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  • 第114話 貨幣鋳造への応援コメント

    恐縮ながらお疲れ様です。

     >『最高級の24金……!』

     ……昔、「ウォレスとグルミッド」というクレイ(ストップモーション)アニメの映画版を見ていた際に、このセリフを言う牧師(司祭?)さんの言葉を聞いてもピンと来ませんでしたが……。

     まぁ、この小説をキッカケに調べてみたら……そらぁ、最高級だわぁ……と思っちゃいましたねェ……。『24金 = 純金100%』ですモン……。


     それはともかく、今後の発展によって商売上手な「猿獣人(?)」に続き……『”行商人”と言えばダークエルフ』や『砂漠の行商人』……などと言った”通称”が付くぐらい、自信を持って商売ができる様になるといいですねェ……。
     (ダークエルフの元ネタは、元から”悪”みたいな設定や……他作品でも悪役になったりする事があるんで、”商売人”設定なのは新鮮じゃあないかぁ……と思いますねェ……)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    24金は純度最高ですがめちゃくちゃ脆いらしいので通貨にはあまり向いてないそうです!
    ちゃんとカナートという道も作ってますし、南大陸の人間の国との商売網を築いて欲しいものですね!
    ダークエルフの新たな挑戦!

  • 第115話 交易開始への応援コメント

    ジャスパーはがめついけど悪党じゃないから好感度高いね。
    自分の内に一本筋の通った誠実さが垣間見える。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    稼ぐだけじゃなくちゃんと周りに還元する男なのでダンも安心して金勘定を任せられます!

  • 第115話 交易開始への応援コメント

    ジャスパー君ほんと好き。
    一番の出世頭!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    多分ダンを除いて魔性の森で一番の金持ちですね!
    姫様にたまにやられますが結構優秀です!


  • 編集済

    第114話 貨幣鋳造への応援コメント

    黒妖、魔性の森連合の経済侵略はっじまっるよー!

    マネーイズパワー⤴

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    金で殴るパンチ力はやはり最強です!
    水の館を無理やり船に使って交易開始!

  • 第114話 貨幣鋳造への応援コメント

    将来ダンさんに味方していない勢力は、この硬貨の存在から大量の貴金属の採掘が可能な鉱山や鉱脈などの存在を推測して懸命にその場所を探ろうとするかもしれませんね。
    黄金の国や黄金郷を探し求めた人々のように。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    産出地は遥か宇宙の先で採掘量は無限なので気づく人間は誰もいないでしょうね!
    恐るべしアヌンナキ!


  • 編集済

    第114話 貨幣鋳造への応援コメント

    貨幣の横顔が時の為政者の顔というのはよくあることですよね。そう、よくあること。

    貴金属貨の純度ですけど、絶対この比率でも高すぎると思いますなぁ。
    金の比率は天秤で測ることで大体推し量れますから、金の純度の高いダン硬貨は、きっと全世界で重宝されていくんでしょうねえ。

    追記です。
    >貨幣が強いのは良いこと
    それは、そう。
    上述の純度については、中世の貨幣は大体金の割合七割とか聞きかじった知識から出てるだけですのでお気になさらず。
    30%まで落ちたことがあるというのは、エレクトラムだってもっと割合多いぞ……?という気持ちになりますね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ローマ帝国のソリドゥス金貨が確か95%くらいだったのでこれぐらいかなあ?と思ったんですがまだ高いですかね?
    まあ後に財政難のときは30パーまで落ちたそうですが(笑)
    まあ貨幣が強いのは良いことということで!

  • 第114話 貨幣鋳造への応援コメント

    更新ありがとうございます(`・ω・´)ゞ
    ( ゚д゚)ハッ!コインの表面はダンの横顔で裏面はノアの横顔でどうでしょう( ・`д・´)シャキーン

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    それもありかも知れません!少なくともそれにふさわしい人物がそれぐらいしかいないでしょうね!

  • 第114話 貨幣鋳造への応援コメント

    有機物無機物両方とも半無限のリソース生成手段が手に入ったから、あとは人材と経済概念と経済圏を確立してしまえば磐石国家完成ですね…!!
    ダンの指針だと徐々に介入を減らしていくでしょうけど、一番重いインフラ形成のイニシャルコストを踏み倒せるのは強すぎる…!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    金や銀などの希金属のレートは非常に扱いが難しいですからね!
    どっかの金持ちが独占して金の価格吊り上げても平然と無視できるのは強い!
    異種族たちが人間の勢力に押されない程度の強靭な国家が必要です!

    編集済
  • 第113話 恵みへの応援コメント

    ドリル、パイルバンカー、光る目、変形、自爆機構、装甲パージ…

    機械はロマンの宝庫やでぇ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    あかん!
    お父様が天元突破してまう!

  • 第113話 恵みへの応援コメント

    更新ありがとうございます(`・ω・´)ゞ
    いっぱい余計な属性がついてるボクっ娘メカニック少女系妹………気がついたら俺のドリルは天を突く!!!と言いたくなるよな立派なドリルがダンの標準装備になる所にΣ(゚Д゚)ノアがしっかり監督してくれるはずだからひとまず安心………だよね(;´∀`)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    少なくとも体をイジらせたりはするつもりはないのでロケットパンチやらドリルやらを付けられる心配はなさそうです!
    信用ならねえ!


  • 編集済

    第113話 恵みへの応援コメント

    ああ、一部の人間(シド星住民)から、「マンサ氏猫大好き」なんぞと
    怨嗟と苦々しさを込めて呼ばれてる人か……。
    黒妖族の面々も、早いトコ学校に送り込んで他種族との繋がり作りと、
    指導者・吏僚的な役割・体制を整えんとなぁ
    オラが村、部族、土地こそが一番、それ以外は知らん! という視点・価値観
    を早い内に矯正・駄目だししていかん事には……要は“国”と
    それを構成する一員たる人間という自覚が無いままでは、ガチで先は無いからなー
    リアル地球のアフガン等の中央アジア、アフリカ諸国、中東等が何故いつまで
    経っても貧乏かつ、纏まらず、そして阿呆なままなのか? という疑問・問題点はこれに尽きる……。


    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    学校大事ですね!少なくともダークエルフたちも若い子は学校に留学させるつもりではあります!でなければいつまでも発展しない!
    マンサ・ムーサ王はばらまきで金相場を無茶苦茶にはしましたがマリ王国を爆発的に発展させた名君でもあります!
    civ6ではバランスブレイカーなのも頷ける!

  • 第112話 ドッキングへの応援コメント

    わかる…とても大事(エアの発言を見ながら)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    古代のAIも読んでるネット小説はすごいですね!(白目)

  • 第112話 ドッキングへの応援コメント

    おぉ、コメント見て人工衛星のサイズが修正されてることに気付きました
    修正前は月より一回り小さいくらいのサイズだったんでこの星で月として認知されている施設だったりするのかと思ってましたわ
    随分でかいなとは思いましたがブラックホール扱うような施設ならそのくらいあってもおかしくないかとw
    月が人工物というのもワリとあるあるネタですしね
    まあ、それだけの大きさだと完全な人工物にするよりはこの星か別の惑星の衛星または小さめの惑星を利用するのが現実的でしょうけど

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    申し訳ねえ!普通に誤字です!
    最近気が抜けております!
    そこまでデカい上に静止軌道にいるとなると互いに重力同士で引き合って衝突するでしょうね!
    だけど人工の月というのはロマンではあります!

  • 第112話 ドッキングへの応援コメント

    恒例の妹ガチャw
    さて、今度はどんな属性を持ってくるのか。

    あ、やっぱりブラックホール炉は3000㎞もないんですねw
    あとから静止軌道って地球から何キロ離れてたっけ……?月って静止軌道上にあったっけ……?
    という疑問がちらっと湧いてたんですが、まあ、アヌンナキだしな……でスルーしてました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    申し訳ねえ!普通に打ち間違えました!
    3000キロもあったら地球の重力が偉いことに!
    静止軌道は大体3万2000キロメートル辺りですね!
    こちらの星は地球よりちょっと小さい重力を想定してますので、重力と遠心力が釣り合うのは地球より少し低い場所です!

  • 第112話 ドッキングへの応援コメント

    更新ありがとうございます(`・ω・´)ゞ
    何が出るかな♪何が出るかな♪うーむやはり委員長タイプかな(;´Д`)それとも厨二病?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ひとまず濃いキャラなのは確定ですね!
    大抵ノアの制作者の趣味がゴリゴリに入ってますし!

  • 第112話 ドッキングへの応援コメント

    今度はどんな人格・嗜好、話し方のノアさんたちの妹が誕生するのでしょう?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    さてそれに関しては次回に乞うご期待!

  • 第110話 イナンナの試練②への応援コメント

    リニアガンは犠牲になったのだ。

    …修理できるかしら。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    さてさて、それに関しては次々回にこうご期待!

    編集済
  • 第111話 元素合成への応援コメント

    金で言えば、ビスマスに電子を付加して作ることは現代でも出来るようですが、この場合は水素を原料として重金属が作れる、ということなんですよねえ。
    安定はしないでしょうが、何ならオガネソン以上の元素番号を持つ新物質も作れちゃうかもなんですね。ヤバイ。
    鉱物を作る、と言いますが原理上は酸素から窒素、炭素まで生命に必要なすべての元素を合成できるんですね。サブタイにありますが。
    そんな月と同じサイズの衛星が天から見下ろす……まさに天に座す神の館なんですね。
    この星はアヌンナキが作ったものではなさそうですが、その気があれば星すらも作れそう。

    ええと、現時点で情報の取得、生命の創造、物質の創造と、テラフォーミングに必要なものは手に入れたと思いますが、あとは四つは一体何を解放するんだ…?天候操作?時間と空間とか?
    魂はたぶん、外世界の侵略者の方の領域ですよね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    そうなんですよ!
    現代でも元素は作れるし金も作れるかもしれませんがとにかく安定しません!
    放射能が出まくりの危ない金しか出来ないそうです
    これは安定した純金を作れるという点では錬金術の到達点かも知れません
    超重力下では数メートル単位の巨大ダイヤモンドも簡単に作れます!
    後の四つに関してはこうご期待いただければ!

    追伸:ごめんなさい!単位を間違ってました!
    3000kmじゃなく3000mです!

    編集済
  • 第111話 元素合成への応援コメント

    恐縮ながらお疲れ様です。

     またスンゲェー、ブッ壊れテクノロジーが……!?
     まぁ、もし異世界風に言うなら『真理の錬金炉』(現実の錬金術では、さまざまな科学技術の礎になってきたが……最終的に”賢者の石”どころか”金”すらも作り出せなかった事が由来)でしょうか……?

     (蛇足ですが……もしも)”カプコン製”なら『真(シン)・錬金炉』……かなぁ……?

     ただちょっと余計な話かもしれませんが……。
     何処かの次元(別なファンタジー作品)で、もしも『掘って鉱物を見つけ出す事』に喜びを見出す種族……それこそ”ドワーフ”とか、そう言う価値観を持っている種族にとっては、ある意味『最大の侮辱』そうな装置ですねェ……。
     (まぁ……私個人としては、”金”でも”ダイアモンド”でもこの装置から作り出しては、一攫千金が欲しくなっちゃいますけどねェ……)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    本物の錬金術ということですね!
    重金属や貴金属に関してはダンが必要な分を随時作り出すだけでこの星の市場をぶっ壊さないように気を付けなければならないかもしれません!
    とりあえず砂漠の民には砂以外何の資源もありませんのでそういう意味では助けられるかも!


  • 編集済

    第111話 元素合成への応援コメント

    またぞろ、桁外れ&デタラメにも程が有る超越技術が……。
    >これからは金はそれほど貴重なものではなくなるだろうな

    一つ間違えたら、この未熟・途上の星の脆弱な経済や価値観をぶっ壊しちまうなぁ……。
    ある意味で、前回の【命の創造】よかヤバい&影響がデカいわ
    真価は(ウン10~100年を経てだろうが)機械化・産業革命を経て電子科学・
    技術が根付いた時に、その触媒や核心部位を製造する上で不可欠のレアメタル・希少元素に困らん訳で……。
    又、そういう物を採掘するのに伴う、環境破壊・生態系等への弊害・悪影響
    をも考えんで済むって事だし……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    濫用厳禁なあまりに反則技術です!
    さすがに重金属を作るのはそれなりにエネルギーと時間を食うとは思いますがそれでもヤバいでしょう!
    足りない金属資源は自分で創ればよいのです!

  • 第111話 元素合成への応援コメント

    更新ありがとうございます(`・ω・´)ゞ
    鉱石を思いのままに創れる(;´Д`)凄い
    既存の金属はもちろん新たな金属も創れちゃうかも
    例えばアスラの性質を解析して取り憑かれるのを防いだり存在を掻き消す力場を発生させる新金属とかラピュ○でてくる○○石みたな物も創れちゃうんだろうな((o(´∀`)o))ワクワク
    ( ゚д゚)ハッ!次回は楽しみにしてた新たなAIだね(>ω<)果たしてどんなキャラか( ゚д゚ )クワッ!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    あまりにも超技術すぎて使い道が難しい!
    金とかの価値がめちゃくちゃになるかも!
    原子核の安定性度外視ならなんでも作れるかも知れませんが、不安定なもの作ると放射能がっがが!

  • 第84話 巨人と精油への応援コメント

    超人ハル◯のパワーを
    種族特性として持ってる部族とか…w

    その怪力を表現する幾つもの例が
    耕運機代わりとかヤシの実千切りとか
    脳内イメージが容易な表現で描写されてるのがすごく良くできてると思いました

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    温厚な割に化け物パワーを持ってます!
    色々使い勝手の良さそうな種族です!
    お褒め頂きありがとうございます!☺


  • 編集済

    第110話 イナンナの試練②への応援コメント

    生身の生命体だからこそ可能な攻撃、もしくは回避方法とかあるものですな……。
    すごい豪運の持ち主 とでも言うところですかね、イーラさん。先日ギリギリのところでダンさんたちと遭遇出来た時以降起き続けた諸々を含めて。
    全てひっくるめて、情けは人の為ならずでしたね。 もしもイーラさんたち一族をあの時無視していたらダンさんたちは今頃どうなっていたか……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    イーラがいなかったらダンもまあまあヤバかったかも知れません!
    ノアだけではダンを護りながら戦うのは結構苦しかったかも!
    とてつもないファインプレーでしたが今後彼女の立場はどうなるのか!?


  • 編集済

    第110話 イナンナの試練②への応援コメント

    更新ありがとうございます(`・ω・´)ゞ
    苦戦したけど、お手柄イーラちゃんヽ(=´▽`=)ノ
    ノアはトドメを刺したし、ダンは今回あまり活躍できなかったね(´・ω・`)
    まあ前回と比べればみんな軽傷だし結果オーライ(๑•̀ㅂ•́)و✧さーて遺産は何かな(*´艸`*)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ダンはちょっと装甲剥がしたくらいですね!
    割と完全に敵からノーマークだったイーラがいい仕事してくれました!
    次回に天の館の遺跡を解放します!


  • 編集済

    第109話 イナンナの試練への応援コメント

    更新ありがとうございます(`・ω・´)ゞ
    あわわ(;´Д`)今回はカッチカチに堅いぞ(・ิω・ิ)
    しかもフォローしないとイーラが死んじゃうし(´・ω・`)
    この手の硬い敵は薬剤で腐食させるか熱してから急激に冷やして熱膨張で破壊あとは金属疲労で破壊とか(;´Д`)だけど、どう戦っていくのか
    (;・∀・)ハラハラ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    今回は超重装甲です!しかも遠距離攻撃も有しています!
    火力が届かないなら絡め手か!はたまた何か別の手段を整えるか!?
    イーラはただの足手まといでは終わらぬかも知れません!

    編集済
  • 第108話 アクシデントへの応援コメント

    ダンもそういうこととしっかり向き合わないと(ニヤニヤ)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ツケが一気に回ってきた感じですね!
    適当に流してはいけません!


  • 編集済

    第108話 アクシデントへの応援コメント

    更新ありがとうございます(`・ω・´)ゞ
    (ノ∀`)アチャー神ならぬ身では万事予想通りに行くわけないけど下手すると共倒れになっちゃうぞ(;´∀`)
    あと、自分は機械の体しか持ち合わせていない……いやいやショタボディ用意してたじゃんΣ(゚Д゚)しかも人間タイプ、ライカンタイプ、エルフタイプと三種類も(;・∀・)その気になればダークエルフボディ(見た目15〜18歳位)だって作れるでしょうに
    (´・ω・`)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    恋する乙女の暴走は時として計算を超越します!
    はてさて無事生還できるのやら!
    普通にダンは生身も作れますし生殖もできるんですけど何故本人は気付かないんでしょう!(すっとぼけ)

  • 第107話 発つ時への応援コメント

    日本の各地でも存続の危機に陥っていた村や集落を知識や不思議な力で救った○○上人の話しとかそれなりにあったなと。
    ダンさんみたいな方たちだったのかもしれませんな。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    軍人ですので人道支援は仕事の一環ですね!
    そういう人たちもさぞや人間的にでっかい人たちだったのでしょう!

  • 第107話 発つ時への応援コメント

    更新ありがとうございます(`・ω・´)ゞ
    遂に館に巡礼(゚A゚;)ゴクリ試練はどんな感じだろう?
    あと気が早いけど次の館を守ってる種族は何だろうか?(´・ω・`)有名どころだと………ケンタウロスとか……妖精?あとは鳥人とかミノタウロス、昆虫人楽しみだね(*´ω`*)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    今回の試練はかなり激しいものとなりそうです!
    実はミノタウロスはもう出てます!タウロ族がそうだったりします!


  • 編集済

    第107話 発つ時への応援コメント

    もしかして、これから各地に現地づm・・・

    コホンッ、ダンも罪作りな男ですねぇ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    まあ色々やり遂げてる割にはあんまモテてないといいますか、初めて明確な好意を向けてきた異性かも知れません!
    さてどうするのやら!

    編集済

  • 編集済

    第106話 収穫への応援コメント

    恐縮ながらお疲れ様です。
    誤字報告になります。


     (誤)「今日の仕事は一日休みにしよう! 皆で初めての収穫の喜びを『分かち合おう日に』じゃないか」

     (正)「今日の仕事は一日休みにしよう! 皆で初めての収穫の喜びを『分かち合う日にしよう』じゃないか」



     (誤)「『』ここらで息抜きをさせた方が良いと判断した。」

     (修正意見)「『だからこそか、』ここらで息抜きをさせた方が良いと判断した。」



     ……ちょいと残酷な話で恐縮ですが……。
     トアル元軍人さんが登場する「サバイバル番組」だと、肉を取り除いた後のラクダの死骸は『砂嵐を避けるシェルター』として利用も出来るそうです……。
     (取り出した内臓は、遠くに捨てて……肉食動物(主にジャッカル)が寄ってこない様に処理するそうだとか……)

     ……まぁ、そうならない様に……旅行はすべきでしょうけどねェ……。(汗)(絶対、”カプセルホテル”よりも寝心地も含めて劣悪そうでしょうし……)

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます!
    修正しました!
    あの某虫を丸ごと生で食う元SASの人ですね!
    昔大好きでよく見てましたw
    一応地下通路は掘ってありますので、砂嵐に悩まされることはないかも知れません!あんまえぐいと女性陣が泣きますね!(笑)


  • 編集済

    第106話 収穫への応援コメント

    更新ありがとうございます(`・ω・´)ゞ
    多分食べることはなさそう(;´∀`)ラクダさんも可愛がって
    ( ゚д゚ )クワッ!!
    さて次回館を攻略かな?試練は何だろうか?そして得られる遺産の力は?次のAIは委員長タイプなのかそれともツンデレか( ・`д・´)シャキーン続きが気になーる(;´Д`)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    館攻略後にAIに仮想人格を与えるのはかなりドキワクです!
    恐らく相当にやべー奴が来るのは間違いないかも知れません!

    編集済

  • 編集済

    第106話 収穫への応援コメント

    天の館の探索・調査も有りますな。

    そして、洗礼の方はダンさんに別の身体を用意して調べるのですな。うーむ、どんな結果になるのでしょう?

    他者を支配だとか虐げて隷属させる そこから搾取するとかではなく、黒妖族の皆さんのように自分たちの手を用いて働いてその報酬を受け取り喜ぶ方が、自分には本当に健全かつ幸せそうに見えます。
    行商の方もうまくいって欲しいですな。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ダンはあくまでスタートを用意してやるだけですね!
    方向さえ示してやって、あとは自分たちでやってもらいます!その方が本人たちも達成感があるでしょう!
    行商には専用の講師でも呼んでおきましょう!

  • 第106話 収穫への応援コメント

    ペットは人生を豊かにしてくれますからね
    衣食住が揃いつつも娯楽は少ない現状ではある意味一番大事な可能性…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    予想とは違いましたが皆の癒しになれたようで何よりかも知れません!
    最悪食えますしね!(鬼畜)

  • 第97話 神の創造器への応援コメント

    これでエーリカとの面会も現地種族の特徴を取り入れたアバターで行える事になりますね。
    その必要性の有無は置いといて、ですけどw
    ノアも肉体を手に入れたら、更に感情豊かになっていくんでしょうね

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    見るたびに種族変わってたらエーリカ混乱しそう!
    現地人のアバターは色んなことに使えそうではありますね!
    ノアのヒロイン力向上計画!

  • また髪の話してる…

    また胃袋を掴みに行ってる…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    やはり人心を掴むには食から!
    姫様の美貌にもますます磨きがかかります!

    編集済
  • 第88話 冥き者への応援コメント

    塩をまいておこう。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    お清め大事ですね!

  • 第105話 可能性の大地への応援コメント

    恐縮ながらお疲れ様です。

     センターピボット式……。
     ちょっと調べてみましたが、アメリカはこれに頼り過ぎたツケか……『2030年には、稼働を続けると地下水脈は無くなってしまう』と推算が出ているみたいです。(つまりは最終的に”丸畑”を放棄せざるを得なくなり……再び禿山砂漠に……!)

     この小説に出た地下水脈は、ほぼ手付かずだったでしょうから数十、数百年は持つと思いますが……。いずれは、センターピボット式に頼らなくても良い方法か……あるいは、何かしらで『昔は緑あふれる土地だった』と言う砂漠を元に戻す様に”緑化”を頑張っていくしかないでしょうねェ……。
     (ある学者の話だと、土や地下水脈なんかは、(現実、現状の科学力だと)再生不可能だそうです(主に再生するスピードが遅過ぎて、時間が掛かり過ぎる事だとか……))

     また、参考になるかは不明ですが……Youtubeで『砂漠 ゴミ』と検索して出た動画をいくつか見た後、「大山 修一」さんという”京都大学の教授”を、よろしければ調べてみて下さい。面白い……かもですよ?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    地下資源が枯渇するほどの大規模ではやらず収穫も考えてやる必要があるかも知れませんね!
    あと地底湖ではなく地下水路なので雨水で補充されますので、そこら辺はめちゃくちゃしなきゃなんとかなるのかなという気はしています!
    砂漠にゴミを撒いて緑化した教授の話は聞いたことがあります!頭の良い人は考えることの次元が違う!

    編集済
  • 第86話 動力作りへの応援コメント

    夜伽衆(意味深)…ゴクリ。
    と思ったが真面目な方の意味ね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    もしかしたらソッチ方面でもやってたかも知れません!戦国時代ですので!

  • 第85話 模範演武への応援コメント

    ハートマン、もといダン軍曹再び。

    ダン「口でクソたれる前と後に“サー”と言え!分かったか! ウジ虫ども!」

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    教官モードの時のダンは鬼と化します!
    女性であろうと容赦なし!
    そびえ立つクソだ!

  • 第83話 蛍石と硫黄への応援コメント

    もしエランケルが学校に通えていたら・・・・事案発生か!?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    マッドサイエンティストになりそう!
    爆発してドリフの博士になるか?

    編集済
  • 第105話 可能性の大地への応援コメント

    骨を砕いて肥料にする。合理的ですよな。生理的な感覚が受け入れ拒否するとしても。
    下手げにどこかにまとめて捨て置いたならば、それを再利用しての巨大化スケルトンの誕生という可能性も有りそうですし。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    一切無駄にしない上に相手の復活も阻む良い手だと思います!
    こうして考えるとスケルトンの襲撃はむしろ福音にすらなりうるかもしれません!

  • 第105話 可能性の大地への応援コメント

    更新ありがとうございます(`・ω・´)ゞ
    まあ直接食べる訳じゃないし(;´∀`)死んだあともアスラに利用されるくらいなら粉々にして大地に返してもらったほうがうかばれるよねきっと(;・∀・)まあ死人に口無しですが

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    人の死体ですら再利用!これぞイシュベール!

  • 第81話 いざ交渉へへの応援コメント

    wwww
    面白い人物多すぎィw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    色々濃い人が多いです!特に姫様は結構ヤバい人!

  • 第77話 天啓への応援コメント

    グレイトだぜ。
    今後、心の中でグレート・ダンと呼ぼう

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    これぞおっさんの風格!

  • 第76話 ぶつかり合いへの応援コメント

    大海蛇?にはだいぶ迷惑を掛けられてたんだな、海精。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    相当に獰猛な化け物なので近海をめちゃくちゃに荒らし回って居たようです!倒せてよかった!

  • 第73話 出会いへの応援コメント

    あちこちで異文化コミュニケーション!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    あらゆる種族の指導者に!?

  • 唐突な水着回ですねわかります。
    しかし深刻なお色気担当不足になやまされる。

    超ドジっ子のフレキくんに依るポロリが待ち構えているのに!


    ここはダンのポロリでお茶を濁すしかナイ!(使命感)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    なぜ男のポロリばかり!?
    他はキッズしかいないから仕方ないね!

  • むう・・・だが全てを解決するのは暴力ぞ?

    力こそパワー!やはり暴力を鍛えねば!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    一般教育後は軍学校を作っても面白いやも知れません!

  • 第104話 慰労への応援コメント

    更新ありがとうございます(`・ω・´)ゞ
    豚汁にうどんを入れても美味しい(●´ω`●)
    いつか余裕が出てきて交易で今回食べた豚汁とおにぎり作れるようになると良いですね~( ̄ー ̄)ニヤリ
    まあそのためにも英気を養って明日から労働頑張って〜(`・ω・´)ゞ
    ダークエルフの皆が普通に生活できる目処がたったら館を攻略かな?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    豚汁うどん、いいですねえ!
    とりあえず食事が取れるようになって、暮らしていく目途が立つまでは面倒を見なければなりませんね!
    超性能のノアさんがいますので爆速で発展させましょう!

    編集済
  • 第63話 光差す方へへの応援コメント

    ガイウス(許された・・・)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ギリ失態は免れました!(笑)

  • ガイウスは後でお仕置きだなぁ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    姫様がじゃじゃ馬すぎて……!

  • オーガ衆「人間ども~野球やろうぜ?お前らがボールな!」

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ビッグフライ!

  • 畑仕事もはかどるパワーだ、人間耕運機タウロ族!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    まさに水牛!パワーだけなら最強クラスです!

  • 第104話 慰労への応援コメント

    カナートって、子供のころの教科書では単に地下に掘った水路みたいな説明しか見たことなかったですねえ。
    改めて軽く調べてみると、高度な測量技術が要求されるようですし、バードギールという採風塔と合わせて、空調としても使ってるそうなので、いやはやそんなのが紀元前からあるなんて古代の砂漠の人々の知恵というのは、これは、侮れませんな。

    まあこの物語においては言うまでもないことなんですけども。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    古代ペルシャ人の知恵の深さには驚きます!
    残念ながらダークエルフたちは遠すぎてそもそも山の裾野までたどり着くことすら出来ませんので、そういう発想すらなかったのかも知れません!
    思ったより古代の人々と現代は文明の差がないのかも知れません!歴史ロマン!

  • 第55話 長の資質への応援コメント

    見ちゃいけない!…でもちょっと見てみたい。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    まさかそっちのケが……!?

  • 第54話 人格矯正への応援コメント

    www
    一体どこへ向かっているんだww

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    恐怖!謎のようじょ虐め!


  • 編集済

    ハートレス♥ダン軍曹「俺は厳しいが公平だ。ここに人種差別など存在しない。みんな等しく価値がない」

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    愛ゆえに厳しいのです!(笑)

  • 第50話 不気味な同盟者への応援コメント

    ダン「謎の組織ごっこ意外と楽しい」

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    この辺りは完全に楽しんでますね
    色々匂わせも含めて(笑)

  • 第49話 ある姫君の苦悩への応援コメント

    ボーイ?ミーツガール?
    なんか違う気がするw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ガールミーツUFO!

  • ラミアはとってもエッッッッ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    貴重なお色気担当なのにあまり出番がねえ!

  • 第45話 森の大首領への応援コメント

    ガイウス消されるかと思ったら、恭順したか。
    くくく、良い手駒が増えたぞよ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    強力なカードですね!頃すのはもったいねえ!

  • 第41話 宴にて①への応援コメント

    胃袋掴みに行った。
    策士だなw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    彼氏と同じですね!(笑)
    人心掌握の基本かもしれません!

  • 第38話 異種族の集いへの応援コメント

    お土産持参するドルゴス君が一番文化人っぽい皮肉w

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    正直一番好印象!社会人の基本ですね!(笑)

  • 第37話 天浮舟への応援コメント

    ゴル・・・もといダン13「私の後ろに立つな」

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    オートマチックに迎撃してしまうところはゴルゴと同じかもしれません!

  • 第35話 下準備への応援コメント

    オークの救世主現る。

    きれいなジャイアンならぬきれいなオークを量産するのだな!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    醜くも気は優しい連中ですのでとりあえず不潔なのを何とかせねば!

  • 鬼畜ぅ・・・・ゾクゾクするねぇ(恍惚)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    敵兵には容赦ありません!赤い血は流れてませんので!(笑)

  • 第32話 鳥人の娘たちへの応援コメント

    いかん、危ない危ない。
    教育せねばならない(使命感)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    すぐ忘れそう!(鳥頭感)

  • 第93話 世界で最も遠い海への応援コメント

    触手はアウターゴッズの手先なのかな?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    明らかに現地の生物に比べて異質ですね!

  • 第22話 新たな力への応援コメント

    果たしてジョージは変態的天才か天才的変態のどちらだろうか…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    その両方を兼ねているかも知れません!(笑)
    ちょくちょく名前だけ出てくる謎の変態です!

  • 第19話 和解への応援コメント

    やはり暴力、暴力は全てを…え?これはそういうのじゃない?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    力こそが正義! いい時代になったものだなあ〜!

  • 第103話 オアシスへの応援コメント

    更新ありがとうございます(`・ω・´)ゞ
    やっぱりアスラが邪魔してたんだね(;´Д`)しかし
    あまりにもあっさり解決したから嬉しいんだけどイーラ達複雑な心境だろうな(;´∀`)悲壮な決意で故郷を出て2日かかった距離をあっさり戻りオアシスを復活させるぞと意気込んだらとりあえず避けてほしかっただけ………挙げ句オアシスを枯れさせてた原因のアスラもスパッと成敗………今までの苦労は何だったのって(;・∀・)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    全てダンとノアがやった方が早い!(笑)
    でも及ばずながらも自力で解決しようとするその意気はダンも汲んでると思います!
    やはり頼られるばかりというのも不健全ではありますしね!


  • 編集済

    第8話 出立への応援コメント

    オトートノカタキヲトルノデス。(本編には入れられなかったPVのセリフより)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    懐かしい!
    あの頃のニコニコは良かった……(懐古厨)

  • 第6話 それぞれの思惑への応援コメント

    でかいトンボがいるのなら、まさか・・・でかいGも。

    ・・・・ひぃぃぃぃぃ!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    当然いますね!(笑)
    昆虫系はとにかくデカイです!色々と(笑)

  • うん、確かに無理さが見えないいい導入だと私も思います。

    この後も楽しませていただきます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    そう言っていただけて嬉しいです!
    導入はめちゃくちゃ悩みました!

  • 第103話 オアシスへの応援コメント

    誤字報告ですー

     それは私の動画だ
    →それは私のドローンだ

     オアシスの推移
    →オアシスの水位

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    修正しました!

  • 第102話 救済への応援コメント

    相手の心情や必要を思い計って空気を読む言動が出来てしまうとか、見返りなどを求める事無く助けを必要としている弱者たちを救済するとか、そうした人々を導きよい方向へと導くリーダー気質なところが、ダンさんが選ばれた理由なのかもしれませんね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    なんだかんだで軍事組織に属して、難民や人質の救助も経験しているのが大きいですね!
    ふさわしい器と見做されたのかもしれません!

    編集済

  • 編集済

    第102話 救済への応援コメント

    更新ありがとうございます(`・ω・´)ゞ
    大分追い詰められてたみたいだね(;´Д`)オアシス復活すると良いんだけど………自然現象で地下水の流れが変わったのか?それともただ単に深く井戸を掘ればいいのか?原因は何だろう
    (;・∀・)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    もはや生きるか死ぬかのギリギリでしたからね!
    さてさて地下水が枯渇しただけならもはやお手上げですがそこはダンの腕次第といったところでしょうか!

  • 第101話 絶望の熱砂への応援コメント

    恐縮ながらお疲れ様です。

     ……こう……言ってしまうのも、誠に申し訳ないと思いますが……!

     続きをッ! 続きを早ぉッ! ”ダークエルフ”なんて、気になりますやんッ!?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    今しこしこ書いております!

  • 第101話 絶望の熱砂への応援コメント

    「なんで、今になって……!」←そう言いたくなるのも確かに理解出来てしまうなと。
    でもこの後ダンさんはこの人たちをどのように扱うのでしょう?
    水を確保出来ないのであれば元の場所に戻ったとしても駄目でしょうし。
    このオアシスの枯渇も「天の館」の所有権を巡る攻撃の一環なのかなと。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ひとまず人道支援として保護するのが先で、そこから魔性の森まで運搬するか、それとも水問題を解決するかで分かれるところですね!
    厄介なことをしてくれます!

  • 第101話 絶望の熱砂への応援コメント

    更新ありがとうございます(`・ω・´)ゞ
    偶々です(;´∀`)何ならもうちょい早く出発出来ました( ・ิω・ิ)
    まあ完全に手遅れじゃなくて良かった(´・ω・`)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    危なかった!
    ですがまあ悪いのは無責任な予言遺して消えたアヌンナキなので文句はそちらにいって欲しい!!

  • 第100話 外なる神への応援コメント

    主人公側も似たような事してるからなあ
    正道か邪道なだけで。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    そうだと思います!見方を変えればあちらも正義となる部分があるのかも知れません!
    ダンも目の前に居るものを地球の価値観で手を差し伸べているだけで、善神たらんとしている訳でもないのでしょう!

  • 第100話 外なる神への応援コメント

    更新ありがとうございます(`・ω・´)ゞ
    マッチポンプ(;・∀・)館を巡る邪魔になりそうな幽冥の主、これらと戦っていくかもしれないのか(;´∀`)とりあえず高温に弱く電気の影響を受ける_φ(・_・
    次エンカウントしたら低温も効果あるか捕獲できないか調べないと

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    やってることはこすいですが厄介な連中です!
    少なくとも弱点が分かってるのはデカいですね!
    今後アスラの解析も進めて攻略して行かなければ……!

  • 第100話 外なる神への応援コメント

    クローン培養技術の使い道が早速…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    本体が受けなきゃ問題ありませんからね!


  • 編集済

    第100話 外なる神への応援コメント

    恐縮ながらお疲れ様です。

     >「ああ。以前に話した、魔法をこの世界に持ち込んだ異界の神……それこそが幽魔だ。かの者たちは肉体を持たず、常に体を乗っ取る宿主を探している。あれも恐らく"人間"の成れの果てだ。幽魔の中には、自身の取り憑いた人間を改造し、あのような見るに耐えない姿に変質させる力を持つ者もいる」

     >「元は人間だと……!? あの化け物がか?」

     >ダンはウミガメの腹の底にへばり付く、気色の悪い人面タコの姿を思い出して声を上げる。

     >そうだ。西大陸では、十歳になった子供には必ず"洗礼"を受けさせる事になっている。"聖水"と呼ばれるものを飲むだけの簡単な儀式らしいが……それによって魔力に目覚めることが出来るのだそうだ」


     ……つまり、最初の方にあった”人面ダコ”が、本当に『魔法の力を授かった(あるいは幽鬼に取り憑かれた)人の成れの果て』だとすれば……この子供達や魔法を授かった人々は、ある意味「時限爆弾か無線式の爆弾」を取り付けられたとも、形容出来るかもしれない……!

     『幽冥の主』様の号令一つで、西大陸のほとんどの人達は……即座に『化け物の軍隊』に早変わりしかねない……という感じでしょうかねェ……。(ブルブル)
     

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    魔法をその身に宿した時点で既にアスラロードの傘下に入ったも同然です!
    あの人面ダコはアスラに取りつかれて改造された者の成れの果てですので!
    そうなった以上は全てを無に帰すか、もしくはそうなる前にダンが魔法を解析するしかないかもしれません!

    編集済
  • 第100話 外なる神への応援コメント

    神を自称する存在によるマッチポンプって昔話や伝承にも現れているような。
    日照りが続いていたのにその神に祈ったら雨が降りだした、これってそいつが雨を降らないように気象制御していたという事だよな、みたいに。
    他の神様の造った中古の世界・作品を乗っ取る・掠めとるよりも、純粋に自分の力で新品の世界を造れば良いのに、と思ってしまうのですよな。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    こすっからいことをする神様ですが悪知恵は働きます!
    自分で世界を作る創造の力はないので、あとから乗っ取ったほうが楽なのかもしれません!

  • 第99話 巡礼への応援コメント

    更新ありがとうございます(`・ω・´)ゞ
    あと5箇所でしたっけ?( ‘д‘⊂彡☆))Д´) パーンするために巡らないといけない館まだまだ先は長い(;´Д`)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    少なくとも後五回は死線を超えねばならないかも知れません!
    五体満足で生き残りたい!


  • 編集済

    第99話 巡礼への応援コメント

    恐縮ながらお疲れ様です。

     作者様はご存知かは存じ上げませんが……この作品を見ていると、「Subnautica(サブノーティカ)」と言うゲームを思い出しますねェ……。

     このゲームの主人公も、この小説の主人公の様に異星(惑星のほとんどが海で構成されている)に遭難してしまい、そこから脱出するために海の中を冒険する……と言った『水中アドベンチャーゲーム』なんですが……。

     (少々ネタバレですが……)その遭難した惑星には、この作品に出ている”アヌンナキ”と同様な「(未来の人類の宇宙テクノロジーを超越する)高度なエイリアンテクノロジー」の謎を追って行ったり、その遺跡を回ったりするんですよねェ……。
     (流石に、そのゲームに”巨大な宇宙服”は出てきませんが……(笑))

     まぁ……そのゲーム世界の人類と、この小説の人類の科学力……どっちが高いかは甲乙つけ難いかもしれません……。
     (なんせ、参考程度に”ファブリケーター”という、このゲームに欠かせない「クラフト装置」的なのがあって……。そこに”チタン鉱石”と”ゴム”を突っ込めば『サバイバルナイフ』を(3Dプリンターの如く)作れたり……異性の魚だろうと、レンチンの如く(これまた3Dプリンターように)”調理済み”で出せたりと凄いのですよ……!
     仕組み的には、『投入した素材を分子や原始レベルに分解後、再構築させて出力する』とか……まぁ、『未来のトンデモ3Dプリンター』として説明的には分からなくないですが……それで”ロボット”や”潜水艦”に、はたまた”惑星脱出用ロケット(ゲームクリア要素)”まで作れるのかってッ!?)


     今回の「水の館編」では、そのゲームに特に近い感じだったので書かせて頂きました……!

     因みに、引き合いに出した「Subnautica(サブノーティカ)」……。
     元々は”PC専用ゲーム”ですが……『NINTENDO Switch版』も発売されているので、宜しければチェックしてみて下さい!

     (PC版は、”グラフィック”や(PCスペックによる)”快適さ”重視……。スイッチ版は、”操作性”重視……という感じでしょうか。後は”拠点構築”や”クラフト要素”によって、作った物が多くなると『ゲームが重く(”カクツキ”や”読み込みが遅くなり”易く)なる可能性』があるため、そこも考えて選んでもみて下さいね〜? (その場合は”switch版”はスペックを上げられないのでご注意を……)

     また、気に入られたら……ある意味の”後日譚”とも言える『DLCコンテンツ』も発売されておりますんで……)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    実はサブノーティカ、やったことはありますw
    自分が買ったのはお試し版というか、本製品版が出る前のまだ安い時だったので操作方法も行く場所も全然わからず途中で投げてしまっていたような気がしますw
    名前を聞いてまだSTEAMにあることを思い出しましたので久々に起動してます!

  • 第98話 生命の泉への応援コメント

    更新ありがとうございます(`・ω・´)ゞ
    また濃ゆいキャラになったなぁ(;´∀`)
    次は何処の館だろうか(;´Д`)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    どうもノアの仮想人格にはやべーやつしかいません!
    次はイナンナの館です!

  • 第98話 生命の泉への応援コメント

    今話を読んでいたら、この施設は「ノアの方舟」的な役目もあるのだなと思ったり。

    平均的に男性型よりも生理的に苦手なものが多いはずの女性型人格でありながら、苦手なものが少ないというのは頼もしい事ではありますな。でも自分の推しな生き物を大量発生させるとかは、ダンさんに許可を得てからにして欲しいですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    これで大洪水が発生しても生命が途絶えることはないでしょう!
    その辺りは一応ノアが手綱を握ってくれる、はず・・・!

  • 第98話 生命の泉への応援コメント

    さすがにゴキちゃんはキツいっすw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    生き物(害)大好きなので仕方ないですね!
    せめてペットゴキなら……

    編集済

  • 編集済

    第97話 神の創造器への応援コメント

    恐縮ながらお疲れ様です。

     ……「オープンワールド(ゲーム)とかの主人公(キャラクリ)」とか作れちゃいそうなヤ〜ツッ!? (ついでに生まれたら、『世界を救え……我が子よ……!』みたいになりかねないヤ〜ツッ!?)

     そんなトンデモ技術が、『物語の一部(ミニゲームぐらいの要素(?))』なんて……スケ〜ル、デカッ!?


     (ちょっと妄想ですが……今後は、映画「アバター」みたいな事が出来そうですねェ……。
     主人公は今話以降……もうある意味”精神生命体”みたいに人類を超越しちゃって、気分でこの日は「ライカン族な自分」とか……ある日は海で泳ぎたいからと「海精(アプカルル)な自分」とか……。無論、ノアさんも含めて幾つもの『多種多様な種族の体のストック』を保存しておくとか……そんなのが出来そうですよねェ……。
     まぁ……倫理観はともかく……(汗))

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    もはや創世神話の一部の力を手に入れたダンは人間的な倫理観に縛られる存在ではないのかもしれません!
    実際にこれを使えばその日の気分で種族を変えることが出来るでしょう!
    既に精神生命体的なものは出て来ているので後にご期待ください!

  • 第97話 神の創造器への応援コメント

    更新ありがとうございます(`・ω・´)ゞ
    ((((;゚Д゚))))ガクガクブルブルその気になれば新種族も創れちゃうしゅごい(;´Д`)
    良し(๑•̀ㅂ•́)و✧ホルスタインベースのどことは言わないけどバインバインな種族を創ろう

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    神の創造の力なわけですから無限の可能性がありますね!
    なんという冒涜的なおっぱお!

  • 第97話 神の創造器への応援コメント

    巨大な人面蛸もこの培養器としての機能を求めていたのですかね。
    自分たちを神として崇める下僕を増やしたいとか?。
    肉体を捨てた魂だけを何らかの方法でたくさん保持していて、それを込める器が新たに欲しいというパターンもあるのかも。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ものかものだけに凄まじい力を持っていますので、欲しがる勢力はいくらでもいそうです!
    すり抜ける連中は体もありませんしね!


  • 編集済

    第96話 エンキの試練②への応援コメント

    これが最初の敵、ファーストステージのボスでしかなく、第二・第三の敵も待っているのだとしたら泣きたくなるかも。

    体毛をモチーフにした強度と柔軟性を両立した装甲、機械の身体なのに生物をモデルにした兵器を造るとか、この星の生物を創造して増やしたと主張する存在にふさわしい守護者なのかもしれませんな。 いかにも効率重視で工業製品なロボやゴーレムの類いが出てくるよりも。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    リアルな獣のような見た目だけではなく獣毛にはちゃんとした戦略的意味もありました!
    無駄のない武装からしてかなり相性の悪い敵だったかも知れません!

    編集済
  • 水酸化ナトリウムは、魚の取り方じゃなくて魚では?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    確かにその見方もあるかもしれません!
    しかし一旦水酸化ナトリウムの便利さや作り方なども学校で教えたら、現地人でも後々作れるようになるでしょう、多分

  • 第96話 エンキの試練②への応援コメント

    更新ありがとうございます(`・ω・´)ゞ
    (;´Д`)ノア無事かな、あとダンの足も(;´∀`)攻撃されたところ修復可能、もしくはスペアパーツある所だと良いんだけど

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    なんだかんだで機械ですので換装パーツくらいはあるかもしれません!
    ウォータージェットは高威力な上に非常に厄介!

  • 第94話 極点の魔への応援コメント

    クトゥルフ系の奴の手先かな...?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    冒涜的な触手な奴らというとやはりそうなりますよね!


  • 編集済

    第94話 極点の魔への応援コメント

    更新ありがとうございます(`・ω・´)ゞ
    多分だけどタコは水の館に対しての嫌がらせでタコ自体は試練ではなさそうだから、これからが本番だよね(;´Д`)
    ( ゚д゚ )クワッ!!油断せずに頑張って(`・ω・´)ゞ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    タコ自体は雑魚でしたから本番はこれからですね!
    やってやりましょう!

  • 第94話 極点の魔への応援コメント

    「~ゾワリと生理的な不快感を及ぼす悪趣味な化け物~」←何にせよ作ったものを見れば、製作者について色々読み取れるものですけれど。

    このようなデザインを強くて格好いいと認識している相手とは仲良くなれそうに無いですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    あまりにも感性がサイコすぎます!
    アヌンナキとも敵対してそうですしやり合うことになるかもしれません!