応援コメント

第3話 村長、犬を拾う 01」への応援コメント


  • 編集済

    美味しいなら害はあって一利も有る。
    美味しい事は栄養が高く森の地にも良い。
    ジブリでは呪いや汚れで変わった獣や神なので危ない、死んでもその呪いや汚れで森を汚染するから危ないと絶対に悪い事と表現しますね。
    そして指輪の話では邪悪な神のしもべで開発のため森(世界)を壊すから危ないと書いていますね。指輪の話では森を破壊した程に人間よりオークとその一つの部族であるゴブリン族が少し発展したように見えますしね(まぁ、裏切った魔法使いのせいもあるが)。
    ラノベでは危ない事は書いても、なんで獣の姿なのか、人を食う野良犬や屍を食う鼠との違いは魔石だけなのか、魔法を使わない魔物に魔石とはどんな臓器なので魔石いない人間はなんで魔法使うのが出来るのか、魔物は何処から現れるのかなどなどを、魔物を捕まえて調査する事はあんまりないですね、残念。

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます。


  • 編集済

    刀、丹田、気が登場したので、この世界の武術はそういう体系なのかと思ったら、主人公が勝手に魔力を気と言ってるだけなのね。だとすると、丹田という呼び名も主人公独自のものか。

    作者からの返信

    村長の師匠から受け継いだものかもしれません。
    その辺りに触れるのはずっと先の方です。
    物語終盤でしょうか?

  • 正面から行くんかい!足切断出来るなら後ろ足の腱両方斬ってから戦闘開始した方が安全じゃないか?

    作者からの返信

    そこは、村長なのでw

  • 村長になって2年ってことは、このときは32歳ってこと?

    作者からの返信

    そうなるかと思います。


  • 編集済

    誤字報告です〜

    気配を感じた。近い。直観がそう言っている。
    →直感が

    ふっっと一つ息を吐くと、私はヤツの前に出た。
    →ふっと

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    修正いたしました。

    見直していたつもりでしたが、結構あるものですね。
    助かります。