応援コメント

第77話 父来たる14」への応援コメント

  • ルビーさん、強い!

    作者からの返信

    さすがの洞察力でしたね。

  • 乞い(恋)願わくば……ですかね?

    作者からの返信

    ですか…ね?


  • 編集済

    ルビーさん正解!そもそもサプライズ誕生ブレゼントだの豪華な箱だの先触れ無しの3人突撃だの、全く望まれて無いんだよね。実際、療養中のまりーや伯爵家一行が来る時期とぶつかって、村長に迷惑掛けまくってるし。

    送り込むメイドは、政治に興味がなく料理好きまでは完全正解だけど、「若い」は不味いんじゃないかなー。年配のほうが良いのでは。

    作者からの返信

    若い方が吸収がはやいと考えたのかもしれません。

  • メイドではなく侍女だったか、内向きを束ねる存在なんだから縁の分野は口を挟めるわな

    作者からの返信

    お局…というと失礼かもしれませんが、そんなイメージです。


  • 編集済

    名前が被ってるからルビーが喋るたびに猫が頭をちらついてしまうw
    ルビーがずけずけ陛下に物申してるけど宰相みたいな立ち位置なのかな。政策に疎くて先生寄りならメイド長?読み飛ばしちゃったかな。

    作者からの返信

    名前の件はちょっと考えておりますが、今のところそのままお読みください。
    ルビーさんは侍女長という設定です。
    言う時は言う人という感じの人物をイメージしております。

  • ルビーさんが推薦する人物像に笑った。
    いや、いい人選だと思うよ。
    政治に敏感だと、リーファちゃんに気取られるしね。

    手紙などで近況報告してもらえれば、十分以上に情報が集まりそう。
    諜報って、結局、そういう一般的な情報を膨大な量集めて分析するのが9割9分らしいからね。

    作者からの返信

    エデルシュタット家で得られる最重要事項は料理ですから。w

  • 本人の自覚の無さ故に。

    こういう周りの視点での評価を描くのも、面白く興味深いと思います。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    とにかく謙虚な人柄の主人公っていうのも面白いかと思って書いてみたのでそういうご感想をいただけるとうれしいです。
    ゆっくりしか進まない物語ですがよろしくお付き合いください。


  • 編集済

    師匠もただ者じゃない雰囲気がでている。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    多少なりとも雰囲気のようなものが伝わったのであれば幸いです。

  • 長い時を生きるエルフから見ても突出した戦闘力を持ってる村長…
    それこそ人生の長い間続けてきた鍛錬の賜物でしょうねぇ
    ウン、あんな溺愛してる愛娘に一生口聞かないとか言われたら間違いなくパパ上タヒんじゃう…

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    世の中に娘に勝てるパパは存在しないんでしょうね。

  • いつの世も父ちゃんは娘に弱い「パパ嫌い!」なんて言われた日にはこの世の地獄がw

    作者からの返信

    あと、お父さんの服と一緒に洗濯しないでとかもそうですかね。w


  • 編集済

    ふと
    ハーフエルフ問題みたいなのないのか
    (人間とエルフの場合、エルフか人間どちらかが生まれる等

    辺り気になってしまいましたw

    ただまあ二人が恋バナになるのは
    先が長そうだなー
    (その前に村長の寿命がくるのか
    若返りの薬探すのか~

    後確かに
    ドーラさんの弟子は必要w

    先生食べるの専門っぽいですしねw

    作者からの返信

    恋の行方はどうなるんでしょうか?
    私も楽しみです。w

    ドーラさんの味は未来にも引き継がれていきます!

  • 村長はそこまででしたか。
    意図的に?比較対象が絞られているからか、全体的に見たレベルが分かりにくいですもんね。
    国家的にも、個人的にも、家族的にも重要人物という村長。
    さてさて、食いしん坊姫は自身の気持ちに気付く事ができるのか。

    作者からの返信

    村長もリーファ先生も、マリーも含めてどうなっていくのか、私も楽しみにしながら書いています。
    少し悩んでもいますが(笑

  • やっぱり、最終的には出来る女に勝てないんよ。親バカに口を聞いてもらえなくなるは最強のカードやわ。

    作者からの返信

    父の泣き所というやつですかね?(笑


  • 編集済

    無用な会議。本当に、それをしてどうなるの?という会議ですね。

    追記:詮無き論争もそれはそれで心情描写として私は好きです。コミュニケーションとしてはむしろ必要では有ったのかと存じます。

    作者からの返信

    書いていても無用だったかもしれないと思ったので、もしかしたら後に削るかもしれません。
    こういう話がこの作品に似合うかどうか悩ましいところだと思っています。

    追記 少し言葉足らずでした。
    申し訳ございません。
    今ずいぶん先を書いているのですが、貴族とかそういう権力の話をどの程度絡ませるかで少し悩んでいます。
    基本的にはスローライフを書きたいのですが、全体のバランスを考えるとどうしても触れざるを得ないので、さて、どの程度にしたものか、また再構成すべきかと考えております。

    いったんはこの流れで上げますが、もしかしたら将来改稿する際は少し短くする可能性も考えております。

    編集済
  • おとんは認めたくないんですね、娘の恋愛をw

    作者からの返信

    父親という生き物のサガですかね。w