応援コメント

第123話 宇宙の愛」への応援コメント


  • 編集済

    愛はともかく、出来なかった事ができるようになる喜びを感じるところから感情が発達していくかも。

    生体ノア「紅茶淹れて運べたゼ!」

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ノアは元々だと完璧すぎるのでそういった成功体験で何かを掴むかも知れません!
    人間らしさをもたらすはず…!

  • 愛を知らぬダンがノアに人の身体を強要する珍事。
    その辺よく分からない。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    知らないと言うより気付いてない、って感じですかね
    愛はすべての生物が偏在として持っているものなので
    ダンがこれをやっているのはノアに対する愛着と知的好奇心から両方ですね


  • 編集済

    むう……。(愛)云々の価値やら意味合いは兎も角、技術と知識「だけ」未開
    の星の住民に齎したらどうなるか? は、40年前にゾイドがやってるからな……。
    (戦争がよくいってナポレオン時代か、感覚・精神的には中世or戦国時代
    で動いてたんが、恒星間航行を実現した地球人が偶然(半ばの故意の事故で)
    たどり着いて、その技術をその星で敵対する2つの国家が手に入れたら、戦争の規模と苛烈さが独ソ戦レベルに跳ね上がった……)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    現地人の身の丈に合わない技術をいきなり与えても自滅するだけです!
    それなら精神的に成長した種族に少しずつ技術を伝授していくのが穏当なんでしょうね!


  • 編集済

    恐縮ながらお疲れ様です。

     ……唐突ながら、(応援したいが故に)お節介かもしれませんが……小説の書き方アドバイスになります。


     (修正前)
     >◯「問題、ありません」

      ◯そう言って、ノアはふるふる震える手で、ダンの前に紅茶を置く。

      ◯「ありがとう」

      ◯ダンはそれを受け取ったあと、紅茶を一口啜る。

     《◯=空白》


     (修正後)
     >「問題、ありません」

      ◯そう言って、ノアはふるふる震える手で、ダンの前に紅茶を置く。

      「ありがとう」

      ◯ダンはそれを受け取ったあと、紅茶を一口啜る。

     《◯=空白》


     今回の話数の一部分を、私の知っている限りの知識出直すと、上記の様な感じになります。
     ……まぁ、要は『”会話文”前には空白を入れない』と言う感じですかねェ……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    なるほど、ちょっと文法がガバってましたね!
    ただ今から全部直すとなるとなかなかのアレになるので新しい話からそうするようにします!

  • 更新ありがとうございます(`・ω・´)ゞ
    次の試練は(愛)がテーマなのかな(;´Д`)?
    試練の内容がニンフルサグ(疑似人格)を口説き落とすだったりしてw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ニンフルサグ様は男女の浅い愛ではなく等しく無償の人類愛なので口説かれても落ちないかも!
    ごく普通にバトります(笑)

    編集済