第326話 冒険者バン 19歳 初めての冒険02への応援コメント
いやぁ、今も当時もバン君とリーファ先生は暢気ですねぇ。
根っこの処は死ぬまで変わらなかったって事ですかねぇ。
そしてこうやってリーファ先生は餌付けされていったとw
作者からの返信
当時から2人とも相変わらずだったんですね。
この餌付けがマリーの運命を動かすことになるかと思うと感慨深い物があります。
第325話 冒険者バン 19歳 初めての冒険01への応援コメント
生意気盛りの19歳のバン君w
ヨモギ・・・って事は既にこの時には前世の記憶というのを思い出してるんですねぇ。
まぁ、でも40歳の時の様にその場でパクリとしない慎重さはある様で・・・。
そして初めての対魔獸は牛だったんですねぇ。
作者からの返信
村長の場合、小さい頃から徐々に思い出していったというような感じでなんとなく想定しております。
なんとも、村長らしい初獲物でしたね。
第326話 冒険者バン 19歳 初めての冒険02への応援コメント
屋内で焼き肉すると匂いが残るじゃないですか
残った匂いで、また食べたくなってソワソワと落ち着きを無くしそうなんですがw
作者からの返信
研究環境としてはあまりよろしくない方向にいってしまったかもしれませんねw
編集済
第326話 冒険者バン 19歳 初めての冒険02への応援コメント
あ、やはりむっふー!は昔からの癖だったんですねぇ
ウン、先生も村長もどっちもどっちだな(笑)
作者からの返信
たしかに、どっちもどっちですね。
あの2人は。(笑
第326話 冒険者バン 19歳 初めての冒険02への応援コメント
食べられるかどうかより、美味しそうだから挑戦する!若いなあ…
作者からの返信
若いですよね。
若さって見ていて時に危なっかしい感じもしますけど、いいものです。
第326話 冒険者バン 19歳 初めての冒険02への応援コメント
学院の人達「美味そうな匂い!!どこだ!!」
場所特定しても入れずに泣きをみると。
買ってきた、狩ってきたのやり取りすきw
更新ありがとうございます。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
狩ってきたと買ってきたはいつか書きたいと思っていたので、ここで書けてよかったです。
第325話 冒険者バン 19歳 初めての冒険01への応援コメント
いまさらながら外伝をお替りって表現がめっちゃ優秀すぎる。
更新ありがとうございます。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
これからもどんどん追加でお替りできるようにがんばります。
第325話 冒険者バン 19歳 初めての冒険01への応援コメント
番外編ありがとうございます!
若かりし村長のお話ですね、チラッと話に出てましたがリーファ先生とは学園でお知り合いになったんでしたね
しかもこの話の感じだと先生視点からだと村長は扱いづらさが透けてみえますね
成績は可もなく不可もなくしかししっかりとやるべき事はやってるから注意もしづらいという(笑)
村長の初冒険兼依頼者は先生だったかぁ、ここら辺りで村長のおかしさをリーファ先生が知っていく感じですかねぇ
作者からの返信
こちらこそ、お読みいただきありがとうございます。
なかなか更新できずにすみません。
リーファ先生と段々仲良くなっていくきっかけの出来事ですね。
たしかに、傍からみれば村長はある意味問題児っぽくみえますね。
第325話 冒険者バン 19歳 初めての冒険01への応援コメント
大きな獲物になりそうだけど、解体できるのかな?とちょっと心配
作者からの返信
どうなんでしょうね。
初めての狩りの後は初めての解体ですから、ちょっと心配です。
第325話 冒険者バン 19歳 初めての冒険01への応援コメント
はじめての冒険‼️素敵な人生の幕開けですね〜‼️早く続きが読みたい❣️
作者からの返信
ここから村長の冒険者人生が始まるんですね。
明日更新の予定です。
第325話 冒険者バン 19歳 初めての冒険01への応援コメント
まだ村長も薬草に食材や香辛料が含まれているって気が付いてない頃か
気付いていたらもっと貪欲に学んでいただろうにw
作者からの返信
村長もまだまだ若かったんですね(笑
第325話 冒険者バン 19歳 初めての冒険01への応援コメント
初めての冒険ってか課題
結構無茶
でもそこは村長なので、楽しい
作者からの返信
リーファ先生もなかなか無茶を言いますよね。
でも村長は楽しそうですね。
第145話 狼祭り03への応援コメント
> ルビーは揚げにかじりつきながらも、
揚げ→から揚げ だと思います。
定期的にから揚げ飯テロきますね。
から揚げをつまみに酒が飲みたくなります。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
から揚げはけっこうな頻度で出てきますね。
私が好きだからかもしれません。
第129話 村にメイドがやってきた04への応援コメント
>
シェリー少しあっけに取られていたが、そんな様子を見て私はまた、
シェリー少し→シェリーは少し かと思います。
村長の稽古見学会で何がすごいのかもう少し詳しい描写があると嬉しいですね
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
第324話 『白猫』の冒険への応援コメント
ss更新ありがとうございます。
食にこだわるのは間違いなく村長の遺伝子ですね
作者からの返信
こちらこそお読みいただきありがとうございます。
やっぱりみんな村長の子供ですね。
第324話 『白猫』の冒険への応援コメント
これは魔法中毒。笑
生まれたときから掛けられている魔法なら仕方ない…。
ご馳走さまでした。
作者からの返信
お粗末様でした。
ドーラさんの魔法からは誰も逃れられませんからね。
第324話 『白猫』の冒険への応援コメント
お替り2杯目ご馳走様でした!
ドーラさん成分の補充は子供達にも必須なようですね笑
やはり村長を虜にした神業料理というだけでなく、家族みんなとの懐かしい想い出がいっぱい詰まった実家の味ですもんね!
作者からの返信
美味しい上に思い出もたっぷりだと、離れられなくなっちゃいますよね。
第324話 『白猫』の冒険への応援コメント
おお、子ども達の活躍かっ!
しかし、親離れは出来てもドーラさん離れは出来なかった様だな(笑)
作者からの返信
もはや家族の中心はドーラさんになってしまっていますね。
第324話 『白猫』の冒険への応援コメント
ssありがとうございます!
娘達もそれぞれの道をしっかり歩んでますねぇ
ドーラさんの魔法には誰も逆らうことなどできない(笑)
恐らくズン爺さんは一足先に星になって見守ってるんでしょうね…
そりゃあ村長の家族はみんな食いしん坊にならないわけがないwww
作者からの返信
ドーラさん最強説がまた裏付けられましたね。
村長の子供たちが食いしん坊にならないわけがないですよね(笑
第324話 『白猫』の冒険への応援コメント
たまに覗ける楽しい風景をありがとうございます。
愛すべき子供達、懐かしい人達
楽しみにしています。
作者からの返信
これからも、時間を見て書ければと思っております。
不定期かつお待たせすることになろうかとは思いますが、楽しんでいただければ幸いです。
第324話 『白猫』の冒険への応援コメント
冒険者になった子供達も元気そうで何よりです。
そしてやはり『バン君の子供達』。
見事な食道楽に成長してますねぇ。
夜襲撃してきたヌスリーに食べられる獲物だったら良かったのにですからねぇ。
その内「相変わらず」も継承されて「3人とも相変わらずですねぇ」と言われる日が来るんでしょうねぇ。
作者からの返信
みんなそれぞれに大きくなりましたね。
そして、やっぱり村長の子供でした(笑
第324話 『白猫』の冒険への応援コメント
更新ありがとうございます
完結にに続きが読めるのはありがたいです
作者からの返信
こちらこそ、お読みいただきありがとうございます。
これからも思いついたらちょこちょこ書いていきたいと思います。
第91話 バンとリーファ先生とゴブリンと02への応援コメント
> 「今回はできれば3の候補地全てを回りたい。余裕があればもう一か所くらいは回りたいところだね」
3の→三つ(3つ) かと思います。
> 私はただ冒険していただけだが、リーファ先生はいつもついでに薬草を採ってこい言っていた。
採ってこい言っていた→採ってこいと言っていた かと思います。
雰囲気は好きなんですが、なんだか時系列が分かりづらいです。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
書籍化の際には参考にさせていただきます。
第67話 父来たる05への応援コメント
>
荷下ろしを手伝おうかという私に対して、アレックスは、
「そのまま卸にいきますから」
「荷下ろし」と「卸」の字が違うのは意図があるのでしょうか?
通常「卸」単体だと卸業(生産者等から仕入れて小売業者の販売する生業)を指すと思うのですが。
バン君は年齢のわりに初心ですね。
微妙に共感性羞恥が…(笑
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
ただの変換違いだとおもわれます。
そこが村長の村長らしいところなのかもしれませんね。
第61話 イノシシ狩りも村長の仕事07への応援コメント
> と私の腕の中にいる2人を軽く撫で、「うふふ」笑いながらそう言った。
「うふふ」笑いながら→「うふふ」と笑いながら かなと
料理のレパートリーと描写が秀逸過ぎます。
お腹がすきました。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
この辺りから初稿となっておりますので、誤字脱字が多くなるかと思われます。
ご感想ありがとうございます。
料理の描写は特に力を入れたところなので、お褒めいただき光栄です。
第30話 村長、薬草を採りに行く03への応援コメント
> 「よし、長いは出来ない。準備を整えたらとりあえず、さっきの水場まで戻ろう」
長い→長居 かと思います。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
できればご感想もお添えください。
第23話 お嬢が村にやってくる13への応援コメント
> どちらも遠距離の攻撃手段がない私にとってはどちらも縁の無い魔獣だ。
「どちらも」が重複しています。どちらかを削除した方がいいと思います。個人的には最初の「どちらも」が不要かなと。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
第10話 冒険者バン 22歳への応援コメント
> こちとらやっと書類仕事からやっと解放されたんだ、酒の一杯くらい飲ませろって話さ
「やっと」が重複しています。
> 最近肉続きだったから体が野菜を求めてるう…。
求めてるう→「求めている」か「求めてる」かと思います。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
第4話 村長、犬を拾う 02への応援コメント
誤字報告です。
> 私は、
「ん?あぁ、森の拾ったんだ。群れから追放でもされたらしくてな。なんとなく気まぐれで連れてきてしまった」
森の拾ったんだ→森で拾ったんだ かと思います。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
編集済
第149話 村長、仕事に追われる03への応援コメント
日本ではあまり馴染みがないですが豚バラブロックを生、もしくは軽く煮て火を通してからの塩コショウで下味をつけてからの素揚げか片栗粉をはたいての唐揚げをスライスってのもビールや食事に合うんですよ。甘酸っぱい海外のソースや更に塩コショウ、ワサビや醤油にカラシなど個人で合うものを探すのも良いですね
作者からの返信
豚バラは優秀な食材だと思います。
第144話 狼祭り02への応援コメント
祭りならお好み焼き欲しいよね。子供の頃にお好み焼きを食べられる環境に無かった私は目玉焼きにソースとマヨネーズをかけて食べておりましたわい
作者からの返信
お好み焼きはどこかで出てくるような気がします。
どこで書いたかは忘れてしまいましたが。。。
第323話 冒険者バン 29歳への応援コメント
ご苦労様でした。
しかし完結済みは 惜しい。
思い出したらでいいので、お替り希望です。
作者からの返信
最後までお付き合いいただきありがとうございました。
また、時間を見つけて番外編を書きたいとは思っております。
第323話 冒険者バン 29歳への応援コメント
最終回を読んだ時に非常に寂しい思いをしながらも「もっと食べたいと思うくらいでやめるのがきっとちょうどいいんだ」なんて自分に言い聞かせてましたが。
やっぱりおかわりがあると嬉しいですね!ありがとうございます!
作者からの返信
こちらこそお読みいただきありがとうございます。
書籍との兼ね合いもありますが、これからも時間を見つけて書いていければと思っております。
第125話 そうだ、鹿を食おうへの応援コメント
コンフィが出来るくらい油には不自由しない世界ですな。そういえば普通に揚げ物やってるし今更かwそれならアヒージョなんかもあったり?
作者からの返信
茸系のアヒージョならできそうですね。
編集済
第124話 春の庭03への応援コメント
こんな良い話の時に私は生クリームあるならホイップしてプリンを飾り、フルーツや焼き菓子を添えたプリンアラモードがいいなぁなんて考えてましたぁ!すいません
作者からの返信
後に出てきます。
第119話 そうだ、鹿を狩ろう01への応援コメント
鹿の内臓はサファイアとルビーが食べてくれるかな?心臓やレバーは普通として腎臓に脾臓なんかも食べれるようですね。焼けば安全そうだし
作者からの返信
どうやら2人ともハツがお気に入りのようですね。
第114話 アマイモ団子汁とツルウリ団子への応援コメント
私も1度しか食べたことがないのですが、昔に人気のあった海女さんのドラマのまめぶ汁かと思いましたわ。あれは黒砂糖を使ってるからこの世界では高級なのかも?
作者からの返信
それとは別の料理ですね。
編集済
第112話 村長、治療する02への応援コメント
車椅子に座って羽で出来た団扇を持っているんですね!
お返事ありがとうございます。横山光輝先生のマンガの三國志、諸葛亮孔明の末期がそんな感じです
作者からの返信
すみません。ネタがよくわかりません。
第110話 ジャンク、ジャンク、ジャンクへの応援コメント
確かにジャンクの促進を担ってはいますなwチーズハンバーグはどないですか?個人的にミルクが取れるならフレッシュチーズを使った物、ティラミスが好きなんですがカカオやコーヒーは劇中あまり出てこないし無理かな
作者からの返信
カカオもコーヒーも存在しないということにしております。
ミルクも少量しかとれませんね。
第83話 村長、馬をもらう05への応援コメント
うむうむ、上手い飯は万人を幸せにしてくれますからな。ただ海産物なんかが手に入りにくいのは辛いねぇw
作者からの返信
カツいいですよね。
食材はあえて手に入りにくい物を設けて制限を掛ける感じで書いております。
その方がリアルかと思いましたので。
第75話 父来たる13への応援コメント
覚醒してからの練度はどうなってたのかな?確か組み直さないといけないって話してましたよね
作者からの返信
あの時からそれなりに時間が経過しているので、その間に練ったという感じ考えております。
第323話 冒険者バン 29歳への応援コメント
おお,幕間が来てた。ありがとうございます。これは村長が男爵に祭り上げられた時のエピソードですね。食への敬意を大切にしてるからこその食事前に厄介事を持ち込むなよという村長の思いが良くわかります。厄介事ではありましたが、おかげでこのあといろんな出会いがあるのだと思うと決して悪いだけのことでもなかったんだと思うよ、バン君。
作者からの返信
全ての出会いに無駄なものはないのかもしれませんね。
第323話 冒険者バン 29歳への応援コメント
あーあ、見捨てるには大物だった。
そして後にひく。
そして頭の中は相変わらずで安定の村長ですねぇ。まだ冒険者だけと。
そこは普遍でいて欲しいので変わらないのがイイ。
作者からの返信
やっちゃいましたね、村長(笑
村長は相変わらず村長でしたね。
第323話 冒険者バン 29歳への応援コメント
過去編ありがとうございます!
これが話の中に出てきた殿下を助けた話ってやつですねぇ
そして今の見た限りでも殿下クソ野郎って分かりますねぇ
作者からの返信
村長の胸の中には
「あちゃー…」
という言葉が広がっていたでしょうね。
第323話 冒険者バン 29歳への応援コメント
お替わりご馳走様です!
若いころから行動の基準がやっぱりご飯なところがバン君らしいですね!
殿下への暴言より今夜の照り焼き丼が勝つなんて。。。(笑)
作者からの返信
お粗末様でした。
村長は村長でしたね。
やはり行動基準は飯のようです。
第323話 冒険者バン 29歳への応援コメント
おおっ、お替わりが始まった!若き日のバンの活躍ですね、頑張ってください。
作者からの返信
ありがとうございます。
時間はかかると思いますが、ぼちぼち書いて行こうと思います。
第323話 冒険者バン 29歳への応援コメント
若き日のバン君のお話ですかねぇ。
”殿下”ですか・・・。
感じとしてはバン君が男爵位を貰う切っ掛けになった出来事ってところですか。
でもこの時はお酒は持ち歩いてなかったんですねぇ。
作者からの返信
このころはまだトーミ村のアップルブランデーに出会っていないころですかね。
爵位をもらってももらわなくても村長は村長でしたね。(笑
第323話 冒険者バン 29歳への応援コメント
おお、冒険者時代のバン君だ
若いころでも思考の半分がご飯で占められているのは相変わらずだなぁ
作者からの返信
まだまだ、若さが残っている感じですが、やはり村長は相変わらず村長でしたね。
第323話 冒険者バン 29歳への応援コメント
なんとっ!
ご飯以外でお代わり来るとは予想してなかったぜっ!
不意打ち食らって読み逃す所だったわ(笑)
そして若くても相変わらずのバンくんよのう
(*´∀`*)
作者からの返信
完結した時、皆様の反響が予想以上だったので、連休中に急遽書いてみました。
村長は若いころから相変わらずでしたね(笑
編集済
第62話 BLTロールと豚シードル煮そして角煮への道への応援コメント
行動食なぁ。日持ちをさせるためならば水分が無いものが良いってことはなにを混ぜたらいいかな。ゴマなんかは簡単で栄養も良さそうだし。他にも宇宙食を参考にしたらかなりのアイデアが生まれるかも
作者からの返信
行動食は主にショートブレッド的な物を想定しています。
第50話 バンとマリーとリーファちゃん05への応援コメント
遂にきたな、プリン!おそらく蒸して冷やす工程だと思うのですが、それなら茶碗蒸しも有ったり?
作者からの返信
プリンはひとつのキーワードになる食べ物になります。
完結おめでとうございます。
良い物語でした。ありがとうございます。
いや、「美味かった」かな?
そろそろ完結しそうな展開でしたので、暫く読み進めるのを躊躇していました。
ずっと続いて欲しい物語でした。最後にバン二世が登場するとは憎い展開です。
トーミ村の日常など、時折お知らせいただければと思います。
あっ、新作も読み始めますヨ!
作者からの返信
こちらこそ、最後までお読みいただきありがとうございます。
また、時間があればこぼれ話など書きたいと思っております。
新作はずいぶんと方向性の違う物語ですが、よろしければお付き合いください。
完結おめでとうございます!
そしてお疲れ様でした。
この作品に出会えた事、書いてくださった作者様に感謝です!
ありがとうございます。
心が躍り、温まる素晴らしい作品でした。
美味いものを食う!作る!広める!という信念がブレずに突き通されていて、良かったです!
それに加えて家族愛もあり、大変心温まる作品でありました。
作者からの返信
最後まで本作にお付き合いいただきありがとうございました。
嬉しいご感想をいただきなによりです。
時間があればこぼれ話など書きたいと思っております。
完結おめでとうございます。
そして、本当にお疲れ様でした。
とても、素敵な作品をありがとうございました。
自分は、連載終盤からの参戦でしたが、とても面白い作品でしたので、気がついたらほぼほぼリアルタイムな進み具合になっていました。
ただ、最後の方は、作者さまも仰っていたとおり、少し早足だったかなぁ。と思うところもなきにしもあらず。(笑)
今後は、不定期にて更新して頂ける可能性もある。ようなので、こんなお話しも読んでみたいな。というものをいくつか。
「ルビー、サファイア、コハク、ユカリたちのお話し」
「マリーがメインのお話し、村での活躍編、マリー視点でのバンについて、など」
「リーファ先生とルッツォさんのお話し、最終的にはどういう関係になったのか」
「バンが日本語で記した本について、なぜ日本語で残したのか?など」
作者からの返信
最後までお読みいただきありがとうございます。
最後の方は、もう少し書きたいお話もあったのですが、そのうち時間を見て書いてみたいと思います。
リクエストありがとうございます。
大いに参考にさせていただきます。
完結おめでとうございます。
周りの描写や、戦闘シーン、会話のシーン などなど、書きぶりが自分の波長に合ったために読みながら勉強させていただきました。ありがとうございました。
作者からの返信
ありがとうございます。
稚拙な文章ですが、参考になったのであれば幸いです。
これからも、楽しく書いてまいります。
お互いによき創作活動を送れるとよいですね。
第326話 冒険者バン 19歳 初めての冒険02への応援コメント
長年の腐れ縁?美味しんぼ繋がり?の始まりでもあった🤭
作者からの返信
ここから始まったのかもしれませんね。(笑