ああ、この感じ久しぶりだな。
やはり面白い。
しかしアレックスの方が先になくなっていたのか。ちょっとしんみり。
だがこう言う少し寂寥感のあるホッコリした話もやはりいい！

あらあら。
アレックスとサナはそう落ち着きましたか。
らしい落ち着き方ですねぇ。
ズン爺さんとの昔もいつの日か見てみたかったり。


…コーヒーじゃ足りませんでしたわ(ﾄﾞﾊﾞﾄﾞﾊﾞ…)

穏やかで素敵な時間が流れていますね。
目の前に寄り添う二人とみんなが見えるようで、ずっとこのシーンを眺めていたくなります！

二人はずっとらぶらぶだねえ

メランコリックな甘々回ですね。
正に少ししょっぱい豆大福が合います。
食べたくなってなぁ。

理想的な老後生活ですね!
恐らく先立って逝った方々もいると思われるれど、その悲しみや寂しさを思い出として懐かしみ自身も後世に何かを残そうと無理のない範囲で活動出来る(元?)村長は幸せ者ですね。


よくよく考えると村長が後世に遺したもの(表沙汰に出来ないものを除いても)膨大過ぎない?

アイザックに続きアレックスまでバカになってる（汗）。
親愛の情の表れなんですよね。
ズン爺さんと同じく辺境伯のスパイ的なアレだったと思うのですが（あれ？記憶違い？読み直さねば⋯⋯）
すっかりトーミ村の村人になったと思います。

※「村の剣」読み直しました。
アレックスと、サナさんもだったんですね。
何故かサナさんは抜けてました。

ドーラさんの柿がたべたい。
幸せな晩年って理想ですね。
更新ありがとうございます

穏やかな老後…理想の年の取り方ですねぇ
こうやって晩年を過ごしてゆっくりと歳をとっていったんでしょうねぇ

リーファ先生や子供達ばかりかきっと草葉の陰からドーラさん達も「相変わらずだね、バン君は」と微笑んでいるんでしょうねぇ。
まぁ、でも穏やかで幸せそうな老後で何よりでした・・・。