント

    1部屋だけ名前が決まってないそうですが
    魔導師の間や剣豪の間、吟遊詩人の間に召喚士の間
    龍やペガサスに騎乗して闘ったりする騎士も居そうなので
    龍騎士の間や天馬騎士の間等を想像します。

    刺身とかはアニサキス等の寄生虫が居て
    お客様が腹痛を起こす事等あってはならないので
    海鮮鍋やムニエルにするか予算が増えたら
    ビュッフェかバイキング形式でこの世界の人達の
    食事の好き嫌いの情報収集をした方がいいと思います。

    引き戸はランダムで世界の何処かと繋がるのか
    出現場所を指定して出現させられるのか気になります。
    海中や火山の中に出現させてしまったら
    大惨事になってしまうので危険だと感じます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(*^◯^*)

    天馬騎士の間は格好いいですね!

    バイキングもありですが、お客様がかなりいないと厳しいかも。

    引き戸についてはランダムではなく人の前になります。さすがに海は除かれております!


  • 編集済

    第21話 温泉宿『日ノ本』への応援コメント

    楽しく読ませて頂いております。
    前の話でフィオナ間に割ってとなっております。
    フィオナが間に割っての方が読みやすいと思います。
    お客様を傷つけないように止めるには
    ◯ラクエのラリホーや◯ケモンの眠り粉みたいに
    眠らせるのがベストだと思います。
    この宿へ死にかけている人達をサーチする機能を付けて
    ダンジョン内で全滅寸前のパーティーの前へ
    入り口を出して緊急時に退避する避難所にしたら
    かなり有名になって客が増えそうです。


    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます(*´∇`*)

    教えていただき感謝です!

    緊急避難口として使えればとても便利なんですけどね!


  • 編集済

    第19話 初めての異世界飯への応援コメント

    塩麹や香草に香辛料は最低でも必要だと思います。
    ご飯が美味しくないと気力や活力を無くしそうです。
    クエスト制で食材を入手出来たら良いと思います。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(*´ω`*)

    麹はなかなか入手難易度が高そうですね…

    やはりご飯は日々の活力!
    おいしい食材は大事です!

  • 第17話 カニしゃぶへの応援コメント

    楽しく読ませて頂いております。
    カニ飯やカニクリームコロッケ、蟹グラタン
    チャーハンや小籠包、シュウマイにしたり
    少し調べたらベトナム料理の脱皮した直後で
    甲羅が軟らかい蟹の唐揚げが美味しいと思います。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(*´∀`*)

    殻ごと食べられる料理は脱皮したてのほうが美味しいらしいですね!
    カニはいろいろな料理にできるから好きです^ ^


  • 編集済

    第15話 風呂上がりには…への応援コメント

    いつも楽しく読ませて頂いております。
    ポエルさん誤解されても仕方のない状況とはいえ
    あまり人吉さんの事をロリコンといったり
    フィオナさんやロザリーさんに吹聴したりするのは
    あまりやり過ぎると良くないと思います。
    僕はアサヒスーパードライやカクテルを飲む事はあります。
    今まで焼酎や日本酒は飲んだ事はないです。
    フィオナさんが偉い人との食事会で
    よく飲まされていたという話を聞いて
    お酒はよく味わって飲みたい人もいるので
    自分の飲み方を強制しない方がいいと思います。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(*´ω`*)

    自分もお酒はそれほど強くないので、強制的に飲まされると辛いですね…

    ゆっくりと自分のペースで飲みたいところです^ ^


  • 編集済

    第14話 前魔王への応援コメント

    いつも楽しく読ませて頂いております。
    前魔王ロザリーさんが決めた人間と魔族が交易をする方針に
    激しく反発したのかは知りませんが
    異種族同士で信頼を築きあげて行くのは
    かなりの時間と努力を必要とする為大変ですが
    壊れるのは一瞬だと言う事を考えて行動すべきです。
    男として女性の裸体に興味が無い人はいないと思います。
    お客様がかなりの戦闘力を持っていて
    かつ魔族に強い恨みを抱いている人物の場合や
    悪意のある人物が力を使えないように
    旅館内に力を封じる魔法をかけた方が良いと思います。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(*´∀`*)

    異種族間の争いはすぐになくなることはないでしょうからね…

    そして男として女湯を覗きたくない男はいないでしょうw


  • 編集済

    第12話 新たな来訪者への応援コメント

    確かに掃除や洗濯は量が多いと大変です。
    ましてや旅館なら1日に洗う洗濯物の量や
    掃除する部屋の数は多い為、かなりの重労働です。
    そういう意味では勇者さんの生活魔法は役に立ちます。
    勇者さんが無事に退職できる事を願っております。
    草津人吉さんが、国王様に押しかけられたら困ると
    なんか国王登場フラグを立てたような気がします。
    最後にゴスロリで巨乳の魔王は魅力的です。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(*´◒`*)

    実際の従業員が生活魔法を使えたらものすごく便利ですよねw

    属性過多のゴスロリ巨乳魔王は魅力的ですよね^ ^


  • 編集済

    第11話 鍋とすき焼きへの応援コメント

    豚すき焼きや牛すき焼き石狩鍋と蟹すき
    きりたんぽ鍋にあんこう鍋にしし鍋と
    鯛しゃぶネギとマグロが具材ねぎま鍋や
    馬肉を味噌味ですき焼きの様に食べる桜鍋等
    この先多種多様な鍋料理を沢山食べて
    勇者さんには穏やかな日々を過ごして欲しいです。
    勇者さんに鍋を美味しそうに食べる姿を見せつけるなんて
    2人はそんな極悪非道な行為をしませんよ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます♪( ´▽`)

    日本の鍋はいろんな種類がありますね!

    あんこう鍋と石狩鍋は食べたことがないです。一度食べてみたい…

    勇者さんにはこれまでの分ゆっくりと過ごしてほしいところ。


  • 編集済

    第8話 勇者への応援コメント

    傲慢な態度の勇者ではなく、社畜タイプの勇者でしたか。
    本人の髪はボサボサだ。肌は荒れ切って、
    目の下には遠くからでもはっきりと見える位の
    黒々とした濃いクマがある。
    とりあえずこの社畜勇者さんには
    栄養価の高い食事を食べさせた後
    温泉に入って貰い癒して上げましょう。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(*´∇`*)

    会社に寝袋まで持ってきている末期の社畜さんのようですねw

    とりあえず温泉に入っておいしいご飯を食べて癒されてもらいましょう!


  • 編集済

    第7話 従業員の募集への応援コメント

    温泉宿のまったりとした雰囲気の作品を
    読ませて頂きありがとうございます。
    流石にまともな休暇は、勤労意欲を維持する為や
    従業員の体調管理をする為にも必要だと思います。
    給料が月給30万円で住み込み可能で食事は3食付き、
    そしてなにより温泉に入り放題という点だろう。
    従業員として働きつつも、温泉を楽しめて
    おいしい料理が食べられるという点に
    惹かれてくる人も多少はいるとは思うんだけどなあ。
    僕から見るとかなりの好条件に感じます。
    未経験でも良いならば就職したいです。
    駄目元で求人を出したのに以外に早く就職希望者が来ました。
    どんな人なんでしょうか?そもそも人間なんでしょうか?
    長文失礼致しました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(●´ω`●)

    温泉に入り放題というのがなかなかの好条件ですね。

    あえていうなら、旅館だと労働時間が普通よりも長いということでしょうかw

  • 第6話 温泉宿の朝食への応援コメント

    自分が作った料理を美味しく食べて貰えて、
    また自分の作る料理を食べたいと言われたら、
    とても嬉しくて作り甲斐があると思います。
    漬け物や納豆以外にも箸の使い方や、
    刺身等の生魚を食べてもらう事が出来るかや、
    焼き魚の食べ方に浴衣の着用方法を教える等、
    まだまだ課題は山積みですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(*゚▽゚)ノ

    やっぱり料理をする者の嬉しさはそれですよねw

    異世界の人たちに生の魚や卵は受け付けられるか難しいところ!


  • 編集済

    第5話 温泉と料理への応援コメント

    草津人吉さんの気持ちは分かります。
    確かにお風呂上がりの女性の浴衣姿は魅力的ですね。
    ポエルさんの疲労感が無くなって良かったです。
    ポエルさん天麩羅を食べた後の味の感想は
    食レポのようにスラスラと感想が出て、完璧でしたね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(//∇//)

    普段見慣れないからこそ、浴衣姿の女性は良いものですね!

    レポーターとしても働いていけそうですw


  • 編集済

    第4話 大浴場への応援コメント

    肌の汚れや古くなった角質を食べる魚。
    余分な皮下脂肪のみを吸い出すダイエットフィッシュ
    直接血管内に入り詰まっている血栓等を
    食べて出て行くブラッドテトラ
    体内の悪性腫瘍のみを食べる腫瘍フィッシュ
    上記の魚は少年ジャンプの漫画トリコに
    登場したドクターフィッシュです。
    駄女神に頼んで用意して貰うといいと思います。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます♪( ´θ`)

    実際に汚れや角質を食べてくれるドクターフィッシュはいるので、そういった異世界の魚がいてもおかしくなさそうですね^ ^


  • 編集済

    第3話 不機嫌な理由への応援コメント

    まず従業員として働いて貰うにしても働く場所
    この場合は旅館という場所の魅力を
    天使さんに理解して貰う必要があります。
    それに天使さんは何度も溜息を付いてしまう位
    心身共に疲弊しているようですね。
    溜め息をしながら仕事する従業員は困るので
    旅館を堪能させて満喫して貰う事で
    旅館の魅力を完全に理解して貰うのと
    天使さんの心身共に癒してあげるのが
    草津人吉さん最初の仕事ですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(о´∀`о)

    どこかの上司のせいでだいぶお疲れのようですw

    まずは味方の従業員を癒してあげましょう!


  • 編集済

    第2話 銀髪の天使への応援コメント

    それにつきましては駄女神から伝言があります。
    人は少しずつ苦労して自分の力で作り上げていくからこそ、
    より良いものを作ることができるんだよ。
    考えたり悩んだり試行錯誤して、
    その先に失敗を重ねることによって成長していく。
    人吉くん、そうは思わないかい?
    なんて偉そうなことを言っておりますが、
    単純に天界から予算が下りなかっただけだと推察します。
    あの駄女神はしょっちゅう無駄遣いをしているので、
    そう高額な予算なんて下りませんから
    せっかく主人公が頑張ろうと決意を新たにしたのに
    最後の言葉で全てが台無しになりました。
    なんかこの駄女神の台詞がめだかボックスの登場人物
    安心院なじみの口調に似ている気がしました。
    長文失礼致しました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(#^ ^#)

    お察しの通り、完全に駄女神の無駄遣いのせいですw
    いろいろと台無しにしてくれる駄女神ですからね!

    言われてみると安心院さんににておりますね。
    個人的にも大好きなキャラです^ ^


  • 編集済

    第10話 着物への応援コメント

    余程神様は劣悪な労働をさせてたみたいですね。
    これからはゆったりまったりしながら働いて下さい。
    神様は馬車馬のように働いて下さい。
    旅館で働くのはやはり大変なんですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(´∀`*)

    しれっとした顔で無茶を言う上司タイプです…

    旅館やホテルの宿泊業もなかなか忙しいですからね!

  • 第13話 引きこもりへの応援コメント

    前魔王と勇者が一緒にいるなら、
    世界をどう良くするか、魔族と人間
    双方の視点で語り合って欲しいです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございますo(^▽^)o

    今のところは平和な世界ですからね。
    フィアナは真面目なのですが、ロザリーのほうがそういった性格ではないので難しいところです…


  • 編集済

    第9話 社畜な勇者への応援コメント

    ゆったりと旅館に泊まる雰囲気を感じながら、
    読ませて頂いております。
    あんまり本人のいない所で、
    体系の話はしない方がいいですよ。
    せめてモデル体型と言いましょう?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(๑>◡<๑)

    ぜひ昔ながらの旅館を思い浮かべてくださいw

    少なくとも本人の目の前では厳禁ですね…
    貧乳も口には出してないからセーフ?


  • 編集済

    第20話 街でのトラブルへの応援コメント

    駄目ですよ?3人とも人の往来が合って
    人目につく所で殺そうとしたら。
    そういう時は足が付かないように
    藤田まことさん似の役人さんや
    緒形拳さん似の鍼灸師に依頼しましょう。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(๑>◡<๑)

    足がつかないように裏でこっそり暗殺者にお願いしましょうw

    異世界でも必殺◯事人がいるかもw


  • 編集済

    第1話 神様がほしいものへの応援コメント

    初感想になります。
    正直言って作品名の蟹しゃぶ等料理名を見ているだけで、
    美味しそうで読みたいと思いました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(*´꒳`*)

    そう言っていただけて嬉しいです!
    やっぱり異世界でこちらの世界の料理を食べてもらうのは良いですよねw

  • 面白かったです〜!
    他の作品と被りそうな内容でも、キャラがしっかり立っていて飽きさせないのがすごいです。
    第二部を楽しみにしています♪

    作者からの返信

    コメントありがとうございます♪( ´▽`)

    そう言っていただけて嬉しいです!
    できるだけ別作品と話が被らないように頑張っておりますw
    更新頑張りますᕦ(ò_óˇ)

  • 第一部完結、お疲れ様でした
    再開を……どんな施設が増えるのかなとか、従業員は今後増えるのかなとか、新たなトラブルも……などと妄想しつつお待ちしたいと思います

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(〃ω〃)

    ここまでお付き合いいただき感謝ですw
    まだまだいろんな設備がありますからね!
    しばしお待ちを^ ^

  • 1部完結おめでとうございます!

    いつか天使たちが慰安旅行(ストライキ?)で上司(ダメガさん)の悪口言いながらのんびり過ごすシーンも読んでみたいです。

    2部の開始を首を長くして待っております。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(๑˃̵ᴗ˂̵)

    天使たちが温泉宿に来る場面ももちろん書きたいところです!

    応援ありがとうございます、しばしお待ちくださいm(_ _)m


  • 編集済

    更新ありがとうございます😊

    そして第一部完結おめでとう御座います🎉

    その頃の天界、

    天使A「第一部完結かぁ。暫くゆっくりと仕事出来るね」
    天使B「この半年間は地獄だった。……ここ天界なのに。……ここ天界なのに!」
    天使C「ハグハグハグ!」
    天使D「ガツガツガツ!」
    天使E「モグモグモグ!」
    天使A「見て、天使達の何人かが甘味(温泉饅頭)を貪るだけの存在に堕ちかけてるわ」
    天使B「……とにかく第二部再開まで、皆で交代しながら休みを…」
    駄女神「やあ天使の皆んな、暇かい?暇だろ?暇だよね!ちょっと気になって調べてみたら、地球のお酒の種類って数万どころか数十万、下手したら数百万は有るらしんだよね。次にヒトヨシくんの温泉宿でリクエストする時の参考に、君達で味や飲み易さの詳細や評価を纏めといてよ。第二部再開する迄に!おっと、そろそろ『ブル◯スター』が始まる時間だ!?じゃ、頼んだよ!」
    天使一同「「「「「……、(声にならない絶叫)!!!!!」」」」」(楳図かず◯画風)

    天使達の戦い(ブラック業務)は、まだまだコレからだった!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(๑>◡<๑)

    天使たちに休息はなかったorz…
    戻ってくる時はだいぶパワーアップですね!

    すみません、書籍化作業と年末のコンテストに向けた新作の準備が忙しいので、しばしお待ちくださいm(_ _)m

  • 第一部完おめでとうございます!
    個人的に異世界に旅館という題材が新鮮で楽しかったです!
    まだまだお話の構想もあるということで続きも気長にお待ちしております!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(*´∇`*)

    ここまでお付き合いいただきありがとうございます!
    ちょっと別作業が忙しいので、再開までしばらくお待ちくださいm(_ _)m


  • 編集済

    とりあえず第一部完結お疲れ様です。

    色々な事が試せる、色々な可能性を秘めた魅力的な作品なので、久々に色々と語らせて頂きました。(すき焼きにドラゴンの肉使ったらどうだろうとか現魔王がロザリー訪ねて来たらどうなるんだろうとかあれこれ思いを馳せるのが楽しくて)

    現実世界の日本の高級宿に比べると、ヒトヨシ君の料理スキルを筆頭に、まだまだやれることやんなきゃいけない事は山ほどあると思います。

    ヒトヨシ君がこの先どんなサービスを提供したいと考えこの宿とともにどう成長してゆくか、まだ見ぬどんなお客様が来られるのか楽しみですね。(そういう構想練る時間必要だと思います。)

    再開を楽しみにしております。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(〃ω〃)

    最後らへんにいろいろ書いたのですが、まだまだ設置したい設備や出したい料理に、訪れるお客さんが山ほどありますからね!

    ただ別作品の書籍化作業があったり、年末コンテストに向けた新作準備が忙しいので、しばしお待ちくださいm(_ _)m

  • お疲れ様です!

    楽しく読ませていただいていました。
    再会を楽しみに待っています。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(๑>◡<๑)

    ここまでお付き合いいただき感謝です!
    しばしお待ちをm(_ _)m

  • 第55話 お酒の拡張への応援コメント

    「日本酒はいろいろな飲み方で味わえるお酒だからね。それに日本酒の種類や作られた地域によっても味が全然違うんだよ。材料となる米の種類や使う水でその味がガラッと変わるからね」
    駄女神様、色々うんちく言ってますが、それ全部ワンカップのお酒を詰め替えただけですから〜
    感想聞く相手間違えたかも。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(*´꒳`*)

    まさかのワンカップ詐称ww
    でも駄女神なら気付かなそうw
    いつかポエルあたりがこっそりとやってしまいそう!

  • 第3話 不機嫌な理由への応援コメント

    来ましたよ♪̊̈♪̆̈


    最初の試練が♪̊̈♪̆̈


    これが、越えられないなら、全てが
    御破算ですからなあ♪̊̈♪̆̈


    p(*^-^*)q がんばっ♪

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(*´꒳`*)

    まずは従業員の味方をしっかりと懐柔しましょうw
    飯の力を見せてやるw


  • 編集済

    第55話 お酒の拡張への応援コメント

    >「ヒトヨシくんの能力を調整しておくよ」「えっ、そんなことができるの!?」「おいおい、僕を誰だと思っているんだい? それくらいの調整なんてわけないさ!」

    (天使の皆さんの負担の許容範囲内で)能力の調整が出来るなら、ヒトヨシ君の料理スキルアップなんかも考えて欲しい所ですね♪

    異世界のそのまた隔離された異空間と言う特異な環境で、どうやって料理スキルを磨くかが思案のしどころです。

    >いくら俺は多少料理ができるとはいえ、そんな最高級の温泉宿にいる板前の腕には遠く及ばないだろう。

    現実世界で享年20歳ですから、今より更に高みに登る為、まだまだ勉強は必要です。

    いずれにせよ、こんな事が出来るなら、ダメガさんの来日前に色々要望を纏めれば良かったですねw(どこまで実現可能かはポエルと要相談ですが)

    >それと今度もう少しいろいろと差し入れてあげるとしよう。

    いっそ、新しく注文出来るようになったお酒を差し入れてあげたら、彼らのモチベーションになるかも知れませんねw

    ・・・・・・つかヒトヨシ君のお酒に関する造詣の深さはハタチのものとは思えませんね(滝汗;;)
    生前どんな感じだったんだろ(^_^;

    >アルコール度数96%のスピリタス…ドワーフでもぶっ倒れそうですなw

    この異世界に絶対存在しえないお酒ですから、もし劇中で出たらと想像するとwktkが止まりませんw
    (同じ事をお考えの方は私だけじゃないようですし)

    ドワーフとポーランド人はどっちが酒強いんでしょうなぁ・・・・・・。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(〃ω〃)

    料理はひたすら経験と試行錯誤の繰り返しですからね!
    あとは料理のレシピ本あたりがほしいところです。

    別作品ではドワーフにスピリタスをしっかり飲ませました!
    蒸留を70回以上とかマジでやべーですよねww

    イメージですが、ポーランド人もドワーフも同じくらいやばそうw


  • 編集済

    第55話 お酒の拡張への応援コメント

    更新ありがとうございます😊

    「おっと、そろそろ秋シーズンの新作アニメの放送が始まる頃だね!今期は色々推したい作品が目白押しだから、今から楽しみなんだよねぇ♪」

    「………………」
    「よし、ポエル。今手にした一升瓶をゆっくり下すんだ。栓を開けてない瓶ではなくて、そっちの空き瓶の方を使え。……中身が勿体無いから」

    作者からの返信

    コメントありがとうございます♪( ´▽`)

    いい加減に天使たちの堪忍袋の尾が切れそうですねw

    駄女神のことだからフリー◯ンあたりはしっかりとチェックしていそうw

  • 第54話 適当な駄女神への応援コメント

    昭和30年頃の氷を使った冷蔵庫ならどうでしょうか、最上段に氷塊で冷気を利用して冷やすのは、まだシンプルだと思います。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(〃ω〃)

    昔は冷蔵庫用の氷が売られていたらしいですね!
    氷魔法を使えばいろいろとできそうです。

  • 第54話 適当な駄女神への応援コメント

    「僕のダメガっていう偽名について、何か申し開きはあるかい?」
    ヒトヨシ(絶ぇ~対に言えない。ポエルを始め天使達からの満場一致で決まったの偽名だとは。)

    「この世界の神様が太鼓判を押してくれるのなら問題はなさそうだな。ああ、また(極々たまに)遊びに来てくれ」
    極々たまに! (ちゃんと仕事しろ。)草葉の陰で天使達が泣いているからなぁ~

    作者からの返信

    コメントありがとうございますψ(`∇´)ψ

    他の天使たちも満場一致で賛成しそうw

    また(週一で)来そうで怖いですねw
    仕事しろ!と天使たちから怒られそう…


  • 編集済

    第54話 適当な駄女神への応援コメント

    お酒と食べるおつまみなんかには
    ワインとかいいなぁ~。

    これだと「お酒のつまみはワイン」って
    読めますね。(笑)

    まぁ、ダメガ様の本意としては
    「お酒のつまみに合わせるなら、ワインもいいなぁ~。」

    と言う事ですな♪

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございますo(^▽^)o

    ですです!
    教えていただきありがとうございますm(_ _)m

    つまみといえばやっぱりまずはチーズあたりかなあ。


  • 編集済

    第54話 適当な駄女神への応援コメント

    更新ありがとうございます😊

    ポ「こちら本日の為に用意した特別なお酒、スピリタスで御座います」
    駄「知ってるよ。酒精が滅茶苦茶強いお酒だよね。…でも、無駄無駄無駄ぁ!腐っても女神だからね!二日酔いや急性アルコール中毒なんかならないさっ!さて、一気にグビッとな。…………グハァッ!喉が!?喉が焼ける様に痛いいいぃ!!」
    ヒ「なんでストレート一気飲みするかな?普通割って飲むか、チビチビ舐める様に飲むモノなのに」(汗)
    ポ「やはりスピリタスの飲み方まではご存知なかったようですね。……計算通り」(ニヤリ)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(〃ω〃)

    この駄女神にはスピリタスをご馳走してあげたいですな(ニヤリ)

    あれはストレートで飲むと美味いじゃなくて痛いですからね…


  • 編集済

    第54話 適当な駄女神への応援コメント

    >「せっかくだからいろいろな料理を少量ずつ作ったんだ。一応お客さんからもいろいろと感想を聞いて、こちらの世界の人の舌にも合う料理を作ったつもりだぞ。ついでに神様の感想も聞かせてくれるとありがたい」

    こういうのは本格的にお品書きとか作りたい所っすね。

    >日本でも最高峰の温泉宿だったに違いない。いくら俺は多少料理ができるとはいえ、そんな最高級の温泉宿にいる板前の腕には遠く及ばないだろう。

    ここでヒトヨシ君が想定しているのは、1泊お一人様10万超レベル(金貨10枚、10倍ですね)の高級宿で、そこの板前がと言うと、見目麗しい豪華懐石料理なんだと思います。

    以前にも書いた通り、ヒトヨシ君には現状に甘んじないで高級懐石なんかも出せるレベルを目指して貰いたい所ですが、現状でどこまで作れるか知りたい所です。

    >それに食材に関しても、この温泉宿で使っているものよりも高級な食材を使っているだろうしな。

    でなければ、まさしくこういう高級食材に慣れ親しむ機会があってもいいな、とか。

    ゆくゆくはこの世界のVIP、王族だったり、金に糸目を付けない
    大商人向けの高級プランなんかも提示できるように。

    >こ、この駄女神、酒の飲み方というものをわかっていやがるな。

    よし!スピリタス行ってみよう!w
    相手は神様だから急性アルコール中毒やそれに付随するリスクは考えなくて大丈夫だぞ!w

    >ガラスのジョッキに注がれた黄金色のビールを片手に、とてもおいしそうに「「「一瞬で飲み干す」」」駄女神……

    アルコール経験値豊富な相当なウワバミなのは間違いなさそうだしw(お通しもない空きっ腹に素ビールをジョッキ一気なんだぜ・・・・・・めっちゃ効いちゃうヤツやん)

    誤字報告?
    >「まずは冷えたビールでお願いするよ。そのあとはきりっと冷えた冷酒なんかが良いね。それと鍋ものなんかには熱燗も好きだよ。「「「「お酒と一緒に食べるおつまみなんかにはワインなんかもいいなあ~」」」

    うぇ?ワイン「が」「お酒の」おつまみなの?(チャンポンして呑む強者だったりするのだろうかっ!?滝汗;;)
    「カマンベールチーズを肴にワインなんかもいいなぁ~」とか「日本酒に合うおつまみにブリ大根や牛すじ煮込みなんかもいいなぁ~」とかじゃなく。


    ついしん

    >チーズなんかのおつまみにはワインなんかもいいなあ~

    ⬆️だと意味が逆さまになっちゃうからこの場合は、チーズなんか「を」おつまみ「に」にするか、ワインなんかのおつまみにはチーズなんかもいいなあ~、の方が妥当かと

    作者からの返信

    コメントありがとうございます♪( ´▽`)

    教えていただきありがとうございますm(_ _)m

    チーズなんかのつまみに修正しました!

    ゆくゆくは貴族用に懐石料理なんかもいいですね。

    アルコール度数96%のスピリタス…ドワーフでもぶっ倒れそうですなw

  • 第38話 和食と洋食への応援コメント

    初日は上々の出来ですね😄
    これからどんどんグレードアップしていくのが楽しみです!

  • 第37話 朝食の準備への応援コメント

    いずれはビュッフェスタイル・・・はまだまだ先の話

    作者からの返信

    コメントありがとうございます♪(๑ᴖ◡ᴖ๑)

    最近の大きな温泉宿やホテルだとビュッフェスタイルが多いですもんね。

    しかし、従業員が圧倒的に足りていないw

  • 第36話 日々の食事への応援コメント

    次はデザートも期待します!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(๑˃̵ᴗ˂̵)

    やはり温泉宿といえばのデザートがほしいところ!

  • 第35話 まかないへの応援コメント

    賄いは新人さんが料理の腕を上げるために作ります。
    私も昔は作りましたね~

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(`・ω・´)

    本格的な料理ができる人は羨ましいです!

    漫画とかでも賄いは新人の腕を見せる良い機会だとか。

  • 第34話 エルフのお客さんへの応援コメント

    いずれシードル(林檎酒)もお願いします。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(=^▽^)

    シードルもいいですよね!
    個人的にも果実酒は好きな部類です。


  • 編集済

    第33話 様々なお酒への応援コメント

    やはり、ドワーフさんはお酒好きだった。
    次はエルフさん達ですね😃

    先払いはその都度、お金を貰うので良いですが、少々面倒ですね・・・まぁショットバーはこのやり方です。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(●´ω`●)

    治安の良い日本と違って飲み食いした後にお金がないとか言い出しそうなんですよね…

    でも面倒な気持ちはものすごくわかるw

  • 第32話 麦の味への応援コメント

    アルコール飲み放題の所では自動で注げるビールサーバーがあります。泡が均等になります。

    ただ、お客さんの中には「泡少な目」とか言う方もいらっしゃるので・・・

  • カレイは唐揚げも美味しい。平目も出てくるかな?

  • 瓶ビールではなく、生ビールですか、ジョッキも冷やしていると更に美味しいそうですね、ジョッキは500ミリリットルかな?  ピッチャーもあるのかな?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(๑・̑◡・̑๑)

    最近瓶ビールは少ないですからね。
    冷えたジョッキのほうがおいしいかな。

  • 第29話【冒険者視点】③への応援コメント

    瓶コーラの王冠の裏にはスーパーカーが印刷されてました。いっぱい集めたなぁ~

  • 第28話【冒険者視点】②への応援コメント

    温泉宿の少し古いゲームも出てくる?
    パチンコやパチスロ、UFOキャッチャー・・・

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(*´꒳`*)

    温泉宿やホテルにある定番のやつですね!
    メダルゲームもほしいところw

  • 第27話【冒険者視点】①への応援コメント

    視点が変わるのはいいですね😃
    しかし、ここに泊まると町の宿では満足しなくなるでしょうね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(*´ω`*)

    たまにお客さんから見た側の温泉宿を書いていきたいですね^ ^

  • 第26話 召喚魔法への応援コメント

    やはりゴーレムA~Eですね。

  • 第25話 エルフのお客への応援コメント

    呉越同舟、種族を越えた友情も育まれそうです。

  • 第24話 ドワーフのお客への応援コメント

    飲酒後に風呂は危険!
    実は眠るのではなく、気絶しているのです・・・

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(//∇//)

    血圧が急な上がったり、脱水症状を引き起こす可能性があるらしいですね…

  • 第23話 部屋の案内への応援コメント

    ドワーフ・・・相手にとって不足はない。
    さぁ、ウォッカにスコッチ出番だ。

  • 第22話 3名様ご案内への応援コメント

    鉱石の名前も是非!候補に

  • 第21話 温泉宿『日ノ本』への応援コメント

    暖簾もあると更にいいですね😃

  • 第20話 街でのトラブルへの応援コメント

    ヒトヨシの応対がよかった。あれで良いのです。

  • 第19話 初めての異世界飯への応援コメント

    食も大切だが、睡眠も大事です。布団はどうなんでしょう?
    藁とかだと辛いね・・・

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(*^ω^*)

    この文明レベルだと藁が多そうですね。
    貴族とかは魔物の羽毛とかの贅沢なものかも。

  • 第18話 異世界の街へへの応援コメント

    ポエルさんの毒舌に痺れます。

  • 第17話 カニしゃぶへの応援コメント

    他のお鍋の登場もお待ちしております!


  • 編集済

    第16話 ビールとカニへの応援コメント

    日本酒に焼酎、ウイスキーにブランデー、ワイン・・・

    蟹はズワイガニ?タラバガニ?

    まあ、タラバガニは蜘蛛の仲間ですが。

    そんな私は甲殻類アレルギー・・・

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(o^^o)

    確か足の数とかが違うんですよね!
    おう…甲殻類食べれないのは辛い…

  • 第15話 風呂上がりには…への応援コメント

    ビールはラガー?、ドライ?
    昔、飲食店で働いていた私は下戸です。

  • 第14話 前魔王への応援コメント

    従業員の面子が濃すぎませんか?・・・えっ、気のせいだろう・・・まぁ、そういうことにしておきます・・・

  • 第13話 引きこもりへの応援コメント

    プロのベテランニートと思ったら、前魔王とは・・・

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(*´∇`*)

    ベテランのプロニート兼魔王ですw

  • 第12話 新たな来訪者への応援コメント

    迷子・・・ではないですね😃
    面接は魔族もオッケーでしょうか?

  • 第11話 鍋とすき焼きへの応援コメント

    1つのお鍋で2種類食べられる仕様の鍋もあれば嬉しい!

  • 第10話 着物への応援コメント

    冒険者は働かないと収入がゼロですから、休みなく働いてそう、貯金という概念もなさそうだし・・・

    宵越しの銭は持たねぇ!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(*´∀`)♪

    冒険者ってそんなイメージですよねw
    宵越しのお金は1円も持たない!

  • 第9話 社畜な勇者への応援コメント

    女性でしたか、しかしまだまだ人材は必要ですね😃

  • 第8話 勇者への応援コメント

    いきなり勇者とは・・・しかしお疲れモードですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(⌒▽⌒)

    どこの世界にもブラックな環境の人材はいるものですw

  • 第7話 従業員の募集への応援コメント

    高い給金に釣られて粗暴な人が来る可能性も・・・

  • 第6話 温泉宿の朝食への応援コメント

    漬物は賛否両論別れそうですね😃

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(о´∀`о)

    外国人にお漬物を食べさせた時と同じ反応になりそうですw

  • 第5話 温泉と料理への応援コメント

    どれくらい規模の温泉宿になるのか、今から楽しみです!


  • 編集済

    第4話 大浴場への応援コメント

    私も調理師免許を持っていますが、外回り(ホール)だったので、ほぼ調理は出来ません・・・

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(≧∀≦)

    おお、調理師免許は素晴らしい!
    これでいつ異世界に行っても日本の料理を作ってあげられますw

  • 第3話 不機嫌な理由への応援コメント

    百聞は一見に如かず・・・ポエルさんに体感してもらいましょうか!

  • 第2話 銀髪の天使への応援コメント

    クリエイトとストアは便利ですね。
    ポイントの増減はどうなるかが楽しみです!

    作者からの返信

    コメントありがとうございますψ(`∇´)ψ

    特にストアは大事ですね!
    これがあれば異世界でこちらの世界のものを使えますからw

  • 第1話 神様がほしいものへの応援コメント

    初めまして、ハナブサと申します、これからじっくりと拝読させていただきますのでよろしくお願いします🙇⤵

    作者からの返信

    コメントありがとうございます♪(๑ᴖ◡ᴖ๑)

    はい、最後までお付き合いいただければ幸いです∩^ω^∩

  • 家電量販店で、赤いの観たわw(赤い彗星仕様cv付)
    カッコイイけど高かった。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(//∇//)

    あのコクピット感はマジで格好いいですよねw
    実物置いてあるのはすごいですね。ちょっとだけでいいから体験してみたい!

  • 「そんなに気に入ってくれたんならよかったよ。……あと、せっかくなら他の天使たちも使えるようにしてあげてくれ」
    天使「ココに理想の上司が!ヒトヨシさん。」
    昭和のお風呂屋さんマッサージチェア。横に大きなハンドルがあって重いけど手動で動かせる使用だったのが思い出が。ただ上下にローラーが動くだけで10円で数分間の。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(//∇//)

    どこかの誰かと違って良い上司ですねw

    おお、そんなマッサージチェアがあったとは!
    手動で動かせるってなかなか面白いですねw


  • 編集済

    そう言えばジャンプで昔ブラックエンジェルズって漫画ありましたねぇw
    (駄女神さんをスポークでブスっとなと)




    >今の最新式のマッサージチェアは少し丸くて未来的なフォルムをしている。まるでロボットのコクピットみたいな形をしているので、女神が驚くのも無理はない。
    >最新式のマッサージチェアってこんなに高いんだということを初めて知った……

    ・・・・・・ま、まさかの⚪ャア専用モデル100万円也とか!?(真面目な話本作で導入したのは実際幾らだったか気になるw)

    >わわっ、何か動き出したよ!? えっ、なにこれ、全身くまなく揉んでくれるんだね! うわっ、面白っ、中に人が入っているとかじゃないよね!?」

    アニメ好きな割には現代ニッポン文明に疎いのねw(世界初として量産されたマッサージチェアはフジ医療器の創業者の藤本信夫が1954年に製作した「フジ自動マッサージ機」であり、2014年日本機械学会の「機械遺産」No.68に認定されたのだとか。まさにメイドインジャパン)

    >この温泉宿では銅貨5枚で10分の設定だ。
    >屋台の食事は銅貨8枚、日本円にすると800円くらいのものが多いので、いくつか買ってみるとしよう。(19話)

    500円、つまりもうちょい上乗せすればご飯食べられる値段で10分か・・・・・・元を取りたいのは分かるが、結構キツいですなw使って貰えるんだろうか。

    ご当地価格で何でも割高というのは旅行先あるあるですがw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます♪( ´▽`)

    実際のところだと50万くらいするあ◯ま王Ⅳあたりがモデルですw
    専用モデルは高過ぎますねw

    値段はちょい高めですが、あのフォルムには異世界人も気になるはず!

  • 更新ありがとうございます😊

    『……あと、せっかくなら他の天使たちも使えるようにしてあげてくれ』

    ブラックな天使一同「「「「「…我らの神は此処に居た!!」」」」」



    ……ちなみにポエルの同僚さん達をブラックな天使達と表現されてると、そのうち全員が「地◯に落ちろ!」が口癖にならないか心配になってきた。いや職場環境考えるとマジで!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(๑>◡<๑)

    ブラックな環境にいる天使たちにとってはむしろこっちが神にw

    天使たちの環境が心配ですねw

  • 第52話 露天風呂への応援コメント

    駄女神「じゃあ試してみるね。」
    「うんっ、なかなかの座り心地。」
    ・・・
    「なによりも、絶妙の感じが。まるで人にマッサージしてもらっているみたいだ。」
    ・・・
    「あぁ~気持ちいい〜。日頃の疲れがぁ~」
    ・・・

    ピキッ。
    (日頃の疲れが?)
    (駄女神に日頃の疲れ?)

    「いっ、痛ぁ~い!?痛いぃ~!痛いっ!」
    実は、いつのまにやらマッサージチェアの中にポエルが入っていて、日頃の鬱憤晴らしに揉みほぐすと言うよりも握りつぶすがごとくのマッサージを・・・。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(๑>◡<๑)

    むしろブラックな職場の天使たちにプレゼントしてあげたいところw

    駄女神に日頃の疲れ!?

  • 第52話 露天風呂への応援コメント

    堕落の椅子
    これに何人堕ちたことか・・・

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(๑>◡<๑)

    ピッタリすぎるネーミングw

    特に日々の仕事に疲れている人たちは即堕ちです!

  • 第52話 露天風呂への応援コメント

    あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ってなんやつだー(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます♪( ´▽`)

    それは放送できないやつですねw

  • 第52話 露天風呂への応援コメント

    更新ありがとうございます😊

    マッサージチェア? …………うん、取り敢えずこの駄女神に必要の無いモノだな。気分や雰囲気を味わう理由以外で!
    寧ろポエル、フィアナ、ロザリーの三人にこそ、このマッサージチェアは必要だろう!……最後の一人はあまり働いてる様に見えないけど、常時胸部に小玉スイカを二つ装備してるから肩凝り半端なさそうだよねw

    「うあああああああ~~~、ほぐされるのじゃ~~~ ♪ 」(●´ω`●)
    「…………」(΄◉ _ ◉`)
    「…………」(΄◉ _ ◉`)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(*´∇`*)

    駄女神よりもブラックな天使たちにあげたいところw

    働かないけれど肩こる従業員が約1名…


  • 編集済

    第52話 露天風呂への応援コメント

    流石にこの異空間に別世界の空間を繋げるのは無理であったかw

    予想はしていましたが一種のプラネタリウムですね。(驚異のメカニズムは天界かザフトかというレベルですが)

    「本物の」露天風呂は、この異世界で新たな温泉宿を新設して初めて完成するんでしょうね。

    いっそ異世界支店作りますかねw

    >「へえ~それで昨日はなんだかみんな忙しそうに働いていたんだね。いやあ~みんな偉いねえ。そこまで働きすぎなくていいのに」

    「これだけのものを作れるなんてみんな凄いや!」と労を労ってあげなさいよ、と言いたいですねw

    天使の皆さんも実力評価して貰いたくて頑張ったんでしょうに。

    >マッサージチェア

    日本円にしてお幾らするのを何台導入したんでしょうね?
    安いものは十万円位(五万円なんてのもあありますが、三十万以下が普及モデルなんだそうです)ですが、高い奴だと百万円超すのもある訳で。

    100万円ってどんなだよ!?と思って見てみると、なんと人工知能搭載で使用者の体の状態に合わせて機能するんだとか。

    それとも実はこのマッサージチェアも天使の皆さんが開発したmaid in heavenだったりするんですかね?w

    ・・・・・・て言うか先日浴衣の件を指摘させて頂きましたが、お客様の体格差の件は大丈夫なんでしょうか(滝汗:;)

    やっぱ天界の驚異の技術だったり実はマッサージチェアと見せかけてロザリーの操作している新種のゴーレムでお客様の体型体格に合わせて合体変形とか姿形はマッサージチェアだけど実は高度に訓練されたメタルスライム(まさに人の手の如きもみ心地w)なんですとか(白目)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(*´꒳`*)

    本当は外気温の差も体感できるとなお良いんですけれどね。

    確かに異世界に支店なども作りたいところ!

    自分もマッサージチェアを調べて値段にビビりましたw
    ちゃんとメイドインジャパンになりますww

  • 第51話 1名様ご案内への応援コメント

    「あっ、ヒトヨシくん。思った以上に素晴らしい温泉だったよ!」
    ピキッ。
    「いやあ、あまり予算が出なかった割にあれほど立派な温泉ができたとはね。」
    ピキッ・ピキッ・ピキッ!!
    草葉の陰で、ブラック上司の言葉に青筋をたててる天使達が・・・。
    天使達(誰のせいだと。)
    ゴッ・ゴッ・ゴォ〜
    背中から天使の羽の替わりに⚓イカリが生えてきそう。
    天使達(この怒りを鎮めるには、ヒトヨシ様の温泉まんじゅうを食べさせてもらわねば。)
    更新ありがとうございます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(*´꒳`*)

    裏でめちゃくちゃに思われていそうな駄女神…

    これは温泉まんじゅうを献上してあげねば!


  • 編集済

    第51話 1名様ご案内への応援コメント

    >今回のためにわざわざ購入した子供用の浴衣がとても良く似合っている。

    この世界だと、浴衣がお客様来る度に全部オーダーメイドになりそうで怖いw
    (巨人族用とかピクシー用とかケンタウロス用とかラミア用とかエンシェントドラゴン用とか)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(*´꒳`*)

    確かにw
    獣人用は尻尾部分に穴を開けておけばいいですが、大きい身体はどうにもならない…

    ピクシーは人形用の浴衣とかでいけそうかもw