編集済
>「ヒトヨシくんの能力を調整しておくよ」「えっ、そんなことができるの!?」「おいおい、僕を誰だと思っているんだい? それくらいの調整なんてわけないさ!」
(天使の皆さんの負担の許容範囲内で)能力の調整が出来るなら、ヒトヨシ君の料理スキルアップなんかも考えて欲しい所ですね♪
異世界のそのまた隔離された異空間と言う特異な環境で、どうやって料理スキルを磨くかが思案のしどころです。
>いくら俺は多少料理ができるとはいえ、そんな最高級の温泉宿にいる板前の腕には遠く及ばないだろう。
現実世界で享年20歳ですから、今より更に高みに登る為、まだまだ勉強は必要です。
いずれにせよ、こんな事が出来るなら、ダメガさんの来日前に色々要望を纏めれば良かったですねw(どこまで実現可能かはポエルと要相談ですが)
>それと今度もう少しいろいろと差し入れてあげるとしよう。
いっそ、新しく注文出来るようになったお酒を差し入れてあげたら、彼らのモチベーションになるかも知れませんねw
・・・・・・つかヒトヨシ君のお酒に関する造詣の深さはハタチのものとは思えませんね(滝汗;;)
生前どんな感じだったんだろ(^_^;
>アルコール度数96%のスピリタス…ドワーフでもぶっ倒れそうですなw
この異世界に絶対存在しえないお酒ですから、もし劇中で出たらと想像するとwktkが止まりませんw
(同じ事をお考えの方は私だけじゃないようですし)
ドワーフとポーランド人はどっちが酒強いんでしょうなぁ・・・・・・。
作者からの返信
コメントありがとうございます(〃ω〃)
料理はひたすら経験と試行錯誤の繰り返しですからね!
あとは料理のレシピ本あたりがほしいところです。
別作品ではドワーフにスピリタスをしっかり飲ませました!
蒸留を70回以上とかマジでやべーですよねww
イメージですが、ポーランド人もドワーフも同じくらいやばそうw
編集済
更新ありがとうございます😊
「おっと、そろそろ秋シーズンの新作アニメの放送が始まる頃だね!今期は色々推したい作品が目白押しだから、今から楽しみなんだよねぇ♪」
「………………」
「よし、ポエル。今手にした一升瓶をゆっくり下すんだ。栓を開けてない瓶ではなくて、そっちの空き瓶の方を使え。……中身が勿体無いから」
作者からの返信
コメントありがとうございます♪( ´▽`)
いい加減に天使たちの堪忍袋の尾が切れそうですねw
駄女神のことだからフリー◯ンあたりはしっかりとチェックしていそうw
「日本酒はいろいろな飲み方で味わえるお酒だからね。それに日本酒の種類や作られた地域によっても味が全然違うんだよ。材料となる米の種類や使う水でその味がガラッと変わるからね」
駄女神様、色々うんちく言ってますが、それ全部ワンカップのお酒を詰め替えただけですから〜
感想聞く相手間違えたかも。
作者からの返信
コメントありがとうございます(*´꒳`*)
まさかのワンカップ詐称ww
でも駄女神なら気付かなそうw
いつかポエルあたりがこっそりとやってしまいそう!