第330話 豆大福と秋の庭への応援コメント
ああ、この感じ久しぶりだな。
やはり面白い。
しかしアレックスの方が先になくなっていたのか。ちょっとしんみり。
だがこう言う少し寂寥感のあるホッコリした話もやはりいい!
作者からの返信
ありがとうございます。
お楽しみいただけたようでなによりです。
第241話 コンソメとイノシシと調理実習と01への応援コメント
冒険者は体が資本でしょうし、ベーコンと野菜がそのまま入ってる方は栄養の面でも冒険者向けですね。
どれだけ運動してもたんぱく質をたっぷりとらないと筋肉は付かないのだ、と習いました。
作者からの返信
タンパク質は重要ですね。
これから冒険者たちの食事情がどんどん改善されていくことになると思います。
中華とケチャップと言えばエビチリ。
でも生のエビが手に入らない村ではさすがに無理があるか・・・
干したエビではさすがに別物すぎるでしょうし。
作者からの返信
そのうち、どこかの港町でエビチリが生まれるかもしれませんね。
第65話 父来たる03への応援コメント
「澄んだスープにトマト」で、昔読んだトマトのおでんを思い出しました。
キワモノにしか思えないのに食べてみると実に美味しかったとか。
いちど実物を味わってみたいものです。
作者からの返信
イメージはそれです。
美味しいものですよ。
第330話 豆大福と秋の庭への応援コメント
あらあら。
アレックスとサナはそう落ち着きましたか。
らしい落ち着き方ですねぇ。
ズン爺さんとの昔もいつの日か見てみたかったり。
…コーヒーじゃ足りませんでしたわ(ドバドバ…)
作者からの返信
アレックスとサナさんらしと言えば、らしい落ち着き方でしたね。
ちょっと甘すぎましたか?(笑
第330話 豆大福と秋の庭への応援コメント
穏やかで素敵な時間が流れていますね。
目の前に寄り添う二人とみんなが見えるようで、ずっとこのシーンを眺めていたくなります!
作者からの返信
ありがとうございます。
私が言うのもなんですが、本当にキャラクターに恵まれたなと思っています。
第330話 豆大福と秋の庭への応援コメント
メランコリックな甘々回ですね。
正に少ししょっぱい豆大福が合います。
食べたくなってなぁ。
作者からの返信
甘じょっぱいお話でしたね。
私は渋いお茶が飲みたくなりました。
編集済
第330話 豆大福と秋の庭への応援コメント
理想的な老後生活ですね!
恐らく先立って逝った方々もいると思われるれど、その悲しみや寂しさを思い出として懐かしみ自身も後世に何かを残そうと無理のない範囲で活動出来る(元?)村長は幸せ者ですね。
よくよく考えると村長が後世に遺したもの(表沙汰に出来ないものを除いても)膨大過ぎない?
作者からの返信
よい老後だなぁと思います。
村長が遺したものはものすごいと思います。
食べ物ばかりですが(笑
編集済
第330話 豆大福と秋の庭への応援コメント
アイザックに続きアレックスまでバカになってる(汗)。
親愛の情の表れなんですよね。
ズン爺さんと同じく辺境伯のスパイ的なアレだったと思うのですが(あれ?記憶違い?読み直さねば⋯⋯)
すっかりトーミ村の村人になったと思います。
※「村の剣」読み直しました。
アレックスと、サナさんもだったんですね。
何故かサナさんは抜けてました。
作者からの返信
アレックスは元スパイです。
村長は気にしてないので、結局ただの村民状態でしたね。
たぶん辺境伯様も途中であきらめたのではないでしょうか。
第330話 豆大福と秋の庭への応援コメント
ドーラさんの柿がたべたい。
幸せな晩年って理想ですね。
更新ありがとうございます
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
ドーラさんの柿、私も食べてみたいです。
いい人生の最後ですよね。
第330話 豆大福と秋の庭への応援コメント
穏やかな老後…理想の年の取り方ですねぇ
こうやって晩年を過ごしてゆっくりと歳をとっていったんでしょうねぇ
作者からの返信
晩年は何かに追われることなくゆっくりマリーや家族と向き合ったんでしょうね。
第330話 豆大福と秋の庭への応援コメント
リーファ先生や子供達ばかりかきっと草葉の陰からドーラさん達も「相変わらずだね、バン君は」と微笑んでいるんでしょうねぇ。
まぁ、でも穏やかで幸せそうな老後で何よりでした・・・。
作者からの返信
相変わらずですね。
こういう穏やかな老後を過ごしたいものです。
第96話 食えない豚03への応援コメント
悪人や明確な敵の居ない物語は単調でつまらない物が多い中、本作は淡々と幸せな日常が綴られていて、読み手に幸せな気分をもたらせてくれる良作だと思います。
作者からの返信
ご感想ありがとうございます。
淡々とした物語ですが、お楽しみいただければ幸いです。
第148話 村長、仕事に追われる02への応援コメント
森のくまさんの歌詞を誤解してるのは村長さんなのか作者さんなのか・・・・・・?
それはそうとドーラさんの料理マジックにはタネがあるのか無いのか・・・・・・
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
ドーラさんはきっと魔法使いなんだと思います。(笑
すごくすごく面白かった。
丁寧な日常と人の営みが本当に素敵でした。
食事も美味しそうだし。
執筆ありがとうございました。
お替りはゆっくり読みます!
作者からの返信
最後までお読みいただきありがとうございます。
また、丁寧なご感想をいただき痛み入ります。
今後もゆっくり執筆していきますので、ごゆっくりお付き合いください。
第329話 ドーラさんのいない日々への応援コメント
タイトルを見て、息が詰まる思いでしたよ。
何気に思い入れが強い作品だと思い知らされました。時々で良いので、更新をお願いします。楽しみに待ってます♪
作者からの返信
すみません、少し過激な方にも捉えられるタイトルでしたね(;^_^A
私も書いていて楽しい作品なので、時々は更新したいと思っております。
これからもよろしくお願いいたします。
第329話 ドーラさんのいない日々への応援コメント
子供達にとってはドーラさんは”お祖母ちゃん”の様な人ですからねぇ、心配で仕方がなかったでしょう。
ぎっくり腰ですかぁ。
なった事は無いのですがなってしまうと全く動けなくなるそうですねぇ。しかもいつ再発するか分からない怖さがあるとか。
でも大事に至らなくって良かったですね。
作者からの返信
本当に大事に至らなくて良かったです。
エデルシュタット家の中心ですからね。
みんな心配で仕方なかったのだと思います。
第329話 ドーラさんのいない日々への応援コメント
痛いとかじゃないから、余計に無理して動きたくなってしまうのがわなのあいつですね…
作者からの返信
あれは厄介ものです。
私もなった時には苦労させられました。
編集済
第3話 村長、犬を拾う 01への応援コメント
美味しいなら害はあって一利も有る。
美味しい事は栄養が高く森の地にも良い。
ジブリでは呪いや汚れで変わった獣や神なので危ない、死んでもその呪いや汚れで森を汚染するから危ないと絶対に悪い事と表現しますね。
そして指輪の話では邪悪な神のしもべで開発のため森(世界)を壊すから危ないと書いていますね。指輪の話では森を破壊した程に人間よりオークとその一つの部族であるゴブリン族が少し発展したように見えますしね(まぁ、裏切った魔法使いのせいもあるが)。
ラノベでは危ない事は書いても、なんで獣の姿なのか、人を食う野良犬や屍を食う鼠との違いは魔石だけなのか、魔法を使わない魔物に魔石とはどんな臓器なので魔石いない人間はなんで魔法使うのが出来るのか、魔物は何処から現れるのかなどなどを、魔物を捕まえて調査する事はあんまりないですね、残念。
作者からの返信
ご感想ありがとうございます。
第329話 ドーラさんのいない日々への応援コメント
不治の病かと思いきや……ぎっくり腰も不治の病だけどね(笑)
作者からの返信
たいした事無くて(いや、本人にしてみればたいした事ですが)とにかく無事でよかったです。
第329話 ドーラさんのいない日々への応援コメント
17歳の時やっちまった自分⋯⋯
あれ、きちんと治さないと癖になって大変なんだよ(実体験)
作者からの返信
癖になるとやっかいらしいですね。
私も一度なってからはけっこう気を付けています。
第329話 ドーラさんのいない日々への応援コメント
ギックリ腰は重度になるとシャレにならんぞ……
ワシ、実際に半年寝込んだし…というか、15日なら割かし軽度な方やな。
作者からの返信
ほんとシャレにならないようですね。
それにしても半年は大変でしたね…。
私がなった時は軽度だったんでドーラさんくらいの期間でなんとか動けるようにはなりました。
それでも大変でした。
第329話 ドーラさんのいない日々への応援コメント
ぎっくり腰…アレだけはどうしても防ぎようが無いと言うか何と言うか…
どうしても歳を取るとかかりやすくなりますよね…
作者からの返信
私はくしゃみをしてなりました。
ほんと、防ぎようがないですよね。
第329話 ドーラさんのいない日々への応援コメント
┌┛┌┛ズコー
いや現代でも安静以外にない一大事ですけどもね!
足腰は大事ですよホンマ…。
作者からの返信
ぎっくり腰でしたね。
しかし、なんとか乗り切ったようでなによりでした。
今後も注意して生活して欲しいですね。
第329話 ドーラさんのいない日々への応援コメント
ギックリ腰…そんな感じだろうとは思っていたけどww
ドーラさんは家族みんなの中心的人物だからね〜
一大事だよね😅
今後は朝の鍛錬の横で身体を動かすドーラさんの姿が…見られるかもww
作者からの返信
家族の危機でしたねw
イメージ的にドーラさんには太極拳とか似合いそうだと思います。
第329話 ドーラさんのいない日々への応援コメント
オチ(笑)
まぁ、甘く見ていると再発→癖になるコンボですしね。
暫くは、重い物を持つ際に注意される日々が続きそうです(笑)
作者からの返信
ぎっくり腰でしたね(笑
あれ、痛いんですよねぇ。。。
第328話 エデルシュタット家の食卓19「肉寿司」への応援コメント
ぬ……新話を見逃していた……
肉寿司だと……しかも藁焼きだと!?
おいおい、村長……
今日の晩飯が決まったじゃないか!
しかし、やはりこのホワッとした狩りの感じが、やはりトーミ村だなぁ。
やはりこの世界観良いなあ……
ずっと読んで居られそうだ
作者からの返信
ありがとうございます。
トーミ村も村長宅も相変わらずでしたね。
第328話 エデルシュタット家の食卓19「肉寿司」への応援コメント
肉寿司❗️美味しいですよね〜
タコスミートとかを巻いたタコス巻きとかも
変わり寿司で受けそうですね❗️
作者からの返信
お肉とお米の可能性は無限ですよね。
いろんなメニューが開発されるのかと想像すると楽しそうです。
第328話 エデルシュタット家の食卓19「肉寿司」への応援コメント
いやぁ、相変わらず美味しそうですねぇ。
塩で食べると読んでふと思ったんですが、『梅肉』をちょこんと塗ってもサッパリとして美味しいのでは?と。
他にも『肉巻きおにぎり』なんかも美味しいだろうなぁと。
しかし初期の頃はかなりの覚悟を持って挑んだゴルが今じゃチョット食べたくなったから狩ってきますになってしまってますねぇ。
しかも余計な傷を付けない余裕まで・・・。
まぁ、バン君だったら首切って終わりになりそうですけどw
作者からの返信
美味しいお肉と美味しいお米のセットは夢が広がりますね。
シェリーという戦力が加わってトーミ村の肉事情はますます安泰ですね。
肉を傷つけずにとるということに関してはシェリーの方が村長よりも上を行っている気がします。
編集済
第328話 エデルシュタット家の食卓19「肉寿司」への応援コメント
>「霜降りに傷はつけません!」
と叫んで素早くゴルの上に飛び乗り、心臓の辺りに剣を深々と刺し、完全に沈黙させた。
⋯⋯ハツもおいしいんですよ(´・ω・`)
いやトドメを刺さないといけないのは分かっていますが。
ちなみに私の出身地ではハツは「キハダマグロ」です。
何故肉から魚に⋯⋯
作者からの返信
今回は料理が寿司だけに霜降りに傷をつけたくなかったんでしょうね。
シェリーはある意味料理人の鏡です。
キハダマグロにそんな呼び名があるんですね。
勉強になります。
第328話 エデルシュタット家の食卓19「肉寿司」への応援コメント
シェリーさんよ、君も其方へ行ってしまったのね…。
(強くなって相手が食材にしか見えない側)
---
> と叫んでゴル少し離れたところにゴルが落ちる。
ゴルゴルしてます。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
シェリーも完全にそっち側に行ってしまいましたね。
第328話 エデルシュタット家の食卓19「肉寿司」への応援コメント
"悲報" 後世の民俗学・社会学の学者さん(特に食料・食事事情関係)トーミ村周辺の食糧・食事事情が異次元過ぎて資料の捏造を疑われる!
作者からの返信
そのくらいの衝撃があったでしょうね。
第328話 エデルシュタット家の食卓19「肉寿司」への応援コメント
食レポ(してない)ジュリアンさんに笑いが(笑)
折角の出番なのに、美味しいものを食べて呆然自失。
故郷の同僚も、食事の美味しさにだけは嫉妬が止まらないことだろう(笑)
作者からの返信
ちょっとジュリアンの影が薄かったですね。
なぜかジュリアンは尻に敷かれているイメージなんですよね…(笑
第328話 エデルシュタット家の食卓19「肉寿司」への応援コメント
ssありがとうございます!
以前は恐れられていたゴルもいまや立派な食材に…
そしてシェリーがこうして見るととんでもなく強くなってますね
まぁ考えもしっかりと村長に毒されてますが(笑)
作者からの返信
シェリーはとんでもなく強くなりましたね。
立派に村長の想いを受け継いでいける存在になりましたね。(笑
第328話 エデルシュタット家の食卓19「肉寿司」への応援コメント
ゴル肉じゃないけど、お伊勢さんにお参りした後に食べた肉寿司は旨かったなぁ
作者からの返信
肉寿司いいですよね。
特別感があって、なんとなくゴージャスな物を食べたという気持ちになります。
第328話 エデルシュタット家の食卓19「肉寿司」への応援コメント
熟成肉のお寿司も。
この後、村を上げて肉祭したのかな。
後世の料理本に偉業載ってたりしないか、見てみたい。
作者からの返信
間違いなく後世に残るでしょうね。
そして、ドーラさんが神になります(笑
第328話 エデルシュタット家の食卓19「肉寿司」への応援コメント
更新ありがとうございます!
もはやゴルが肉にしか見えてないシェリーさんェ…
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
シェリーはずいぶんと強くなりましたね。
第132話 狼退治はみんなのお仕事02への応援コメント
スパゲッティをすする村長の日本人由来の悪癖がリーファ先生にまで伝染してますね。緊急事態で致し方ないとは言えミートソースの飛沫が服に飛んでいないか気になります。
作者からの返信
白い服を着ていなければいいですね。
第327話 SSあれから10年への応援コメント
お替りがこう言う話なのが良いな。
そして、普通はそう言う目的のデザインなら真っ先にハートが出るだろうに、一番最後なのがバンくんらしい(笑)
そして。
スパニッシュオムレツにはマヨネーズかけるの好きなんだよね(笑)
作者からの返信
マヨネーズ系もいいですよね。
これからも、本編では語れなかった間の話を書ければと思っております。
第327話 SSあれから10年への応援コメント
わお!スウィートテンオープンハート!
おかわりが何杯も届いて幸せです♪
作者からの返信
村長にしては粋なことをしましたね。
そろそろお櫃が空になりそうですが、なんとかお米を炊いてまたお替りをお届けできればと考えております。
第327話 SSあれから10年への応援コメント
ハートのデザイン…おしゃれな貴族女性が喜びますね!コッツはそれで儲けて村長はさらにわがままに食材を頼めると。
更新ありがとうございます
作者からの返信
こちらこそ、お読みいただきありがとうございます。
確かに、貴族女性の間で流行りそうですね。
ルシエール殿あたりも喜びそうです。
第327話 SSあれから10年への応援コメント
ウンウン、こうやって終生まで睦まじくすごしたんだろうなぁ
ちゃんと覚えてて偉いですよ村長
作者からの返信
きっと、これ以外にもいろんな思いでが積み重ねられていったんでしょうね。
第327話 SSあれから10年への応援コメント
ん~、バン君にしては凄く気が利く結婚10年目のプレゼントでしたねぇ。
まぁ、書類仕事がそれほど無い時期だったんでしょうけどきっとアレックスは若干呆れ気味だったでしょうねぇ・・・。
作者からの返信
村長頑張りましたね。
アレックスのため息交じりの苦笑いが見えるようです(笑
第327話 SSあれから10年への応援コメント
恋バナのSS❣️デザインから作った一点もの!贈られた方も贈った方も、想い想われ。
幸せと優しい気持ちが、溢れ出てきますね。
作者からの返信
マリーも村長もきっとどちらも嬉しかったでしょうね。
本当にいい思い出になりましたね。
第48話 バンとマリーとリーファちゃん03への応援コメント
初めての感想、失礼します。
とても面白いです。
あと、ズン爺さんが中村吉右衛門版「鬼平犯科帳」で江戸屋猫八さん演じる「相模の彦十」で脳内変換されてしまいます。
ニッチな時代劇ネタですみません。
作者からの返信
ご感想ありがとうございます。
鬼平犯科帳は私も良く見ておりました。
確かに、いわれてみれば猫八師匠っぽいですね。
第49話 バンとマリーとリーファちゃん04への応援コメント
流派が示現流じゃなくてよかった。刀を振る度に「チェストォ!」などと叫んでたらローゼリアさんドン引きです。
(最近示現流の刀を振り回す薩摩弁がキツいエルフが出てくる小説を読んだので…)
作者からの返信
示現流は少し癖が強そうですね。
完結おめでとうございます
そしてありがとうございます😊
飯テロ,モフモフが溢れた温かい作品でした♪
タツダノキイチさま,今後のご活躍をお祈りして自作も楽しみにしております
作者からの返信
ありがとうございます。
次作は、まったく違う内容ですが、お楽しみいただければ幸いです。
その次は、またモフモフがでてくる話を書きたいと思っています。
第317話 ドーラさんと海04への応援コメント
ドーラさんから見れば皆んな可愛い孫ですね💕
さぁこれからルシエール様の料理人たちをビックリさせましょう🍣🔪
作者からの返信
孫は可愛いものですよね。
エルリッツ商会の料理人たちはどんな顔になるんでしょうね。
第305話 村長、稽古に明け暮れる01への応援コメント
村のお父さん良いですね
これからも村と家族の発展に力をそそぐ村長バンさんに期待しています
剣術とういなら→剣術というなら
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
これからも頑張って村を盛り立ててもらいます。
第304話 エデルシュタット家の大冒険17への応援コメント
梅発見!ドーラさんの梅を使った料理色々,楽しみですね
まずはおにぎりでしょうか🍙
作者からの返信
ズン爺さんの作る梅干しって美味しそうです。
やっぱりおにぎりですかね。
第269話 カレー序曲01への応援コメント
とうとうカレーが食卓にくる🍛
スパイスを作って,あれもやってこれもやって…ムフフ
カップに入っているその一気に飲み干す
「それを一気に」の間違い?
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
ついにきましたね。
第239話 緊張の夏02への応援コメント
おめでとうございます🎊
これからのトーミ村,バン様ご家族様のご健康と発展をお祈りいたします
作者からの返信
ありがとうございます。
これからも幸せなお話が続きます。
お楽しみください。
第236話 村長、再び仕事に追われる03への応援コメント
熊スプレーを使ったらどうでしょう?
スプレーで熊が悶絶している隙に仕留める
リーファ先生なら作れるのでは…
あれ?以前使ったかなぁ?
それともバン様は刀で倒したい人?
作者からの返信
物語の性格上、村長にはそれなりに活躍してもらった方が良いかと考えております。
第229話 結婚式再び03への応援コメント
ドーラさんと何人かのご婦人方かテキパキと取り分けてそれぞの席に配っていく
「ご婦人方が」「それぞれの」でしょうか?
2組の新しい夫婦に幸あれ!
これからの村の発展が楽しみです
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
これからも家族の物語が続きますので、是非お楽しみください。
第224話 結婚式01への応援コメント
命の続く限り命を懸け、誰よりも永く新婦マルグレーテを愛し、家族と共に温かい食卓を囲むことを誓う
素晴らしい誓いの言葉
バン様らしいですね
作者からの返信
なんともらしい言葉でしたね。
飾らなくて真っ直ぐな村長の性格が出ているような誓いの言葉になりまました。
第222話 村長、挨拶に行く05への応援コメント
凛咲 茜さん,面白い🤣
良い技ですね
第221話 村長、挨拶に行く04への応援コメント
マリーさんホントに良かった‼️
ご家族も安心しましたね
この後はバンさんのお料理色々のお話で盛り上がることでしょう♪(๑ᴖ◡ᴖ๑)♪
作者からの返信
ようやくみんなと会えましたね。
私も書いていてほっとしました。
ドーラさんは凄いシェフですね
しかも三つ星✨
村長の説明で思った通り,それ以上のお料理を再現してしまう
某テレビの凄腕家政婦Sまさんのよう
作者からの返信
もはや神ですね。
第177話 飛べない鳥03への応援コメント
まだかわいい「ほうだった」思うけど
「ほうだと」もしくは「ほうだったと」
ではないでしょうか?
村長さん,まだマリーさんに気持ちをはっきり伝えないのですか?
女性は言葉にしてもらいたいものですよ!頑張れ👍
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
村長のじれったさが出てますね。
そのうち、伝えると思います。
編集済
第136話 狼退治はみんなのお仕事06への応援コメント
「行ってきます」「ただいま」「お帰りなさい」…家族ですね〜
ホントの家族になるのが楽しみです
作者からの返信
こうして段々家族になっていくんでしょうね。
第133話 狼退治はみんなのお仕事03への応援コメント
マリーさんとパパさんの再会も楽しみです♪
きっとビックリされるでしょう
作者からの返信
マリーのお父さんはきっとびっくりするでしょうね。
その日が楽しみです。
第109話 から揚げ定食への応援コメント
から揚げは、月1回だ(笑)
マヨネーズ,ケチャップ,大根おろし,塩,漬け物,味噌汁
これでは唐揚げがいくつあっても足りないじゃないか!
唐揚げの無限ループ確定
私的にはタルタルが好きです
作者からの返信
から揚げは正義ですよね。
最近、ポン酢が好きになってきました。
タルタルはそのうち出てきます。
編集済
第68話 父来たる06への応援コメント
小間物屋でプレゼンを買って
「プレゼント」ですね
最近読んだ作品の中で一番面白い!
早くラストが知りたいって気持ちと
ずっと続いて欲しいって気持ち
飯テロ,モフモフ,主人公の焦ったい恋愛体質?最高です😆
今せっせと読んでます
作者からの返信
ありがとうございます。
後半は家族のお話になって少しテイストが変わりますが、楽しんでいただければ幸いです。
第61話 イノシシ狩りも村長の仕事07への応援コメント
ああ、帰ってきたんだな。待ってる人がいる家に帰るということは、こんなにもほっとするものなのか…
家で心配しつつ待つ女性が…
もう直ぐでしょうか(笑)
楽しみです〜
作者からの返信
もう少しじれったい展開がつづきます。(笑
第177話 飛べない鳥03への応援コメント
> 「はっはっは。お褒めにあずかり光栄だ。まぁ、私の自由人ぶりなんて、リーファ先生に比べればまだかわいいほうだった思うけどな」
かわいいほうだった思う→かわいいほうだったと思う かなと思います。
魔獣討伐の必要性って、短期間で森が荒れる&村の安全確保&食料だったと思うんですが、大型の鳥の羽が見つかったくらいで村長が1ヶ月かけて調査、討伐する必要性があまり語られてない気がします。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
第326話 冒険者バン 19歳 初めての冒険02への応援コメント
初っぱなの冒険からして食への緊張感の方が高い!!笑
この頃はまだ未熟さは残るものの、やはり天才肌だったんですねぇ…。
作者からの返信
まだまだ、青い感じがありますね。
食に関しても、これからもっと高みを目指していくことでしょう(笑
第62話 BLTロールと豚シードル煮そして角煮への道への応援コメント
冒険者飯撲滅委員会 会長ドーラ
作者からの返信
そのうち冒険者の食事情が改善される日がくるといいですね。