恐縮ながらお疲れ様です。
センターピボット式……。
ちょっと調べてみましたが、アメリカはこれに頼り過ぎたツケか……『2030年には、稼働を続けると地下水脈は無くなってしまう』と推算が出ているみたいです。(つまりは最終的に”丸畑”を放棄せざるを得なくなり……再び禿山砂漠に……!)
この小説に出た地下水脈は、ほぼ手付かずだったでしょうから数十、数百年は持つと思いますが……。いずれは、センターピボット式に頼らなくても良い方法か……あるいは、何かしらで『昔は緑あふれる土地だった』と言う砂漠を元に戻す様に”緑化”を頑張っていくしかないでしょうねェ……。
(ある学者の話だと、土や地下水脈なんかは、(現実、現状の科学力だと)再生不可能だそうです(主に再生するスピードが遅過ぎて、時間が掛かり過ぎる事だとか……))
また、参考になるかは不明ですが……Youtubeで『砂漠 ゴミ』と検索して出た動画をいくつか見た後、「大山 修一」さんという”京都大学の教授”を、よろしければ調べてみて下さい。面白い……かもですよ?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
地下資源が枯渇するほどの大規模ではやらず収穫も考えてやる必要があるかも知れませんね!
あと地底湖ではなく地下水路なので雨水で補充されますので、そこら辺はめちゃくちゃしなきゃなんとかなるのかなという気はしています!
砂漠にゴミを撒いて緑化した教授の話は聞いたことがあります!頭の良い人は考えることの次元が違う!
骨を砕いて肥料にする。合理的ですよな。生理的な感覚が受け入れ拒否するとしても。
下手げにどこかにまとめて捨て置いたならば、それを再利用しての巨大化スケルトンの誕生という可能性も有りそうですし。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
一切無駄にしない上に相手の復活も阻む良い手だと思います!
こうして考えるとスケルトンの襲撃はむしろ福音にすらなりうるかもしれません!
更新ありがとうございます(`・ω・´)ゞ
まあ直接食べる訳じゃないし(;´∀`)死んだあともアスラに利用されるくらいなら粉々にして大地に返してもらったほうがうかばれるよねきっと(;・∀・)まあ死人に口無しですが
作者からの返信
コメントありがとうございます!
人の死体ですら再利用!これぞイシュベール!
???「不毛?痩せ地?フロンティアさ!」
作者からの返信
コメントありがとうございます!
0=無限大ですね!