応援コメント

第231話 栗三昧」への応援コメント

  • 栗なら栗饅頭は外せないはず!?

    作者からの返信

    その可能性もありましたね。
    栗の可能性は無限です。

  • マロングラッセのもちくにゅ感も捨て難い!
    でも完成まで何日もかかるから誰も耐えられないなさそう…

    作者からの返信

    美味しいですよね、マロングラッセ。
    …高いですけど(笑
    今回は日数がかかり過ぎるので見送りましたが、そのうちフリュイコンフィなんかも作れるようになったらいいな、と思っています。

  • 甘露煮も良いけど、渋皮煮は?渋皮煮は出ないのか!?

    作者からの返信

    すみません。
    今回は渋皮むいちゃいました。
    渋皮煮はもちろん村長の頭の中にあるので、そのうち登場させたいと思っております。

  • 大福の貴婦人が洗練されてヨーカンマダムになるんですね。

    作者からの返信

    それ、面白いですね(笑

  • どんどんリーファ先生とマリーがツーカーになっていく…!
    暖かく美味しい食卓を囲む家族であり姉妹であり親友ですね。

    作者からの返信

    なかなかいい食いしん坊コンビになってきましたね(笑
    本当に仲良しの姉妹みたいです。

  • もちが無くて村にもち米が無いって事は、ひょっとして白玉粉やもち粉も無い?
    ということは求肥も団子も無い?
    もち米が収穫できるようになれば和菓子のレシピが一気に広がりますね
    あと餅が無くても栗ぜんざいは美味しい!保留は勿体ない!!

    作者からの返信

    上新粉はあるという設定ですので、団子系は行けるかと。
    あと求肥は、一応それらしきものということでご理解いただければ幸いです。(ちょっと苦しいでしょうか?(;^_^A )

    もち米は早急に生産させます。
    そうすれば、和菓子もおこわもその他諸々、作り放題ですので(笑

  • 栗どら焼きと思ったら大福!
    天心甘栗は、なぜ家では出来ないのだろうか。

    作者からの返信

    どら焼きはそのうち。(笑
    甘栗は考えたんですけど、いろいろ道具がないとできなさそうだったんで、今回は見送りました。

  • もうバン君だけが“食いしん坊”とは言えませんねぇ。
    もう家族全員で『食いしん坊家族』ですね。
    今回は秋の味覚”栗”ですね。
    栗ご飯と栗おこわ、似て非なるモノですよねぇ。
    実はもち米あったんですねぇ。
    思い出したからにはバン君のことだから村で栽培したがるでしょうねぇ。
    個人的には、甘露煮、栗きんとん、栗ご飯におこわ、モンブラン、栗羊羹なんですよねぇ。
    でも栗って緑茶に良く合いますよねぇ。
    ザラメがあったら甘栗って手もありますよねぇ。
    これは毎年エルフィエルから栗ことミルをそれなりの量購入する事になりそうですねぇ。

    作者からの返信

    家族全員すっかり食いしん坊になりましたね。
    それに、栗は夢が広がります。
    村で本格的に収穫できるようになる日が楽しみです。

  • 食べれば食べるほどドンドン前世というかアイディアが湧き上がってくる村長…
    そしてその案を聞いてまた盛り上がってくる村長宅…
    ウン、一種の無限ループですね

    作者からの返信

    そのうち、村長の記憶を凌駕する逸品をドーラさんが作り上げることを期待しています。
    そうすれば、もう一段階上の美味しさにたどり着けそうな気がしております。

  • ホントどうでもいい話なのですが。
    右投手対右打者なら、シュート回転は内角胸元に食い込んできます。ダイレクトに餡と栗を味わえなかったりすると、それは外角アウトローにスッと逃げていくスライダーもしくはカーブなのかな、と。おっさん世代は「シュート回転」は鋭さの代名詞なんです。カミソリシュートの平松政次とか。
    言いたいことがよく分かる分、ほんの少し違和感でした。ストレートじゃない、ってことだけ言いたい、シュート回転の語呂の良さ、ってのもわかったうえでのおっさん世代の戯言でした。

    作者からの返信

    たしかに。
    すみません、かってに左打者のみをイメージしておりました。
    よく、ストレートがナチュラルにシュート回転する投手が(大リーグなんか特に)いますが、あんなイメージです。

  • チクショー!!近況ノートの予告もタイトルも見ずに空腹時に開いてしまったぁぁぁあああ!

    作者からの返信

    今日は是非、なにかしらの栗をご堪能ください(笑


  • 編集済

    割烹着を着たふっくらした引っ詰め髪の優しげなご婦人が浮かびました。
    ほほほ
    って笑っていそう

    羊羹に挑戦 闘いは続く
    山栗は小さいなぁっていうのと、煮るとなんかトロトロ目になるのがあるんですよ。山から取ってきた栗は育てているのとは種類が違うだなぁって思いました。

    作者からの返信

    長年の品種改良の成果が、畑の栗には出ているんでしょうね。

    大福の神はなんとなくおっとりしていて優しい感じのご婦人を想像しながら書きましたので、ほぼイメージ通りかと思います。

  • 栗は低温環境に置くと糖度が増します。
    村長は低温熟成に気がつくのでしょうか。
    倉庫の片隅に残っていた栗が一冬越せばワンチャンあるかも。

    作者からの返信

    トーミ村は寒いという設定なので、もしかしたら備蓄していたものが勝手に甘くなっていることに気が付くかもしれませんね。

  • 大福の妖精?(´Д`)

    作者からの返信

    ドーラさんが作ったものなので、神が宿ったのかもしれませんね。(笑

  • 遂に料理まで話しかけてきた笑

    作者からの返信

    大福って優しいご婦人って感じがするよなー…。
    と思っていたら、つい擬人化してしましました。

  • 村長、本煉羊羹もいいですが、栗蒸し羊羹もお手軽でいいですよ!

    作者からの返信

    お手軽で美味しそうですね。
    すみません、蒸し羊羹を食べたことがなかったもので…。
    粉が入っているということは食感はややもっちりなんでしょうね。
    ドーラさんに伝えておきます。


  • 編集済

    >ほくほくとした食感に米の「つぶつぶもっちり」とした米の食感が合わさり、

    「米の」はどちらか削った方が読みやすいかも。
    二つあることで最初の「米の」が「ほくほくとした食感に」に掛かっているような感があって、少しひっかかりました。


    ミルを追加依頼するときは手紙にレシピを添えたら、すぐに送ってくれそう。

    作者からの返信

    失礼しました。
    修正いたしました。

    栗はすぐに送ってもらえそうですね。
    エルフィエルでも村長のレシピを楽しみにしているでしょうから。(笑

  • この世界に初めて大福の女神が降臨した瞬間である。
    聖獣が実在するんだ、居てもおかしくはない!

    作者からの返信

    そのうち、中華麺の神も降臨なさってくれればと願う日々です。

  • 桃栗三年。リーファさんは三日。
    栗きんとんさんは隠し玉としてしかるべき時に(笑)
    そういえば、アンパンって出てましたっけ?

    作者からの返信

    アンパンはまだ…だったと思います。
    餡子の量産化に目途が立ち次第、パンが得意な鍛冶屋の奥様の所にレシピが行くかと(笑

  • 村長が栗で暴走している?

    作者からの返信

    完全に暴走してますね。


  • 編集済

    あれ?
    てっきり以前の話の流れでメープルシロップ煮を作るのかと思ってた。
    アレ結構好きなんですよ。後にメープルシロップを特産にするみたいな事いってたからてっきり(笑)

    甘露煮の方だっかー。

    作者からの返信

    メープルシロップはもう少し量産化の目途が立ってからですかね?
    そちらもご期待ください。