ヒナツ、もうコイツダメすぎだろ(|||´Д`)
できることなら、今すぐ暗殺してやりたいです( º言º)っ🔪
本編のソウビもこんなだったとしたら、あまりにも哀れ。そしてこのままだと、同じ道を辿りそうですよね。
せめてチヨミやテンセイには、ソウビが苦しんでいること、しっかりわかってほしいです(´;ω;`)
で、最後の不機嫌な声は何者?
作者からの返信
暗殺を考える人間が今後増えるから、原作ゲームでは国を傾けたヒナツと、その原因とされるソウビが民衆に殺害されるエンディングになっちゃうんですよね。しかし、こんな暗君は実際の歴史の上にも結構いるのです。彼はあくまでも、戦のリーダーだったってことですね。
暗君の巻き添えで死んだり不幸になる美女の伝説も、歴史の中にかなりありますよね。本当のところどうだったのだろう?ってところから、この物語を書き始めました(^▽^
好きでもない男からの高価な貢ぎ物なんて、気持ち悪いだけです。
しかも国家予算から支払うなんて、男としても王としてもダメ過ぎませんか(>_<)
この世界の皆さん! ソウビは何一つ悪くありません!
今後何かあっても、彼女だけは責めないでー。・(つд`。)・。
作者からの返信
国家予算を愛妾のために湯水のごとく使ってしまった暗君は、歴史上にも結構いるんですよね。その原因と言われる女性は本当に喜んでいたのだろうか、喜んで見せるしかなかったんじゃなかろうか、と色々考えてこの物語になっています。好きでもない相手からの貢物って、本当に場所取るだけですもんね(^^;
戦の時は寵児でも、平穏な世界を治めるのは向いてない人物っていますよね。