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第76話 ぶつかり合いへの応援コメント
更新ありがとうございます(`・ω・´)ゞ
海精さん(●´ω`●)律儀だなあ
海精さんの言語を解析して良い感じ交流を重ね、いつか海の物と山の物を物々交換したり、外国と交易する際安全なルート教えてもらったりできたら良いですね
さてまあいずれ衝突するとは思っていたけど、果たしてダンはバトゥ君の問題を解決し仲良くなれるのか
作者からの返信
コメントありがとうございます!
この支援は今のダンにはデカすぎます!
仲良くなれればお互いに大きな利益となるでしょう!
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第76話 ぶつかり合いへの応援コメント
海精の皆さん、かなり義理堅いというのでしょうか……。感謝の念を形にする、海底からこれらの品物を運んで来てくれたのですな、「~後で彼らに何か別の形で報いることにしようか」ですね、確かに。
ダンさん、教師や父親としての適性も高いのですね。ただ責めて叱るのではなく、何がどうして悪いのか?理解させた上で次は間違えないとの信頼をきちんと示すところとか。
バトゥさんのケア・フォローをどのように行なうのか?期待します。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
海精とは仲良くやれそうです!
次回でダンによって問題児もその他色々オーク族の取り巻く問題も解決の兆しが出るかも!
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第48話 帝国の異端児への応援コメント
ダンに次期皇帝が○○されてしまうのか・・・
間接的にも指示や誘導しているなら似たようなものですよw
作者からの返信
コメントありがとうございます!
基本的に宇宙文明人であるダンは現地人同士の小競り合いに直接介入はしたりしません!
代わりに影で暗躍しますが(笑)
文明の利器で直接頭をふっ飛ばしたりしない限りはセーフです!(暴論)
第2話 遥かなる意思への応援コメント
クッソしょうもないコメントで申し訳ありませんがワープが実用化されてるなら20光年は割に近所なのでは。
ここは200光年位吹かしといた方が良いのでは。わははは。
作者からの返信
いえいえコメントありがとうございます
ちなみに距離は20光年ではなく20万光年ですねw
その一万倍はフカしておりますのでご安心ください!
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第75話 定番はスパイスの香りへの応援コメント
更新ありがとうございます(`・ω・´)ゞカレー🍛🤤
現地にある食材作ってみた結果
既存のカレーと別の物になっても……美味しく食べられればオールOK( ̄ー ̄)bグッ!
しかしカレーを子供達が家族に説明するときウ○コみたいな食べ物って言わなきゃ良いけど。
子供達を虐待していたと誤解されてしまうww
作者からの返信
コメントありがとうございます!
種子はありますのでスパイスの栽培は可能ですよ!むしろ現地の謎スパイスと混ざって新たなカレーが出来るやもしれません!
現地人に受け入れられるためにシャットの口を封じねば!
第75話 定番はスパイスの香りへの応援コメント
日本仕様のカレーは偉大なり、ですな。 でもスパイスに限りがあるとの一文にショックを受けました、違う世界の話しなのに。
現地産の植物から品種改良するとか、ほぼ同じ成分・遺伝子を持つ植物を見つけるとか出来ると良いですね。
この星の生態系に影響を及ぼすのはやはり良くないでしょうし。
でもそれだと味は合格でも、色彩がオリジナルとは異なるカレーになるかもしれませんな。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
船内のバイオプラントには各植物の種子はありますが栽培しているのは主要作物のみです!
しかしないなら作ればいい!
ダンの適切な管理下の元なら栽培しても問題はないでしょう!
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第42話 宴にて② ユリウスの苦悩への応援コメント
誤字報告です
ようやく落ち着かせてから、ダンは宴の忠臣から少し外れた場所を見やる。
忠臣→中心
皆の心をつかんだので忠臣になってる人は数名いるかもしれませんけどねw
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます!
多分普通にミスです!
修正しておきます!
第65話 エピローグ:ある遊び人皇子の日常への応援コメント
ぼんくら皇子の漫遊紀
どこぞの越後の縮緬問屋のご隠居様一行のような世直し旅
…いや、弥次さん(ランドルフ)喜多さん(フリック)なんだろうなーw
作者からの返信
コメントありがとうございます!
基本的に地方の名産物を紹介したり飲み屋でのバカ話だったり、たまに「恐れ多くも帝国の第三皇子!控えおろう!」な話もあったりといろいろボリューム満点な内容となっております!
編集済
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第72話 暗黒の戦いへの応援コメント
これにも標準的な生物の生き様が当てはまるのであれば、子孫を残すために他の個体が存在しているでしょうし、外洋では群れや家族で暮らしていたりするかもしれないのですよな。
海中・海底に知的生命体、海洋に適した種族は存在するのでしょうか? こんなデカブツが存在しているなら難しいと思いますけれど。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
これはかなりイレギュラーな突然変異的な個体なのでここまで巨大なのは他にいないかもしれません!
ですけど10メートル級はどこかに群れがいるかも!
第72話 暗黒の戦いへの応援コメント
更新ありがとうございます(`・ω・´)ゞ
そこには不意のご馳走をがっつく更に巨大なナニカが居た…………ってパニックホラーものなら続いちゃう(;´Д`)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
真っ暗闇の海底にこんなもんが突然現れたら絶望しかありません!
第40話 ゾディアック・ユニオンへの応援コメント
太陽の通り道にある十二の星座を表す言葉であり
太陽系じゃないなら太陽と言ってもわからないのでは?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ここの太陽は現地の恒星を表す言葉を勝手に当てはめてると思って下さい!
現地ではまだ観測技術も体系化された星の知識もろくにありませんのでダンが「十二個ある」といえば「なるほどそうなのか」と納得させられてしまいます
第14話 暗黒の海から来る者への応援コメント
稀によくある王道サイエンスファンタジーはやっぱいい物だ
作者からの返信
コメントありがとうございます!
楽しんでいただけて光栄です!
どっちもおいしいとこどり出来ないかと考えて書きました!
第21話 未知なる願いへの応援コメント
ほうほう! この謎解き要素はワクワクしますね。
ダンを含めて最終的に8人(柱)になるところとか、登場人物の名前が旧約聖書に出てくるものが多いこととか、聖書の創世記……特にノアの洪水伝説をメインのモチーフにしている感じですね。
この素材をどう解釈し、調理するのか気になるところです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
物語の本筋的な部分ですが今はちょっと寄り道したりもしてます!(笑)
アヌンナキに関しては凄まじい文明力を持った超越的存在と解釈していただければ!
第5話 異文化コミュニケーションへの応援コメント
物語の導入が丁寧で分かりやすくていいですね。自然にすっと没入出来ます。
ダン、シャット、リラという主役級の3人のシンプルで覚えやすい名前としっかりキャラが立っているのも好感度高いです。
強化された脳でヒアリングすることで新しい言語を短期間で習得していく流れも無理がなくていいと思います。
全体的にすごく細部まで丁寧に調査されて、細かな設定まで作り込んでいるのが分かり、まだ序盤ながらリアリティが高くて好きな作風です。引き続き読み進めます。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そこまで褒めて頂けるのは光栄です!
機械の能力だけで生き抜く未来主人公を書きたかったのです!
第1話 プロローグ:君と旅立とうへの応援コメント
企画へのご参加ありがとうございます。実は前からちょっと気になってた作品だったのでこの機会に読んでみようと思っています。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
光栄です!
こちらこそ少し気になっていたので読ませていただきます!
第70話 海洋冒険記への応援コメント
皮膚には安全装置が働くというナイフはヒゲソリとか色々な使い道がありそうですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
確かに!
でもイメージとしては人間の皮膚に接した瞬間に振動が止まって刃の支えがゆるゆるになる感じなので逆に剃りづらいかも(笑)
第70話 海洋冒険記への応援コメント
更新ありがとうございます(`・ω・´)ゞ
古代魚ともいるんだろうな((o(´∀`)o))ワクワク最近映画で観たメガロドンとかも…………魚竜も|д゚)チラッいるかな
作者からの返信
コメントありがとうございます!
大量絶滅イベントが起きずに生き延びてきた生物が、この星では多く生存しているので、地球では化石だけの存在が現役で泳いでいるかもしれません!
第6話 それぞれの思惑への応援コメント
ギガネウラが現実で飛んでたらと思うと
鳥肌がたちました…(´;ω;`)笑
めっちゃ面白いです!
応援してます〜!!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
過去の地球にもこれに似たやつがいたという恐怖!
虫がデカすぎい!
第69話 臨海学校へへの応援コメント
「~人間たちに亜人と蔑まれる森の異種族の中でも、更に嫌厭されているのが緑鬼オーク族~」←亜人同士の間でも誤解からの偏見があるというのは難しい問題ですな。
それが身体的特徴や生活環境、主食にしているものによる影響だったりすると。
でもこれって人間が亜人たちに行っている事と同じなのだろうなと。
恐怖や誤解を取り除くための情報発信も必要なのかもしれませんな。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
被差別の中でもまた差別を生むという負のループ!
すべての種族が学べる学校のために取り除いていかねばなりません!
編集済
第69話 臨海学校へへの応援コメント
更新ありがとうございます(`・ω・´)ゞ
ラージャ君ナイス(๑•̀ㅂ•́)و✧
それにしてもバトゥ君は、里のみんなと自分が違うことが嫌なのかな(;´Д`)まあ周りがみんなオークで自分だけ先祖返りなのかハーフオーク(;・∀・)半分人間で今は帝国の(人間)が森を襲ってきてる……オークのみんなは気にしてないけど、バトゥ君は襲ってくる(人間)の血が半分自分に流れてるのが嫌なのかもしれないな(;´Д`)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
基本的に森の住人たちは人間に対してそれほど良い感情はありませんね!
周りが皆オークの戦士なのに自分だけ別の何かっていうのは子供の精神にはキツイものがあるのでしょう!
第66話 子供たちの未来のためにへの応援コメント
差別や誤解がなくなるように、各種族の特徴やら正しく教えてあけたいですね
作者からの返信
コメントありがとうございます!
脱偏見!
あらゆる種族が纏まって過ごすので垣根は無くしていきたいですね!
第67話 現地人と水酸化ナトリウムへの応援コメント
水陸両用な種族とか海中専用な種族とかエンカウントする事になるのでしょうか?
危険な存在とは出会いたく無いですね、出来れば。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
海は危険がいっぱいですが子供たちの思い出づくりに首領様はがんばります!
第66話 子供たちの未来のためにへの応援コメント
森陣営でもオーク差別はまだ根強いだろうし実際教育は大事よね
即効性はないけど長い眼で見れば絶対に必要なことや
ここに学園を建てよう!
作者からの返信
やはり知恵が皆を一つにします!
子どもたちのために未来を切り拓け!
第66話 子供たちの未来のためにへの応援コメント
その、目指す所、手を付けだした案件がどこぞの黒王めいてきたなぁ……w
まあ、あっちと違ってヒトガタ種殲滅・奴隷化とかはやらないけどさー
作者からの返信
目指すは共存と異種族たちの独立です!
スペースマンシップに則って奴隷制度は許さねえ!
編集済
第66話 子供たちの未来のためにへの応援コメント
異種族の者たちの子供たち全てに同じ質の教育を受けさせるのは、異種族たちの集合体としての意識、団結力を育てる事にもなるかもしれませんな。
人間よりもバリエーション豊富な特性持ちな故に、どこまで共通の土台を設ける事が出来るか?最低限をどこに設定するか?は試されるかもしれませんね。
作者からの返信
種族的な格差もありかなり難しいかも知れませんが、ダンならやり遂げてくれるはずです!
編集済
第65話 エピローグ:ある遊び人皇子の日常への応援コメント
帝国を滅ぼすというのは現実的には難しいですよな。 手段選ばず、ならばともかく。
後継者たちが権力争いを引き起こして潰し会うように仕向け、亜人たちに都合の良い人物が皇帝になるように誘導して、帝国の中から変化するように出来たら良いのかもしれませんな。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
国力が違いすぎるので滅亡となると厳しいかも知れませんね!
ダンが手段を選ばず焼き払ったらいけるかもしれませんがそんなことはしませんしね(笑)
そこそこダメージ与えて有利な条件で講和に持っていくのがベストかと!
第65話 エピローグ:ある遊び人皇子の日常への応援コメント
如何に早くダンと接触できるか…帝国の命運はぼんくら皇子の放蕩っぷりに懸かっているのであった……
作者からの返信
コメントありがとうございます!
なんと頼りない!(笑)
第63話 光差す方へへの応援コメント
エーリカが英雄の資質を垣間見せて
ゲスはゲスなりに役目を全うして退場。
王道は良いですね!
エーリカとガイウスでスピンオフ書けそうですねw
作者からの返信
コメントありがとうございます!
アーサーはエーリカの良い踏み台となってくれました!
この二人のその後と日常を見たいという方は多いかも知れません!
今は本編でいっぱいいっぱいですがインスピレーションが湧いたら書くかも!
第64話 エピローグ:英雄となった少女への応援コメント
ゾ様はしっかりパレードをドローンで撮影して後世に伝えてね!
人魔が和解し共存の第一歩を踏み出した歴史的資料だよ!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
確かに!残さないのはもったいないくらいの劇的な光景ですね!
首領様ならその重要性を理解しておられるはず!
第61話 戦士としてあるべきことへの応援コメント
ジュウザくん、これが性根を入れ替え一端の戦士として成長していく
良いきっかけになるといいですね!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
泥臭いロンゾの戦い方が少しばかりいい方に働いたようです!
第64話 エピローグ:英雄となった少女への応援コメント
一皮剥けたどころか完全に位階を昇ったなぁ
相対するにせよ和平するにせよランドルフくんが釣り合うには相当頑張らないといけなさそうですね
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ランドルフ君はまだ英雄の卵ですが、エーリカは既に英雄でしかも強力な手札がありますからね!
これからの成長に期待です!
第64話 エピローグ:英雄となった少女への応援コメント
ガイウスさんには、しっかりとエーリカ姫を守り支えてあげて欲しいですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
エーリカはこれから敵も増えますからガイウスが傍にいなければ!
第63話 光差す方へへの応援コメント
これは後の世に人魔共存の小さくも偉大な一歩として語り継がれるんやろなぁ
当然ヒーローヒロインは姫と吸血鬼やで!
ゾ様は二人を出会わせた神さま的配役の恋愛小説バカ売れっすよ
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ガイウスの立ち位置美味しすぎィ!
代理戦争編なので、ゾもといダンは今回は影のフィクサーです!
第58話 ティグリス川の戦いへの応援コメント
航空部隊の爆撃→騎兵突撃→歩兵浸透
電撃戦って感じですね!
エーリカさんは父王とは似ても似つかないですねw
鳶が鷹を生む、って感じでしょうか
父王は平時には良い王なのかもしれないけど。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ロムール王は平和な時にはごく平凡な王様なのかもしれません!
ですが決断力が×ですね!
戦い方は相手が立て直しできないうちに一気に畳みかけるに限ります!
第51話 自分の意志でへの応援コメント
宇宙船で乗り込む。
オーガ一族の皆さんも驚くでしょうね!
一悶着はあるでしょうけどw
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ガッツリ殴り込みです!
分からせに行きます!
第29話 託されしものへの応援コメント
ラース…
ダンとは、拳で語り合った盟友ポジなのかと思ってたのに。
これから郷(国になるかも)を見守ってほしいです
作者からの返信
コメントありがとうございます!
彼はある意味ではとてつもなく重要なタイミングで亡くなったと思います!
第21話 未知なる願いへの応援コメント
アヌンナキ…
それぞれが守護してる各都市をモチーフにした遺跡や都市を巡る旅になるんだろうか?
12星座対応の遺跡巡りもかな
作者からの返信
コメントありがとうございます!
目的も正体も謎多き存在ですが旅の間に少しずつ正体を明らかに出来たらと思います!
第24話 ウトゥの試練②への応援コメント
船が飛べない今空からの地理情報はあまりにも心強い
周囲の偵察も出来て多数稼働可はあまりにもご褒美
作者からの返信
コメントありがとうございます!
一見地味だけどえげつないくらいのチート性能だと思います!
第59話 幕間:吸血鬼の王と戦姫への応援コメント
血生臭い美女と野獣の英雄譚してますねー
格上ながら手を差し伸べたダン、格下ながら手を取らせた姫様
対照的な出会いにガイウス殿はいい空気吸ってそうわよ
作者からの返信
コメントありがとうございます!
確かに!
そう考えるとガイウスはこの短期間でもっとも劇的な登場人物ですね!
第56話 最後の訓練への応援コメント
ハートマン軍曹みがある、、、流石におフ○ラ豚は台詞にできんよね
作者からの返信
コメントありがとうございます!
流石にド直球な下ネタは避けました!
ハートマン軍曹はめちゃくちゃいいすぎ(笑)
第58話 ティグリス川の戦いへの応援コメント
追いつきました。昨日から読み始めて、気付けば夢中で読んでました。
とても好みな小説です。元々、こういう設定のSF(ファンタジー?)が好きで、普段から探して読んでいるのですが、こんな小説が読みたかったんだよな〜と思いながら、ああもう続きがないと最後のページに来るのが嫌でした(笑
文体がしっかりとしていて読みやすく、情景がすんなり想像できます。話の流れも違和感がなく、それでいてアグレッシブさもあり飽きないです。個人的にはノアにもっと活躍してほしいですね。
お忙しいと思いますが、これからも応援しますので末永く執筆してくださる事を願っています。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ここまで一息で読んでくださるなんて大変光栄です!
ノアは主人公以上にチートすぎるので出番が少なめですねw
もっと強い敵が出れば活躍の機会が出てくると思います!
第49話 ある姫君の苦悩への応援コメント
自分の部下を、会話中で宿将というのは違和感あるかなあ。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます!
言われてみればそうかも知れません。普通にハルパレオス将軍とかに書き換えておきます!
編集済
第46話 閑話:少女たちの戯れへの応援コメント
ご夫君?ご妻女かな。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます!
申し訳ありません!ご細君と打とうと思ったら何故かおかしくなっていました!汗
修正しておきます!
第48話 帝国の異端児への応援コメント
ふむふむ、ろくでもない国の上層にもマトモな思考能力を持った人間はいるということですね
作者からの返信
コメントありがとうございます!
どこも一枚岩ではなく、いろんな思惑が絡み合っているものですなあ
第6話 それぞれの思惑への応援コメント
うわー面白い!オーバーテクノロジーもの大好きなんですけど、これは超好みです。
作者からの返信
ありがとうございます!
近未来兵器はロマンですよね!
お眼鏡にかなったようで嬉しいです!
第6話 それぞれの思惑への応援コメント
ダンさんは行動目標定めるために情報収集かな、船は動かせないから携行武装か、パワードスーツ?。船のAiと会話できんと、何気に詰みそうな。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
まだ書いてはいませんがダンとノアは体内通信で繋がっていますのでそこはなんとなくフィーリングで行ける感じにします!(雑)
第77話 天啓への応援コメント
×拐ったり
○攫ったり
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます!
修正しておきます!