応援コメント

第100話 外なる神」への応援コメント

  • 主人公側も似たような事してるからなあ
    正道か邪道なだけで。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    そうだと思います!見方を変えればあちらも正義となる部分があるのかも知れません!
    ダンも目の前に居るものを地球の価値観で手を差し伸べているだけで、善神たらんとしている訳でもないのでしょう!

  • 更新ありがとうございます(`・ω・´)ゞ
    マッチポンプ(;・∀・)館を巡る邪魔になりそうな幽冥の主、これらと戦っていくかもしれないのか(;´∀`)とりあえず高温に弱く電気の影響を受ける_φ(・_・
    次エンカウントしたら低温も効果あるか捕獲できないか調べないと

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    やってることはこすいですが厄介な連中です!
    少なくとも弱点が分かってるのはデカいですね!
    今後アスラの解析も進めて攻略して行かなければ……!

  • クローン培養技術の使い道が早速…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    本体が受けなきゃ問題ありませんからね!


  • 編集済

    恐縮ながらお疲れ様です。

     >「ああ。以前に話した、魔法をこの世界に持ち込んだ異界の神……それこそが幽魔だ。かの者たちは肉体を持たず、常に体を乗っ取る宿主を探している。あれも恐らく"人間"の成れの果てだ。幽魔の中には、自身の取り憑いた人間を改造し、あのような見るに耐えない姿に変質させる力を持つ者もいる」

     >「元は人間だと……!? あの化け物がか?」

     >ダンはウミガメの腹の底にへばり付く、気色の悪い人面タコの姿を思い出して声を上げる。

     >そうだ。西大陸では、十歳になった子供には必ず"洗礼"を受けさせる事になっている。"聖水"と呼ばれるものを飲むだけの簡単な儀式らしいが……それによって魔力に目覚めることが出来るのだそうだ」


     ……つまり、最初の方にあった”人面ダコ”が、本当に『魔法の力を授かった(あるいは幽鬼に取り憑かれた)人の成れの果て』だとすれば……この子供達や魔法を授かった人々は、ある意味「時限爆弾か無線式の爆弾」を取り付けられたとも、形容出来るかもしれない……!

     『幽冥の主』様の号令一つで、西大陸のほとんどの人達は……即座に『化け物の軍隊』に早変わりしかねない……という感じでしょうかねェ……。(ブルブル)
     

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    魔法をその身に宿した時点で既にアスラロードの傘下に入ったも同然です!
    あの人面ダコはアスラに取りつかれて改造された者の成れの果てですので!
    そうなった以上は全てを無に帰すか、もしくはそうなる前にダンが魔法を解析するしかないかもしれません!

    編集済
  • 神を自称する存在によるマッチポンプって昔話や伝承にも現れているような。
    日照りが続いていたのにその神に祈ったら雨が降りだした、これってそいつが雨を降らないように気象制御していたという事だよな、みたいに。
    他の神様の造った中古の世界・作品を乗っ取る・掠めとるよりも、純粋に自分の力で新品の世界を造れば良いのに、と思ってしまうのですよな。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    こすっからいことをする神様ですが悪知恵は働きます!
    自分で世界を作る創造の力はないので、あとから乗っ取ったほうが楽なのかもしれません!