編集済
第124話 ニンフルサグの試練への応援コメント
更新ありがとうございます(`・ω・´)ゞ
目に見えない射手がハート(急所)にめがけて矢を放ってくる………ある意味キューピットですね(;´∀`)
まあ矢に刺さったら恋に落ちるじゃなく命を落とすですが
(;´Д`)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
キューピッド! 確かに言われてみればそうですね(笑)
刺さったあとに爆発したら粉々になりますね
編集済
第123話 宇宙の愛への応援コメント
愛はともかく、出来なかった事ができるようになる喜びを感じるところから感情が発達していくかも。
生体ノア「紅茶淹れて運べたゼ!」
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ノアは元々だと完璧すぎるのでそういった成功体験で何かを掴むかも知れません!
人間らしさをもたらすはず…!
第123話 宇宙の愛への応援コメント
愛を知らぬダンがノアに人の身体を強要する珍事。
その辺よく分からない。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
知らないと言うより気付いてない、って感じですかね
愛はすべての生物が偏在として持っているものなので
ダンがこれをやっているのはノアに対する愛着と知的好奇心から両方ですね
編集済
第123話 宇宙の愛への応援コメント
むう……。(愛)云々の価値やら意味合いは兎も角、技術と知識「だけ」未開
の星の住民に齎したらどうなるか? は、40年前にゾイドがやってるからな……。
(戦争がよくいってナポレオン時代か、感覚・精神的には中世or戦国時代
で動いてたんが、恒星間航行を実現した地球人が偶然(半ばの故意の事故で)
たどり着いて、その技術をその星で敵対する2つの国家が手に入れたら、戦争の規模と苛烈さが独ソ戦レベルに跳ね上がった……)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
現地人の身の丈に合わない技術をいきなり与えても自滅するだけです!
それなら精神的に成長した種族に少しずつ技術を伝授していくのが穏当なんでしょうね!
第123話 宇宙の愛への応援コメント
恐縮ながらお疲れ様です。
……唐突ながら、(応援したいが故に)お節介かもしれませんが……小説の書き方アドバイスになります。
(修正前)
>◯「問題、ありません」
◯そう言って、ノアはふるふる震える手で、ダンの前に紅茶を置く。
◯「ありがとう」
◯ダンはそれを受け取ったあと、紅茶を一口啜る。
《◯=空白》
(修正後)
>「問題、ありません」
◯そう言って、ノアはふるふる震える手で、ダンの前に紅茶を置く。
「ありがとう」
◯ダンはそれを受け取ったあと、紅茶を一口啜る。
《◯=空白》
今回の話数の一部分を、私の知っている限りの知識出直すと、上記の様な感じになります。
……まぁ、要は『”会話文”前には空白を入れない』と言う感じですかねェ……。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
なるほど、ちょっと文法がガバってましたね!
ただ今から全部直すとなるとなかなかのアレになるので新しい話からそうするようにします!
第123話 宇宙の愛への応援コメント
更新ありがとうございます(`・ω・´)ゞ
次の試練は(愛)がテーマなのかな(;´Д`)?
試練の内容がニンフルサグ(疑似人格)を口説き落とすだったりしてw
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ニンフルサグ様は男女の浅い愛ではなく等しく無償の人類愛なので口説かれても落ちないかも!
ごく普通にバトります(笑)
第121話 日常訓練への応援コメント
更新ありがとうございます(`・ω・´)ゞ
いしゅべんべんwさて何ができたかなってアレかな?ショタボディ三種類が動かせるようになったのかな((o(´∀`)o))ワクワク
作者からの返信
コメントありがとうございます!
色々新しい装備が追加されます!マッドエンジニア様さまです!
編集済
第117話 国家の黎明への応援コメント
「ああ。……だが、付いてくる以上は足手まといのままということを訳にはいかない。ちゃんと戦力になるよう鍛え直す。言っておくが、訓練となると私は厳しいぞ? 付いてきたことを後悔するかも知れん」
「ことを」が余計?かなと。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ホントだ余計なのが入ってますね!
修正しときます!
第120話 慈母への応援コメント
「~隣人への愛、家族や友人への愛、あるいは敵対する者たちや、傷付き力なき者たちへの愛。~」←無償の愛の中に、「敵対する者たちへの愛」が入っているのがとても驚きですな。他の対象への愛は本能的にも、道徳や倫理などの面からも理解も納得もしやすいのですけれど。
「~無理して仲良くする必要はないわ。でも、お互い尊重しなきゃね」←これなら努力次第で何とか達成出来るかもしれませんが……。
ニンフルサグ様はどんな意味や目的があってこの言葉を残し、伝えるように取り決められたのでしょうね?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
いわば汝の敵を愛せよということです!
宇宙の無限の距離を縮める秘密は物体を超越したところにあるということかもしれません!
第118話 西大陸へへの応援コメント
粉もの、炭水化物の暴力を思い知れ!
そしてここは後に肥満児たちの聖地となるのであった。
まあ現時点では皆体を動かすから肥満とは無縁だろうけどw
作者からの返信
コメントありがとうございます!
むしろ多少高カロリーな物を食わさなきゃ労働する彼らはいつまでもガリガリなのでね!
なんならマヨネーズ死ぬほどかけても太りません!
編集済
第117話 国家の黎明への応援コメント
将来に大きな不安(女難)w
…いいぞ!
それはそうとイーラにもハートレス♥ダン軍曹式の調練とか、胸が熱くなります。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
死んだら元も子もないですからこれに関してはダンは妥協しないでしょうね!
地獄の始まりだ!
第119話 樹精への応援コメント
恐縮ながらお疲れ様です。
> 薄い緑色の肌をして、髪にあたる部位から葉っぱや小さな花が生えて、足はまるで長いブーツを履いているかのように木の根が覆っていた。
→後々の文で「ドライアド」というのが分かってホッとしましたが……ここをパッと見た時は、『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』の”グルート”みたいな種族なのかなぁ……って、判断材料が乏しいのか乏しくないのか……(汗)
(因みにそのグルート……『ぼくはグルート』としか喋れません。そして、その意味は一部を除き……ほとんどの人は分かりません……)
(追記)
……ほぉ〜ゲームッスかぁ……。
PVを見て、面白そうだとは思っていたんですけど……私はまだ未プレイなんですよねェ〜。
それと私の”ガーディアンズ感”は、『MCU(実写映画)版』の方が強いんで、ゲームで「ロケット・ラクーン(アライグマくん)」が余計な事をしがちというのは、初耳ですねェ〜。
(映画の方だと、余計な事しがちなのは”グルート”な事が多いんですよねェ〜。多少のネタバレですが、映画のラスボスの一人を倒すために、ラクーンが爆弾を作るんですが……その設置を二代目(ベビー)グルートに託す(起爆のリハーサルをする)際に、やたら”自爆スイッチ”を押したがるとか……。
……まぁ、その”爆弾の材料”が……ってトコでは、ゲームと一緒かも知れませんがねェ……)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
私はグルート!
ガーディアンズオブギャラクシーのゲームはやりましたがグルートはめっちゃ有能で好きでしたよ!
あのアライグマくんがいらんことしてたイメージですけど!
第59話 幕間:吸血鬼の王と戦姫への応援コメント
面白いと思います。ようやく佳境に入って来ましたね。ここから楽しみです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
姫様が活躍するところは書いてて楽しいですね!
編集済
第118話 西大陸へへの応援コメント
更新ありがとうございます(`・ω・´)ゞ
お好み焼き(●´ω`●)食べたくなってきたけど、お店が近くにないからたこ焼き食べにいこうっと(*´∀`)
さてはて次の館はどんな種族が守ってるのだろうか((o(´∀`)o))ワクワク?次は空に浮かんでる奴でしたっけ?鳥人かな(;´∀`)?でも普通にでてたしなあ(;´Д`)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
僕はお好み焼き食いながら書いてました!
空に浮かんでるとこは次の次ですね!空中ダンジョンは物語終盤です!
第118話 西大陸へへの応援コメント
恐縮ながらお疲れ様です。
>「イシュベールの思し召しだ。遠慮せずに貰っておけ」
→たまに、「イシュ”ベ”ール」を「イシュ”メ”ール」と読み間違えそうになる……『MGS5(メタルギアソリッド5)』のムービーの見過ぎかなぁ……?
(元ネタ的には、アメリカの長編小説である「白鯨」から、上記の名前が出ています。……ところでイシュベール? ”エイハブ船長”は何処だ?)
(追記)
「水の館」のモチーフが”クジラ”だった事。
代表者(?)である”アダパ”さんが上記の「イシュベ(メ)ール」と呼び方が近かったのもありますねェ〜。
後は、元ネタの白鯨……Youtubeで、ある程度ギュギュッと凝縮した”あらすじ”が見れるみたいですが……それでも、(1800年代後期に書かれたとは思えない程の)長編大作だそうです。
……原作、私も気になりますけど……かなり時間を消費しそうで怖いんですよねェ……。(1800年代当時の”捕鯨の知識”や”その時代の知識”も必要になるみたいなんで、何処まで理解できるかと言うのもあります……)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
イシュメール懐かしい!
ちなみにイシュベールはアッカド語で新しい=イッシュ、と主=ベールを組み合わせた造語です!
実は白鯨を読んだことないのでたまたま合致したかも?
第117話 国家の黎明への応援コメント
初見殺しが多い(というか素の攻撃力が高すぎて通常攻撃が必殺級になっている)アヌンナキ攻略戦だと生身のユニットは非常に不安だけれども、戦士としての勘や発想力は悪くないから鍛えた時の成長に期待できますね!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
アヌンナキは全部即死クラスの攻撃しかしてきませんからね!
でも素の状態でそこそこセンスのあるイーラならついていけるかも知れません!
今後に期待!
第117話 国家の黎明への応援コメント
更新ありがとうございます(`・ω・´)ゞ
イーラがダンについていく事を知ったら(;´∀`)誰とは言わないけど、とある姉妹がモヤモヤしそうw
作者からの返信
コメントありがとうございます!
知らぬが仏ですが後から修羅場りそうです!
編集済
第1話 プロローグ:君と旅立とうへの応援コメント
ダン・タカナシ一等宙尉は事故死として処理れさる事となるのだった。
・・・二階級特進するのか?。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
恐らく地球では二階級特進で処理されていると思います!
第116話 漁師への応援コメント
海水の中で暮らしているとなると、糖分摂取や海水以外の液体に触れる機会は滅多に無いだろうなと。
陸に住む者、海に住む者がお互いの領域に無いものを交換して共存共栄するというのは、異種交流の理想かもしれませんね。
下手すると自分たちが無価値だと思っているものが、相手にとっては貴重品という事もありそうですし。 海の塩とか。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
実際海の中は宝や資源の山でしょうしお互いやり取りできれば莫大な利益になると思うんですよね!
特にアプカルルたちは深い海の底までいけますから!
その分菓子や果実、酒なんかは地上でしか手に入りませんからウィンウィンです!
編集済
第115話 交易開始への応援コメント
すっかりジャスパー君、御用商人ですね。
実際、あの森で貨幣経済をちゃんと理解してるだけあって、安心して任せられますね。
今後は、そういった人材ももっと増やしていかないとなんですよねえ。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
有用だからといって一人に任せっきりではその一人が欠けたら厄介なことになりますしね!
南の獣人たちからダークエルフたちが商取引を覚えて、近いレベルの商人になってくれればあるいは……!
第114話 貨幣鋳造への応援コメント
恐縮ながらお疲れ様です。
>『最高級の24金……!』
……昔、「ウォレスとグルミッド」というクレイ(ストップモーション)アニメの映画版を見ていた際に、このセリフを言う牧師(司祭?)さんの言葉を聞いてもピンと来ませんでしたが……。
まぁ、この小説をキッカケに調べてみたら……そらぁ、最高級だわぁ……と思っちゃいましたねェ……。『24金 = 純金100%』ですモン……。
それはともかく、今後の発展によって商売上手な「猿獣人(?)」に続き……『”行商人”と言えばダークエルフ』や『砂漠の行商人』……などと言った”通称”が付くぐらい、自信を持って商売ができる様になるといいですねェ……。
(ダークエルフの元ネタは、元から”悪”みたいな設定や……他作品でも悪役になったりする事があるんで、”商売人”設定なのは新鮮じゃあないかぁ……と思いますねェ……)
(追記になります)
>24金は純度最高ですがめちゃくちゃ脆いらしいので通貨にはあまり向いてないそうです!
→……あの牧師(司祭)、どうやって発射可能な「金の弾丸」を調達したんだ……!? たった三発と言えッ!?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
24金は純度最高ですがめちゃくちゃ脆いらしいので通貨にはあまり向いてないそうです!
ちゃんとカナートという道も作ってますし、南大陸の人間の国との商売網を築いて欲しいものですね!
ダークエルフの新たな挑戦!
第115話 交易開始への応援コメント
ジャスパーはがめついけど悪党じゃないから好感度高いね。
自分の内に一本筋の通った誠実さが垣間見える。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
稼ぐだけじゃなくちゃんと周りに還元する男なのでダンも安心して金勘定を任せられます!
第115話 交易開始への応援コメント
ジャスパー君ほんと好き。
一番の出世頭!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
多分ダンを除いて魔性の森で一番の金持ちですね!
姫様にたまにやられますが結構優秀です!
編集済
第114話 貨幣鋳造への応援コメント
黒妖、魔性の森連合の経済侵略はっじまっるよー!
マネーイズパワー⤴
作者からの返信
コメントありがとうございます!
金で殴るパンチ力はやはり最強です!
水の館を無理やり船に使って交易開始!
第114話 貨幣鋳造への応援コメント
将来ダンさんに味方していない勢力は、この硬貨の存在から大量の貴金属の採掘が可能な鉱山や鉱脈などの存在を推測して懸命にその場所を探ろうとするかもしれませんね。
黄金の国や黄金郷を探し求めた人々のように。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
産出地は遥か宇宙の先で採掘量は無限なので気づく人間は誰もいないでしょうね!
恐るべしアヌンナキ!
編集済
第114話 貨幣鋳造への応援コメント
貨幣の横顔が時の為政者の顔というのはよくあることですよね。そう、よくあること。
貴金属貨の純度ですけど、絶対この比率でも高すぎると思いますなぁ。
金の比率は天秤で測ることで大体推し量れますから、金の純度の高いダン硬貨は、きっと全世界で重宝されていくんでしょうねえ。
追記です。
>貨幣が強いのは良いこと
それは、そう。
上述の純度については、中世の貨幣は大体金の割合七割とか聞きかじった知識から出てるだけですのでお気になさらず。
30%まで落ちたことがあるというのは、エレクトラムだってもっと割合多いぞ……?という気持ちになりますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ローマ帝国のソリドゥス金貨が確か95%くらいだったのでこれぐらいかなあ?と思ったんですがまだ高いですかね?
まあ後に財政難のときは30パーまで落ちたそうですが(笑)
まあ貨幣が強いのは良いことということで!
第114話 貨幣鋳造への応援コメント
更新ありがとうございます(`・ω・´)ゞ
( ゚д゚)ハッ!コインの表面はダンの横顔で裏面はノアの横顔でどうでしょう( ・`д・´)シャキーン
作者からの返信
コメントありがとうございます!
それもありかも知れません!少なくともそれにふさわしい人物がそれぐらいしかいないでしょうね!
第114話 貨幣鋳造への応援コメント
有機物無機物両方とも半無限のリソース生成手段が手に入ったから、あとは人材と経済概念と経済圏を確立してしまえば磐石国家完成ですね…!!
ダンの指針だと徐々に介入を減らしていくでしょうけど、一番重いインフラ形成のイニシャルコストを踏み倒せるのは強すぎる…!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
金や銀などの希金属のレートは非常に扱いが難しいですからね!
どっかの金持ちが独占して金の価格吊り上げても平然と無視できるのは強い!
異種族たちが人間の勢力に押されない程度の強靭な国家が必要です!
編集済
第113話 恵みへの応援コメント
ああ、一部の人間(シド星住民)から、「マンサ氏猫大好き」なんぞと
怨嗟と苦々しさを込めて呼ばれてる人か……。
黒妖族の面々も、早いトコ学校に送り込んで他種族との繋がり作りと、
指導者・吏僚的な役割・体制を整えんとなぁ
オラが村、部族、土地こそが一番、それ以外は知らん! という視点・価値観
を早い内に矯正・駄目だししていかん事には……要は“国”と
それを構成する一員たる人間という自覚が無いままでは、ガチで先は無いからなー
リアル地球のアフガン等の中央アジア、アフリカ諸国、中東等が何故いつまで
経っても貧乏かつ、纏まらず、そして阿呆なままなのか? という疑問・問題点はこれに尽きる……。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
学校大事ですね!少なくともダークエルフたちも若い子は学校に留学させるつもりではあります!でなければいつまでも発展しない!
マンサ・ムーサ王はばらまきで金相場を無茶苦茶にはしましたがマリ王国を爆発的に発展させた名君でもあります!
civ6ではバランスブレイカーなのも頷ける!
第112話 ドッキングへの応援コメント
おぉ、コメント見て人工衛星のサイズが修正されてることに気付きました
修正前は月より一回り小さいくらいのサイズだったんでこの星で月として認知されている施設だったりするのかと思ってましたわ
随分でかいなとは思いましたがブラックホール扱うような施設ならそのくらいあってもおかしくないかとw
月が人工物というのもワリとあるあるネタですしね
まあ、それだけの大きさだと完全な人工物にするよりはこの星か別の惑星の衛星または小さめの惑星を利用するのが現実的でしょうけど
作者からの返信
コメントありがとうございます!
申し訳ねえ!普通に誤字です!
最近気が抜けております!
そこまでデカい上に静止軌道にいるとなると互いに重力同士で引き合って衝突するでしょうね!
だけど人工の月というのはロマンではあります!
第112話 ドッキングへの応援コメント
恒例の妹ガチャw
さて、今度はどんな属性を持ってくるのか。
あ、やっぱりブラックホール炉は3000㎞もないんですねw
あとから静止軌道って地球から何キロ離れてたっけ……?月って静止軌道上にあったっけ……?
という疑問がちらっと湧いてたんですが、まあ、アヌンナキだしな……でスルーしてました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
申し訳ねえ!普通に打ち間違えました!
3000キロもあったら地球の重力が偉いことに!
静止軌道は大体3万2000キロメートル辺りですね!
こちらの星は地球よりちょっと小さい重力を想定してますので、重力と遠心力が釣り合うのは地球より少し低い場所です!
第112話 ドッキングへの応援コメント
更新ありがとうございます(`・ω・´)ゞ
何が出るかな♪何が出るかな♪うーむやはり委員長タイプかな(;´Д`)それとも厨二病?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ひとまず濃いキャラなのは確定ですね!
大抵ノアの制作者の趣味がゴリゴリに入ってますし!
第111話 元素合成への応援コメント
金で言えば、ビスマスに電子を付加して作ることは現代でも出来るようですが、この場合は水素を原料として重金属が作れる、ということなんですよねえ。
安定はしないでしょうが、何ならオガネソン以上の元素番号を持つ新物質も作れちゃうかもなんですね。ヤバイ。
鉱物を作る、と言いますが原理上は酸素から窒素、炭素まで生命に必要なすべての元素を合成できるんですね。サブタイにありますが。
そんな月と同じサイズの衛星が天から見下ろす……まさに天に座す神の館なんですね。
この星はアヌンナキが作ったものではなさそうですが、その気があれば星すらも作れそう。
ええと、現時点で情報の取得、生命の創造、物質の創造と、テラフォーミングに必要なものは手に入れたと思いますが、あとは四つは一体何を解放するんだ…?天候操作?時間と空間とか?
魂はたぶん、外世界の侵略者の方の領域ですよね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうなんですよ!
現代でも元素は作れるし金も作れるかもしれませんがとにかく安定しません!
放射能が出まくりの危ない金しか出来ないそうです
これは安定した純金を作れるという点では錬金術の到達点かも知れません
超重力下では数メートル単位の巨大ダイヤモンドも簡単に作れます!
後の四つに関してはこうご期待いただければ!
追伸:ごめんなさい!単位を間違ってました!
3000kmじゃなく3000mです!
第111話 元素合成への応援コメント
恐縮ながらお疲れ様です。
またスンゲェー、ブッ壊れテクノロジーが……!?
まぁ、もし異世界風に言うなら『真理の錬金炉』(現実の錬金術では、さまざまな科学技術の礎になってきたが……最終的に”賢者の石”どころか”金”すらも作り出せなかった事が由来)でしょうか……?
(蛇足ですが……もしも)”カプコン製”なら『真(シン)・錬金炉』……かなぁ……?
ただちょっと余計な話かもしれませんが……。
何処かの次元(別なファンタジー作品)で、もしも『掘って鉱物を見つけ出す事』に喜びを見出す種族……それこそ”ドワーフ”とか、そう言う価値観を持っている種族にとっては、ある意味『最大の侮辱』そうな装置ですねェ……。
(まぁ……私個人としては、”金”でも”ダイアモンド”でもこの装置から作り出しては、一攫千金が欲しくなっちゃいますけどねェ……)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
本物の錬金術ということですね!
重金属や貴金属に関してはダンが必要な分を随時作り出すだけでこの星の市場をぶっ壊さないように気を付けなければならないかもしれません!
とりあえず砂漠の民には砂以外何の資源もありませんのでそういう意味では助けられるかも!
編集済
第111話 元素合成への応援コメント
またぞろ、桁外れ&デタラメにも程が有る超越技術が……。
>これからは金はそれほど貴重なものではなくなるだろうな
一つ間違えたら、この未熟・途上の星の脆弱な経済や価値観をぶっ壊しちまうなぁ……。
ある意味で、前回の【命の創造】よかヤバい&影響がデカいわ
真価は(ウン10~100年を経てだろうが)機械化・産業革命を経て電子科学・
技術が根付いた時に、その触媒や核心部位を製造する上で不可欠のレアメタル・希少元素に困らん訳で……。
又、そういう物を採掘するのに伴う、環境破壊・生態系等への弊害・悪影響
をも考えんで済むって事だし……。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
濫用厳禁なあまりに反則技術です!
さすがに重金属を作るのはそれなりにエネルギーと時間を食うとは思いますがそれでもヤバいでしょう!
足りない金属資源は自分で創ればよいのです!
第111話 元素合成への応援コメント
更新ありがとうございます(`・ω・´)ゞ
鉱石を思いのままに創れる(;´Д`)凄い
既存の金属はもちろん新たな金属も創れちゃうかも
例えばアスラの性質を解析して取り憑かれるのを防いだり存在を掻き消す力場を発生させる新金属とかラピュ○でてくる○○石みたな物も創れちゃうんだろうな((o(´∀`)o))ワクワク
( ゚д゚)ハッ!次回は楽しみにしてた新たなAIだね(>ω<)果たしてどんなキャラか( ゚д゚ )クワッ!!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
あまりにも超技術すぎて使い道が難しい!
金とかの価値がめちゃくちゃになるかも!
原子核の安定性度外視ならなんでも作れるかも知れませんが、不安定なもの作ると放射能がっがが!
第84話 巨人と精油への応援コメント
超人ハル◯のパワーを
種族特性として持ってる部族とか…w
その怪力を表現する幾つもの例が
耕運機代わりとかヤシの実千切りとか
脳内イメージが容易な表現で描写されてるのがすごく良くできてると思いました
作者からの返信
コメントありがとうございます!
温厚な割に化け物パワーを持ってます!
色々使い勝手の良さそうな種族です!
お褒め頂きありがとうございます!☺
編集済
第110話 イナンナの試練②への応援コメント
生身の生命体だからこそ可能な攻撃、もしくは回避方法とかあるものですな……。
すごい豪運の持ち主 とでも言うところですかね、イーラさん。先日ギリギリのところでダンさんたちと遭遇出来た時以降起き続けた諸々を含めて。
全てひっくるめて、情けは人の為ならずでしたね。 もしもイーラさんたち一族をあの時無視していたらダンさんたちは今頃どうなっていたか……。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
イーラがいなかったらダンもまあまあヤバかったかも知れません!
ノアだけではダンを護りながら戦うのは結構苦しかったかも!
とてつもないファインプレーでしたが今後彼女の立場はどうなるのか!?
編集済
第110話 イナンナの試練②への応援コメント
更新ありがとうございます(`・ω・´)ゞ
苦戦したけど、お手柄イーラちゃんヽ(=´▽`=)ノ
ノアはトドメを刺したし、ダンは今回あまり活躍できなかったね(´・ω・`)
まあ前回と比べればみんな軽傷だし結果オーライ(๑•̀ㅂ•́)و✧さーて遺産は何かな(*´艸`*)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ダンはちょっと装甲剥がしたくらいですね!
割と完全に敵からノーマークだったイーラがいい仕事してくれました!
次回に天の館の遺跡を解放します!
編集済
第109話 イナンナの試練への応援コメント
更新ありがとうございます(`・ω・´)ゞ
あわわ(;´Д`)今回はカッチカチに堅いぞ(・ิω・ิ)
しかもフォローしないとイーラが死んじゃうし(´・ω・`)
この手の硬い敵は薬剤で腐食させるか熱してから急激に冷やして熱膨張で破壊あとは金属疲労で破壊とか(;´Д`)だけど、どう戦っていくのか
(;・∀・)ハラハラ
作者からの返信
コメントありがとうございます!
今回は超重装甲です!しかも遠距離攻撃も有しています!
火力が届かないなら絡め手か!はたまた何か別の手段を整えるか!?
イーラはただの足手まといでは終わらぬかも知れません!
編集済
第108話 アクシデントへの応援コメント
更新ありがとうございます(`・ω・´)ゞ
(ノ∀`)アチャー神ならぬ身では万事予想通りに行くわけないけど下手すると共倒れになっちゃうぞ(;´∀`)
あと、自分は機械の体しか持ち合わせていない……いやいやショタボディ用意してたじゃんΣ(゚Д゚)しかも人間タイプ、ライカンタイプ、エルフタイプと三種類も(;・∀・)その気になればダークエルフボディ(見た目15〜18歳位)だって作れるでしょうに
(´・ω・`)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
恋する乙女の暴走は時として計算を超越します!
はてさて無事生還できるのやら!
普通にダンは生身も作れますし生殖もできるんですけど何故本人は気付かないんでしょう!(すっとぼけ)
第106話 収穫への応援コメント
恐縮ながらお疲れ様です。
誤字報告になります。
(誤)「今日の仕事は一日休みにしよう! 皆で初めての収穫の喜びを『分かち合おう日に』じゃないか」
(正)「今日の仕事は一日休みにしよう! 皆で初めての収穫の喜びを『分かち合う日にしよう』じゃないか」
(誤)「『』ここらで息抜きをさせた方が良いと判断した。」
(修正意見)「『だからこそか、』ここらで息抜きをさせた方が良いと判断した。」
……ちょいと残酷な話で恐縮ですが……。
トアル元軍人さんが登場する「サバイバル番組」だと、肉を取り除いた後のラクダの死骸は『砂嵐を避けるシェルター』として利用も出来るそうです……。
(取り出した内臓は、遠くに捨てて……肉食動物(主にジャッカル)が寄ってこない様に処理するそうだとか……)
……まぁ、そうならない様に……旅行はすべきでしょうけどねェ……。(汗)(絶対、”カプセルホテル”よりも寝心地も含めて劣悪そうでしょうし……)
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます!
修正しました!
あの某虫を丸ごと生で食う元SASの人ですね!
昔大好きでよく見てましたw
一応地下通路は掘ってありますので、砂嵐に悩まされることはないかも知れません!あんまえぐいと女性陣が泣きますね!(笑)
編集済
編集済
第106話 収穫への応援コメント
天の館の探索・調査も有りますな。
そして、洗礼の方はダンさんに別の身体を用意して調べるのですな。うーむ、どんな結果になるのでしょう?
他者を支配だとか虐げて隷属させる そこから搾取するとかではなく、黒妖族の皆さんのように自分たちの手を用いて働いてその報酬を受け取り喜ぶ方が、自分には本当に健全かつ幸せそうに見えます。
行商の方もうまくいって欲しいですな。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ダンはあくまでスタートを用意してやるだけですね!
方向さえ示してやって、あとは自分たちでやってもらいます!その方が本人たちも達成感があるでしょう!
行商には専用の講師でも呼んでおきましょう!
第97話 神の創造器への応援コメント
これでエーリカとの面会も現地種族の特徴を取り入れたアバターで行える事になりますね。
その必要性の有無は置いといて、ですけどw
ノアも肉体を手に入れたら、更に感情豊かになっていくんでしょうね
作者からの返信
コメントありがとうございます!
見るたびに種族変わってたらエーリカ混乱しそう!
現地人のアバターは色んなことに使えそうではありますね!
ノアのヒロイン力向上計画!
第90話 エピローグ:発展の美味への応援コメント
また髪の話してる…
また胃袋を掴みに行ってる…
作者からの返信
コメントありがとうございます!
やはり人心を掴むには食から!
姫様の美貌にもますます磨きがかかります!
第105話 可能性の大地への応援コメント
恐縮ながらお疲れ様です。
センターピボット式……。
ちょっと調べてみましたが、アメリカはこれに頼り過ぎたツケか……『2030年には、稼働を続けると地下水脈は無くなってしまう』と推算が出ているみたいです。(つまりは最終的に”丸畑”を放棄せざるを得なくなり……再び禿山砂漠に……!)
この小説に出た地下水脈は、ほぼ手付かずだったでしょうから数十、数百年は持つと思いますが……。いずれは、センターピボット式に頼らなくても良い方法か……あるいは、何かしらで『昔は緑あふれる土地だった』と言う砂漠を元に戻す様に”緑化”を頑張っていくしかないでしょうねェ……。
(ある学者の話だと、土や地下水脈なんかは、(現実、現状の科学力だと)再生不可能だそうです(主に再生するスピードが遅過ぎて、時間が掛かり過ぎる事だとか……))
また、参考になるかは不明ですが……Youtubeで『砂漠 ゴミ』と検索して出た動画をいくつか見た後、「大山 修一」さんという”京都大学の教授”を、よろしければ調べてみて下さい。面白い……かもですよ?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
地下資源が枯渇するほどの大規模ではやらず収穫も考えてやる必要があるかも知れませんね!
あと地底湖ではなく地下水路なので雨水で補充されますので、そこら辺はめちゃくちゃしなきゃなんとかなるのかなという気はしています!
砂漠にゴミを撒いて緑化した教授の話は聞いたことがあります!頭の良い人は考えることの次元が違う!
第83話 蛍石と硫黄への応援コメント
もしエランケルが学校に通えていたら・・・・事案発生か!?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
マッドサイエンティストになりそう!
爆発してドリフの博士になるか?
第105話 可能性の大地への応援コメント
骨を砕いて肥料にする。合理的ですよな。生理的な感覚が受け入れ拒否するとしても。
下手げにどこかにまとめて捨て置いたならば、それを再利用しての巨大化スケルトンの誕生という可能性も有りそうですし。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
一切無駄にしない上に相手の復活も阻む良い手だと思います!
こうして考えるとスケルトンの襲撃はむしろ福音にすらなりうるかもしれません!
第105話 可能性の大地への応援コメント
更新ありがとうございます(`・ω・´)ゞ
まあ直接食べる訳じゃないし(;´∀`)死んだあともアスラに利用されるくらいなら粉々にして大地に返してもらったほうがうかばれるよねきっと(;・∀・)まあ死人に口無しですが
作者からの返信
コメントありがとうございます!
人の死体ですら再利用!これぞイシュベール!
第76話 ぶつかり合いへの応援コメント
大海蛇?にはだいぶ迷惑を掛けられてたんだな、海精。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
相当に獰猛な化け物なので近海をめちゃくちゃに荒らし回って居たようです!倒せてよかった!
第67話 現地人と水酸化ナトリウムへの応援コメント
唐突な水着回ですねわかります。
しかし深刻なお色気担当不足になやまされる。
超ドジっ子のフレキくんに依るポロリが待ち構えているのに!
ここはダンのポロリでお茶を濁すしかナイ!(使命感)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
なぜ男のポロリばかり!?
他はキッズしかいないから仕方ないね!
第66話 子供たちの未来のためにへの応援コメント
むう・・・だが全てを解決するのは暴力ぞ?
力こそパワー!やはり暴力を鍛えねば!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
一般教育後は軍学校を作っても面白いやも知れません!
第104話 慰労への応援コメント
カナートって、子供のころの教科書では単に地下に掘った水路みたいな説明しか見たことなかったですねえ。
改めて軽く調べてみると、高度な測量技術が要求されるようですし、バードギールという採風塔と合わせて、空調としても使ってるそうなので、いやはやそんなのが紀元前からあるなんて古代の砂漠の人々の知恵というのは、これは、侮れませんな。
まあこの物語においては言うまでもないことなんですけども。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
古代ペルシャ人の知恵の深さには驚きます!
残念ながらダークエルフたちは遠すぎてそもそも山の裾野までたどり着くことすら出来ませんので、そういう発想すらなかったのかも知れません!
思ったより古代の人々と現代は文明の差がないのかも知れません!歴史ロマン!
編集済
第53話 地獄の更正プログラムへの応援コメント
ハートレス♥ダン軍曹「俺は厳しいが公平だ。ここに人種差別など存在しない。みんな等しく価値がない」
作者からの返信
コメントありがとうございます!
愛ゆえに厳しいのです!(笑)
第55話 長の資質への応援コメント
胸糞ではないような…むしろ…アッイヤ
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ヤバい性癖が目覚める!?