恐縮ながらお疲れ様です。
作者様はご存知かは存じ上げませんが……この作品を見ていると、「Subnautica(サブノーティカ)」と言うゲームを思い出しますねェ……。
このゲームの主人公も、この小説の主人公の様に異星(惑星のほとんどが海で構成されている)に遭難してしまい、そこから脱出するために海の中を冒険する……と言った『水中アドベンチャーゲーム』なんですが……。
(少々ネタバレですが……)その遭難した惑星には、この作品に出ている”アヌンナキ”と同様な「(未来の人類の宇宙テクノロジーを超越する)高度なエイリアンテクノロジー」の謎を追って行ったり、その遺跡を回ったりするんですよねェ……。
(流石に、そのゲームに”巨大な宇宙服”は出てきませんが……(笑))
まぁ……そのゲーム世界の人類と、この小説の人類の科学力……どっちが高いかは甲乙つけ難いかもしれません……。
(なんせ、参考程度に”ファブリケーター”という、このゲームに欠かせない「クラフト装置」的なのがあって……。そこに”チタン鉱石”と”ゴム”を突っ込めば『サバイバルナイフ』を(3Dプリンターの如く)作れたり……異性の魚だろうと、レンチンの如く(これまた3Dプリンターように)”調理済み”で出せたりと凄いのですよ……!
仕組み的には、『投入した素材を分子や原始レベルに分解後、再構築させて出力する』とか……まぁ、『未来のトンデモ3Dプリンター』として説明的には分からなくないですが……それで”ロボット”や”潜水艦”に、はたまた”惑星脱出用ロケット(ゲームクリア要素)”まで作れるのかってッ!?)
今回の「水の館編」では、そのゲームに特に近い感じだったので書かせて頂きました……!
因みに、引き合いに出した「Subnautica(サブノーティカ)」……。
元々は”PC専用ゲーム”ですが……『NINTENDO Switch版』も発売されているので、宜しければチェックしてみて下さい!
(PC版は、”グラフィック”や(PCスペックによる)”快適さ”重視……。スイッチ版は、”操作性”重視……という感じでしょうか。後は”拠点構築”や”クラフト要素”によって、作った物が多くなると『ゲームが重く(”カクツキ”や”読み込みが遅くなり”易く)なる可能性』があるため、そこも考えて選んでもみて下さいね〜? (その場合は”switch版”はスペックを上げられないのでご注意を……)
また、気に入られたら……ある意味の”後日譚”とも言える『DLCコンテンツ』も発売されておりますんで……)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
実はサブノーティカ、やったことはありますw
自分が買ったのはお試し版というか、本製品版が出る前のまだ安い時だったので操作方法も行く場所も全然わからず途中で投げてしまっていたような気がしますw
名前を聞いてまだSTEAMにあることを思い出しましたので久々に起動してます!
更新ありがとうございます(`・ω・´)ゞ
あと5箇所でしたっけ?( ‘д‘⊂彡☆))Д´) パーンするために巡らないといけない館まだまだ先は長い(;´Д`)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
少なくとも後五回は死線を超えねばならないかも知れません!
五体満足で生き残りたい!