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名前が被ってるからルビーが喋るたびに猫が頭をちらついてしまうw
ルビーがずけずけ陛下に物申してるけど宰相みたいな立ち位置なのかな。政策に疎くて先生寄りならメイド長?読み飛ばしちゃったかな。
作者からの返信
名前の件はちょっと考えておりますが、今のところそのままお読みください。
ルビーさんは侍女長という設定です。
言う時は言う人という感じの人物をイメージしております。
編集済
無用な会議。本当に、それをしてどうなるの?という会議ですね。
追記:詮無き論争もそれはそれで心情描写として私は好きです。コミュニケーションとしてはむしろ必要では有ったのかと存じます。
作者からの返信
書いていても無用だったかもしれないと思ったので、もしかしたら後に削るかもしれません。
こういう話がこの作品に似合うかどうか悩ましいところだと思っています。
追記 少し言葉足らずでした。
申し訳ございません。
今ずいぶん先を書いているのですが、貴族とかそういう権力の話をどの程度絡ませるかで少し悩んでいます。
基本的にはスローライフを書きたいのですが、全体のバランスを考えるとどうしても触れざるを得ないので、さて、どの程度にしたものか、また再構成すべきかと考えております。
いったんはこの流れで上げますが、もしかしたら将来改稿する際は少し短くする可能性も考えております。
おとんは認めたくないんですね、娘の恋愛をw
作者からの返信
父親という生き物のサガですかね。w
ルビーさん、強い!
作者からの返信
さすがの洞察力でしたね。