応援コメント

第37話 朝食の準備」への応援コメント

  • 人吉さんはポエルさんロザリーさんフィオナさん達に、
    週末は沢山お酒を呑んでいいと言いましたが、
    お酒を呑み過ぎてしまい3人揃って二日酔いになる、
    宿泊客に出す為のお酒まで呑んでしまったり、
    朝昼晩の食事を作る為の食材を摘み食いして、
    お酒や食材を購入したりするだけで、
    ポイントが無くなってしまいそうです。
    3人には羽目を外しすぎない様に気をつけて欲しいです。
    もしそうなった場合人吉さんは情け容赦なく、
    1回ダメ勇者ダメ魔王ダメ天使と呼ぶべきです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(о´∀`о)

    3人がダメ従業員にならないように気をつけなければ!

  • いずれはビュッフェスタイル・・・はまだまだ先の話

    作者からの返信

    コメントありがとうございます♪(๑ᴖ◡ᴖ๑)

    最近の大きな温泉宿やホテルだとビュッフェスタイルが多いですもんね。

    しかし、従業員が圧倒的に足りていないw

  • ポエルが上司に、似てきて駄天使可・・・。

  • 誤字報告です〜

    何か緊急事態が起きればロザリーのゴーレムからが起こしてくれることになっていたいが、
    →なっていたが、

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございますo(^▽^)o

    修正しました!
    教えていただきありがとうございますm(_ _)m


  • 編集済

    更新ありがとうございます😊

    今作品で一番チートで多忙なのは、やはり魔法の引き戸さんでしょうか。
    広告って博打みたいなトコロがありますからね。出さないと客を呼べないけど、掛けた費用に見合う利益を得られるか、と言うと微妙な場合もありますから。
    そんな訳で魔法の引き戸さん、これからも頑張って!「ヒノモト」の未来は貴方に掛かってる!

    魔法の引き戸「ふうおおおおおおおおおっ!」

    今日も客を探して世界を奔走する魔法の引き戸さんに、他の読者の方々も熱いエールをw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(*´∇`*)

    どこからでもお客さんを引っ張ってこれるのはチートですよねw

    しかも野営しようとしている人の目の前に宿が出てくるので、大抵のお客さんは泊まってくれそうです!


  • 編集済

    更新お疲れ様です!

    >毎月それ以上の利益は得られるだろうから、その分の利益はポイントとしてこの温泉宿の施設をより大きく快適にするために使っていくとしよう。

    ヒトヨシは日ノ本を最終的にどんな宿にしたいんでしょうね?
    どんどん新しいサービス取り入れる為に人も設備も増やして、温泉テーマパークみたいなのを目指すのか、民宿のようにこじんまりとした宿にして行きたいのか・・・・・。

    >俺のストアの能力ではそれぞれのお酒で複数の銘柄の中から選んで購入できるが、さすがにすべての銘柄を注文できるようにしてしまえば、圧倒的に人手が足りなくなる。
    >素泊まりは昼の従業員の作業が増えてしまうので、今のところはなしですね。

    新しいサービスをと思うと人手の問題が立ちはだかるので、今よりは人は増やすべきでしょうけどね。

    >その代わりに週末の休みになったら、たくさん酒を飲んでもいいからな」「おお、本当じゃな!」「それは楽しみだね!」
    「もしも嘘だったら、その時はどうなるかわかっておりますね?」

    この瞬間、週末の女子会が確定したw

    PS.レビュー書いてて気付いたのですが、

    13話:「妾の名前はロザリー、年齢は239歳じゃ」
    15話:そもそもロザリーは293歳だからむしろババ……ごほん、成熟した女性だからロリコンにはならないはずだ。

    正解は、何歳?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(o^^o)

    規模的にはちょっと大きめの民宿レベルですね。
    ただし、施設的には大きめの健康ランドくらいまでいきたいところw

    ロザリーは239歳が正解です!
    全然気付きませんでしたorz…
    レビューありがとうございます\( ˆoˆ )/