応援コメント

第33話 様々なお酒」への応援コメント

  • その内利益が出て予算に余裕が出来たら
    ワイン、ブランデー、日本酒、焼酎、ウィスキーや
    お酒を使ったデザートをお土産として販売したら
    1日から1週間位で完売しそうな気がします。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(*^◯^*)

    チョコレートボンボンとか酒まんじゅうとかありますもんねw
    酒好きにはたまらない!


  • 編集済

    やはり、ドワーフさんはお酒好きだった。
    次はエルフさん達ですね😃

    先払いはその都度、お金を貰うので良いですが、少々面倒ですね・・・まぁショットバーはこのやり方です。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(●´ω`●)

    治安の良い日本と違って飲み食いした後にお金がないとか言い出しそうなんですよね…

    でも面倒な気持ちはものすごくわかるw


  • 編集済

    更新ありがとうございます😊

    今回スピリタスさんの出番はない模様w

    「Wrócę.!」

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(๑˃̵ᴗ˂̵)

    さすがのドワーフでもスピリタスはやばそうですよねw

    I'll be back!


  • 編集済

    更新お疲れ様です。
    個人的には、鍋の内訳がもっと知りたかったかな。

    >俺のストアの能力ではそれぞれのお酒で複数の銘柄の中から選んで購入できるが、さすがにすべての銘柄を注文できるようにしてしまえば、圧倒的に人手が足りなくなる。

    >実際のところ、まったく有名ではない安物のワインだが、ドワーフのみんなは満足してくれたみたいだな。品種改良を何度も重ね、ワインのために育てられたんだ。さすがにまずいわけがない。

    つ「ボトルキープ」
    つ「予約」

    さすがに提供が安物だけ、というのはちと寂しいかなぁと。

    「安物」というネガティブな表現や、ショップの仕様に関する説明不足の問題だとは思うのですが、この文面のみで考えてしまうと、「現代世界は異世界より製造技術が進んでるから安物でいいや」、という具合に、あたかも異世界の人たちの足元見てる様で、ちょっと嫌ですね。(^_^;

    作者様がそう言うおつもりでは無くても(ヒトヨシ的に「苦渋の決断だけど」現状はまだ品質面で妥協せざるを得ないというニュアンスかと思いますが)、そういう風にも解釈出来てしまいます。「安物」という言葉のマジックで。

    例えば、安くても優れた銘柄を探す為にショップから予算的に行けそうなものを複数取り寄せみんなで事前にテイスティングして提供する銘柄は吟味した・・・・・・みたいな主人公達の提供にまつわる何らかの努力の痕跡が欲しかったですね。(読者は(※)ショップに関するディテールの情報無いからこの辺は憶測になっちゃいますけどね)

    現状に妥協するばかりじゃなく条件の許す限り少しでもお客様に良いものを、出来れば本物を、という努力や気概の痕跡を見せて欲しかったです。

    >素泊まりは昼の従業員の作業が増えてしまうので、今のところはなしですね。

    いやー、いっちゃんかかる維持費、高熱費、税金が無い筈なのに、3人しか居ない従業員(ポエルは天界から出てるから二人分だけど)の給与の捻出もなかなか見えて来ないっすね。(当面はポイントで充当?ポイントの残幾らなんだろ)

    ここをまずどうするかヒトヨシの手腕に期待。
    (こうして考えると、現実の温泉宿は初期投資の段階で幾ら必要なのやら)

    (※)例えばワインだけでも世界全体では銘柄は万に上りますが、ショップはそこまで網羅してはいないだろうと推察されます。

    一切合切解説するのはテンポの問題で難しいでしょうが、劇中で説明しない設定部分も作者様の中で明確にしておくといいかな、と。ショップで何が出来て何が出来ないか。そこから膨らむエピソードとかもあるかと思います(^_^)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます∩^ω^∩

    そうですね、仰る通り安物は言葉が悪かったので下記のように修正しました!
    ご指摘ありがとうございます^ ^

    →それほど高価ではないワインだが

    利益の話はこの先で出てきますね。
    確かに実際の温泉宿の経営や維持費はは初期投資がいくらかかるのかわかりませんw