なんだかわからんが、ヨシ！

これで相手の女性がオーホッホ、と笑う三角メガネの意地悪さんだったら、辺境伯にある意味で拍手を送りたいでw

中々物分かりの良い為政者様で一安心

「はっはっは」は噴きました♩

主人公は辺境伯にも貴族にも興味がないから何もわからないで良いんだけど、辺境伯はびっくりするほど主人公のことを知らないね。主人公が嫌なこと嫌悪することばかり行い、語る。そんなんで「俺の剣」とやらになるわけないでしょ。

そもそも辺境の村の村長はやりたいか受けたんであって、男爵位のほうが余計で邪魔だと思ってるんだからねぇ。しかも、王子を助けた褒美だから王の下に就いたのかと思ったら、辺境伯の下に付けられて、これも迷惑してた。今回の件でむしろスッキリしただろうね。

まぁ、他国の公女様も居るし、その先生が提出する不治の病だった病気治療の論文に功労者として名前上がればなかなか手出ししづらくはなりそう

辺境伯の対応は普通じゃない？
辺境伯的には主人公の好きにさせたいけど貴族のしがらみのせいでこういう感じになっちゃっただけじゃ？
辺境伯も領民預かる貴族だから好き勝手なんて出来ないだろうし（どこかの自由過ぎる村長には目をつむりながら）

⁝( `ꈊ´  )⁝きぃぃぃぃ！！何という腹が立つ親父でございましょう！！
そして、そう思わせる作者さんの描写の上手さでございますわ♡( ･᷅ὢ･᷄ )-3
これはエルフのパパンにチクッておやりなさい♡

>「お前は先ほど、自分はトーミ村の剣だと言ったな？その言葉通り、お前はトーミ村に骨を埋めろ」

辺境伯としては「言う事を聞かないなら一生飼い殺しの身分だぞ」とか「村から出るような話が来ても受けるなよ」くらいの意味は込めたのかもしれないけど、まるで伝わってないというね……

薬草種に付け込んだフルーツを添えたヨーグルトのデザート

薬草酒、ですかね？

村の剣というタイトルだから、伝説の剣でも埋まっているのかと思ってたら、そういう事だったんですね。
村長と村のみんなが大好きで、なるべく追いつかないようにと最初からオーク討伐辺りまでを繰り返し拝読しておりましたが、我慢が出来ず、この前とうとう最新話まで追いついてしまいました。今では毎日の更新が一番の楽しみです。

更新ありがとうございます

村長の意志が尊重されずに外堀が埋まったりほじくりかえされたりしている件

寄り親としての絶縁宣言みたいなものかな？
自由になったと喜んでるけど普通の貴族だったら何を犠牲にしても避けたい事態ですね。
価値観が違い過ぎて御褒美になってるけどw

これは村長の件が徐々に知られ始めたかな？
村に有名どころが来訪していたのが察知された？
まぁ村長は理不尽な命令は受け入れないだろうなぁ、元々本人も貴族なんてという思いが強いでしょうし

辺境伯も村長の武力には目をつけててお嬢の父親とエルフ国に引き込まれるより先に確保したかったけど、村長に振られたってことかな。
面倒事はお嬢の父親が頑張って防いでくれー

やっぱ村長！漢だ！

知らぬとは言え、辺境伯命拾いしたなぁw

良き。いい感じ♪

やっぱり貴族の権力闘争はややこしいですね。
でもマリーの恋は実って欲しいです

「いらくなんでもその翌日には来るだろう」

たぶん「いくらなんでもその翌日には来るだろう」
なのでしょうね。