概要
記憶の片隅の残る彼女の正体とは
絵本作家であるわたしは、書店でサイン会を開いていた。
そこに現れた小さな男の子を連れた女性。彼女には何となく見覚えがあるような気がした。
サイン会終了後、偶然彼女と再会したわたしは記憶をよみがえらせ、赤面した。
本作は、クロノヒョウさんの自主企画に参加するために書き下ろした作品です。
『アンコール企画 第6回~第10回のお題』
https://kakuyomu.jp/user_events/16817330657886426999
・2000文字以内で完結すること
・お題にそった物語であること
(詩、短歌、俳句でも可)
・タグに必ず使ったお題を記入
・書き下ろしのみ
第6回 「永遠なんてない」
第7回 「虹の向こう側」
第8回 「捨てられなかった手紙」
第9回 「動き始めた時間」
第10回 「10個のプレゼント」
そこに現れた小さな男の子を連れた女性。彼女には何となく見覚えがあるような気がした。
サイン会終了後、偶然彼女と再会したわたしは記憶をよみがえらせ、赤面した。
本作は、クロノヒョウさんの自主企画に参加するために書き下ろした作品です。
『アンコール企画 第6回~第10回のお題』
https://kakuyomu.jp/user_events/16817330657886426999
・2000文字以内で完結すること
・お題にそった物語であること
(詩、短歌、俳句でも可)
・タグに必ず使ったお題を記入
・書き下ろしのみ
第6回 「永遠なんてない」
第7回 「虹の向こう側」
第8回 「捨てられなかった手紙」
第9回 「動き始めた時間」
第10回 「10個のプレゼント」