第103話 オアシスへの応援コメント
更新ありがとうございます(`・ω・´)ゞ
やっぱりアスラが邪魔してたんだね(;´Д`)しかし
あまりにもあっさり解決したから嬉しいんだけどイーラ達複雑な心境だろうな(;´∀`)悲壮な決意で故郷を出て2日かかった距離をあっさり戻りオアシスを復活させるぞと意気込んだらとりあえず避けてほしかっただけ………挙げ句オアシスを枯れさせてた原因のアスラもスパッと成敗………今までの苦労は何だったのって(;・∀・)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
全てダンとノアがやった方が早い!(笑)
でも及ばずながらも自力で解決しようとするその意気はダンも汲んでると思います!
やはり頼られるばかりというのも不健全ではありますしね!
第6話 それぞれの思惑への応援コメント
でかいトンボがいるのなら、まさか・・・でかいGも。
・・・・ひぃぃぃぃぃ!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
当然いますね!(笑)
昆虫系はとにかくデカイです!色々と(笑)
第5話 異文化コミュニケーションへの応援コメント
うん、確かに無理さが見えないいい導入だと私も思います。
この後も楽しませていただきます。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そう言っていただけて嬉しいです!
導入はめちゃくちゃ悩みました!
編集済
第101話 絶望の熱砂への応援コメント
恐縮ながらお疲れ様です。
……こう……言ってしまうのも、誠に申し訳ないと思いますが……!
続きをッ! 続きを早ぉッ! ”ダークエルフ”なんて、気になりますやんッ!?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
今しこしこ書いております!
第101話 絶望の熱砂への応援コメント
「なんで、今になって……!」←そう言いたくなるのも確かに理解出来てしまうなと。
でもこの後ダンさんはこの人たちをどのように扱うのでしょう?
水を確保出来ないのであれば元の場所に戻ったとしても駄目でしょうし。
このオアシスの枯渇も「天の館」の所有権を巡る攻撃の一環なのかなと。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ひとまず人道支援として保護するのが先で、そこから魔性の森まで運搬するか、それとも水問題を解決するかで分かれるところですね!
厄介なことをしてくれます!
第101話 絶望の熱砂への応援コメント
更新ありがとうございます(`・ω・´)ゞ
偶々です(;´∀`)何ならもうちょい早く出発出来ました( ・ิω・ิ)
まあ完全に手遅れじゃなくて良かった(´・ω・`)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
危なかった!
ですがまあ悪いのは無責任な予言遺して消えたアヌンナキなので文句はそちらにいって欲しい!!
第100話 外なる神への応援コメント
主人公側も似たような事してるからなあ
正道か邪道なだけで。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうだと思います!見方を変えればあちらも正義となる部分があるのかも知れません!
ダンも目の前に居るものを地球の価値観で手を差し伸べているだけで、善神たらんとしている訳でもないのでしょう!
第100話 外なる神への応援コメント
更新ありがとうございます(`・ω・´)ゞ
マッチポンプ(;・∀・)館を巡る邪魔になりそうな幽冥の主、これらと戦っていくかもしれないのか(;´∀`)とりあえず高温に弱く電気の影響を受ける_φ(・_・
次エンカウントしたら低温も効果あるか捕獲できないか調べないと
作者からの返信
コメントありがとうございます!
やってることはこすいですが厄介な連中です!
少なくとも弱点が分かってるのはデカいですね!
今後アスラの解析も進めて攻略して行かなければ……!
第100話 外なる神への応援コメント
恐縮ながらお疲れ様です。
>「ああ。以前に話した、魔法をこの世界に持ち込んだ異界の神……それこそが幽魔だ。かの者たちは肉体を持たず、常に体を乗っ取る宿主を探している。あれも恐らく"人間"の成れの果てだ。幽魔の中には、自身の取り憑いた人間を改造し、あのような見るに耐えない姿に変質させる力を持つ者もいる」
>「元は人間だと……!? あの化け物がか?」
>ダンはウミガメの腹の底にへばり付く、気色の悪い人面タコの姿を思い出して声を上げる。
>そうだ。西大陸では、十歳になった子供には必ず"洗礼"を受けさせる事になっている。"聖水"と呼ばれるものを飲むだけの簡単な儀式らしいが……それによって魔力に目覚めることが出来るのだそうだ」
……つまり、最初の方にあった”人面ダコ”が、本当に『魔法の力を授かった(あるいは幽鬼に取り憑かれた)人の成れの果て』だとすれば……この子供達や魔法を授かった人々は、ある意味「時限爆弾か無線式の爆弾」を取り付けられたとも、形容出来るかもしれない……!
『幽冥の主』様の号令一つで、西大陸のほとんどの人達は……即座に『化け物の軍隊』に早変わりしかねない……という感じでしょうかねェ……。(ブルブル)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
魔法をその身に宿した時点で既にアスラロードの傘下に入ったも同然です!
あの人面ダコはアスラに取りつかれて改造された者の成れの果てですので!
そうなった以上は全てを無に帰すか、もしくはそうなる前にダンが魔法を解析するしかないかもしれません!
第100話 外なる神への応援コメント
神を自称する存在によるマッチポンプって昔話や伝承にも現れているような。
日照りが続いていたのにその神に祈ったら雨が降りだした、これってそいつが雨を降らないように気象制御していたという事だよな、みたいに。
他の神様の造った中古の世界・作品を乗っ取る・掠めとるよりも、純粋に自分の力で新品の世界を造れば良いのに、と思ってしまうのですよな。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
こすっからいことをする神様ですが悪知恵は働きます!
自分で世界を作る創造の力はないので、あとから乗っ取ったほうが楽なのかもしれません!
第99話 巡礼への応援コメント
恐縮ながらお疲れ様です。
作者様はご存知かは存じ上げませんが……この作品を見ていると、「Subnautica(サブノーティカ)」と言うゲームを思い出しますねェ……。
このゲームの主人公も、この小説の主人公の様に異星(惑星のほとんどが海で構成されている)に遭難してしまい、そこから脱出するために海の中を冒険する……と言った『水中アドベンチャーゲーム』なんですが……。
(少々ネタバレですが……)その遭難した惑星には、この作品に出ている”アヌンナキ”と同様な「(未来の人類の宇宙テクノロジーを超越する)高度なエイリアンテクノロジー」の謎を追って行ったり、その遺跡を回ったりするんですよねェ……。
(流石に、そのゲームに”巨大な宇宙服”は出てきませんが……(笑))
まぁ……そのゲーム世界の人類と、この小説の人類の科学力……どっちが高いかは甲乙つけ難いかもしれません……。
(なんせ、参考程度に”ファブリケーター”という、このゲームに欠かせない「クラフト装置」的なのがあって……。そこに”チタン鉱石”と”ゴム”を突っ込めば『サバイバルナイフ』を(3Dプリンターの如く)作れたり……異性の魚だろうと、レンチンの如く(これまた3Dプリンターように)”調理済み”で出せたりと凄いのですよ……!
仕組み的には、『投入した素材を分子や原始レベルに分解後、再構築させて出力する』とか……まぁ、『未来のトンデモ3Dプリンター』として説明的には分からなくないですが……それで”ロボット”や”潜水艦”に、はたまた”惑星脱出用ロケット(ゲームクリア要素)”まで作れるのかってッ!?)
今回の「水の館編」では、そのゲームに特に近い感じだったので書かせて頂きました……!
因みに、引き合いに出した「Subnautica(サブノーティカ)」……。
元々は”PC専用ゲーム”ですが……『NINTENDO Switch版』も発売されているので、宜しければチェックしてみて下さい!
(PC版は、”グラフィック”や(PCスペックによる)”快適さ”重視……。スイッチ版は、”操作性”重視……という感じでしょうか。後は”拠点構築”や”クラフト要素”によって、作った物が多くなると『ゲームが重く(”カクツキ”や”読み込みが遅くなり”易く)なる可能性』があるため、そこも考えて選んでもみて下さいね〜? (その場合は”switch版”はスペックを上げられないのでご注意を……)
また、気に入られたら……ある意味の”後日譚”とも言える『DLCコンテンツ』も発売されておりますんで……)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
実はサブノーティカ、やったことはありますw
自分が買ったのはお試し版というか、本製品版が出る前のまだ安い時だったので操作方法も行く場所も全然わからず途中で投げてしまっていたような気がしますw
名前を聞いてまだSTEAMにあることを思い出しましたので久々に起動してます!
第97話 神の創造器への応援コメント
恐縮ながらお疲れ様です。
……「オープンワールド(ゲーム)とかの主人公(キャラクリ)」とか作れちゃいそうなヤ〜ツッ!? (ついでに生まれたら、『世界を救え……我が子よ……!』みたいになりかねないヤ〜ツッ!?)
そんなトンデモ技術が、『物語の一部(ミニゲームぐらいの要素(?))』なんて……スケ〜ル、デカッ!?
(ちょっと妄想ですが……今後は、映画「アバター」みたいな事が出来そうですねェ……。
主人公は今話以降……もうある意味”精神生命体”みたいに人類を超越しちゃって、気分でこの日は「ライカン族な自分」とか……ある日は海で泳ぎたいからと「海精(アプカルル)な自分」とか……。無論、ノアさんも含めて幾つもの『多種多様な種族の体のストック』を保存しておくとか……そんなのが出来そうですよねェ……。
まぁ……倫理観はともかく……(汗))
作者からの返信
コメントありがとうございます!
もはや創世神話の一部の力を手に入れたダンは人間的な倫理観に縛られる存在ではないのかもしれません!
実際にこれを使えばその日の気分で種族を変えることが出来るでしょう!
既に精神生命体的なものは出て来ているので後にご期待ください!
第97話 神の創造器への応援コメント
更新ありがとうございます(`・ω・´)ゞ
((((;゚Д゚))))ガクガクブルブルその気になれば新種族も創れちゃうしゅごい(;´Д`)
良し(๑•̀ㅂ•́)و✧ホルスタインベースのどことは言わないけどバインバインな種族を創ろう
作者からの返信
コメントありがとうございます!
神の創造の力なわけですから無限の可能性がありますね!
なんという冒涜的なおっぱお!
第97話 神の創造器への応援コメント
巨大な人面蛸もこの培養器としての機能を求めていたのですかね。
自分たちを神として崇める下僕を増やしたいとか?。
肉体を捨てた魂だけを何らかの方法でたくさん保持していて、それを込める器が新たに欲しいというパターンもあるのかも。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ものかものだけに凄まじい力を持っていますので、欲しがる勢力はいくらでもいそうです!
すり抜ける連中は体もありませんしね!
編集済
第96話 エンキの試練②への応援コメント
これが最初の敵、ファーストステージのボスでしかなく、第二・第三の敵も待っているのだとしたら泣きたくなるかも。
体毛をモチーフにした強度と柔軟性を両立した装甲、機械の身体なのに生物をモデルにした兵器を造るとか、この星の生物を創造して増やしたと主張する存在にふさわしい守護者なのかもしれませんな。 いかにも効率重視で工業製品なロボやゴーレムの類いが出てくるよりも。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
リアルな獣のような見た目だけではなく獣毛にはちゃんとした戦略的意味もありました!
無駄のない武装からしてかなり相性の悪い敵だったかも知れません!
第67話 現地人と水酸化ナトリウムへの応援コメント
水酸化ナトリウムは、魚の取り方じゃなくて魚では?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
確かにその見方もあるかもしれません!
しかし一旦水酸化ナトリウムの便利さや作り方なども学校で教えたら、現地人でも後々作れるようになるでしょう、多分
第96話 エンキの試練②への応援コメント
更新ありがとうございます(`・ω・´)ゞ
(;´Д`)ノア無事かな、あとダンの足も(;´∀`)攻撃されたところ修復可能、もしくはスペアパーツある所だと良いんだけど
作者からの返信
コメントありがとうございます!
なんだかんだで機械ですので換装パーツくらいはあるかもしれません!
ウォータージェットは高威力な上に非常に厄介!
編集済
第56話 最後の訓練への応援コメント
人を叱るって、凄いキツイですよね
叱る方の人の描写がリアルで圧倒されます
作者からの返信
コメントありがとうございます!
特に相手は罪もない子供ですからかなりキツイと思います!
リアルとのことでお褒め頂き大変光栄です!
第93話 世界で最も遠い海への応援コメント
更新ありがとうございます(`・ω・´)ゞ
クラーケンっぽいやつなのかそれともクトゥルフっぽいやつなのか(;´Д`)サクッとけりがつくと良いんだけど水中戦だしな(;´Д`)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
とりあえず触手の化け物と思ってくれれば!
水中戦は面倒が多いですね!動きも制限されますし!
編集済
第93話 世界で最も遠い海への応援コメント
地上や海上などは一見穏やかで平和に見えていたのに、深海ではエンキの館とそれを守ろうとする海精たちに敵対する外からの神々の手下?との戦いが行われていたのですな。
このような海底怪獣大決戦は、今回が初めてではなく度々繰り広げられていたりするのかなと。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
どうやら海の縄張りで度々激しい戦闘が繰り広げられていたようです!
今回は海精さんたちはダンの露払いを引き受けてくれたのかも知れません!
第92話 孤高の旅人への応援コメント
七人の子ってダンさんが教え導き成長させたこの地の多種族の子供たちの内の誰かなのか?と想像していたのですけれど……。
いったいどんな存在なのでしょうな?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
七人の子はアヌンナキが自らを自称するときの名となっております!
元々アヌンナキはアヌの子孫、アヌの子供たちを意味する言葉なので!
この星では創造神に等しい存在です!
編集済
第84話 巨人と精油への応援コメント
気は優しくて力持ち、を地で行ってますね
pH
今は「ペーハー」じゃなく「ピーエイチ・ピーエッチ」読み
と聞いて驚愕しております…
ドイツ語読みでいいじゃないと思ってしまいます
(誤字報告の類ではないので修正等不要です)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
マジですか!?
私の職場ではまだ現役バリバリでペーパー使ってます!
国際基準だとピーエイチらしいので修正しておきます!
第91話 命への応援コメント
更新ありがとうございます(`・ω・´)ゞ
博士なりの心遣い?絶対面白そうだからって理由だと思います(;・∀・)
まあとにかく新しいメンバーが新加入?しましたね
( ゚д゚)ハッ!これはもしや……古代遺跡の試練を突破する→遺産を継承する→新たな人工知能の仲間が増えるってことになるのでは((o(´∀`)o))ワクワククール系、元気系妹ときたから………ヤンデレか不思議系かなww
作者からの返信
コメントありがとうございます!
博士に関しては恐らく自分の趣味でしょう!爆
これから人工知能の仲間も増えていくことと思われます!
博士の残した謎の仮想人格次第では濃いキャラ揃いになるかも知れません!(笑)
第91話 命への応援コメント
「~開発者たち自らに『もう一度作れと言われても無理』、『なんで崩壊せずに動いているのか分からない』等と言わしめるオーパーツ~」←笑いました。むしろ笑うしかない、なのかも。でも結果オーライだったから良いのでしょうな、これで。
「~産まれたてなのに古代遺跡!~」←ちょっとクスッときました。でも、ダンさんの周りがほぼ同じような人格の人工知能で囲まれてしまうより、こちらの方が良い刺激となるのかもしれませんな。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
結構開発関係の人たちの間では、なんでか分からないけどこのプログラム動いてる!ってこと結構あるそうなので、更に複雑高度な人工知能だとなおのことあり得るのかもと思ってます!
エヴァには雰囲気が重くなりすぎないよう清涼剤としての役割を期待しています!(笑)
第75話 定番はスパイスの香りへの応援コメント
恐縮ながらお疲れ様です。
手頃なSF作品がないかと探し続け……もう一週間近くは、これを読んでいます。
(ただ、これを書いている現時点で、後「15話」しかないのが残念ですぅ……!)
>どぶろくは度数はそこそこあるが、不純物が多く腐りやすいので、冷蔵技術が発達していないこの星では長期保存出来ないはずである。
→ 諸事情であまり飲めていない私ですが……ちょっと調べてみたところ、簡単に腐る事はないそうですよ?
(ネットに載っていたモノで恐縮ですが……)
『質問:日本酒(にごり酒)に賞味期限はありますか?
回答:日本酒には、基本的に賞味期限又は消費期限は存在しません。
そもそも日本酒(にごり酒も含め)は、一定以上のアルコール度数がありますので、体に害のある劣化、いわゆる”腐る”という現象は起こり得ません』
『どぶろくには”賞味(美味しく飲める期間)”はあっても、”消費(食べ物として安全に食べられる期間)”はない。
何故なら……ビールや酎ハイなどの度数が低いものとは違い……”どぶろく”は、日本酒やワインと同等の14〜17度の度数がある故に、腐敗するための菌が繁殖する事はない』
……他にもありますが、簡単に情報を探せるネットだけで、ゴロゴロとこういった情報が出てくるんです。
(ある程度の”史実”が必要な場合もありますが……)ほぼ情報がいらずにノビノビ自由に書けそうな「ファンタジー」ならまだしも、SFを書く際にはそれなりの「(創作科学等を描く際に必要な根拠となる)科学知識」は絶対に必要なハズです。
……まぁ要するに何が言いたいのかと言えば……。
《嘘(創作)を描くにしても……説得力のある”リアリティ”》は欲しいんです。
(もっと言えば……ファンタジー作品だって、現実に存在しない”魔法”や”魔法生物”をゴロゴロと取り扱っている作品なんですから……それこそ、『(実在しているかのような)説得力のある”嘘”』で、塗り固めるかのように作品を作らなきゃいけない訳ですよ……!)
一つ例えるなら……某海賊漫画で、”武◯色の覇気”が出た際に『気合いや意志の力が具現化したもの』……そういった詳しい説明が物語終盤にいってもなく、ただ黒くなった腕や足で、物理攻撃が無効な”ロギア系”の敵を攻撃出来るようになったら、話についていけるでしょうか?
《『リアリティ』だよ! 『リアリティ』こそが作品に生命(いのち)を吹き込むエネルギーであり、『リアリティ』こそがエンターテイメントなのさ》
……これもまた、引用かつ……私が好きな某”漫画家”キャラのセリフ(兼、小説執筆や創作時に大切にしている事)になります。
……まぁなので、指摘したセリフに関しては、私自身がどうこう直せとは言いませんが……代わりにその文章のままにしたいのであれば、『この作品内の世界で”何故、腐らないハズのどぶろくが腐るのか?”』
……そう言った、現実では違うけど……その作品内では『嘘(創作)を描くにしても……説得力(納得)のある”リアリティ”』を描くように努力を怠らないで下さいね? (別に言えば……「矛盾のない話を書くな」とも言えるでしょうか……)
耳が痛いかもしれませんが……頑張って下さいね。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます!
確かにどこか別のところで見た「どぶろくは味の劣化が早い」という情報と腐りやすいを混同していたかもしれません!
なのでそのように修正しておきます!
第90話 エピローグ:発展の美味への応援コメント
美容と甘味。
どちらも女性にとって興味深い要素です。
いいところをチョイスしましたね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
確実に姫様が大枚を叩いて買いに来るところです!
そしてそれを糧に姫様の人気が高まるのは魔性の森にもいい結果を生み出すでしょう!
編集済
第90話 エピローグ:発展の美味への応援コメント
化粧品の類いと甘味の代表格のチョコレートを王女様との取引の品にするとはダンさん、分かってますな……。
これをまた王女様が戦略物資として用いるのかなと。味方となる貴族や商人にだけ融通する的に。
亜人に対する差別感情が蔓延している以上、販路の開拓や買い叩かれ防止などは王女様をいったん通した方が良い状態を維持出来るのかなと。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
チョコレートは政治的にも影響力を持つポテンシャルのある商品ですからね!
しばらく姫様の求心力を支えるアイテムとして使える一方、魔性の森側にも莫大な利益を産み出します!
タウロ族のパワー様々です!
第90話 エピローグ:発展の美味への応援コメント
元来、クッソ高価い砂糖を惜しげもなく使って作る菓子は、およそ金持ち・
王侯貴族の解りやすいステイタス、だものなぁ
某東欧の帝室御用達で有名な、日本人の感覚からしたらマジで歯が溶ける位
にゲロ甘いケーキなんて、その見本みたいなモンだしさー
(今じゃ東京のデパ地下で直輸入のモノを買えるそうだが……)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
エーリカも砂糖の産地の生まれ王族なのでありふれたゲロ甘お菓子なんかには全く食指は動かなかったようですが、ダンのもたらした既に現代の完成形まで及んだチョコレートは猛烈なインパクトがあったようです!
編集済
第90話 エピローグ:発展の美味への応援コメント
更新ありがとうございます(`・ω・´)ゞ
負けず嫌いの(聖女様)も甘味(チョコレート)の前では負けを認めるしかないみたいですねww
作者からの返信
コメントありがとうございます!
現地の粗食になれた人々にいきなり地球の水準のお菓子は刺激が強すぎたようです!
第46話 閑話:少女たちの戯れへの応援コメント
「い、いや違うぞ!? 私は首領様のことは尊敬申し上げているが、そういう対象ではない! ただ私は【ご夫君】がいらっしゃるのなら、その方にもお仕えせねばと思っただけだ!」
ここも
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます!
修正しました!
第81話 いざ交渉へへの応援コメント
痛み分け、といった感じでしょうか。
しかし勝つまで止めない。
仮に王国が滅ぼされていたら
さぞや面倒なパルチザンになってたでしょうねw
作者からの返信
コメントありがとうございます!
姫様の執念深さは尋常ではありませんので負けても帝国に仇なすモンスターとなっていたでしょう!
敵に回したくねえ!
編集済
第88話 冥き者への応援コメント
「回路がない! 魔力が通らない鉄の体!?」←発言がかなり怪しいものばかりだったような。ガス生命体と結論されましたけれど、このような存在が自然発生するものとは思えないのですよな。 生物兵器の一種として創造されたのでしょうか?何者かによって。
「ガスと液体両方の性質を持つ不安定な存在」←特定の気体とか液体を噴射して浴びせたら存在を保てなくなるのかなと。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
恐らくアヌンナキではない別の何かによって作られたものかもしれません!
ひとまず気色悪い存在なのは確かなようです!
レーザー以外の有効な対抗策が見つかるかもしれません!
編集済
編集済
第84話 巨人と精油への応援コメント
更新ありがとうございます(`・ω・´)ゞ
まるで人型重機(゚A゚;)ゴクリ道路や区画整理など土木工事でも大活躍できそう
作者からの返信
コメントありがとうございます!
本人は働き者なので喜んでやってくれそうなのがグッドですね!
その分ちゃんと報いてやらねばなりません!
第49話 ある姫君の苦悩への応援コメント
キタワァ━━━━━━(n'∀')η━━━━━━ !!!!
こう、きましたか♪̊̈♪̆̈♪̊̈♪̆̈
期待(っ ॑꒳ ॑c)ワクワク♪̊̈♪̆̈
作者からの返信
コメントありがとうございます!
楽しんでくだせえ!
第84話 巨人と精油への応援コメント
なんとなく象を連想するような生き方の種族ですな。力に溺れる事無く農業を営むとは。
経験則からの知識もなかなかのレベルでしたし。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
普段は温厚で野菜しか食べない人畜無害種族ですが怒るとめちゃくちゃに暴れまわります!
タウロ族は頭も悪くないので有能種族と言えます!
第32話 鳥人の娘たちへの応援コメント
人を見る目、善悪の区別……
くらいは、付けれると信じたい💦
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ちょっとおバカな子たちですがそこらへんは心得てると思いたいですね!(笑)
第83話 蛍石と硫黄への応援コメント
物々交換からの共存共栄が成立して欲しいですね。 自らの種族の利に繋がるとなれば、感情の変化も容易くなると思うのですけれど。先ずは。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
まずは利害で繋がることが第一歩ですね!
互いに補完し合う構造を目指します!
第82話 道端外交への応援コメント
計画に無い買い物をしてマイバッグに入らなくなってしまったとかありますが。輸送手段の確保って大切ですね。……ビットアイにはこんな使い方も出来たのですな。
イレギュラーな対談が発生しましたが、双方が誤解や侮りから不仲になる可能性がかなり減少したのがいちばんの成果かもしれませんな。
今後も共存共栄を維持出来て欲しいものです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
姫様は見た目は美少女ですが中身はえげつないですしね!
侮られることも計算に入れているような感じがします!
ビットアイは大抵のことならこなせる万能機としての役目を果たします!
さすがに姫様もあんなものを見せられて侮ることは出来ないでしょう!
第81話 いざ交渉へへの応援コメント
今回の勝敗の決め手はダンに完全委任されていたこと…
もし事前にカードを知らされるなり交渉中に通話するなりが出来ていれば、小麦代だけで済むどころか馬車代も値引けていたのに勿体無い
まぁ純利益に比べれば圧倒的誤差ですし、ジャスパーに経験を積ませられたいい勉強代ってコトですかね〜
砂糖は言わずもがな、綿花も学校用の宿舎を作ってくとなると布団やらベッドやらで使えるし決してただの銭失いではないのでセーフ
作者からの返信
コメントありがとうございます!
なんだかんだでダンなら使い道を見出すでしょうし金も入ったから良しとしましょう!
部下の失態をカバーするのも上司の役目です!
ジャスパーも姫様がこんなタフな相手だとは思わなかったようです!
第81話 いざ交渉へへの応援コメント
「~おめおめと持ち帰る羽目になった。」←ジャスパーさん、今回の取引では実質的に敗北したようですな。
商人なのに 商人ではないエーリカさんに最後はペースを握られてしまうとは。初撃は良かったのに。
次は頑張って頂きたいですな、今回の反省を元に。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
一勝一敗と言ったところでしょうか!
ジャスパーも相手を侮って相当厳しく教訓を刻まれたようです!
編集済
第81話 いざ交渉へへの応援コメント
更新ありがとうございます(`・ω・´)ゞ
やべえ女だ(;・∀・)噛みついたら離れないスッポンのようなラーテルのような(´・ω・`)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
英雄ならではの精神構造と申しますか!
ジャスパーはこれからも姫様とタフな交渉を続けることになりそうです!
第80話 抄紙機作りへの応援コメント
リチウムイオン電池は確かに現状実用化されているバッテリーの中では最も高性能ですけど未来においてもそうだとはとても思えないんですけどね
色々と問題もありますし
今のところ有望なのは全固体電池や燃料電池などがありますが更に未来ではどうなっているか……
取り敢えず必要な原材料などは今のバッテリーの延長線上ということで同じようなレアメタル(リチウムやコバルトなど)を使用しているってことで問題ないとは思うんですが
作者からの返信
コメントありがとうございます!
なるほど!確かに既存の技術ではいささか物足りませんね!
しかしダンの船はあらゆる技術が使用されていますので、太陽電池の複合的機能の一部にコバルトが使用されているだけなのでご安心ください!
第80話 抄紙機作りへの応援コメント
更新ありがとうございます(`・ω・´)ゞ
ドワーフは処分に困ってた残り滓を処分してもらってWin、ダンは船の修理に必要な金属を入手できてWin誰も不幸になってないからオールOK(๑•̀ㅂ•́)و✧
作者からの返信
コメントありがとうございます!
邪魔なスラグを退かしてあげただけですから問題ありませんね!
三方よし!
第75話 定番はスパイスの香りへの応援コメント
カレーは鉄板ですよね!
現地の作物、香辛料でローカライズされたカレー
どんな感じになるんでしょうね
作者からの返信
コメントありがとうございます!
色んなものが混じってなかなかカオスな感じになりそうでふ!
やはり臨海学校といえばカレー!
第80話 抄紙機作りへの応援コメント
ドワーフの皆さん、もしかして 設計図どころか計測機器、ノギスや巻き尺や直尺とも無縁な作業工程 それが普通だったのでしょうか……(汗)。
それで要求通りの製品を量産するというのも驚愕ですな。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
基本的に武器や防具は持ち主の体に合わせるので、そこまで正確に物事は測ってなかったようですね!
剣は強くてよく切れたらいい!防具は軽くて丈夫ならオッケーくらいのアバウトな感じですね!
第14話 暗黒の海から来る者への応援コメント
ユダヤ教とキリスト教みたいに別れそう。
ダンを神とみなすか、みなさないかで分派🤔
作者からの返信
コメントありがとうございます!
確かに!実体があるものを神と呼ぶのか否か微妙に議論が起きそうです!
第56話 最後の訓練への応援コメント
こ、これは軍曹役側も相当キますね。
中身が真っ当な大人だと自責の念でマジ吐きそうorz
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ダンにとっては子供は庇護対象なのでむしろ自分に対する拷問に近いかも知れません!
第78話 降臨せしものへの応援コメント
「~この星を侵略せんと訪れた異界の神々~」←今どんな状態にあるのでしょう? 人間に紛れ込んでどこかの国家のトップに就いていたりするのでしょうか?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
実はちょくちょくその存在の名前は出ています!
今は世界の北の果ての方で息を潜めたり、人間社会に溶け込んだりと好き勝手にやっています!
第66話 子供たちの未来のためにへの応援コメント
確かに脳筋ばかりじゃ…
アーノルド、なかやまきんに君、消臭力の人、リポビタンでいぇくすの人
って、これは脳筋じゃなく筋肉。
学校じゃなくG◯LD GYMにいそうですw
学校、子供の頃から学校での共同生活で仲間意識を持つようにすれば
多種族間の連帯もより強固になりそうですね!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
力による支配じゃなく知恵による連帯を目指したいですね!
全ての子供たちの識字率を引き上げます!
第78話 降臨せしものへの応援コメント
キャプテンフューチャーの宇宙帝王の話を思い出すワクテカな展開
作者からの返信
コメントありがとうございます!
キャプテンフューチャー名前は知ってますがとても偉大な作品らしいのにまだ履修していません!
面白そうなんで今度読んでみます!
第78話 降臨せしものへの応援コメント
制する為にもまずは魔法を科学しないとですね…!!
観測可能な素粒子なりなんなりなら割とすんなりテクノロジーに取り込めそうですが科学的アプローチと相性が悪いと相当苦戦しそう…
作者からの返信
コメントありがとうございます!
魔法を解析して我が物とすれば、異界の神すら支配出来るやもしれません!
第78話 降臨せしものへの応援コメント
更新ありがとうございます(`・ω・´)ゞ
魔法🥺あれ別の神由来の力なのか(;´Д`)
アヌンナキが作りあげた世界で全生物がデザインチャイルドの在来種(;´Д`)ダンは招かれた存在だからよっぽどの事がない限り星全体の生き物に悪影響はない……はず、でも魔法は外来の超越的存在が持ち込んだもの……えっ大丈夫なの?生き物に対して言うのは間違ってるかもしれないけど(規格が違う)代物じゃない?色々悪影響出てそうな気がするんだけど
作者からの返信
コメントありがとうございます!
魔法による悪影響もありますが、それ以上の恩恵もあるということで戦う力のない人間たちには広く受け入れられているようです!
ダンは魔法という脅威に対峙しながら、どうやってその力を上手く利用して我が物にしていくか!
第77話 天啓への応援コメント
バトゥさんに自分の持つ可能性や存在意義を提示した事、バトゥさんがどうしてこんな態度を取っていたのかを正しく把握する事など、ダンさんがまず真相に気付かないとその後の提示も把握も出来ないのですよな。
同じものを見ていたのにそこまで思い至れなかったというのが悔しいですね。フレキさんに共感ですな。
バトゥさん、良い導き手に出会えて本当に良かったですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
基本ダンは神となる器に足りうる理想の指導者として描いています!
あと機械化された合理的な思考回路と、ドローンで情報を得ることも出来ますのでそういった意味ではチートかもしれません!
バトゥのこの先の未来に幸あれ!
第38話 異種族の集いへの応援コメント
お土産持参するドルゴス君が一番文化人っぽい皮肉w
作者からの返信
コメントありがとうございます!
正直一番好印象!社会人の基本ですね!(笑)