応援コメント

第30話 温泉あがりのビール」への応援コメント


  • 編集済

    朝風呂はやはり目が醒めて気持ちいいと感じます。
    お酒や飲み物は冷えていないと美味しくないですし
    料理も作ってからお客様に出すまでの時間が
    かかり過ぎると鮮度が落ちてしまう事に注意したり
    ポエルさんやロザリーさんとフィオナさんには
    お酒の追加分を注文されてから用意するように
    心掛けるように教えた方がいいと思います。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(๑>◡<๑)

    やはり料理は出来立てで飲み物は冷えたままで提供したいところですよね!

  • 瓶ビールではなく、生ビールですか、ジョッキも冷やしていると更に美味しいそうですね、ジョッキは500ミリリットルかな?  ピッチャーもあるのかな?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(๑・̑◡・̑๑)

    最近瓶ビールは少ないですからね。
    冷えたジョッキのほうがおいしいかな。

  • 誤字報告です〜

    「へえ~そりゃすげえ! 通りで疲れが取れて身体が軽くなったわけだよ!」
    →どうりで(道理で)


    当然だけど、出だしは好調!
    料理の反応が楽しみですね♪

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます(๑>◡<๑)

    修正しました!

    やはり異世界の人に食べさせる料理の反応は気になるところw


  • 編集済

    更新ありがとうございます😊

    第28話 改稿部分 全面はガラスで覆われている→前面は

    第29話でコチラの世界の知識のない冒険者達が自販機の動作を見て、アームと言う単語を使ってるのが不自然におもえました。

    前回のコメントを書き込んでる時にこの十数年、温泉どころか銭湯にも行って無くて、どんな自販機が当たり前になってるか全然知らない事に気付きました。ネットや動画で色々調べてみましたが、異世界の住人目線であんな自販機こんな自販機を如何に描写させるかかと言う時点で、「あれ?これめちゃくちゃ難しいよね」と思えてアレコレ指摘するのは止めて最終的にあの様なコメントにさせて頂きました。
    わざわざ修正してくださいましたが、以前の内容でも良いと思います。日本の自販機をそのまま異世界に持って来て使用出来る訳無いので、ポエルさんや他の天使さん達が苦労して異世界でも使えるように色々な謎の便利機能をつけてくれた、と言う事にしても良いのではないでしょうか。
    ワタクシ如きの意見で、色々困惑されてしまいましたら申し訳ございません。それでも今後も面白い作品を読ませて頂けるよう、応援させてください。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(〃ω〃)

    修正しました!

    他の読者様からもご指摘もありましたし、せっかくならこちらの世界にあるものにちゃんと近付けたいですからね!

    こちらでもおかしいなと思った部分は修正していきたいと思いますので、こういったご指摘はとてもありがたいですよ∩^ω^∩

  • 三人とも「白いヒゲ」が・・・

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(๑˃̵ᴗ˂̵)

    白い泡のおひげができておりますねw


  • 編集済

    更新お疲れ様です!

    >「ええ、朝も入れるので、出発前にもう一度入るのもおすすめですよ」

    わかってるじゃまいかw
    朝風呂に勝る贅沢は無いッ・・・・!!!

    >ポエルとロザリーが一度厨房に戻ってビールを取りに行く。この温泉宿で出すビールは瓶ビールではなく、サーバーからジョッキに注ぐタイプのものだ。

    サーバーを使ったビールの注ぎ方も色々技があるみたいっすね。きっとオープンまで至るまでには主人公と三人の努力(サ残)と血と汗と涙がっ・・・・・・!!

    >「かあああ、うまい! 一気に飲んでしまったな。もう1杯ビールを頼む!」

    ピッチ早いですなw

    やっぱクエスト後の労働の火照りと、温泉の熱気で息苦しい体に染み込んで来ますかねw
    前回のコーヒー牛乳もそうですが、器も冷え冷えの破壊力は絶大であるw

    ビールも間髪入れずでおかわりしちゃうと潰れるコースですよねorz
    自戒自戒である。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(*´ω`*)

    やっぱり朝も入れる宿はありがたいですよね!

    泡の黄金比とかがあるらしいですからねw

    飲みすぎて倒れられると困るので、お酒はほどほどにしてもらわないといけません。