第323話 冒険者バン 29歳への応援コメント
おお,幕間が来てた。ありがとうございます。これは村長が男爵に祭り上げられた時のエピソードですね。食への敬意を大切にしてるからこその食事前に厄介事を持ち込むなよという村長の思いが良くわかります。厄介事ではありましたが、おかげでこのあといろんな出会いがあるのだと思うと決して悪いだけのことでもなかったんだと思うよ、バン君。
作者からの返信
全ての出会いに無駄なものはないのかもしれませんね。
第323話 冒険者バン 29歳への応援コメント
あーあ、見捨てるには大物だった。
そして後にひく。
そして頭の中は相変わらずで安定の村長ですねぇ。まだ冒険者だけと。
そこは普遍でいて欲しいので変わらないのがイイ。
作者からの返信
やっちゃいましたね、村長(笑
村長は相変わらず村長でしたね。
第323話 冒険者バン 29歳への応援コメント
過去編ありがとうございます!
これが話の中に出てきた殿下を助けた話ってやつですねぇ
そして今の見た限りでも殿下クソ野郎って分かりますねぇ
作者からの返信
村長の胸の中には
「あちゃー…」
という言葉が広がっていたでしょうね。
第323話 冒険者バン 29歳への応援コメント
お替わりご馳走様です!
若いころから行動の基準がやっぱりご飯なところがバン君らしいですね!
殿下への暴言より今夜の照り焼き丼が勝つなんて。。。(笑)
作者からの返信
お粗末様でした。
村長は村長でしたね。
やはり行動基準は飯のようです。
第323話 冒険者バン 29歳への応援コメント
おおっ、お替わりが始まった!若き日のバンの活躍ですね、頑張ってください。
作者からの返信
ありがとうございます。
時間はかかると思いますが、ぼちぼち書いて行こうと思います。
第323話 冒険者バン 29歳への応援コメント
若き日のバン君のお話ですかねぇ。
”殿下”ですか・・・。
感じとしてはバン君が男爵位を貰う切っ掛けになった出来事ってところですか。
でもこの時はお酒は持ち歩いてなかったんですねぇ。
作者からの返信
このころはまだトーミ村のアップルブランデーに出会っていないころですかね。
爵位をもらってももらわなくても村長は村長でしたね。(笑
第323話 冒険者バン 29歳への応援コメント
おお、冒険者時代のバン君だ
若いころでも思考の半分がご飯で占められているのは相変わらずだなぁ
作者からの返信
まだまだ、若さが残っている感じですが、やはり村長は相変わらず村長でしたね。
第323話 冒険者バン 29歳への応援コメント
なんとっ!
ご飯以外でお代わり来るとは予想してなかったぜっ!
不意打ち食らって読み逃す所だったわ(笑)
そして若くても相変わらずのバンくんよのう
(*´∀`*)
作者からの返信
完結した時、皆様の反響が予想以上だったので、連休中に急遽書いてみました。
村長は若いころから相変わらずでしたね(笑
編集済
第62話 BLTロールと豚シードル煮そして角煮への道への応援コメント
行動食なぁ。日持ちをさせるためならば水分が無いものが良いってことはなにを混ぜたらいいかな。ゴマなんかは簡単で栄養も良さそうだし。他にも宇宙食を参考にしたらかなりのアイデアが生まれるかも
作者からの返信
行動食は主にショートブレッド的な物を想定しています。
第50話 バンとマリーとリーファちゃん05への応援コメント
遂にきたな、プリン!おそらく蒸して冷やす工程だと思うのですが、それなら茶碗蒸しも有ったり?
作者からの返信
プリンはひとつのキーワードになる食べ物になります。
完結おめでとうございます。
良い物語でした。ありがとうございます。
いや、「美味かった」かな?
そろそろ完結しそうな展開でしたので、暫く読み進めるのを躊躇していました。
ずっと続いて欲しい物語でした。最後にバン二世が登場するとは憎い展開です。
トーミ村の日常など、時折お知らせいただければと思います。
あっ、新作も読み始めますヨ!
作者からの返信
こちらこそ、最後までお読みいただきありがとうございます。
また、時間があればこぼれ話など書きたいと思っております。
新作はずいぶんと方向性の違う物語ですが、よろしければお付き合いください。
完結おめでとうございます!
そしてお疲れ様でした。
この作品に出会えた事、書いてくださった作者様に感謝です!
ありがとうございます。
心が躍り、温まる素晴らしい作品でした。
美味いものを食う!作る!広める!という信念がブレずに突き通されていて、良かったです!
それに加えて家族愛もあり、大変心温まる作品でありました。
作者からの返信
最後まで本作にお付き合いいただきありがとうございました。
嬉しいご感想をいただきなによりです。
時間があればこぼれ話など書きたいと思っております。
完結おめでとうございます。
そして、本当にお疲れ様でした。
とても、素敵な作品をありがとうございました。
自分は、連載終盤からの参戦でしたが、とても面白い作品でしたので、気がついたらほぼほぼリアルタイムな進み具合になっていました。
ただ、最後の方は、作者さまも仰っていたとおり、少し早足だったかなぁ。と思うところもなきにしもあらず。(笑)
今後は、不定期にて更新して頂ける可能性もある。ようなので、こんなお話しも読んでみたいな。というものをいくつか。
「ルビー、サファイア、コハク、ユカリたちのお話し」
「マリーがメインのお話し、村での活躍編、マリー視点でのバンについて、など」
「リーファ先生とルッツォさんのお話し、最終的にはどういう関係になったのか」
「バンが日本語で記した本について、なぜ日本語で残したのか?など」
作者からの返信
最後までお読みいただきありがとうございます。
最後の方は、もう少し書きたいお話もあったのですが、そのうち時間を見て書いてみたいと思います。
リクエストありがとうございます。
大いに参考にさせていただきます。
完結おめでとうございます。
周りの描写や、戦闘シーン、会話のシーン などなど、書きぶりが自分の波長に合ったために読みながら勉強させていただきました。ありがとうございました。
作者からの返信
ありがとうございます。
稚拙な文章ですが、参考になったのであれば幸いです。
これからも、楽しく書いてまいります。
お互いによき創作活動を送れるとよいですね。
完結おめでとうございます、そしてありがとうございました。
最後まで楽しく読ませていただきました。
作者からの返信
こちらこそ、最後までお読みいただきありがとうございました。
長編完結お疲れ様でした。
料理に対する執念を感じる素敵な小説でした(笑)
作者からの返信
最後までお読みいただきありがとうございます。
村長のキャラ付けとしてほんのちょっとグルメ要素を入れるだけのつもりが、いつの間にかああなってしまっていました。(笑
完結おめでとうございます!
そして更新ありがとうございました!
エデルシュタット家と関わる人達の物語はとても楽しくて、2代目バンくんまで見届けられた満足感がたまりません(*^^*)
本当にありがとうございました✨
作者からの返信
最後までお読みいただきありがとうございます。
また時間がで来たらこぼれ話など書ければと思っております。
お疲れ様でした。
癒しと共に進んでいく良き物語でした!
作者からの返信
こちらこそ、最後までお読みいただきありがとうございました。
完結おめでとうございます。この心に優しく食欲に優しくないw物語に出会えた事ににただただ感謝するばかりです。
村長から世代が変わっても「相変わらず」なトーミ村が続いていくことを心から願っています。素晴らしい物語をありがとうございました。
作者からの返信
ありがとうございます。
皆様の応援のおかげでなんとか書き斬る事ができました。
これからも時間があればトーミ村の物語を書ければと思っております。
最後までお読みいただきありがとうございました。
最後まで優しい世界の物語をありがとうございます(泣)
バン君がマリーにも読めない日本語でレシピ?を残したのは心のどこかで転生者が生まれるとかおもってたのかなw
謎の文字を解読した新たなバン君は刀を引き継ぎますね!
バン君の実家エデルシュタット家の謎とか話があったら嬉しいです。
完結お疲れ様です。
作者からの返信
こちらこそ、最後までお付き合いいただきありがとうございます。
きっと、この世界を美味しくするという目標と刀は次世代にも受け継がれていくのだろうと思っています。
また、何らかの形でトーミ村の話が書ける日が来ることを私も楽しみにしています。
完結おめでとうございます!
毎回更新を楽しみにしていました!
家族セットって言葉がとても印象深かったです!
こんなに素敵な物語を最後まで読ませていただき本当にありがとうございました!
作者からの返信
最後までお読みいただきありがとうございます。
また、いつか書ききれなかった物語を書く機会がくればいいなと思っております。
また、ずいぶん先になりそうですが、書籍も出ますので、そちらもお楽しみいただければ幸いです。
まずは『バン君の物語』完結おめでとうございます。
お疲れ様でした。
穏やかな陽気の中、暖かく囲まれ大往生した様で何よりでした。
そしてバン君の『食いしん坊』『相変わらずだね』は次世代のバン君に引き継がれた様ですね。
いやぁ、カレーは再現できたのにまさかラーメンが再現できなかったとは・・・。
さてさてバン君二世は再現できるんですかねぇ。
何はともあれ、お疲れ様でした。
『物語』を有難うございました。
作者からの返信
最後までお読みいただきありがとうございました。
次世代のバンもきっとこの世界を美味しくしてくれると信じています。
完結おめでとうございます。
佳き物語をありがとうございました。
作者からの返信
こちらこそ、最後までお読みいただきありがとうございました。
完結おめでとうございます、大変楽しく読ませていただきました、夜中に読んで飯テロになったり、美味しそうな食事風景を思い浮かべて見たりと思い出深いお話でした、また新作を楽しみに待ってますので頑張ってください!。
作者からの返信
最後までお読みいただきありがとうございました。
新作は飯テロではありませんが、ぼちぼち連載しておりますので、お時間があったらぜひ。
(・∀・)ああ、終わってしまった。すばらしい作品に出会えたこと、作者には感謝しかありません。ありがとうございました。
作者からの返信
ありがとうございます。
最後までお読みいただきありがとうございました。
完結おめでとうございます。
最後まで食い意地が張ってるバンくん、蒸し麺が作れなくて心残りなバンくん、相変わらずですねえ…
そして、みんなの木々は、優しく、子孫を見守ってくれているようです。
素敵な物語をありがとうございます。お疲れ様でした。
作者からの返信
ありがとうございます。
村長は相変わらず村長でしたね(笑
私も村長が育てて守ったトーミ村がいつまでも平和であることを願っています。
最後までお読みいただきありがとうございました。
遂に完結ですね。作者さんお疲れ様でした&おめでとうございます!
毎日読んで幸せな気持ちになってました。
最後は終わって悲しかったけど、未来の世代のバン君が見れて嬉しかったです。
素敵な作品を書いてくださりありがとうございました。
作者からの返信
こちらこそ、最後までお読みいただきありがとうございます。
私もずいぶんと迷いましたが、一応オチを付けることにしました。
また、時間が出来たらこぼれ話などを書ければと思っております。
完結おめでとうございます。
異世界グルメ物語の毎日の更新、楽しませていただきました。
新作も楽しみにしています。
投稿ありがとうございました。
作者からの返信
最後までお読みいただきありがとうございます。
新作は、冒険要素多めでグルメ要素は少し少な目…にしようと思って頑張っていますが、ちょこちょこグルメが入ってしまっています。
よろしければお付き合いください。
完結お疲れさまでした。
人の世は流れ、変わっていくもの、変わらないもの、引き継がれていくものと心にくるものがありました。
バン達のこれまでと、バンくん達のこれからに乾杯を。
作者からの返信
最後までお読みいただきありがとうございました。
移り行く時の中でトーミ村は少しずつ変わりながらも、相変わらずのトーミ村であり続けているのだろうと思っております。
エデルシュタット家とトーミ村の未来が良い物であると信じて乾杯。
あー終わってしまった
けど、とても良い物語をありがとうございました。
食べる事。生きること
楽しむ事、頑張りすぎないで努力する事。
とても楽しませて頂きました。
素敵な時間をありがとう。
作者からの返信
すみません。
一応、オチは決めて書いていたので、本編完結とさせていただきました。
私も村長の生きざまからいろんなことを学べた作品でした。
最後までお付き合いいただきありがとうございました。
完結、お疲れ様でした~。素敵な作品をありがとうございます。
作者からの返信
こちらこそ、最後までお付き合いいただきありがとうございました。
あれから40年から、それから40年でしめましたか😀
連載終了お疲れ様でした
作者からの返信
40年というのを一つのキーワードにして物語を構成してみました。
最後までお付き合いいただきありがとうございました。
お疲れ様でした。とても幸せな気持ちになれる作品をありがとうございました。
次世代の食いしん坊達にも幸あれ。
個人的に…ズン爺さんにもアレックス達を交えた幸せな話が読めたらなと思っています。ご参考までに。
作者からの返信
最後までお付き合いいただきありがとうございました。
きっと次世代にも村長の想いと食いしん坊精神は受け継がれるのだろうと思っております。
書籍化まではかなり時間がありますので、そのうち「お替り」で書けたらいいなと思っております。
完結おめでとうございます。
素敵な作品をありがとうございました。
心から感謝致します。
最後の一口のプリン。
私の父も同じでした。感慨深いです。
物語の余韻を楽しみながら、想いを馳せております。
作者からの返信
こちらこそ、最後までお付き合いいただきありがとうございました。
きっと幸せな瞬間だったのだろうと推察いたします。
よい思い出がよみがえる一助になれたのであれば幸いです。
完結おめでとうございます
いや、新作のタイトルが気になりすぎるw
作者からの返信
ありがとうございます。
新作のタイトルはノリと思い付きだけで決めてしまいました。
完全にタイトル先行で中身は後から作っております。
どうなることやらと心配しておりますが、引きつづきお付き合いください。
完結おめでとうございます。
毎朝、素敵な物語を届けてくれてありがとうございました。
次回作の楽しみにしております。
作者からの返信
ありがとうございます。
皆様のおかげでなんとか書ききることができました。
はぐれ聖女の方もよろしくお願いいたします。
完結おめでとうございます。
暖かい物語、日々の更新ありがとうございました。
作者からの返信
こちらこそ、最後までお付き合いいただきありがとうございました。
トーミ村ではこれからも暖かい日々がこれからも続くんだろうと思っています。
完結おめでとうございます。
そして毎日更新ありがとうございました!
作者からの返信
ありがとうございます。
皆様のおかげでなんとか更新し続けることができました。
御礼申し上げます。
完結おめでとうございます。
素晴らしいお話をありがとうございました。
作者からの返信
ありがとうございます。
こちらこそ、お読みいただきありがとうございました。
完結おめでとうございます。
>先日90歳になった。
この部分で何となく予想がついて泣いてしまいました。せっかくメイクしたのに、やり直しだよ!笑
作者からの返信
ありがとうございます。
朝から二度手間をかけさせてしまって申し訳ございません(笑
長い間お付き合いいただきありがとうございました。
完結おめでとう御座います
お疲れ様でした。
漸くかと思う反面終わってしまったと惜しむ気持ちが入り混じる感じでした、
ただそれでもこの作品を読み終えて本当に良かったです、
長文になってすみません💦本当に本当に有り難うございましたそしてスローライフサイコーでした、
はぐれ聖女純情派も楽しみにしてます。
作者からの返信
ありがとうございます。
皆様のおかげで長い事続けることができました。
予想以上に長い物語になってしまいましたが、最後まで書ききれた充実感と寂しさが私にもあります。
新作はかなりテイストの違う作品ですが、よろしくお願いいたします。
完結お疲れさまでした
普段は自己評価の控えめなバン君が「かく生きれり」と胸を張って誇るのも頷ける「らしさ」の詰まった一生でしたね
そして最後の心残りを継ぐこととなった新たなバン君、リーファ先生辺りからは生まれ変わりを疑われてそうw
作者からの返信
ありがとうございます。
村長らしい幸せな幕引きでしたね。
新しいバンは疑われるでしょうねw
でも、きっとこの世界をもっと美味しくしてくれるのだと信じています。
とうとう終わってしまいました。
続きがもう読めないという淋しさと完結まで見届けられた嬉しさがせめぎ合っています。
トーミ村はきっとこれからも温かい家族を育んでいくのでしょうね。
とても素敵な作品に出会えたことを感謝します。
本当にありがとうございました。
そして、お疲れさまでした。
作者からの返信
とうとう終わらせてしまいました。
きっとトーミ村は相変わらずのトーミ村で、温かい場所のままなのだと思います。
最後までお付き合いいただきありがとうございました。
完結おめでとうございます。
村長らしい最期だったと思います。
良作をありがとうございました。
書籍楽しみにしています!
作者からの返信
ありがとうございます。
書籍はずいぶん先になりそうですが、楽しみにお待ちください。
完結お疲れ様です
毎日楽しいお話をありがとうございました
作者からの返信
こちらこそ、最後までお読みいただきありがとうございました。
とても良いお話をありがとうございました
はぐれ聖女のほうも楽しく拝読させていただきます
お疲れ様でした。
作者からの返信
こちらこそありがとうございました。
はぐれ聖女の方はずいぶんとテイストが違いますが、そちらもお楽しみいただければ幸いです。
完結おめでとうございます(*^▽^*)
日々の更新ありがとうございました。
作者からの返信
こちらこそ、お読みいただきありがとうございました。
読んでいただける皆様のおかげで何とか続けることができました。
感謝申し上げます。
完結おめでとうございます&お疲れさまでした
バンボとびわ、どっちも実が成りますね♪
リーファ先生とルッツォ先生の関係気になります
あと、聖獣がかなり長生きなんだなと
小さいバン君の物語にも幸ありますように
番外編で村長の師匠の話が聞けたら良いなと思ってます
作者からの返信
こちらこそ、お読みいただきありがとうございました。
どちらも食いしん坊らしい、また、思いやりの詰まったいい木を選択したように思います。
その後のお話、リーファ先生とルッツォさんのドタバタ劇なんか面白いかもしれませんね。
編集済
わっはっは。40年。ここでそうまとめたのか。
読み終わった後、そんな感想になりました。
良い作品を読ませて頂いて感謝です。完結お疲れ様でした。
マリーを寂しがらせないように先に行くなんて、最後まで奥さん思いだったね。
いつまでも寄り添って子供達を見守る夫婦木。
ビワの花の意味は「温和」「治癒」「あなたに打ち明ける」だとか。
まぁ、そんなの関係なく、子供達に美味しいおやつをあげたかったのかな?
リズとユークのロマンスの話、そして剣は玄孫バンに受け継がれるのか。
そのあたりが読んでみたいものです。
作者からの返信
ありがとうございます。
40年というキーワードは最後まで絡ませることができました。
マリーがビワを選んだのはきっとそういう優しさだったんでしょうね。
書籍化はずいぶん先のようですので、そのうち「お替り」を書ければと思っております。
完結ありがとうございました、毎日更新お疲れ様でした
命は繋がり願いと想いは紡がれていく…
改めて素晴らしい作品を本当にありがとうございました
作者からの返信
ありがとうございます。
きっと、トーミ村は相変わらずなんだろうと思っております。
こちらこそ、最後までお付き合いいただきありがとうございました。
完結おめでとうございます。
良い作品をありがとうございました。
昨日から覚悟してましたし、最近の感じから終わりは近いと思ってましたが最後は涙が止まりませんでした。
バンの様に亡くなる時のように悔いのない人生が送れ様に自分も生きようと思いました。
バンの想いを継ぐ(最後の想いが食べ物だったのはとてもバンらしいですが)新たなバン君が中華麺を再現できる事をお祈りしてます。
作者からの返信
こちらこそ、最後までお付き合いいただきありがとうございました。
村長、バン、は私の理想を詰め込んだような人物です。
私も、彼の様にまっすぐ自分の道を探して歩いて行きたいと日々思っております。
これからもこの世界はもっと美味しくなると私も信じています。
お疲れ様でした。心温まる作品を最後まで書いて頂きありがとうございました。
作者からの返信
こちらこそ、ありがとうございます。
私も書いていて楽しい作品でした。
完結おめでとうございます。
最終話まで、素晴らしい作品です。
最後まで読んだ感想として
お見事!
しか出てこない。素晴らしい作品でした。
作者からの返信
ありがとうございます。
そのように言っていただけて嬉しい限りです。
ああ、終わってしまったか。
思えば一年近く前なんだなぁ、初めて読んだの。その時はこう言う着地するとは思わなかったなぁ。
いや、面白かった。この一年近くワクワクする作品をありがとうございました。
名残惜しいけど、お疲れ様でした。
いやまて。確か書籍化するんだったな( ̄ー ̄)ニヤリ
ならまだお疲れ様は早いな!!
作者からの返信
ありがとうございます。
当初の200話で完結という計画は達成できませんでしたが、なんとか続けることができました。
長いことお読みいただきありがとうございました。
書籍は、ずいぶん先になりそうですが、そちらもよろしくお願いいたします。
ぐわー好きな作品が完結してしまった(T ^ T)
感動やら寂しいやら
作者からの返信
ありがとうございます。
最初から決めていたこととはいえ、私も寂しさがあります。
想いも、美味しいも継がれていくのですね
よいお話をありがとうございました
作者からの返信
ありがとうございました。
きっと、これからもトーミ村の空は長閑なままだと思います。
完結おめでとうございます!
素敵な作品ありがとうございます。
作者からの返信
ありがとうございます。
最後までお付き合いいただきありがとうございました。
第321話 バンドール・エデルシュタットの小さな冒険への応援コメント
たしかに時の立つのは早いけどまだまだこの物語は続いて欲しい(泣)
更新ありがとうございます。
作者からの返信
いつもお読みいただきありがとうございます。
とりあえず、明日で、本編完結という形にさせていただくことにしました。
途中のお話はまた、時を置いて書ければいいなと思っております。
お気軽に読んでみたいお話のリクエストなどいただければ幸いです。
第321話 バンドール・エデルシュタットの小さな冒険への応援コメント
村長、すっかり歳をとりましたね。でもゴブリンの巣を退治出来る70歳はそうそういないと思う笑
って言うか、65歳で恐竜退治してるしw
ユカリ、成鳥したら鷲鷹みたいになるんですかね?それとも駝鳥?
ずっと雛の印象がある
刀はシェリーが引き継ぐんですか、ゆくゆくはリアに引き継がれていくのかな?
ユーク、どっかで剣を取るのかと思ってたけど、孫のユリウス君が継いでくれないかな?
そしてドーラさんの後継はハンナちゃん
物語は引き継がれていくんでしょうね
作者からの返信
時は流れて物事は変わっていきますが、トーミ村も村長も相変わらずですね。
そして、この家族はきっとこれからも相変わらずなんだろうと思います。
第321話 バンドール・エデルシュタットの小さな冒険への応援コメント
受け継ぐ人が居て、それでも残された時間を楽しみたい、ゆっくり隠居もいいけど、村長はまだまだ歩み続けそうですね。
作者からの返信
村長の道はどこまでも続いていくようですね。
第321話 バンドール・エデルシュタットの小さな冒険への応援コメント
カツ丼に蕎麦、同感ですね。
よる年波と上手く付き合って行く
まだまだ村長は、前に進めますよ‼️
作者からの返信
村長なら、もう少し頑張れると私も信じています。
第321話 バンドール・エデルシュタットの小さな冒険への応援コメント
あっという間に時は過ぎて皆成長し、去っていく人もいる…
村長も長い旅路を経て何処に辿り着くのだろうか…
作者からの返信
この先の旅路が平穏であることを祈っています。
第321話 バンドール・エデルシュタットの小さな冒険への応援コメント
再びの「あれから40年」
あの時は何を成したのか、何を成すべきなのか、まだ迷いの中にあったバン君でしたが、自分の進むべき先を見つけ、また迷える人の導きの光ともなり、気付けば随分と大きな道になりましたね
>かつ丼に蕎麦を付けると少し胃がもたれる
その年で「少し」で済んでるなら十分太い方ですよw
作者からの返信
村長はずいぶんと幸せな道を見つけられましたね。
その道がいずれ誰かの道標になる事を願っています。
私もかつ丼に蕎麦を付けて胃もたれする年になったことを悲しく思いながら書きました(笑
第321話 バンドール・エデルシュタットの小さな冒険への応援コメント
更新お疲れ様です。
誤字報告です。
>(これをズン爺さんがこれを飲んだらどう思うだろうか…)
⇒「これを」が2か所あるのでどちらか一方でよろしいかと思います。
明日の更新も楽しみにしてます。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
明日もお読みいただければ幸いです。
第321話 バンドール・エデルシュタットの小さな冒険への応援コメント
いよいよバン君の物語も終わりですかねぇ。
それでも村の日常はのどかに過ぎていくんでしょうねぇ。
作者からの返信
村の日常は相変わらずだと思います。
きっと、トーミ村はずっとトーミ村であり続けるんだろうなぁと想像しています。
第321話 バンドール・エデルシュタットの小さな冒険への応援コメント
ヒエッ。
まさかの40年リターンズ…
会社でブルッとしてしまった。
作者からの返信
40年はある種のキーワードとして設定しておりました。
次の40年は…。
明日をお楽しみにしてください。
第321話 バンドール・エデルシュタットの小さな冒険への応援コメント
ああ、バンくんももうそんな歳なのか……
何となくそんな予感がしていたが、ここまで来たのを見たかった様な、見たくなかったような、不思議な気分だな。
ああ、まだ一話有るんだったな。感慨にふけるのは早いのかな(笑)
第320話 ドーラさんと海07への応援コメント
一抹の寂しさと共に子離れ、親離れの旅は終わりましたねぇ。
そしてまた少し寂しい日常が始まるんですねぇ。
作者からの返信
これからもエデルシュタット家の日常はほんの少し形を変えながらも、続いていくんでしょうね。
第319話 ドーラさんと海06への応援コメント
まずはワサビ。
初見の人には衝撃的でしょうねぇ。
薬味としては勿論、隠し味や肉に塗り込む事で肉を軟らかくするとかの効果も確かあったはずですからねぇ。
なかなか幅広い食物ですよねぇ。
次にお寿司。
ある意味今回の『旅のメイン』ですからねぇ。
ドーラさんも張り切って握ったようです。
海の幸での初のお寿司にさすがのバン君も感動ひとしおだったようです。
まぁ、その後はオヤクソクの「相変わらずですね」でしたけどね。
そしてちゃっかり自分の好物を広めるユーク君。
さすがバン君の息子ですねぇ。
作者からの返信
ワサビは衝撃的だったでしょうね。
でも、これでトーミ村の輸出品がまた増えることになると思います。
村長も相変わらずですし、リズとユークもさすがは村長の子でしたね。
第320話 ドーラさんと海07への応援コメント
何だろう……ただいまの言葉が本当に家に帰ってきた感がする、不思議な感覚があるな。
本当にこの作品読んでいて良かった(笑)
作者からの返信
ありがとうございます。
家族とは?というテーマで書いて来ましたので、この作品で家を感じていただけたのであれば幸いです。
第75話 父来たる13への応援コメント
覚醒してからの練度はどうなってたのかな?確か組み直さないといけないって話してましたよね
作者からの返信
あの時からそれなりに時間が経過しているので、その間に練ったという感じ考えております。