最終話 繋がる魂への応援コメント
再び戻ってこれた夢の世界。推しと結ばれるなんて、まさに夢のような展開じゃないですか(≧▽≦)
私ごときがって思ってしまう気持ちも分かりますけど、これはテンセイも望んだこと。推しに尽くしてこそのファンなのですから、一生を添い遂げようじゃないですか( *´艸`)
今度は、突然いなくなるなんて無しですよ。
どうかこの世界で、末永くお幸せに。
素敵な乙女ゲームトリップ。完結おめでとうございます!(^^)!
作者からの返信
戻って来られました!
推しとの結婚、そしてすでにいたし終えたらしい二人の服装。
嬉しさのあまりパニックになりますよね。
今後も夢と言う名の異世界と行ったり来たりするのかもしれません。
夢の中で「ここ、前にも来たことある」となるのは、そう言うことかもしれません。
最後までお付き合いくださり、ありがとうございました!\(*^▽^*)/
第41話 ヒナツ和解ルートへの応援コメント
ソウビもヒナツも生き残り、ラニが王に。
夢の中ではラニとヒナツの立場が逆でしたけど、同じ展開ですね。
しかしその後、まさかヒナツがテンセイの所に行くとは。
複雑でしょうけど、夢で起きた出来事を思うとこれはハッピーエンド。夢の記憶はなくても、想いまでは消えていませんね(*´▽`)
作者からの返信
ややこしいことになりましたねw ポジション入れ替わっているけど、ゲームにもちゃんと描かれた展開でした。
一人の夢女子としては「嘘でしょー!」ってなりますが、ソウビとしてはずっと一緒にいられる展開なんですよね。
次回、ラストです!
第41話 ヒナツ和解ルートへの応援コメント
ソウビは死ぬのではなく捉えられ、ラニが国王に。夢の続きでは、2人のポジションが入れ替わった状態になっているのでしょうか。
>もしかしてこの悪役、ずっとテンセイと一緒ってこと? 嫌すぎる。
あちらの世界での出来事を思うと、このセリフが笑えます。しかしこのソウビと、自らが入っていた時のソウビは別ものなので、この感想も間違ってはいないという、ややこしい状況ですね(;^_^A
作者からの返信
あちらの世界の記憶がなく、一人の夢女子としてはこういう感想になりますよねw まさか自分がその悪役だったなどとは思わないでしょうし(^^ 私だって嫌ですよ、推しの家に悪役が常駐とかww
次回、ラストです!
第40話 呼び声に応えてへの応援コメント
夢の出来事を覚えていないからこそ、純粋にゲームを楽しんでいますね。
それが良いことか悪いことかはわかりませんが、ほんの少し前まで彼らと一緒に戦っていたのが、まるで嘘のよう。
果たしてあの後あっちの世界ではどんな風になったのか。ヒナツエンディングに、その答えがあるのでしょうか。
作者からの返信
夢が攻略Wiki代わりにはなりませんでした(^▽^;
でも、それだからこそ楽しめるんですよね。
時々記憶が紛れ込んできますが、基本は意識下のものですね。
まさか自分の身に起きたことなんて思ってもいません。
物語はあと二回です、最後までお付き合いいただけると嬉しいです。
第40話 呼び声に応えてへの応援コメント
隠しキャラを攻略するためには、先に他のキャラ全員を攻略しなければならない。
丁度今やっている乙女ゲームがこの仕様なので、大変さはよくわかります。既読スキップを使っても時間が掛かりますし、いくら隠しルートを早く見たくても他のキャラのストーリーを読まずにボタン連打なんて言語道断。後からやろうにも中途半端に話が頭に入ってしまうと、楽しめませんよね(^_^;)
長い過程を経てスタートさせるヒナツルート。
どんな展開が待っているのでしょう(; ・`ω・´)
作者からの返信
隠しキャラ攻略って、割とこの条件になっていますよね(^^
乙女ゲーを知る人には「あるある!」って思ってもらえるネタだと思いますw
既読スキップ、二周目以降はめっちゃ助かりますよね。けど、好きなシーンはついついじっくり見てしまったり。初見だからこその感動もありますしね!
さて、いよいよヒナツルートです。
物語はあと二回です!
第38話 終結への応援コメント
民衆の怒り。みんなにとってヒナツは家族や大切な人の仇のようなものですから、やっていることは過激でも、それを否定するなんてできませんね。
チヨミも、それは十分にわかっているはず。それでもヒナツを愛する。ヒナツにとって必要なのは、たとえ自分の全てを肯定してくれる人ではなく、時に否定という名の愛し方をしてくれる人なのでしょう。
ヒナツがこれからどうなるかはまだ未定ですが、ひとまず決着。
だけど、ラニはどうなってしまうのでしょう(>_<)
作者からの返信
殺しても飽き足らない相手でしょうね。
目の前の残酷をしのぐ残酷を彼らは味わって来たのですから。
チヨミはそれを知りつつ、罪をも分かち合う覚悟でヒナツを選びましたからね。
このルートにおいては、タイサイごめんな、としか(^^;
さて、いよいよ冒頭のソウビと同じ状況に、ラニがなります。
第37話 魂のぶつかり合いへの応援コメント
ヒナツ、かつての英雄が、すっかり地に落ちましたね。
女性二人に、容赦ありません(>_<)
けど、このまま素直にやられるほど、こっちも甘くはありませんよね。
傷ついても決して引こうとはしないチヨミ。アナタはやっぱりヒロインです(σ≧▽≦)σ
作者からの返信
容赦なしです。
男も女も関係なく、ただ「敵」を斬り伏せるのみです。
乙女ゲーのヒロインはやっぱり応援したくなる子でなくては!というのが
乙女ゲー好き作者の矜持!\(*^▽^*)/
強く毅い戦うヒロインは、とても好きです♪
第37話 魂のぶつかり合いへの応援コメント
いよいよヒナツとの対面。ですが仲間とも分断され大ピンチに。
負け確定イベントならまだいいのですが、勝たなきゃいけないのなら、少しのミスも許されない相手ですね。
バフ盛り盛りで優勢になったと思いきや、強さだけは本物のヒナツ。
ソウビもチヨミも死なずに倒すこと、できるのでしょうか(>_<)
作者からの返信
王としては無能でも、戦士としての才能はピカイチのヒナツ。
猛獣の檻に放り込まれたような状態です(^^;
バフ盛り盛りのチヨミを一撃で壁に叩き付けるヒナツ、
しかしそんなヒナツに喰らいつくチヨミ。
チヨミは私の好きな「困難を前に、その場に踏みとどまるヒロイン」です。
第36話 めぐりへの応援コメント
別の世界の人間ということは、いずれ戻っていく可能性もある。そうなったら、テンセイが惹かれたのがメグリである以上、例え肉体が同じでも、愛を向ける相手ではなくなってしまうのですよね。
メグリとしても、今がどんなに幸せでも、むしろ幸せだからこそ、この世界から離れたくないでしょう。
このままずっとテンセイのそばにいられたらいいですが、どうなるかなんて本当にわからないですよね。
作者からの返信
夢ってたまに自分とは意識が違う人物になってることありませんか? 私は夢の中で意識が完全に男になってて、目が覚めた時にぽかんとなったことがあります。じわじわっと自分本来の記憶が戻ってきて「今のは何だったんだ」ってなりました。そういう体験なんかもこの物語を書く元になっています。
夢って急に覚めますよね。しかも一番いいところで。さて、どうなるでしょう(^^
第35話 ソウビの正体への応援コメント
メタ的な話になってきましたね。
読者の立場で言えば、ソウビもメグリも、物語のキャラクターですから(^_^;)
けどこの世界が作られたものでも、正体が何であっても、やる事は変わりません。
一丸となって立ち向かってください(*≧∀≦)
作者からの返信
メタな話になりましたw
そう、ソウビもメグリもですし、今これを書いている私自身が創作物の中のキャラでないという保証はないのですw
無月弟さん、ひょっとするとあなたも……(世にも不思議な物語のテーマ
編集済
第35話 ソウビの正体への応援コメント
ついに自らの事情を話しましたか。
信じてもらえるかどうか、みんながどんな反応を見せるかドキドキしましたが、ユーヅツの言う、メグリ自身が誰かの創作物の中の登場人物じゃないとは言い切れないというのは面白い考えですね。
実際、創作物の中の登場人物ですし。そしてこれを見ている自分も、創作物の登場人物でないとは限らない( ̄▽  ̄)
みんなも、大きな問題にしようとはしないようでよかったです(*´▽`*)
作者からの返信
創作物の世界に入る物語も結構ありますが、
その人物も作者によってつくられてるわけですよね。
で、ふと思ったんですよ。
「私」自身も、創作物の中の人物でないと言う保証はない、とw
無月兄さんも、やっぱり思いますよね?(ニチャア
第34話 キ・ソコ将軍への応援コメント
キ・ソコ将軍、ゲーム通りだと味方になるのは予定調和ですが、この世界でちゃんと認めてくれたのを見ると、やっぱりほっとしますね(*´▽`*)
ヒナツの次の王は誰か。この調子だと、ソウビとなるのでしょうか。
本人にそんな気はありませんでしたが、周りの人達としっかり協力すれば、きっとヒナツのようなことにはならないはず。
作者からの返信
ゲーム通りではありますが、未プレイの知らないルートですし、もしものことを考えちゃいますよね。
ソウビ、「殺害されないように主人公サイドにいよう」としか考えてなかったのに、前面に押し出されて困惑していますw
穴だらけの治世で反乱がおきているのを目の当たりにしていると、トップに立つのが怖くなりますね(^^;
第34話 キ・ソコ将軍への応援コメント
王の器ではない。ヒナツが聞いたら怒りそうですけど、事実ですよね( ̄▽ ̄;)
誰が王になるかはまだ未定ですけど、将軍が仲間になってくれて良かったです。
ヒナツをどうにかした後、誰が国を統治するか。これも重要な問題ですね。
作者からの返信
チヨミは恋に盲目になるタイプではなく、自分の命を救ってくれたことと、国を傾けていることは別物として考えるヒロインでした(^^
信頼できる人を仲間に出来ると、心強いですよね。
信頼できるオジサマキャラって、攻略できなくても好きです(^^*
第33話 特訓の成果への応援コメント
人質にされて足手まといになるタイプのヒロイン。ユーザーからの嫌われエピソードを含めて、思い当たるキャラがちらほら。
自分がそうなってしまうのは、色んな意味で嫌ですね:(´◦ω◦`):
しかし、そうはならずにちゃんと頑張るのがソウビ。
口を塞がれ自由を奪われと散々でしたけど、抵抗した甲斐はありましたね。
助かった&嫌われヒロイン脱出、おめでとうε-(´∀`;)
作者からの返信
乙女ゲーでヒロインがこの「人質にされて足手まとい」やっちゃうと、ストレス与えちゃうんですよね(^^; やっぱり女の子も有能でかっこよくありたいですから。チヨミが主役らしく活躍している陰でのこれは、余計に嫌ですねw
しかし、なんとか頑張りました!
頭から煙出そうなほど頑張ったお勉強、その甲斐がありました!
第33話 特訓の成果への応援コメント
ユーザーから嫌われるような、足を引っ張る守られヒロインにはなりたくないですよね。
抵抗くらいしないと、仲間に迷惑が掛かってしまいます。魔法を練習していた甲斐がありましたね。
カニス卿、今度という今度は終わりでしょうか?
今ここで、首をはねときますか(っ`・ω・´)っ
作者からの返信
具体的な考えもないのにきれいごとだけ言って、挙句人質になってキャータスケテーのヒロインって嫌われますよね(^^;
初期魔法でも、元々の魔力が強いからそれなりに使える、これは主人公にとってかなりのチートだったかもしれません。
カニス卿、粘りましたが残念でした。
ただ、貴族の中には同じ考えの人も多かったんじゃないか、と思ってます。
第31話 愛の形への応援コメント
独占欲が出ちゃいましたね。
チヨミはゲームのヒロイン。本来愛されるべきポジションですけど、それでもその愛は自分一人に向けてほしい。それくらいのわがまま、言っていいのです。
そんなソウビのモヤモヤを受け止めてくれたテンセイ、やっぱり素敵です。
決戦の前に、お互いの気持ちを確かめられて良かったです(#^^#)
作者からの返信
いくら親友でも、恋する相手を半分こ、なんて出来ませんものねw
しかもヒロイン補正がかかってしまえば、悪役に勝ち目がない。
けれど、物語序盤にしっかりと気持ちを伝えていたおかげで、
テンセイの気持ちを自分に持ってくることが出来ました!\(*^▽^*)/
気持ち伝えるの大事!!
第30話 イクティオへの帰還への応援コメント
疲れた時は、思い出モードを見て癒しを。
残念ながらここにゲーム機はありませんが、脳内再生しましょう。
しかし、それにより思い出してしまった記憶と、抱いた疑問。
ゲームによっては、どのキャラのルートに入ったかで過去や世界の設定が変わるものもありますが、これはそうではなさそうですよね(;-ω-)
作者からの返信
妄想力豊かな人間ならできる、必殺脳内再生!!
しかし、克明にセリフを覚えていたために浮かんでしまった疑念。
「初めて出会った時から」すでに心があるのなら、今はどうなの?ってなりますよね。テンセイの真意が気になります!
編集済
第30話 イクティオへの帰還への応援コメント
ゲームの中にいても、ゲームをしたいと思う。ゲーマーの性ですね!(^^)!
そして生まれた疑問。はたしてテンセイが好きなのは、チヨミかソウビか。
テンセイに愛されるのはソウビとしては嬉しいですけど、彼が本当はチヨミのことが好きなのかもと思うと、喜べませんね(;゚Д゚)
作者からの返信
ゲームにはゲームの良さがありますからねぇ。
聞きたいセリフを繰り返し聴けるとか、甘い思い出を繰り返し見れるとか。
そう、原作のセリフを考えれば「あれ?」ってなるんですよね。
さて、テンセイの真意やいかに!?
第29話 集中講義への応援コメント
転生者の定番チートではなく、一つ一つ覚えていかなきゃいけないのは面倒ですね(^_^;)
直接攻撃タイプではなく、補助魔法で仲間をサポート。白魔術師タイプですね。
しかしかえって覚える事が増えてる。そのうち本当に、煙を吹きそうです( ̄▽ ̄;)
作者からの返信
大変でしょうね。
ふと思い立って「スレイヤーズ」のドラグスレイブの英訳はないかと検索したら、
Darker than the dusk, redder than the blood.
I swear to the darkness,……(以下略)
と訳されている方がいて、つまりこれを完全に暗唱しなきゃいけないんだな、と私の中で落ち着きました。
補助魔法でも同じことですからねw
第29話 集中講義への応援コメント
魔法の習得、苦戦していますね。これを見ると、他作品の転生チートの面々が以下に恵まれているかわかります(^◇^;)
しかし、直接戦闘が無理なら補助がある。と思いきや、こちらも簡単にはいきませんね。
ゲームではレベルが上がれば勝手に魔法を覚えたり、テキストに『修行の末に身につけた』と書かれて終わりというものもありますが、現実は厳しい(>_<)
作者からの返信
苦労していますねw
魔法学校が存在しているくらいだから、勉強と同じくらい習得には苦労すると思うのですよ。日本人だって国語で常に満点取るのは無理ですしw
元の世界になかったものを習得するのは、より難しいでしょうね(^^;
第28話 イジワルへの応援コメント
誰も本気で愛したことがなく、たくさん酷いことをしてきたヒナツ。けれど、だからこそ救いたい。
ダメンズでも、惚れた弱みと優しさで、放っておくことなんてできないのですね。
これは、『ヒナツ和解ルート』の開始?
ここから先は攻略情報もほぼないでしょうけど、なんとかエンディングまでたどり着いて。
作者からの返信
敵の親玉も攻略できるゲームは、乙女ゲーに結構ありますからね!
私がプレイしたゲームの中には、他の攻略キャラを全員自分の手で殺さなきゃ攻略できない悪党もいましたよ(^^; さすがにプレイヤーさんたちも、プレイ後に「これはちょっと……」ってなってましたがw
攻略情報なしでこのルートを突き進むしかないですね!
第28話 イジワルへの応援コメント
チヨミ、そんなにもヒナツのことを。
ダメ男と分かっていても、突き放せない人っていますよね。惚れた弱みは本当に厄介。好きでいても不幸になるって分かっていたって、気持ちをコントロールできませんよね。
だけどチヨミがそこまで本気なら、反対はできませんね。
隠しルートだろうと、仮にゲームに無いルートだったとしても、ヒナツと和解させるのです (๑•̀ㅂ•́)و✧グッ!
作者からの返信
世の中には「なんでそんな人を!?」と言う恋愛も多いですからね。
本人たちの間に成立しているなら、それは口を挟むだけ野暮と言うもの。
応援するしかないですよね。
懐が広い人と見るか、突き放せない人と見るか、見る側の視点で変わりますね。
第27話 チヨミの想いへの応援コメント
ヒナツはダメ王になって、民のヘイトも溜まってる。
もう討つしかない状況ですけど、ソウビはまだヒナツのことを……。
どんなに堕ちても、愛した人。気持ちはそんな簡単に変えられませんね(>_<)
作者からの返信
やはり「命を救ってくれた英雄」の印象は、大きいのでしょうね。そして戦場でこれまで見せてきた圧倒的な強さ。ヒナツは多分、ステ振りが極端なのでしょう。
堕ちても、手を差し伸べたい、救いたい、私だけは分かってあげたい。そんな感じでしょうね。
第27話 チヨミの想いへの応援コメント
ゲーム戦う時は、「強いなぁ、固いなぁ」だけど、実際に目にしたら、鬼神のごとき戦いぶり。ゲームを通して見るのと実際のでは、同じ強いでもずいぶんと違いますね。
それでもチヨミならと思いますが、ここまできてまだヒナツが好きとは。人の気持ちは、簡単ではありませんね。
タイサイあたりが、ヒナツへの思いを完全に断ち切ってくれませんか?( ; ˘-ω-)
作者からの返信
画面ごしで、しかもゲームキャラの限られた動きの中でしか見ていなかったものが、リアルの動きとして見えると怖いですよね。
チヨミの中には今も「幼い頃、命を助けてくれた英雄」としての記憶が根強く残ってるんですね。このルートのチヨミはダメンズに引っ掛かるタイプかもしれませんw
第26話 身代わりへの応援コメント
稀代の英雄になるチャンスはあったのに、今じゃすっかりバカ王に。
コンプレックスを拗らせて、過去を全て切り捨てるつもりですか(>_<)
ラニはやはり、ドラゴンミルクを使っていたのですね。妖術師、なんて余計なこと教えてくれるのですか。
悪女として討たれる条件は早くも揃いつつありますけど、元々はそのポジションではなかったと思うと、やっぱり気にしてしまいますよね(-_-;)
作者からの返信
チャンスを与えられてしっかり掴んだはずなのに、継続できませんでした。
信じて育てたアルボル卿、可哀相;
ラニもやらかしていました。本来は自分の役回りだと思うと、何とも言えない気持ちになりますよね。13歳くらいだとスピリチュアルやらおまじないやら、不思議な力に惹かれてしまいますものね。
第24話 嫉妬への応援コメント
自らのために親身になってくれる女性に、男は恋をするもの。ならタイサイがソウビを好きになる心配はないので、大丈夫ですね!(^^)!
ヤキモチを妬くテンセイ、可愛すぎます。
イケメンの小さな嫉妬や照れ顔って、どうしてこうも破壊力抜群なのでしょうね( 〃▽〃)
作者からの返信
タイサイはチヨミしか見てないので大丈夫ですw でも、密着して話してたり腕掴んだりしてるの見たら、気が気じゃないですよね。昔知り合いの男性から
「男子は、女子が自分の席に座ってるだけで、好意があると勘違いする生き物」と言われ「マジかぁ!?」ってなりました(^▽^
普段真面目で落ち着いてる人が、初々しい嫉妬を見せると最高ですよね! 私も大好物です(^^*
第23話 タイサイの想いへの応援コメント
素直になれない歳下男子、いいですねえ。
乙女ゲームって、歳下男子の攻略対象キャラが出てこないパターンも多いですけど、こういう一途な子は大好きです(#^^#)
しかしソウビに対する警戒心は、解けませんか。
足並みを揃えたいのに、難しいですね(^_^;)
作者からの返信
いいですよねぇ、性癖ですわw
年下で、一歩進めずにいるけどすごく純粋な愛を抱えてるって、切なくて可愛いですよね。
義姉を守りたい一心で、少しでも怪しいところがある人間は排除です!w
これまでもきっと、そうしてきたのでしょう(^▽^
第23話 タイサイの想いへの応援コメント
タイサイ×チヨミ、良き!(≧▽≦)
自分も、チヨミの相手はタイサイが一番いいなと思います。長年の甘酸っぱい片思い、実って!
だからタイサイ。君がやるべきなのは、ソウビを疑うことじゃないんだよ。
そんな暇があったらチヨミにアプローチしてーっ!(^◇^;)
作者からの返信
長年の片想いを抱えて素直になれない義弟、アリですね!
初恋の相手が人妻になってしまってるのが切ない。
ソウビにはガンガン言えるのだから、チヨミにも同じくらいストレートにぶつけてほしいですw
第22話 しばしの安らぎへの応援コメント
どのシナリオでも、大きく展開が変わることはなかったはず。シナリオ展開が似すぎると退屈で、金太郎飴なんて言われることもありますか、戦乱の模様はできるだけどのルートも共通であってほしいですね。
チヨミとメルクが仲良く。これはもしや、メルクルートに突入でしょうか。
それとも、タイサイがここから頑張る? 当て馬になっちゃったら、慰めてあげましょう( ̄▽  ̄)
作者からの返信
金太郎飴は周回するには退屈ですが、一度見たシナリオはスキップできるシステムになっていれば飛ばせて、時間短縮可能ですよねw ルートごとに展開があまりに違うと、知識チートできなくなってしまう。
タイサイ、当て馬不憫キャラですよねw 例の短歌を思い出しました(≧∇≦)
第22話 しばしの安らぎへの応援コメント
メルクも複雑な事情を抱えていますね。
王と側室の間に生まれた王子様は、乙女ゲームや少女小説では定番です。
そしてタイサイ、ストーカー化していませんか?
この子お姉さんのこと、好きすぎますね( *´艸`)
作者からの返信
定番の庶子第三王子、来ました!
自由に動ける王子となると、こういう設定になっちゃいますよねw
タイサイ、義弟と言うことで近くにいても当たり前扱いされてたため、距離が近いという自覚がありませんw
第21話 知識チートの弊害への応援コメント
チヨミ、ヒナツが賊をけしかけた犯人ではないと知ってホッとして、ソウビのことも信じてくれるなんていい人。
情報の出所、ちゃんと話せたらかなり有利になりますけど、言ってもふざけてるのかって怒られそうですね。
タイサイの秘密をもう2、3個暴露したら、信じてくれるでしょうか( ̄▽ ̄;)
作者からの返信
乙女ゲーのヒロインですから、チヨミは! 悪役令嬢ものでは「実は酷い人物だった」とされがちな正ヒロインですが、乙女ゲー好きとしてそこは主人公らしいヒロインで貫きました!(≧∇≦)9
タイサイの秘密暴露ww ツンデレなのに不憫要素が強くなって可愛いですww
第21話 知識チートの弊害への応援コメント
知識チートが裏目に。このままみんなから疑われたらどうしようかと思いましたが、信じてもらえてホッとしました。
ヒロインからの、『あなたを信じる』。確かにこんな状況で言ってもらえると、攻略対象が落ちるのもわかります(^◇^;)
作者からの返信
知ってるがゆえにうっかり口にしてしまうこと、物語の作者にもありますよね。過去の部分に感想もらったのに、今書いている部分の情報うっかりと(T▽T
ヒロインが「信じる」を口にするのは定番ですが、自分が対象になるとホッとしますよね(^^
第20話 馬車に揺られてへの応援コメント
テンセイ、恋人になったら、こんなにも甘やかしてくるのですね。後にファンディスクが発売されたら、後日談としてそんな姿が見られるのでしょうか(#^^#)
ゲームとこの世界とではいくつか違いが出てきましたし、メルクが来なかったらどうしようとちょっぴり思いましたが、ちゃんと駆けつけてきてくれましたね。
メルク、ありがとうーっ!(ノ≧▽≦)ノ
作者からの返信
ファンディスク! それだ!! そう書けば良かった!!w
本人は甘やかしてる意識なくて、ただ「大切にしている」だけなんですよね。そう言う真面目キャラ、好きです(^^*
色々違いが出てきたため、原作の知識チートも危うくなってきましたね。
真面目・ツンデレ・マイペースの三人組に、兄貴系が加わりました♪
第20話 馬車に揺られてへの応援コメント
甘やかしてくるテンセイ。ゲームでは描かれなかった一面を見れた上に、甘やかす相手が自分だなんて、ドキドキですね( *´艸`)
ゲームだと戦闘でやられてもリセット可能でしたけど、リアルバトルだとハラハラ。それ故に、駆けつけてくれたメルクが本当に素敵に見えます(≧▽≦)
作者からの返信
テンセイ
「尻が痛そうだから守ってあげよう」
程度にしか考えてない可能性も高いです。朴念仁なのでw でも、結果的に甘いのですよね~♪
そう、リアルバトルにリセットはないのです。あったとしてもこのループのように、また牢からやりなおしかもしれません。3ターンってなんだよ!?ってなりますよねw
第19話 正直な気持ちへの応援コメント
悪いのはヒナツなのに、どうしてソウビがこんなに悩まないといけないのでしょうね。
感情がバクハツするのも、無理無いですよ(-_-;)
しかしそれを、よりによってテンセイに聞かれたー!? これは窓からジャンプしたくなりますね。人生のリセットボタンを押したいー(/≧◇≦\)
しかしその後の展開は甘々。ゲームをやってて、何度も想像した展開が目の前に。
さっきと一転。夢なら覚めないでー(≧▽≦)
作者からの返信
本当ですよ、異世界転生と言えばチート能力でウハウハじゃないですか。
なんでこんなに悩まなきゃいけないんでしょうね?
誤爆をしっかりテンセイに聞かれてしまいました、これは恥ずかしい。自分が推しにやらかしてしまったことを想像するだけで、タヒにたくなりますw
そして夢にまで見た甘い展開。しかし三次元は刺激が強すぎました!w
第19話 正直な気持ちへの応援コメント
ヒナツがしょーもないことしなきゃよかっただけの話。まさにそれです!( ゚Д゚)ノ
これだけ散々な目にあってるのですから、思っていること全部ぶちまけたくもなりますよね。
だけどそれをテンセイに聞かれてしまった!Σ(・ω・ノ)ノ
意味がわかればドン引きされそうな案件ですが、それを乗り切った上にまさかの甘い展開!
ゲームならプレイ中に床を転がり回って、その後暗転した画面に自分のとろけるようなにやけ顔が映るところです!
そんなのを実際にやられたのですから、鼻血出して倒れるのも無理ないですね(*´艸`)
作者からの返信
さすがのめぐる(=ソウビ)もストレス限界に達しました(^^;
理性とんだあまりの爆弾発言、しっかり本人に届いてしまいました、誤爆です☆
でも、告白しようとして訪れたテンセイとしては、向こうも同じ気持ちであることが分かって安心したかもですw
後半は乙女ゲーです!
待ってましたの展開ですが、三次元はちょっと刺激が強すぎましたw
第18話 追放への応援コメント
ラニは本当の妹ではなく、たまたま姉のポジションになってしまっただけ。
もちろんラニにだって不幸になってほしくはないですけど、この世界にきて戸惑ってばかりだったのですから、ラニのことにまで手が回らなくても、仕方がないですよね(>_<)
しかしチヨミやソウビを追放するとはヒナツ。やることが酷すぎます。
腹いせに年端もいかない女の子を愛妾にするロリコンキングと、言いふらしてやれー!
作者からの返信
あくまでも設定上の妹で、プレイヤーの立場からすれば優先度低いキャラでしたからね。自分の命がかかっていたし、後回しになっちゃいますよね(^^;
ヒナツもヒナツで、この世で唯一自分に敬意を示してくれる存在に、見事心をからめとられてしまったわけですが。寵姫の言いなりになる王ついに爆誕です。
第17話 ラニの決意への応援コメント
ラニ、死ぬよりはマシという一心でヒナツの元に行きましたけど、それで本当に幸せになれるのでしょうか(>_<)
乙女ゲームの世界に入ってる状態とはいえ、妹は妹。姉としてはやっぱり心配ですよね。
これ以上深みにハマる前に、ストーリーを早回ししてヒナツを討伐できませんか?
作者からの返信
幸せが待っているとはとても思えませんね。それは悲劇の最後を、身を持って体験しためぐりがよく知っていること。ゲーム内の妹とはいえ、放っておくことはできませんよね。
いきなりのヒナツ討伐! だがそれはそれで、まだこの時点で民衆から支持を得ているヒナツに対する逆賊、と言うことになりそうです。
第17話 ラニの決意への応援コメント
ラニはいったい何を考えてヒナツの妻などにと思っていましたが、彼女は彼女で必死だったのですね。
けれど命の危機はなくても、その先に幸せがあるとはどうしても思えません。それに、もしも今後ヒナツが討たれれば、ラニも無事ではすまないかもしれないのですよね。
どうにかする方法、ないものでしょうか(>_<)
作者からの返信
それぞれの行動の理由が見えてきました(^▽^
そう、ヒナツの手を取れば、国を傾けた寵姫としての運命が待つばかり。
自分の難は凌げたものの、代わりに幼い少女がとなれば、寝覚めが良くないですよね。
第16話 綻びへの応援コメント
ヒナツのやっていることの根底には、元々の身分に対するコンプレックスがあったのかもしれませんね。
ですが、それで彼の行いが正当化されるはずがありません。
それに彼自身が変わらない限り、例えどんな地位を得たところで、満足することはないような気がします(>_<)
作者からの返信
それなんですね。王の地位についてもまだ、自分は下級貴族の使用人だったというコンプレックスがぬぐえてないんです。だから大勢の前で恥をかかされても、笑うことができた(祝宴の際)。けれど、そこをラニにくすぐられてしまった感じです。ラニもそこまで考えていたかどうかですが、頭のいい13歳なので。
ある意味、ヒナツの心が正常に向かっているとも言えなくないんですね。皮肉なことに。
第16話 綻びへの応援コメント
こらーヒナツー!
株価が回復したと思ったら、過去最大の大暴落じゃないかー((ヾ(≧皿≦メ)ノ))
チヨミはヒナツの前から去るのには同意ですけど、こんな捨てられる形で突き放されるなんて。
チヨミの策があったから功績を挙げられたのに、恩知らずー!
やっぱりこの人は、王の器ではありませんよ(|||´Д`)
作者からの返信
原作にはないどえらい方向に行ってしまいました(^▽^;
彼が最高のパフォーマンスを振るえるのは、チヨミの策があったからなんですよね。それが理解できないほどに目が曇ってしまった。ヒナツは戦場で剣を振るうことに関しては最強ですが、人心をまとめるのは無理ですね。
第15話 緋色の軍神への応援コメント
チヨミ凛々しい! テンセイかっこいい!
みんなの活躍が生で見れて、これはテンション上がりますね(≧▽≦)
そして、ヒナツもまさかの活躍。あんなのでも、強さは本物なのですね。
しかしこれは、ゲームにはなかったシナリオ。後のストーリーにも影響しそうですし、彼が活躍すればするほど、変な緊張感も高まります。
これをきっかけに改心してくれるとかならいいのですけど(; ・`д・´)
作者からの返信
この物語を書く前に、まず「GarnetDance」自体のゲーム企画書を作成したんですよ。そのステータスに添ったのが今回の戦闘シーンとなります♪
そう、強さだけは本物なんですよ、ヒナツ。荒れた世ではどうしても、圧倒的な強さを持つ者が支持されますから。けどそれが世を治めるのに向いているわけじゃないんですよね(^^;
さて、この本来の道筋から外れた展開が、どうなるのか!
第15話 緋色の軍神への応援コメント
ヒナツまさかの大活躍!
王としての器かどうかはともかく、こういった荒事において彼がとても頼りになるってよーく分かりました。
もしかしたら今回のことで、ゲームのシナリオから離れる事ができるのではないでしょうか(#^^#)
作者からの返信
彼は、戦いにおいては圧倒的なんですね。だからこそ、荒れた世の中では民衆から王として求められたと。
ただ、ステ振り偏ってるんで、治める能力は低いんですよね(^^; これは現実の歴史上でもよくあることです。
第14話 魅力的な提案への応援コメント
カニス卿、チヨミやテンセイを生かして、尚且つヒナツをどうにかしてくれるのなら手を組むのもアリかと思いましたけど。
こんな悪行働くような奴らと、手なんか組めるかー(╬ಠ益ಠ)!
悪あがきをはじめましたけど、返り討ちにしてボコボコにしてやりましょう( `Д´)/
作者からの返信
途中までなら好条件に見えたんですけどね~。
民に狼藉を働くような人と組んでは、結局人心が離れていきますものね。
ソウビ危なかった!
さて、テンさん、タイさん、ユーさん、懲らしめておやりなさいw
第14話 魅力的な提案への応援コメント
カニス卿、アウトーっ!(╬ಠ益ಠ)
途中までならまだ交渉の余地もありそうでしたが、民に狼藉を働くなどという無法者と手を組むめるわけがありません。
何かの間違いだ? 言い逃れなんてできるわけないから、とっとと観念せい!( ゚Д゚)ノ
しかし、観念どころかキレた!
まるで時代劇の悪代官みたいな往生際の悪さ。全員とっちめてやって!(っ`・ω・´)っ
作者からの返信
アウトですね、これは。
何とか丸め込もうとしてましたが、情報は本当でした。
途中までなら、ソウビ生存ルートに繋がりそうだったんですけどね。
しかしこの調子だと、結局ソウビを神輿に乗せたまま、ヒナツの二の舞になりそうな気がします。
逆切れしちゃいました☆
第13話 反乱軍鎮圧への応援コメント
なんと魔法が使える。本人も知らなかった、衝撃の事実ですね( ̄▽  ̄)
覚えるためにスパルタ特訓をするはめになりましたが、これで活躍できたら、未来も大きく変わるかも。
チヨミの言葉に耳を傾けようとしないカニス卿。ヒナツのことはどれだけボロカスに言ってもいいけど、チヨミの悪口は許さんぞ!
ですが、ソウビを見たとたん態度が一変しましたね。
ええい、静まれ静まれ。こちらにいるお方をどなたと心得る! 控えおろうーっ!( ゚Д゚)ノ
作者からの返信
私らも「はい、魔法使って」って言われたら「は?」ってなりますよねw
原作ではただ王をたぶらかしただけの悪女だったソウビ、新たなスキルで流れを変えることができるのか!
アルボル家も貴族ですが、下級貴族なんですよね。元の身分で見ているカニス卿からすれば「えらそうにすんな」となるのも、仕方のない流れで。
さて一方ソウビは元「王女様」。貴族にとってはちょっとやりづらい相手ですよね♪
第13話 反乱軍鎮圧への応援コメント
いきなり魔法を使えるなんて言われても、分かりませんよね。だって最近まで、魔法の使えない世界にいたんですもの。どうやったら使えるのー( ̄▽ ̄;)
スパルタ特訓のおかげで鍛えられましたけど、魔法を覚えるのは楽じゃありませんね。
後はどれだけ役に立てるかですけど……カニス卿のこの反応、ひょっとして役に立つチャンスかも( *´艸`)
作者からの返信
本人は魔法を使えない世界にいて、ソウビも原作ではラスボスのおまけみたいなキャラで、活躍シーンなかったのですw
「頭の中に勝手に呪文が……!」ができればいいんですけどね(^▽^
腐ってもソウビは前王の娘。元王女様ですからね~。
貴族たちからすれば、スペシャルゲストですよね♪
第12話 運命の分岐点への応援コメント
ヒナツ、分かってないのはどっちだー!
早急に手を打ちましょう。民を怒らせたら、アナタだって討たれるのですからね!
まあヒナツはどうなったって構いませんけど、巻き込まれるソウビが哀れですよ(;つД`)
この状況で現れたラニは、いったい何を告げるのでしょう?
このアホ王の考え方を、変えてくれませんかね( ̄▽ ̄;)
作者からの返信
武力で成り上がった王が、国政的には全然ダメだった例は歴史上にもよくありますからね。彼はあくまでも、荒れた世の中のリーダーなのでしょう。破滅のルートが見え、その改善点を指摘しても聞き入れてくれないのは、ストレスたまるでしょうね(^^;
さて、これまで空気だったラニが状況を大きく動かします。
第12話 運命の分岐点への応援コメント
ヒナツ、荒事がわかってないのはお前た!(╬ಠ益ಠ)
お前の身を救うための選択でもあるというのに、聞く耳持たず。ほんと、こんなヤツのとばっちりで処刑されたら、死んでも死にきれません。これは、なんとしてもチヨミサイドと合流しなければ。
しかしそこでヒナツのところに現れた、ソウビの妹のラニ。
彼女、敵か味方か?(; ・`д・´)
作者からの返信
なまじ武力に恵まれていると、成功体験があるために自分の判断を過信してしまうんですよね。力押しは彼レベルの力がなければうまくいかないのに。
歴史上にも、トップのうかつな判断で大勢の女子供が巻き添えになって処刑された例、いっぱいあります。
さて、ここまで空気だったラニ、どのように動くでしょうか(^^*
第11話 簒奪王への応援コメント
タイサイのガチツンでピンチ!
しかし、受動喫煙で得た知識でなんとか凌ぎましたね。チヨミの似顔絵をこっそり描いて枕の下に入れるなんて、可愛いところあるじゃないですか(*´艸`)
この情報、ある意味最高の知識チートです。
簒奪王なんて呼ばれたヒナツ。ソウビにいらんことするからそういうことになるんだぞ( ゚Д゚)ノ
しかしそれが、今後どういう結果を生むかはまだわかりませんね。どうか、さらに余計なことをしでかしませんように(>_<)
作者からの返信
意地っ張りだけどそこが逆に可愛いと言うのが、ツンデレの醍醐味ですからね。ツンの中にデレがある、そこを大事にしましたw 少年の頃から側にいて、ほのかな恋心を抱いていた義姉が、使用人に横から搔っ攫われたらひねますよね。
ヒナツ、順調にげーうの悪役ムーブを出してきていますね。本来の流れなら、ソウビはそのパートナーと言う役どころなのですが。さてさて(^^
第10話 ルート通りにへの応援コメント
好きでもない男からの高価な貢ぎ物なんて、気持ち悪いだけです。
しかも国家予算から支払うなんて、男としても王としてもダメ過ぎませんか(>_<)
この世界の皆さん! ソウビは何一つ悪くありません!
今後何かあっても、彼女だけは責めないでー。・(つд`。)・。
作者からの返信
国家予算を愛妾のために湯水のごとく使ってしまった暗君は、歴史上にも結構いるんですよね。その原因と言われる女性は本当に喜んでいたのだろうか、喜んで見せるしかなかったんじゃなかろうか、と色々考えてこの物語になっています。好きでもない相手からの貢物って、本当に場所取るだけですもんね(^^;
戦の時は寵児でも、平穏な世界を治めるのは向いてない人物っていますよね。
第10話 ルート通りにへの応援コメント
ヒナツ、もうコイツダメすぎだろ(|||´Д`)
できることなら、今すぐ暗殺してやりたいです( º言º)っ🔪
本編のソウビもこんなだったとしたら、あまりにも哀れ。そしてこのままだと、同じ道を辿りそうですよね。
せめてチヨミやテンセイには、ソウビが苦しんでいること、しっかりわかってほしいです(´;ω;`)
で、最後の不機嫌な声は何者?
作者からの返信
暗殺を考える人間が今後増えるから、原作ゲームでは国を傾けたヒナツと、その原因とされるソウビが民衆に殺害されるエンディングになっちゃうんですよね。しかし、こんな暗君は実際の歴史の上にも結構いるのです。彼はあくまでも、戦のリーダーだったってことですね。
暗君の巻き添えで死んだり不幸になる美女の伝説も、歴史の中にかなりありますよね。本当のところどうだったのだろう?ってところから、この物語を書き始めました(^▽^
第9話 騎士道的恋愛への応援コメント
初めて見た時からずっと想っていたテンセイへの愛、見事にぶつけましたね。
テンセイ、君はこんなにも想われているんだよ(*´▽`*)
現在のソウビの状況は最悪。だからこそ、想いが通じたテンセイの言葉が嬉しいです。
「愛しています」。もっともっと言ってやって。
作者からの返信
ぶつけました!
こんなどうしようもない状況で、隠していても仕方ないですものね。
気持ちが通じていても物理的には結ばれない、騎士道的恋愛って本当にきれいで清らかだけど、胸が痛くなるほど切ないなぁって思いました。
第9話 騎士道的恋愛への応援コメント
ゲームの紹介を見て、キャラクターに一目惚れする事ってありますよね。
そして実際にプレイして理想通りのイケメンだったら、ハマッてしまいます(#^^#)
そんな推しキャラのテンセイに殺されるなんて、あってはなりませんよ。
夫婦にはなれなくても、彼の深い愛を受け止めてください( *´艸`)
作者からの返信
乙女ゲーの事前情報で一目惚れして、発売日を指折り待ったことを思い出しながら書きました(^^* ゲームをして予想通りやそれ以上だと、もう、現実を忘れるほど夢中になってしまいますよね!
騎士道的恋愛、上司の奥様に精神的な愛を捧げると言うもの。きれいだけど切ないなぁ、って思います。
第7話 フラグを折るためへの応援コメント
ヒナツなんてどうだっていい。いや、絶対に関わりたくない相手ですね。
チヨミを蔑ろにするやつなんて、塩を投げつけてやりたいですよー( `Д´)/
生き残るためには、チヨミと仲良くすること。
何だかソウビを操作キャラにして、チヨミを攻略しようとしているみたいに思えてきます(#^^#)
作者からの返信
ヒナツは原作ゲームの悪役ですからね。主人公チヨミを裏切り、愛欲に溺れて国を傾けた。傷心から始まる乙女ゲーです。
悪役サイドに身を置けば、主人公に成敗されるのはお決まりの流れですからね(^^ そう、破滅しないためには主人公を攻略せねばならんのです!
第7話 フラグを折るためへの応援コメント
ここでチヨミと仲良くできるかで、今後の運命が大きく変わりそうですね。
そうでなくても、魂の双子であり親友と言っていいくらいの相手、仲良くしたいに決まってます。
最初は警戒されてしまいましたが、少しは打ち解けられたでしょうか。ここから一気に近づくことができますように(#^^#)
作者からの返信
もとは夫婦でも、チヨミとヒナツは原作ゲーム『ガネダン』の主人公とラスボスですからね。正反対の勢力なので、どちらにつくかは本当に大事です。そしてかつては自分が操作したプレイアブルキャラに肩入れしたくなるのは、自然な流れですよね(^▽^*
第6話 ソウビの役目への応援コメント
ヒナツめんどくさっ!
こいつにおもしれー女って言われても、嬉しくもなんともありませーん!( ゚Д゚)ノ
気を引きつつ好感度を上げず、怒らせないギリギリ。時に、乙女ゲームをクリアするにはややこしいフラグやパラメータ調整をしなきゃいけないこともありますが、破滅回避ルートはまさにそんな高難易度なのかもしれませんね。
作者からの返信
ヒナツ、メンタルつよつよなので、なかなかの難敵ですw
使用人から一国の王に成り上がるには、これくらい図太くなければいけないのかもしれませんw
乙女ゲーマーにはフラグや好感度管理なんてお手の物?
と言うわけには現実にはいかないんですよね~(^▽^;
第6話 ソウビの役目への応援コメント
読んでいて、これって「おもしれー女」パターンになるのではとビクビクしていましたけど、案の定ヽ(; ゚д゚)ノ
推しイケメンに言われるのならいいですけど、相手はセクハラ王様ですからねえ(-∀-`; )
好きなキャラと同じ声だから複雑な気持ちになる。分かります!
この声、この前はイケメンだったじゃないかーってモヤモヤする、乙女ゲーマーあるあるですね( ̄▽ ̄;)
作者からの返信
「おもしれー女」になっちゃいましたw
ゲームの中の悪役サイドキャラですからね、なかなか一筋縄ではw
そう、同じ声でもあのキャラでは好きだったのに、このキャラでは嫌なこと言う! みたいなのありますよねw でも、声ゆえにうっかり許してしまいそうで、複雑なんですよね~(T▽T
第4話 テンセイ・ユリスディへの応援コメント
愛しのテンセイを前に、テンションがおかしくなっていますね。
今までと印象が違って当然。何せ中身は別物。そしてテンセイを滅茶苦茶推してるなんて、思ってないでしょうね。
はたしてゲームのストーリーを無視して、テンセイと結ばれることは可能でしょうか?
悪夢をいい夢に変えられますように(≧▽≦)
作者からの返信
完全にテンションおかしくなってますねw
でも、推しを前にした人間ってこうなっちゃいますよね?
テンセイ、よく冷静でいられるな(^▽^;
果たして彼女は物語を変えられるのか、
それとも強制力が働いてしまうのか。
第4話 テンセイ・ユリスディへの応援コメント
推しが目の前にいるのですから、本能が暴走するのも無理はありません!(≧▽≦)
テンセイも意外にも引いたりしませんでしたし、結果オーライ。
ですが、その後の反応が気になりますね。
最後まで知らずにいた方が良かったのかもしれないって、いったいどういうこと?:(´◦ω◦`):
作者からの返信
推しが立体になって目の前ですからね!
はじけるか、言葉を失うかのどちらかですよねw
テンセイ、冷静な性格とはいえ違和感覚えないんでしょうかね?
これも主人公パワーでしょうか。
最後まで知らずにいれば、その言葉の意味は後程。
第3話 再び悪夢の中へへの応援コメント
良かった、助けが来た。と思ったら。
この時無事を喜んでくれたヒナツが、後にバッドエンドへと導いちゃうのですね。
チヨミ、今はムッとしていますけど、仲良くしましょう(/≧◇≦\)
作者からの返信
そうなのです!
主人公目線だと、夫でありこの時点の英雄であるヒナツは、
この時に出会った悪女ソウビと共に国を傾けることとなるのです。
主人公を味方につけるしかない!
第3話 再び悪夢の中へへの応援コメント
悪役は破滅するというのはお約束ですが、推しから呪いの言葉をぶつけられた挙げ句に殺されるなどもっての外。だいたい、色々しでかしたのはソウビであって自分ではありませんからね(;^_^A
これは、なんとしてもチヨミを味方に付けなければ。今からでも、遅くはありませんよね?(^◇^;)
作者からの返信
戻ってきちゃいました!
推しから蔑まれて殺されるなんて、想像しただけで数日落ち込みそうです。
ここは強い味方「主役」と手を組むしかありませんよね!
第2話 『Garnet Dance』というゲームへの応援コメント
推しキャラルートでイチャラブが始まったら、そりゃ誰だって社会人とは思えない嬌声を上げます! 乙女ゲーマーの常識です!( •̀ω•́ )✧
こんな楽しい思いをしたのだから、今日はいい夢が見られそう。
と思ったら、また悪夢の始まりーっ!?
どうせならチヨミになって、テンセイとイチャラブしたーい!(>_<)
作者からの返信
推しキャラの最高の姿見てしまったら、社会人とか関係なしに
野生に戻りますよね? ウッホウッホw ドラミングもしちゃうよ!
常識ならば仕方ないです!( •̀ω•́ )✧
はい、悪夢へ逆戻りです!
あれだけ脳に叩き込んだのに!
第2話 『Garnet Dance』というゲームへの応援コメント
既婚主人公は珍しいですね。
推しキャラとのラブシーン、やっぱりドキドキキュンキュンしちゃいますね。丁度これを読む直前まで、自分も乙女ゲームをやってたので気持ちはよーく分かります( *´艸`)
今度は夢でチヨミになって、テンセイ様と文字通り夢の一時を過ごしたかったですけど、どうしてまたソウビに?
の、呪われているのでしょうか( ̄▽ ̄;)
作者からの返信
既婚主人公の乙女ゲー、ないわけじゃないんですよ。
PS2に『DEAR MY SUNムスコ育成カプリッチョ』ってのがありまして
出産直後(出産中?)に夫が行方不明になり、しかも双子の1人を
夫の実家に連れて行かれ、もう一人を育てながら恋愛をするという。
でも、珍しいですよね♪
話が逸れましたw
またしても元婚約者ではあるものの、悪役である側のソウビになって
しまっております♪
自分がこれやられたら、泣きますね(;;
最終話 繋がる魂への応援コメント
ようこそ、再び夢の世界に! (≧▽≦)
また来れただけでも嬉しいのに、いきなり結婚式だなんて、幸せすぎて召されそうになるのも無理ないですね。
ヲタムーブ前回になっちゃいます(∩ω∩〃)
テンセイも、自分のことを幸せものと言っていますし、二人でラブラブ&幸せな夫婦生活を送ってください。
もちろん今度は、いきなり帰ったりせずずっと一緒ですよ。
完結おめでとうございますヽ(=´▽`=)ノ
作者からの返信
なんとかハッピーに着地しました!\(*^▽^*)/
二人で互いに「幸せ」と言える関係はいいですよね♪
今後も二つの世界を行ったり来たり、めぐりでいるときは覚えていないか「夢を見た」くらいの意識になるんだと思います。
最後までお付き合いくださり、ありがとうございました!\(*^▽^*)/